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承 認 申 請 時 の 電 子 データ 提 出 等 に 関 する 技 術 的 ガイド 及 び その 他 の 技 術 的 詳 細 について 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 次 世 代 審 査 等 推 進 室 安 藤 友 紀

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 2

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 3

次 世 代 審 査 相 談 体 制 2015/09/28 4

中 長 期 的 な 展 望 2015/09/28 5

実 務 的 通 知 と 技 術 的 ガイド 平 成 27 年 4 月 27 日 薬 食 審 査 発 0427 第 1 号 通 知 承 認 申 請 時 の 電 子 データ 提 出 に 関 する 実 務 的 事 項 につい て 平 成 26 年 6 月 に 発 出 された 基 本 的 通 知 に 記 載 されなかっ た 詳 細 について 記 載 事 務 連 絡 承 認 申 請 時 の 電 子 データ 提 出 に 関 する 実 務 的 事 項 について に 関 する 質 疑 応 答 集 (Q&A)も 同 日 発 出 平 成 27 年 4 月 27 日 薬 機 次 発 第 0427001 号 通 知 承 認 申 請 時 の 電 子 データ 提 出 に 関 する 技 術 的 ガイドにつ いて より 技 術 的 な 詳 細 について 記 載 標 準 の 改 訂 や 審 査 の 経 験 等 に 基 づき 改 訂 する 可 能 性 が ある 英 語 版 もあります 2015/09/28 6

データ 提 出 開 始 までのスケジュール Task 平 成 26 年 度 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 通 知 等 基 本 的 通 知 Q&A 関 連 情 報 を 随 時 更 新 実 務 的 通 知 Q&A 技 術 的 ガイド 申 請 電 子 データ 提 出 確 認 相 談 に 関 する 実 施 要 項 審 査 平 成 26 年 度 第 1 回 平 成 26 年 度 第 2 回 平 成 27 年 度 パイロット 3.5 年 の 猶 予 期 間 申 請 時 電 子 データ 提 出 開 始 申 請 電 子 データ 提 出 確 認 相 談 相 談 試 行 ( 事 前 面 談 ) 相 談 枠 新 設 ( 申 請 電 子 データ 提 出 確 認 相 談 ) システム 構 築 システム 構 築 運 用 テスト/ 保 守 運 用 改 修 2015/09/28 7

これまでと 今 後 のPMDAからの 情 報 発 信 通 知 情 報 発 信 等 ( 予 定 含 む) 発 出 時 期 基 本 的 通 知 基 本 的 通 知 に 係 るQ&A 2014/06/20 実 務 的 通 知 実 務 的 通 知 に 係 るQ&A 2015/04/27 技 術 的 ガイド 2015/04/27 申 請 電 子 データ 提 出 確 認 相 談 に 関 する 実 施 要 項 2015/05/15 実 務 的 通 知 に 関 する 説 明 会 2015/05/28 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 一 覧 (データカタログ) 2015/07/30 申 請 時 電 子 データ 提 出 にかかる 実 務 担 当 者 のためのワークショップ 2015/09/28 バリデーションルール 2015 秋 ポータルサイト 使 用 マニュアル 2015 年 度 内 FAQウェブページ 2015 年 度 内 技 術 的 ガイド 改 訂 2016 年 度 2015/09/28 8

本 日 のワークショップの 目 的 承 認 申 請 時 に 提 出 されるCDISC 準 拠 データを 適 切 に 作 成 していただきたい そのための 技 術 的 詳 細 に 関 する 技 術 的 ガイド 等 で 求 める 内 容 の 解 説 実 務 担 当 者 による 事 例 経 験 課 題 留 意 すべき 事 項 の 共 有 電 子 データの 実 際 の 作 成 に 関 わる 企 業 等 の 実 務 担 当 者 を 中 心 に 議 論 今 後 必 要 となる 情 報 発 信 を 検 討 する 際 の 参 考 2015/09/28 9

品 目 審 査 で 想 定 される 提 出 データの 利 用 多 くの 臨 床 試 験 で 共 通 の 解 析 方 法 による 検 討 被 験 者 背 景 の 分 布 の 確 認 臨 床 検 査 値 の 変 動 有 害 事 象 の 発 現 状 況 JMP Clinical 等 主 にSDTMを 使 用 有 効 性 安 全 性 の 比 較 的 一 般 的 な 解 析 方 法 に よる 検 討 評 価 変 数 の 特 徴 ( 連 続 変 数 離 散 変 数 イベントまでの 時 間 )に 基 づく 一 般 的 な 解 析 方 法 による 検 討 JMP 等 主 にADaMを 使 用 比 較 的 複 雑 な 解 析 方 法 による 検 討 プログラミングを 要 する 解 析 方 法 ( 新 し い 解 析 方 法 複 雑 な 解 析 方 法 等 ) シミュレーション SAS 等 SDTM 及 びADaM を 使 用 2015/09/28 10

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 11

技 術 的 ガイド 目 次 1. 緒 言 1.1 本 ガイドの 目 的 1.2 適 用 範 囲 1.3 用 語 の 定 義 2. 申 請 電 子 データ 等 の 提 出 に 必 要 なシステム 要 件 等 について 2.1 基 本 的 なシステム 要 件 2.2 推 奨 環 境 2.3 ポータルサイトのアカウント 及 び 電 子 証 明 書 の 取 得 方 法 2.4 申 請 電 子 データ 等 の 提 出 方 法 3. 申 請 電 子 データ 等 の 提 出 について 3.1 申 請 電 子 データ 等 提 出 の 基 本 的 な 流 れ 3.2 申 請 電 子 データ 等 の 提 出 方 法 3.3 ポータルサイトを 介 した 申 請 電 子 データの 提 出 3.4 申 請 電 子 データのファイルサイズ 3.5 フォルダ 構 造 3.6 申 請 電 子 データに 関 するバリデーションについて 3.6.1 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション 3.6.2 臨 床 薬 理 領 域 の 申 請 電 子 データに 対 するバリデーション 3.7 システム 障 害 発 生 時 の 対 応 とその 場 合 の 申 請 方 法 4. 提 出 すべき 申 請 電 子 データ 等 について 4.1 CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 4.1.1 提 出 するデータセット 4.1.1.1 概 要 4.1.1.2 SDTMデータセット 4.1.1.3 ADaMデータセット 4.1.1.4 データセットのファイル 形 式 について 4.1.2 データセットの 定 義 書 及 びその 他 の 付 随 する 文 書 4.1.2.1 データセットの 定 義 書 2015/09/28 4.1.2.2 データガイド 4.1.3 使 用 する 標 準 のバージョンについて 4.1.4 各 疾 患 領 域 の 標 準 について 4.1.5 日 本 語 データの 取 り 扱 いについて 4.1.6 プログラムの 提 出 について 4.1.6.1 提 出 するプログラム 4.1.6.2 プログラムのファイル 形 式 4.2 第 Ⅰ 相 試 験 臨 床 薬 理 試 験 等 の 成 績 及 び 臨 床 薬 理 領 域 の 解 析 に 関 する 申 請 電 子 データ 等 について 4.2.1 臨 床 薬 理 領 域 の 電 子 データパッケージ 説 明 書 について 4.2.2 申 請 電 子 データの 具 体 的 な 提 出 内 容 について 4.2.2.1 標 準 的 な 薬 物 動 態 解 析 4.2.2.2 母 集 団 解 析 (モデルに 基 づくシミュレーションを 含 む ) 4.2.2.3 生 理 学 的 薬 物 速 度 論 モデル 解 析 (モデルに 基 づくシミュレーションを 含 む ) 4.2.3 プログラム 等 の 具 体 的 な 提 出 内 容 について 4.2.3.1 標 準 的 な 薬 物 動 態 解 析 4.2.3.2 母 集 団 解 析 (モデルに 基 づくシミュレーションを 含 む ) 5. 申 請 電 子 データ 等 とeCTDとの 関 係 について 5.1 申 請 電 子 データ 等 とeCTDの 関 係 5.2 ポータルサイトによるeCTD 受 付 番 号 の 取 得 5.3 ポータルサイトを 介 したeCTDの 提 出 5.4 ポータルサイトを 介 して 提 出 されたeCTDの 受 領 5.5 ectdライフサイクルと 申 請 電 子 データの 関 係 5.6 申 請 電 子 データ 提 出 時 の 変 更 願 6. その 他 別 紙 1. 本 ガイドで 用 いる 用 語 の 体 系 別 紙 2. 日 本 語 が 含 まれる 可 能 性 がある 変 数 の 例 別 紙 3. 日 本 語 データ 格 納 方 法 の 例 別 紙 4.( 参 考 ) 臨 床 薬 理 領 域 の 電 子 データパッケージ 説 明 書 別 紙 5.( 参 考 )データセット 定 義 書 別 紙 6.( 参 考 )プログラム 手 順 書 12

提 出 するデータセット: 概 要 技 術 的 ガイド4.1.1.1 臨 床 試 験 データの 提 出 に 際 しては CDISC 標 準 を 利 用 する 最 新 の 各 標 準 や 実 装 ガイド(IG) 開 発 状 況 等 はCDISCの WEBサイト(http://www.cdisc.org/)を 参 照 すること PMDAが 受 け 入 れ 可 能 として 公 開 しているバージョン のSDTM ADaM 各 標 準 及 び 実 装 ガイドに 従 い 規 定 さ れた 変 数 を 用 いてデータをまとめ 提 出 すること 臨 床 試 験 の 計 画 の 段 階 から 申 請 時 に 各 標 準 に 準 拠 した 形 式 でのデータ 提 出 が 求 められることを 前 提 に データ 収 集 や 解 析 手 順 を 検 討 することが 望 ましい 2015/09/28 13

提 出 を 求 めるデータ 等 (CDISC 準 拠 データ 関 連 ) データセット SDTMデータセット ADaMデータセット 定 義 ファイル(Define-XML 形 式 ) SDTMデータセットの 定 義 ファイル ADaMデータセットの 定 義 ファイル プログラム 解 析 用 プログラム ADaMデータセット 作 成 用 プログラム 注 釈 付 きCRF(Annotated CRF) データガイド データガイド(Study Data Reviewer s Guide) データガイド(Analysis Data Reviewer s Guide) 2015/09/28 14

提 出 するデータセット:SDTM 技 術 的 ガイド4.1.1.2 SDTMデータセットは 基 本 的 にCRF 等 により 収 集 され たデータを 用 いるバージョンのSDTM 及 びSDTM IGに おいて 指 定 された 変 数 により 指 定 された 各 ドメインに 格 納 して 提 出 する SDTMを 内 包 する 独 自 の 形 式 で 臨 床 試 験 データを 管 理 している 場 合 があるが その 場 合 でも 提 出 する データセットはSDTM 及 びSDTM IGに 従 ったものに 変 換 すること SDTMにおいては 変 数 をRequired Expected Permissibleに 分 類 しているが 収 集 されたデータが 含 まれる 変 数 については この 分 類 にかかわらず 可 能 な 限 り 全 ての 変 数 のデータを 提 出 すること 2015/09/28 15

提 出 するデータセット:SDTM 技 術 的 ガイド4.1.1.2 Permissible Expectedの 変 数 のうち 以 下 の ものは 可 能 な 限 り 提 出 するべきである ベースラインフラグ( 臨 床 検 査 バイタルサイン 心 電 図 薬 物 濃 度 微 生 物 学 的 結 果 等 ) EPOCH designator( 時 期 を 指 定 する 変 数 ) --DTC --STDTC --ENDTC 変 数 を 含 める 場 合 の そ れに 対 応 するStudy Day 変 数 (--DY --STDY -- ENDY) 個 別 品 目 の 審 査 時 に 有 用 と 考 えている 有 用 性 必 要 度 は 試 験 デザイン 等 により 異 なる 可 能 性 があるので 必 要 に 応 じて 相 談 していただきたい 2015/09/28 16

提 出 するデータセット:SDTM SDTMは 取 得 したデータの 値 をそのまま 格 納 し 取 得 できなかったデータを 補 完 したもの は 含 めない impute 技 術 的 ガイド4.1.1.2 補 完 したデータはADaMデータセットに 含 めること 例 えば 第 Ⅲ 相 試 験 とそれに 続 く 長 期 投 与 試 験 等 複 数 の 試 験 間 で 一 人 の 被 験 者 に 関 す るデータを 集 約 することを 可 能 とするため 同 一 被 験 者 には 申 請 資 料 全 体 を 通 して 可 能 な 限 り 同 一 のUSUBJIDを 持 つように 考 慮 すること 2015/09/28 17

提 出 するデータセット:SDTM SDTMにおいて 実 施 された 臨 床 試 験 の 計 画 に 関 する 情 報 を 格 納 するTrial Design Model のドメイン(TSドメイン 等 )については 実 施 さ れた 臨 床 試 験 の 特 徴 に 関 する 有 用 な 情 報 を 含 むため 実 装 ガイドに 従 いデータを 可 能 な 限 り 格 納 して 提 出 すること 蓄 積 されたデータの 整 理 等 に 有 用 と 考 えている 格 納 が 可 能 な 項 目 について 提 出 していただきたい 基 本 的 には 英 語 での 提 出 を 期 待 している 技 術 的 ガイド4.1.1.2 2015/09/28 18

提 出 するデータセット:SDTM 技 術 的 ガイド4.1.1.2 SUPPQUAL SDTMの 各 ドメインに 割 り 当 てることのできない データに 対 して 利 用 することができるが 主 要 な 解 析 に 関 連 する 変 数 は 含 めるべきではない SUPPQUALに 特 に 実 装 ガイドに 記 載 のない 承 認 審 査 において 重 要 と 考 えられる 変 数 を 含 める ことを 検 討 している 場 合 には 事 前 にPMDAに 相 談 し 含 めた 場 合 にはデータガイドにおいて 説 明 することが 望 ましい 具 体 的 な 相 談 時 期 等 は 内 容 により 判 断 していただいて 構 わないが 申 請 前 に 情 報 が 入 手 できるとありがたい 2015/09/28 19

提 出 するデータセット:SDTM 技 術 的 ガイド4.1.1.2 カスタムドメイン 収 集 したデータがSDTMの 既 存 のドメインに 該 当 しない 場 合 申 請 者 による 独 自 のドメイン(カスタムドメイン)を 作 成 することが 認 められている データが 既 存 のドメインに 該 当 しないことを 確 認 した 上 で SDTMの 実 装 ガイドに 従 いカスタムドメインを 作 成 しデータ を 格 納 すること カスタムドメインの 説 明 必 要 となった 理 由 をデータガイド に 記 載 すること カスタムドメインへのデータの 格 納 を 検 討 する 場 合 には 事 前 にPMDAに 相 談 することが 望 ましい 具 体 的 な 相 談 時 期 等 は 内 容 により 判 断 していただいて 構 わないが 申 請 前 に 情 報 が 入 手 できるとありがたい 2015/09/28 20

提 出 するデータセット:ADaM 技 術 的 ガイド4.1.1.3 解 析 データセットはCDISC 標 準 におけるADaMに 従 い 構 成 し 提 出 する 解 析 計 画 書 に 記 載 された 全 ての 解 析 についてADaMデー タセットを 提 出 する 必 要 はないが 有 効 性 に 関 する 主 要 解 析 副 次 解 析 ( 主 要 評 価 項 目 に 関 する 副 次 解 析 や 重 要 な 副 次 評 価 項 目 に 関 する 解 析 ) 安 全 性 に 関 する 主 要 解 析 や 有 害 事 象 に 関 する 基 本 的 な 解 析 安 全 性 や 有 効 性 に 関 する 重 要 な 因 子 の 影 響 を 検 討 するため 解 析 といった 有 効 性 安 全 性 の 主 要 な 結 果 及 び 用 法 用 量 の 設 定 の 根 拠 に 関 わる 臨 床 試 験 結 果 を 得 るための 解 析 に ついては ADaMデータセットを 提 出 すること ( 全 ての 解 析 について 提 出 してもよい) 提 出 するデータセットの 十 分 性 については 事 前 にPMDA に 相 談 することが 望 ましい 2015/09/28 21

提 出 するデータセット:ADaM 技 術 的 ガイド4.1.1.3 ADaMデータセットではないデータセットを 用 いて 治 験 総 括 報 告 書 の 解 析 結 果 が 作 成 され ている 場 合 にも 前 ページで 示 した 主 な 解 析 については 当 該 結 果 の 再 現 が 可 能 なADaM に 基 づく 解 析 データセットを 提 出 すること なお 承 認 申 請 後 に 申 請 者 が 照 会 事 項 への 回 答 のために 実 施 した 解 析 について 追 加 で 解 析 データセットを 提 出 する 必 要 はない 照 会 事 項 回 答 として ( 必 要 な 場 合 に) 追 加 のデータセッ トを 提 出 する 場 合 はある 2015/09/28 22

提 出 するデータセット:ADaM 技 術 的 ガイド4.1.1.3 被 験 者 レベルの 情 報 を 含 むAnalysis Data Subject Level(ADSL)は ADaMデータセットを 提 出 する 各 試 験 等 について 必 ず 提 出 する ADaMデータセットによる 各 解 析 を 容 易 とするため 一 般 的 にADSLデータセットに 含 まれる 試 験 実 施 計 画 書 に 記 載 される 全 ての 共 変 量 を 含 む 変 数 を 原 則 として 各 ADaMデータセットに 含 めること 例 ) 設 定 された 共 変 量 試 験 ( 試 験 実 施 計 画 書 番 号 ) 実 施 施 設 ( 施 設 番 号 ) 地 域 国 割 付 けられた 治 療 性 別 年 齢 民 族 解 析 集 団 を 示 すフラグ 重 要 なベースライン に 関 する 被 験 者 背 景 に 関 する 変 数 個 別 品 目 の 審 査 の 際 に 実 施 される 可 能 性 の 高 い 解 析 については 必 要 となるデータ 加 工 等 を 避 けたい 2015/09/28 23

提 出 するデータセット:ADaM ADSL 以 外 のADaMデータセットは 目 的 とする 個 々の 解 析 の 特 徴 に 応 じて 様 々な 変 数 の 構 成 をとり 得 るので 定 義 書 やデータガイドによる 内 容 の 説 明 が 重 要 構 成 の 自 由 度 の 高 さは 理 解 している Analysis Results Metadataの 有 用 性 ( 後 述 ) 技 術 的 ガイド4.1.1.3 ADaMデータセットにおいてSDTMデータセットと 同 じ 変 数 を 用 いている 場 合 には その 変 数 の 属 性 内 容 等 は 同 様 とすること 2015/09/28 24

ADaMデータセットの 利 用 に 必 要 な 点 解 析 に 必 要 なデータセットの 特 定 治 験 実 施 計 画 書 に 記 載 の 評 価 変 数 との 関 係 解 析 結 果 (CTD 記 載 の 結 果 )との 関 係 解 析 に 必 要 なデータの 特 定 BDSの 構 造 の 理 解 と 必 要 なデータ 行 の 特 定 必 要 な 変 数 とその 値 解 析 データセットの 説 明 の ための 資 料 の 充 実 -データセット 定 義 書 - 解 析 結 果 メタデータ -データガイド(ADRG) 解 析 データセットの 標 準 へ の 準 拠 -ADaMへの 準 拠 - 推 奨 される 方 法 の 使 用 解 析 方 法 の 選 択 評 価 変 数 の 特 徴 に 応 じた 一 般 的 な 解 析 方 法 治 験 実 施 計 画 書 統 計 解 析 計 画 書 に 記 載 の 方 法 との 関 係 PMDA 内 の 関 連 する 研 修 等 2015/09/28 25

実 務 的 通 知 3.(1)ア5 データ 間 のトレーサビリティについて CRF 等 により 収 集 されたデータから 評 価 される 試 験 成 績 ま でのトレーサビリティが 重 要 CRF 等 により 収 集 されたデータをSDTM 形 式 のデータセットにま とめ それを 元 にADaM 形 式 の 解 析 データセットを 作 成 すること を 推 奨 SDTM 以 外 の 形 式 でまとめられたデータベースから SDTM 及 びADaMデータセットをそれぞれ 作 成 している 場 合 等 ADaM データセットがSDTM データセットから 作 成 されてい ない 場 合 には 提 出 されるデータ 間 のトレーサビリティに 関 する 事 項 をデータガイド 等 で 説 明 すること 両 データセットの 作 成 手 順 作 成 に 用 いたデータベースとSDTM 及 びADaM データセットと の 変 数 間 の 関 係 ADaM データセット 作 成 時 に 利 用 したSDTM データセットに 含 ま れていない 情 報 の 有 無 等 2015/09/28 26

データ 間 のトレーサビリティについて 提 出 データ 間 のトレーサビリティが 問 題 になる 場 合 も 組 み 合 わせて 使 用 する 際 に 確 認 が 必 要 か 治 験 データ の 収 集 (CRF 等 ) 理 想 的 なプロセス SDTM ADaM 解 析 結 果 SDTM ADaM プログラム 解 析 用 プログラム 治 験 データ の 収 集 (CRF 等 ) 企 業 独 自 標 準 の 試 験 データ SDTM 企 業 独 自 標 準 の 解 析 データ!! 解 析 結 果 ADaM 過 渡 期? 2015/09/28 27

実 務 的 通 知 3.(1)ア5 データ 間 のトレーサビリティについて 当 面 の 間 は 既 にSDTM 以 外 の 形 式 でまとめら れている 臨 床 試 験 データを 承 認 申 請 時 提 出 用 にSDTM 形 式 に 変 換 することが 想 定 される 変 換 されたデータである 旨 をデータガイドに 記 載 する こと 例 えばデータ 取 得 時 の 設 定 により 推 奨 される Controlled Terminologyに 合 わせて 変 換 できないデー タがあるなど 部 分 的 に 困 難 な 箇 所 がある 場 合 には 事 前 にPMDA に 相 談 した 上 でデータガイド 等 で 説 明 すること 基 本 的 にはこのような 事 例 は 減 少 していくことを 期 待 して います 2015/09/28 28

実 務 的 通 知 Q&A9 データ 間 のトレーサビリティについて CDISC 標 準 以 外 の 形 式 でまとめられたデータ ベースから SDTM 及 びADaM データセットを 作 成 している 場 合 に 作 成 に 用 いたデータベースと SDTM 及 びADaM データセットとの 関 係 の 説 明 の ため 作 成 に 用 いたCDISC 標 準 以 外 の 形 式 でま とめられたデータセットを 併 せて 提 出 し 説 明 する ことも 可 能 ただし 承 認 審 査 において 用 いられるのはCDISC 標 準 形 式 に 変 換 されて 提 出 されたデータ CDISC 標 準 以 外 の 形 式 で 作 成 されたデータセットは CDISC 標 準 形 式 データセットの 理 解 のために 使 用 ( 参 考 の 扱 い) 2015/09/28 29

提 出 対 象 資 料 とデータセットの 形 式 のまとめ 有 効 性 安 全 性 及 び 用 法 用 量 の 主 要 な 根 拠 となると 考 え られる 全 ての 第 Ⅱ 相 試 験 及 び 第 Ⅲ 相 試 験 ( 長 期 投 与 試 験 を 含 む)については CDISC 準 拠 データの 提 出 が 必 須 一 部 の 第 Ⅰ 相 試 験 及 び 臨 床 薬 理 試 験 についても CDISC 準 拠 データの 提 出 が 必 須 抗 悪 性 腫 瘍 剤 での 第 Ⅰ 相 試 験 ICH E14ガイドラインに 基 づくQT/QTc 評 価 試 験 その 他 の 第 Ⅰ 相 試 験 及 び 臨 床 薬 理 試 験 の 解 析 データセットの 一 部 については 他 の 形 式 でも 受 入 れ 可 能 な 場 合 がある 一 部 の 第 Ⅰ 相 試 験 及 び 臨 床 薬 理 試 験 では 必 ずしも 有 効 性 及 び 安 全 性 に 関 する 解 析 データセットの 提 出 を 要 しない 場 合 がある( 実 務 的 通 知 Q&A11を 参 照 ) 資 料 とデータセットの 形 式 のまとめについては 実 務 的 通 知 Q&A12を 参 照 2015/09/28 30

実 務 的 通 知 Q&A12 提 出 対 象 資 料 とデータセットの 形 式 のまとめ 基 本 的 通 知 での 記 載 箇 所 2.(2)ア 2.(2)イ 2.(2) 2.(2) 内 容 有 効 性 安 全 性 及 び 用 法 用 量 の 主 要 な 根 拠 となると 考 えられる 全 ての 第 Ⅱ 相 試 験 及 び 第 Ⅲ 相 試 験 ( 長 期 投 与 試 験 を 含 む)の 成 績 に 関 する 資 料 第 Ⅰ 相 試 験 及 び 臨 床 薬 理 試 験 2.(2)ア イ 以 外 の 第 Ⅰ 相 試 験 及 び 臨 床 薬 理 試 験 等 で PMDAが 必 要 と 判 断 したもの 個 々の 臨 床 試 験 データ 有 効 性 及 び 安 全 性 の 解 析 に 関 するもの 解 析 データセット PK 及 びPK/PD 解 析 に 関 するもの SDTM ADaM ADaM 抗 悪 性 腫 瘍 剤 での 第 Ⅰ 相 試 験 SDTM ADaM ADaM 日 本 人 と 外 国 人 の 双 方 に 対 して 実 施 された 第 Ⅰ 相 試 験 ICH E14ガイドラインに 基 づく QT/QTc 試 験 標 準 的 な 薬 物 動 態 解 析 が 実 施 さ れた 臨 床 試 験 母 集 団 解 析 生 理 学 的 薬 物 速 度 論 モデル 解 析 2.(2)ア イ 以 外 の 参 考 資 料 で PMDAが 必 要 と 判 断 したもの 2.(2) 有 効 性 又 は 安 全 性 に 関 する 統 合 解 析 (ISS/ISE) 2015/09/28 31 SDTM ADaM 原 則 ADaM 他 の 形 式 でも 受 入 れ 可 能 な 場 合 がある SDTM ADaM ADaM SDTM ADaM ADaMが 望 ましいが 他 の 形 式 でも 差 し 支 えない CDISC 標 準 以 外 の 形 式 で 提 出 することで 差 し 支 えない CDISC 標 準 以 外 の 形 式 で 提 出 することで 差 し 支 えない SDTM ADaM ADaM 注 : 必 要 性 に 応 じて 事 前 に 相 談 SDTM ADaM ADaM 注 : 原 則 としてADaMによる 解 析 データセットを 提 出 する 必 要 があるが SDTMデータセットを 解 析 に 用 いている 場 合 にはその 提 出 で 差 し 支 えない

技 術 的 ガイド4.1.1.4 提 出 するデータセット:ファイル 形 式 CDISC 標 準 に 準 拠 したSDTM ADaMデータセットは SAS XPORTファイル 転 送 フォーマットVersion5 形 式 (SAS XPORT 形 式 )で 1データセットを1ファイルとして 提 出 すること SASシステムによる 作 成 時 にはSAS CPORT Procedure は 使 用 しないこと 日 本 語 での 記 載 が 必 要 かつ 適 切 と 考 えられる 変 数 ( 日 本 語 項 目 )が 含 まれるデータセットも 同 様 にファイ ル 形 式 はSAS XPORT 形 式 とし データセット 作 成 時 に 用 いられた 文 字 セット 及 び 符 号 化 方 式 をデータガイド に 含 めること SDTM 及 びADaMデータセットについては データセット 名 とファイル 名 は 同 一 とすること 2015/09/28 32

データセットの 定 義 書 等 : 定 義 書 技 術 的 ガイド4.1.2.1 SDTM ADaMデータセットに 関 する 定 義 書 にはCDISC におけるDefine-XML 形 式 を 使 用 内 容 の 表 示 が 可 能 なスタイルシートへの 参 照 を 含 むXML 形 式 のファイルにまとめた 上 で 当 該 スタイルシートと 共 に 提 出 すること define.xml 記 載 内 容 の 内 PMDAに 提 示 する 情 報 が 表 示 されるように 当 該 スタイル シートを 作 成 すること( 技 術 的 ガイド3.5) 定 義 書 のファイル 名 は define.xml とすること 定 義 書 には データセット 変 数 変 数 の 取 り 得 る 値 及 び 統 制 用 語 やコードに 関 する 定 義 が 含 まれる 統 制 用 語 辞 書 等 の 情 報 にはバージョンを 含 めること 定 義 書 において 説 明 等 が 日 本 語 により 作 成 されて いても 差 し 支 えない 2015/09/28 33

データセットの 定 義 書 等 : 定 義 書 技 術 的 ガイド4.1.2.1 ADaMデータセットに 関 する 定 義 書 には 解 析 結 果 と 対 応 する 解 析 データセットや 利 用 される 変 数 等 との 関 係 を 示 す 解 析 結 果 メタデータ(Analysis Results Metadata)が 含 まれることが 望 ましい 有 効 性 安 全 性 の 主 要 な 結 果 及 び 用 法 用 量 の 設 定 の 根 拠 に 関 わる 臨 床 試 験 結 果 を 得 るための 解 析 について 作 成 されることが 望 ましい 解 析 結 果 メタデータの 形 式 は 可 能 な 限 りCDISCによる Analysis Results Metadata Specification for Define-XML を 参 考 とすること 定 義 書 (define.xml)に 含 めて 提 出 することが 困 難 な 場 合 には PDFにより 別 途 提 出 することが 可 能 2015/09/28 34

技 術 的 ガイド4.1.2.2 データセットの 定 義 書 等 : 注 釈 付 きCRF 注 釈 付 き 症 例 報 告 書 (Annotated CRF)は CRFにより 収 集 されるデータの 各 項 目 と データセットに 含 まれる 変 数 を 対 応 させて 関 係 を 示 したもの 注 釈 の 記 載 方 法 については CDISCによるSDTM Metadata Submission Guideline(SDTM-MSG)を 参 考 CRFにより 収 集 されたが 提 出 されないデータ 項 目 があ る 場 合 には Annotated CRF 上 では 提 出 データセットに 含 まれていない 旨 が 分 かる 表 示 をするとともに 含 ま れない 理 由 をデータガイドに 記 載 すること その 理 由 が 明 らかなものについては 記 載 する 必 要 はない Annotated CRFのファイル 形 式 は 原 則 PDFとし ファ イル 名 は acrf.pdf とすること 原 則 としてSDTMデータセットと 同 じフォルダに 格 納 す ること 2015/09/28 35

技 術 的 ガイド4.1.2.3 データセットの 定 義 書 等 :データガイド データガイドの 目 的 審 査 員 によるデータセットの 内 容 特 徴 の 理 解 の 促 進 データセット 作 成 にあたってのデータ 標 準 の 利 用 状 況 及 び 準 拠 性 に 関 する 説 明 作 成 にあたり PhUSEによる 以 下 の 資 料 を 参 考 にすることが 可 能 SDTMデータセットに 関 するデータガイド(SDRG): http://www.phusewiki.org/wiki/index.php?title=study_data_reviewer's_ Guide ADaMデータセットに 関 するデータガイド(ADRG): http://www.phusewiki.org/wiki/index.php?title=analysis_data_reviewer' s_guide 対 応 するデータセットと 同 じフォルダに 格 納 して 提 出 すること ファイル 名 はSDTM ADaMに 対 応 してそれぞれ study-datareviewers-guide.pdf analysis-data-reviewers-guide.pdf とすること が 望 ましい データガイドは 日 本 語 で 作 成 しても 差 し 支 えない 2015/09/28 36

技 術 的 ガイド4.1.2.3 データセットの 定 義 書 等 :データガイド SDTMデータセットに 関 するデータガイドに 含 まれる 項 目 臨 床 試 験 名 治 験 実 施 計 画 書 番 号 等 臨 床 試 験 計 画 に 関 する 説 明 用 いられた 標 準 辞 書 及 びそのバージョン データセットの 説 明 データ 標 準 への 準 拠 性 に 関 する 説 明 (バリデーション 結 果 に 関 する 説 明 ) ADaMデータセットに 関 するデータガイドに 含 まれる 項 目 臨 床 試 験 名 治 験 実 施 計 画 書 番 号 等 解 析 データセットに 関 連 する 臨 床 試 験 計 画 に 関 する 説 明 複 数 のデータセットに 共 通 する 留 意 点 データセットの 作 成 に 関 する 留 意 点 データセットの 説 明 データ 標 準 への 準 拠 性 に 関 する 説 明 (バリデーション 結 果 に 関 する 説 明 ) 詳 細 はPhUSEによる 資 料 を 参 考 にしていただきたい SDRGについては 製 薬 協 から 和 訳 の 提 供 あり 2015/09/28 37

技 術 的 ガイド4.1.3 使 用 する 標 準 のバージョンについて CDISC 標 準 に 準 拠 したデータセット 及 び 定 義 書 を 作 成 するにあたり PMDAにおいて 受 け 入 れ 可 能 なバージョンについては 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 一 覧 ( 後 述 )を 参 照 すること 同 一 臨 床 試 験 内 では 統 一 したバージョンを 用 いること 同 一 申 請 内 で 異 なるバージョンを 使 用 することは 差 し 支 えない 同 一 臨 床 試 験 内 の 一 部 のドメインについて 他 のバージョンを 参 照 し た 場 合 には 使 用 したバージョン 及 びその 理 由 についてデータガイド において 説 明 すること 複 数 の 臨 床 試 験 の 統 合 解 析 のデータセットは 統 一 したバージョ ンに 従 い 作 成 すること バージョン 統 一 に 際 して 選 択 したバージョンの 選 択 理 由 異 なるバー ジョンからの 変 換 にあたり 留 意 した 点 等 については データガイドに 記 載 すること 2015/09/28 38

各 疾 患 領 域 の 標 準 について 技 術 的 ガイド4.1.4 各 疾 患 領 域 特 有 のデータを 格 納 するため 多 くの 疾 患 についてそれぞれ 疾 患 領 域 標 準 (Therapeutic Area Standards)が 公 開 されつつある 既 に 標 準 が 公 開 されている 疾 患 についてはその 標 準 を 利 用 することができるが 利 用 した 標 準 については データセットの 定 義 書 及 びデータガイドに 記 載 すること 国 内 における 疾 患 領 域 標 準 の 適 切 な 利 用 については 今 後 検 討 していく 予 定 使 用 を 検 討 する 際 には 事 前 に 相 談 していただくこと が 望 ましい 2015/09/28 39

日 本 語 データの 取 り 扱 いについて 実 務 的 通 知 3.(1)ア6 PMDA において 電 子 データを 取 扱 うシステムは 基 本 的 に 英 語 で 記 載 された 電 子 データを 取 扱 うことを 前 提 としている 電 子 データの 内 容 はCDISC 標 準 において 推 奨 される 統 制 用 語 及 びコードリストに 従 って 記 載 することとし これらの 設 定 がない 場 合 であっても 可 能 な 限 り 英 語 で 記 載 されたデータが 提 出 されることが 望 ましい 日 本 語 によりデータが 収 集 されている 場 合 には 適 切 な 英 語 に 変 換 したデータセットを 提 出 するが 英 語 に 変 換 した 場 合 に 一 定 の 情 報 が 損 なわれる 恐 れのある 変 数 については 日 本 語 によりデータを 提 出 すること が 可 能 2015/09/28 40

日 本 語 データの 取 り 扱 いについて 技 術 的 ガイド4.1.5 日 本 語 が 含 まれる 可 能 性 のある 変 数 の 例 は 技 術 的 ガイド 別 紙 2に 記 載 記 載 されている 変 数 に 限 るものではない 記 載 されているものであっても 可 能 な 限 り 英 語 で 提 出 し ていただきたい 日 本 語 データを 含 む 臨 床 試 験 のデータを 提 出 する 予 定 がある 場 合 には その 範 囲 等 に ついて 事 前 にPMDAに 相 談 することが 望 まし い 2015/09/28 41

技 術 的 ガイド 別 紙 2 抜 粋 日 本 語 が 含 まれる 可 能 性 がある 変 数 の 例 Domain Prefix Variable Name Variable Label 共 通 --REASND Reason Not Done 共 通 --RELNST Relationship to Non-Study Treatment DM INVNAM Investigator Name CO COVAL Comment SE SEUPDES Description of Unplanned Element SV SVUPDES Description of Unplanned Visit CM CMTRT Reported Name of Drug, Med, or Therapy CM CMMODIFY Modified Reported Name CM CMINDC Indication EX EXADJ Reason for Dose Adjustment SU SUTRT Reported Name of Substance SU SUMODIFY Modified Substance Name SU SUDOSTXT Substance Use Consumption Text AE AETERM Reported Term for the Adverse Event AE AEMODIFY Modified Reported Term AE AEACNOTH Other Action Taken DS DSTERM Reported Term for the Disposition Event MH MHTERM Reported Term for the Medical History DV DVTERM Protocol Deviation Term PE PEORRES Verbatim Examination Finding 2015/09/28 QS QSTEST Question Name 42

技 術 的 ガイド4.1.5 日 本 語 データの 格 納 方 法 及 び 提 出 方 法 該 当 するドメイン(データセット)について 日 本 語 データセット 英 数 字 等 のASCIIで 規 定 されている 文 字 セットのみで 構 成 され たデータセット( 英 数 字 データセット) の2つのデータセットを 作 成 する 日 本 語 データセットは 日 本 語 項 目 のみを 日 本 語 とし それ 以 外 は 英 数 字 データセットと 同 一 内 容 の 英 数 字 等 のデー タとすること 両 データセットは 日 本 語 項 目 とそれに 対 応 する 英 数 字 文 字 列 のデータ 長 の 違 いを 除 き 全 く 同 一 の 構 造 とし レコード 数 レ コードの 順 序 も2つのデータセット 間 で 同 一 とすること データセットの 定 義 書 は 英 数 字 データセットに 対 するもの の 提 出 のみでよい 2015/09/28 43

技 術 的 ガイド4.1.5 日 本 語 データの 格 納 方 法 及 び 提 出 方 法 英 数 字 データセット 中 の 日 本 語 項 目 に 該 当 する 箇 所 には 実 際 のデータではないことが 明 らかな 英 語 文 字 列 ( JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE 等 )を 格 納 する 日 本 語 データを 複 数 の 変 数 又 はレコードに 分 けて 格 納 する 必 要 がある 場 合 英 数 字 データセット 中 の 対 応 するレコードにお いて 当 該 英 語 文 字 列 を 格 納 すること この 英 語 文 字 列 ( JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE 等 )は 1 試 験 では 一 貫 して 同 一 のものを 用 い データガイド 又 はデー タセットの 定 義 書 (define.xml)に 明 示 すること 日 本 語 を 含 む 質 問 表 やコードリスト 等 に 対 応 する 箇 所 に は 適 切 な 英 訳 又 は 英 語 文 字 列 を 格 納 すること 英 語 文 字 列 を 格 納 する 場 合 その 英 語 文 字 列 を 相 互 に 区 別 す る 必 要 があれば 末 尾 に 番 号 をつけるなどして( 例 : JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE 01 JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE 02 ) 元 の 日 本 語 との 対 応 付 けをデータガイド 等 に 示 すこと 2015/09/28 44

日 本 語 データ 格 納 方 法 の 例 技 術 的 ガイド 別 紙 3 抜 粋 例 1) 日 本 語 の 医 師 記 載 用 語 を 英 訳 せずそのまま 格 納 する 場 合 (AETERM 等 を 日 本 語 で 収 集 ) AEドメイン( 英 数 字 データセット) Row STUDYID DOMAIN USUBJID AESEQ AETERM AESTDTC AEENDTC AEMODIFY AEDECOD JAPANESE TEXT IN 1 ABC123 AE 123101 1 2005-10-12 2005-10-12 Headache SOURCE DATABASE JAPANESE TEXT IN 2 ABC123 AE 123101 2 2005-10-13T13:05 2005-10- Back pain SOURCE DATABASE 13T19:00 JAPANESE TEXT IN Pulmonary 3 ABC123 AE 123101 3 2005-10-21 SOURCE DATABASE embolism AEドメイン( 日 本 語 データセット) Row STUDYID DOMAIN USUBJID AESEQ AETERM AESTDTC AEENDTC AEMODIFY AEDECOD 1 ABC123 AE 123101 1 頭 痛 2005-10-12 2005-10-12 Headache 2 ABC123 AE 123101 2 背 部 痛 2005-10-13T13:05 2005-10- 13T19:00 3 ABC123 AE 123101 3 肺 塞 栓 2005-10-21 日 本 語 でデータ 収 集 したテキスト 項 目 については 英 語 文 字 列 ( JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE )を 格 納 日 本 語 でデータ 収 集 したテキスト 項 目 については 日 本 語 をそのまま 格 納 Back pain Pulmonary embolism 日 本 語 データがAETERMのみの 場 合 この 後 の 変 数 の 内 容 は 両 データセットで 同 様 2015/09/28 45

日 本 語 データ 格 納 方 法 の 例 技 術 的 ガイド 別 紙 3 抜 粋 例 2) 原 文 の 日 本 語 を 英 訳 することが 困 難 であり 使 用 する 英 語 文 字 列 を 相 互 に 区 別 する 必 要 がある 場 合 QSドメイン( 英 数 字 データセット) 日 本 語 でデータ 収 集 したテキスト 項 目 については 英 語 文 字 列 ( JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE )を 格 納 するが 英 語 文 字 列 を 相 互 に 区 別 するため 末 尾 に 番 号 を 記 載 Row STUDYID DOMAIN USUBJID QSSEQ QSTESTCD QSTEST 1 ABC123 QS 123101 1 QSTEST1 JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE01 2 ABC123 QS 123101 2 QSTEST2 JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE02 3 ABC123 QS 123101 3 QSTEST3 JAPANESE TEXT IN SOURCE DATABASE03 QSドメイン( 日 本 語 データセット) 日 本 語 でデータ 収 集 したテキスト 項 目 については 日 本 語 をそのまま 格 納 Row STUDYID DOMAIN USUBJID QSSEQ QSTESTCD QSTEST 1 ABC123 QS 123101 1 QSTEST1 自 分 で 布 団 を 敷 けますか? 2 ABC123 QS 123101 2 QSTEST2 ぞうきんがけはできますか? 3 ABC123 QS 123101 3 QSTEST3 ラジオ 体 操 をしても 平 気 ですか? 2015/09/28 46

日 本 語 データの 取 り 扱 いについて 技 術 的 ガイド4.1.5 格 納 するフォルダ 英 数 字 データセット:SDTM ADaMの 所 定 のフォルダ SDTMデータセットに 対 応 する 日 本 語 データセット: sdtm_jフォルダ ADaMデータセットに 対 応 する 日 本 語 データセット: adam_jフォルダ データセット 名 及 びラベル 名 は2つのデータセット で 同 一 のものを 用 いる 日 本 語 項 目 を 含 まないドメインについては 英 数 字 のデータセットのみを 所 定 のフォルダに 含 め 重 複 するデータセットを 提 出 しない 2015/09/28 47

技 術 的 ガイド4.1.6.1 プログラムの 提 出 : 提 出 するプログラム CDISC 標 準 準 拠 データに 関 して 提 出 を 求 めるプログラム ADaMデータセット 作 成 用 プログラム 解 析 用 プログラム 各 プログラムは 必 ずしもPMDAの 環 境 においてそのまま 実 行 することが 可 能 な 形 式 及 び 内 容 として 提 出 する 必 要 はない 入 手 の 目 的 は 解 析 用 の 変 数 作 成 の 過 程 の 把 握 や 解 析 ア ルゴリズムの 確 認 データガイドにおいて プログラムを 作 成 実 行 した 環 境 ( 使 用 したOS ソフトウェア 及 びそのバージョン)の 情 報 を 記 載 をすること マクロプログラムを 使 用 し その 提 出 が 困 難 な 場 合 また プログラム 自 体 の 提 出 が 困 難 な 場 合 等 には 解 析 アルゴ リズムの 分 かる 仕 様 書 等 の 提 出 で 差 し 支 えない 2015/09/28 48

プログラムの 提 出 :ファイル 形 式 技 術 的 ガイド4.1.6.2 プログラムは 特 定 のソフトウェアやバージョン に 限 定 するものではないが ファイル 名 には 解 析 ソフトウェアが 付 与 した 拡 張 子 を 含 める こと 拡 張 子 がないファイル 名 の 場 合 はファイル 形 式 に 関 する 説 明 をデータガイドに 含 めること 2015/09/28 49

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 50

申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 一 覧 実 務 的 通 知 等 で 受 け 入 れ 可 能 なバージョ ンはリストとしてPMDAのWEB サイトで 公 開 するとされてきたもの 申 請 電 子 データの 標 準 と 統 制 用 語 および 外 部 辞 書 標 準 の2シートからなる 以 下 よりダウンロードが 可 能 http://www.pmda.go.jp/review-services/drugreviews/about-reviews/p-drugs/0028.html ZIPファイルに 英 語 版 日 本 語 版 の 両 方 が 含 ま れる 2015/09/28 51

申 請 電 子 データの 標 準 ( 平 成 27 年 7 月 30 日 ) 用 途 規 格 バージョン 実 装 ガイド バージョン 形 式 受 付 開 始 時 期 (YYYY-MM-DD) 受 付 終 了 時 期 (YYYY-MM-DD) 備 考 データセット - 提 出 SAS Transport (XPORT) 5 - XPT 2016-10-01 データセット SDTM 1.4 3.2 XPT 2016-10-01 データセット SDTM 1.3 3.1.3 XPT 2016-10-01 データセット SDTM 1.2 3.1.2 Amendment1 XPT 2016-10-01 データセット SDTM 1.2 3.1.2 XPT 2016-10-01 データセット ADaM 2.1 1.0 XPT 2016-10-01 定 義 ファイル Define 2.0 - XML 2016-10-01 定 義 ファイル Define 1.0 - XML 2016-10-01 文 書 PDF 1.4-1.7 - PDF 2016-10-01 詳 細 は 原 則 としてeCTD に 含 める PDFの 仕 様 に 従 うこと 2015/09/28 52

統 制 用 語 および 外 部 辞 書 標 準 ( 平 成 27 年 7 月 30 日 ) 統 制 用 語 標 準 バージョン 受 付 開 始 時 期 (YYYY-MM-DD) CDISC Controlled Terminology 2009-02-17 以 降 2016-10-01 MedDRA 8.0 以 降 2016-10-01 WHO Drug Dictionary Enhanced 2008:3 (2008-12-01) 以 降 2016-10-01 受 付 終 了 時 期 (YYYY-MM-DD) 備 考 利 用 可 能 なバージョンについては 国 内 外 の 状 況 等 も 考 慮 して 受 付 開 始 終 了 を 検 討 している 特 定 のバージョンの 受 付 終 了 については 利 用 状 況 等 を 考 慮 して 適 切 な 時 期 に 予 告 する 予 定 2015/09/28 53

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 54

CDISC 準 拠 データのバリデーション 技 術 的 ガイド3.6.1 PMDAにおけるCDISCバリデーション OpenCDISC Enterpriseを 使 用 SDTM ADaM( Terminology) Define-XMLに 適 用 個 々のルールに 独 自 の 重 大 性 を 設 定 バリデーションルール 実 施 環 境 は 公 開 する( 今 秋 公 開 予 定 ) エラーがある 場 合 には 審 査 が 開 始 されない という ルールがある 申 請 者 は 事 前 に 公 開 されているルール 及 び PMDAにおけるバリデーションの 実 施 環 境 等 の 情 報 を 参 考 に CDISC 標 準 への 適 合 性 を 確 認 す る 2015/09/28 55

技 術 的 ガイド3.6.1 バリデーションルールの 重 大 性 のレベル (ア) 違 反 している 場 合 には 修 正 されるまで 審 査 が 開 始 されないルール 非 常 に 基 本 的 なルール 例 ) ADSLがない --FLがY/Nでない --FNが1/0でない (イ) 事 前 に 説 明 がなく 違 反 している 場 合 には 修 正 され るまで 審 査 が 開 始 されないルール 多 くの 場 合 各 標 準 及 び 実 装 ガイドに 明 確 に 定 められて いるルール 違 反 している 場 合 にはその 理 由 及 び 修 正 が 不 可 能 な 理 由 を 申 請 前 にPMDAに 相 談 さらにデータガイドにおいて 説 明 する 必 要 がある (ウ) 違 反 した 場 合 でも 必 ずしもその 説 明 を 求 めない ルール 2015/09/28 56

データ 受 領 の 流 れ( 案 )とバリデーション 予 告 は 申 請 予 定 日 の 3 週 間 前 から1 週 間 前 ま でに 行 う( 申 請 予 定 日 前 1 週 間 を 切 ったら 予 告 はできない) 申 請 者 は 相 談 時 に 合 意 された 提 出 物 およ び 提 出 予 定 日 を 宣 言 する 申 請 電 子 データ 提 出 確 認 相 談 承 認 審 査 予 定 事 前 面 談 承 認 申 請 書 印 印 紙 FD 申 請 データ 転 送 ectd 及 び 電 子 データ 転 送 予 告 ゲートウェイ 五 月 雨 提 出 不 可 申 請 郵 送 / 窓 口 提 出 申 請 3 週 間 前 紙 資 料 確 認 電 子 ファイルの 到 着 確 認 バリデー ション バリデー ション 受 付 日 機 構 に 到 着 次 第 バリデーションを 開 始 し 終 了 次 第 結 果 を 通 知 する 相 談 時 に 合 意 された 提 出 物 の 到 着 を 確 認 システム への 登 録 システム への 登 録 受 付 日 後 約 2 週 間 以 内 副 主 任 等 に よるデータ 確 認 Ⅱ 相 開 始 前 ~ 申 請 数 ヶ 月 前 申 請 1~3ヶ 月 前 電 子 データの 提 出 範 囲 提 出 内 容 等 を 協 議 ( 申 請 者 が 実 施 したバリデーショ ン 結 果 の 提 出 説 明 を 求 める ) 申 請 3 週 間 前 申 請 予 定 時 期 等 を 協 議 申 請 者 が 実 施 したバリデーション 結 果 の 提 出 説 明 を 求 める データに 問 題 がなければ 機 構 側 タイムクロック データ 不 備 の 場 合 は 申 請 者 に 再 提 出 を 依 頼 し てから 是 正 が 確 認 されるまでは 総 審 査 期 間 対 象 外 となる 場 合 がある 事 前 の 相 談 説 明 が 重 要 修 正 されるまで 審 査 が 開 始 されないルール への 対 応 期 間 は 総 審 査 期 間 対 象 外 となる 予 定 2015/09/28 57

バリデーションルールの 例 現 在 作 成 中 変 更 の 可 能 性 あり 違 反 している 場 合 には 修 正 されるまで 審 査 が 開 始 されないルールの 例 (SDTM) 特 定 の 変 数 /コードリストに 関 するnon-extensibleの コードリストへの 準 拠 ( 例 :AGEU COUNTRY IECAT RELTYPE SEX NY ND) Requiredの 変 数 と 値 が 存 在 データセットのファイル 形 式 (XPT) DMドメインが 存 在 全 ての 被 験 者 がDMに 含 まれる IGで 規 定 された 変 数 のみを 使 用 SENDのみに 使 用 可 能 な 変 数 は 使 用 しない 2015/09/28 58

バリデーションルールの 例 現 在 作 成 中 変 更 の 可 能 性 あり 違 反 している 場 合 には 修 正 されるまで 審 査 が 開 始 されないルールの 例 (ADaM) ADSLが 存 在 FL 変 数 RFL 変 数 PFL 変 数 の 値 はYまたはNull FN 変 数 RFN 変 数 PFN 変 数 の 値 は1またはNull 特 定 の 変 数 /コードリストに 関 するnon-extensibleの コードリストへの 準 拠 ( 例 :SEX NY) 違 反 している 場 合 には 修 正 されるまで 審 査 が 開 始 されないルールの 例 (Define-XML) 実 装 ガイドのバージョン 等 のデータを 読 み 取 るため 該 当 する 情 報 の 格 納 が 必 須 XMLが 妥 当 でないことによるエラー 等 2015/09/28 59

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 60

データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 電 子 ファイル 等 の 提 出 に 際 しては 原 則 としてゲート ウェイシステムを 利 用 することになる PMDAがインターネット 上 に 提 供 する 電 子 データ ポータ ルサイト を 用 いる ポータルサイトでの 電 子 データ 提 出 時 には 提 出 内 容 の 入 力 を 行 う 場 面 がある 提 出 する 電 子 データの 主 な 特 徴 について ポータル サイトを 利 用 する 担 当 者 に 適 切 に 伝 えていただきたい 試 験 データ 種 別 (CDISC 準 拠 データを 含 むか 否 か) ( 臨 床 薬 理 領 域 の 電 子 データに 関 する 説 明 ) CDISC Terminologyのバージョン 日 本 語 文 字 コード など 2015/09/28 61

試 験 データ 提 出 内 容 入 力 (イメージ) 試 験 データの 提 出 内 容 につき 画 面 から 入 力 または 試 験 データ 提 出 内 容 ファイル(TSV 形 式 )を 作 成 して 画 面 に 取 り 込 む 1 2 3 4 5 6 試 験 データ 種 別 CDISC 形 式 のデータ を 含 む 単 一 試 験 の データ CDISC 形 式 のデータ を 含 む 統 合 解 析 の データ CDISC 形 式 のデータ を 含 まない Analysis Type STS POP PBPK Other Non-CP Description 臨 床 薬 理 試 験 デー タパッケージに 含 まれるファイルの 説 明 Terminology SDTMとADaMの Controlled Terminologyのバー ジョン 6 日 本 語 文 字 コード UTF-8 画 面 はイメージです 2015/09/28 Shift-JIS 62 1 2 3 4 5

本 日 の 内 容 次 世 代 審 査 の 準 備 状 況 について 技 術 的 ガイド:CDISC 標 準 に 準 拠 した 申 請 電 子 データ 及 び 関 連 する 文 書 について 申 請 電 子 データ 提 出 に 際 して 利 用 可 能 な 規 格 CDISC 準 拠 データに 対 するバリデーション データ 提 出 に 際 しての 留 意 点 今 後 の 情 報 発 信 について 2015/09/28 63

FAQウェブページ これまでの 通 知 ガイドへのコメント 説 明 会 での 質 疑 応 答 パイロット 協 力 企 業 との 面 談 等 での 頻 出 事 項 について 情 報 提 供 する 一 定 期 間 ごとに 更 新 ( 追 加 )を 検 討 重 要 な 事 項 については 技 術 的 ガイドの 改 訂 に 反 映 される 可 能 性 もある 2015/09/28 64

掲 載 を 検 討 中 のFAQの 例 現 在 作 成 中 変 更 の 可 能 性 あり CDISCバリデーションの 対 象 範 囲 日 本 語 データは 対 象 としない ISS/ISEに 関 するデータ 提 出 の 範 囲 基 本 的 には 統 合 解 析 用 のADaMデータセット 定 義 書 及 び 解 析 プロ グラム Trial Design Modelに 格 納 すべきデータ 英 数 字 により 情 報 を 格 納 ( 日 本 語 は 英 語 に 変 換 ) 各 パラメータに 対 応 するコード WHO DDsに 基 づくデータの 格 納 方 法 Generic Name ATC text 及 びATC code SI 単 位 の 利 用 慣 例 単 位 及 びSI 単 位 による 値 の 格 納 方 法 日 本 語 又 は 英 語 以 外 の 言 語 によるデータの 取 り 扱 い 英 語 に 変 換 したデータの 提 出 を 求 める( 原 語 データの 提 出 は 任 意 ) 2015/09/28 65

おわりに 申 請 電 子 データの 活 用 は 将 来 的 には 開 発 の 効 率 化 有 効 性 及 び 安 全 性 の 予 測 向 上 を 通 じ 国 民 の 利 益 につなが ると 考 えています 実 務 的 通 知 技 術 的 ガイドの 発 出 により 申 請 時 電 子 デー タ 提 出 の 基 本 的 な 要 求 事 項 については 周 知 できたと 考 え ていますが より 詳 細 な 事 項 については 今 後 も 情 報 発 信 し 議 論 していく 予 定 です 電 子 データの 利 用 を 含 む 円 滑 な 承 認 審 査 業 務 将 来 的 な 蓄 積 データの 活 用 を 実 現 するためにも CDISC 標 準 の 利 用 と 標 準 化 の 促 進 にご 協 力 いただきたいと 考 えています CDISC 標 準 を 申 請 電 子 データの 標 準 として 用 い 審 査 に 際 しての 利 用 が 容 易 なデータを 提 出 していただく 上 で 実 務 担 当 者 CDISC 実 装 経 験 者 の 皆 様 のご 協 力 が 不 可 欠 と 考 えていますので 今 後 ともよろしくお 願 いします 2015/09/28 66

参 考 次 世 代 審 査 相 談 体 制 について( 申 請 時 電 子 データ 提 出 ) http://www.pmda.go.jp/review-services/drugreviews/about-reviews/p-drugs/0003.html 技 術 専 門 職 職 員 (データマネジメント 担 当 )を 募 集 しています http://www.pmda.go.jp/recruit/0265.html 技 術 専 門 職 職 員 ( 生 物 統 計 担 当 )も 募 集 して います http://www.pmda.go.jp/recruit/0121.html 2015/09/28 67