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4 椿 小 学 校 における 受 入 体 制 (1) 週 当 たり 授 業 時 間 数 内 訳 平 成 24 年 度 学 年 在 籍 学 級 に おける 授 業 在 籍 学 級 における TTによる 授 業 国 際 学 級 における 取 り 出 し 指 導 県 費 国 際 化 県 事 業 学 校 県

資料1:勧告の仕組みとポイント 改【完成】

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

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16 日本学生支援機構

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

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1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

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( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

 

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(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

全設健発第     号

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資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

17

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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

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(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小

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2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

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豆 知 識 2 やまがた 緑 環 境 税 について ~やまがた 緑 環 境 税 とは?~ やまがた 緑 環 境 税 は 荒 廃 が 進 む 森 林 の 整 備 や 県 民 参 加 による 森 づくり 活 動 に 取 り 組 むことなどを 目 的 として 県 民 の 皆 様 から 広 く ご 負 担

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(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 が 無 い た め 記 載 し て お り ま せ ん 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 区 分 民 間 給 与 A 公 務 員 給 与 B 較 差 A - B 勧 告 ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 国 の 改

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3

1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

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らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

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4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

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(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

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Transcription:

b 第 119 号 平 成 24 年 3 月 23 日 ( 金 ) 発 行 島 根 県 立 松 江 緑 が 丘 養 護 学 校 E-mail:midori-01@shimanet.ed.jp www.shimanet.ed.jp/midori/ 春 を 告 げる 花 々 校 長 山 本 幹 男 春 を 告 げてくれる 花 には たくさ んの 種 類 があります 例 えば クロ ッカスの 花 がそうです ほかの 花 に 先 駆 けて 黄 白 紫 色 などの 花 を 咲 かせます 夏 の 間 は 地 上 がなく なってしまうので 花 壇 に 植 えてあ ったことすら 忘 れてしまいますが 冬 の 終 わりが 近 づくと しっかり 芽 を 出 してきます 冷 たい 雪 の 下 で 今 か 今 かと 咲 く 準 備 をし 春 の 気 配 を 感 じると 黒 い 土 からそっと 芽 を 出 して 可 憐 な 花 を 咲 かせます 弱 々しげ に 見 える 小 さな 花 ですが そこには 寒 い 季 節 を 乗 り 越 えてきた 春 の 生 命 力 がみなぎっていま す 小 さな 花 の 長 い 一 年 の 営 みが 地 上 に 現 れるときです 春 という 季 節 は この 一 年 のいろいろな 見 えない 営 みが 外 に 現 れるときです 本 年 度 も 後 わずかになりましたが 児 童 生 徒 の 皆 さんは この 一 年 で 着 実 に 成 長 しました 一 日 一 日 を 大 切 にして こつこつ 学 んできたことの 成 果 が 現 れてきたのだと 思 います みどりが 丘 ま つり や 運 動 会 では いろいろな 表 情 や 様 子 を 見 せてくれました また 学 習 活 動 など を 通 して 安 定 した 生 活 を 送 り 少 しずつ 自 信 をつけてきました それぞれが 自 分 の 力 を 発 揮 し 自 分 の 世 界 を 拡 げることができたと 思 います 今 年 度 も 小 学 中 学 高 等 からの 卒 業 生 を 送 り 出 しました 本 校 の 目 指 す 児 童 生 徒 像 の 自 分 を 大 切 にする 人 すすんで 行 う 人 助 け 合 う 人 に それぞれが 近 づけるよ うに 取 り 組 んでくれました 卒 業 生 の 皆 さんは 四 月 から 新 しい 道 を 歩 んでいくことになり ます それぞれの 学 の 卒 業 を 一 つの 節 目 として 次 の 目 標 に 向 かって 羽 ばたいてください 在 校 生 の 皆 さんには また 新 しい 気 持 ちで それぞれの 目 標 に 取 り 組 んでくれることを 期 待 しています 最 後 になりますが 地 域 や 保 護 者 の 皆 様 松 江 医 療 センターの 皆 様 をはじめとして この 一 年 間 に 多 くの 方 々からお 寄 せいただきましたご 支 援 とご 協 力 に 感 謝 申 し 上 げます

メッセージ 山根陽輝さん 福間千咲さん 中学では修学旅行や遠足に出かけ良い思い出 桜の下で写真をとった入学式から 3 年 ができました また 1年生の途中で新病棟に 心も身体も大きく成長し 中学卒業を 移りスクーリング以外にも友だちと一緒に授業 迎えます 遠足や修学旅行 中学集会 ができるようになり毎日楽しく過ごすことがで や日々の学習は 友達と過ごした楽しい きました 高等に入ってもいろいろな体験を 思い出です 高等でも 友達とたくさん して毎日充実した学校生活を送りたいです 担 の思い出を作りたいです 担任記 任記

学 小 曽田晃平さんは 6年生の2学期から小学の仲間入 りをしました 共に過ごした期間は短かったですが み どりが丘まつりの舞台発表で劇のナレーター役をしたり 家庭科で調理した料理を下級生に配 ったり オリジナルクイズやアンケ ートを掲示したりして 下級生と交 流を深めました 下級生は卒業式の 教室かざりを作ったり メッセージ カードを送ったりして みんなで曽田さんの卒業をお祝いしました 中学で は新しい友達と楽しい学校生活を送ってください 小学みんなで応援してい ます 文責 持田 中 学 3月7日(水)に中学の卒業生を送る会を行いました 中 学からは今年度6名の卒業生を送り出すことになりまし た 卒業生を送る会に向けて 在校生は看板や飾り付けを作 ったり プレゼントを作ったりそれぞれが自分の持っている 力を出し 担当に分かれ取り組みました 卒業生の入場から 始まり お世話になった先生方 からのビデオレター クイ ズなど和やかな雰囲気の中 共 に過ごした楽しかった日々を 振り返りました その後 卒業 生の保護者の方から これまでの思いやこれからの思いが込められた 素敵なメッセージをいただきました そして最後に卒業生一人一人か らそれぞれの思いを話してくれました それぞれの言葉がみんなの心 に残り これからの力になるようなものでした 心のこもった素晴ら しい会でした 文責 岸本 高 等 3月7日 水 高等の卒業生を送る会を行いました 高等からは今年度16名の卒業生を送り出すことになり ました それに対して 在校生が12名と少なかったので 卒 業記念品 タンブラー 写真立て や思い出 DVD の作製には たいへん苦労しましたが 何とか作製でき 卒業生の皆さん には喜んでもらえたのではないでしょうか

卒 業 生 の 卒 業 にむけての 言 葉 では この 会 に 対 するお 礼 の 言 葉 緑 が 丘 でみんなと 一 緒 に 過 ごし た 日 々をしみじみと 振 り 返 る 言 葉 緑 が 丘 をこれか ら 羽 ばたいていく 決 意 の 言 葉 など いろいろな 思 い を 聞 かせてもらえました 会 の 最 後 には 緑 が 丘 で 作 られた 夢 の 道 をつく ろう をみんなで 斉 唱 し 様 々な 思 い 出 がみんなの 心 をよぎり すばらしい 会 になったと 思 います ( 文 責 : 田 中 ) この 春 小 学 1 名 中 学 6 名 高 等 16 名 の 児 童 生 徒 が 卒 業 を 迎 えました 高 等 の 卒 業 生 16 名 は 近 年 の 本 校 の 卒 業 生 としては 例 年 の2 倍 以 上 の 人 数 でした 進 路 先 は 福 祉 就 労 ( 就 労 継 続 支 援 B 型 生 活 介 護 など)10 名 一 般 就 労 1 名 専 門 学 校 2 名 松 江 医 療 センターへの 継 続 入 院 1 名 就 職 活 動 の 継 続 が2 名 です 今 年 度 の 進 路 決 定 の 経 緯 は 様 々ですが 大 事 な 点 は やはり 早 めの 自 己 理 解 適 性 の 理 解 ではな いかと 思 います 自 分 の 得 意 不 得 意 を 理 解 して 適 性 に 合 った 進 路 先 を 早 めに 絞 って 努 力 していけば 進 路 決 定 の 可 能 性 も 高 まると 思 われます とはいえ 自 己 理 解 ができていても 雇 用 情 勢 等 の 状 況 によっ て なかなか 進 路 決 定 が 難 しい 場 合 があります まずは 自 分 を 見 つめて 自 分 の 適 性 や 課 題 を 受 けとめ て 社 会 に 出 る 上 で 対 策 が 必 要 と 思 われる 点 は 早 めに 日 頃 の 学 校 家 庭 生 活 の 中 で 改 善 を 図 ることが 大 切 です さて 3 月 16 日 ( 金 )には 進 路 学 習 会 が 開 かれました 昨 年 度 までは 進 路 決 定 報 告 会 とし て 開 催 していましたが 今 年 度 は 卒 業 生 が 多 数 であるため 3 年 生 からの 発 表 はアンケート 結 果 の 報 告 とし 併 せて 講 演 会 を 設 定 しました 卒 業 生 のアンケート 報 告 では やはり 多 くの 卒 業 生 が 早 めの 行 動 を と 訴 えていました また 在 学 中 に 取 り 組 んでおけばよかったこととして 毎 日 学 校 に 通 っておけばよかった 自 分 のことは 自 分 でできるように 努 力 しておけばよかった といった 自 立 に 関 わる 内 容 が 多 く 見 られ やはり 社 会 生 活 を 見 据 えた 準 備 を 日 頃 から 進 めていくことの 大 切 さが 表 れていました 講 演 会 では 島 根 障 害 者 職 業 センターの 主 任 職 業 カウンセラーである 堀 野 修 様 より 講 演 をいただきま した これまで 多 くの 支 援 に 携 わった 経 験 から 具 体 的 で 説 得 力 のあるお 話 を 聞 かせていただきました 講 演 の 中 からご 紹 介 します したい 仕 事 = できる 仕 事 ではない できる 仕 事 であり 嫌 いでない 仕 事 を 考 える できる かどうかは 周 囲 が 判 断 する 適 した 仕 事 かどうかは 最 低 1 年 間 続 け 振 り 返 った 時 に 初 めてわかる 職 場 になじむ には 能 力 のほかに 対 人 関 係 も 重 要 ( 文 責 : 狩 野 )

本 校 の 図 書 館 の 名 前 が 決 まりました 心 と 心 がつながる シアワセ 図 書 館 です これは 今 年 1 月 から 活 動 を 開 始 した 図 書 委 員 の4 名 を 中 心 に 話 し 合 って 決 めたものです その 後 も 図 書 委 員 のみなさんは 看 板 作 りや 月 に 一 回 の 読 み 聞 かせの 会 ( ころころまごころの 会 )の 計 画 や 実 施 などい ろいろな 活 動 に 取 り 組 んでいます 山 口 先 生 や 図 書 委 員 のみ なさんのおかげで 図 書 館 がどんどん 温 かく 居 心 地 のよい 空 間 へと 変 わってきています ぜひ 足 を 運 んでみてください みどりが 丘 まつりのバザーと 喫 茶 の 収 益 で 木 工 の 得 意 な 先 生 方 を 中 心 にして 本 棚 を 作 っていただきま した すてきな 本 棚 ができあがりました ありがとうございました 山 口 智 美 先 生 二 学 期 から 図 書 室 に 勤 めさせていただいています お 子 さん 達 お うちの 方 々 先 生 方 と 出 会 いふれあえて 幸 せに 思 っています 学 校 はいつも 温 かな 空 気 に 満 ちていて そしてお 子 さん 達 の 顔 やキ ラリ 輝 くすてきさにときめいてばかりの 日 々に 感 謝 しています 三 人 の 男 の 子 と 二 匹 のパピヨンの 女 の 子 の 母 で おっとり 屋 のわり に いつも 楽 しいことを 考 えて 頭 と 心 は 大 忙 しの 私 ですが よろし くお 願 いします 4 月 の 予 定 9 日 ( 月 ) 新 任 式 始 業 式 10 日 ( 火 ) 入 学 式 11 日 ( 水 ) 給 食 開 始 12 日 ( 木 ) 身 体 測 定 17 日 ( 火 ) 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 ( 小 6 中 3) 20 日 ( 金 ) 新 入 生 歓 迎 会 ( 中 学 ) 23 日 ( 月 ) 新 入 生 歓 迎 会 ( 高 等 ) 24 日 ( 火 ) 全 校 参 観 日 PTA 懇 談 会 県 学 力 調 査 進 路 教 務 保 護 者 説 明 会 ( 高 等 ) お 祈 り 申 し 上 げ さ せ て い た だ き ま す こ こ に 慎 ん で 哀 悼 の 意 を 表 し ご 冥 福 を 伊 藤 真 結 さ ん ( 小 学 ) が 逝 去 さ れ ま し た お 悔 や み 26 日 ( 木 )なかよし 集 会 ( 小 学 ) 内 科 検 診