ホームページ 作 成 サービス 利 用 契 約 約 款 第 1 条 ( 約 款 の 適 用 ) 1. ファーストサーバ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は このホームページ 作 成 サービス 利 用 契 約 約 款 ( 以 下 本 約 款 といいます )に 定 めるところにより 本 サービス( 第 3 条 第 1 号 に 定 義 )を 提 供 しま す 本 約 款 は 当 社 とお 客 様 ( 第 3 条 第 2 号 に 定 義 )との 間 における 本 サービスの 利 用 にかかる 一 切 の 契 約 ( 以 下 利 用 契 約 といいます )に 対 して 適 用 されます 2. ホスティングその 他 個 別 のサービス 利 用 にかかる 契 約 に 関 する 規 定 ( 以 下 サービス 別 約 款 といいま す )は 本 約 款 とともに 本 サービスの 利 用 に 適 用 されます 本 約 款 と 当 該 サービス 別 約 款 に 矛 盾 また は 抵 触 する 定 めがある 場 合 本 約 款 の 内 容 が 優 先 して 適 用 されるものとします また 当 社 のホーム ページにおいて 公 開 する または 個 別 に 通 知 する 本 サービスの 仕 様 利 用 方 法 注 意 事 項 制 限 事 項 その 他 の 事 項 ( 以 下 サービス 規 定 といいます )については 本 約 款 とともに 本 サービスの 利 用 に 適 用 されます 本 約 款 とサービス 規 定 に 矛 盾 または 抵 触 する 定 めがある 場 合 サービス 規 定 が 本 約 款 に 優 先 して 適 用 されるものとします( 以 下 本 約 款 およびサービス 規 定 をあわせて 本 約 款 等 といいま す ) 3. 当 社 は お 客 様 が 本 サービスの 申 込 を 行 った 時 点 で 本 約 款 の 内 容 に 同 意 したものとみなします 第 2 条 ( 本 約 款 等 の 変 更 ) 1. 当 社 は 予 告 なく 本 約 款 等 を 変 更 することがあります 2. 最 新 の 本 約 款 等 については 当 社 ホームページに 掲 載 するものとし 当 該 掲 載 がなされた 時 点 から 効 力 を 生 じるものとします 3. 第 1 項 の 定 めにかかわらず 本 約 款 等 の 変 更 が 現 に 利 用 中 の 本 サービスにかかる 料 金 その 他 本 サ ービスを 構 成 する 重 要 な 要 素 の 変 更 にあたると 当 社 が 判 断 した 場 合 15 日 間 の 予 告 期 間 をおいて 変 更 後 の 本 約 款 等 の 内 容 をお 客 様 に 通 知 することにより 本 約 款 等 を 変 更 するものとします 4. サービス 別 約 款 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります これにより 本 約 款 等 を 変 更 することとなる 場 合 前 項 の 定 めは 適 用 されません 第 3 条 ( 定 義 ) 本 約 款 で 使 用 される 用 語 について 以 下 のとおり 定 義 します (1) 本 サービス お 客 様 がインターネット 上 に 公 開 するホームページの 作 成 または 運 用 にかかる 作 業 を 当 社 規 定 の ツールまたはテンプレートを 用 いて 代 行 するサービスをいい その 内 容 の 詳 細 については 別 に 定 めるものとします (2) お 客 様 本 サービスの 提 供 を 受 ける 者 をいいます (3) 利 用 料 金 利 用 契 約 に 基 づき 本 サービスの 利 用 の 対 価 としてお 客 様 が 当 社 に 支 払 う 料 金 (サービス 費 用 および その 他 料 金 のすべてを 含 みます )をいいます
第 4 条 ( 通 知 ) 1. 当 社 からお 客 様 への 通 知 は 利 用 契 約 に 特 段 の 定 めのない 限 り 電 子 メール 書 面 当 社 のホーム ページへの 掲 載 等 当 社 が 適 当 と 判 断 する 方 法 により 行 います 2. 前 項 の 通 知 を 電 子 メールの 送 信 または 当 社 のホームページへの 掲 載 により 行 う 場 合 当 該 通 知 は そ れぞれ 電 子 メールの 送 信 またはホームページへの 掲 載 がなされた 時 点 から 効 力 を 生 じるものとしま す 3. お 客 様 は 当 社 からの 電 子 メールについて お 客 様 が 届 け 出 たメールアドレスに 確 実 に 到 達 しうるよう にし 当 社 から 依 頼 があった 場 合 は これに 対 して 遅 滞 なく 応 答 するものとします 4. 第 1 項 の 通 知 を 書 面 で 行 う 場 合 は 登 録 時 にお 客 様 が 届 け 出 た 住 所 に 対 して 行 うものとし 書 面 が 到 達 した 時 点 延 着 もしくは 不 到 達 となった 場 合 でも 通 常 到 達 すべき 時 をもって 当 該 通 知 が 到 達 したもの とみなします 第 5 条 ( 利 用 契 約 の 締 結 等 ) 1. 利 用 契 約 は お 客 様 が 当 社 所 定 の 方 法 により 申 込 み 当 社 がこれを 承 諾 することにより 成 立 します 2. お 客 様 は 前 項 の 申 込 みにあたり お 客 様 の 責 任 と 判 断 により 本 サービスにおいて 当 社 が 代 行 する 作 業 の 内 容 を 指 定 するものとします( 当 社 規 定 の 作 業 を 申 込 む 場 合 を 含 みます ) 3. 本 サービスは 事 業 者 向 けのサービスです 当 社 は 本 サービスを 利 用 するお 客 様 をすべて 一 般 消 費 者 に 該 当 しない 事 業 者 とみなします 4. 当 社 は 前 各 項 その 他 本 約 款 等 の 定 めにかかわらず お 客 様 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 利 用 契 約 の 締 結 または 更 新 を 承 諾 しないことがあります (1) お 客 様 の 申 込 に 従 って 本 サービスを 提 供 することが 技 術 上 その 他 の 理 由 で 困 難 である 場 合 (2) お 客 様 が 提 出 した 書 類 に 虚 偽 の 記 載 誤 記 や 記 入 漏 れがあった 場 合 (3) お 客 様 が 第 14 条 ( 当 社 による 解 約 ) 第 1 項 各 号 および 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 また はその 可 能 性 があると 当 社 が 判 断 した 場 合 (4) お 客 様 が 未 成 年 者 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 および 補 助 人 の 同 意 を 要 する 旨 の 審 判 を 受 けた 被 補 助 人 のいずれかであり 入 会 申 込 の 際 に 法 定 代 理 人 後 見 人 補 助 人 または 保 佐 人 の 同 意 等 を 得 ていなかった 場 合 (5) 当 社 が 提 供 する 各 サービスについて お 客 様 が 過 去 に 当 社 からその 利 用 契 約 を 解 約 もしくは 解 除 され またはサービスの 利 用 を 停 止 されていた 場 合 (6) お 客 様 が 当 社 の 競 合 他 社 等 に 該 当 し または 当 社 の 事 業 上 の 秘 密 を 調 査 する 目 的 で 契 約 を 行 うも のであると 当 社 が 判 断 した 場 合 (7) お 客 様 が 日 本 国 内 に 住 所 または 本 サービスを 利 用 するための 拠 点 を 持 たない 場 合 (8) お 客 様 が 利 用 契 約 上 の 義 務 を 怠 るおそれがあると 当 社 が 判 断 する 場 合 (9) 上 記 各 号 のほか お 客 様 に 本 サービスを 提 供 することを 当 社 が 不 適 当 と 判 断 する 場 合 第 6 条 ( 利 用 料 金 の 支 払 い) 1. お 客 様 は 当 社 所 定 の 方 法 で 当 社 の 指 定 する 支 払 期 日 までに 別 に 定 める 利 用 料 金 を 支 払 うものとし ます なお 支 払 いにかかる 手 数 料 は お 客 様 の 負 担 とします
2. お 客 様 に 起 因 する 事 由 により 利 用 契 約 が 解 約 された 場 合 当 社 が 別 に 定 めた 場 合 を 除 き 当 社 は 利 用 料 金 その 他 の 請 求 権 を 失 わないものとします 3. 当 社 は 第 11 条 ( 本 サービスの 一 時 的 な 制 限 および 提 供 停 止 ) 第 1 項 または 第 14 条 ( 当 社 による 解 約 ) 第 1 項 または 第 2 項 の 定 めにより 本 サービスを 停 止 した 場 合 であっても その 期 間 に 対 応 する 利 用 料 金 その 他 の 請 求 権 を 失 わないものとします 4. 利 用 契 約 の 内 容 の 変 更 により 利 用 料 金 が 減 少 する 場 合 であっても 当 社 が 別 に 定 めた 場 合 を 除 き 当 社 は 支 払 済 みの 利 用 料 金 の 返 還 等 はしません 5. 利 用 契 約 の 内 容 の 変 更 により 利 用 料 金 が 増 加 する 場 合 には 効 力 発 生 日 より 新 料 金 を 適 用 するものと し お 客 様 は その 差 額 を 当 社 が 指 定 する 日 までに 支 払 うものとします 第 7 条 ( 本 サービスの 提 供 の 範 囲 ) 1. 別 途 当 社 が 定 める 場 合 を 除 き 本 サービス 提 供 のために 必 要 なソフトウェアその 他 のツール( 以 下 ソフト ウェア 等 といいます )およびその 使 用 のために 必 要 なライセンスについては お 客 様 の 費 用 と 責 任 にお いて 取 得 するものとします ソフトウェア 等 の 種 類 またはバージョンは 本 サービスの 内 容 に 応 じて 当 社 が 指 定 する 場 合 があります 2. 当 社 は ソフトウェア 等 の 機 能 について 何 ら 保 証 せず 当 該 ソフトウェア 等 の 欠 陥 または 動 作 不 良 等 につい て 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 3. 本 サービスの 提 供 は 当 社 所 定 の 完 了 通 知 をもって 完 了 とし その 後 の 動 作 確 認 仕 様 説 明 バージョンア ップ 対 応 等 のサポートは 一 切 行 いません 4. 本 サービスの 提 供 完 了 後 当 社 の 故 意 または 過 失 により 本 サービスの 提 供 が 正 しくなされていないことが 判 明 した 場 合 別 途 当 社 が 定 める 場 合 を 除 き お 客 様 がその 旨 を 提 供 完 了 後 7 日 以 内 に 通 知 した 場 合 に 限 り 当 社 は 無 償 で 本 サービスの 提 供 を 再 度 行 うものとします 第 8 条 ( 本 サービスの 利 用 環 境 ) お 客 様 は 自 らの 責 任 と 費 用 において 端 末 機 器 等 のハードウェア インターネット 接 続 回 線 等 のお 客 様 設 備 の 確 保 等 本 サービスの 利 用 に 必 要 な 環 境 を 整 備 するものとします 第 9 条 ( 善 管 注 意 義 務 ) 当 社 は 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 義 務 をもって 誠 実 に 本 サービスを 提 供 するものとします 第 10 条 ( 委 託 ) 1. 当 社 は お 客 様 に 対 する 本 サービスの 提 供 に 関 して 必 要 となる 業 務 の 全 部 または 一 部 を 第 三 者 に 委 託 することがあります 2. 前 項 の 場 合 当 社 は 当 該 委 託 先 を 適 切 に 管 理 するとともに 当 該 委 託 先 に 対 し 本 約 款 に 定 める 当 社 の 義 務 と 同 等 の 義 務 を 負 わせるものとします 第 11 条 ( 本 サービスの 一 時 的 な 制 限 および 提 供 停 止 ) 1. 当 社 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 本 サービスの 提 供 を 一 時 的 に 制 限 または 停 止 するこ とができるものとします
(1) 天 災 地 変 等 不 可 抗 力 により 本 サービスを 提 供 できない 場 合 (2) 法 令 上 の 要 請 に 基 づく 場 合 (3) メンテナンスその 他 運 用 上 または 技 術 上 の 理 由 でやむを 得 ない 場 合 2. 前 項 の 場 合 当 社 はお 客 様 に 対 し 本 サービスの 提 供 を 一 時 的 に 制 限 または 停 止 することについて あらかじめ 通 知 するものとします ただし 緊 急 の 場 合 はこの 限 りではありません 3. 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 し 当 社 が 本 サービスを 提 供 できなかったことによりお 客 様 または 第 三 者 が 損 害 を 被 った 場 合 であっても 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 第 12 条 ( 禁 止 事 項 ) 1. お 客 様 は 本 サービスを 利 用 して 次 の 各 号 の 行 為 を 行 ってはならないものとします (1) 当 社 もしくは 他 者 の 著 作 権 商 標 権 等 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 する 行 為 または 侵 害 するおそれのある 行 為 (2) 他 者 の 財 産 プライバシーもしくは 肖 像 権 を 侵 害 する 行 為 または 侵 害 するおそれのある 行 為 (3) 他 者 を 不 当 に 差 別 もしくは 誹 謗 中 傷 侮 辱 し 他 者 への 不 当 な 差 別 を 助 長 し またはその 名 誉 もしくは 信 用 を 毀 損 する 行 為 (4) 詐 欺 児 童 売 買 春 預 貯 金 口 座 および 携 帯 電 話 の 違 法 な 売 買 等 の 犯 罪 に 結 びつく または 結 びつくお それの 高 い 行 為 (5) わいせつ 児 童 ポルノもしくは 児 童 虐 待 に 相 当 する 画 像 映 像 音 声 もしくは 文 書 等 を 送 信 または 表 示 する 行 為 またはこれらを 収 録 した 媒 体 を 販 売 する 行 為 またはその 送 信 表 示 販 売 を 想 起 させる 広 告 を 表 示 または 送 信 する 行 為 (6) 薬 物 犯 罪 規 制 薬 物 等 の 濫 用 に 結 びつく もしくは 結 びつくおそれの 高 い 行 為 未 承 認 もしくは 使 用 期 限 切 れの 医 薬 品 等 の 広 告 または 販 売 を 行 う 行 為 またはインターネット 上 で 販 売 等 が 禁 止 されている 医 薬 品 を 販 売 等 する 行 為 (7) 貸 金 業 を 営 む 登 録 を 受 けないで 金 銭 の 貸 付 の 広 告 を 行 う 行 為 (8) 無 限 連 鎖 講 (ネズミ 講 )を 開 設 し またはこれを 勧 誘 する 行 為 (9) 当 社 の 設 備 に 蓄 積 された 情 報 を 不 正 に 書 き 換 え または 消 去 する 行 為 (10) 他 者 になりすまして 本 サービスを 利 用 する 行 為 (11) ウィルス 等 の 有 害 なコンピュータプログラム 等 を 送 信 または 掲 載 する 行 為 (12) 無 断 で 他 者 に 広 告 宣 伝 もしくは 勧 誘 のメールを 送 信 する 行 為 または 社 会 通 念 上 他 者 に 嫌 悪 感 を 抱 かせる もしくはそのおそれのあるメールを 送 信 する 行 為 (13) 他 者 の 設 備 等 またはインターネット 接 続 サービス 用 設 備 の 利 用 もしくは 運 営 に 支 障 を 与 える 行 為 または 与 えるおそれのある 行 為 (14) 違 法 な 賭 博 ギャンブルを 行 わせ または 違 法 な 賭 博 ギャンブルへの 参 加 を 勧 誘 する 行 為 (15) 違 法 行 為 (けん 銃 等 の 譲 渡 爆 発 物 の 不 正 な 製 造 児 童 ポルノの 提 供 公 文 書 偽 造 殺 人 脅 迫 等 )を 請 負 し 仲 介 しまたは 誘 引 ( 他 人 に 依 頼 することを 含 みます )する 行 為 (16) 人 の 殺 害 現 場 の 画 像 等 の 残 虐 な 情 報 動 物 を 殺 傷 虐 待 する 画 像 等 の 情 報 その 他 社 会 通 念 上 他 者 に 著 しく 嫌 悪 感 を 抱 かせる 情 報 を 不 特 定 多 数 の 者 に 対 して 送 信 する 行 為 (17) 人 を 自 殺 に 誘 引 または 勧 誘 する 行 為 または 第 三 者 に 危 害 の 及 ぶおそれの 高 い 自 殺 の 手 段 等 を 紹 介 する 等 の 行 為
(18) その 行 為 が 前 各 号 のいずれかに 該 当 することを 知 りつつ その 行 為 を 助 長 する 態 様 または 目 的 でリンク をはる 行 為 (19) 犯 罪 や 違 法 行 為 に 結 びつく またはそのおそれの 高 い 情 報 や 他 者 を 不 当 に 誹 謗 中 傷 侮 辱 したり プ ライバシーを 侵 害 したりする 情 報 を 不 特 定 の 者 をして 掲 載 等 させることを 助 長 する 行 為 (20) 国 内 外 の 諸 法 令 に 違 反 する 行 為 またはそのおそれのある 行 為 (21) 当 社 が 別 途 定 めた 本 サービスの 利 用 の 制 限 事 項 に 違 反 する 行 為 (22) その 他 公 序 良 俗 に 違 反 し または 他 者 の 権 利 を 侵 害 する 等 お 客 様 との 信 頼 関 係 が 失 われ 当 社 とお 客 様 との 契 約 関 係 の 維 持 が 困 難 であると 当 社 が 判 断 した 行 為 2. 当 社 は 本 サービスの 利 用 に 関 して お 客 様 の 行 為 が 前 項 各 号 のいずれかに 該 当 するものであることまた はお 客 様 の 提 供 した 情 報 が 前 項 各 号 のいずれかの 行 為 に 関 連 する 情 報 であることを 知 った 場 合 事 前 に お 客 様 に 通 知 することなく 本 サービスの 全 部 もしくは 一 部 の 提 供 を 停 止 し または 前 項 各 号 に 該 当 する 行 為 に 関 連 する 情 報 を 削 除 することができるものとします ただし 当 社 は お 客 様 の 行 為 またはお 客 様 が 提 供 する 情 報 を 監 視 する 義 務 を 負 うものではありません 3. 前 項 に 定 める 停 止 または 削 除 により お 客 様 が 損 害 を 被 った 場 合 であっても 当 社 は 責 任 を 負 いません 第 1 項 各 号 の 事 由 が 解 消 治 癒 された 場 合 でも 当 社 は 一 旦 削 除 した 情 報 を 原 状 に 復 帰 する 義 務 を 負 い ません 第 13 条 ( 権 利 の 帰 属 ) 1. 本 サービスの 利 用 にあたりお 客 様 が 当 社 に 提 供 する 画 像 デザイン キャッチフレーズその 他 の 素 材 ( 以 下 お 客 様 素 材 といいます )を 除 き 本 サービスおよび 本 サービスの 結 果 生 じた 成 果 物 ( 以 下 成 果 物 といいます )に 関 する 著 作 権 商 標 権 意 匠 権 その 他 一 切 の 知 的 財 産 権 ( 以 下 知 的 財 産 権 等 といいます )は すべて 当 社 または 本 サービスに 関 連 するライセンサーその 他 の 権 利 者 に 帰 属 するものと し 本 サービスの 提 供 は 知 的 財 産 権 等 の 譲 渡 を 意 味 するものではありません 2. お 客 様 は インターネット 上 に 公 開 または 維 持 する 目 的 でのみ 成 果 物 を 利 用 または 改 変 することがで きるものとします 第 14 条 ( 当 社 による 解 約 ) 1. 当 社 は お 客 様 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 お 客 様 への 事 前 の 通 知 もしくは 催 告 を 要 することなく 本 サービスを 停 止 し または 利 用 契 約 の 全 部 もしくは 一 部 を 解 約 することができ るものとします (1) お 客 様 が 本 約 款 等 に 違 反 し 改 善 の 見 込 みがないと 合 理 的 に 判 断 される 場 合 または 当 社 が 相 当 の 期 間 を 定 めて 催 告 をしたにもかかわらず お 客 様 が 当 該 期 間 内 にこれを 是 正 または 履 行 しない 場 合 (2) お 客 様 が 第 5 条 ( 利 用 契 約 の 締 結 等 ) 第 4 項 各 号 のいずれかに 該 当 すると 当 社 が 判 断 した 場 合 (3) 支 払 停 止 または 支 払 不 能 となった 場 合 (4) 手 形 または 小 切 手 が 不 渡 りとなった 場 合 (5) 差 押 え 仮 差 押 えもしくは 競 売 の 申 立 があった 場 合 または 公 租 公 課 の 滞 納 処 分 を 受 けた 場 合 (6) 破 産 会 社 更 生 手 続 開 始 もしくは 民 事 再 生 手 続 開 始 の 申 立 があった 場 合 (7) 信 用 状 態 に 重 大 な 不 安 が 生 じた 場 合
(8) 監 督 官 庁 から 営 業 許 可 の 取 消 停 止 等 の 処 分 を 受 けた 場 合 (9) 解 散 減 資 営 業 の 全 部 または 重 要 な 一 部 の 譲 渡 等 の 決 議 をした 場 合 (10) お 客 様 に 対 する 通 知 が 不 達 となり もしくは 当 社 に 返 送 された 場 合 または 当 社 からお 客 様 に 対 し て 連 絡 ができなくなった 場 合 (11) その 他 利 用 契 約 を 履 行 することが 困 難 となる 事 由 が 生 じた 場 合 2. 当 社 は お 客 様 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 判 断 した 場 合 お 客 様 への 事 前 の 通 知 もしくは 催 告 を 要 することなく 本 サービスを 停 止 し 利 用 契 約 を 解 約 することができるものとします (1) 反 社 会 的 勢 力 ( 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 社 会 運 動 標 榜 ゴ ロ 政 治 活 動 標 榜 ゴロ 特 殊 知 能 暴 力 集 団 およびこれらに 準 じると 当 社 が 判 断 するものをいいます 以 下 同 じ )である 場 合 または 反 社 会 的 勢 力 であった 場 合 (2) 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 当 社 に 対 して 以 下 の 行 為 を 行 った 場 合 1 違 法 なまたは 相 当 性 を 欠 く 不 当 な 要 求 2 有 形 力 の 行 使 に 限 定 しない 示 威 行 為 等 を 含 む 暴 力 行 為 3 情 報 誌 の 購 読 等 執 拗 に 取 引 を 強 要 する 行 為 4 被 害 者 団 体 等 属 性 の 偽 装 による 当 社 への 要 求 行 為 5 その 他 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 で 禁 止 されている 行 為 (3) 当 社 に 対 して 自 身 が 反 社 会 的 勢 力 である または 関 係 者 である 旨 を 伝 える 等 した 場 合 3. お 客 様 は 前 二 項 による 利 用 契 約 の 解 約 の 時 点 で 未 払 いの 利 用 料 金 等 当 社 に 対 する 債 務 がある 場 合 当 該 債 務 について 直 ちに 期 限 の 利 益 を 失 うこととします 4. 当 社 の 責 に 帰 すべき 事 由 によらず 本 サービスを 提 供 することが 技 術 上 その 他 の 理 由 で 困 難 であると 当 社 が 判 断 した 場 合 本 サービスの 利 用 契 約 成 立 後 であっても 当 社 は 本 サービスの 提 供 を 中 止 し 利 用 契 約 を 解 約 する 場 合 があります 第 15 条 ( 秘 密 情 報 の 取 扱 い) 1. 当 社 は 本 サービス 遂 行 のためお 客 様 より 提 供 を 受 けた 技 術 上 営 業 上 その 他 業 務 上 の 情 報 のうち お 客 様 が 特 に 秘 密 である 旨 あらかじめ 書 面 で 指 定 した 情 報 で 提 供 の 際 に 秘 密 情 報 の 範 囲 を 特 定 し 秘 密 情 報 である 旨 の 表 示 を 明 記 した 情 報 ( 以 下 秘 密 情 報 といいます )を 第 三 者 に 開 示 または 漏 洩 しないものとします ただし 法 令 に 基 づく 開 示 要 請 または 行 政 当 局 若 しくは 司 法 当 局 からの 開 示 要 請 を 受 けた 場 合 当 社 は お 客 様 の 承 諾 なく 当 該 要 請 に 応 じ 秘 密 情 報 を 開 示 できるものとします 2. 当 社 は 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 137 号 )に 定 める 開 示 請 求 があった 場 合 前 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 請 求 の 範 囲 内 で 情 報 を 開 示 することがあります 3. 第 1 項 の 定 めにかかわらず 当 社 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 本 サービスを 提 供 するために 必 要 な 委 託 先 ライセンサー データセンターその 他 の 事 業 者 ( 以 下 総 称 して 委 託 先 等 といいます )に 対 して 委 託 のために 必 要 な 範 囲 で お 客 様 からあらかじめ 書 面 による 承 諾 を 受 けることなく 秘 密 情 報 を 開 示 することができます ただしこの 場 合 当 社 は 委 託 先 等 に 対 して 本 条 に 基 づき 当 社 が 負 う 秘 密 保 持 義 務 と 同 等 のものを 負 わせるものとします 4. お 客 様 は 本 サービスの 内 容 や 料 金 等 の 条 件 のうち 当 社 が 公 に 開 示 していないものについては 当 社 の 事 前 の 承 諾 なく 第 三 者 に 開 示 または 漏 洩 しないものとします
第 16 条 ( 情 報 の 利 用 ) 1. お 客 様 は 当 社 がお 客 様 に 別 途 通 知 することなく 販 売 促 進 またはサービス 向 上 の 目 的 で 利 用 契 約 にかかる 情 報 を 利 用 すること( 当 該 目 的 のために 当 社 または 当 社 のグループ 会 社 ( 親 会 社 子 会 社 お よび 関 連 会 社 その 他 の 関 係 会 社 をいい これら 関 係 会 社 の 関 係 会 社 を 含 みます)の 商 品 またはサー ビスについての 案 内 等 のメールを 当 社 がお 客 様 に 送 信 することを 含 みます)に 同 意 します 2. お 客 様 は 利 用 契 約 にかかる 情 報 (ただし 個 人 情 報 を 除 きます)について 当 社 がお 客 様 に 別 途 通 知 す ることなく 当 社 のグループ 会 社 に 提 供 し 当 該 グループ 会 社 が 販 売 促 進 またはサービス 向 上 の 目 的 で 利 用 契 約 にかかる 情 報 を 利 用 すること( 当 該 目 的 のために 当 社 または 当 社 のグループ 会 社 の 商 品 またはサービ スについての 案 内 等 のメールを 当 社 または 当 社 のグループ 会 社 がお 客 様 に 送 信 することを 含 みます)に 同 意 します ただし この 場 合 当 社 は 当 社 のグループ 会 社 に 対 して 本 条 に 基 づき 当 社 が 負 う 秘 密 保 持 義 務 と 同 等 のものを 負 わせるものとします 第 17 条 ( 個 人 情 報 の 取 扱 い) 1. 当 社 は 本 サービスの 提 供 に 関 連 して 知 り 得 たお 客 様 の 個 人 情 報 については 当 社 が 別 に 定 める プ ライバシーポリシー および 個 人 情 報 保 護 法 に 基 づく 公 表 事 項 等 に 関 するご 案 内 に 従 って 取 り 扱 い ます 2. 当 社 は 特 定 電 気 通 信 役 務 提 供 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 制 限 及 び 発 信 者 情 報 の 開 示 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 137 号 ) に 定 める 開 示 請 求 その 他 法 令 に 基 づく 請 求 がある 場 合 当 該 請 求 の 範 囲 内 で 情 報 を 開 示 することがあります 3. 当 社 は お 客 様 から 取 得 した 個 人 情 報 を 本 サービスの 提 供 のために 必 要 な 範 囲 で 委 託 先 等 に 提 供 する 場 合 があります 第 18 条 ( 免 責 ) 1. 当 社 は 第 5 条 第 2 項 に 基 づきお 客 様 が 指 定 した 作 業 または 手 順 の 結 果 および 周 囲 へ 与 えた 影 響 に ついて 何 ら 責 任 を 負 わないものとします 2. 当 社 は お 客 様 が 本 サービスを 利 用 することにより 第 三 者 との 間 で 生 じた 紛 争 等 に 関 して 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 3. お 客 様 は お 客 様 素 材 が 第 三 者 の 著 作 権 商 標 権 意 匠 権 その 他 一 切 の 知 的 財 産 権 を 侵 害 してい ないことを 保 証 し お 客 様 素 材 に 関 連 してお 客 様 と 第 三 者 との 間 で 生 じた 紛 争 等 に 対 し 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします 4. 成 果 物 およびお 客 様 素 材 についてはお 客 様 自 らの 責 任 でこれをバックアップしておくものとし 当 社 は 成 果 物 およびお 客 様 素 材 に 関 して 保 管 保 存 返 却 バックアップ 等 その 他 一 切 の 義 務 を 負 わないものとし ます 5. 当 社 は 本 約 款 等 に 明 示 的 に 定 める 場 合 を 除 き 本 サービスについてその 信 頼 性 正 確 性 完 全 性 有 効 性 特 定 目 的 への 適 合 性 有 用 性 ( 有 益 性 ) 継 続 性 権 原 および 第 三 者 の 権 利 の 非 侵 害 性 に ついて 一 切 保 証 しないものとします 6. 当 社 はお 客 様 に 対 し 債 務 不 履 行 責 任 不 法 行 為 責 任 その 他 法 律 上 の 請 求 原 因 の 種 別 を 問 わず 当 社 の 故 意 または 重 過 失 による 場 合 にのみ 損 害 賠 償 責 任 を 負 うものとします
7. 利 用 契 約 に 関 して 当 社 がお 客 様 に 負 う 損 害 賠 償 責 任 の 範 囲 は 直 接 の 原 因 によりお 客 様 に 現 に 発 生 した 通 常 の 損 害 に 限 るものとし 予 見 またはその 可 能 性 の 有 無 にかかわらず 特 別 事 情 による 損 害 に ついては 責 任 を 負 わないものとします 8. 利 用 契 約 に 関 する 損 害 賠 償 額 は 本 サービスの 利 用 料 金 ( 当 該 損 害 の 発 生 事 由 となった 契 約 分 )に 相 当 する 額 を 上 限 とします 第 19 条 ( 損 害 賠 償 ) お 客 様 は 本 約 款 に 定 める 義 務 の 履 行 もしくは 不 履 行 または 本 サービスの 利 用 に 起 因 して 当 社 または 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 当 該 損 害 を 賠 償 するものとします 第 20 条 ( 契 約 上 の 地 位 の 処 分 禁 止 等 ) お 客 様 は 利 用 契 約 に 基 づくお 客 様 の 地 位 および 利 用 契 約 によって 生 じる 権 利 について これを 第 三 者 に 譲 渡 し 転 貸 し または 担 保 に 供 することはできません 第 21 条 ( 裁 判 管 轄 ) お 客 様 と 当 社 の 間 で 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 には 大 阪 地 方 裁 判 所 または 大 阪 簡 易 裁 判 所 をもって 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 第 22 条 ( 準 拠 法 ) 利 用 契 約 の 成 立 効 力 履 行 および 解 釈 に 関 する 準 拠 法 は 日 本 法 とします 附 則 1. 本 約 款 は 2016 年 3 月 1 日 に 制 定 し 同 日 より 効 力 を 有 するものとします