地 震 の 後 あなたの 磁 場 を 調 節 する 瞑 想 脳 の 左 右 の 磁 気 は この 瞑 想 で 再 調 整 されます 1) 背 をまっすぐに 伸 ばして 座 ってください 2) 左 腕 が 地 面 と 平 行 になるように 前 方 に 左 腕 を 上 げてください 左 手 を 丸 めて 左 耳 を 覆 いま す 3) 右 腕 をまっすぐ 横 方 向 外 側 へ 伸 ばしてください 拳 を 作 り 巻 貝 ムドラー( 図 参 照 )で 耳 のそ ばにくるように 肘 を 曲 げてください 4) 両 目 は 鼻 の 頭 に 焦 点 を 合 わせます 5) 以 下 のメロディーのマントラ SAA TAA NAA MAA に 合 わせて 左 手 拳 を 側 頭 葉 に 軽 くたたくようにあててください 6) 11~31 分 間 瞑 想 をしてください 1
EMERGENCY TREATMENT FOR EMOTIONAL FREAKOUT 感 情 的 になり 自 分 を 見 失 ったような 状 態 の 人 に 対 する 救 急 治 療 これは 連 続 した1セットのエクササイズです 1) ストレッチポーズ( 臍 を 決 めます): 仰 向 けになり 頭 足 手 を 床 から 15cm 上 げてください つま 先 を 見 て 3 分 間 火 の 呼 吸 をします 2) 仰 向 けになり 5 分 間 リラックスのポーズに 戻 ります 3)ストレッチポーズを 繰 り 返 してください 4) 仰 向 けになり 5 分 間 リラックスのポーズに 戻 ります 5)ストレッチポーズを 繰 り 返 してください 6) 仰 向 けになり 5 分 間 リラックスのポーズに 戻 ります 7)リズミカルな 呼 吸 による 40~50 回 の 腹 筋 運 動 8)3 分 間 手 と 足 で( 四 つんばいで) 床 の 上 を 歩 き 回 ってください 9) 仰 向 けになり リラックスします 2
MEDITATION FOR ROUGH TIMES AHEAD 将 来 の 辛 い 時 期 に 先 駆 けてする 瞑 想 11/5/80 #198 この 瞑 想 は 将 来 の 苦 しい 時 期 の 為 にあります 第 4 第 5 第 6 番 目 のハスの 花 (チャクラ)を 開 けることは 非 常 に 効 果 的 です ヘビを 想 像 してください あなたの 鼻 はヘビの 口 そして あなたの 体 の 内 側 はヘビの 体 です こ の 瞑 想 は 赤 血 球 と 白 血 球 のバランスをとります それはコントロールするのが 最 も 難 しいことで すが バランスを 取 ることによって 全 体 的 な 健 康 を 守 ります 1) 脊 柱 をまっすぐにしてイージーポーズで 座 ります 2) 右 手 は 宣 誓 する 時 のように 右 ひじを 曲 げて 体 の 近 くで 緩 めて 上 げてください 人 差 し 指 と 中 指 をまっすぐに 上 方 を 指 して 立 て 手 のひらに 薬 指 と 小 指 の 2 本 の 指 を 下 に 向 けて 曲 げ その 上 に 親 指 で 押 さえて 握 ってください 3) 左 手 も 同 じムドラ で 指 を 伸 ばし その 指 先 がハートセンターに 触 れるようにします あなたの 回 りの 電 磁 場 (オーラ)に 良 いようにできるだけまっすぐいっぱいに 指 を 伸 ばしてくだ さい ハートセンター(チャクラ)= 通 常 乳 首 と 乳 首 の 間 に 線 を 引 き それに 鼻 からの 垂 直 な 線 を 下 に 落 とし 交 差 する 点 です 4) 第 3 の 目 から 指 があるハートセンターまでの 間 ゆっくり 瞑 想 的 に 意 識 して 鼻 から 呼 吸 をし てください この 呼 吸 は 必 ずあなたのすべてに 働 きかけるようにしてください そしてそれを 感 じてください 目 は 閉 じるか 鼻 の 頭 を 見 てください 5) 11 分 間 この 瞑 想 を 行 ってください 終 わりには 息 を 吸 い 込 んで 深 く 息 を 吐 き 出 します これ を 3 回 行 います そして リラックスしてください この 瞑 想 を 1 日 1 回 40 日 間 続 けます 3
MEDITATION TO DO WHEN NOTHING ELSE WORKS 何 もかもがうまくいかない 時 にする 瞑 想 9/29/75 あなたが 行 き 詰 まっているとき どうすべきかわからないとき 何 もかもがうまくいかないときこ の 瞑 想 をします 1) 手 はヴィーナスロックの 逆 に 指 を 組 みます 手 のひらを 上 に 向 け 指 先 は 上 に 伸 ばし 親 指 は のばし みぞおちの 位 置 で 保 ってください 両 目 は 1/10 開 きます 2) Guru Gaitri Mantra: "Gobinday, Mukanday, Udaaray, Apaaray, Hareeng, Kareeng, Nirnaamay, Akaamay." のマントラを 繰 り 返 してください 音 の 流 れが 一 つになるように できるだけ 速 いスピードで( 一 定 に) 唱 えます 3) 最 初 は 11 分 間 から 始 めて ゆっくり 31 分 間 までできるように 続 けます 注 :これは 特 に 惑 星 の 灰 色 の 期 間 に 備 えて 精 神 的 なバランスをもたらすために 与 えられる 5 つの 瞑 想 録 のうちの 1 つです 4
MEDITATION WHEN YOU DON'T KNOW WHAT TO DO あなたが 何 をすべきかわからない 時 にする 瞑 想 3/2/79 あなたがどうすべきかわからないとき この 瞑 想 をためしてください 単 純 ですが 正 しく 行 えばとても 強 力 で 効 果 的 です 脳 の 両 方 の 領 域 を 調 整 して あなたに 強 い 洞 察 力 を 与 え 3 つの 体 ( 身 体 精 神 魂 )を 支 配 し スピリチュアルな 現 象 の 神 秘 を 調 和 します こ の 瞑 想 は 多 くの 問 題 を 解 決 します GYAN MUDRA KRIYA と 呼 ばれています 1) 脊 柱 をまっすぐにして 足 を 組 んで 座 ります または 椅 子 に 座 ってください 2) 体 の 脇 に 腕 を 緩 めて 下 げてください 両 肘 を 曲 げて 胸 の 高 さで 両 手 が 重 なるようにします 手 を 組 み 手 の 指 は リラックスして 伸 ばします 手 のひらを 交 差 して 両 手 のひらは 胸 の 方 に 向 けます 親 指 は 交 差 して 反 対 の 手 のひらの 中 にあります 指 先 は 無 理 のない 角 度 で 上 に 向 けます ( 左 右 の 手 の 位 置 は この 運 動 のために 交 換 可 能 です ) 3) 第 3 の 目 を 見 てください そして 鼻 の 頭 に 視 線 を 持 ってきてください 4) 鼻 で 息 を 吸 って 鼻 で 息 を 吐 く すぐに 口 で 息 を 吸 って 口 で 息 を 吐 く 次 は 鼻 で 息 を 吸 って 口 で 息 を 吐 く 最 後 に 口 で 息 を 吸 って そして 鼻 で 息 を 吐 く これを 連 続 して 行 います すべての 呼 吸 は 深 く 完 全 で 強 力 でなければなりません 口 で 呼 吸 するとき 口 笛 を 吹 くかのように 小 さく 唇 をすぼめてください 最 初 は 11 分 間 この kriya(クリヤ)を 練 習 し 始 め 徐 々に 30 分 間 まで 増 やしてください 5
MEDITATION TO HANDLE A GRAVE SITUATION 深 刻 で 重 大 な 状 況 を 取 り 扱 う 瞑 想 10/29/79 問 題 を 解 決 する 為 の 単 純 で 古 くからある 瞑 想 です あなたがどんな 変 化 を 経 験 するかについ て 観 察 してください 精 神 療 法 でありながらも 楽 しい 瞑 想 です 呼 吸 を 吐 き 出 すことで 身 体 に 一 番 効 果 的 な 調 整 をします 理 論 では 呼 吸 を 吐 いて prana(プラ ナ)がないとき pranic(プラニック)が 他 の 身 体 を 通 り 始 め どれだけの 酸 素 があなたの 細 胞 に 必 要 なのかを 計 算 し 組 み 合 わせます とても 深 刻 で 重 大 な 状 況 にあるなら 5 分 間 のこの 瞑 想 があなたの 助 けとなるでしょう 1) 足 を 組 んで 座 ってください 2) 手 のひらを 胸 につけ 指 は 伸 ばして 指 先 同 士 を 向 け 4 本 指 はくっつけます 腕 も 手 もリラック スして 力 を 入 れないようにしてください 3) 両 目 は 9/10 を 閉 じてください 5 秒 間 深 く 吸 い 込 んでください 5 秒 間 息 を 完 全 に 吐 き 出 して 15 秒 間 呼 吸 を 止 めます 11 分 間 から 始 めて ゆっくり 31 分 間 までできるようにしてください 6
MEDITATION TO PREPARE FOR AN EARTHQUAKE 2/16/76 地 震 に 備 える 瞑 想 この 瞑 想 は 地 球 の 変 化 ( 地 震 気 候 津 波 自 然 現 象 )に 備 えて それらの 変 化 を 予 知 できるよ うに 敏 感 にします それ 以 外 に 得 られる 効 果 ; a) 心 身 の 若 々しさを 維 持 すること b) 健 康 とヒーリングの 能 力 を 得 る c) 精 神 力 を 豊 かにして 気 分 が 落 ち 込 まないようにする d) 疲 労 を 排 除 して エネルギーの 安 定 した 流 れを 与 える e) 直 観 力 をあらゆる 場 合 でも 敏 感 にする 1) まっすぐに 座 ってください 人 指 し 指 をまっすぐ 伸 ばし 手 を 握 り それをみぞおちの 高 さにしてく ださい 右 手 てのひらを 下 向 き 左 手 てのひらを 上 に 向 けます 右 の 人 さし 指 を 第 1 第 2 関 節 の 間 に 左 の 人 さし 指 の 上 に 正 確 に 交 差 するように 置 きます 2) 鼻 で 深 く ゆっくり 15 秒 間 吸 ってください すぼめた 口 ( 口 笛 を 吹 かない)で 人 さし 指 の 先 端 に 向 けて 力 強 く 完 全 に 息 を 吐 き 出 してください 決 して 速 い 呼 吸 でしないでください 指 先 が 冷 たくなっているか 振 動 しているのを 感 じてください あくびか 伸 びをするかもしれませんが 呼 吸 は 続 けてください 呼 吸 によって 運 ばれるあなた 自 身 の prana(プラナ)を 瞑 想 してください 最 長 で 11 分 間 続 けてください 瞑 想 の 終 わりに 指 を 組 んでストレッチをしてください 7
The Effects of Breath Frequency 呼 吸 の 回 数 による 効 果 意 識 的 にゆっくりした 呼 吸 を 繰 り 返 すと 大 きな 効 果 があります 通 常 男 性 は 毎 分 16-18 サイクルで 呼 吸 します 女 性 は 毎 分 18-20 サイクルで 呼 吸 します 毎 分 8 サイクルの 呼 吸 リラックスしています ストレスが 軽 減 し 精 神 的 な 気 づきが 増 します 副 交 感 神 経 に 影 響 を 与 え 治 癒 力 が 増 します 毎 分 4 サイクルの 呼 吸 精 神 的 にポジティブになります 研 ぎ 澄 まされた 感 覚 視 界 の 明 るさ 体 の 感 度 が 増 します 下 垂 体 と 松 果 体 が 瞑 想 で 強 化 され 調 和 される 毎 分 1 つのサイクルの 呼 吸 吸 う 呼 吸 20 秒 間 息 を 止 める 20 秒 間 吐 く 呼 吸 20 秒 間 右 脳 左 脳 を 最 適 化 し( 最 高 の 効 率 が 得 られるようにする) 不 安 怖 れ 心 配 を 静 めます 自 分 自 身 の 存 在 と 精 神 状 態 をオープンにします 直 感 を 発 達 させます 脳 全 体 が 特 に 前 頭 葉 が 働 くようにします 8