理 事 長 あ い さ つ 柴 田 忠 雄 組 合 員 の 皆 様 方 におかれましては 益 々ご 清 祥 のこととお 慶 び 申 し 上 げます また 平 素 から 当 改 良 区 の 運 営 にあたり 格 別 なるご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 心 より 厚 くお 礼 申 し 上 げます

第 8 号 平成２５年７月発行 広 報 大 里 用 水 広広広広 報報報報 み ど り 水土里ネット大里 大 里 用 水 第 ８ 号 平成２５ 平成２５年 ２５年 ７月発行 発行者 360-0045 熊谷市 宮前町 2 丁目 44 番 地 大里用水土 地改良区 理 事 長 柴 田 忠 雄 改良区の 改良区の概要 概要 平成２５ 平成２５年 ２５年５月３１日現在 ３１日現在 日現在 TEL ( 0 4 8 ) 5 2 1-0 4 3 3 FAX ( 0 4 8 ) 5 2 1-0 4 4 1 Email:oosatoyousui@ksf.biglobe.ne.jp U R L:http://oosatoyousui.jp 組合員数 組合員数 ５,６６４人 ６６４人 地 国営附帯県営農地防災事業 お 理事長あいさつ 役員 総代補欠選挙の結果 通常総代会議決内容 平成 23 年度財務状況の公表 平成 24 年度事業の実施状況 も な 内 積 田 ２, ７３８ｈａ ７３８ ｈａ ｈａ 畑 ８３ ｈ ａ 成田用水路 容 平成 25 年度歳入歳出予算 平成 25 年度事業の概要 平成 25 年度賦課金等 お知らせ 1

理 事 長 あ い さ つ 柴 田 忠 雄 組 合 員 の 皆 様 方 におかれましては 益 々ご 清 祥 のこととお 慶 び 申 し 上 げます また 平 素 から 当 改 良 区 の 運 営 にあたり 格 別 なるご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 心 より 厚 くお 礼 申 し 上 げます さて 国 政 におかれましては 昨 年 の12 月 に 執 行 された 衆 議 院 議 員 総 選 挙 により 再 び 政 権 交 代 が 行 われ 第 2 次 安 倍 内 閣 が 発 足 いたしました その 安 倍 政 権 により5 月 15 日 に 成 立 いたしまし た 平 成 25 年 度 予 算 の 内 容 ですが 農 林 水 産 関 係 予 算 につきましては 総 額 2 兆 2,976 億 円 ( 対 前 年 度 比 105.7%)となり 当 初 予 算 の 対 前 年 度 比 としては 13 年 ぶりの 増 加 となりました その 中 でも 土 地 改 良 事 業 に 直 接 関 係 があります 農 業 農 村 整 備 事 業 予 算 につきましては 前 政 権 下 で 行 われた 公 共 事 業 削 減 の 流 れの 中 で 大 幅 に 削 減 されましたが 平 成 25 年 度 は 前 年 度 より498 億 円 増 加 し 2,627 億 円 ( 対 前 年 度 比 123.4%)が 計 上 されました この 他 にも 安 倍 政 権 で は 成 長 戦 略 第 2 弾 として 攻 めの 農 林 水 産 業 を 掲 げ 今 後 10 年 間 での 農 業 所 得 の 倍 増 や 農 地 集 積 による 生 産 性 の 向 上 などの 積 極 的 な 政 策 も 発 表 いたしましたので 日 本 農 業 の 飛 躍 を 非 常 に 期 待 しておりますが TPP 参 加 交 渉 など 問 題 も 山 積 しており 手 放 しでは 喜 べない 状 況 でございま す 今 後 の 政 策 が 農 業 の 発 展 に 繋 がることを 心 より 切 望 するとともに TPPの 問 題 につきましては 日 本 農 業 の 根 幹 を 揺 るがす 問 題 ですので これからも 注 視 してまいりたいと 思 っております 昨 年 度 の 水 利 状 況 につきましては 梅 雨 明 け 以 降 晴 天 が 続 き 雨 が 全 く 降 らなかったため 利 根 川 水 系 では ダムの 貯 水 量 が 非 常 に 厳 しい 状 況 となり 9 月 に10%の 取 水 制 限 を 実 施 いたしまし た 荒 川 水 系 では 取 水 制 限 とまではいきませんでしたが 当 改 良 区 内 でも 降 雨 に 恵 まれず 猛 暑 も 続 いたため 土 用 干 し 後 の 出 穂 期 に 一 部 の 地 域 で 水 不 足 が 生 じ 高 温 障 害 などが 心 配 されましたが 組 合 員 の 皆 様 の 節 水 へのご 協 力 やその 後 のまとまった 降 雨 により 目 立 った 被 害 もなく 無 事 にかん がい 期 を 終 えることができ 安 堵 いたしました 今 年 度 につきましても6 月 現 在 で 雨 が 非 常 に 少 ない ため 荒 川 の 水 瓶 でございます 二 瀬 滝 沢 浦 山 合 角 ダムの 貯 水 量 も 平 年 より 非 常 に 少 ない 状 況 でございまして 今 後 の 水 稲 の 育 成 に 影 響 がないか とても 心 配 をしているところでございます 非 常 時 では 当 改 良 区 としても 適 正 な 用 水 配 分 に 努 めてまいる 所 存 ではございますが 組 合 員 の 皆 様 にも 節 水 をお 願 いする 場 合 もございますので そういった 事 態 が 発 生 した 際 は ご 協 力 をお 願 い いたします また 今 回 水 利 権 の 更 新 時 期 を 迎 えるにあたり 今 後 の 取 水 状 況 について 関 係 機 関 と 協 議 を 進 め てまいりました その 協 議 の 中 で 当 改 良 区 内 の 小 麦 作 付 面 積 が 減 少 し 水 稲 の 作 付 時 期 が 早 期 化 し ている 状 況 であり 組 合 員 の 皆 様 からももっと 早 い 時 期 に 用 水 量 を 増 加 してほしいと 言 う 意 見 が 非 常 に 多 かったため 取 水 時 期 の 前 倒 しにつきまして 関 係 機 関 に 強 く 要 望 してまいりました その 結 果 平 成 25 年 4 月 30 日 付 けで 許 可 をいただき 今 年 度 より 新 しい 取 水 計 画 に 基 づき 六 堰 頭 首 工 から 取 水 をしていることを 皆 様 にお 知 らせするとともに 取 水 計 画 につきましては 天 候 により 急 遽 変 更 せざるを 得 ない 状 況 も 想 定 されますので ご 理 解 とご 協 力 を 重 ねてお 願 い 申 し 上 げます 終 わりに 当 改 良 区 の 運 営 につきましても 非 常 に 厳 しい 状 況 下 ではございますが 国 県 などの 関 係 機 関 に 今 後 の 農 業 に 対 する 予 算 拡 充 に 向 け 積 極 的 に 働 きかけながら 役 職 員 一 丸 となって 土 地 改 良 区 の 発 展 のために 努 力 をしていく 所 存 でございますので これからも 皆 様 方 の 更 なるご 支 援 ご 鞭 撻 をお 願 い 申 し 上 げご 挨 拶 とさせていただきます 2

総 代 補 欠 選 挙 の 結 果 について 第 2 選 挙 区 ( 玉 井 堰 )の 総 代 2 名 に 欠 員 が 生 じたため 平 成 25 年 2 月 20 日 に 執 行 された 補 欠 選 挙 の 結 果 無 投 票 で 次 の 方 が 当 選 されました 総 代 の 職 務 は 組 合 員 の 皆 さん 代 表 として 総 代 会 を 組 織 し 予 算 の 議 決 決 算 の 承 認 定 款 の 変 更 規 約 の 改 正 役 員 の 選 任 土 地 改 良 事 業 計 画 の 設 定 変 更 及 び 廃 止 などの 重 要 事 項 を 議 決 しま す 任 期 : 平 成 25 年 2 月 20 日 ~ 平 成 26 年 1 月 24 日 選 挙 区 氏 名 備 考 第 2 選 挙 区 中 田 安 雄 熊 谷 市 久 保 島 地 区 鯨 井 松 雄 熊 谷 市 玉 井 地 区 役 員 補 欠 選 挙 の 結 果 について 第 2 被 選 挙 区 ( 玉 井 堰 )の 理 事 に 欠 員 が 生 じたため 平 成 25 年 3 月 22 日 開 催 の 通 常 総 代 会 にお いて 執 行 された 補 欠 選 挙 の 結 果 無 投 票 で 次 の 方 が 当 選 されました 理 事 の 職 務 は 定 款 の 定 めるところにより 土 地 改 良 区 を 代 表 し 業 務 を 執 行 します 任 期 : 平 成 25 年 3 月 22 日 ~ 平 成 26 年 2 月 19 日 職 名 氏 名 被 選 挙 区 備 考 理 事 四 分 一 敏 夫 第 2 被 選 挙 区 ( 玉 井 堰 ) 3

通 常 総 代 会 開 催 第 7 回 通 常 総 代 会 が 平 成 25 年 3 月 22 日 熊 谷 文 化 創 造 館 さくらめいとにおいて 開 催 されました 来 賓 に 埼 玉 県 大 里 農 林 振 興 センター 副 所 長 八 木 英 二 氏 を 迎 え 議 長 には 鳥 海 治 夫 氏 を 選 出 して 8 議 案 が 上 程 され いずれも 原 案 どおり 可 決 されました 提 案 した 8 議 案 は 次 のとおりです 通 常 総 代 会 提 出 議 案 第 1 号 平 成 23 年 度 事 業 報 告 一 般 会 計 及 び 特 別 会 計 収 支 決 算 並 びに 財 産 目 録 について 第 2 号 平 成 24 年 度 土 地 改 良 事 業 の 実 施 について 第 3 号 平 成 24 年 度 一 般 会 計 及 び 特 別 会 計 収 支 補 正 予 算 について 第 4 号 平 成 25 年 度 経 費 の 賦 課 及 び 徴 収 方 法 等 について 第 5 号 平 成 25 年 度 事 業 計 画 について 第 6 号 平 成 25 年 度 一 般 会 計 及 び 特 別 会 計 収 支 予 算 について 第 7 号 平 成 25 年 度 歳 計 現 金 積 立 金 の 預 入 先 について 第 8 号 役 員 補 欠 選 挙 について 通 常 総 代 会 の 様 子 4

平 成 2 3 年 度 財 務 状 況 の 公 表 平 成 23 年 度 歳 入 歳 出 決 算 一 般 会 計 単 位 ( 円 ) 歳 入 歳 出 科 目 決 算 額 科 目 決 算 額 1 組 合 費 75,059,778 1 事 務 費 71,625,061 2 使 用 料 57,805,640 2 維 持 管 理 費 30,852,190 3 補 助 金 18,354,000 3 事 業 費 73,705,435 4 負 担 金 1,176,000 4 選 挙 費 72,636 5 交 付 金 19,173,247 5 負 担 金 1,575,318 6 雑 収 入 8,960,183 6 補 助 金 4,079,935 7 繰 入 金 20,283,714 7 過 年 度 支 出 3,514,506 8 受 託 費 37,150 8 諸 支 出 金 2,635,141 9 受 入 補 償 金 49,178,305 9 償 還 金 6,128,447 10 繰 越 金 49,053,245 10 繰 出 金 4,820,000 11 施 設 補 償 事 業 費 43,843,900 12 予 備 費 0 合 計 299,081,262 合 計 242,852,569 歳 入 歳 出 差 引 残 金 56,228,693 円 翌 年 度 へ 繰 越 特 別 会 計 単 位 ( 円 ) 項 目 歳 入 決 算 額 歳 出 決 算 額 翌 年 度 繰 越 額 農 地 転 用 決 済 金 積 立 金 310,025,444 3,538,681 306,486,763 財 政 調 整 積 立 金 383,763,063 16,745,033 367,018,030 役 員 総 代 退 任 功 労 金 積 立 金 4,004,524 112,999 3,891,525 職 員 退 職 手 当 積 立 金 32,436,080 2,379,482 30,056,598 合 計 730,229,111 22,776,195 707,452,916 財 産 の 状 況 資 産 1,278,339,777 流 動 資 産 等 単 位 ( 円 ) 負 債 1,080,195,701 農 地 転 用 決 済 金 積 立 金 等 5

賦 課 金 の 納 入 状 況 単 位 ( 円 ) 科 目 予 算 額 調 定 額 納 入 額 未 納 額 経 常 賦 課 金 75,744,000 75,454,445 75,059,778 394,667 平 成 2 4 年 度 事 業 の 実 施 状 況 1 県 費 単 独 土 地 改 良 事 業 単 位 ( 円 ) 地 区 名 工 種 事 業 内 容 事 業 費 中 奈 良 用 水 路 U 型 水 路 H350 B350 L=313.3m 6,200,000 原 島 用 水 路 U 型 水 路 H450 B450 L=406.1m 8,200,000 大 麻 生 用 水 路 U 型 水 路 H400 B400 L=150.0m 3,800,000 県 と 市 から 補 助 金 をうけて 事 業 が 行 われます 2 水 辺 再 生 事 業 単 位 ( 円 ) 地 区 名 工 種 事 業 内 容 事 業 費 柿 沼 用 水 路 U 型 水 路 H700 B1000 L=190.9m 14,557,500 県 と 市 から 補 助 金 をうけて 事 業 が 行 われます 3 土 地 改 良 区 単 独 事 業 単 位 ( 円 ) 地 区 名 工 種 事 業 内 容 事 業 費 小 島 用 水 路 B 型 柵 渠 ( 片 側 ) H900 B1000 U 型 水 路 H900 B1000 L=268.1m 11,800,000 中 奈 良 東 揚 水 機 場 水 中 モーターポンプ 交 換 φ150 15kw 1 台 2,415,000 中 奈 良 西 用 水 路 U 型 水 路 H500 B500 L=303.9m 6,846,000 池 上 用 水 路 U 型 水 路 H600 B600 L=217.1m 6,268,500 6

地 区 名 工 種 事 業 内 容 事 業 費 手 島 用 水 路 U 型 水 路 H450 B450 L=68.6m 980,000 上 新 田 揚 水 機 場 高 架 受 水 槽 交 換 ( 円 筒 型 ) 1 基 φ2000 H2100 2,310,000 小 島 地 区 は 市 から 補 助 金 等 をうけて 行 われました 4 土 地 改 良 施 設 維 持 管 理 適 正 化 事 業 単 位 ( 円 ) 施 設 名 地 区 名 工 種 事 業 内 容 事 業 費 明 戸 揚 水 機 場 川 本 明 戸 揚 水 機 場 地 絡 継 電 装 置 付 柱 上 高 圧 交 流 負 荷 開 閉 器 設 置 1 基 2,520,000 揚 水 機 場 ( 東 別 府 入 川 1) 西 別 府 揚 水 機 場 水 中 モーターホ ンフ 整 備 補 修 φ150 15Kw 1 台 制 御 盤 及 び 小 屋 整 備 補 修 1 式 2,625,000 揚 水 機 場 ( 下 増 田 2 ) 下 増 田 揚 水 機 場 水 中 モーターホ ンフ 整 備 補 修 φ200 22kw 1 台 制 御 盤 整 備 補 修 1 式 4,882,500 三 千 坊 落 調 整 堰 鴻 巣 市 下 忍 樋 水 門 国 と 県 から 補 助 金 をうけて 事 業 が 行 われます 転 倒 ゲート 整 備 補 修 H1300 W2000 1 門 簡 易 ゲート 整 備 補 修 φ400 1 門 電 動 巻 上 機 及 び 機 側 操 作 基 盤 整 備 補 修 1 式 4,000,500 平 成 24 年 度 県 費 単 独 土 地 改 良 事 業 中 奈 良 地 区 改 修 前 改 修 後 7

柿 沼 堀 支 線 用 水 路 地 区 改 修 前 平 成 24 年 度 水 辺 再 生 事 業 改 修 後 池 上 地 区 改 修 前 平 成 24 年 度 土 地 改 良 区 単 独 事 業 改 修 後 鴻 巣 市 下 忍 地 区 平 成 24 年 度 土 地 改 良 施 設 維 持 管 理 適 正 化 事 業 改 修 前 改 修 後 8

平 成 2 5 年 度 歳 入 歳 出 予 算 一 般 会 計 単 位 ( 円 ) 歳 入 歳 出 科 目 予 算 額 科 目 予 算 額 1 組 合 費 77,031,000 1 事 務 費 73,694,000 2 使 用 料 55,366,000 2 維 持 管 理 費 42,000,000 3 補 助 金 6,740,000 3 事 業 費 73,148,000 4 負 担 金 7,611,000 4 選 挙 費 307,000 5 交 付 金 9,878,000 5 負 担 金 1,748,000 6 雑 収 入 2,115,000 6 補 助 金 11,250,000 7 繰 入 金 47,394,000 7 過 年 度 支 出 1,300,000 8 繰 越 金 34,846,000 8 諸 支 出 金 4,130,000 9 償 還 金 3,156,000 10 繰 出 金 7,326,000 11 予 備 費 22,922,000 合 計 240,981,000 合 計 240,981,000 特 別 会 計 単 位 ( 円 ) 項 目 予 算 額 農 地 転 用 決 済 金 積 立 金 520,710,000 財 政 調 整 積 立 金 518,014,000 役 員 総 代 退 任 功 労 金 積 立 金 4,646,000 職 員 退 職 手 当 積 立 金 39,907,000 合 計 1,083,277,000 負 担 金 3.2% [ 分 類 名 ] 2.7% 交 付 金 4.1% 繰 越 金 14.5% [ 分 類 名 ] 0.8% 一 般 会 計 収 入 割 合 繰 入 金 19.7% 組 合 費 32.0% 使 用 料 23.0% 償 還 金 1.3% 選 挙 費 0.1% 負 担 金 0.7% [ 分 類 名 ] 0.6% 諸 支 出 金 1.7% 繰 出 金 3.0% 補 助 金 4.7% 予 備 費 9.5% 一 般 会 計 支 出 割 合 事 務 費 30.6% 維 持 管 理 費 17.4% 事 業 費 30.4% 9

平 成 2 5 年 度 事 業 の 概 要 平 成 25 年 度 は 次 の 事 業 を 実 施 する 予 定 です 1 県 費 単 独 土 地 改 良 事 業 地 区 名 工 種 事 業 内 容 備 考 上 奈 良 用 水 路 U 型 水 路 H450 B450 L=380m 高 本 用 水 路 U 型 水 路 H900 B800 L=82m 県 と 市 から 補 助 金 をうけて 事 業 が 行 われます 2 土 地 改 良 区 単 独 事 業 地 区 名 工 種 事 業 内 容 備 考 手 島 用 水 路 吉 所 敷 揚 水 機 場 U 型 水 路 H600 B700( 有 物 使 用 ) L=142m さく 井 工 1 式 水 中 モーターホ ンフ 交 換 φ150 15kw 1 台 早 期 着 工 早 期 着 工 上 奈 良 揚 水 機 場 水 中 モーターホ ンフ 交 換 φ200 22kw 1 台 玉 井 用 水 路 久 保 島 北 用 水 路 久 保 島 南 用 水 路 戸 出 排 水 路 鎌 塚 用 水 路 U 型 水 路 H600 B600 H300 B300 L=350m U 型 水 路 H700 B800 L=230m U 型 水 路 H700 B700 L=215m A 型 柵 渠 敷 打 H900 B600 L=330m 他 一 部 水 路 改 修 U 型 水 路 H300 B300 L=110m 10

3 土 地 改 良 施 設 維 持 管 理 適 正 化 事 業 施 設 名 地 区 名 工 種 事 業 内 容 備 考 宮 島 揚 水 機 場 三 ヶ 尻 揚 水 機 場 地 絡 継 電 装 置 付 柱 上 高 圧 交 流 負 荷 開 閉 器 1 基 第 34 期 生 平 成 22 年 度 加 入 下 奈 良 揚 水 機 場 下 奈 良 揚 水 機 場 水 中 モーターホ ンフ 整 備 補 修 φ150 15kw 1 台 制 御 盤 及 び 小 屋 整 備 補 修 1 式 第 35 期 生 平 成 23 年 度 加 入 中 学 校 前 地 下 水 機 場 今 井 揚 水 機 場 水 中 モーターホ ンフ φ200 22kw 1 台 第 34 期 生 平 成 22 年 度 加 入 国 と 県 から 補 助 金 をうけて 事 業 が 行 われます 平 成 2 5 年 度 賦 課 金 等 1 賦 課 金 第 1 区 ( 奈 良 堰 ) 第 2 区 ( 玉 井 堰 ) 地 区 名 10 アー ル 当 た り 単 価 ( 円 ) 備 考 上 流 2,788 下 流 2,535 畑 地 灌 漑 1,000 三 ヶ 尻 2,788 上 流 3,000 下 流 2,000 第 3 区 ( 大 麻 生 堰 ) 全 区 域 2,500 第 4 区 ( 成 田 堰 ) 全 区 域 2,300 第 5 区 ( 御 正 堰 ) 全 区 域 3,000 第 6 区 ( 吉 見 堰 ) 全 区 域 2,300 第 7 区 ( 荒 川 左 岸 ) 用 排 水 区 域 4,370 用 排 水 区 域 ( 旧 県 営 荒 中 事 業 受 益 外 ) 3,820 用 水 区 域 ( 排 水 免 除 区 域 ) 3,480 畑 排 水 区 域 2,930 畑 排 水 区 域 ( 旧 県 営 荒 中 事 業 受 益 外 ) 2,380 1 賦 課 金 は 本 年 度 4 月 1 日 を 基 準 に 賦 課 されます 2 徴 収 期 限 9 月 2 日 徴 収 期 限 を 過 ぎますと 年 利 14.6%の 延 滞 金 が 加 算 されます 3 徴 収 方 法 当 改 良 区 が 指 定 する 関 係 金 融 機 関 との 委 託 契 約 に 基 づき 徴 収 する 11

2 農 地 転 用 決 済 金 農 地 転 用 の 理 由 単 価 専 用 住 宅 の 建 設 公 共 用 地 等 の 目 的 により 田 を 転 用 する 場 合 1m2につき 125 円 3 用 水 路 等 管 理 施 設 使 用 料 ( 抜 粋 ) 種 別 単 位 使 用 料 ( 円 ) 備 考 家 庭 雑 排 水 1 世 帯 一 時 金 60,000 合 併 処 理 浄 化 槽 の 場 合 は 家 庭 雑 汚 水 等 の 放 流 合 併 10,000 し 尿 浄 化 槽 1 人 槽 一 時 金 排 水 使 用 料 免 除 単 独 20,000 工 作 物 設 置 橋 梁 1 m2 一 時 金 10,000 原 則 として 合 併 処 理 浄 化 槽 の 管 埋 設 外 径 1 0 cm 以 下 1 m 一 時 金 6,000 み 承 認 4 手 数 料 承 認 書 意 見 書 証 明 書 等 の 交 付 手 数 料 1 件 につき 2,000 円 お 知 ら せ 役 員 総 代 の 任 期 満 了 に 伴 う 改 選 があります (1) 総 代 選 挙 について 現 在 総 代 の 任 期 が 平 成 26 年 1 月 24 日 で 満 了 します 総 代 の 職 務 は 組 合 員 の 皆 さんの 代 表 として 総 代 会 を 組 織 し 予 算 の 議 決 決 算 の 承 認 定 款 の 変 更 規 約 の 改 正 土 地 改 良 事 業 計 画 の 設 定 役 員 の 選 任 等 の 重 要 事 項 を 議 決 します 総 代 選 挙 は 以 上 のような 重 要 な 職 責 を 担 う 人 を 選 ぶ 選 挙 で 土 地 改 良 法 第 23 条 第 4 項 の 規 定 により 関 係 4 市 の 選 挙 管 理 委 員 会 によって 管 理 され 選 挙 が 行 われます 詳 細 につきまして は 決 まりしだい 選 挙 管 理 委 員 会 による 公 告 及 びチラシの 回 覧 によりお 知 らせします なお 選 挙 区 ごとの 定 数 は 次 のとおりです 総 代 の 定 数 選 挙 区 総 代 数 第 1 選 挙 区 ( 奈 良 堰 ) 第 2 選 挙 区 ( 玉 井 堰 ) 第 3 選 挙 区 ( 大 麻 生 堰 ) 第 4 選 挙 区 ( 成 田 堰 ) 第 5 選 挙 区 ( 御 正 堰 ) 第 6 選 挙 区 ( 吉 見 堰 ) 第 7 選 挙 区 ( 荒 川 左 岸 ) 13 人 10 人 8 人 7 人 9 人 9 人 9 人 合 計 65 人 12

(2) 役 員 選 挙 について 現 在 役 員 の 任 期 が 平 成 26 年 2 月 19 日 で 満 了 します 理 事 の 職 務 は 定 款 の 定 めるところにより 土 地 改 良 区 を 代 表 し 業 務 を 執 行 します 役 員 選 挙 は 当 改 良 区 の 役 員 選 挙 規 程 に 基 づき 選 挙 が 行 われます 詳 細 につきましては 決 まりしだい 関 係 4 市 及 び 当 改 良 区 掲 示 場 へ 公 告 してお 知 らせします なお 選 挙 区 ごとの 定 数 は 次 のとおりです 役 員 の 定 数 被 選 挙 区 理 事 監 事 第 1 被 選 挙 区 ( 奈 良 堰 ) 3 人 第 2 被 選 挙 区 ( 玉 井 堰 ) 3 人 第 3 被 選 挙 区 ( 大 麻 生 堰 ) 2 人 第 4 被 選 挙 区 ( 成 田 堰 ) 2 人 第 5 被 選 挙 区 ( 御 正 堰 ) 2 人 3 人 第 6 被 選 挙 区 ( 吉 見 堰 ) 2 人 第 7 被 選 挙 区 ( 荒 川 左 岸 ) 3 人 合 計 17 人 口 座 振 替 をご 利 用 下 さい 賦 課 金 の 納 入 は 便 利 な 口 座 振 替 をご 利 用 下 さい なお 詳 細 については 下 記 のとおりとなっています (1) 取 扱 金 融 機 関 くまがや 農 業 協 同 組 合 ふかや 農 業 協 同 組 合 ほくさい 農 業 協 同 組 合 鴻 巣 市 農 業 協 同 組 合 (2) 申 し 込 み 方 法 貯 金 口 座 振 替 依 頼 書 に 必 要 事 項 を 記 入 押 印 ( 届 出 印 )し 本 人 が 金 融 機 関 で 口 座 の 確 認 ( 照 合 ) の 上 大 里 用 水 土 地 改 良 区 まで 提 出 してください なお 預 金 口 座 振 替 依 頼 書 は 大 里 用 水 土 地 改 良 区 事 務 所 にあります (3) その 他 一 度 契 約 しますと 自 動 更 新 となりますが 組 合 員 や 口 座 の 変 更 が 必 要 な 場 合 は 再 度 申 請 が 必 要 になりますのでよろしくお 願 いします ご 注 意 下 さ い! 口 座 振 替 をご 利 用 の 方 は 納 入 期 限 前 に 指 定 口 座 の 残 高 を 確 認 して 下 さい 口 座 振 替 による 賦 課 金 の 納 入 については 事 務 費 節 減 のため 領 収 書 の 発 行 はしており しておりません ません 通 帳 記 入 をもって 納 入 証 明 となりますので 引 落 日 以 降 に 必 ず 通 帳 記 入 をお 願 します ただし 領 収 書 が 必 要 な 方 は ご 連 絡 いただければ 発 行 します 用 水 路 使 用 料 については 口 座 振 替 を 行 っておりません ません 送 付 された 納 入 通 知 書 により 指 定 金 融 機 関 の 窓 口 にて 納 入 下 さるようお 願 いします 13

組 合 員 資 格 の 交 替 があったとき 土 地 の 所 有 権 や 耕 作 権 の 移 動 があったときや 相 続 等 によって 組 合 員 資 格 の 交 替 があったときは 資 格 を 喪 失 した 方 と 取 得 した 方 とが 連 名 で 届 出 るよう 定 められています 届 出 には 当 改 良 区 の 組 合 員 と く そ う 資 格 得 喪 通 知 書 を 使 用 してください なお この 届 出 がない 場 合 組 合 費 は 移 動 前 の 土 地 所 有 者 や 耕 作 者 に 賦 課 されますので 注 意 して 下 さい 農 地 を 転 用 す る と き 市 街 化 区 域 以 外 の 農 地 を 転 用 する 場 合 は 農 地 転 用 等 の 通 知 と 地 区 除 外 申 請 をして 下 さい 内 容 を 審 査 した 上 で 意 見 書 を 発 行 します その 際 には 農 地 転 用 決 済 金 を 納 入 していただきます 市 街 化 区 域 の 農 地 転 用 には 改 良 区 が 発 行 していた 受 理 証 明 書 の 添 付 が 不 要 となりましたが 農 地 転 用 決 済 金 を 納 入 していただくのは 従 来 どおりです 公 共 事 業 ( 道 路 河 川 等 )の 用 地 として 転 用 される 農 地 についても 転 用 決 済 金 の 納 付 が 義 務 づけら れていますので 用 地 買 収 が 行 われる 際 は 事 業 主 体 ( 買 収 者 )と 十 分 な 話 し 合 いをしてから 手 続 き 下 さいますようお 願 いいたします 農 地 転 用 決 済 金 は 過 去 の 水 路 改 修 工 事 や 補 修 等 に 要 した 費 用 及 び 土 地 改 良 施 設 の 維 持 管 理 費 用 相 当 額 で 転 用 した 後 に 残 された 水 田 組 合 員 に 対 して 過 重 な 負 担 がかからないように 土 地 改 良 法 第 42 条 で 土 地 改 良 区 の 事 業 に 関 する 権 利 義 務 について 必 要 な 決 済 をしなければならない と 定 められ ています 生 活 排 水 等 を 用 水 路 に 流 すとき 用 水 路 へ 生 活 排 水 の 放 流 等 を 行 う 場 合 は 当 改 良 区 に 申 請 し 承 認 を 受 ける 必 要 があります 用 水 路 は 農 作 物 を 育 成 するための 施 設 ですが 下 水 道 が 未 整 備 のため 止 むを 得 ず 承 認 をしているのが 現 状 です その 際 使 用 料 を 納 めていただき 用 水 路 の 清 掃 や 改 修 費 用 の 一 部 にあて 通 水 の 安 定 と 地 域 環 境 の 向 上 に 役 立 てています 14

水 路 の 草 刈 り 状 況 作 業 前 作 業 後 用 水 路 使 用 料 はこのようなことに 使 っています! 水 路 の 改 修 状 況 改 修 前 改 修 後 各 申 請 書 は 当 改 良 区 事 務 所 に 用 意 してあります また ホームページ よりダウンロードすることもできます ご 不 明 な 点 がございましたら 大 里 用 水 土 地 改 良 区 までご 連 絡 下 さい TEL:048-521-0433 ホームページ URL:http://oosatoyousui.jp 15

取 水 量 の 増 加 と 水 路 のゴミについて 農 繁 期 を 迎 えますと 取 水 量 も 増 加 します 特 に 幹 線 水 路 等 ではかなりの 水 量 が 流 れていますので ゲート 操 作 時 などは 充 分 に 気 をつけていただくとともに 子 供 達 が 水 路 の 付 近 で 遊 んでいる 場 合 には 水 路 に 近 づかないように 一 言 声 をかけていただき 事 故 の 未 然 防 止 にご 協 力 をお 願 いします また 水 路 に 草 刈 りをした 後 の 草 やゴミなどは 流 さないで 下 さい ゴミが 下 流 のスクリーン 等 に 引 っ 掛 かることが 原 因 で 通 水 に 支 障 をきたし 下 流 に 水 が 行 かない 場 合 がありますし 大 雨 などで 河 川 が 増 水 した 場 合 それが 堰 となり 水 路 が 氾 濫 する 恐 れもあり 非 常 に 危 険 です 当 改 良 区 としても 除 塵 機 を 設 置 し 役 職 員 によりスクリーンや 分 水 ゲート 等 のゴミの 除 去 を 行 っていますが ゴミの 処 分 に は 多 額 の 費 用 もかかりますので 皆 さんにもご 協 力 をお 願 いします 除 塵 機 のゴミの 状 況 農 業 用 水 の 取 水 量 が 変 わりました 地 区 内 の 営 農 形 態 が 変 化 し 水 稲 の 作 付 け 時 期 が 早 期 化 していることから 水 利 権 の 更 新 の 際 に 取 水 時 期 の 前 倒 しについて 関 係 機 関 と 協 議 したところ 平 成 25 年 4 月 30 日 付 けで 下 記 のとおり 取 水 量 が 変 更 となりましたので よろしくお 願 いします なお 組 合 員 さんの 皆 さんが 使 用 する 農 業 用 水 は 荒 川 の 水 を 六 堰 頭 首 工 から 取 水 し 各 地 区 の 水 田 に 供 給 しています 取 水 量 の 管 理 については 河 川 法 の 許 可 に 基 づき 毎 年 取 水 計 画 を 立 てて 適 正 に 管 理 していますが 六 堰 頭 首 工 から 取 水 できる 量 は 期 間 によって 決 められていますので 水 の 有 効 利 用 にご 協 力 をお 願 いします 取 水 量 表 期 間 5 月 11 日 から 6 月 16 日 から 6 月 26 日 から 9 月 26 日 から 区 分 6 月 15 日 まで 6 月 25 日 まで 9 月 25 日 まで 5 月 10 日 まで 最 大 取 水 量 4.591 591m 3 /s 16.875 875m 3 /s 13.297 297m 3 /s 1.552m 3 /s 年 間 総 取 水 量 129,357 千 m 3 最 大 取 水 量 は その 期 間 内 に 六 堰 頭 首 工 から 最 大 に 取 水 できる 量 です 年 間 総 取 水 量 は 六 堰 頭 首 工 より1 年 間 に 取 水 できる 総 量 です 取 水 量 については 山 王 用 水 土 地 改 良 区 の 取 水 量 も 含 まれています 代 掻 きや 田 植 えに 伴 う 本 格 的 な 用 水 量 の 増 加 は 毎 年 6 月 16 日 からとなっていま すのでご 協 力 をお 願 いいたします 16

土 地 改 良 区 組 織 総 代 会 総 代 定 数 :65 名 監 事 会 監 事 定 数 :3 名 総 括 監 事 監 事 理 事 会 理 事 定 数 :17 名 理 事 長 副 理 事 長 兼 会 計 担 当 理 事 工 務 担 当 理 事 理 事 事 務 局 委 員 会 水 利 調 整 委 員 会 工 事 請 負 等 指 名 業 者 選 定 委 員 会 組 織 運 営 委 員 会 維 持 管 理 組 合 委 員 会 奈 良 堰 用 水 維 持 管 理 組 合 玉 井 堰 用 水 維 持 管 理 組 合 大 麻 生 堰 用 水 維 持 管 理 組 合 成 田 堰 用 水 維 持 管 理 組 合 御 正 堰 用 水 維 持 管 理 組 合 吉 見 堰 用 水 維 持 管 理 組 合 荒 川 左 岸 維 持 管 理 組 合 所 長 松 本 正 男 総 務 課 工 務 課 副 課 長 岡 田 由 美 課 長 飯 島 昌 弘 庶 務 担 当 横 森 治 子 ( 会 計 担 当 ) 会 計 担 当 石 原 美 代 子 ( 庶 務 担 当 ) 副 課 長 福 島 稔 ( 主 任 ) 主 任 牛 山 浩 樹 主 任 山 田 愛 事 務 員 茂 木 悠 輔 : 平 成 25 年 6 月 1 日 付 新 規 採 用 ( ) 前 職 名 17

平 成 25 年 度 国 営 附 帯 県 営 農 地 防 災 事 業 大 里 地 区 の 概 要 埼 玉 県 大 里 農 林 振 興 センター 1 事 業 費 関 係 (1) 総 事 業 費 15,619,000 千 円 (2) 工 期 平 成 7 年 度 ~ 平 成 26 年 度 (3) 平 成 24 年 度 499,164 千 円 (4) 平 成 24 年 度 まで 7,990,306 千 円 (51.2%) (5) 平 成 25 年 度 予 定 500,000 千 円 (6) 平 成 25 年 度 まで 8,490,306 千 円 (54.4%) (7) 負 担 割 合 国 55% 県 35% 市 10% 2 平 成 24 年 度 事 業 内 容 (1) 工 事 日 向 島 用 水 路 工 事 ( 五 郎 兵 衛 沼 護 岸 工 事 一 式 ) 吉 見 幹 線 用 水 路 工 事 ( 大 型 フリューム L=83m) 村 岡 用 水 路 工 事 ( 大 型 フリューム L=510m) 手 島 用 水 路 工 事 ( 転 倒 ゲート 1 ヶ 所 ) 成 田 用 水 路 工 事 ( 大 型 フリューム L=200m 転 倒 ゲート 1 ヶ 所 ) 左 幹 線 用 水 路 工 事 ( 内 面 補 修 L=168m) 増 田 堀 用 水 路 工 事 ( 内 面 補 修 ほか L=465m) (2) 測 量 設 計 用 地 買 収 補 償 一 式 3 平 成 25 年 度 工 事 予 定 日 向 島 用 水 路 工 事 ( 五 郎 兵 衛 沼 護 岸 工 事 一 式 ) 左 幹 線 用 水 路 工 事 ( 内 面 補 修 L=1,400m) 玉 井 用 水 路 工 事 ( 大 型 フリュームほか L=600m) その 他 ( 増 田 堀 用 水 路 工 事 一 式 吉 見 幹 線 用 水 路 工 事 一 式 ) 18

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