ベンダー クラス ID(オプション 60) ベンダー クラス ID(オプション 60)は DHCP クライアントによって DHCP クライアントのベンダ ーや 機 能 を 識 別 するために 使 用 することができます この 情 報 は 可 変 長 の 文 字 列 またはオクテ ットで DHCP ク



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ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)によるセット トップ ボックスに 対 する CNR の 応 答 の 設 定 目 次 概 要 ベンダー クラス ID(オプション 60) ベンダー 固 有 情 報 (オプション 43)DHCP オプション Motorola DCT5000 セット トップ ボックスの 開 始 ページに 応 答 するための CNR の 設 定 CNR バージョン 5.0 以 前 の 手 作 業 によるベンダー 固 有 オプションの 設 定 設 定 の 確 認 最 後 に 関 連 情 報 概 要 Data-over-Cable Service Interface Specifications(DOCSIS)のケーブル プラントにおけるセット トップ ボックスは ケーブル モデムの 特 殊 なケースです セット トップ ボックスでは オンライン になるときと ネットワークに 接 続 するときにケーブル モデムと 同 じ 手 順 を 踏 みます ただし セッ ト トップ ボックスでは 標 準 的 なケーブル モデムにはない テレビ 放 送 のサービス ペイ パー ビ ュー 電 子 番 組 ガイドなどの 他 の 機 能 レベルを 一 般 的 に 備 えています このため セット トップ ボックスでは これらの 追 加 機 能 を 初 期 化 して 設 定 するための 情 報 を 提 供 するプロビジョニング システムが 必 要 となる 場 合 があります この 文 書 では Motorola DCT5000 セット トップ ボックスの 例 を 使 用 して 説 明 します この 装 置 が プロビジョニング システムから Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP; ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル)リースを 取 得 している 場 合 は 装 置 の 開 始 ページとなる URL も 提 供 される 必 要 があります これが 行 われないと このブランドのセット トップ ボックスでは す べての 機 能 が 正 常 に 動 作 しなくなる 可 能 性 があります この 文 書 で 使 用 する DHCP サーバ システムは Cisco Network Registrar(CNR)バージョン 5.06 です これより 前 の CNR リリースが 使 用 されている 場 合 もありますが 処 理 方 法 が 異 なり 情 報 を ASCII 形 式 で 入 力 する 必 要 があるため 処 理 に 時 間 がかかり 複 雑 になります

ベンダー クラス ID(オプション 60) ベンダー クラス ID(オプション 60)は DHCP クライアントによって DHCP クライアントのベンダ ーや 機 能 を 識 別 するために 使 用 することができます この 情 報 は 可 変 長 の 文 字 列 またはオクテ ットで DHCP クライアントのベンダーによって 指 定 された 意 味 をもちます つまり DHCP クライ アントである 種 類 のハードウェアとファームウェアを 使 用 して 通 信 する 方 法 が 自 身 の ベンダー クラス ID(オプション 60)と 呼 ばれる DHCP 要 求 に 値 として 設 定 されます たとえば DOCSIS 1.0 ベースのケーブル モデムでは この DHCP オプションの 値 を docsis1.0 という 文 字 列 に 設 定 し DOCSIS 1.1 ベースのケーブル モデムはこの 値 を docsis1.1 に 設 定 する 必 要 があります こ れは DHCP サーバで 2 種 類 のケーブル モデムを 識 別 し さらにこの 2 種 類 のモデムからの 要 求 を 適 切 な 方 法 で 処 理 できるようにするための 方 法 です セット トップ ボックスの 種 類 によっては ベンダー クラス ID(オプション 60)を 設 定 することで 装 置 のハードウェアの 種 類 と 機 能 を DHCP サーバに 通 知 します このオプションに 設 定 される 値 に より このクライアントが DHCP 応 答 の 中 で 必 要 とする 情 報 についてのヒントを DHCP サーバに 送 ることができます コード 長 さ ベンダー クラス ID 60 n i1 i2... 図 1 - オプション 60 で 送 信 されるデータの Type-Length-Value 構 造 注 :オプション : 60 は RFC 2132 で 定 義 されています ベンダー 固 有 情 報 (オプション 43)DHCP オプション セット トップ ボックスで 送 信 したベンダー クラス ID に 基 づいて 返 されるベンダー 固 有 の 情 報 を 得 るための 最 も 一 般 的 な 方 法 は ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)と 呼 ばれる DHCP オプションを 使 用 することです このオプションの 書 式 は RFC 2132 で 定 義 されていますが この オプションによって 返 される 値 の 定 義 は 関 係 するベンダーによって 指 定 されています RFC 2132 の 8.4 項 によれば 通 常 このオプションは Type-Length-Value 形 式 でフォーマット されます この 形 式 では 異 なる 長 さの 情 報 を 異 なるサブオプションのタイプで 表 現 します Value フィールドの 意 味 は エンド デバイスのメーカーによって 定 義 されます コード 長 さ データ 項 目 コード 長 さ データ 項 目 T1 n d1 d2... T2 n D1 D2... 図 2 - オプション 43 で 送 信 されるデータの Type-Length-Value 構 造

Motorola DCT5000 セット トップ ボックスの 開 始 ページに 応 答 するための CNR の 設 定 Motorola DCT5000 セット トップ ボックスが DHCP 要 求 を 送 信 するときには ベンダー クラス ID (オプション 60)を dct5000.008x という 値 に 設 定 します ここで X は 0 から F までの 16 進 数 の ディジットで セット トップ ボックスの 機 能 によって 変 わります CNR では この 情 報 を 使 用 して DHCP クライアントが 確 かに DCT5000 セット トップ ボックスであることを 判 断 します CNR で DHCP 要 求 が DCT5000 からであることが 認 識 されたら CNR では Motorola DCT5000 が 正 しく 初 期 化 されるように 開 始 URL を DHCP 応 答 で 返 す 必 要 があります Motorola では この 開 始 URL はベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)のサブオプション タイプ 2 として 送 信 される 必 要 があると 定 義 しています コード 長 さ データ 項 目 2 61 http://172.16.1.10/dtv/app/servicemanager/servicemanager.html 図 3 - 開 始 URL が DCT5000 セット トップ ボックスに 返 されるときに DHCP オプション 43 で 必 要 な 書 式 URL の 例 が 指 定 されています 注 : 以 下 に 示 す 設 定 は nrcmd でしか 行 えません このコマンドの 場 合 GUI インターフェイスは 使 用 できません CNR で 行 う 必 要 のある 最 初 のステップは CNR にセット トップ ボックスで 使 用 されているベンダ ー クラス ID を 指 定 することです これを 行 うには CNR のコマンドライン インターフェイス ユー ティリティである nrcmd で 次 のコマンドを 使 用 します 以 下 に ここでの 意 味 を 示 します vendor-option option-name name: 後 に 続 くベンダー クラス ID(Vendor-class-identifier)を 送 信 するクライア ントのタイプを 表 す 識 別 情 報 Vendor-class class-identifier identifier: 特 定 のタイプのデバイスによってベンダー 情 報 オプション(オプション 60)に 設 定 される 値 注 : 上 記 のコマンドの vendor-option-name のフィールドは すべて 小 文 字 で 指 定 する 必 要 があ ります 大 文 字 が 使 用 されると 小 文 字 に 変 換 されます Vendor-class-identifier フィールドで は 大 文 字 も 小 文 字 も 指 定 できます したがって DCT5000 セット トップ ボックスの 場 合 には DCT5000 の 各 タイプを 表 す 次 のような ベンダーオプションを 定 義 できます

将 来 ネットワークで 他 のタイプのセット トップ ボックスが 使 用 され これらのセット トップ ボック スで 異 なるベンダー クラス ID が 使 用 される 場 合 には これらを 後 から 定 義 することができます 現 在 では これらの 異 なるベンダー クラス ID を 1 つのエントリにまとめる 方 法 は CNR にありま せん CNR では これらを 全 く 異 なるものとして 扱 います 次 のステップは サブオプション タイプ 2 をこれらのベンダー クラス ID に 対 して 有 効 なタイプで あると 定 義 することです サブオプション タイプは nrcmd コマンドを 使 用 して 作 成 します この 場 合 以 下 のようになります vendor-option option-name name: クライアントのタイプを 表 すために 選 択 される 識 別 情 報 suboption-name name: 作 成 されるサブオプションの 名 前 この 名 前 は サブオプションの 機 能 を 表 し ている 必 要 があります suboption-type type-nu number mber: このサブオプションに 対 するサブオプション タイプ 番 号 option-data data-type type: このサブオプションで 使 用 するデータのタイプ たとえば IPADDR STRING BYTE_ARRAY など 他 のタイプは nrcmd コマンドのオプション データタイプ リストで 参 照 できま す

注 : 上 記 のコマンドの vendor-option-name と suboption-name のフィールドは すべて 小 文 字 で 指 定 する 必 要 があります 大 文 字 が 使 用 されると 小 文 字 に 変 換 されます option-data-type フィールドでは 大 文 字 も 小 文 字 も 指 定 できます この 例 では サブオプション タイプ 2 を 開 始 URL として 定 義 する 必 要 があります この URL は 文 字 列 であるため option-data-type に STRING と 入 力 します 将 来 新 しい 機 能 がセット トップ ボックスで 定 義 され 他 のサブオプションを 定 義 する 必 要 がある 場 合 は 同 様 の 方 法 で 指 定 できます この 処 理 での 最 後 のステップは 定 義 したベンダー オプションとポリシーを 関 連 付 け 個 々のサ ブオプションがとる 値 を 指 定 することです この 操 作 は nrcmd コマンドを 使 用 して 行 います この 場 合 以 下 のようになります policy-name name: セット トップ ボックスがオプションを 受 信 する DHCP ポリシーの 名 前 このポリシ ーは 事 前 に 設 定 しておきます vendor-option option-name name: クライアントタイプを 表 すために 選 択 される 識 別 情 報 suboption ion-name name : サブオプションの 名 前 suboption-value value: DHCP 応 答 の 中 でサブオプションに 与 えられる 値 サブオプションを 定 義 する 際 に 指 定 された option-data-type ごとに 入 力 される 必 要 があります

注 : :vendor-option-name と suboption-name フィールドでは 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されます したがって これらのフィールドはすべて 小 文 字 で 指 定 するようにしてください suboption-value フィールドでは 大 文 字 と 小 文 字 が 両 方 使 用 できます suboption-value フィールドは サブオプ ションを 受 信 するクライアントで 大 文 字 小 文 字 を 区 別 する 場 合 にのみ 大 文 字 小 文 字 を 区 別 しま す この 例 では セット トップ ボックス 用 のポリシーが 既 に 定 義 されていて STB_policy という 名 前 で あると 想 定 します また 各 セット トップ ボックスのタイプに 対 して 次 のように 開 始 URL を 指 定 するものとします http://172.16.1.10/dtv/app/servicemanager/servicemanager.html これを 行 うには 次 の nrcmd コマンドを 使 用 します

他 のベンダー クラス ID のサブオプション タイプが 指 定 されている 場 合 は これらも 同 様 の 方 法 でポリシーに 関 連 付 け 値 を 割 り 当 てることができます この 時 点 で 設 定 の 変 更 を 保 存 して DHCP サーバをリロードして 変 更 を 適 用 します これを 行 う には nrcmd を 使 用 して 次 のコマンドを 実 行 します dhcp save reload CNR バージョン 5.0 以 前 の 手 作 業 によるベンダー 固 有 オプションの 設 定 CNR の 以 前 のバージョンには 上 記 のような 高 度 なベンダー 固 有 情 報 オプションの 機 能 はありま せん そのため ベンダー 固 有 オプション(オプション 43)をポリシーに 対 して 手 作 業 で 設 定 する 必 要 があります この 操 作 は CNR 5.0 では 行 えません クライアントがオプション 43 で 値 を 受 け 取 る 必 要 がある 場 合 は 上 記 のように vendor-option option と policy setvendoroption のコマンドを 組 み 合 わせて 使 用 します CNR の 5.0 以 前 のバージョンでポリシーを 設 定 し ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43) の 値 を 提 供 できるようにするには 次 のコマンドを 使 用 して 設 定 します この 場 合 以 下 のようになります policy-name name: セット トップ ボックスがオプションを 受 信 する DHCP ポリシーの 名 前 このポリシ ーは 事 前 に 設 定 しておきます value-byte byte-array array: ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)で 返 される 全 体 の 値 16 進 数 の バイトの 配 列 で 指 定 します ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)に 含 まれる 値 は 16 進 数 のバイトの 配 列 として 表 さ れ またサブタイプの 定 義 を 含 めることはできないため 要 求 されたフィールド 全 体 を 適 切 な ASCII コードにデコードする 必 要 があります http://www.asciitable.com/ などのテキストから ASCII へ 変 換 する 表 を 使 用 すれば 上 の 例 で 示 したような URL を 対 応 する 16 進 数 の 値 に 変 換 することができます http://172.16.1.10/dtv/app/servicemanager/servicemanager.html

上 の URL は 次 のようになります ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)を 正 しくフォーマットするためには この 配 列 の 先 頭 にタイプ タイプと 長 さのフィールドを 付 加 することを 思 い 出 してください コード 長 さ データ 項 目 2 61 http://172.16.1.10/dtv/app/servicemanager/servicemanager.html コード 長 さ 02 3d データ 項 目 68:74:74:70:3a:2f:2f:31:37:32:2e:31:36:2e:31:2e:31:30:2f:64:74: 76:2f:61:70:70:2f:73:65:72:76:69:63:65:6d:61:6e:61:67:65:72:2f: 73:65:72:76:69:63:65:6d:61:6e:61:67:65:72:2e:68:74:6d:6c 図 4 - DHCP オプション 43 に 必 要 なフォーマットを 判 読 可 能 なテキストと 対 応 する 16 進 数 のフ ォーマットで 表 したもの 図 4 に 示 されているように 16 進 数 値 の 61:3d を 開 始 URL を 表 す 16 進 数 の 列 の 前 に 付 加 す る 必 要 があります このようにして ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)に 対 する 全 体 の 値 を 次 の nrcmd コマンドを 使 用 して 指 定 します このコマンドは 全 体 を 1 行 で 実 行 しなくて はならないことに 注 意 してください policy STB_policy setoption vendor-encapsulated encapsulated-option 02:3d:68:74:74:70:3a:2f:2f:31:37:32:2e:31:36:2e:31:2e:31:30:2f:64:74:76:2f:61:70:70:2f:73:65:72:76:69: 63:65:6d:61:6e:61:67:65:72:2f:73:65:72: 76:69:63:65:6d:61:6e:61:67:65:72:2e:68:74:6d:6c 設 定 の 確 認 設 定 コマンドが 正 しく 入 力 されたことを 確 認 するには nrcmd コマンドを 使 用 します 最 初 のコマンドは vendor-option option list です 以 下 の 出 力 で 示 すように このコマンドの 出 力 では ベンダー オプションのリストが 表 示 され ベンダー オプション 名 (vendor-option-name) ベンダー クラス ID(vendor-class-id) ベンダー オプション 機 能 の 読 み 取 り 専 用 (read_only)が 表 示 されま す read_only はデフォルトで 無 効 (disabled)になっています

注 :ベンダー : オプションの read-only 機 能 はデフォルトでは 無 効 (disabled)になっています これ を 有 効 にするには vendor vendor-option option name enable read-only コマンドを 使 用 してください ベンダー 固 有 の DHCP オプションの read-only 機 能 は ポリシー 名 setvendoroption コマンドでオプション を 使 用 し オプション 用 にデータを 設 定 する 前 に 有 効 にされている 必 要 があります 各 ベンダー オプションに 割 り 当 てられているサブオプションのリストを 表 示 したい 場 合 には vendor-option option vendor-option option-name name listsuboptiovns コマンドを 使 用 してください このコマンドを 使 用 すると サブオプションのタイプと 値 を 参 照 できます 以 下 の 出 力 では タイプは 文 字 列 (string)で 値 は start_url になっています

ベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)で 正 しい 値 がエンド クライアントに 返 されているかど うかを 確 認 するには CNR で 拡 張 デバッグをアクティブにして クライアントへの DHCP 応 答 に 含 まれる DHCP オプションの 内 容 を 表 示 することができます CNR で 拡 張 でバッグをオンにする 場 合 の 詳 細 は Cisco Network Registrar のデバッグを 使 用 したケーブル ネットワークにおける DHCP 問 題 のトラブルシューティング を 参 照 してください 最 後 に CNR 5.0 の ベンダー クライアント ID(オプション 60)とベンダー 固 有 情 報 オプション(オプション 43)の 高 度 の 処 理 によって 導 入 された 概 念 を 把 握 することは 容 易 ではないかもしれません しか し 多 数 の 異 なるデバイスで 構 成 される 大 規 模 なシステムでは このような 高 度 な 方 法 を 使 用 し た 方 が CNR の 古 いバージョンで 説 明 したような 手 作 業 によるオプション 43 の 定 義 よりも より 高 い 拡 張 性 が 実 現 できます この 文 書 は Motorola DCT5000 セット トップ ボックスのプロビジョニング 用 のマニュアルとしては 使 用 しないでください モトローラのマニュアルを 正 規 の 文 書 として 必 ず 参 照 してください 関 連 情 報 技 術 情 報 :アクセス 技 術 製 品 情 報 :ネットワーク 管 理 システム 製 品 RFC 2132 ケーブル CNR に 関 する FAQ Cisco Network Registrar のデバッグを 使 用 したケーブル ネットワークにおける DHCP 問 題 のトラブルシューティング CNR5.0 での nrcmd コマンドの 使 用 法 Japan TAC Web トップへ 戻 る All contents copyright (C) 1992--2003 Cisco Systems K.K. Updated: Feb 13, 2003 Document ID: 12193