Oracle 製 品 の 使 い 分 け 2016 年 4 月 日 本 電 気 株 式 会 社 クラウドプラットフォーム 事 業 部 CLUSTERPROグループ
目 次 CLUSTERPRO X と Database Agent を 使 用 するメリット CLUSTERPRO X と を 使 用 するメリット Database Agent と の 差 異 のみが 有 する 機 能 と 特 徴 製 品 価 格 お 問 い 合 わせ 先
CLUSTERPRO X と Database Agent を 使 用 するメリット CLUSTERPRO X に 加 えて Database Agent を 追 加 することで Oracle の ハングアップ 異 常 応 答 を 契 機 としたフェイルオーバが 可 能 です CLUSTERPRO X のみの 場 合 Database Agent ありの 場 合 障 害 発 生 業 務 継 続 プロセスが 消 滅 すると 異 常 と 判 定 データベースの ハングアップは 検 出 しない ハング アップ Database Agent 業 務 継 続 Database Agent Database Agent が 定 期 的 に 対 象 の データベースをチェック データベースの ハングアップを 検 出 できる データベースのハングアップ 検 出 データベースのハングアップ 検 出 データベースからの 異 常 応 答 検 出 データベースからの 異 常 応 答 検 出 プロセス 死 活 プロセス 死 活 4 NEC Corporation 2016
CLUSTERPRO X と を 使 用 するメリット CLUSTERPRO MC を 追 加 することで データベース 領 域 不 足 ディスク 容 量 不 足 Oracle Clusterware まで し Oracle のハングアップや 異 常 状 態 異 常 に 至 る 前 の 予 兆 を 検 出 可 能 です Oracle の に 特 化 することで 粒 度 の 細 かい を 行 います CLUSTERPRO X のみの 場 合 ありの 場 合 障 害 発 生 業 務 継 続 プロセスが 消 滅 すると 異 常 と 判 定 データベースの ハングアップは 検 出 しない Oracle リスナ インスタンス V$ 表 DB 表 A 表 B クラスタ 制 御 障 害 状 態 通 知 Application Monitor 定 期 的 に DB の 参 照 / 更 新 を 行 い Oracle バックグラウンドプロ セス 単 位 で リスナが 不 安 定 な 状 態 を 障 害 として 検 出 でき る Oracle がログやアーカイブ 出 力 に 使 用 する ディスク 領 域 の 空 き 容 量 表 領 域 の 空 き 容 量 データベースのハングアップ 検 出 データベースからの 異 常 応 答 検 出 問 題 のあるバックグラウンドプロセスの 識 別 プロセス 死 活 Oracle がログやアーカイブ 出 力 に 使 用 する ディスク 領 域 の 空 き 容 量 表 領 域 の 空 き 容 量 データベースのハングアップ 検 出 データベースからの 異 常 応 答 検 出 問 題 のあるバックグラウンドプロセスの 識 別 プロセス 死 活 5 NEC Corporation 2016
Database Agent と の 差 異 CLUSTERPRO X Database Agent CLUSTERPRO MC カテゴリ データベース 製 品 Oracle 製 品 対 象 Oracle DB2 PostgreSQL My SQL Sybase Oracle 対 象 OS Windows Linux Linux 価 格 150,000 円 /1ノード(*1) 1,312,500 円 /1CPU(*2) 機 能 インスタンス 障 害 ( 停 止 無 応 答 )の 検 出 リスナ 障 害 ( 停 止 無 応 答 )の 検 出 インスタンス/リスナ 障 害 検 出 時 のスクリプト 実 行 ここの 機 能 で 十 分 な 場 合 に Database Agent を 選 択 インスタンス/リスナ 障 害 検 出 時 の 自 動 情 報 採 取 問 題 のあるバックグラウンドプロセスの 識 別 Oracle Data Guard によるディザスタ リカバリ 構 成 のスタンバイデータベースの ローカルディスク 容 量 不 足 の 検 出 容 量 不 足 検 出 時 にコマンド 実 行 表 領 域 容 量 不 足 の 検 出 RAC 構 成 を 意 識 したインスタンス Oracle Clusterware 障 害 検 出 時 に 復 旧 処 理 を 実 行 Oracle Clusterware 障 害 ( 無 応 答 )の 検 出 Oracle Automatic Storage Management(ASM) の 障 害 この 中 の 機 能 も 必 要 な 場 合 に を 選 択 (*1)CLUSTERPRO X または CLUSTERPRO X SingleServerSafe が 別 途 必 要 (*2) 仮 想 化 環 境 の 場 合 は 仮 想 マシン1 台 につき 1,312,500 円 となります 6 NEC Corporation 2016
のみが 有 する 機 能 と 特 徴 (1) 問 題 のあるバックグラウンドプロセスの 識 別 バックグラウンドプロセス 単 位 での により インスタンスのストール インスタンスのダウンを 検 出 可 能 です バックグラウンドプロセス 単 位 で 細 かく 原 因 のプロセスを 推 定 できるため 原 因 究 明 の 時 間 が 短 縮 可 能 です Oracle Data Guard によるディザスタ リカバリ 構 成 のスタンバイデータベースの Oracle Data Guard によるディザスタ リカバリ 構 成 時 プライマリサイトとスタンバイサイトのデータベースの 同 期 状 態 から スタンバイデータベースとしての 健 全 性 を します プライマリサイトでのデータベース 更 新 のスタンバイサイト への 転 送 や スタンバイデータベースへの 反 映 に 遅 延 が 発 生 した 場 合 に 警 告 メッセージを 出 力 します プライマリサイト スタンバイサイト インスタンス 通 信 V$ 表 V$ 表 V$ 表 バックグラウンド プロセス Oracle Data Guard 同 期 遅 延 1 Oracle Data Guard 障 害 異 常 検 知 予 兆 検 知 2システムログ 通 知 システム 管 理 者 7 NEC Corporation 2016
のみが 有 する 機 能 と 特 徴 (2) ローカルディスク 容 量 不 足 の 検 出 容 量 不 足 検 出 時 にコマンド 実 行 表 領 域 容 量 不 足 の 検 出 一 定 時 間 ごとにインスタンスへ 接 続 し ユーザー トレース 出 力 先 バックグラウンド プロセス トレース 出 力 先 コアファイル 出 力 先 および 監 査 証 跡 ファイル 出 力 先 を 取 得 し 該 当 ディスクの 空 き 容 量 率 を します アーカイブログモードで 運 用 されている 場 合 は アーカイブ ログファイル 出 力 先 の 空 き 容 量 率 も します ディスクの 空 き 容 量 がひっ 迫 することにより 起 こる Oracle ストールを 未 然 に 防 ぐことができます 一 定 時 間 ごとにインスタンスへ 接 続 し 表 領 域 の 最 大 使 用 可 能 エクステントサイズと 空 き 容 量 率 を します また 表 領 域 情 報 の 採 取 およびファイルへの 出 力 を 行 います (*1) 表 領 域 の 空 き 容 量 がひっ 迫 することにより 起 こる 異 常 を 未 然 に 防 ぐことができます (*1) ローカル 管 理 による 一 時 表 領 域 の には 使 用 できません 空 きディスク 容 量 を DBサーバ 別 の ディスク Oracle Database ローカル ディスク DB 表 領 域 の 枯 渇 の 兆 候 を 検 知 Oracle Database 表 領 域 の 使 用 率 時 間 危 険 ログ 退 避 8 NEC Corporation 2016
のみが 有 する 機 能 と 特 徴 (3) RAC 構 成 を 意 識 したインスタンス 特 定 ノードの 障 害 が 原 因 で 全 ノードが 無 応 答 状 態 となって いるような 場 合 でも がノード 間 で 通 信 を 行 い 原 因 ノードを 特 定 して 原 因 ノードのみ 停 止 することができるので クラスタダウンを 抑 制 可 能 です RAC を 構 成 する 全 ノード 上 で 障 害 採 取 を 行 うので 原 因 究 明 の 時 間 が 短 縮 可 能 です 障 害 検 出 時 Oracle Clusterware からのインスタンス リスナの 再 起 動 を 待 ち 合 わせることも 可 能 です Oracle Clusterware 障 害 ( 無 応 答 )の 検 出 Oracle Clusterware 障 害 検 出 時 に 復 旧 処 理 を 実 行 Oracle Clusterware の 状 態 を し Oracle Clusterware によるリソースの 管 理 が 正 常 に 行 われる 状 態 を 保 ちます 障 害 検 出 後 状 態 の 回 復 が 見 られない 場 合 には CLUSTERPRO へ 障 害 を 通 知 し ノードの 再 起 動 が 可 能 です OracleClusterware が 障 害 復 旧 できない 場 合 は CLUSTERPRO と 連 携 原 因 ノード 判 断 指 示 停 止 指 示 情 報 採 取 指 示 通 知 情 報 採 取 情 報 採 取 Oracle RAC Oracle RAC Oracle RAC Oracle RAC ステータスの 収 集 各 ノード 間 の 生 存 確 認 Oracle Clusterware Oracle Clusterware 9 NEC Corporation 2016
のみが 有 する 機 能 と 特 徴 (4) Oracle Automatic Storage Management(ASM) の 障 害 一 定 時 間 ごとに ASMインスタンスの 参 照 を 行 い ASMインスタ ンスの 障 害 を します 障 害 検 出 時 に ASMインスタンスを 強 制 停 止 し Oracle Clusterware による 再 起 動 を 促 します クラスタウェアと 連 携 して 業 務 をフェイルオーバすることも 可 能 です 障 害 通 知 強 制 停 止 Oracle RAC Oracle ASM Oracle RAC Oracle ASM Oracle Clusterware 再 起 動 Oracle Clusterware 10 NEC Corporation 2016
製 品 価 格 (1) CLUSTERPRO X 本 体 製 品 オプション 製 品 Linux 版 型 番 製 品 名 ライセンス 希 望 小 売 価 格 ( 円 ) 月 額 標 準 サポート 料 金 ( 円 / 月 ) 備 考 UL4276-802 CLUSTERPRO X 3.3 for Linux 1CPU 300,000 5,000 物 理 CPU 数 の 総 和 ( 待 機 系 を 含 む)が 必 要 詳 しくは 製 品 HPの ラ イセンス 体 系 ご 紹 介 資 料 を 参 照 共 有 ディスク 型 クラス タ 構 成 に 標 準 対 応 可 能 UL4276-862 CLUSTERPRO X 3.3 for Linux VM 1ノード 300,000 5,000 仮 想 マシンでのみ 利 用 可 能 UL4276-806 CLUSTERPRO X Database Agent 3.3 for Linux 1ノード 150,000 2,500 主 要 データベースのハ ングアップ 異 常 応 答 を する 機 能 UL1276-801 CLUSTERPRO X CD 3.3 1クラスタ 10,000 対 象 外 Windows/Linux 共 通 本 製 品 はPP サポートサービス 対 象 製 品 です PP サポートサービスの 詳 細 は http://www.support.nec.co.jp/view.aspx?id=3030100025 をご 覧 ください 11 NEC Corporation 2016
製 品 価 格 (2) CLUSTERPRO MC Linux 版 (Express5800 NX7700xシリーズ 向 け) 型 番 製 品 名 ライセンス 希 望 小 売 価 格 ( 円 ) 月 額 標 準 サポート 料 金 ( 円 / 月 ) 備 考 UL4437-502 CLUSTERPRO MC 2.1 for Linux 1CPU 1,312,500 16,500 本 体 製 品 ( 保 守 アンバンドル) 物 理 マシン 向 け UL4437-522 CLUSTERPRO MC 2.1 for Linux VM 1ノード 1,312,500 16,500 本 体 製 品 ( 保 守 アンバンドル) 仮 想 マシン 向 け UL4437-501 CLUSTERPRO MC CD 2.1-10,000 対 象 外 媒 体 製 品 CLUSTERPRO MC Linux 版 ( 他 社 製 サーバ 向 け) 型 番 製 品 名 ライセンス 希 望 小 売 価 格 ( 円 ) 月 額 標 準 サポート 料 金 ( 円 / 月 ) 備 考 UL4437-512 CLUSTERPRO MC 2.1 for Linux 1CPU 1,875,000 23,500 本 体 製 品 ( 保 守 アンバンドル) 物 理 マシン 向 け UL4437-532 CLUSTERPRO MC 2.1 for Linux VM 1ノード 1,875,000 23,500 本 体 製 品 ( 保 守 アンバンドル) 仮 想 マシン 向 け UL4437-501 CLUSTERPRO MC CD 2.1-10,000 対 象 外 媒 体 製 品 本 製 品 はPP サポートサービス 対 象 製 品 です PP サポートサービスの 詳 細 は http://www.support.nec.co.jp/view.aspx?id=3030100025 をご 覧 ください 12 NEC Corporation 2016
お 問 い 合 わせ 先 本 製 品 に 関 するご 相 談 お 問 い 合 わせは 下 記 までお 願 いいたします 問 い 合 わせ 先 (*) : info@clusterpro.jp.nec.com 以 下 製 品 サイトより 製 品 マニュアルなどがダウンロードいただけます CLUSTERPRO X トップページ - URL : http://jpn.nec.com/clusterpro/clp/index.html CLUSTERPRO X ダウンロードページ - URL : http://jpn.nec.com/clusterpro/clp/download.html CLUSTERPRO MCシリーズ トップページ - URL : http://jpn.nec.com/clusterpro/mc_ha/index.html CLUSTERPRO MCシリーズ ダウンロードページ - URL : http://jpn.nec.com/clusterpro/mc_ha/download.html NEC 開 発 製 品 ですので ユーザサポートも 安 心 です! (*) お 問 い 合 わせいただいた 個 人 情 報 は NEC 個 人 情 報 保 護 ポリシー http://jpn.nec.com/site/privacy/index.html に 基 づき 適 切 な 利 用 / 管 理 / 保 護 に 努 めます 本 資 料 に 記 載 の 会 社 名 製 品 名 ロゴは 一 般 的 に 各 社 の 商 標 または 登 録 商 標 です 13 NEC Corporation 2016