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PS/2 インターフェースの 初 期 設 定 Factory Default( 工 場 出 荷 時 設 定 ) PS/2 スタンダードインターフェース 日 本 語 キーボードレイアウト (バイブレーター 設 定 は 任 意 です) 設 定 開 始 バイブレーター 設 定 ON 初 期 値 OFF 設 定 終 了 本 設 定 を 繰 り 返 し 設 定 行 ってもデータが 表 示 されない 場 合 は 販 売 店 にお 問 い 合 わせください 5

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RS232C インターフェースの 通 信 設 定 初 期 値 の 通 信 設 定 がお 使 いの 通 信 設 定 と 違 う 場 合 に 設 定 を 行 ってください 該 当 項 目 を 読 み 取 って 頂 くことで 設 定 が 付 加 されます ボーレート(Baud Rate(BPS)) 38400 BPS 19200 BPS 9600 BPS 初 期 値 4800 BPS 他 のボーレートをご 希 望 の 場 合 は ユーザーズガイドより 設 定 を 行 ってください データフレーム(Data Frame) 8 ヒ ット ハ リティなし 1 ストッフ ヒ ット 初 期 7値 ヒ ット スヘ ースハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 8 ヒ ット 奇 数 ハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット マークハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 8 ヒ ット 偶 数 ハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット ハ リティなし 2 ストッフ ヒ ット 8 ヒ ット スヘ ースハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット 奇 数 ハ リティ 2 ストッフ ヒ ット 8 ヒ ット マークハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット 偶 数 ハ リティ 2 ストッフ ヒ ット 8 ヒ ット ハ リティなし 2 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット スヘ ースハ リティ 2 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット 奇 数 ハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット マークハ リティ 2 ストッフ ヒ ット 7 ヒ ット 偶 数 ハ リティ 1 ストッフ ヒ ット 8

レコードサフィックスの 設 定 (RS232C のみ) 設 定 例 :CR キーを 設 定 すると 読 み 取 りデータ+CR キー を 自 動 的 に 付 加 して 出 力 します ( 初 期 値 は CR キーが 付 加 されています ) 該 当 項 目 を 読 み 取 っていただくことで 設 定 が 付 加 されます なし (None) CR 初 期 値 LF CRLF TUB SPACE 9

ブザーコントーロール 本 製 品 のブザーの 調 整 は 高 音 低 音 鳴 動 時 間 の 長 さで 調 節 を 行 います お 客 様 のご 希 望 のブザー 音 の 組 み 合 わせでお 使 いください グッドリードデュレイション( 鳴 動 時 間 の 設 定 ) 1 ~ 4の 順 番 に 読 み 取 って 頂 くことで 設 定 が 付 加 されます 1 : 設 定 開 始 2 :Good Read Duration 項 目 設 定 3 : 以 下 の4 項 目 より1つを 選 択 して 読 み 取 ってください Short( 短 い) Medium( 標 準 ) 初 期 値 Long( 長 い) Extremely Long( 最 も 長 い) Extremely Short( 最 も 短 い) 4 : 設 定 終 了 10

ブザー( 高 音 低 音 の 設 定 ) 1 ~ 4の 順 番 に 読 み 取 って 頂 くことで 設 定 が 付 加 されます 1 : 設 定 開 始 2 :BUZZER 項 目 設 定 3 : 以 下 の4 項 目 より1つを 選 択 して 読 み 取 ってください Mute(ビープ 音 なし) Low( 低 音 ) Medium( 標 準 ) 初 期 値 High( 高 音 ) Ex High( 最 高 音 ) 4 : 設 定 終 了 11

バーコードリーダーの 起 動 音 バーコードリーダーの 起 動 音 の 設 定 が 出 来 ます ご 使 用 の 環 境 で 起 動 音 を 鳴 らす 必 要 がない 場 合 は 設 定 を 行 ってください ( 初 期 値 は 起 動 音 有 りに 設 定 されています ) 1 ~ 4の 順 番 に 読 み 取 って 頂 くことで 設 定 が 付 加 されます 1 : 設 定 開 始 2 :BUZZER 項 目 設 定 3 : 以 下 の2 項 目 より1つを 選 択 して 読 み 取 ってください Power On Beep On Power On Beep Off ( 起 動 音 有 り) ( 起 動 音 無 し) 4 : 設 定 終 了 システムコマンド System Information List スキャナのバージョンを 表 示 することが 出 来 ます 12

オペレーションモード ご 利 用 の 用 途 に 応 じてスキャナの 動 作 モードを 選 択 することが 出 来 ます 該 当 項 目 を 読 み 取 っていただくことで 設 定 が 付 加 されます Trigger Mode (トリガーモード) TriggerMode はトリガーを 握 ると 発 光 します バーコードをデコードするとスキャナーは 待 機 状 態 になります Lower Power Mode (ローパワーモード) Lower Power Mode はトリガーを 握 ると 発 光 します バーコードをデコードするとスキャナーは 休 止 状 態 になります この 設 定 はをすることで 省 電 力 設 定 としてご 利 用 いただけます 注 :F460-GV でバイブレーターを On の 状 態 で 使 用 する 場 合 は Time Delay to Low Power Mode を 設 定 しない 以 外 に 設 定 してください Force Mode (フォースモード) Force Mode は 継 続 的 に 自 動 的 に 発 光 してデコードするモードです バーコードを 高 速 でデコードする 環 境 にはこのモードをご 利 用 ください Alternative Mode (オルタネーティブモード) Alternative Mode はトリガーを 握 ると 発 光 して 連 続 デコード 後 一 定 時 間 が 経 過 すると 消 灯 するモードです 13

Toggle Mode (トグルモード) Toggle Mode はトリガーを 握 ると 発 光 して 連 続 してデコードを 行 い 再 度 トリガーを 握 る と 消 灯 するモードです Presentation Mode (プレゼンテーションモード) Presentation Mode は 周 囲 の 環 境 を 利 用 してバーコードを 自 動 検 知 するモードです デコード 後 一 定 時 間 が 経 過 すると 自 動 消 灯 しは 周 囲 に 変 化 があると 自 動 発 光 します 注 1: 周 囲 Lux の 環 境 が 十 分 でない 場 合 適 切 に 動 作 しない 場 合 がございます 注 2:F460-GV で Presentation Mode を 利 用 する 場 合 は F460-GV の 動 作 は 接 触 式 のバーコード 自 動 検 知 モードとなります Flash Mode (フラッシュモード) Flash Mode は 自 動 点 滅 してデコードするモードです 点 滅 のタイミング 時 間 は 設 定 により 変 更 することが 出 来 ます Level Mode (レベルモード) Level Mode はトリガーを 握 ると 発 光 して 一 定 時 間 経 過 後 に 消 灯 するモードです 消 灯 時 間 は 設 定 により 変 更 することが 出 来 ます 14

サンプルシンボル UPC-A UPC-E 0 0 1 2 3 4 5 6 7 85 9 EAN-13 0 0 1 2 3 4 57 EAN-8 新 雑 誌 コード (EAN-13 + アト オン 5 桁 ) Codabar Code39 Code128 Interleaved 2 of 5 GS1-128 (01)12345678901217 GS1-128 Expanded GS1-128 Limited (01)12345678901217 (01)0019827654569 8 株 式 会 社 アイエムプロジェクト 333-0811 埼 玉 県 川 口 市 戸 塚 2-21-34 アルトヒ アーノ 2F TEL:048-299-5062 http://www.improject.co.jp FAX:048-456-5382