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昇 降 機 ( 該 当 箇 所 抜 粋 ) 別 表 第 一 (ロープ 式 エレベーター) 二 共 通 ㈢ 主 索 又 は 鎖 主 索 の 径 の 状 乗 降 する 頻 度 の 最 も 高 い 階 ( 以 下 基 準 階 という ) から 加 速 終 了 位 置 又 は 減 速 開 始 位 置 から 基 準 階 の 間 に かごがある 場 合 に 主 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 等 にお ける 最 も 摩 耗 の 進 んだ 部 分 の 直 径 及 び 綱 車 にかからな い 部 分 の 直 径 を 測 定 する 主 索 の 素 線 切 れの 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 イ 次 に 掲 げる 基 準 ( 以 下 素 線 切 れ の 間 にかごがある 場 合 に 主 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 要 是 正 判 定 基 準 という )のいず ⑴ 素 線 切 れが 平 均 的 に 分 布 する 場 による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 合 は 1よりピッチ 内 の 素 線 切 れ 総 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 によ 数 が6より 鋼 索 にあっては24 本 8 より 鋼 索 にあっては32 本 を 超 えて いること 又 は1 構 成 より1ピッチ 内 の 素 線 切 れが4 本 を 超 えている こと ⑵ 素 線 切 れが 特 定 の 部 分 に 集 中 している 場 合 は 1よりピッチ 内 の 素 線 切 れ 総 数 が6より 鋼 索 に あっては12 本 8より 鋼 索 にあっ ては16 本 を 超 えていること 又 は 1 構 成 より1ピッチ 内 の 素 線 切 れが9 本 を 超 えていること ⑶ 素 線 切 れが 生 じた 部 分 の 断 面 積 の 摩 損 がない 部 分 の 断 面 積 に 対 する 割 合 が70% 以 下 である 場 合 は 1 構 成 より1ピッチ 内 の 素 線 切 れが2 本 を 超 えていること (4) 谷 部 で 素 線 切 れが 生 じている こと ロ 次 に 掲 げる 基 準 ( 以 下 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 という )の いず ⑴ 素 線 切 れが 平 均 的 に 分 布 する 場 合 は 1よりピッチ 内 の 素 線 切 れ 総 数 が6より 鋼 索 にあっては1 8 本 8より 鋼 索 にあっては24 本 を 超 えていること 又 は1 構 成 よ り1ピッチ 内 の 素 線 切 れが3 本 を 超 えていること ⑵ 素 線 切 れが 特 定 の 部 分 に 集 中 している 場 合 は 1よりピッチ 内 の 素 線 切 れ 総 数 が6より 鋼 索 に

あっては9 本 8より 鋼 索 にあっ ては12 本 を 超 えていること 又 は 1 構 成 より1ピッチ 内 の 素 線 切 れが7 本 を 超 えていること ⑶ 錆 が 著 しいこと 又 は 素 線 切 れ が 生 じた 部 分 の 断 面 積 の 摩 損 が ない 部 分 の 断 面 積 に 対 する 割 合 が70% 以 下 であること イ 次 に 掲 げる 基 準 ( 以 下 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 という )のいず (1) 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 が 多 量 に 付 着 し 素 線 の 状 が 確 認 できないこと (2) 表 面 に 点 状 の 腐 食 が 多 数 生 じて いること (3) 錆 び 色 に 見 える 部 分 の 直 径 が 綱 車 にかか らない 部 分 の 直 径 と 比 較 して94% 未 満 であること (4) 錆 び 色 に 見 える 部 分 の1 構 成 より1ピッ チ 内 の 素 線 切 れが2 本 を 超 えている こと ロ 錆 び 色 に 見 える 箇 所 があること( 以 下 錆 び 及 び 摩 耗 粉 要 重 点 点 検 判 定 基 準 と いう ) 四 か ご 上 ㈥ 調 速 機 ロープ 径 の 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 所 等 における 最 も 摩 耗 の 進 んだ 部 分 の 直 径 及 び 綱 車 に かからない 部 分 の 直 径 を 測 定 する 素 線 切 れの 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 に より 確 認 し 最 も 摩 損 の 進 ん だ 部 分 については 重 点 的 に 目 イ 素 線 切 れ 要 是 正 判 定 基 準 のいず ロ 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 の いず

錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 の 状 色 に 見 える 部 分 の 直 径 を 測 定 するとともに 当 該 箇 所 を 重 点 的 に 目 視 により 確 認 す る イ 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 のいず 別 表 第 二 ( 油 圧 式 エレベーター) 二 共 通 ㈢ 主 索 又 は 鎖 ( 間 接 式 のエレベータ ーに 限 る ) 主 索 の 径 の 状 主 索 の 素 線 切 れの 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 の 間 にかごがある 場 合 に 主 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 によ 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 イ 素 線 切 れ 要 是 正 判 定 基 準 のいず の 間 にかごがある 場 合 に 主 ロ 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 の 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 いず による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 によ イ 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 のいず 四 か ご 上 ㈨ 調 速 機 ロープ 径 の 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 所 等 における 最 も 摩 耗 の 進

素 線 切 れの 状 んだ 部 分 の 直 径 及 び 綱 車 に かからない 部 分 の 直 径 を 測 定 する 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 に より 確 認 し 最 も 摩 損 の 進 ん だ 部 分 については 重 点 的 に 目 イ 素 線 切 れ 要 是 正 判 定 基 準 のいず ロ 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 の いず 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 の 状 色 に 見 える 部 分 の 直 径 を 測 定 するとともに 当 該 箇 所 を 重 点 的 に 目 視 により 確 認 す る イ 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 のいず 別 表 第 三 ( 段 差 解 消 機 ) 一 駆 動 装 置 ( 油 圧 式 以 外 ) ㈣ 駆 動 方 式 ( 該 当 する ものを 選 択 す る ) ロープ 式 巻 胴 式 主 索 の 径 の 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 の 間 にかごがある 場 合 に 主 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 等 における 最 も 摩 耗 の 進 ん だ 部 分 の 直 径 及 び 綱 車 にか からない 部 分 の 直 径 を 測 定 する 主 索 の 素 線 切 れの 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 イ 素 線 切 れ 要 是 正 判 定 基 準 のいず の 間 にかごがある 場 合 に 主 ロ 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 の 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 いず による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 によ イ 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 のいず

二 17 主 索 又 は 鎖 ( 間 接 主 索 の 径 の 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 式 のエレベータ 駆 ーに 限 る ) の 間 にかごがある 場 合 に 主 動 装 置 ( 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 等 における 最 も 摩 耗 の 進 ん だ 部 分 の 直 径 及 び 綱 車 にか 油 からない 部 分 の 直 径 を 測 定 圧 する 式 ) 主 索 の 素 線 切 れの 状 基 準 階 から 加 速 終 了 位 置 又 イ 素 線 切 れ 要 是 正 判 定 基 準 のいず の 間 にかごがある 場 合 に 主 ロ 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 の 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 いず による 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 によ イ 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 のいず 別 表 第 六 ( 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ) 三 最 上 階 出 し 入 れ 口 ㈠ 主 索 径 の 状 出 し 入 れする 頻 度 の 最 も 高 い 階 から 加 速 終 了 位 置 又 は 減 速 開 始 位 置 から 当 該 階 の 間 にかごがある 場 合 に 主 索 が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 に よる 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 等 における 最 も 摩 耗 の 進 んだ 部 分 の 直 径 及 び 綱 車 にかか らない 部 分 の 直 径 を 測 定 す る

素 線 切 れの 状 出 し 入 れする 頻 度 の 最 も 高 イ 素 線 切 れ 要 是 正 判 定 基 準 のいず い 階 から 加 速 終 了 位 置 又 は 減 速 開 始 位 置 から 当 該 階 の ロ 素 線 切 れ 要 重 点 点 検 判 定 基 準 の 間 にかごがある 場 合 に 主 索 いず が 綱 車 にかかる 箇 所 綱 車 に よる 曲 げ 回 数 が 多 い 箇 所 傷 のある 箇 所 等 を 目 視 により 確 認 し 最 も 摩 損 の 進 んだ 部 分 については 重 点 的 に 目 視 によ イ 錆 及 び 錆 びた 摩 耗 粉 要 是 正 判 定 基 準 のいず