ファイル 共 有 システムの 構 築 に 関 する 情 報 提 供 依 頼 RFI(Request For Information) 現 在 市 川 市 では 職 員 が 日 々の 業 務 で 作 成 する 電 子 文 書 の 情 報 改 ざんや 情 報 漏 洩 を 未 然 に 防 止 するた め アクセス 管 理 によるセキュリティ 面 が 強 化 できるファイル 共 有 システムの 構 築 を 考 えています 併 せ て 庁 内 ネットワーク 配 下 の 全 施 設 全 パソコンから 組 織 ごとに 又 は 必 要 に 応 じて 組 織 横 断 的 に 文 書 の 保 存 や 業 務 に 必 要 な 情 報 の 共 有 ができるようにし 人 事 異 動 の 事 務 引 継 ぎなどにも 迅 速 に 対 応 ができるよ う 業 務 の 効 率 化 を 考 えています つきましては ファイル 共 有 システムの 構 築 をして 頂 ける 事 業 者 から 下 記 について 情 報 提 供 を 頂 きた いと 存 じます ご 提 供 頂 きました 情 報 は 本 事 業 に 適 したシステム 構 成 や 機 器 選 定 具 体 的 な 発 注 仕 様 の 検 討 をする 際 の 参 考 情 報 として 活 用 させて 頂 きたいと 考 えておりますので よろしくお 願 い 致 します 記 1. 要 件 概 要 1.1. 業 務 目 的 ファイル 共 有 システムは 次 の 要 件 を 満 たしているものとします (1) 市 川 市 職 員 が 作 成 するワード エクセル パワーポイント 等 の 電 子 文 書 ( 以 下 電 子 文 書 と いう )の 情 報 漏 えいを 防 止 できるセキュリティ 措 置 が 取 られていること (2) 電 子 文 書 の 情 報 改 ざんが 行 われないようにアクセス 管 理 の 徹 底 を 図 れること (3) 市 川 市 役 所 の 庁 内 ネットワーク 配 下 の 全 施 設 からデータの 共 用 ができ ネットワーク 上 でデー タの 編 集 保 存 バックアップ 等 が 行 えること 1.2. 業 務 現 状 (1) ファイル 共 有 サーバは いちかわ 情 報 プラザ 内 に 設 置 して 使 用 する いちかわ 情 報 プラザと 各 庁 舎 間 のネットワーク 回 線 速 度 は 10Mbps~1Gbps である (2) 庁 内 ネットワーク 配 下 には 約 3,700 台 のパソコンを 各 職 員 が 使 用 している (3) 現 在 の 職 員 管 理 は アクティブディレクトリを 使 用 して 権 限 等 の 管 理 を 行 っている ログイン の 際 は すべて 1 つのドメインに 認 証 する 形 で 運 用 している (4) 庁 内 パソコン 約 3,700 台 は 5 年 間 に 振 り 分 けて 導 入 を 行 い それぞれの 年 度 で5 年 リース 契 約 を 行 っている (5) 現 在 約 40 課 に 存 在 するファイル 共 有 している 電 子 文 書 が 存 在 しているが アクセス 権 の 設 定 のみ 行 い 管 理 ログは 設 定 していない (6) 庁 内 パソコンには 全 庁 的 に 使 用 する 業 務 用 システム 及 び 各 所 属 組 織 で 使 用 する 業 務 用 システ ム 並 びに 必 要 なドライバ 等 のソフトウェアがインストールされている 1
1 パソコン 周 辺 機 器 のドライバ 2 業 務 用 システムのソフトウェア 1 オンラインソフト 及 びオフラインソフトの 両 方 が 存 在 している 2 業 務 用 システムによって JAVA のバージョンが 異 なるソフトウェアが 混 在 してい る 3 USB 接 続 機 器 をユーザー 認 証 に 使 用 しているソフトウェアもある 1.2. RFI の 範 囲 今 回 の RFI の 範 囲 は 以 下 のとおりです 具 体 的 な 要 件 等 は 下 記 1.3. 新 システムの 要 件 に 記 載 しましたので それらの 記 載 事 項 に 関 し ての 情 報 提 供 を 依 頼 します (1) 業 務 目 的 と 現 状 を 踏 まえたファイル 共 有 システムの 構 築 (2) 機 器 (ネットワーク 機 器 等 を 含 む)の 据 付 及 び 設 定 (3)データの 移 行 (4)システムの 運 用 及 び 保 守 1.3. 新 システムの 要 件 (1) 業 務 目 的 と 現 状 を 踏 まえたファイル 共 有 システムの 構 築 1 ハードウェアの 仕 様 (ア)サーバについて A.ラックマウント 型 サーバ 機 またはNAS 専 用 機 の 構 成 であること ラックマウントサイズ は 19 インチサイズで 30U 以 内 とする B. 複 数 の 機 器 で 構 成 する 場 合 は システム 全 体 の 管 理 装 置 システム 間 の 転 送 ケーブルも 含 むこと C.ディスクドライブはサーバ 用 のものを 使 うこと D. 容 量 は 10TB 以 上 になること E.ディスクドライブの 冷 却 機 構 が 備 えられていること F.ディスクドライブは RAID(0,1,2,3,4,5)の 組 み 合 わせによる 冗 長 化 構 成 であること G.ディスクドライブが 1 本 壊 れた 場 合 でもシステムパフォーマンスが 低 下 しない 構 成 である こと H.ディスク 容 量 の 拡 張 が 容 易 に 可 能 であること I. 周 辺 温 度 は 26 度 として 全 力 稼 動 24 時 間 に 耐 えられること J. 電 源 ファンが 冗 長 化 されていること (イ)バックアップ 装 置 について A. 毎 日 バックアップし 全 容 量 を 6 時 間 以 内 でできること 2
B.テープ 装 置 等 の 場 合 はオートローダであること C.バックアップされた 媒 体 は 外 部 へ 持 ち 出 し 可 能 であること (ウ) 設 置 場 所 について サーバは いちかわ 情 報 プラザ に 設 置 すること なお いちかわ 情 報 プラザ には サー バ 用 電 源 として 100V30A 及 び 200V30A が 用 意 されている (エ)クライアントについて 市 に 既 に 設 置 されている 庁 内 LAN パソコンが 使 用 できること パソコンの 台 数 は 約 3,700 である 詳 細 については 別 紙 1 クライアント PC のパフォーマンスを 参 照 すること 2 ソフトウェアの 仕 様 (ア)4,000 以 上 のユーザー 管 理 がGUIでできること (イ) 別 のサーバ 管 理 システムからサーバの 運 用 状 況 を 監 視 できること (ウ)アクティブディレクトリーの 権 限 管 理 ポリシーを 利 用 できること (エ) 最 終 更 新 者 の 確 認 ができること (オ) 組 織 単 位 (トップ 層 部 課 係 個 人 )ごとにクォータ 管 理 ができること 4,000 ユーザ ーを 約 200 程 度 の 組 織 単 位 に 分 ける (カ) 部 課 を 越 えた 横 断 的 なグループによる 権 限 の 設 定 もできること (キ) 電 子 文 書 に 対 し アクセス 権 限 及 び 機 能 権 限 の 管 理 が 組 織 単 位 ごとに 設 定 できること (ク)プロトコルは SMB/CIFS HTTP FTP NFS を 必 ずサポートすること (ケ)クォータ 管 理 としてフォルダ 毎 の 容 量 制 限 が 可 能 で しきい 値 を 超 えた 時 などの 通 知 もでき ること (コ)アップロードするファイルについて 容 量 ファイル 形 式 等 の 制 限 について 設 定 が 行 えるこ と (サ) 記 憶 域 レポートの 管 理 としてディスクの 使 用 状 況 やファイル 一 覧 をレポート 可 能 なこと (シ)ウィルス 対 策 を 含 むセキュリティ 対 策 を 施 すこと (ス) 効 率 的 にドキュメントが 検 索 できること (セ)パソコンに 不 慣 れな 職 員 でも 操 作 しやすいシステムであること 3 運 用 (ア) 停 電 対 応 : 指 定 日 時 にフルバックアップ システム 停 止 システム 起 動 稼 動 確 認 ができる こと (イ)ユーザー 管 理 : 主 な 組 織 変 更 は 毎 年 4 月 主 な 人 事 異 動 は 毎 年 4 月 と 10 月 である 4 月 1 日 に 500 人 程 度 通 年 で 1000 人 程 度 のユーザー 変 更 が 24 時 間 以 内 にできること (ウ) 組 織 単 位 管 理 : 年 間 20 程 度 の 組 織 単 位 変 更 ( 主 に4 月 )を 24 時 間 以 内 にできること (エ)クォータ 管 理 : 組 織 単 位 ごとに 最 大 領 域 サイズを 定 められること (オ)バックアップ 管 理 :バックアップ 時 間 を 指 定 し 自 動 バックアップができること (カ)キャパシティ 計 画 : 当 初 導 入 時 10TB 程 度 (50GB 200 組 織 ) 5 年 で50TBに 3
達 する 見 込 みを 踏 まえたものであること (キ) 認 証 管 理 :ユーザーごと 組 織 単 位 ごとに 書 き 込 み 閲 覧 コピーなどの 制 限 機 能 を 有 すること (ク) 世 代 管 理 : 文 書 の 更 新 情 報 を 履 歴 管 理 できること (ケ)システム 稼 働 率 は 99.9% 以 上 であること(1 年 間 に 8 時 間 以 下 を 5 年 間 続 けること) (コ) 運 用 に 係 る 管 理 及 び 操 作 が 導 入 した 業 者 以 外 でもできること (2) 機 器 (ネットワーク 機 器 等 を 含 む)の 据 付 及 び 設 定 サーバ ネットワーク 及 び 周 辺 機 器 等 の 据 付 及 び 各 職 員 のパソコン( 約 3,700 台 )からシステ ムが 使 えるよう 設 定 を 行 うこと (3)データの 移 行 現 在 約 40 課 に 存 在 するファイル 共 有 システムのデータ 移 行 を 行 うこと なお 上 記 の 各 課 のファイル 共 有 システムのうち 2 システムのデータ 量 は それぞれ 約 1TB 350GB であり その 他 のシステムはすべて 最 大 約 40GB である (4)システムの 運 用 及 び 保 守 納 入 されたシステム(ソフトウェア 及 びハードウェア)の 運 用 及 び 保 守 は 土 曜 日 曜 及 び 祝 日 を 除 く 日 の 9:00~17:00 の 間 に 行 うこと それ 以 外 の 時 間 帯 に 行 う 場 合 は 市 職 員 の 指 示 を 仰 ぐこと 保 守 及 び 運 用 作 業 内 容 は 次 のとおりである 1 運 用 作 業 (ア) 職 員 からの 操 作 方 法 等 の 問 い 合 わせへの 対 応 を 行 うこと (イ) 障 害 監 視 及 び 障 害 の 一 次 受 付 作 業 を 行 うこと 障 害 が 発 生 した 場 合 には 市 川 市 職 員 及 び 保 守 作 業 担 当 者 へ 連 絡 し 調 整 を 行 うこと (ウ) 停 電 対 応 作 業 ( 指 定 日 時 にフルバックアップ システム 停 止 システム 起 動 稼 動 確 認 )を 行 うこと (エ) 個 人 ごと 組 織 単 位 ごとに 閲 覧 編 集 などのユーザー 権 限 設 定 を 行 い ユーザーの 管 理 を 行 うこと なお 主 な 人 事 異 動 は 毎 年 4 月 と 10 月 であり 4 月 1 日 に 500 人 程 度 通 年 で 1000 人 程 度 の 人 事 変 更 に 伴 うユーザー 変 更 を 行 うこと (オ) 組 織 単 位 管 理 設 定 変 更 作 業 ( 年 間 20 程 度 の 組 織 単 位 変 更 ( 主 に4 月 ))を 行 うこ と (カ) 組 織 単 位 ごとにクォータ 管 理 を 行 い キャパシティ 計 画 策 定 及 びキャパシティ 管 理 を 行 うこと (キ)バックアップ 管 理 (バックアップ 媒 体 の 交 換 作 業 バックアップ 時 間 の 指 定 変 更 作 業 )を 行 うこと (ク) 要 求 するシステム 稼 働 率 (99.9% 以 上 )を 維 持 できるよう 必 要 な 運 用 作 業 を 行 う こと 4
2 保 守 作 業 (ア) 市 川 市 職 員 及 び 運 用 作 業 担 当 者 からの 障 害 問 い 合 わせへの 対 応 を 行 うこと (イ)OS セキュリティソフトを 含 む ソフトウェアのバージョンアップ 情 報 の 提 供 とバ ージョンアップ 作 業 を 行 うこと (ウ) 技 術 支 援 (コンサルテーション 他 ) 安 定 的 な 稼 動 環 境 提 供 のための 提 案 設 定 変 更 作 業 の 支 援 を 行 うこと (エ) 障 害 対 応 システムに 障 害 が 発 生 し 又 は 障 害 発 生 の 連 絡 を 受 けた 場 合 には 10 分 以 内 に 一 次 ア クションを 起 こすこと 市 職 員 の 指 示 に 従 い 運 用 作 業 担 当 者 と 調 整 をし 連 絡 から 2 時 間 以 内 に 解 決 に 向 けた 次 のアクションを 起 こすこと A. 障 害 の 切 り 分 け システムの 復 旧 B. 利 用 ログの 収 集 解 析 障 害 発 生 時 の 経 過 解 決 方 法 及 び 再 発 防 止 策 について の 報 告 5
2. 情 報 提 供 依 頼 事 項 2.1. 提 出 資 料 下 記 7 点 の 資 料 を 提 出 して 下 さい (1) システム 技 術 情 報 1 今 回 市 川 市 が 希 望 しているファイル 共 有 システムの 構 築 に 対 して 最 適 なシステム 構 成 ( 構 成 図 拠 点 サーバ 台 数 含 む) ネットワーク 通 信 回 線 及 びアプリケーションの 情 報 ( 操 作 性 を 含 む 情 報 )をご 提 供 ください 2 別 紙 2: 要 件 チェックシート に 記 載 した 機 能 要 件 のうち 以 下 の 種 別 に 分 類 し それぞれ についての 対 応 ( 要 件 チェックシートは Excel 形 式 で 提 出 して 下 さい ) (ア)パッケージ 標 準 機 能 で 実 現 可 能 (イ)オプションで 実 現 可 能 (ウ)カスタマイズで 実 現 可 能 (エ) 個 別 の 作 りこみによる 開 発 で 実 現 可 能 (オ) 実 現 不 可 3 保 守 作 業 について 御 社 の 考 えを 示 してください (2) 業 務 目 的 を 達 成 するのに 適 したファイル 共 有 システムの 構 築 シナリオ 本 システムの 構 築 後 の 将 来 像 及 び 構 築 までのシナリオを 提 示 してください (3) システム 運 用 及 び 構 築 上 の 留 意 点 システム 運 用 上 のルールづくり( 使 用 しないファイルの 整 理 等 )についてのアドバイスを 提 案 してください また 本 システムの 構 築 を 行 っていくにあたり 留 意 事 項 及 び 想 定 されるリスク と それらに 対 する 解 決 策 を 提 示 してください (4) 詳 細 作 業 項 目 分 類 (WBS:Work Breakdown Structure) スケジュールと 費 用 見 積 を 作 成 するために 詳 細 な 作 業 項 目 分 類 (WBS:Work Breakdown Structure)を 記 載 してください なお WBS は 運 用 保 守 ( 年 間 )も 含 めた 内 容 としてください (5) 費 用 見 積 及 び 内 訳 前 述 の WBS に 従 い 今 回 のシステム 構 築 の 費 用 とその 内 訳 を 別 紙 3の 長 期 費 用 内 訳 書 に 詳 細 に 記 載 してください 機 器 やソフトについては リース/レンタルの 区 分 を 示 してください 賃 借 期 間 は 5 年 間 とし 長 期 継 続 契 約 を 想 定 しています 賃 借 期 間 中 の 運 用 保 守 コストについ ては 年 度 単 位 で 示 して 下 さい また ディスク 増 設 の 場 合 の 費 用 (ディスク 代 及 び 導 入 経 費 )に ついては 1TB 増 設 したことを 想 定 した1 回 当 たりの 費 用 を 記 載 してください なお 導 入 経 費 には 以 下 の 項 目 も 含 めてください 1 各 種 操 作 マニュアル 運 用 手 順 書 等 の 作 成 2 職 員 約 450 名 への 研 修 (5 回 に 分 けて 開 催 ) 3 導 入 機 器 等 の 運 搬 に 係 る 経 費 4 稼 働 に 必 要 な 機 器 類 の 設 置 5 各 種 ソフトウェア 及 び 機 器 等 の 調 整 6
6 ウィルス 対 策 ソフト 等 正 常 運 用 確 保 に 必 要 なセキュリティ 対 策 ソフトの 導 入 7 データの 移 行 費 用 8 その 他 導 入 稼 働 に 必 要 な 経 費 (サーバ 等 の OS 等 のパッチ 適 用 なども 含 む ) (6) スケジュール 前 述 の WBS に 従 い 今 回 のシステム 納 品 のスケジュールを 詳 細 に 記 載 してください (7) 導 入 実 績 他 の 自 治 体 の 導 入 実 績 があれば 記 載 してください その 際 の 機 器 構 成 アプリケーション 開 発 期 間 回 線 構 成 構 築 運 用 費 用 を 明 示 してください 2.2. 資 料 の 提 出 方 法 について (1)A4 サイズ( 縦 横 自 由 )にまとめて 下 さい (2) 提 出 様 式 1 情 報 提 供 書 ( 御 社 指 定 の 情 報 提 供 様 式 ( 提 案 様 式 )で 構 いませんが 当 方 にて 白 黒 でコピーし ますので その 点 をご 配 慮 下 さい ) 2 要 件 チェックシート( 別 紙 2) 3 長 期 費 用 内 訳 書 ( 別 紙 3) 4 スケジュール 表 (3) 情 報 提 供 資 料 電 子 媒 体 (CD-ROM)1 部 紙 に 印 刷 した 資 料 5 部 を 提 出 して 下 さい 一 般 のパソコンで 扱 えるファイル 形 式 で 収 録 して 下 さい 要 件 チェックシートと 費 用 内 訳 書 は Excel 形 式 のまま 収 録 して 下 さい (4) 資 料 の 提 出 期 限 について 資 料 は 平 成 19 年 12 月 10 日 ( 月 )17 時 までにご 提 出 下 さい 受 け 渡 しについては 4. 問 い 合 わせ 先 に 記 載 する 担 当 までご 送 付 下 さい 3. 注 意 事 項 3.1 本 資 料 による 情 報 提 供 の 依 頼 は 情 報 システムに 関 する 技 術 や 価 格 等 の 各 種 情 報 を 得 るための 手 段 としており 契 約 に 関 する 意 図 や 意 味 を 持 つものでは 無 いことをご 理 解 下 さい 3.2 本 資 料 による 情 報 提 供 の 依 頼 に 対 して 御 社 からどのようなご 提 案 を 提 示 頂 いても それをもって 将 来 のシステム 購 入 を 約 束 するものではないことをご 理 解 下 さい 3.3 ご 提 供 頂 いた 情 報 については 当 組 織 内 でコピー 配 布 をさせて 頂 きますが 御 社 に 断 りなく 他 地 方 公 共 団 体 や 他 社 への 配 布 は 致 しません 3.4 ご 提 供 頂 いた 情 報 資 料 につきましては 返 却 致 しません 3.5 情 報 提 供 の 質 問 については 平 成 19 年 12 月 3 日 ( 月 )12 時 までにメールにて 担 当 者 へ お 送 り 下 さい 電 話 での 質 問 はお 受 け 出 来 ません 3.6 上 記 までに 寄 せられた 質 問 に 対 する 回 答 については 市 川 市 のホームページに 掲 載 致 します 3.7 ご 提 供 頂 いた 情 報 に 関 して 後 日 問 い 合 わせを 行 う 場 合 がございます 7
4. 問 い 合 わせ 先 市 川 市 情 報 システム 部 担 当 : 犬 伏 龍 野 所 在 地 : 272-0023 千 葉 県 市 川 市 南 八 幡 4-2-5 いちかわ 情 報 プラザ 502 電 話 :047-393-6521 ( 直 通 ) FAX:047-393-6523 E-Mail: ( 電 子 メールによる 問 い 合 わせは 上 記 2つのアドレス 両 方 に 送 信 して 下 さい ) 8