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Cloud Payment 決 済 サービス 契 約 約 款 BitCash 決 済 第 1 条 ( 約 款 の 適 用 ) 1. 株 式 会 社 Cloud Payment( 以 下 甲 という)は このCloud Payment 決 済 サービス 契 約 約 款 を 定 め これによりCloud Payment 決 済 サービス( 以 下 サービスという)を 提 供 する 2. 本 契 約 は 甲 のCloud Payment 決 済 サービス( 以 下 サービスという)の 契 約 者 ( 以 下 乙 という)に 対 して 適 用 するものとする 3. 約 款 の 内 容 は 随 時 更 新 することがある 更 新 内 容 は 甲 のWebサイト 内 (http://www.cloudpayment.co.jp/)において 表 示 することとし Webサイト 上 での 更 新 をもって 乙 に 適 用 するものとする 第 2 条 ( 定 義 ) 本 契 約 において 以 下 の 各 号 の 用 語 は 各 号 所 定 の 意 味 を 有 するものとする (1) 電 子 マネー 電 子 マネー 会 社 が 発 行 する 電 子 マネー (2) 電 子 マネー 会 社 電 子 マネー 発 行 及 び 電 子 マネーを 利 用 した 代 金 債 権 譲 渡 又 は 代 金 立 替 払 による 代 金 決 済 を 事 業 として 行 う 会 社 (3) 会 員 電 子 マネー 会 社 又 は 提 携 電 子 マネー 会 社 との 間 で 電 子 マネーを 利 用 した 代 金 決 済 を 目 的 とした 電 子 マネー 会 員 契 約 を 締 結 し これに 基 づいて 電 子 マネーを 保 有 する 者 (4) 商 品 物 品 又 はサービスの 総 称 (5) 加 盟 店 契 約 商 品 の 販 売 をしようとする 者 と 電 子 マネー 会 社 の 間 で 電 子 マネーによる 商 品 の 代 金 決 済 を 目 的 として 締 結 される 契 約 (6) 加 盟 店 電 子 マネー 会 社 との 間 で 加 盟 店 契 約 を 締 結 している 個 人 又 は 法 人 その 他 の 団 体 (7) 信 用 販 売 加 盟 店 を 商 品 の 売 主 又 は 提 供 者 会 員 を 商 品 の 買 主 又 は 受 領 者 とし その 商 品 の 代 金 決 済 を 電 子 マネーを 利 用 した 債 権 譲 渡 又 は 立 替 払 いにより 行 うことを 予 定 してなされる 売 買 契 約 等 の 契 約 (8) Cloud Payment 決 済 システム 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から6 号 の 業 務 及 びこれらに 付 随 する 業 務 を 処 理 するコンピューターオンラインシステム (9) 包 括 代 理 権 に 関 する 契 約 甲 が 電 子 マネー 会 社 との 間 で 第 3 条 第 2 項 の 承 認 を 得 るために 締 結 した 契 約 第 3 条 (サービスの 内 容 ) 1.サービスにおいて 乙 は 甲 に 対 し 以 下 の 業 務 の 処 理 を 委 託 し 委 託 業 務 の 処 理 についての 包 括 的 代 理 権 を 付 与 し 甲 は 乙 が 本 契 約 を 遵 守 することを 条 件 としてこれを 受 託 し 乙 の 代 理 人 として 委 託 業 務 を 処 理 する (1) 会 員 からの 信 用 販 売 により 商 品 を 購 入 したい 旨 の 申 込 をインターネットを 通 じて 受 け 付 ける 業 務 及 びこれに 対 する 諾 否 をインターネットを 通 じて 通 知 する 業 務 (2) 情 報 保 全 措 置 に 関 する 業 務 (3) 電 子 マネー 会 社 に 対 して 信 用 販 売 の 売 上 承 認 請 求 及 び 売 上 請 求 をなす 業 務 (4) 信 用 販 売 の 代 金 債 権 の 電 子 マネー 会 社 への 譲 渡 に 関 する 業 務 (5) 電 子 マネー 会 社 から 債 権 譲 渡 代 金 を 受 領 することに 関 する 業 務 (6) 電 子 マネー 会 社 への 債 権 譲 渡 の 解 除 に 関 する 業 務 及 びこれらに 伴 う 債 権 譲 渡 代 金 又 は 立 替 払 金 の 返 還 に 関 する 業 務 (7) 電 子 マネー 会 社 から 乙 に 対 してなされる 通 知 文 書 の 送 付 等 を 受 領 する 業 務 (8) 電 子 マネー 会 社 からの 信 用 販 売 商 品 等 に 関 する 問 い 合 わせ 苦 情 請 求 購 入 申 込 の 取 消 等 の 受 付 業 務 (9) その 他 甲 乙 協 議 により 別 途 合 意 した 業 務 2. 甲 は 電 子 マネー 会 社 との 間 で 契 約 を 締 結 することにより 乙 の 代 理 人 として 委 託 業 務 を 処 理 すること 及 びCloud Payment 決 済 システムを 用 いることについて 予 め 電 子 マネー 会 社 の 承 認 を 得 る ものとする 第 4 条 ( 乙 の 支 払 い 義 務 ) 1. 乙 は 甲 に 対 し サービスの 利 用 料 金 として 第 4 条 から6 条 までの 規 定 により 算 出 した 料 金 を 支 払 うものとする 2.サービス 利 用 料 金 の 額 は 契 約 申 込 書 に 定 める 通 りとする 3. 契 約 申 込 書 の 細 目 に 相 当 しない 料 金 については 別 途 甲 乙 の 間 で 協 議 の 上 その 金 額 を 定 め その 都 度 覚 書 により その 内 容 を 交 わすこととする 第 5 条 ( 料 金 等 の 請 求 支 払 方 法 ) 1. 甲 は 乙 に 対 し 毎 月 契 約 申 込 書 に 従 って 計 算 した 額 のサービス 利 用 料 金 の 一 ヶ 月 分 を 請 求 する 2. 乙 は 料 金 その 他 の 本 契 約 に 基 づく 債 務 について 甲 が 指 定 する 前 日 までに 甲 が 指 定 する 方 法 ( 原 則 支 払 規 定 は 末 締 め 翌 月 末 払 いとする )により 支 払 うものとする また 支 払 いに 要 する 手 数 料 は 乙 の 負 担 とする 3. 乙 は 甲 が 必 要 と 判 断 した 際 は 甲 が 指 定 する 金 額 の 事 前 保 証 金 を 甲 が 指 定 する 方 法 により 預 けるものとする 第 6 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 乙 は サービス 利 用 料 金 その 他 本 契 約 上 の 債 務 の 支 払 いを 怠 ったときは 支 払 う 日 まで 年 率 14.5%の 遅 延 損 害 金 を 甲 に 支 払 うものとする 第 7 条 ( 消 費 税 ) 乙 が 甲 に 対 し 本 契 約 に 関 する 債 務 を 支 払 う 場 合 において 消 費 税 法 ( 昭 和 63 年 法 律 第 108 号 ) 及 び 同 法 に 関 する 法 令 の 規 定 により 当 該 支 払 について 消 費 税 が 賦 課 されるものとされているときは 乙 は 甲 に 対 し 当 該 債 務 を 支 払 う 際 に これに 対 する 消 費 税 相 当 額 を 併 せて 支 払 うものとする 第 8 条 (サービスの 申 込 ) 1.サービス 利 用 の 申 込 は 甲 所 定 の 書 類 の 提 出 により 行 うものとする 甲 が 乙 からサービスの 申 込 を 受 けた 場 合 甲 は 乙 を 代 理 して 電 子 マネー 会 社 に 対 し 以 下 の 各 号 の 文 書 を 電 子 マネー 会 社 に 提 出 することにより 速 やかに 乙 に 関 する 審 査 依 頼 を 行 うものとし 乙 は これらの 文 書 の 作 成 提 出 に 協 力 するものとする (1) 電 子 マネー 会 社 の 指 定 する 様 式 による 加 盟 店 審 査 依 頼 書 (2) 前 1 号 の 外 加 盟 店 審 査 のために 電 子 マネー 会 社 が 要 求 する 資 料 2. 甲 は 電 子 マネー 会 社 から 通 知 された 審 査 結 果 を 乙 に 通 知 するものとし 乙 は 以 下 の 各 号 の 内 容 を 承 認 するものとする (1) 電 子 マネー 会 社 は 前 項 の 申 込 に 基 づいて 乙 を 加 盟 店 として 適 当 と 認 める 場 合 は その 旨 を 甲 に 通 知 するものとする (2) 電 子 マネー 会 社 は 乙 を 加 盟 店 として 不 適 当 と 認 める 場 合 は 前 項 による 申 込 を 拒 絶 するものとし その 旨 を 甲 に 対 して 通 知 するものとする この 場 合 電 子 マネー 会 社 は 甲 及 び 乙 のいずれに 対 しても 乙 を 不 適 当 と 認 めた 理 由 を 開 示 しないものとする 第 9 条 ( 届 出 事 項 の 変 更 ) 1. 乙 は 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 に 対 して 届 けている 商 号 代 表 者 所 在 地 連 絡 先 指 定 預 金 口 座 等 に 変 更 が 生 じた 場 合 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 の 所 定 の 方 法 により 遅 滞 なく 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 に 届 出 るものとする 2. 乙 は 前 項 の 届 出 がないために 甲 からの 通 知 またはその 他 送 付 書 類 第 35 条 に 規 定 する 支 払 金 が 延 着 し または 到 着 しなかった 場 合 には 通 常 到 着 すべきときに 乙 に 到 着 したものとみなされても 異 議 ないものとする 第 10 条 ( 契 約 の 申 込 成 立 等 )

1. 契 約 の 申 込 は 乙 が 設 定 されたサービス 内 容 を 確 認 し 甲 所 定 の 契 約 申 込 書 への 記 入 捺 印 提 出 により 行 うものとし 甲 が 契 約 申 込 書 を 受 領 することにより 本 契 約 が 成 立 するものとする 2. 既 に 申 込 済 みのサービスを 変 更 する 場 合 にも その 都 度 乙 は 契 約 申 込 書 を 提 出 するものとする 3. 乙 が 何 らかの 理 由 により 甲 との 契 約 元 を 乙 から 第 三 者 に 変 更 したい 場 合 には 甲 所 定 の 名 義 変 更 届 け 書 類 に 記 載 捺 印 し 甲 が 承 認 することにより 名 義 変 更 を 受 け 付 けることとする その 際 第 三 者 は 当 約 款 のすべての 内 容 を 承 認 したこととする 第 11 条 ( 契 約 期 間 ) 1. 本 契 約 の 契 約 期 間 は 本 契 約 の 締 結 日 から1 年 間 とする ただし 期 間 満 了 の3 ヶ 月 前 までに 甲 または 乙 の 一 方 から 書 面 による 解 約 の 意 思 表 示 がない 限 り 本 契 約 は1 年 間 延 長 されるものとし 以 後 も 同 様 とする 2. 理 由 の 如 何 を 問 わず 本 契 約 が 終 了 したときは 乙 は 速 やかに 本 契 約 の 存 在 を 前 提 とした 広 告 宣 伝 取 引 申 込 の 誘 引 行 為 を 中 止 し 契 約 終 了 時 点 で 甲 に 対 する 承 認 請 求 を 行 っていないものについ ては 当 該 顧 客 に 対 して 本 契 約 に 基 づく 電 子 マネー 取 引 を 中 止 した 旨 を 告 知 しなければならない 第 12 条 ( 権 利 の 譲 渡 制 限 ) 乙 は 本 契 約 における 当 事 者 たる 地 位 又 は 本 契 約 に 基 づいてサービスの 提 供 を 受 ける 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 することはできない 第 13 条 ( 乙 の 禁 止 事 項 ) 乙 は サービスの 利 用 にあたり 以 下 の 行 為 をしないことを 確 約 するものとする (1) 法 令 に 違 反 する 又 は 恐 れのある 行 為 (2) 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 (3) 他 のクライアント 又 は 第 三 者 若 しくは 甲 に 不 利 益 を 与 える 行 為 第 14 条 ( 顧 客 対 応 ) 乙 は 顧 客 との 間 で 商 品 等 のキャンセル クーリングオフ 受 取 り 拒 否 その 他 の 紛 争 が 生 じた 場 合 には すべてその 責 任 と 負 担 において 解 決 するものとする 第 15 条 ( 機 密 保 持 ) 1. 乙 及 び 甲 は 本 契 約 を 通 して 知 り 得 た 相 手 方 または 会 員 の 機 密 に 属 すべき 情 報 の 一 切 を 第 三 者 に 漏 洩 してはならず また 本 契 約 の 履 行 以 外 の 目 的 に 使 用 してはならないものとする 2. 甲 は サービスを 遂 行 する 過 程 において 会 員 から 独 自 に 取 得 した 会 員 の 個 人 情 報 ( 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 第 2 条 第 1 項 に 定 める 意 味 を 有 する )に 関 して 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 そ の 他 の 法 令 に 従 い 自 らの 判 断 で 当 該 個 人 情 報 を 乙 に 提 供 することができるものとする 3. 第 1 項 の 義 務 は 本 契 約 終 了 後 も 効 力 を 有 するものとする 第 16 条 ( 競 業 禁 止 ) 乙 は 本 契 約 の 有 効 期 間 中 及 び 本 契 約 終 了 後 5 年 間 甲 の 事 業 と 同 種 又 は 類 似 の 事 業 を 自 ら 行 い 又 は 第 三 者 に 行 わせてはならない 第 17 条 ( 契 約 内 容 の 変 更 ) 本 契 約 に 定 める 事 項 について 変 更 が 生 じたときは 甲 がその 変 更 内 容 を 乙 に 通 知 し 甲 がその 後 に 本 契 約 に 基 づく 信 用 販 売 取 引 の 受 け 入 れを 行 ったときは その 変 更 内 容 に 従 って 本 契 約 が 変 更 され たものと 看 做 す 但 し 甲 の 変 更 通 知 に 対 して 乙 が 異 議 を 申 したてたときは 当 該 事 項 の 取 扱 について 甲 乙 協 議 を 行 い 甲 乙 間 の 協 議 が 整 わなかったときは 本 契 約 は 終 了 する 第 18 条 ( 承 諾 の 拒 絶 ) 1. 甲 は 次 に 掲 げる 事 由 に 該 当 する 場 合 には 本 契 約 申 込 を 承 諾 しないことがある (1) 乙 が 当 該 申 込 に 係 る 本 契 約 上 の 債 務 の 支 払 を 怠 るおそれがあることが 明 らかであるとき (2) 本 契 約 の 基 本 申 込 書 またはサービス 申 込 書 に 虚 偽 の 内 容 を 記 載 したとき (3) 他 の 乙 の 支 払 債 務 を 現 に 怠 り 若 しくは 怠 る 恐 れがあると 甲 が 判 断 したとき 2. 前 項 の 規 定 により 承 諾 を 拒 絶 したときは 甲 は 乙 に 対 しその 旨 を 書 面 又 は 電 子 メールにて 通 知 する 第 19 条 (サービスの 開 始 日 ) サービス 開 始 日 は 甲 がシステム 設 定 情 報 を 通 知 した 日 とする 第 20 条 (パスワードの 管 理 等 ) 1. 乙 は 甲 から 発 行 されたパスワードについて 第 三 者 に 知 られないよう 管 理 し 定 期 的 にパスワードの 変 更 を 行 うなど パスワードの 盗 用 を 防 止 する 措 置 を 乙 の 責 任 において 行 わなければならない 2. 甲 はコンテンツの 送 信 その 他 出 店 ページへのアクセスについて 送 信 されたID 及 びパスワードがいずれも 乙 が 登 録 したものである 場 合 には 乙 からの 送 信 として 取 り 扱 うこととし 不 正 使 用 その 他 の 事 故 があっても そのために 生 じた 損 害 等 については 一 切 責 任 を 負 わないものとする 第 21 条 ( 乙 による 契 約 解 除 ) 乙 は 甲 に 対 し 甲 所 定 の 解 除 申 込 書 を 提 出 することにより 本 契 約 を 解 除 することができる この 場 合 において 当 該 解 除 の 効 力 は 当 該 申 込 書 を 甲 が 受 領 した 月 の 翌 々 月 末 日 に 生 じるものとす る 第 22 条 ( 乙 のサイト) 1. 乙 は 加 盟 店 契 約 を 締 結 した 場 合 自 己 の 費 用 をもって 自 己 の 管 理 下 にあるコンピューター( 以 下 乙 のコンピューター という )を 用 いて 会 員 に 対 する 信 用 販 売 の 対 象 とする 商 品 を 宣 伝 広 告 するためのインターネット 上 のサイト( 以 下 乙 のサイト という )を 構 築 し 会 員 との 間 の 信 用 販 売 を 行 うのに 必 要 な 情 報 の 受 送 信 を 乙 のサイトを 通 じて 行 えるようにするものとする 2. 乙 は 前 項 により 乙 のサイトを 構 築 するに 当 たり 乙 のサイトを 甲 の 管 理 下 にあるコンピューターに 構 築 されたCloud Payment 決 済 システムにインターネットを 通 じて 接 続 できるようにすること により 会 員 が 乙 のサイトを 通 じてCloud Payment 決 済 システムに 対 して 氏 名 電 子 マネー 番 号 その 他 信 用 販 売 の 代 金 決 済 に 必 要 な 情 報 を 送 信 できるようにするものとする この 場 合 乙 は 甲 の 指 定 するインターフェース 条 件 プロトコルその 他 の 通 信 条 件 に 従 うものとする 甲 は 乙 に 対 し 乙 のサイトを 甲 のサイトに 接 続 するために 必 要 な 協 力 をするものとする 第 23 条 ( 電 子 マネー 情 報 の 保 全 措 置 ) 1. 甲 及 び 乙 は 会 員 の 電 子 マネー 番 号 等 の 電 子 マネーに 関 する 情 報 ( 以 下 電 子 マネー 情 報 という ) 並 びにCloud Payment 決 済 システム 及 び 乙 のサイトを 第 三 者 に 閲 覧 改 竄 又 は 破 壊 さ れないための 措 置 を 講 じるものとする 2. 甲 乙 又 は 電 子 マネー 会 社 と 会 員 その 他 の 第 三 者 との 間 で 甲 又 は 乙 からの 電 子 マネー 情 報 の 漏 洩 等 に 起 因 する 紛 争 が 生 じた 場 合 甲 及 び 乙 は 相 互 に 協 力 してその 解 決 を 図 るものとする 3. 乙 は 甲 に 対 し 乙 が 前 2 項 に 違 反 したことにより 甲 に 生 じた 損 害 を 賠 償 するものとする

第 24 条 ( 申 込 の 誘 引 について) 1. 乙 は 乙 のサイトに 以 下 の 各 号 の 事 項 を 表 示 して 商 品 の 宣 伝 広 告 を 行 うものとする 但 し 乙 のサイトへ 接 続 した 会 員 が 購 入 申 込 作 業 を 終 了 する 前 に 当 該 会 員 に 対 して 表 示 されることを 要 する (1) 乙 のサイトにおいて 宣 伝 広 告 されている 商 品 を 購 入 するための 手 順 (2) 会 員 に 対 する 商 品 の 売 主 又 は 供 給 者 が 乙 であること 並 びに 乙 の 住 所 及 び 代 表 者 氏 名 (3) 会 員 からの 購 入 申 込 の 有 効 期 間 並 びに 購 入 申 込 の 取 消 の 方 法 及 び 時 期 (4) 乙 と 会 員 との 間 の 契 約 の 成 立 時 期 (5) 乙 が 会 員 に 対 する 販 売 を 拒 絶 する 場 合 があること 拒 絶 の 事 由 及 び 拒 絶 する 旨 の 通 知 方 法 (6) 商 品 の 内 容 仕 様 機 能 その 他 商 品 の 品 質 性 状 に 関 する 情 報 (7) 商 品 の 価 格 及 びその 価 格 に 消 費 税 分 を 含 むか 否 か (8) 商 品 の 送 料 の 額 及 び 表 示 された 商 品 価 格 に 送 料 が 含 まれるか 否 か (9)サイトへ 接 続 するための 電 話 料 金 及 び 接 続 業 者 への 利 用 料 金 が 表 示 された 商 品 価 格 に 含 まれないこと 及 びこれらが 乙 のサイトに 接 続 した 者 の 自 己 負 担 となること (10) 商 品 の 設 置 費 用 梱 包 費 用 等 の 付 随 費 用 を 会 員 が 負 担 する 場 合 は その 金 額 及 び 内 訳 (11) 代 金 減 額 が 認 められるか 否 か 及 び 認 められる 場 合 の 減 額 事 由 減 額 金 額 手 続 等 (12) 電 子 マネーの 利 用 によって 商 品 代 金 の 支 払 がなされること 及 びその 仕 組 みの 概 略 (13) 電 子 マネー 代 金 の 請 求 が 甲 名 義 によりなされること 及 び 電 子 マネー 代 金 の 支 払 期 限 支 払 回 数 支 払 が 複 数 回 にわたる 場 合 の 利 息 又 は 手 数 料 率 に 関 する 事 項 (14) 商 品 の 引 渡 又 は 提 供 の 方 法 引 渡 又 は 提 供 の 時 期 及 び 乙 から 会 員 へ 直 接 に 商 品 の 引 渡 又 は 提 供 を 行 うこと (15) 第 24 条 第 1 項 の 問 い 合 わせ 苦 情 請 求 等 の 受 付 先 の 住 所 郵 便 番 号 電 話 番 号 ファクシミリ 番 号 電 子 メールアドレス 代 表 者 氏 名 クレーム 対 応 担 当 者 氏 名 (16) 前 号 の 問 い 合 わせ 苦 情 請 求 等 の 内 容 に 関 する 責 任 を 負 担 するのは 乙 であること (17) 返 品 及 び 交 換 の 可 否 並 びにその 手 続 (18) 会 員 からの 購 入 申 込 がなされた 場 合 には 乙 から 会 員 への 販 売 に 関 して 日 本 国 の 法 律 を 適 用 し かつこれに 関 して 裁 判 手 続 を 利 用 する 場 合 には 日 本 国 の 裁 判 手 続 を 利 用 することを 承 諾 したとみな されること (19)インターネットを 通 じて 送 信 する 情 報 を 暗 号 化 してもその 情 報 を 完 全 には 秘 密 にできない 場 合 があること 及 び 完 全 には 秘 密 にできない 場 合 にも それについて 乙 電 子 マネー 会 社 及 び 情 報 通 信 を 行 う 業 者 が 会 員 に 対 して 責 任 を 負 わないこと (20) 関 係 法 令 により 表 示 が 義 務 づけられる 事 項 (21)その 他 甲 が 細 則 として 定 めて 文 書 により 乙 に 通 知 した 事 項 2. 乙 は 乙 のサイトに 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 表 示 をしてはならない (1) 虚 偽 の 内 容 又 は 誇 大 な 説 明 (2) 他 人 の 名 誉 信 用 営 業 秘 密 又 はプライバシーを 害 する 恐 れのある 表 示 (3) 他 人 の 特 許 権 著 作 権 商 標 権 意 匠 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 害 する 恐 れのある 表 示 (4) 猥 褻 物 陳 列 罪 その 他 の 刑 罰 を 受 ける 恐 れのある 表 示 (5) 日 本 国 の 法 令 又 は 公 序 良 俗 に 反 する 内 容 の 表 示 (6)その 他 甲 が 細 則 として 定 めて 文 書 により 乙 に 通 知 した 事 項 3. 乙 は 本 契 約 に 基 づく 信 用 販 売 に 関 して 顧 客 に 対 して 提 示 する 広 告 その 他 の 文 書 並 びに 販 売 方 法 について 訪 問 販 売 等 に 関 する 法 律 その 他 の 関 係 法 令 を 遵 守 しなければならない 4. 第 24 条 1 項 の 事 項 は 広 告 表 現 を 除 き 変 更 があった 都 度 甲 に 届 けるものとする 5. 甲 は 乙 が 行 っている 通 信 販 売 が 甲 に 届 け 出 られたところに 従 って 実 施 されているかどうか 並 びに 広 告 表 現 の 適 否 を 適 宜 調 査 することができるものとし 乙 は 甲 の 調 査 に 協 力 する 6. 甲 は 乙 が 行 う 通 信 販 売 について 取 扱 商 品 及 び 広 告 表 現 の 内 容 が 本 契 約 に 基 づく 信 用 販 売 の 対 象 としてふさわしくないと 判 断 したときは 乙 に 対 して 変 更 改 善 若 しくは 販 売 中 止 を 求 めることが でき 乙 はその 要 求 に 従 い 速 やかに 措 置 を 取 る 第 25 条 ( 乙 の 取 扱 商 品 等 ) 1. 乙 は 本 契 約 に 基 づき 通 信 販 売 を 行 うに 際 し 取 り 扱 う 商 品 の 種 類 内 容 取 扱 期 間 顧 客 1 人 に 対 する1 回 当 りの 信 用 販 売 限 度 額 その 他 取 引 上 の 重 要 事 項 顧 客 に 対 する 広 告 表 現 並 びに 利 用 する 広 告 媒 体 の 名 称 若 しくは 番 組 名 コンピュータ 通 信 のネットワーク 名 称 等 につき 事 前 に 甲 に 文 書 で 届 け 出 るものとする サイトに 表 示 する 商 品 について 異 動 があった 場 合 も 同 様 とする 2. 商 品 券 印 紙 切 手 その 他 の 有 価 証 券 及 び 乙 が 別 途 指 定 した 商 品 並 びにサービス 等 については 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 の 個 別 の 許 可 を 得 ずに 信 用 販 売 を 行 ってはならない 3. 乙 は 以 下 の 各 号 のいずれかに 該 当 するものを 会 員 に 対 する 信 用 販 売 の 対 象 としてはならない (1) 乙 のサイトに 表 示 した 商 品 に 関 する 情 報 と 相 違 するもの (2) 発 火 爆 発 等 の 恐 れのある 危 険 物 薬 物 銃 器 刀 剣 類 その 他 譲 渡 所 持 又 は 利 用 が 法 的 に 禁 止 されているもの (3) 他 人 の 名 誉 信 用 営 業 秘 密 又 はプライバシーを 害 する 恐 れのあるもの (4) 他 人 の 著 作 権 商 標 権 意 匠 権 特 許 権 実 用 新 案 権 その 他 の 知 的 財 産 権 を 害 する 恐 れのあるもの (5) 手 形 小 切 手 株 券 等 の 有 価 証 券 (6) 日 本 国 の 法 令 又 は 公 序 良 俗 に 反 するもの (7) 加 盟 店 契 約 に 違 反 するもの 又 は 電 子 マネー 会 社 が 不 適 当 と 判 断 したもの (8)その 他 甲 が 細 則 として 定 めて 文 書 により 乙 に 通 知 したもの 第 26 条 ( 取 引 制 限 ) 本 契 約 の 定 める 方 式 及 び 手 続 により 乙 が 行 う 信 用 販 売 における 取 引 制 限 を 契 約 申 込 書 記 載 の 通 りに 定 める 第 27 条 ( 受 け 入 れる 電 子 マネー 信 用 販 売 の 種 類 ) 1. 甲 が 本 契 約 に 基 づく 信 用 販 売 のために 受 け 入 れる 電 子 マネーは 下 記 (1)から(3)に 記 載 したもののうち 乙 が 別 に 指 定 するものとする (1) 電 子 マネー 会 社 が 発 行 する 電 子 マネー (2) 電 子 マネー 会 社 が 加 盟 若 しくは 提 携 する 組 織 に 加 盟 している 日 本 国 内 及 び 日 本 国 外 の 会 社 が 発 行 する 電 子 マネー (3) 電 子 マネー 会 社 と 提 携 している 日 本 国 内 及 び 日 本 国 外 の 会 社 が 発 行 する 電 子 マネー 2. 信 用 販 売 の 種 類 は 1 回 払 い 販 売 のみとする 第 28 条 ( 会 員 からの 購 入 申 込 の 受 付 ) 会 員 が インターネットを 通 じて 乙 のサイトを 経 由 してCloud Payment 決 済 システムに 対 して 送 信 した 氏 名 電 子 マネー 番 号 その 他 信 用 販 売 の 代 金 決 済 に 必 要 な 情 報 の 全 てがCloud Payment 決 済 システムに 到 達 した 時 に 甲 が 乙 を 代 理 して 会 員 からの 購 入 申 込 を 受 付 けたものとする 但 し 電 子 マネーの 暗 証 番 号 については 受 付 けないものとする 第 29 条 ( 売 上 承 認 請 求 ) 1. 甲 は 会 員 からの 購 入 申 込 を 受 け 付 けた 後 直 ちに 加 盟 店 を 代 理 して 電 子 マネー 会 社 に 対 し Cloud Payment 決 済 システムを 用 いて 当 該 会 員 に 対 する 当 該 信 用 販 売 についての 事 前 承 認 を 求 め

るものとする 2. 乙 は 前 項 により 電 子 マネー 会 社 の 事 前 承 認 が 得 られた 場 合 にのみ 当 該 申 込 を 承 諾 して 当 該 信 用 販 売 を 行 うものとする 3. 電 子 マネー 会 社 の 承 認 が 得 られたものであっても 乙 において 当 該 電 子 マネーの 利 用 が 無 効 電 子 マネー 偽 造 電 子 マネー 第 三 者 による 不 正 利 用 その 他 正 当 な 利 用 でないことを 知 り 若 しくは 知 りうる 状 況 にあった 場 合 には 乙 は 信 用 販 売 を 行 ってはならない 尚 この 場 合 乙 は 甲 に 対 し 直 ちに 事 態 を 報 告 するものとし 既 に 信 用 販 売 を 行 った 売 上 債 権 については 第 33 条 に 規 定 する 売 上 債 権 の 譲 渡 を 行 ってはならないものとする 4. 乙 は 商 品 を 会 員 に 複 数 回 に 渡 り 引 渡 しまたは 提 供 する 場 合 において 乙 の 理 由 により 引 渡 しまたは 提 供 することが 困 難 となった 場 合 直 ちにその 旨 を 甲 及 び 会 員 に 連 絡 するものとする 5. 乙 が 本 条 に 違 反 して 信 用 販 売 をなした 場 合 には 乙 は 当 該 信 用 販 売 の 代 金 全 額 の 回 収 について 一 切 の 責 任 を 負 い 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 に 対 し いかなる 請 求 もしないものとする 第 30 条 ( 本 人 確 認 ) 1. 甲 は 第 29 条 の 購 入 申 込 受 付 により 得 られた 情 報 及 び 前 条 第 1 項 による 承 認 請 求 に 対 して 電 子 マネー 会 社 がなした 回 答 に 基 づき 乙 を 代 理 して 当 該 購 入 申 込 者 が 電 子 マネーを 利 用 して 購 入 しよ うとしているか 否 かを 調 査 するものとする 2. 乙 が 会 員 以 外 の 者 を 会 員 と 誤 認 して 本 契 約 に 基 づき 行 った 信 用 販 売 に 関 する 一 切 の 紛 争 については 甲 及 び 乙 は 相 互 に 協 力 してその 解 決 を 図 るものとする 但 し これに 要 した 費 用 は 全 て 乙 の 負 担 とする 第 31 条 ( 商 品 の 発 送 ) 1. 乙 は 商 品 の 発 送 については 商 品 発 送 簿 を 整 備 し 各 申 込 書 等 に 発 送 済 である 旨 を 注 記 すると 共 に 運 送 機 関 の 荷 受 伝 票 その 他 運 送 の 受 託 を 証 明 する 文 書 を 受 領 してこれを 整 然 と 保 管 しなければな らない 2. 前 項 の 商 品 発 送 簿 並 びに 運 送 受 託 の 証 明 文 書 は5 年 間 保 管 しなれればならない 第 32 条 ( 売 上 債 権 の 譲 渡 又 は 立 替 払 ) 1. 乙 は 本 契 約 に 基 づいて 会 員 に 対 して 行 った 信 用 販 売 により 取 得 した 売 上 債 権 につき 目 的 の 商 品 を 会 員 の 指 定 場 所 に 向 けて 発 送 したものについて 本 条 の 手 続 きに 従 って 甲 に 対 し 債 権 譲 渡 し 又 は 立 替 払 請 求 するものとする 乙 はこの 債 権 を 甲 の 承 諾 なしに 第 三 者 に 譲 渡 してはならない 2. 甲 は 甲 が 予 め 指 定 した 締 め 日 に 従 って 売 上 票 及 びその 集 計 票 を 作 成 した 上 で 乙 を 代 理 して 電 子 マネー 会 社 に 対 し 電 子 マネー 会 社 が 予 め 指 定 した 受 領 期 限 までに 毎 月 送 付 するものとする 3. 前 項 の 締 め 日 を 過 ぎて 譲 渡 又 は 立 替 払 請 求 された 売 上 債 権 が 回 収 ができなかった 場 合 は その 危 険 は 乙 が 負 担 するものとし 甲 が 本 契 約 第 37 条 に 基 づき 債 権 買 戻 しの 請 求 を 行 ったときは 乙 はこれ に 従 う 4. 商 品 発 送 日 から2ヵ 月 を 経 過 して 譲 渡 又 は 立 替 払 請 求 の 手 続 が 行 われた 債 権 について 甲 は 無 条 件 でその 譲 り 受 けを 拒 否 又 は 立 替 払 請 求 の 拒 絶 をすることができる 5. 乙 と 会 員 との 間 の 本 契 約 に 基 づく 信 用 販 売 が 合 意 解 約 第 34 条 に 定 める 購 入 申 込 の 取 消 等 により 解 消 された 場 合 甲 は その 解 消 原 因 の 如 何 を 問 わず 乙 を 代 理 して 電 子 マネー 会 社 に 対 し 第 2 項 の 定 めるところに 準 じて 取 消 伝 票 及 び 取 消 債 権 の 明 細 を 記 載 した 集 計 表 を 送 付 するものとする この 場 合 乙 から 甲 に 支 払 われた 売 上 代 金 に 対 する 手 数 料 は 債 権 の 買 戻 しを 行 った 場 合 でも 原 則 として 返 還 しない 乙 はこの 場 合 会 員 に 対 して 当 該 電 子 マネー 利 用 代 金 を 直 接 返 還 しないものとする 6. 甲 は 第 29 条 の 購 入 申 込 の 内 容 及 び 申 込 を 受 け 付 けたことに 関 する 情 報 を 申 込 日 から7 年 間 電 子 データの 形 式 により 保 管 するものとし 保 管 期 間 中 に 乙 から 請 求 があった 場 合 には 甲 の 指 定 す る 料 金 を 乙 から 徴 収 した 後 に 甲 は 乙 に 対 し 保 管 中 のデータを 請 求 された 形 式 により 速 やかに 提 供 するものとする 第 33 条 ( 購 入 申 込 の 取 消 ) 1. 甲 及 び 乙 は 各 自 のサイトに 商 品 の 性 質 上 返 品 又 は 交 換 を 受 け 付 けるのが 適 当 でない 場 合 を 除 き 会 員 が 乙 との 間 の 信 用 販 売 に 基 づいて 乙 から 商 品 の 引 渡 を 受 けた 後 2 週 間 以 内 の 期 間 において は 会 員 は 乙 に 対 し 当 該 商 品 の 返 品 又 は 交 換 を 請 求 することができる 旨 及 びその 請 求 方 法 を 表 示 するものとする 2. 乙 から 引 渡 を 受 けた 商 品 を 返 品 する 旨 の 請 求 が 会 員 からなされた 場 合 甲 及 び 乙 は 当 該 商 品 についての 購 入 申 込 が 撤 回 され これにより 乙 と 会 員 との 間 で 当 該 信 用 販 売 が 当 初 に 遡 って 効 力 を 失 っ たものとして 扱 う( 本 契 約 において 購 入 申 込 の 取 消 という ) 第 34 条 ( 売 上 債 権 の 支 払 ) 1. 甲 は 乙 に 対 し 乙 から 譲 り 受 けた 売 上 債 権 の 譲 渡 代 金 又 は 売 上 債 権 の 立 替 払 金 を 毎 月 末 締 めの 集 計 額 から 手 数 料 及 び 翌 月 のサービス 利 用 料 金 合 計 額 を 控 除 した 後 の 残 額 を 翌 々 月 20 日 に 支 払 う 支 払 日 が 金 融 機 関 休 業 日 の 場 合 翌 営 業 日 とする 振 込 手 数 料 は 乙 の 負 担 とする 残 額 が1 万 円 に 満 たない 場 合 は 甲 は 乙 に 対 する 支 払 を 次 月 に 繰 り 越 すこととする 2. 甲 は 乙 の 会 員 との 信 用 販 売 の 売 上 データについて その 内 容 若 しくは 正 当 性 について 疑 義 を 有 した 場 合 その 疑 義 が 解 消 されるまで 当 該 売 上 データにかかる 売 上 債 権 の 譲 渡 代 金 又 は 売 上 債 権 の 立 替 払 金 の 支 払 を 保 留 することができる 3. 会 員 が 乙 との 紛 議 を 理 由 として 甲 に 対 する 当 該 代 金 債 権 を 含 む 電 子 マネー 利 用 代 金 債 権 の 支 払 を 拒 否 し 若 しくは 遅 延 した 場 合 甲 は 紛 議 が 解 決 するまで 当 該 売 上 債 権 の 譲 受 代 金 又 は 売 上 債 権 の 立 替 払 金 の 支 払 を 保 留 することができる 4. 甲 は その 他 甲 が 乙 に 対 して 何 らかの 疑 義 を 有 した 場 合 事 前 に 乙 に 通 知 することにより 無 条 件 で 当 該 売 上 債 権 の 譲 受 代 金 又 は 売 上 債 権 の 立 替 払 金 の 全 額 もしくは 一 部 の 支 払 を 保 留 することができ る 5. 本 条 第 1 項 に 定 める 締 め 日 以 降 に 乙 から 甲 に 対 し 購 入 申 込 の 取 消 の 申 し 出 が 行 われた 場 合 甲 は 当 該 信 用 販 売 代 金 を 手 数 料 を 差 引 くことなく 乙 に 対 して 請 求 できるものとする 第 35 条 ( 商 品 の 不 具 合 等 ) 1. 乙 は 甲 に 対 し Cloud Payment 決 済 システムを 用 いてなされた 乙 と 会 員 との 信 用 販 売 及 びその 対 象 商 品 に 関 して 受 け 付 けた 商 品 の 相 違 不 具 合 数 量 相 違 引 渡 遅 延 交 換 これらに 起 因 する 代 金 減 額 代 金 返 還 又 は 損 害 賠 償 等 の 問 い 合 わせ 苦 情 請 求 等 の 内 容 を 速 やかに 通 知 するものとする 2. 乙 は 自 己 の 責 任 と 費 用 により 前 項 の 問 い 合 わせ 苦 情 等 に 対 応 し 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 に 対 し 一 切 の 負 担 をかけないものとし 甲 又 は 電 子 マネー 会 社 の 指 示 に 従 い 必 要 な 協 力 をするもの とする 3. 甲 又 は 電 子 マネー 会 社 が Cloud Payment 決 済 システムを 用 いてなされた 乙 と 会 員 との 信 用 販 売 及 びその 対 象 商 品 に 関 して 商 品 の 相 違 不 具 合 数 量 相 違 引 渡 遅 延 交 換 これらに 起 因 する 代 金 減 額 代 金 返 還 又 は 損 害 賠 償 等 の 対 応 を 自 ら 行 った 場 合 乙 は 直 ちに 当 該 対 応 をした 甲 又 は 電 子 マネー 会 社 に 対 し その 対 応 をするために 直 接 又 は 間 接 に 要 した 費 用 の 全 てを 補 償 するものと する 第 36 条 ( 債 権 買 戻 し) 1. 甲 は 本 契 約 に 基 づき 乙 から 譲 り 受 けた 債 権 について 次 の 事 情 が 判 明 したときは 無 条 件 で 乙 に 対 して 債 権 買 戻 しの 請 求 を 行 うことができる (1) 本 契 約 の 規 定 に 反 する 手 続 きにより 作 成 された 売 上 票 による 債 権 と 認 められたとき (2) 売 上 票 の 内 容 に 誤 りがあることが 判 明 した 場 合 (3) 売 上 票 が 正 当 なものでない 場 合 (4) 甲 が 売 上 票 の 内 容 正 当 性 について 疑 義 をもって 調 査 を 開 始 調 査 への 協 力 を 求 めたにもかかわらず 乙 が 調 査 に 協 力 しなかった 場 合 (5) 会 員 より 自 己 の 利 用 によるものではない 旨 の 申 出 があった 場 合 (6) 甲 又 は 乙 の 責 に 帰 すべき 理 由 により 対 象 会 員 が 電 子 マネー 会 社 又 は 提 携 電 子 マネー 会 社 に 電 子 マネー 利 用 代 金 を 支 払 わない 場 合 (7) 乙 と 会 員 との 間 で 代 金 債 権 の 発 生 原 因 となった 取 引 に 関 する 紛 議 が 発 生 し 速 やかに 解 決 ができなかった 場 合 (8) 乙 に 第 42 条 第 2 項 の 事 由 が 発 生 した 場 合 (10) 電 子 マネー 会 社 からの 通 知 または 甲 の 調 査 または 乙 の 調 査 やその 他 の 原 因 により 会 員 でない 第 3 者 の 不 正 な 電 子 マネー 番 号 生 成 や 電 子 マネー 番 号 盗 用 などにおける 不 正 利 用 が 判 明 した 場 合

2. 前 項 により 甲 から 乙 に 対 して 債 権 買 戻 しの 請 求 が 行 われた 場 合 において 当 該 売 上 債 権 の 譲 渡 代 金 又 は 立 替 払 金 が 支 払 済 みのときは 乙 は 直 ちにこれを 甲 に 返 還 するものする 3. 甲 は 乙 に 支 払 うべき 債 務 があるときは 当 然 これと 差 引 充 当 することができるものとする 4. 乙 が 甲 に 届 け 出 た 営 業 所 を 閉 鎖 するなど 甲 の 通 知 意 思 表 示 を 受 領 すべき 場 所 が 不 明 となったときは 甲 は 乙 に 対 する 通 知 を 省 略 して 本 条 の 手 続 を 取 ることができる 第 37 条 ( 証 明 書 の 提 出 と 管 理 ) 1. 乙 は 申 込 のあった 電 子 マネーについて 期 限 切 れ 無 効 通 知 対 象 電 子 マネー 事 故 電 子 マネー 偽 造 変 造 電 子 マネーの 疑 い 等 の 事 由 を 示 して 照 会 があったときは 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 に 対 し て 当 該 申 込 にかかるすべての 情 報 並 びに 乙 が 知 っている 当 該 申 込 に 関 連 するその 他 の 情 報 を 甲 及 び 電 子 マネー 会 社 に 開 示 する 電 子 マネー 会 社 は その 情 報 を 電 子 マネーの 安 全 性 対 策 のために 自 由 に 利 用 することができる 2. 乙 は 会 員 から 提 出 された 取 引 申 込 書 や 取 引 申 込 データ 並 びに 商 品 発 送 の 証 明 文 書 を 甲 の 請 求 により 速 やかに 甲 に 提 出 する 3. 乙 は 本 契 約 により 発 生 した 客 観 的 な 取 引 事 実 に 基 づく 乙 に 関 する 当 該 情 報 を 他 の 電 子 マネー 会 社 に 通 知 すること あるいは 甲 が 加 盟 する 信 用 情 報 機 関 等 に 当 該 情 報 が 登 録 されること 及 び 当 該 電 子 マネー 会 社 あるいは 当 該 信 用 情 報 機 関 等 の 参 加 会 員 が 自 己 の 取 引 上 の 判 断 のためにこれを 利 用 することに 同 意 するものとする 4. 乙 は 加 盟 店 審 査 及 び 本 契 約 に 基 づく 取 引 上 の 判 断 のために 他 の 電 子 マネー 会 社 や 信 用 情 報 機 関 等 から 乙 及 び 加 盟 申 込 者 に 関 する 情 報 を 甲 が 入 手 し 利 用 することにあらかじめ 同 意 するものとす る 第 38 条 ( 利 用 の 制 限 ) 甲 は 天 災 事 変 その 他 の 非 常 事 態 が 発 生 し 若 しくは 発 生 するおそれがあるときは 災 害 の 予 防 若 しくは 救 援 交 通 通 信 若 しくは 電 力 の 供 給 の 確 保 又 は 秩 序 の 維 持 に 必 要 な 通 信 その 他 の 公 共 の 利 益 のために 緊 急 を 要 する 通 信 を 優 先 的 に 取 り 扱 うため サービスの 利 用 を 制 限 する 措 置 を 採 ることがある 第 39 条 ( 甲 による 利 用 の 一 時 休 止 ) 1. 甲 は 次 に 揚 げる 事 由 があるときは サービスの 提 供 を 一 時 休 止 することがある (1) 甲 の 電 気 通 信 設 備 の 保 守 又 は 工 事 のためやむを 得 ないとき (2) 甲 が 設 置 する 電 気 通 信 設 備 の 障 害 等 やむを 得 ない 事 由 があるとき (3) 甲 が 乙 の 運 営 するサービスの 障 害 発 見 時 に 乙 の 運 営 管 理 者 と 連 絡 が 取 れないとき (4)その 他 やむを 得 ない 事 由 があるとき 2. 甲 はサービスの 提 供 を 中 止 するときは 乙 に 対 し 前 項 第 1 号 により 中 止 する 場 合 にあっては その7 日 前 までに 事 前 に その 旨 並 びに 理 由 及 び 期 間 を 通 知 する ただし 緊 急 やむを 得 ないときは この 限 りではない 3 第 一 項 の 第 3 号 によりサービスの 提 供 を 中 止 した 場 合 は 残 精 算 処 理 を 保 留 とする 甲 が 乙 との 連 絡 が 取 れ 次 第 サービスの 再 開 と 共 に 残 精 算 処 理 も 行 うものとする 第 40 条 ( 利 用 の 停 止 ) 1. 甲 は 乙 が 次 の 各 号 に 該 当 するときは サービスを 停 止 することがある (1) 料 金 等 本 契 約 上 の 債 務 の 支 払 を 怠 ったとき (2) 前 条 の 規 定 に 違 反 したとき (3) 第 13 条 16 条 24 条 25 条 26 条 27 条 の 規 定 のいずれかに 該 当 することが 判 明 したとき (4) 乙 が 指 定 した 金 融 機 関 等 を 使 用 することができなくなったとき 2. 甲 は 前 項 の 規 定 により サービスの 利 用 を 停 止 するときは 乙 に 対 し あらかじめその 理 由 及 び 期 間 を 通 知 するものとする 第 41 条 ( 甲 の 契 約 解 除 と 乙 の 期 限 の 利 益 喪 失 ) 1. 甲 は 前 条 の 規 定 によりサービスの 提 供 を 停 止 された 乙 が なおその 違 反 状 態 を 是 正 しない 場 合 は 何 等 の 催 告 なく 直 ちに 本 契 約 を 解 除 することができるものとする 2. 甲 は 乙 の 次 の 各 号 にあげる 事 由 が 生 じたときは 前 条 の 規 定 にかかわらず 何 等 の 催 告 なく サービスを 停 止 するとともに 直 ちに 本 契 約 を 解 除 することができるものとする (1) 前 条 第 1 項 各 号 の 規 定 のいずれかに 該 当 し その 事 実 が 甲 の 業 務 に 著 しい 支 障 を 及 ぼすと 認 められるとき (2) 差 押 え 仮 差 押 え 仮 処 分 等 の 強 制 執 行 の 申 し 立 て 若 しくは 抵 当 権 等 の 担 保 権 の 実 行 を 受 け 又 は 滞 納 処 分 を 受 けたとき 破 産 再 生 手 続 き 開 始 会 社 更 生 又 は 特 別 清 算 の 申 し 立 てがなされたとき (3) 監 督 官 庁 から 行 政 処 分 を 受 け また 営 業 を 停 止 したとき (4)その 振 出 引 受 保 証 にかかる 手 形 若 しくは 小 切 手 が 不 渡 りとなり 又 は 支 払 停 止 状 態 に 至 ったとき (5) 解 散 したとき (6)その 他 乙 の 破 産 信 用 支 払 能 力 に 重 大 な 変 更 が 生 じたとき (7) 本 契 約 に 違 反 したとき (8) 電 子 マネー 会 社 が 乙 を 加 盟 店 として 不 適 当 と 認 めたとき (9)その 他 甲 が 本 契 約 を 維 持 しがたいと 認 める 事 由 が 生 じたとき 3. 乙 に 前 2 項 の 事 由 が 生 じたときは 乙 が 甲 に 対 して 負 担 する 全 ての 債 務 つき 期 限 の 利 益 を 失 い 直 ちに 金 額 の 確 定 している 債 務 の 全 額 を 甲 の 指 定 した 方 法 で 支 払 うこととする なお 乙 が 期 限 の 利 益 を 喪 失 した 場 合 で 乙 の 金 額 の 確 定 していない 債 務 を 甲 が 負 担 している 場 合 は 甲 が 相 当 と 認 める 金 額 を 別 途 保 証 金 ( 無 利 息 )として 預 けるものとする また この 保 証 金 は 乙 が 甲 に 負 担 するす べての 債 務 に 充 当 するものとする 第 42 条 ( 本 契 約 の 履 行 拒 絶 ) 1. 甲 は 前 条 の 要 件 手 続 に 従 って 本 契 約 を 解 除 することなく 本 契 約 に 基 づく 乙 に 対 する 義 務 の 全 部 又 は 一 部 の 履 行 を 拒 否 することができる 2. 乙 は 前 項 による 甲 の 義 務 履 行 拒 絶 によって 被 った 損 害 の 賠 償 を 甲 に 対 して 請 求 することができないものとする 第 43 条 (サービスの 廃 止 ) 1 乙 は 都 合 によりサービスを 解 約 することがある 2 乙 は 前 項 第 1 号 の 規 定 により サービスを 解 約 する 場 合 は 甲 に 対 して 2 ヶ 月 前 までにその 旨 を 通 知 する 3 乙 は 前 項 第 1 号 の 規 定 により サービス 解 約 を 申 し 出 た 場 合 解 約 日 は 翌 々 月 末 とする 尚 乙 は 解 約 日 までに 発 生 する 諸 費 用 は 支 払 うものとする 4 第 1 項 の 規 定 によりサービスが 廃 止 されたときは 当 該 廃 止 日 に 本 契 約 が 終 了 したものとする 第 44 条 ( 協 議 事 項 ) 甲 及 び 乙 は 本 契 約 に 定 めのない 事 項 及 び 疑 義 を 生 じた 事 項 については 加 盟 店 契 約 関 係 法 令 及 び 取 引 慣 行 に 従 う 外 信 義 に 従 い 誠 意 をもって 協 議 することにより 解 決 するよう 努 めるものとする 第 45 条 ( 損 害 賠 償 ) 1. 甲 の 帰 すべき 事 由 により 甲 がCloud Payment 決 済 サービスを 提 供 できなかった 結 果 乙 がCloud Payment 決 済 サービスを 全 く 使 用 できない 状 態 になった 場 合 甲 が 当 該 状 態 が 生 じたことを 知 っ たときから 連 続 して48 時 間 以 上 の 時 間 当 該 状 態 が 継 続 したときは 甲 は 乙 に 対 し その 請 求 に 基 づき 損 害 の 賠 償 に 応 ずる ただし 乙 が 当 該 請 求 をし 得 ることとなった 日 から1 ヶ 月 を 経 過 する 日 ま

でに 当 該 請 求 をしなかったときは 乙 はその 権 利 を 失 うものとする 2. 前 項 の 場 合 において 甲 が 賠 償 する 範 囲 はサービスが 停 止 していた 期 間 に 相 当 する 月 額 固 定 料 金 を 上 限 とする 3. 電 気 通 信 回 線 の 通 信 不 能 地 震 等 の 自 然 災 害 その 他 不 可 抗 力 による 本 契 約 の 不 履 行 は 甲 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によるものとはみなさないものとする 4. 甲 は 甲 のサイトの 保 守 点 検 を 目 的 として 1 回 当 たり 継 続 して5 分 から6 時 間 程 度 の 間 甲 のサイトと 乙 のサイトとの 間 のデータ 通 信 を 停 止 することができるものとし これによるサービスの 処 理 の 停 止 については 甲 は 名 目 の 如 何 にかかわらず 何 らの 責 任 を 負 わないものとする 但 し 甲 は 当 該 停 止 の 時 期 を 予 め 乙 に 対 して 文 書 又 は 電 子 メールにより 通 知 するものとする 第 46 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 本 契 約 に 関 する 訴 訟 については 東 京 地 方 裁 判 所 を 合 意 管 轄 裁 判 所 とする 第 47 条 ( 準 拠 法 ) 本 契 約 に 関 する 一 切 の 事 項 に 関 しては 日 本 法 を 適 用 するものとする 第 48 条 ( 商 号 等 の 使 用 ) 1. 乙 は 甲 の 商 号 ロゴ 及 びその 他 の 登 録 商 票 ロゴの 使 用 については 甲 の 審 査 を 通 過 した 媒 体 のみで 使 用 するものとする 2. 乙 は 本 契 約 によるサービスを 利 用 している 旨 を 会 員 に 通 知 表 示 を 行 うこととする 3. 乙 は 本 契 約 および 関 連 する 印 刷 物 電 子 的 書 類 画 面 イメージを 利 用 する 場 合 は 甲 の 事 前 の 承 認 を 得 る 必 要 があるものとする 第 49 条 ( 通 知 ) 1. 甲 から 乙 への 通 知 は 乙 が 契 約 申 込 の 際 に 提 示 したメールアドレス 宛 てに 電 子 メールにて 行 うこととする 2. 乙 への 通 知 を 電 子 メールにて 行 った 場 合 乙 の 提 示 したメールアドレスを 保 有 するサーバに 到 着 したことをもってその 通 知 が 完 了 したものとみなす 3. 本 契 約 の 更 新 及 び 変 更 に 関 して 甲 が 乙 に 通 知 する 場 合 甲 が 通 知 を 完 了 した 日 から15 日 を 経 過 した 場 合 に 乙 は 通 知 を 承 認 したものとする 4. 乙 がインターネット 上 の 管 理 ページで 確 認 できる 甲 に 係 わる 一 切 の 情 報 はすべて 本 条 の 通 知 とみなす