無 料 レポート 願 いをかなえる 感 謝 の 方 法 こんにちは いつもブログやホームページをご 覧 いただき 誠 にありがとうございます ここでは 運 を 引 き 寄 せるなどの 実 際 に 現 実 を 動 かしてゆく 感 謝 の 方 法 とは どのよう にして 行 うのか?ということについて 解 説 していきたいと 思 います さて 成 功 法 則 や 自 己 啓 発 書 成 功 者 たちが 口 をそろえて 言 うこの 感 謝 すること です が 頭 では 納 得 してはいるものの 実 際 には 感 謝 しているのに 現 実 はちっとも 変 わら ないじゃないか とか 奇 跡 なんて 起 こらない 感 謝 しただけで 成 功 するはずないよ 机 上 の 空 論 だ などと 思 われたかも 知 れません それはある 意 味 当 たっています 現 実 を 実 際 に 動 かしてゆくもの それは 行 動 ですから いくら 気 持 ちで 感 謝 していても それだけではなかなか 思 うような 結 果 は 得 られないでしょう 実 際 に 感 謝 の 念 が 無 い 人 などいないし みんな 感 謝 してはいるのです そして 行 動 も しています ですが なぜ 成 功 者 たちの 言 うように 現 実 が 上 手 い 方 へ 動 き 出 さないのでしょうか? 成 功 者 たちはなぜ 感 謝 するだけで 奇 跡 のようなことが 起 こると 言 い 切 れるのでしょう か? それには 心 の 仕 組 みが 深 く 関 わっていると 考 えられます そのことを 少 し 説 明 したいと 思 います 心 が 人 体 のどこにあるのか?ということは いまだ 解 明 されていません それは 脳 にあるとする 人 もいれば 心 臓 のあたりだという 人 もいます 私 は 科 学 者 ではないので 詳 しいことは 分 かりませんが 例 えば 感 謝 する ということ が 脳 内 の 現 象 だとすれば 大 まかに 二 通 りの 感 謝 の 仕 方 があるのではと 思 います 一 つは 単 なる 認 識 と 記 憶 命 令 という 左 脳 中 心 の 感 謝 方 法 です お 中 元 を 貰 ったから お 返 しをしよう とか さんに 情 報 を 教 わったからお 礼 を しよう という だから しよう という 感 謝 の 仕 方 があります これは 確 かに 感 謝 している ことには 違 いはないのですが 少 し 儀 礼 的 というか 表 面 的 ですよね 硬 い 感 じです Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 1
特 に 感 動 した! という 感 じではないのが 分 かります この 時 感 謝 している とは 思 うものの 心 はあまり 動 いていない 状 態 です もう 一 つは 五 感 を 駆 使 した 感 覚 や 想 像 力 を 働 かせた 場 合 の 右 脳 中 心 の 感 謝 方 法 です 同 じように お 中 元 を 貰 ったから お 返 しをしよう という 内 容 でも こちらの 感 謝 の 仕 方 は 随 分 と 違 います まず お 中 元 を 下 さった 方 の 顔 や 声 性 格 しぐさ 生 活 の 様 子 今 までの 関 わりあい 方 など あらゆる 記 憶 の 中 から その 方 を 感 じられる 体 感 覚 を 引 っ 張 り 出 してきます 次 にその 方 が どんな 想 いで そしてどんなふうにそのお 中 元 を 用 意 してくださったのか を 思 い 浮 かべます 想 いを 馳 せるということですね たとえば お 中 元 を 買 いに 行 くときには バスに 乗 ったのだろうか それとも 電 車 で 出 か けたのだろうか 足 腰 が 弱 ってきているのに きっと 混 雑 した 街 の 中 を 随 分 と 歩 いて 買 ってきてくれたんだろうなぁ などと 思 うわけです それは 単 なる 自 分 だけの 想 像 で 事 実 ではないかもしれませんが きっとそうなんだろう なぁ と 感 じることによって 相 手 への 親 近 感 や 親 密 感 などを 湧 き 起 こさせるきっかけ となります そして 相 手 のその 志 を 感 じ 深 く 感 謝 できるのです 頭 で 考 えなくとも 自 然 とお 礼 を 返 す 気 持 ちになるのが 分 かります そしてその 感 謝 のサイクルは また 現 実 の 行 動 を 通 して 繰 り 返 されていくわけです それが 心 を 動 かした 状 態 の 感 謝 方 法 なのです 最 初 の 感 謝 は 心 に 深 く 入 っていかないので 頭 では 感 謝 している とは 思 ってい ても なかなか 奇 跡 を 起 こさせる 感 謝 方 法 にはなりません それが 良 くないというわけで はありませんが 発 生 する 心 のエネルギーが 弱 いのです ですがその 次 の 心 に 深 く 入 った 状 態 で 心 を 十 分 に 動 かした 感 謝 は 奇 跡 的 なこと や 共 時 性 を 起 こす 感 謝 法 となります 発 生 する 心 のエネルギーが 強 いのです 言 い 換 えれば 感 動 した 状 態 とも 言 えます それは 時 空 を 超 えて 響 きあいます これこそが 成 功 者 たちが 口 をそろえて 言 う 感 謝 なのです この 五 感 を 駆 使 し 想 像 力 を 働 かせた 場 合 の 右 脳 中 心 の 感 謝 法 は 強 い 心 のエネルギーを 発 しますので 現 実 にも 影 響 が 出 てきます Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 2
以 心 伝 心 という 言 葉 がありますが 深 く 心 で 感 じ 心 を 動 かすと まさに 心 と 心 が 直 接 つ ながる 状 態 になるわけです それは 自 分 と 相 手 だけに 限 らず 潜 在 的 意 識 でつながっている 人 々 全 てと 共 鳴 し 合 う ことができるのだと 思 います 目 には 見 えないかもしれませんが 感 動 のエネルギーを 発 すると ちゃんとどこかで 誰 か がそれをキャッチしているのです その 感 謝 感 動 のエネルギーを 感 じた 人 が また 誰 かを 喜 ばせたいとか 協 力 支 援 しよ うという 気 持 ちが 高 まって 実 際 の 行 動 につながっていくわけです そうして 人 々は 動 き さまざまなチャンスが みんなのところにも 巡 り 巡 ってやってくる のです 成 功 者 たちが 感 謝 すると 奇 跡 が 起 こる というのは 感 動 し 心 と 心 をつなげて 共 鳴 し あい 強 い 心 のエネルギーを 発 しているから 奇 跡 的 なことが 現 実 に 起 こってくる とい うことなのです まさに 与 えたものが 返 ってくる という 法 則 が 現 実 化 するわけです それでは 以 上 のことを 踏 まえて 心 を 動 かすとどんな 奇 跡 が 起 きるのか 楽 しみにしな がら 次 のワークをやってみてください ステップ1 いま あなたの 周 りにあるもので 普 段 よく 使 うものをいくつか 選 んでください そして それをこれからはもう 使 うことができない あるいは それが 壊 れてしまった 失 くしてしまった など 何 かの 事 情 で 使 えなくなってしまったなら という 想 定 で 困 ることなどを 想 像 して 紙 に 書 いてみてください 例 : 携 帯 電 話 会 社 や 家 族 と 連 絡 が 取 れないと 非 常 に 困 ります 連 絡 先 など 情 報 が 全 部 あの 携 帯 の 中 に 入 っていたので 不 便 だし 不 安 を 感 じます 取 引 先 や 友 人 に 連 絡 も 取 れないし 待 ち 合 わせのときなどにも 時 間 の 調 整 や 急 な 変 更 に 対 応 できなくなります など Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 3
ステップ2 そして 次 に それがまた 再 び 使 えることができると 想 像 してみてください どんな 喜 びが 浮 かんでくるでしょうか 感 謝 できることを 思 いつくまま 書 いてみてください できるだけたくさん 書 いて 下 さい 例 : 携 帯 電 話 あってよかった! 嬉 しい 会 社 や 家 族 友 達 と 連 絡 が 取 れます 仕 事 先 にも 支 障 が 出 ないし 急 な 楽 しい 誘 いのメールをみんなに 送 信 することもできます 様 々な 情 報 を 必 要 な 時 にどこでも 検 索 できます ブログも 書 けます とても 安 心 で やっぱり 便 利 です! など ステップ3 ステップ2で 書 いた それがあって 本 当 によかった! という 感 覚 を 思 い 出 してみてくだ さい その 大 切 なものや 状 況 は そもそも 誰 がもたらしてくれたのでしょう 誰 に 買 ってもらい ましたか?それを 手 に 入 れるまでに どんな 人 たちが 存 在 したからでしょうか どのよう にその 物 や 状 況 に 関 わっていると 思 いますか? 自 分 で 買 ったものでも それを 売 ってくれたお 店 の 人 や 製 造 している 会 社 お 店 に 行 く までの 電 車 や 乗 り 物 買 いに 行 ける 自 分 の 健 康 はいている 自 分 の 靴 まで それを 得 るま での 経 緯 を 振 り 返 ってみて 下 さい ほんの 些 細 な 物 事 でも そこに 関 わっている 人 たちのことをたくさん 思 い 出 して そのこ とについて 自 分 はどう 感 じたのか 書 いてみてください 例 : 携 帯 電 話 いざというとき 携 帯 電 話 で 相 手 とつながることができるのは 本 当 にありがたいことで す 時 間 の 合 わない 時 も メールで 返 事 をくれたり なんとか 失 敗 せずに 済 みます 携 帯 電 話 は 道 具 だけれども これを 発 明 して 製 造 してくれた 人 や 買 う 時 に 応 対 してくれ たショップの 店 員 さん 自 分 が 今 こうしていられるのも あなた 方 のおかげです 親 身 に 話 を 聞 いてくれたり 本 当 に 親 切 だったな 考 えてみればなんてありがたいんだ! など Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 4
いかがでしょうか? 単 純 に 携 帯 があると 便 利 だなぁ あってよかったなぁ と 思 うだけの 感 謝 と 携 帯 を 製 造 してくれた 人 や それを 手 に 入 れるまでに 関 わってくれた 人 たちのことを 深 く 思 えば 思 うほど ああ 本 当 に 良 かった! と あなたの 心 は 動 きませんか? 直 接 知 っている 人 だとか 知 らない 人 だとか そういったことに 関 係 なく 他 者 との 関 わ りやつながりを 深 く 認 識 した 時 に 人 は 幸 せと 感 謝 を 感 じるのです 携 帯 電 話 の 他 にも あなたの 身 の 回 りにあるもので 普 段 何 気 なく 使 っているものや 居 るのが 当 たり 前 と 思 っている 家 族 や 友 人 など 思 い 起 こせば 感 謝 の 種 はいくらでも 見 つか ると 思 います 恋 愛 でも 人 間 関 係 でもビジネスでも 自 分 一 人 だけで 成 功 するということはあり 得 ません そこには 必 ず 他 者 とのつながりが 存 在 します そのつながりを 強 化 するのが 感 謝 というわけです 感 謝 というのは 人 間 同 士 のつながりに おかげさま という 好 影 響 をもたらすサイ クルの 一 部 なのです 自 分 も 他 者 も 同 等 に 存 在 するからこそのサイクルです これ 抜 きにうまく 行 くことは 実 際 には 無 いのです 感 謝 という 文 字 をよく 見 ると 感 じて 謝 る となっています なんで 謝 るんだ? と 思 われるでしょうが 感 謝 とは 自 然 と 自 分 を 謙 虚 にさせる 魔 法 なのです 謝 する とは 足 りない 自 分 をそのまま 認 め 確 かにそうである と 存 在 を 肯 定 することです 驕 ることなく 自 分 のありのままを 認 め 受 け 入 れ 許 すということを 感 謝 は 自 動 的 にさせてくれるのです 有 難 さが 腑 に 落 ちて 理 解 できるとも 言 えます そして 心 を 動 かし 感 謝 できた 時 点 で 今 度 は 相 手 にお 返 しする 足 場 立 場 ができ ます そのままの 自 分 を 認 め 受 け 入 れたから 今 度 はそこから 与 える ことができるのです つまり 感 謝 することによって 受 け 取 りと 与 え という 運 気 上 昇 開 運 発 展 のサ イクルに 導 いてもらえるのです Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 5
自 己 啓 発 で 有 名 なある 成 功 者 は 毎 朝 ベッドの 中 で 涙 を 流 すほどの 感 謝 を 感 じてから 起 き 上 がることを 習 慣 としているそうです そうすると 心 で 願 ったことがすぐに 現 実 化 すると 言 っています 無 意 識 下 で 安 心 して みんなとつながることができるからなんでしょうね 素 晴 らしいですね さて 願 いをかなえる 感 謝 の 方 法 を 最 後 までお 読 みいただき ありがとうございました いかがでしたでしょうか あなたも 是 非 この 感 謝 法 を 実 践 して これからも 素 晴 らしい 奇 跡 を 体 験 してくださ いね レポートのご 感 想 や 実 際 に 起 こった 変 化 など どうぞお 気 軽 にお 寄 せください! お 待 ちしております (^^)/ 無 料 レポート 願 いをかなえる 感 謝 の 方 法 著 作 :Office TTA はがやん 当 レポートの 内 容 に 関 するご 質 問 ご 感 想 は officetta@hotmail.co.jp まで <はがやんブログ> わくわくイメージでサクッと 開 運! 開 運 法 などを 書 いています http://blog.livedoor.jp/hagayan1984/ ビジネス 専 門 無 料 ぷちタロットリーディング ブログ 上 でビジネスの 悩 みを 無 料 タロットリーディングしています http://ameblo.jp/imagevisionwalker66/ 好 きなことであなたもサクッと 儲 けてみない 会 毎 月 1 回 都 内 でスモールビジネスのミーティングを 開 いてます こんな 感 じでやってます http://ssdongaesi.blog.fc2.com/blog-entry-38.html この 会 にご 興 味 のある 方 は メール officetta@hotmail.co.jp までご 連 絡 ください Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 6
でも やっぱり 感 謝 するだけじゃ なかなか 願 いがかなわないよ~ どうすればいいの? というあなたは 本 当 はこんなことが 気 になっているのかもしれませんね 幸 せとお 金 の 流 れをせき 止 めている 心 理 的 ブロックがあるのかも と もっと 楽 に 早 く 願 いをかなえたい! 自 分 が 持 っている 心 理 的 なブロックを 詳 しく 知 りたい! 心 理 ブロックを 外 して 願 いをかなえたい! 実 践 的 な 内 容 で すぐに 使 える! そんなあなたに こちらのレポートはきっと 役 に 立 つでしょう レポートの 詳 細 はこちら 願 いをかなえる 意 識 世 界 ガイドブック PDF 形 式 ( 全 69 頁 ) 5,500- いろいろ 自 己 啓 発 系 ジプシーしましたけど はがやんさんのガイドブックが 一 番 納 得 がいきました 何 度 も 繰 り 返 して 読 んでいます 読 んでいてドキッとしました まさに 自 分 のことが 書 いてあったからです 早 速 書 いてあることを 試 してみたら それまで 抱 えていた 負 の 感 情 が 消 えました! というご 感 想 もいただいております Copyright(C) 2012 Office TTA. All rights reserved. 7