む ) と 当 該 外 務 員 につき とあるのは 当 該 役 員 又 は 使 用 人 につき と 読 み 替 えるものとする ( 不 都 合 行 為 者 及 び 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 の 外 務 員 の 職 務 の 禁 止 ) 第 4 条 の3 会 員 等 は 指 導 等 規



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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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会 員 等 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 は 商 品 先 物 取 引 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 239 号 以 下 法 という ) 第 206 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 主 務 大 臣 から 委 任 を 受 けた 外 務 員 の 登 録 事 務 に 関 し 外 務 員 の 登 録 申 請 手 続 き 登 録 の 拒 否 要 件 等 を 定 めることにより 外 務 員 の 登 録 制 度 の 的 確 かつ 円 滑 な 運 営 を 図 り も って 委 託 者 等 の 保 護 に 資 することを 目 的 とする ( 外 務 員 登 録 等 資 格 委 員 会 綱 紀 委 員 会 ) 第 2 条 定 款 第 48 条 第 1 項 の 外 務 員 登 録 等 資 格 委 員 会 ( 以 下 委 員 会 という ) 及 び 定 款 第 46 条 第 1 項 の 綱 紀 委 員 会 は 前 条 の 目 的 を 達 成 するための 機 関 とする ( 外 務 員 ) 第 3 条 会 員 及 び 会 員 を 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 とする 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ( 以 下 会 員 等 とい う )は 当 該 役 員 又 は 使 用 人 であって 当 該 会 員 等 のために 法 第 200 条 第 1 項 に 規 定 する 行 為 ( 以 下 外 務 員 の 職 務 という )を 行 うもの( 以 下 外 務 員 という )について 本 会 の 行 う 登 録 を 受 けなければならない 2 会 員 等 は 前 項 の 規 定 により 登 録 を 受 けた 外 務 員 ( 以 下 登 録 外 務 員 という ) 以 外 の 者 に 外 務 員 の 職 務 を 行 わせてはならない 3 外 務 員 は その 所 属 する 会 員 等 に 代 わって 外 務 員 の 職 務 に 関 し 一 切 の 裁 判 外 の 行 為 を 行 う 権 限 を 有 するものとみなす ただし 相 手 方 が 悪 意 であったときは この 限 りではない ( 登 録 外 務 員 の 資 格 要 件 ) 第 4 条 登 録 外 務 員 となることができる 者 ( 登 録 の 更 新 を 受 ける 者 を 含 む )は 会 員 等 の 役 員 又 は 使 用 人 であって 次 の 各 号 のいずれかに 掲 げる 要 件 を 備 えるものでなければならない ⑴ 新 規 に 登 録 を 受 けようとする 者 が 過 去 において 外 務 員 の 登 録 を 受 けたことがないときは 本 会 の 実 施 する 外 務 員 登 録 資 格 試 験 ( 登 録 前 1 年 以 内 のものに 限 る )に 合 格 したものであること ⑵ 会 員 等 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 に 関 する 細 ( 以 下 細 という )に 定 める 要 件 に 該 当 し 本 会 が 特 に 認 めたものであること ⑶ 新 規 に 登 録 を 受 けようとする 者 が 過 去 において 外 務 員 の 登 録 を 受 けたことがあるときは 細 に 定 める 再 受 講 等 の 要 件 を 満 たしているものであること ⑷ 登 録 の 更 新 を 受 けようとする 者 にあっては 本 会 の 実 施 する 登 録 更 新 講 習 (ただし 更 新 前 1 年 以 内 のものに 限 る )を 修 了 したもの 又 は 細 に 定 める 要 件 に 該 当 するものであること ( 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 ) 第 4 条 の2 本 会 は 役 員 使 用 人 等 に 対 する 指 導 勧 告 処 分 に 関 する 規 ( 以 下 指 導 等 規 という ) 第 12 条 の 規 定 による 綱 紀 委 員 会 の 審 議 の 結 果 外 務 員 ( 外 務 員 であった 者 を 含 む )が 指 導 等 規 第 6 条 各 号 に 掲 げる 行 為 をしたと 認 めるときは 第 12 条 の 規 定 による 登 録 の 取 消 し 等 を 命 じる 場 合 又 は 指 導 等 規 第 16 条 に 基 づき 不 都 合 行 為 者 として 取 り 扱 う 場 合 を 除 き 当 該 行 為 時 に 所 属 していた 会 員 等 に 対 し 当 該 外 務 員 につき5 年 以 内 の 期 間 を 定 めて 外 務 員 の 職 務 を 禁 止 する 措 置 ( 以 下 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 という )を 講 ずる 2 前 項 は 外 務 員 でない 会 員 等 の 役 員 又 は 使 用 人 について 準 用 する この 場 合 において 前 項 中 外 務 員 ( 外 務 員 であった 者 を 含 む ) とあるのは 会 員 等 の 役 員 又 は 使 用 人 ( 会 員 等 の 役 員 又 は 使 用 人 であった 者 を 含

む ) と 当 該 外 務 員 につき とあるのは 当 該 役 員 又 は 使 用 人 につき と 読 み 替 えるものとする ( 不 都 合 行 為 者 及 び 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 の 外 務 員 の 職 務 の 禁 止 ) 第 4 条 の3 会 員 等 は 指 導 等 規 第 16 条 の 規 定 により 本 会 が 一 級 不 都 合 行 為 者 として 取 り 扱 っている 者 に 外 務 員 の 職 務 を 行 わせてはならない 2 会 員 等 は 指 導 等 規 第 16 条 の 規 定 により 本 会 が 二 級 不 都 合 行 為 者 として 取 り 扱 っている 者 に その 決 定 を 受 けた 日 から5 年 間 は 外 務 員 の 職 務 を 行 わせてはならない 3 会 員 等 は 前 条 第 1 項 に 規 定 する 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 に 係 る 決 定 を 受 けた 者 ( 以 下 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 という )に 当 該 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 期 間 中 は 外 務 員 の 職 務 を 行 わせてはならな い ( 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 名 簿 ) 第 4 条 の4 本 会 は 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 の 名 簿 ( 以 下 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 名 簿 という ) を 備 え 当 該 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 者 名 簿 に 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 の 氏 名 性 別 生 年 月 日 当 該 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 を 講 ずる 原 因 となった 行 為 の 内 容 当 該 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 の 内 容 及 び 当 該 外 務 員 の 職 務 禁 止 措 置 の 決 定 日 その 他 必 要 と 認 める 事 項 を 記 載 する ( 外 務 員 の 登 録 申 請 等 ) 第 5 条 第 3 条 第 1 項 の 規 定 により 登 録 を 受 けようとする 会 員 等 は 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 細 に 定 める 登 録 申 請 書 を 本 会 に 提 出 しなければならない ⑴ 登 録 申 請 者 の 商 号 又 は 名 称 及 びその 代 表 者 の 氏 名 ⑵ 登 録 の 申 請 に 係 る 外 務 員 について 次 に 掲 げる 事 項 イ 氏 名 生 年 月 日 住 所 ロ 役 員 又 は 使 用 人 の 別 ハ 外 務 員 の 職 務 を 行 ったことの 有 無 並 びに 外 務 員 の 職 務 を 行 ったことのある 者 については その 所 属 していた 商 品 先 物 取 引 業 者 又 は 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 商 号 名 称 又 は 氏 名 及 び 外 務 員 として 登 録 をされていた 期 間 ニ 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことの 有 無 及 び 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことのある 者 に ついては その 行 った 期 間 ⑶ その 他 本 会 が 細 に 定 める 事 項 2 前 項 の 登 録 申 請 書 には 登 録 を 受 けようとする 者 に 係 る 履 歴 書 その 他 細 に 定 める 書 類 を 添 付 しなければならない 3 会 員 等 は 外 務 員 の 登 録 を 受 けようとするときは 細 に 定 める 登 録 に 係 る 手 数 料 を 本 会 に 納 めなければならない ( 登 録 原 簿 への 登 録 ) 第 6 条 本 会 は 前 条 第 1 項 の 申 請 があったときは 第 10 条 第 1 項 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 を 除 き その 者 の 氏 名 生 年 月 日 その 他 細 に 定 める 事 項 を 登 録 原 簿 に 登 録 するものとする 2 第 3 条 第 1 項 の 登 録 の 有 効 期 間 は6 年 とし 6 年 ごとにその 更 新 を 受 けなければ その 期 間 の 経 過 によって その 効 力 を 失 う ( 外 務 員 の 登 録 の 更 新 ) 第 7 条 登 録 の 更 新 を 受 けようとする 会 員 等 は 前 条 第 2 項 の 登 録 の 有 効 期 間 の 満 了 の 日 の1カ 月 前 ( 当 日 が 休 日 の 場 合 は 前 営 業 日 )までに 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 所 定 の 外 務 員 登 録 更 新 申 請 書 を 本 会 に 提 出 しなければならない

⑴ 登 録 更 新 申 請 者 の 商 号 又 は 名 称 及 びその 代 表 者 の 氏 名 ⑵ 登 録 の 更 新 申 請 に 係 る 外 務 員 について 次 に 掲 げる 事 項 イ 登 録 番 号 ロ 氏 名 生 年 月 日 住 所 ハ 役 員 又 は 使 用 人 の 別 ニ 外 務 員 の 職 務 を 行 ったことの 有 無 並 びに 外 務 員 の 職 務 を 行 ったことのある 者 については その 所 属 していた 商 品 先 物 取 引 業 者 又 は 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 商 号 名 称 又 は 氏 名 及 び 外 務 員 として 登 録 をされていた 期 間 ホ 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことの 有 無 及 び 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことのある 者 に ついては その 行 った 期 間 ⑶ その 他 細 に 定 める 事 項 2 前 項 の 登 録 更 新 申 請 書 には 登 録 の 更 新 を 受 けようとする 者 に 係 る 登 録 更 新 講 習 修 了 証 書 ( 更 新 日 前 1 年 以 内 のものに 限 る )の 写 しその 他 細 に 定 める 書 類 を 添 付 しなければならない 3 本 会 は 第 1 項 の 申 請 があったときは 第 10 条 第 1 項 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 を 除 き 当 該 外 務 員 の 登 録 を 更 新 するものとする 4 会 員 等 は 外 務 員 の 登 録 の 更 新 を 受 けようとするときは 細 に 定 める 登 録 に 係 る 手 数 料 を 本 会 に 納 めなければならない ( 登 録 又 は 登 録 の 更 新 の 通 知 ) 第 8 条 本 会 は 第 6 条 第 1 項 又 は 前 条 第 3 項 の 規 定 により 外 務 員 の 登 録 又 は 登 録 の 更 新 をしたと きは 遅 滞 なく 書 面 をもって 登 録 又 は 登 録 の 更 新 を 申 請 した 会 員 等 ( 以 下 申 請 者 という ) に 通 知 するものとする ( 登 録 外 務 員 についての 縦 覧 ) 第 9 条 本 会 は 個 人 情 報 保 護 法 に 抵 触 しない 範 囲 内 において 外 務 員 の 登 録 登 録 の 抹 消 その 他 登 録 外 務 員 について 必 要 な 事 項 を 本 会 の 所 在 地 において 公 衆 の 縦 覧 に 供 するものとする ( 登 録 又 は 登 録 の 更 新 の 拒 否 ) 第 10 条 本 会 は 登 録 又 は 登 録 の 更 新 の 申 請 に 係 る 外 務 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは その 登 録 又 は 登 録 の 更 新 を 拒 否 するものとする ⑴ 法 第 15 条 第 2 項 第 1 号 イからルまでに 掲 げる 者 であるとき ⑵ 登 録 又 は 登 録 の 更 新 に 係 る 申 請 書 ( 以 下 申 請 書 という ) 又 はそれらの 添 付 書 類 のうち 重 要 な 事 項 について 虚 偽 の 記 載 があり 又 は 重 要 な 事 実 の 記 載 が 欠 けているとき ⑶ 法 第 204 条 第 1 項 ( 同 法 第 240 条 の11において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 により 外 務 員 の 登 録 を 取 り 消 されたことがあるときは その 取 消 しの 日 から5 年 を 経 過 していないとき ⑷ 登 録 申 請 者 以 外 の 商 品 先 物 取 引 業 者 又 は 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 に 所 属 する 外 務 員 として 登 録 されているとき ⑸ 法 第 240 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 として 登 録 されているとき 2 本 会 は 前 項 の 規 定 により 登 録 又 は 登 録 の 更 新 を 拒 否 しようとするときは 意 見 の 聴 取 の 期 日 場 所 及 び 意 見 の 聴 取 事 項 を 記 載 した 書 面 を 当 該 申 請 者 又 はその 代 理 人 に 通 知 するとともに 当 該 申 請 者 又 はその 代 理 人 の 出 席 を 求 め 釈 明 のための 証 拠 を 提 出 する 機 会 を 与 えるために 意 見 の 聴 取 を 行 うものとする 3 本 会 は 前 項 の 規 定 による 意 見 の 聴 取 の 結 果 登 録 又 は 登 録 の 更 新 を 拒 否 したときは 遅 滞 な く 書 面 によりその 旨 を 当 該 申 請 者 に 通 知 するものとする

( 登 録 外 務 員 に 関 する 届 出 及 び 登 録 の 変 更 ) 第 11 条 会 員 等 は 登 録 外 務 員 について 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 事 実 が 生 じたときは 所 定 の 届 出 書 により 遅 滞 なく その 旨 を 本 会 に 届 け 出 なければならない ⑴ 法 第 15 条 第 2 項 第 1 号 イからルまでのいずれかに 該 当 することとなったとき ⑵ 第 5 条 第 1 項 第 2 号 イ 及 びロに 掲 げる 事 項 に 変 更 があったとき ⑶ 退 職 その 他 の 理 由 により 外 務 員 の 職 務 を 行 わないこととなったとき ⑷ 死 亡 したとき 2 本 会 は 前 項 第 2 号 の 届 出 につき 第 6 条 第 1 項 の 登 録 事 項 に 変 更 があるときは 登 録 原 簿 の 当 該 事 項 を 変 更 するものとする 3 第 1 項 第 3 号 の 規 定 により 届 出 を 行 おうとする 会 員 等 は 当 該 届 出 に 係 る 外 務 員 に 指 導 等 規 第 6 条 に 規 定 する 違 反 等 行 為 がある 場 合 には 当 該 届 出 の 前 に 指 導 等 規 第 8 条 又 は 第 22 条 に 規 定 する 違 反 等 行 為 の 届 出 書 及 び 指 導 等 規 第 9 条 又 は 第 23 条 に 規 定 する 顛 末 報 告 書 を 提 出 しなけ ればならない ( 合 併 等 に 伴 う 登 録 の 移 動 ) 第 11 条 の2 本 会 は 定 款 第 10 条 に 定 める 会 員 たる 地 位 の 承 継 があったとき 又 は 次 の 各 号 のいず れかに 該 当 するときは 登 録 外 務 員 について 登 録 原 簿 に 記 載 されているその 所 属 する 商 品 先 物 取 引 業 者 又 は 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 商 号 名 称 又 は 氏 名 その 他 細 に 定 める 事 項 を 変 更 する ものとする ⑴ 商 品 先 物 取 引 業 の 廃 業 等 に 伴 う 商 品 先 物 取 引 業 者 間 における 顧 客 の 建 玉 の 移 管 に 伴 い 登 録 外 務 員 が 出 向 又 は 転 籍 する 場 合 ⑵ 商 品 先 物 取 引 業 者 が 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 に 商 品 先 物 取 引 業 の 媒 介 に 係 る 業 務 の 委 託 を 行 う ために 登 録 外 務 員 が 出 向 又 は 転 籍 する 場 合 ⑶ 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 廃 業 等 に 伴 い 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 へ 登 録 外 務 員 が 出 向 又 は 転 籍 す る 場 合 ( 登 録 の 取 消 し 等 ) 第 12 条 本 会 は 登 録 外 務 員 について 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 すると 認 めるときは 当 該 登 録 を 取 消 し 又 は 当 該 登 録 外 務 員 に 対 し2 年 以 内 の 期 間 を 定 めてその 職 務 の 停 止 を 命 ずることがで きる ⑴ 法 第 15 条 第 2 項 第 1 号 イからルまでのいずれかに 該 当 することとなったとき 又 は 登 録 の 当 時 第 10 条 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 していたことが 判 明 したとき ⑵ 法 令 に 違 反 したとき その 他 外 務 員 の 職 務 に 関 して 著 しく 不 適 当 な 行 為 をしたと 認 められる とき ⑶ その 登 録 が 不 正 の 手 段 によりなされたことを 発 見 したとき 2 前 項 の 規 定 による 処 分 の 手 続 きについては 行 政 手 続 法 ( 平 成 5 年 法 律 第 88 号 )の 定 めるとこ ろによる ( 登 録 の 抹 消 ) 第 13 条 本 会 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 外 務 員 の 登 録 を 抹 消 するものとする ⑴ 前 条 第 1 項 の 規 定 により 外 務 員 の 登 録 を 取 り 消 したとき ⑵ 登 録 外 務 員 の 所 属 する 会 員 等 が 解 散 し 又 は 会 員 にあっては 商 品 先 物 取 引 業 を 廃 止 若 しくは 許 可 を 取 り 消 され( 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 にあっては 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 廃 止 若 しくは 登 録 を 取 り 消 され)たとき ⑶ 退 職 その 他 の 理 由 により 外 務 員 の 職 務 を 行 わないこととなった 事 実 が 確 認 されたとき

⑷ 登 録 の 更 新 の 申 請 がなく 第 6 条 第 2 項 の 規 定 により 失 効 したとき ( 細 の 制 定 ) 第 14 条 本 会 は この 規 の 運 用 に 関 し 必 要 があると 認 めるときは 細 を 別 に 定 めることができ る ( 登 録 事 務 に 関 する 届 出 ) 第 15 条 本 会 は 第 6 条 第 1 項 の 規 定 による 登 録 第 11 条 の 規 定 による 届 出 に 係 る 登 録 の 変 更 第 12 条 の 規 定 による 処 分 ( 登 録 の 取 消 しを 除 く ) 又 は 第 13 条 の 規 定 による 登 録 の 抹 消 をしたときは その 旨 を 主 務 大 臣 に 届 け 出 るものとする ( 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 外 務 員 に 係 る 登 録 申 請 等 に 関 する 手 続 き) 第 16 条 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 外 務 員 については 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 である 会 員 が 登 録 申 請 等 に 係 る 一 切 の 手 続 きを 行 うものとする ただし 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 である 会 員 が 複 数 の 場 合 は 当 該 会 員 間 で 主 たる 会 員 を 定 め 当 該 会 員 が 行 うものとする 1 この 規 は 定 款 変 更 の 施 行 の 日 ( 平 成 11 年 4 月 1 日 )から 施 行 する 2 この 規 の 施 行 日 前 において 改 正 前 の 法 第 91 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 商 品 取 引 所 において 外 務 員 の 登 録 を 受 けている 者 は この 規 により 外 務 員 の 登 録 を 受 けたものとみなす 3 前 項 の 規 定 により 登 録 を 受 けたものとみなされる 外 務 員 についての 第 6 条 第 2 項 の 規 定 の 適 用 については 当 該 外 務 員 が 最 後 に 登 録 を 受 けた 日 を 第 6 条 第 1 項 の 登 録 を 受 けた 日 とみなす 4 本 会 の 改 組 前 である 社 団 法 人 日 本 商 品 取 引 員 協 会 が 不 都 合 行 為 者 として 決 定 した 者 については なお 従 前 の 例 による この 改 正 は 平 成 11 年 11 月 10 日 から 施 行 する 第 4 条 第 2 号 第 3 号 第 4 号 及 び 第 14 条 第 1 項 を 改 正 この 改 正 は 平 成 13 年 1 月 24 日 から 施 行 する 第 4 条 第 3 号 及 び 第 14 条 第 1 項 第 4 号 を 改 正 この 改 正 は 平 成 14 年 11 月 13 日 から 施 行 する

第 4 条 第 7 号 第 7 条 第 1 項 第 2 号 同 条 第 2 項 及 び 第 12 条 第 3 項 を 改 正 第 7 条 第 1 項 第 3 号 を 新 設 この 改 正 は 平 成 17 年 5 月 1 日 から 施 行 する ⑴ 第 1 条 第 3 条 第 4 条 第 1 号 第 2 号 第 8 号 第 5 条 第 2 号 イ 第 6 条 第 7 条 第 1 項 本 文 第 2 号 ロ 第 3 項 第 5 項 第 11 条 第 1 項 本 文 第 13 条 第 1 項 本 文 第 1 号 第 4 項 第 14 条 第 1 項 本 文 第 15 条 本 文 第 2 号 第 17 条 を 改 正 ⑵ 第 5 条 第 2 号 ニ 第 7 条 第 2 号 ホ 第 7 条 第 4 項 及 び 第 13 条 第 3 項 を 削 除 し 第 5 条 第 2 号 ホをニ 第 7 条 第 2 号 ヘをホ 第 7 条 第 5 項 を 第 4 項 及 び 第 13 条 第 4 項 を 第 3 項 に 繰 り 上 げ ⑶ 第 10 条 を 削 除 し 第 11 条 から 第 17 条 を 第 10 条 から 第 16 条 に 繰 り 上 げ この 改 正 は 平 成 19 年 9 月 30 日 から 施 行 する 第 4 条 第 3 号 及 び 第 13 条 第 1 項 第 4 号 を 改 正 この 改 正 は 平 成 23 年 1 月 1 日 から 施 行 する ⑴ 第 1 条 第 3 条 第 4 条 本 文 第 3 号 第 5 号 第 6 号 第 8 号 第 9 号 第 10 号 第 5 条 本 文 第 1 号 第 2 号 イニ 第 3 号 第 6 条 第 1 項 第 7 条 第 1 項 本 文 第 1 号 第 2 号 ロホ 第 3 号 第 2 項 第 4 項 第 8 条 第 9 条 第 12 条 第 1 項 本 文 第 1 号 第 2 号 第 2 項 第 13 条 第 1 項 第 4 号 第 2 項 第 3 項 第 14 条 第 2 号 第 16 条 を 改 正 ⑵ 第 5 条 第 1 項 第 2 号 ロ 第 7 条 1 項 第 2 号 ハ 第 11 条 及 び 第 12 条 第 3 項 を 削 除 し 順 次 繰 り 上 げ ⑶ 第 5 条 第 1 項 第 2 号 ニ 第 7 条 第 1 項 第 2 号 ホ 第 16 条 を 新 設 この 改 正 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 第 11 条 の2を 新 設

1 この 改 正 は 平 成 27 年 6 月 1 日 から 施 行 する 2 この 改 正 の 施 行 日 前 に 改 正 前 の 指 導 等 規 第 15 条 第 4 項 に 基 づき 登 録 の 拒 否 の 処 分 を 受 けた 者 については 改 正 前 の 会 員 等 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 第 4 条 の 規 定 は なおその 効 力 を 有 する ⑴ 第 2 条 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 1 項 第 2 号 ハ 第 7 条 第 1 項 第 2 号 二 第 10 条 第 11 条 第 12 条 第 13 条 第 3 号 を 改 正 ⑵ 第 4 条 第 1 号 から 第 7 号 を 削 除 し 順 次 繰 り 上 げ 第 12 条 第 1 項 第 4 号 及 び 第 3 項 を 削 除 ⑶ 第 4 条 の2 第 4 条 の3 第 4 条 の4 第 10 条 第 1 項 第 3 号 から 第 5 号 第 11 条 第 3 項 を 新 設

会 員 等 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 に 関 する 細 ( 目 的 ) 第 1 条 この 細 は 会 員 等 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 ( 以 下 規 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づき 外 務 員 の 登 録 登 録 の 更 新 及 び 抹 消 その 他 に 関 して 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 登 録 の 特 例 ) 第 2 条 規 第 4 条 第 2 号 の 細 に 定 める 要 件 に 該 当 し 本 会 が 特 に 認 めたもの とは 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする ⑴ 商 品 先 物 取 引 法 施 行 令 第 2 条 及 び 商 品 先 物 取 引 法 施 行 規 第 1 条 に 規 定 された 者 を 対 象 とし て 商 品 先 物 取 引 法 でいう 商 品 デリバティブ 取 引 業 務 に 従 事 した 期 間 が3 年 以 上 の 者 で 本 会 が 特 に 認 めた 者 ⑵ 外 国 において 前 号 と 同 等 の 経 験 を 有 している 者 又 は 商 品 デリバティブ 取 引 に 類 似 した 業 務 に 従 事 した 期 間 が3 年 以 上 の 者 で 本 会 が 特 に 認 めた 者 ⑶ その 他 地 位 経 験 等 からみて 外 務 行 為 を 行 わせることが 適 当 であると 本 会 が 特 に 認 めた 者 2 本 会 は 前 項 各 号 のいずれかにより 外 務 員 の 登 録 を 申 請 した 会 員 に 対 して 当 該 登 録 を 受 ける 者 に 本 会 が 指 定 する 方 法 により 社 内 研 修 を 実 施 し 受 講 させ その 結 果 を 本 会 に 報 告 させるこ とができる ( 再 受 講 及 び 再 受 験 等 ) 第 3 条 規 第 4 条 第 3 号 の 再 受 講 等 の 要 件 に 該 当 する 者 は 次 に 掲 げる 者 とする ⑴ 登 録 の 抹 消 の 日 から 新 たに 登 録 を 申 請 する 日 までに6 年 を 超 えていない 者 当 該 外 務 員 登 録 を 申 請 しようとする 日 前 1 年 以 内 に 本 会 が 開 催 する 登 録 更 新 講 習 の 受 講 修 了 証 書 を 有 している 者 であること ⑵ 登 録 の 抹 消 の 日 から 新 たに 登 録 を 申 請 する 日 までに6 年 を 超 えている 者 又 は 当 該 登 録 の 抹 消 の 理 由 が 規 第 12 条 第 1 項 第 2 号 又 は 第 3 号 のいずれかに 該 当 する 者 当 該 外 務 員 登 録 を 申 請 しようとする 日 前 1 年 以 内 に 本 会 の 実 施 する 外 務 員 登 録 資 格 試 験 に 合 格 した 者 であること ただし 登 録 の 抹 消 の 日 から6 年 を 超 えている 者 のうち 当 該 登 録 申 請 時 の 会 員 等 に 継 続 して6 年 を 超 えて 在 籍 している 者 については 登 録 更 新 講 習 を 受 講 し 修 了 証 書 を 取 得 した 場 合 はこの 限 りではない ( 登 録 の 更 新 の 特 例 ) 第 4 条 規 第 4 条 第 4 号 の 細 に 定 める 要 件 に 該 当 するもの とは 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とす る ⑴ 登 録 外 務 員 としての 所 定 の 在 籍 期 間 における 外 務 員 の 職 務 の 遂 行 状 況 等 を 勘 案 して 本 会 が 特 に 認 めた 者 ⑵ 登 録 更 新 講 習 修 了 証 書 を 付 して 登 録 の 更 新 を 受 けることを 要 する 者 であって 病 気 その 他 や むを 得 ない 等 の 理 由 により 所 定 の 登 録 更 新 講 習 を 受 講 できなかったと 認 められる 者 にあっては 当 該 登 録 更 新 後 直 近 の 登 録 更 新 講 習 を 受 講 し かつ 当 該 講 習 修 了 証 書 の 写 しを 提 出 するこ とを 確 約 した 者 ただし 当 該 確 約 を 履 行 しなかったときは 規 第 12 条 第 1 項 第 3 号 に 該 当 する 者 として 当 該 者 の 登 録 を 取 り 消 すものとする ( 登 録 の 申 請 )

第 5 条 規 第 5 条 第 1 項 第 3 号 の 細 に 定 める 事 項 とは 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 をいう ⑴ 規 第 4 条 第 1 号 又 は 第 2 号 に 規 定 する 登 録 外 務 員 としての 資 格 取 得 方 法 及 び 資 格 取 得 年 月 日 ⑵ 以 前 に 登 録 の 取 消 し 外 務 員 の 職 務 の 停 止 等 の 処 分 を 受 けたことがある 場 合 は その 年 月 日 理 由 及 びその 期 間 ⑶ 外 務 員 登 録 資 格 試 験 の 合 格 証 番 号 ( 登 録 申 請 書 の 添 付 書 類 ) 第 6 条 規 第 5 条 第 2 項 の 細 に 定 める 書 類 とは 次 の 各 号 に 掲 げるものをいう ⑴ 住 民 票 又 はこれに 代 わる 書 面 ⑵ 規 第 10 条 第 1 項 の 各 号 のいずれにも 該 当 しない 旨 当 該 役 員 又 は 使 用 人 が 誓 約 した 書 面 ( 登 録 原 簿 の 登 録 事 項 ) 第 7 条 規 第 6 条 第 1 項 の 細 に 定 める 事 項 とは 次 の 各 号 に 掲 げるものをいう ⑴ 住 所 ⑵ 所 属 する 商 品 先 物 取 引 業 者 又 は 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 商 号 名 称 又 は 氏 名 ⑶ 役 員 又 は 使 用 人 の 別 ⑷ 登 録 年 月 日 登 録 有 効 期 限 登 録 番 号 及 び 登 録 抹 消 年 月 日 ⑸ 規 第 4 条 第 1 号 又 は 第 2 号 に 規 定 する 登 録 外 務 員 としての 資 格 取 得 方 法 及 び 資 格 取 得 年 月 日 ⑹ 外 務 員 登 録 資 格 試 験 の 合 格 証 番 号 ⑺ 以 下 に 掲 げる 事 項 イ 外 務 員 の 職 務 を 行 ったことの 有 無 並 びに 外 務 員 の 職 務 を 行 ったことのある 者 については その 所 属 していた 商 品 先 物 取 引 業 者 又 は 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 の 商 号 名 称 又 は 氏 名 及 び 外 務 員 として 登 録 をされていた 期 間 ロ 以 前 に 登 録 の 取 消 し 外 務 員 の 職 務 の 停 止 等 の 処 分 を 受 けたことがある 場 合 は その 年 月 日 理 由 及 びその 期 間 ハ 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことのある 者 については その 行 った 期 間 ( 合 併 等 に 伴 う 登 録 の 移 動 における 変 更 事 項 ) 第 7 条 の2 規 第 11 条 の2の 細 に 定 める 事 項 とは 前 条 第 3 号 及 び 第 7 号 イに 掲 げるもの をいう ( 登 録 の 更 新 の 申 請 ) 第 8 条 規 第 7 条 第 1 項 第 3 号 の 細 に 定 める 事 項 とは 更 新 申 請 時 以 前 に 登 録 の 取 消 し 外 務 員 の 職 務 の 停 止 等 の 処 分 を 受 けたことがある 場 合 は その 年 月 日 理 由 及 びその 期 間 をいう ( 登 録 更 新 申 請 書 の 添 付 書 類 ) 第 9 条 規 第 7 条 第 2 項 の 細 に 定 める 書 類 とは 次 の 各 号 に 掲 げるものをいう ⑴ 住 民 票 又 はこれに 代 わる 書 面 ⑵ 規 第 10 条 第 1 項 の 各 号 のいずれにも 該 当 しない 旨 当 該 役 員 又 は 使 用 人 が 誓 約 した 書 面 ⑶ 法 第 204 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 (その 処 分 の 日 から5 年 を 経 過 するまでのものに 限 る ) を 受 けたことがある 場 合 には その 処 分 の 日 内 容 及 び 理 由 を 記 載 した 書 面 ⑷ 前 号 に 該 当 しない 者 にあっては 会 員 代 表 者 が 証 する 証 明 書 ⑸ 第 4 条 第 1 号 の 規 定 に 係 る 者 にあっては 当 該 認 定 書

⑹ 第 4 条 第 2 号 の 規 定 に 係 る 者 にあっては 当 該 確 約 書 ( 外 務 員 登 録 申 請 書 等 の 様 式 ) 第 10 条 規 に 規 定 する 外 務 員 登 録 申 請 書 その 他 の 書 類 は 様 式 1から6により 作 成 するものとす る ( 外 務 員 登 録 に 係 る 手 数 料 ) 第 11 条 規 第 5 条 第 3 項 及 び 規 第 7 条 第 4 項 に 規 定 する 手 数 料 は 商 品 先 物 取 引 法 施 行 令 第 26 条 の 定 めにより 1 人 につき1,000 円 とする この 細 は 平 成 11 年 4 月 1 日 から 施 行 する この 改 正 は 平 成 14 年 11 月 13 日 から 施 行 する ⑴ 第 4 条 の 見 出 し 同 条 第 2 号 及 び 第 6 条 第 2 号 を 改 正 第 6 条 第 5 号 及 び 第 8 条 を 新 設 ⑵ 旧 第 8 条 を 第 8 条 の2として 見 出 しを 改 正 し 第 1 号 第 2 号 第 3 号 及 び 第 4 号 を 新 設 ⑶ 様 式 3 外 務 員 登 録 更 新 申 請 書 及 び 様 式 4 外 務 員 登 録 事 項 変 更 届 出 書 を 改 正 この 改 正 は 平 成 17 年 5 月 1 日 から 施 行 する ⑴ 第 1 条 第 2 条 本 文 第 1 号 第 2 号 ロ 第 3 条 第 2 号 第 4 条 第 2 号 第 6 条 第 3 号 第 5 号 第 7 条 第 1 号 第 5 号 第 8 条 の2 第 2 号 第 3 号 第 9 条 第 1 項 第 2 項 第 10 条 第 11 条 第 12 条 第 13 条 本 文 第 1 号 及 び 第 4 号 を 改 正 ⑵ 第 6 条 第 5 号 及 び 第 6 号 を 第 6 号 及 び 第 7 号 に 繰 り 下 げ 第 5 号 を 新 設 ⑶ 第 8 条 の2 第 5 号 から 第 7 号 を 第 6 号 から 第 8 号 に 繰 り 下 げ 第 5 号 を 新 設 ⑷ 第 13 条 第 2 号 及 び 第 3 号 を 削 除 し 第 4 号 を 第 2 号 に 繰 り 上 げ ⑸ 第 9 条 から 第 13 条 を 第 10 条 から 第 14 条 に 繰 り 下 げ 第 8 条 の2を 第 9 条 とする ⑹ 様 式 1から 様 式 9を 改 正 ⑺ 様 式 9を 様 式 10に 繰 り 下 げ 様 式 9を 新 設 この 改 正 は 平 成 23 年 1 月 1 日 から 施 行 する

⑴ 第 1 条 第 3 条 第 4 条 本 文 第 5 条 本 文 第 4 号 第 6 条 本 文 第 3 号 第 7 条 本 文 第 1 号 第 2 号 第 8 号 第 9 号 ロ 第 8 条 第 9 条 本 文 第 2 号 第 4 号 第 14 条 を 改 正 ⑵ 第 2 条 第 5 条 第 1 号 第 3 号 第 5 号 第 6 条 第 2 号 第 4 号 第 5 号 第 6 号 第 7 号 第 7 条 第 3 号 第 5 号 第 6 号 第 9 号 イ 第 9 条 第 3 号 第 8 号 第 10 条 第 11 条 第 13 条 を 削 除 し 順 次 繰 上 げ ⑶ 第 2 条 第 5 条 第 1 号 第 7 条 第 5 号 第 7 号 ハを 新 設 ⑷ 様 式 1から 様 式 9を 様 式 1から 様 式 6に 改 正 この 改 正 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する ⑴ 第 3 条 第 1 号 ロを 削 除 し これに 伴 い 文 字 イ を 消 去 ⑵ 第 3 条 第 2 号 を 改 正 ⑶ 第 7 条 の2を 新 設 この 改 正 は 平 成 27 年 6 月 1 日 から 施 行 する 第 2 条 本 文 第 3 条 本 文 第 2 号 第 4 条 本 文 第 1 号 第 5 条 第 1 号 第 2 号 第 7 条 第 5 号 第 7 号 イ ロ 第 8 条 を 改 正

様 式 1 外 務 員 登 録 申 請 書 年 月 日 会 社 番 号 代 行 申 請 者 登 録 申 請 者 商 号 等 商 号 等 会 員 代 表 者 氏 名 会 会 社 番 号 合 格 登 証 番 録 号 番 号 資 格 取 得 方 法 試 験 研 修 資 格 取 得 年 月 日 役 職 区 分 生 年 月 日 一 般 役 員 国 籍 (ふりがな) 日 本 その 他 氏 名 住 所 国 内 国 外 住 所 住 所 は ハイフンを 使 用 せず 正 式 な 名 称 で 記 入 する 登 録 外 務 員 としての 職 務 経 験 の 有 無 有 無 資 格 取 得 方 法 役 職 区 分 国 籍 住 所 登 録 外 務 員 としての 職 務 経 験 の 有 無 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 った ことの 有 無 は 該 当 するものを 印 で 囲 む 所 属 期 間 等 外 務 員 登 録 等 の 期 間 は 西 暦 で 年 月 までを 記 入 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことの 有 無 有 無 所 属 期 間 等 自 至 業 界 会 社 名 又 は 氏 名 外 務 員 登 録 等 の 期 間 自 至 処 分 年 月 日 処 分 名 実 施 機 関 期 間 理 由 自 至

様 式 2 外 務 員 登 録 更 新 申 請 書 年 月 日 会 社 番 号 代 行 申 請 者 登 録 申 請 者 商 号 等 商 号 等 会 員 代 表 者 氏 名 会 会 社 番 号 合 格 登 証 番 録 号 番 号 役 職 区 分 生 年 月 日 一 般 役 員 国 籍 (ふりがな) 日 本 その 他 氏 名 住 所 国 内 国 外 住 所 登 録 外 務 員 としての 職 務 経 験 の 有 無 有 無 住 所 は ハイフンを 使 用 せず 正 式 な 名 称 を 記 入 する 役 職 区 分 国 籍 住 所 登 録 外 務 員 としての 職 務 経 験 の 有 無 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことの 有 無 登 録 更 新 講 習 受 講 免 除 認 定 は 該 当 するものを 印 で 囲 む 所 属 期 間 等 外 務 員 登 録 等 の 期 間 は 西 暦 で 年 月 までを 記 入 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 を 行 ったことの 有 無 有 無 登 録 更 新 講 習 受 講 免 除 認 定 有 無 所 属 期 間 等 自 至 業 界 会 社 名 又 は 氏 名 外 務 員 登 録 等 の 期 間 自 至 処 分 年 月 日 処 分 名 実 施 機 関 期 間 理 由 自 至

様 式 3 外 務 員 登 録 事 項 変 更 届 出 書 年 月 日 会 社 番 号 代 行 申 請 者 登 録 申 請 者 商 号 等 商 号 等 会 員 代 表 者 氏 名 会 会 社 番 号 合 格 登 証 番 録 号 番 号 (ふりがな) 氏 名 変 更 事 項 氏 名 住 所 役 職 区 分 変 更 事 項 は 該 当 するものを 印 で 囲 む( 複 数 選 択 可 ) 日 本 国 籍 その 他 (ふりがな) 氏 名 該 当 するものを 印 で 囲 む 住 所 国 内 国 外 住 所 該 当 するものを 印 で 囲 む ハイフンを 使 用 せず 正 式 な 名 称 で 記 入 する 変 更 年 月 日 役 職 区 分 一 般 役 員 該 当 するものを 印 で 囲 む

様 式 4 外 務 員 登 録 抹 消 者 届 出 書 年 月 日 代 行 申 請 者 会 社 番 号 登 録 申 請 者 商 号 等 商 号 等 会 社 番 号 会 員 代 表 者 氏 名 番 号 ふ り が な 氏 名 登 録 番 号 抹 消 理 由 抹 消 年 月 日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 抹 消 理 由 1. 退 職 2. 死 亡 3. 懲 戒 解 雇 4. 解 雇 5. 配 置 転 換 6.その 他 7. 登 録 取 消 9. 業 務 廃 止

様 式 5 登 録 外 務 員 の 欠 格 事 項 該 当 届 出 書 年 月 日 日 本 商 品 先 物 取 引 協 会 会 長 殿 代 行 申 請 者 会 社 番 号 登 録 申 請 者 商 号 等 商 号 等 会 員 代 表 者 氏 名 下 記 の 者 が 商 品 先 物 取 引 法 第 15 条 第 2 項 第 1 号 イからルの 規 定 に 該 当 したことが 判 明 しましたの で 会 員 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 第 11 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 によりお 届 けいたします 会 社 番 号 登 録 番 号 ふ り が な 氏 名 該 当 年 月 日 年 月 日 該 当 事 項 の 具 体 的 内 容 連 絡 担 当 者 所 属 役 職 氏 名 電 話 番 号

様 式 6 会 員 変 更 事 項 届 出 書 年 月 日 登 録 申 請 者 商 号 等 会 員 代 表 者 氏 名 会 社 番 号 (1) 商 号 変 更 ふ り が な 新 商 号 変 更 ( 予 定 ) 年 月 日 年 月 日 (2) 商 品 先 物 取 引 業 の 許 可 許 可 ( 予 定 ) 年 月 日 年 月 日 (3) 商 品 先 物 取 引 業 の 廃 止 廃 止 ( 予 定 ) 年 月 日 年 月 日 (4) 合 併 分 割 事 業 譲 渡 具 体 的 内 容 予 定 年 月 日 年 月 日 (5) 登 録 事 務 を 行 う 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ふ り が な 商 号 名 称 氏 名 登 録 年 月 日 年 月 日

会 員 等 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 に 関 する 細 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 社 内 研 修 の 実 施 に 係 る 実 施 要 領 1. 研 修 対 象 者 研 修 対 象 者 は 会 員 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 に 関 する 細 第 2 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 者 である なお 会 員 の 外 務 員 の 登 録 等 に 関 する 規 第 4 条 第 1 号 に 規 定 する 試 験 に 合 格 した 者 につい ては 本 研 修 は 不 要 であり 研 修 対 象 者 とはならない 2. 研 修 内 容 研 修 内 容 には 1 商 品 先 物 市 場 に 係 る 知 識 2 商 品 先 物 取 引 法 令 諸 規 に 係 る 知 識 3 自 社 で 取 扱 う 商 品 デリバティブ 取 引 に 係 る 知 識 について 行 うものとする 3.テキスト 本 会 で 提 供 するテキストの 内 容 を 盛 り 込 んだものとする 4. 研 修 の 実 施 方 法 研 修 の 実 施 方 法 については 講 師 の 選 任 カリキュラム 等 その 全 般 を 実 施 する 会 員 において 設 定 するものとする 5. 研 修 の 修 了 要 件 研 修 の 修 了 要 件 については 研 修 の 理 解 度 を 確 かめるため 実 施 する 会 員 において 研 修 終 了 後 に 理 解 度 確 認 テストを 実 施 し その 合 格 を 以 て 修 了 とする 理 解 度 確 認 テストの 要 領 については 実 施 する 会 員 が 定 めることとするが 10 問 以 上 の 出 題 ( 本 会 が 別 に 示 すサンプル 問 題 を 参 考 に 実 施 する 会 員 が 作 成 )と 正 解 率 を7 割 以 上 に 設 定 することが 望 ましい 6. 研 修 時 間 研 修 時 間 は 上 記 の2. 研 修 内 容 及 び5. 研 修 の 修 了 要 件 に 鑑 み 研 修 内 容 の 学 習 に 充 分 な 時 間 を 設 定 することが 望 ましい 7. 研 修 の 実 施 責 任 者 研 修 の 実 施 に 当 たっては 実 施 する 会 員 において 研 修 に 係 る 責 任 者 を 定 めるものとする 8. 研 修 の 報 告 研 修 を 実 施 した 会 員 は 遅 滞 なく 研 修 を 受 講 修 了 した 者 について 外 務 員 登 録 申 請 システムを 通 じて 本 会 に 報 告 するものとする

9.その 他 研 修 を 実 施 した 会 員 は その 研 修 の 内 容 等 について 本 会 から 求 めがあった 場 合 はこれに 応 じな ければならない 平 成 22 年 10 月 25 日 制 定 平 成 23 年 1 月 1 日 施 行 平 成 27 年 6 月 1 日 施 行

日 商 協 外 務 員 専 門 性 向 上 認 定 要 領 ( 商 品 取 引 所 等 商 品 先 物 取 引 関 係 諸 団 体 が 実 施 する 講 習 又 は 試 験 の 認 定 要 領 ) ( 目 的 ) 1. 日 商 協 外 務 員 専 門 性 向 上 認 定 要 領 は 商 品 取 引 所 等 商 品 先 物 取 引 関 係 諸 団 体 ( 以 下 主 催 者 という )が 実 施 する 登 録 外 務 員 等 会 員 役 職 員 の 資 質 の 向 上 等 を 目 的 とする 講 習 又 は 試 験 に 関 し 一 定 の 認 定 基 準 を 定 め 当 該 講 習 又 は 試 験 の 適 正 かつ 円 滑 な 実 施 を 通 じて 登 録 外 務 員 等 の 専 門 知 識 の 向 上 等 その 資 質 向 上 が 広 範 に 図 られることを 促 進 することによって 委 託 者 の 理 解 度 の 促 進 に よる 健 全 な 受 託 業 務 を 図 り もって 委 託 者 の 保 護 及 び 商 品 先 物 取 引 業 界 の 信 頼 性 の 向 上 に 資 す ることを 目 的 とする ( 対 象 となる 講 習 等 ) 2. 講 習 又 は 試 験 は 以 下 の 全 ての 項 目 を 満 たしているものとする (1) 認 定 講 習 1 会 員 役 職 員 の 専 門 性 等 その 資 質 の 向 上 を 図 るものと 認 められる 講 習 であること 2 修 得 効 果 が 確 保 できる 講 習 時 間 であること 3 継 続 的 に 実 施 されるものであること 4 受 講 した 者 の 氏 名 (フリガナを 含 む) 登 録 番 号 ( 登 録 外 務 員 のみ) 及 び 受 講 日 が 確 認 でき ること 5 主 催 者 が 一 定 の 専 門 的 知 識 を 得 た 者 として 修 了 証 等 の 発 行 により 認 めていること 6 その 他 本 会 が 必 要 と 認 める 要 件 を 満 たしていること (2) 認 定 試 験 1 会 員 役 職 員 の 専 門 性 等 その 資 質 の 向 上 を 図 るものと 認 められる 試 験 であること 2 修 得 効 果 を 確 認 できる 試 験 時 間 であること 3 継 続 的 に 実 施 されるものであること 4 主 催 者 の 合 格 基 準 に 基 づき 合 否 判 定 が 行 われ かつ 合 格 証 等 により 専 門 的 知 識 を 有 する 者 であることが 証 明 されていること 5 受 験 した 者 の 氏 名 (フリガナを 含 む) 登 録 番 号 ( 登 録 外 務 員 のみ) 及 び 受 験 日 が 確 認 でき ること 6 その 他 本 会 が 必 要 と 認 める 要 件 を 満 たしていること ( 申 請 手 続 き) 3. 主 催 者 は 認 定 講 習 の 認 定 を 受 けようとするときは 認 定 講 習 認 定 申 請 書 ( 様 式 1)に 認 定 試 験 の 認 定 を 受 けようとするときは 認 定 試 験 認 定 申 請 書 ( 様 式 2)にその 実 施 内 容 を 記 載 した 書 面 を 添 付 して 本 会 に 提 出 するものとする なお 認 定 された 講 習 又 は 試 験 の 内 容 等 に 変 更 が 生 じた 場 合 についても その 旨 を 本 会 にその 都 度 提 出 するものとする ( 認 定 ) 4. 本 会 は 3.の 申 請 内 容 からみて 当 該 主 催 者 の 講 習 又 は 試 験 の 内 容 が 2.のそれぞれの 項 目 を 満 たしているものであり かつ 本 会 が 認 定 することが 委 託 者 の 保 護 及 び 商 品 先 物 取 引 業 界 の 信 頼 性 の 向 上 に 資 するものとして 本 制 度 の 目 的 にふさわしいものと 認 めるときは 当 該 主 催 者 の 講 習 を 認 定 講 習 として 同 試 験 を 認 定 試 験 として 認 定 するものとし その 旨 を 当 該 主 催 者

に 通 知 する( 様 式 3 及 び 様 式 4)ものとする ( 認 定 講 習 又 は 認 定 試 験 の 報 告 ) 5. 認 定 講 習 又 は 認 定 試 験 を 実 施 した 主 催 者 は 認 定 講 習 にあっては2.(1)4の 内 容 を 認 定 試 験 にあっては2.(2)5の 内 容 を 本 会 に 報 告 しなければならない ( 認 定 の 取 消 し) 6. 本 会 は 認 定 講 習 にあっては2.(1)の 基 準 を 認 定 試 験 にあっては2.(2)の 基 準 を 満 たさなくなったときは その 認 定 を 取 り 消 すものとする この 要 領 は 平 成 17 年 5 月 1 日 から 実 施 する この 改 正 は 平 成 23 年 1 月 1 日 から 施 行 する 6.を 削 除 し 7.を6.に 繰 り 上 げ

認 定 講 習 認 定 申 請 書 ( 様 式 1) 平 成 年 月 日 日 本 商 品 先 物 取 引 協 会 会 長 殿 申 請 者 名 印 代 表 者 名 の 講 習 を 日 商 協 外 務 員 専 門 性 向 上 認 定 要 領 に 規 定 する 認 定 講 習 として 認 定 さ れたく 申 請 します

認 定 試 験 認 定 申 請 書 ( 様 式 2) 平 成 年 月 日 日 本 商 品 先 物 取 引 協 会 会 長 殿 申 請 者 名 印 代 表 者 名 の 試 験 を 日 商 協 外 務 員 専 門 性 向 上 認 定 要 領 に 規 定 する 認 定 試 験 として 認 定 さ れたく 申 請 します

認 定 講 習 審 査 結 果 通 知 書 ( 様 式 3) 平 成 年 月 日 日 本 商 品 先 物 取 引 協 会 会 長 申 請 者 名 代 表 者 名 より 申 請 があった 講 習 を 審 査 した 結 果 認 定 講 習 として 認 定 することとしたので この 旨 通 知 致 します この 後 は 日 商 協 外 務 員 専 門 性 向 上 認 定 要 領 の5に 従 い 所 要 の 措 置 を 講 ずることとさ れたい

認 定 試 験 審 査 結 果 通 知 書 ( 様 式 4) 平 成 年 月 日 日 本 商 品 先 物 取 引 協 会 会 長 申 請 者 名 代 表 者 名 より 申 請 があった 試 験 を 審 査 した 結 果 認 定 試 験 として 認 定 することとしたので この 旨 通 知 致 します この 後 は 日 商 協 外 務 員 専 門 性 向 上 認 定 要 領 の5に 従 い 所 要 の 措 置 を 講 ずることとさ れたい