キャッシュワン 会 員 規 約 第 1 条 ( 会 員 ) 会 員 とは 本 規 約 を 承 認 のうえ 株 式 会 社 じぶん 銀 行 ( 以 下 当 行 という )に 当 行 所 定 の 申 込 書 によりキャッ シュワンカードの 入 会 申 込 をされ 当 行 が 審 査 のうえ 入 会 を 認 めた 方 をいいます 第 2 条 (カードの 貸 与 有 効 期 限 等 ) 1. 本 規 約 に 定 めるカードは キャッシュワンカード とします 2. 当 行 は 会 員 1 名 につき 1 枚 のカードを 発 行 し 貸 与 します(ただし 会 員 が 申 込 をされ 当 行 が 認 めた 場 合 は 複 数 のカードを 発 行 し 貸 与 します ) カードの 所 有 権 は 当 行 に 属 するものとします 3. 会 員 は 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもってカードを 使 用 し 保 管 するものとします 4.カード(カード 上 の 表 示 事 項 を 含 む )は 会 員 本 人 以 外 使 用 することはできません また 他 人 に 譲 渡 質 入 れまたは 貸 与 することはできません 5. 偽 造 変 造 がなされたローンカード 会 員 が 盗 難 の 被 害 にあったローンカードおよび 会 員 が 紛 失 したローンカ ードによる 当 行 が 提 携 する 金 融 機 関 の 国 内 の 現 金 自 動 入 出 金 機 ( 以 下 ATM という )からの 不 正 な 現 金 出 金 取 引 によって 会 員 に 生 じた 損 害 に 対 する 当 行 の 補 償 については 当 行 所 定 の 補 償 規 約 ( 以 下 補 償 規 約 という )を 準 用 する(ただし 補 償 規 約 第 5 条 を 除 く )ものとします 6. 前 項 に 基 づき 補 償 規 約 を 準 用 する 場 合 において 補 償 規 約 における キャッシュカード を ローンカード に 預 金 の 出 金 取 引 および 預 金 の 不 正 な 出 金 取 引 を 不 正 な 現 金 出 金 取 引 に 損 害 金 額 を 出 金 額 お よびこれに 付 帯 する 約 定 利 息 ならびに 手 数 料 に 相 当 する 金 額 に 暗 証 番 号 を ローン 暗 証 番 号 に それ ぞれ 読 替 えて 適 用 するものとします 第 3 条 ( 暗 証 番 号 ) 1. 会 員 は 所 定 の 方 法 によりローン 暗 証 番 号 ( 会 員 が 入 会 申 込 みの 際 当 行 に 届 け 出 る 暗 証 番 号 をいいま す 以 下 同 じ )を 登 録 するものとします 2. 会 員 は ローン 暗 証 番 号 は 生 年 月 日 電 話 番 号 等 の 他 人 に 推 測 されやすい 番 号 の 利 用 を 避 け 他 人 に 知 ら れないように 管 理 するものとします なお 当 行 行 員 がローン 暗 証 番 号 をお 聞 きすることはありません 3. 当 行 は ATMの 操 作 の 際 に 使 用 されたローンカードの 電 磁 的 または 電 子 的 情 報 が 当 行 が 会 員 に 交 付 した ローンカードの 電 磁 的 または 電 子 的 情 報 と 一 致 すること および 入 力 されたローン 暗 証 番 号 と 届 出 のローン 暗 証 番 号 とが 一 致 することを 確 認 のうえ 出 金 を 行 います この 場 合 ローンカードまたはローン 暗 証 番 号 に つき 偽 造 変 造 盗 用 その 他 の 事 故 があっても そのために 生 じた 損 害 については 第 2 条 第 5 項 に 定 める 補 償 規 約 の 準 用 による 補 償 を 除 き 当 行 は 責 任 を 負 いません 第 4 条 (カードの 機 能 ) 会 員 は 当 行 所 定 の 方 法 により 利 用 申 込 を 行 い 当 行 が 認 めた 場 合 は カードローン( キャッシング を 含 む 以 下 同 じ )を 利 用 できます 第 5 条 ( 支 払 方 法 ) 1. 支 払 方 法 は ATMまたは 当 行 名 義 の 金 融 機 関 の 口 座 への 振 込 による 支 払 とします 2. 前 項 にかかわらず 会 員 が 希 望 する 場 合 は 所 定 の 手 続 により 会 員 があらかじめ 指 定 した 会 員 の 預 金 口 座 からの 口 座 振 替 ( 貯 金 口 座 からの 自 動 払 込 を 含 む 以 下 同 じ )により 支 払 をすることができます ただし 次 の 場 合 を 除 きます (1) 振 替 口 座 の 届 出 がなされていない 場 合 (2) 約 定 支 払 金 額 を 超 える 支 払 を 行 う 場 合 (3) 振 替 日 に 支 払 が 遅 滞 している 場 合
( 注 )その 他 金 融 機 関 等 への 事 務 手 続 上 の 都 合 により 口 座 振 替 による 支 払 をすることができない 場 合 が あります 第 6 条 ( 支 払 金 等 の 充 当 方 法 ) 会 員 が 当 行 に 支 払 を 行 うに 際 しては 支 払 金 はATM 等 手 数 料 利 息 適 用 外 残 高 遅 延 損 害 金 利 息 元 金 の 順 に 充 当 します ( 注 1)ATM 等 手 数 料 とは カードローンのご 利 用 にあたり 会 員 が 法 令 の 範 囲 内 で 負 担 するATM 利 用 料 やその 他 の 手 数 料 をいいます ( 注 2) 利 息 適 用 外 残 高 とは ATM 等 でのお 支 払 後 の 残 高 が 千 円 未 満 になるとき 等 に 利 息 手 数 料 を 付 けず 支 払 期 限 も 設 定 しない 残 高 としてお 取 扱 いする 金 額 です ただし 会 員 が 第 5 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 支 払 方 法 を 口 座 振 替 によるものとしている 場 合 には 利 息 適 用 外 残 高 について 第 24 条 第 1 項 (3)に 定 める 返 済 期 日 に 返 済 されるものとします 第 7 条 ( 取 引 明 細 書 の 交 付 ) 1.カードローンの 借 入 返 済 の 都 度 当 行 は 取 引 内 容 ( 取 引 日 取 引 金 額 等 )を 記 載 した 明 細 書 を 交 付 します ただし 会 員 が 直 接 受 け 取 れない 場 合 は 会 員 の 指 定 する 宛 先 へ 郵 送 します 2. 前 項 にかかわらず 当 行 名 義 の 金 融 機 関 の 口 座 への 振 込 または 会 員 の 預 金 口 座 からの 口 座 振 替 のいずれ かによる 支 払 時 は 会 員 からの 申 出 があった 場 合 に 限 り 交 付 します 第 8 条 (ローン 暗 証 番 号 の 変 更 紛 失 盗 取 偽 造 使 用 不 能 等 の 場 合 におけるローンカード 再 発 行 ) 1.ローン 暗 証 番 号 を 変 更 する 場 合 には 当 行 所 定 の 方 法 により 当 行 に 届 出 を 行 ってください この 場 合 ローン カードは 再 発 行 になりますので 変 更 前 ローンカードは 磁 気 ストライプ 部 分 を 切 断 のうえ 破 棄 してください 2.ローンカードを 紛 失 し または 盗 取 ( 詐 取 横 領 等 を 含 む 以 下 同 じ )された 場 合 には 直 ちに 会 員 から 当 行 に 届 け 出 てください また ローンカードが 偽 造 盗 取 紛 失 等 により 他 人 に 使 用 されるおそれが 生 じた 場 合 または 他 人 に 使 用 されたことを 認 知 した 場 合 にも 同 様 に 直 ちに 会 員 から 当 行 に 届 け 出 てください これらの 届 出 を 受 けたときは 直 ちにローンカードによる 出 金 停 止 の 措 置 を 講 じます なお この 届 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 第 2 条 第 5 項 に 定 める 補 償 規 約 の 準 用 による 補 償 を 除 き 当 行 は 責 任 を 負 いません 3.ローンカードを 紛 失 もしくは 盗 取 された 場 合 または 偽 造 のおそれが 生 じた 場 合 で ローンカードの 再 発 行 が 必 要 なときは 当 行 所 定 の 方 法 により 依 頼 をしてください この 場 合 ローンカードの 再 発 行 は 当 行 所 定 の 手 続 きをした 後 に 行 います なお 相 当 の 期 間 をおき また 保 証 人 を 求 めることがあります 4. 第 1 項 または 前 項 に 基 づきローンカードを 再 発 行 する 場 合 会 員 は 当 行 所 定 の 再 発 行 手 数 料 を 支 払 うもの とします 5. 破 損 破 損 等 によるローンカードの 使 用 不 能 の 場 合 についても 第 3 項 および 第 4 項 に 準 じて 当 行 所 定 の 手 続 により 取 り 扱 いを 行 うことができるものとします 第 9 条 ( 届 出 事 項 の 変 更 ) 1. 会 員 は 当 行 に 届 出 ている 氏 名 住 所 電 話 番 号 携 帯 電 話 番 号 勤 務 先 勤 務 地 または 決 済 口 座 に 変 更 があった 場 合 は すみやかに 当 行 に 所 定 の 届 出 書 または 当 行 が 適 当 と 認 める 方 法 により 届 出 るものとしま す 2. 会 員 が 前 項 の 氏 名 住 所 勤 務 先 等 の 変 更 の 届 出 を 怠 った 場 合 当 行 からの 通 知 または 送 付 書 類 等 が 延 着 または 不 送 達 となっても 当 行 が 通 常 到 達 すべきときに 到 達 したとみなすことに 異 議 ないものとします た だし 変 更 の 届 出 を 行 わなかったことについて やむを 得 ない 事 情 があるときは この 限 りではないものとし ます
第 10 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) 1. 会 員 は 現 在 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 員 でなくなった 時 から 5 年 を 経 過 しない 者 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロまたは 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 その 他 これに 準 ずる 者 ( 以 下 これらを 暴 力 団 員 等 という )に 該 当 しないこと および 次 の A から E までのいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 いたします A 暴 力 団 員 等 が 経 営 を 支 配 していると 認 められる 関 係 を 有 すること B 暴 力 団 員 等 が 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められる 関 係 を 有 すること C 自 己 自 社 もしくは 第 三 者 の 不 正 の 利 益 を 図 る 目 的 または 第 三 者 に 損 害 を 加 える 目 的 をもってするな ど 不 当 に 暴 力 団 員 等 を 利 用 していると 認 められる 関 係 を 有 すること D 暴 力 団 員 等 に 対 して 資 金 を 提 供 し または 便 宜 を 供 与 するなどの 関 与 をしていると 認 められる 関 係 を 有 すること E 役 員 または 経 営 に 実 質 的 に 関 与 している 者 が 暴 力 団 員 等 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 すること 2. 会 員 は 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 次 の A から E までの 行 為 のいずれか 一 にでも 該 当 する 行 為 を 行 わな いことを 確 約 いたします A 暴 力 的 な 要 求 行 為 B 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 C 取 引 に 関 して 脅 迫 的 な 言 動 をし または 暴 力 を 用 いる 行 為 D 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 いまたは 威 力 を 用 いて 貴 行 の 信 用 を 毀 損 し または 貴 行 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 E その 他 A から D に 準 ずる 行 為 3. 上 記 1.の A から E までのいずれかに 該 当 し もしくは 2.の 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 をし または 1. にもとづく 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 した 場 合 には カードの 利 用 を 停 止 し 会 員 資 格 を 喪 失 することとなっても 異 議 を 申 しません また これにより 損 害 が 生 じた 場 合 でも いっさい 私 の 責 任 といた します 第 11 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 1. 会 員 が 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 当 行 からの 通 知 催 告 がなくても 当 然 に 当 行 に 対 する 債 務 につ いて 期 限 の 利 益 を 失 い 残 債 務 全 額 をただちに 支 払 うものとします (1) 住 所 勤 務 先 変 更 の 届 出 を 怠 るなど 会 員 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によって 当 行 に 会 員 の 所 在 が 不 明 と なったとき (2) 自 ら 振 出 した 手 形 小 切 手 が 不 渡 になったとき または 一 般 の 支 払 を 停 止 したとき (3) 差 押 仮 差 押 仮 処 分 の 申 立 または 滞 納 処 分 を 受 けたとき (4) 破 産 民 事 再 生 特 別 清 算 会 社 更 生 手 続 開 始 の 申 立 があったとき (5) 第 10 条 第 1 項 の A から E までのいずれかに 該 当 し または 第 10 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 し 当 行 との 取 引 を 継 続 することが 不 適 切 であると 当 行 が 判 断 し たとき (6) 第 10 条 第 2 項 A から E までのいずれかに 該 当 する 行 為 を 行 い 当 行 との 取 引 を 継 続 することが 不 適 切 であると 当 行 が 判 断 したとき (7) 犯 罪 利 用 預 金 口 座 等 に 係 る 資 金 による 被 害 回 復 分 配 金 の 支 払 等 に 関 する 法 律 に 定 める 振 込 利 用 犯 罪 行 為 をしたとき 2. 会 員 は 次 のいずれかの 事 由 に 該 当 したときは 当 行 の 請 求 により 本 規 約 に 基 づく 債 務 について 期 限 の 利 益 を 失 い 残 債 務 全 額 をただちに 支 払 うものとします (1) 本 規 約 等 の 義 務 に 違 反 し その 違 反 が 本 規 約 等 の 重 大 な 違 反 となるとき
(2)その 他 会 員 の 信 用 状 態 が 著 しく 悪 化 したとき 3. 前 々 項 および 前 項 に 定 めるほか 会 員 が 本 規 約 に 基 づく 債 務 であるかを 問 わず 当 行 に 対 する 債 務 の 弁 済 金 の 支 払 を 遅 滞 したときは 当 該 会 員 は 当 行 からの 通 知 催 告 がなくても 当 然 に 当 行 に 対 する 債 務 につい て 期 限 の 利 益 を 失 い 残 債 務 全 額 をただちに 支 払 うものとします 第 12 条 ( 退 会 および 会 員 資 格 の 喪 失 等 ) 1. 会 員 が 都 合 により 退 会 する 場 合 会 員 は 磁 気 ストライプ 部 分 を 切 断 のうえローンカードを 破 棄 するものとし ます また 当 行 に 対 する 本 規 約 に 基 づく 債 務 の 全 額 を 完 済 したうえ 当 行 所 定 の 届 出 をするものとします 2. 当 行 は 会 員 が 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 会 員 に 通 知 することなくカードの 利 用 を 停 止 し 会 員 資 格 を 喪 失 させることができるものとします (1) 申 込 書 の 記 載 事 項 等 について 会 員 が 当 行 に 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 したとき (2) 会 員 が 本 規 約 に 違 反 したとき (3) 会 員 の 信 用 状 況 に 重 大 な 変 化 が 生 じたと 当 行 が 判 断 したとき (4) 第 10 条 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 し または 第 10 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたことが 判 明 し 当 行 との 取 引 を 継 続 することが 不 適 切 であると 当 行 が 判 断 したとき (5) 第 10 条 第 2 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 をし 当 行 との 取 引 を 継 続 することが 不 適 切 であると 当 行 が 判 断 したとき (6)その 他 当 行 が 会 員 として 不 適 格 と 判 断 したとき 3. 前 項 により 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 会 員 に 損 害 が 生 じたとしても 当 行 は 会 員 に 対 して 一 切 の 賠 償 責 任 は 負 わないものとします 第 13 条 ( 貸 付 の 契 約 等 に 係 る 勧 誘 の 承 諾 ) 会 員 は 当 行 が 会 員 に 対 して 貸 付 の 契 約 に 関 する 勧 誘 を 行 うことを 承 諾 します 第 14 条 ( 住 民 票 等 の 取 寄 せ) 会 員 は 当 行 が 居 住 地 確 認 または 債 権 保 全 等 のために 必 要 と 認 めたときは 当 行 が 会 員 の 住 民 票 戸 籍 の 附 票 等 を 取 寄 せることを 承 諾 します 第 15 条 ( 会 員 規 約 の 変 更 ) 1. 本 規 約 を 変 更 した 場 合 当 行 は 次 に 定 める 方 法 で 通 知 公 表 または 公 告 するものとします (1) 会 員 の 届 出 た 住 所 宛 に 変 更 内 容 を 書 面 で 郵 送 する 方 法 (2) 会 員 の 届 出 た e メールアドレス 宛 に 変 更 内 容 を e メールで 送 信 する 方 法 (3) 当 行 ホームページ(http://www.jibunbank.co.jp)に 変 更 内 容 を 掲 載 する 方 法 2. 前 項 に 基 づき 本 規 約 の 変 更 内 容 を 通 知 公 表 または 公 告 した 後 に 当 行 が 定 める 60 日 以 上 の 期 間 が 経 過 したことをもって 当 行 は 会 員 がその 変 更 内 容 を 承 認 したものとみなします 第 16 条 ( 債 権 譲 渡 の 承 諾 ) 会 員 は 当 行 の 都 合 により 当 行 が 本 規 約 に 基 づく 債 権 を 他 の 金 融 機 関 等 に 譲 渡 することを 承 諾 します 第 17 条 ( 合 意 管 轄 裁 判 所 ) 会 員 は 会 員 と 当 行 との 間 の 訴 訟 についての 管 轄 裁 判 所 を 当 行 の 本 社 会 員 の 住 所 地 または 購 入 地 を 管 轄 する 裁 判 所 とすることに 同 意 します 第 18 条 ( 準 拠 法 )
会 員 と 当 行 との 諸 契 約 に 関 する 準 拠 法 はすべて 日 本 法 とします 第 19 条 ( 契 約 極 度 額 および 貸 付 の 停 止 ) 1. 会 員 は 契 約 極 度 額 の 範 囲 で 繰 返 し 借 入 ができます 2. 契 約 極 度 額 は 会 員 の 申 込 極 度 額 の 範 囲 内 で 当 行 が 決 定 し 会 員 に 当 行 所 定 の 申 込 書 (お 客 さま 控 ) 等 の 書 面 で 通 知 します ただし 本 条 第 3 項 または 第 4 項 に 基 づき 契 約 極 度 額 を 変 更 する 場 合 には 通 知 しませ ん 3. 前 々 項 にかかわらず 当 行 が 法 令 の 要 請 または 債 権 保 全 のために 必 要 と 判 断 した 場 合 には 会 員 の 承 諾 を 得 ることなく 契 約 極 度 額 を 減 額 または 新 たな 貸 付 を 停 止 することができるものとし 会 員 はその 旨 承 諾 しま す 4. 当 行 は 前 項 により 契 約 極 度 額 の 減 額 を 行 った 後 当 該 事 由 が 解 消 されたことが 認 められた 場 合 には 当 行 の 判 断 により 契 約 極 度 額 を 当 初 の 契 約 極 度 額 の 範 囲 内 で 増 額 することができるものとし 会 員 はその 旨 承 諾 します 5. 当 行 は 前 々 項 により 新 たな 貸 付 の 停 止 を 行 った 後 当 該 事 由 が 解 消 されたことが 認 められた 場 合 には 当 行 の 判 断 により 新 たな 貸 付 の 停 止 を 解 除 することができるものとし 会 員 はその 旨 承 諾 します 第 20 条 ( 返 済 方 式 ) 1. 返 済 方 式 は 定 率 リボルビング 方 式 または 借 入 金 額 スライドリボルビング 方 式 とし 会 員 に 当 行 所 定 の 申 込 書 (お 客 さま 控 ) 等 の 書 面 で 通 知 します 2. 借 入 時 に 交 付 する 明 細 書 に 記 載 の 最 終 返 済 期 日 返 済 回 数 返 済 期 日 または 返 済 金 額 は その 後 の 借 入 等 により 変 動 します 第 21 条 ( 借 入 方 法 ) 借 入 方 法 は ATM 会 員 の 金 融 機 関 の 口 座 への 振 込 その 他 当 行 が 認 めた 方 法 とします 第 22 条 ( 利 用 有 効 期 間 ) 1. 借 入 ができる 期 間 は 本 規 約 に 別 段 の 定 めがある 場 合 を 除 き 契 約 成 立 の 日 から 3 年 間 とします ただし 会 員 または 当 行 から 期 間 満 了 日 までになんらかの 申 出 のないときは さらに 3 年 間 自 動 更 新 し その 後 も 同 様 とします 2. 期 間 満 了 日 までに 会 員 または 当 行 から 自 動 更 新 を 行 わない 旨 の 申 出 がなされた 場 合 会 員 は 期 間 満 了 日 における 残 債 務 全 額 を 当 該 契 約 内 容 に 従 って 完 済 に 至 るまで 支 払 うものとします 第 23 条 ( 借 入 利 率 等 ) 1. 借 入 利 率 は 当 行 所 定 の 利 率 を 適 用 するものとし 会 員 に 当 行 所 定 の 申 込 書 (お 客 さま 控 ) 等 の 書 面 で 通 知 し ます 2. 借 入 利 息 の 計 算 方 法 は 次 のとおりとします 借 入 残 高 借 入 利 率 365 日 各 回 の 利 用 日 数 3. 金 融 情 勢 の 変 化 その 他 相 当 の 事 由 がある 場 合 には 当 行 は 借 入 利 率 を 一 般 に 行 われる 程 度 のものに 変 更 することができるものとします この 変 更 の 内 容 は 当 行 のホームページに 掲 示 するものとし 会 員 への 通 知 は 不 要 とします 4. 当 行 は 借 入 利 率 を 当 行 所 定 の 基 準 および 方 法 により 優 遇 することができます この 場 合 当 行 はいつでも その 優 遇 の 取 り 扱 いを 中 止 することができます 本 項 による 借 入 利 率 の 変 更 については 会 員 より 照 会 があ れば 当 行 は 回 答 するものとします
第 24 条 ( 各 回 の 返 済 期 日 ) 1. 各 回 の 返 済 期 日 は 次 の(1)または(2)のいずれかとします ただし 会 員 が 第 5 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 支 払 方 法 を 口 座 振 替 によるものとしている 場 合 には (3)のとおりとします なお いずれの 場 合 も 返 済 期 日 が 当 行 の 休 業 日 にあたる 場 合 は 翌 営 業 日 を 返 済 期 日 とします (1)35 日 ごとの 支 払 初 回 返 済 期 日 借 入 日 の 翌 日 から 起 算 して 35 日 以 内 2 回 目 以 降 の 返 済 期 日. 約 定 返 済 金 額 の 支 払 をした 日 の 翌 日 から 起 算 して 35 日 以 内 ( 注 ) 追 加 借 入 をしても 返 済 期 日 は 変 わらないものとします (2) 毎 月 支 払 ( 口 座 振 替 以 外 ) 会 員 の 希 望 する 一 定 日 の 毎 月 支 払 (3) 毎 月 支 払 ( 口 座 振 替 ) 会 員 の 希 望 する 一 定 日 の 毎 月 支 払 2. 会 員 は 返 済 期 日 前 の 返 済 ができるものとします ただし 返 済 日 までの 利 息 の 返 済 が 必 要 です ( 注 ) 前 項 (2)の 毎 月 支 払 ( 口 座 振 替 以 外 )の 場 合 または 前 項 (3)の 毎 月 支 払 ( 口 座 振 替 )の 場 合 に 毎 月 支 払 日 の 15 日 以 上 前 に 返 済 したときは 次 回 の 返 済 期 日 は 更 新 されません 第 25 条 ( 各 回 の 返 済 金 額 ) 1. 各 回 の 約 定 返 済 金 額 ( 最 少 返 済 金 額 )は 借 入 金 額 に 一 定 の 割 合 を 乗 じた 金 額 ( 千 円 単 位 に 切 り 上 げ)とし ます ただし 当 該 一 定 の 割 合 は 会 員 により 異 なる 場 合 があります なお 当 該 一 定 の 割 合 については 会 員 に 当 行 所 定 の 申 込 書 (お 客 さま 控 ) 等 の 書 面 で 通 知 します ( 注 1)ATM 等 手 数 料 利 息 適 用 外 残 高 および 利 息 額 の 合 計 金 額 が 上 記 約 定 返 済 金 額 を 超 えるときは AT M 等 手 数 料 利 息 適 用 外 残 高 および 利 息 額 の 合 計 金 額 とします また ATM 等 手 数 料 利 息 適 用 外 残 高 利 息 額 および 元 金 の 合 計 金 額 が 上 記 約 定 返 済 金 額 未 満 のときは ATM 等 手 数 料 利 息 適 用 外 残 高 利 息 額 および 元 金 の 合 計 金 額 とします ( 注 2) 追 加 借 入 をしたときは その 直 前 の 借 入 残 高 と 追 加 借 入 金 額 との 合 計 を 借 入 金 額 とします 2. 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 口 座 振 替 による 各 回 の 約 定 返 済 金 額 は 口 座 振 替 時 点 の 借 入 金 額 を 基 準 に 前 項 を 適 用 します ただし 口 座 振 替 時 点 の 借 入 金 額 が 利 息 適 用 外 残 高 のみである 場 合 には 利 息 適 用 外 残 高 相 当 額 を 約 定 返 済 金 額 とします 第 26 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 1. 会 員 が 約 定 返 済 金 額 の 支 払 を 遅 滞 したとき 等 期 限 の 利 益 を 喪 失 したときは 当 行 所 定 の 遅 延 損 害 金 を 支 払 うものとします 2. 遅 延 損 害 金 の 計 算 方 法 は 次 のとおりとします 借 入 残 高 遅 延 損 害 金 年 率 365 日 期 限 の 利 益 喪 失 日 の 翌 日 からの 経 過 日 数 第 27 条 ( 費 用 の 負 担 ) 当 行 は 法 令 の 範 囲 内 でATM 等 手 数 料 を 徴 収 することができるものとします この 場 合 には 当 行 は 会 員 に 対 して 当 行 所 定 の 方 法 によりATM 等 手 数 料 の 内 容 および 金 額 を 公 表 するものとし 会 員 は ATM 等 手 数 料 を 当 行 に 支 払 うものとします 第 28 条 ( 本 人 確 認 ) 1.この 取 引 においてケータイバンキング( 携 帯 電 話 機 の 画 面 操 作 による 当 行 所 定 のネットワーク 経 由 の 取 引 を いいます 以 下 同 じ ) インターネットバンキング(パーソナルコンピュータおよび 当 行 所 定 のスマートフォン (インターネットに 接 続 できる 携 帯 情 報 端 末 )を 通 じたインターネット 経 由 による 取 引 をいいます )またはテレホ
ンバンキング( 携 帯 電 話 機 または 固 定 電 話 機 を 利 用 した 音 声 による 取 引 をいいます 以 下 同 じ )を 利 用 する 会 員 は 会 員 を 特 定 するローンカード 番 号 (ローンカード 表 面 に 記 載 している 8 桁 の 番 号 をいいます 以 下 同 じ )およびローン 暗 証 番 号 等 のうち 取 引 内 容 方 法 等 に 応 じて 当 行 が 指 定 するものを 送 信 してください 2. 当 行 は 会 員 から 送 信 されたローンカード 番 号 およびローン 暗 証 番 号 ( 以 下 本 項 において これらの 番 号 等 という )と あらかじめ 当 行 に 届 出 のこれらの 番 号 等 との 一 致 を 確 認 することにより 本 人 確 認 を 行 いま す なお ご 依 頼 の 取 引 によっては これらの 番 号 等 に 加 え 会 員 に 住 所 等 会 員 の 届 出 情 報 を 確 認 し 当 該 確 認 内 容 と 届 出 内 容 の 一 致 を 確 認 することがあります 3. 当 行 は ケータイバンキング インターネットバンキング テレホンバンキングにかかる 取 引 の 際 に 当 行 所 定 の 手 続 きに 従 い 前 項 の 本 人 確 認 を 行 ったうえ 当 該 取 引 を 会 員 の 真 正 な 指 示 に 基 づく 取 引 として 取 扱 いま す 第 29 条 ( 告 知 通 知 または 照 会 の 方 法 ) 1. 会 員 は 本 契 約 に 関 し 当 行 が 会 員 への 告 知 通 知 または 照 会 をする 場 合 に 当 行 ホームページへの 掲 示 または 電 話 E メール C メールその 他 の 方 法 により 行 われることに 同 意 するものとします 2. 届 出 のあった 電 話 番 号 E メールアドレスまたは 住 所 宛 てに 当 行 が 通 知 を 発 信 した 場 合 または 送 付 書 類 を 発 送 した 場 合 には 会 員 の 通 信 事 情 等 の 理 由 により 通 知 または 送 付 書 類 が 延 着 しまたは 到 達 しなかった 場 合 でも 通 常 到 達 すべきときに 到 達 したものとみなします 第 30 条 ( 成 年 後 見 人 等 の 届 出 ) 1. 会 員 またはその 代 理 人 は 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 会 員 について 補 助 保 佐 成 年 後 見 が 開 始 された 場 合 には 直 ちに 成 年 後 見 人 等 の 氏 名 その 他 必 要 な 事 項 を 書 面 によって 当 行 に 届 け 出 るものとします 2. 会 員 またはその 代 理 人 は 家 庭 裁 判 所 の 審 判 により 任 意 後 見 監 督 人 の 選 任 がされた 場 合 には 直 ちに 任 意 後 見 監 督 人 の 氏 名 等 その 他 必 要 な 事 項 を 届 け 出 るものとします 3. 会 員 またはその 代 理 人 は 既 に 補 助 保 佐 後 見 開 始 の 審 判 を 受 けている 場 合 または 任 意 後 見 監 督 人 の 選 任 がなされている 場 合 にも 第 1 項 および 第 2 項 と 同 様 に 届 け 出 るものとします 4. 会 員 またはその 代 理 人 は 第 1 項 から 第 3 項 の 届 出 事 項 に 取 消 または 変 更 等 が 生 じた 場 合 にも 同 様 に 当 行 に 届 け 出 るものとします 5. 第 1 項 から 第 4 項 の 届 出 の 前 に 生 じた 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 わないものとします 第 31 条 ( 規 約 の 準 用 ) 当 行 との 取 引 に 関 し この 規 約 の 定 めのない 事 項 については 各 取 引 に 係 る 規 約 により 取 扱 います 当 行 の 規 約 は 当 行 のホームページで 確 認 することができます 第 32 条 ( 報 告 および 調 査 ) 当 行 は 債 権 保 全 上 必 要 と 認 めた 場 合 には 財 産 収 入 等 について 会 員 に 対 して 資 料 の 提 供 または 報 告 を 求 めることがあります 第 33 条 (ATMの 故 障 時 等 の 取 り 扱 い) 停 電 故 障 等 によりATMによる 取 り 扱 いができない 場 合 には 当 行 はローンカードの 使 用 を 一 時 的 に 中 止 する 場 合 があります そのために 生 じた 損 害 については 当 行 または 提 携 先 金 融 機 関 に 重 大 な 過 失 がある 場 合 を 除 き 当 行 および 提 携 先 金 融 機 関 は 責 任 を 負 いません 第 34 条 (ATMへの 誤 入 力 等 ) ATMの 使 用 に 際 し 金 額 等 の 誤 入 力 により 発 生 した 損 害 については 当 行 は 責 任 を 負 いません
< 個 人 情 報 の 取 扱 いについて> 1. 個 人 信 用 情 報 機 関 への 登 録 利 用 (1) 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 ( 個 人 の 支 払 能 力 返 済 能 力 に 関 する 情 報 の 収 集 および 加 盟 会 員 に 対 する 当 該 情 報 の 提 供 を 業 とするもの)および 当 該 機 関 と 提 携 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 照 会 し 申 込 人 契 約 者 とその 配 偶 者 の 個 人 情 報 が 登 録 されている 場 合 には 申 込 人 契 約 者 の 支 払 能 力 返 済 能 力 の 調 査 のために 当 行 がそれを 利 用 します (2) 申 込 人 とその 配 偶 者 に 係 る 本 申 込 に 基 づく 個 人 情 報 および 申 込 内 容 に 関 する 情 報 契 約 者 とその 配 偶 者 に 係 る 本 契 約 に 基 づく 個 人 情 報 客 観 的 な 取 引 事 実 が 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 下 表 に 定 める 期 間 登 録 され 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 および 当 該 機 関 と 提 携 する 個 人 信 用 情 報 機 関 の 加 盟 会 員 により 申 込 人 契 約 者 とその 配 偶 者 の 支 払 能 力 返 済 能 力 の 調 査 のために 利 用 されます 会 社 名 項 目 1 本 契 約 に 係 る 申 込 をした 事 実 2 本 契 約 に 係 る 客 観 的 な 取 引 事 実 3 債 務 の 支 払 いを 延 滞 した 事 実 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 当 該 申 込 から 6 ヶ 月 を 超 えない 期 間 契 約 継 続 中 および 完 済 日 から 5 年 を 超 え ない 期 間 (ただし 債 権 譲 渡 の 事 実 に 係 る 情 報 については 当 該 事 実 の 発 生 日 から 1 年 を 超 えない 期 間 ) 当 該 事 実 の 発 生 日 から 5 年 を 超 えない 期 間 (ただし 延 滞 情 報 については 延 滞 継 続 中 延 滞 解 消 の 事 実 に 係 る 情 報 について は 当 該 事 実 の 発 生 日 から 1 年 を 超 えない 期 間 ) (3) 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 の 名 称 所 在 地 問 い 合 わせ 電 話 番 号 は 下 記 のとおりです また 本 契 約 期 間 中 に 新 たに 個 人 信 用 情 報 機 関 に 加 盟 し 登 録 利 用 する 場 合 は 別 途 書 面 により 通 知 し 同 意 を 得 るものとします 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 お 問 い 合 わせ 先 :0570-055-955 ホームページアドレス:http://www.jicc.co.jp/ 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 の 加 盟 資 格 加 盟 企 業 名 等 の 詳 細 は 上 記 のホームページをご 覧 くださ い (4) 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 が 提 携 する 個 人 信 用 情 報 機 関 は 下 記 のとおりです 全 国 銀 行 個 人 信 用 情 報 センター お 問 い 合 わせ 先 :03-3214-5020 ホームページアドレス:http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/ 株 式 会 社 シー アイ シー お 問 い 合 わせ 先 :0120-810-414 ホームページアドレス:http://www.cic.co.jp 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 株 式 会 社 シー アイ シーおよび 全 国 銀 行 個 人 信 用 情 報 センターは 相 互 に 提 携 しています
(5) 上 記 (3)に 記 載 されている 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 登 録 する 情 報 は 下 記 のとおりです 本 人 を 特 定 するための 情 報 ( 氏 名 生 年 月 日 性 別 住 所 電 話 番 号 勤 務 先 勤 務 先 電 話 番 号 運 転 免 許 証 等 の 記 号 番 号 等 )および 契 約 者 とその 配 偶 者 との 婚 姻 関 係 に 係 る 情 報 申 込 内 容 に 関 する 情 報 ( 申 込 日 申 込 商 品 等 ) 契 約 内 容 に 関 する 情 報 ( 契 約 の 種 類 契 約 日 貸 付 日 契 約 金 額 貸 付 金 額 保 証 額 商 品 名 およびその 数 量 等 支 払 回 数 等 ) 返 済 状 況 に 関 する 情 報 ( 入 金 日 入 金 予 定 日 残 高 金 額 年 間 請 求 予 定 額 完 済 日 延 滞 等 ) および 取 引 事 実 に 関 する 情 報 ( 債 権 回 収 債 務 整 理 保 証 履 行 強 制 解 約 破 産 申 立 債 権 譲 渡 等 ) (6) 開 示 等 の 手 続 きについて 申 込 人 および 契 約 者 は 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 登 録 されている 個 人 情 報 に 係 る 開 示 請 求 または 当 該 個 人 情 報 に 誤 りがある 場 合 の 訂 正 削 除 等 の 申 立 を 当 行 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 が 定 める 手 続 きおよび 方 法 によって 行 うことができます 2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 当 行 は 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 5 月 30 日 法 律 第 57 号 )に 基 づき 本 規 約 に 基 づく 契 約 に かかる 情 報 を 含 むお 客 さまの 個 人 情 報 を 以 下 の 業 務 ならびに 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 で 利 用 いたしま す < 業 務 内 容 > ア. 預 金 業 務 為 替 業 務 両 替 業 務 融 資 業 務 外 国 為 替 業 務 およびこれらに 付 随 する 業 務 イ. 保 険 販 売 業 務 金 融 商 品 仲 介 業 務 クレジットカード 業 務 等 法 律 により 銀 行 が 営 むことができる 業 務 お よびこれらに 付 随 する 業 務 ウ.その 他 銀 行 が 営 むことができる 業 務 およびこれらに 付 随 する 業 務 ( 今 後 取 り 扱 いが 認 められる 業 務 を 含 む ) < 利 用 目 的 > ア. 銀 行 および 銀 行 の 関 連 会 社 や 提 携 会 社 の 金 融 商 品 やサービスに 関 し 下 記 利 用 目 的 で 利 用 致 します (A) 各 種 金 融 商 品 の 口 座 開 設 等 金 融 商 品 やサービスの 申 し 込 みの 受 付 のため (B) 法 令 等 に 基 づくご 本 人 さまの 確 認 等 や 金 融 商 品 やサービスをご 利 用 いただく 資 格 等 ( 保 証 会 社 にお ける 審 査 結 果 を 含 む )の 確 認 のため (C) 預 金 取 引 や 融 資 取 引 等 における 期 日 管 理 等 継 続 的 なお 取 引 における 管 理 のため (D) 融 資 の 申 し 込 みや 継 続 的 なご 利 用 等 に 際 しての 判 断 のため (E) 適 合 性 の 原 則 等 に 照 らした 判 断 等 金 融 商 品 やサービスの 提 供 にかかる 妥 当 性 の 判 断 のため (F) 与 信 事 業 に 際 して 個 人 情 報 を 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 提 供 する 場 合 等 適 切 な 業 務 の 遂 行 に 必 要 な 範 囲 で 第 三 者 に 提 供 するため (G) 他 の 事 業 者 等 から 個 人 情 報 の 処 理 の 全 部 または 一 部 について 委 託 された 場 合 等 において 委 託 され た 当 該 業 務 を 適 切 に 遂 行 するため (H) 私 との 契 約 や 法 律 に 基 づく 権 利 の 行 使 や 義 務 の 履 行 のため ( I) 市 場 調 査 ならびにデータ 分 析 やアンケートの 実 施 等 による 金 融 商 品 やサービスの 研 究 や 開 発 のため (J)ダイレクトメールの 発 送 電 話 E メール 等 によるご 案 内 等 金 融 商 品 やサービスに 関 する 各 種 ご 提 案 のため (K) 提 携 会 社 等 の 商 品 やサービスの 各 種 ご 提 案 のため (L) 各 種 お 取 引 の 解 約 やお 取 引 解 約 後 の 事 後 管 理 のため (M)その 他 私 との 取 引 を 適 切 かつ 円 滑 に 履 行 するため なお 下 記 のとおり 特 定 の 個 人 情 報 の 利 用 目 的 が 法 令 等 に 基 づき 限 定 されている 場 合 には 当 該 利 用 目 的 以 外 で 利 用 しません
イ. 銀 行 法 施 行 規 則 第 13 条 の 6 の 6 等 により 銀 行 は 個 人 信 用 情 報 機 関 から 提 供 を 受 けた 資 金 需 要 者 の 借 入 金 返 済 能 力 に 関 する 情 報 については 資 金 需 要 者 の 返 済 能 力 の 調 査 以 外 の 目 的 に 利 用 第 三 者 提 供 いたしません ウ. 銀 行 法 施 行 規 則 第 13 条 の 6 の 7 等 により 銀 行 は 業 務 を 行 う 際 に 知 り 得 た 私 に 関 する 人 種 信 条 門 地 本 籍 地 保 健 医 療 または 犯 罪 経 歴 についての 情 報 等 の 特 別 の 非 公 開 情 報 は 適 切 な 業 務 運 営 その 他 必 要 と 認 められる 目 的 以 外 の 目 的 に 利 用 第 三 者 提 供 いたしません エ. 当 行 は 本 人 確 認 資 料 として 提 出 された 運 転 免 許 証 に 記 載 の 番 号 を 本 人 確 認 のために 収 集 利 用 するこ とがあります 3. 個 人 情 報 の 第 三 者 への 提 供 当 行 は お 客 さまの 本 人 確 認 所 在 確 認 等 のため お 客 さまの 住 民 票 戸 籍 の 附 票 登 記 事 項 証 明 書 等 を 申 請 するに 際 し 下 記 の 個 人 情 報 を 市 区 町 村 長 または 登 記 官 に 提 供 します [ 提 供 される 情 報 の 内 容 ] お 客 さまの 本 申 込 および 契 約 に 係 る 個 人 情 報 ( 申 込 内 容 に 関 する 情 報 ( 申 込 日 申 込 商 品 等 ) お 客 さまの 氏 名 生 年 月 日 住 所 電 話 番 号 勤 務 先 名 勤 務 先 住 所 等 の 本 人 特 定 情 報 収 入 支 出 資 産 負 債 職 歴 等 の 与 信 に 関 する 情 報 貸 付 日 貸 付 金 額 入 金 日 残 高 金 額 延 滞 等 の 取 引 および 交 渉 経 過 等 の 取 引 および 交 渉 履 歴 情 報 ) 本 人 確 認 書 類 に 記 載 された 本 人 確 認 情 報 ( 本 籍 地 情 報 を 含 みます ) 4. 開 示 訂 正 等 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 5 月 30 日 法 律 第 57 号 ) 第 25 条 から 第 27 条 に 規 定 する 開 示 訂 正 利 用 提 供 の 停 止 の 手 続 については 当 行 ホームページに 掲 載 します なお 1.に 規 定 する 個 人 信 用 情 報 機 関 に 登 録 されている 情 報 の 開 示 は 各 機 関 で 行 います 5. 債 権 譲 渡 当 行 は 本 契 約 によるローン 等 の 債 権 を 債 権 譲 渡 証 券 化 といった 形 式 で 他 の 事 業 者 等 に 移 転 することが あります その 際 お 客 さまの 個 人 情 報 は 当 該 債 権 譲 渡 または 証 券 化 のために 必 要 な 範 囲 で 債 権 譲 渡 先 ま たは 証 券 化 のために 設 立 された 特 定 目 的 会 社 等 に 提 供 され 当 該 債 権 の 管 理 回 収 の 目 的 で 利 用 されます 6. 個 人 情 報 の 利 用 提 供 の 停 止 当 行 は 2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (J)(K)に 基 づくダイレクトメールの 発 送 電 話 E メール 等 によるご 案 内 等 につ いては お 客 さまから 個 人 情 報 の 利 用 提 供 の 停 止 の 申 し 出 があったときは 遅 滞 なくそれ 以 降 の 当 該 目 的 で の 利 用 提 供 を 停 止 する 措 置 をとります