心 障 害 者 福 祉 ( 区 の 制 度 ) 難 20 歳 以 上 で 次 のいずれかに 該 するかた 1 愛 の 帳 1~3 度 体 障 害 者 帳 12 級 脳 性 マヒまたは 進 行 性 筋 萎 縮 症 2 愛 の 帳 度 体 障 害 者 帳 3 級 3 区 の 指 定 する 難 病 等 (P.0~1 参 照 )で 医 療 費 助 成 を 受 けているかた 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 施 設 に 入 所 しているかた 保 護 者 が 児 童 育 成 ( 障 害 )の 支 給 を 受 けているかた 本 人 の 前 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき となる 障 害 に 該 した 齢 が 65 歳 以 上 の 場 合 ( 平 成 12 8 月 1 日 ~) 額 1 月 額 15,500 円 2 月 額 10,000 円 3 月 額 13,000 円 支 払 月 812 月 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 特 別 障 害 者 ( 国 の 制 度 ) 20 歳 以 上 で 日 常 生 活 において 常 時 特 別 の 介 護 を 要 する 最 重 度 の 体 または 神 の 障 害 者 で 政 令 で 定 められた 障 害 程 度 ( 下 記 別 表 )に 該 し かつ 重 複 障 害 のかた おおむね 体 障 害 者 帳 1 級 ( 一 部 2 級 を 含 む) 愛 の 帳 1 度 ( 一 部 2 度 を 含 む)またはこれらと 同 等 の 疾 病 神 障 害 のかた( 所 定 の 診 断 書 により 判 定 ) 1 両 眼 の 視 力 の 和 が 0.0 以 下 のもの 2 両 耳 の 聴 力 レベルが 100 デシベル 以 上 のもの 別 表 ( 特 別 障 害 者 の 障 害 程 度 ) 3 両 上 肢 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するものまたは 両 上 肢 のすべての 指 を 欠 くものもしくは 両 上 肢 の すべての 指 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 両 下 肢 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するものまたは 両 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 欠 くもの 5 6 体 幹 の 機 能 の 障 害 により 座 っていることができない 程 度 または 立 ち 上 がることができない 程 度 の 障 害 を 有 するもの 前 各 号 に 掲 げるもののほか 体 の 機 能 の 障 害 または 長 期 にわたる 安 静 を 必 要 とする 病 状 が 前 各 号 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 状 態 であって 日 常 生 活 の 用 を 弁 ずることを 不 能 ならしめる 程 度 の もの 7 神 の 障 害 であって 前 各 号 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 程 度 のもの ( 次 ページへ 続 く) 7
( 前 ページから 続 く) 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 施 設 に 入 所 しているかた 病 院 に3か 月 を 超 えて 続 けて 入 院 しているかた 受 給 者 本 人 または 扶 養 義 務 者 等 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)の 限 度 額 を 超 えているとき 月 額 26,620 円 支 払 月 58112 月 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 障 害 児 福 祉 ( 国 の 制 度 ) 20 歳 未 満 で 日 常 生 活 において 常 時 介 護 を 要 する 重 度 の 体 または 神 の 障 害 児 で 政 令 で 定 め られた 障 害 程 度 に 該 するかた おおむね 体 障 害 者 帳 1 級 ( 一 部 2 級 を 含 む) 愛 の 帳 1 度 ( 一 部 2 度 を 含 む)のかた( 所 定 の 診 断 書 により 判 定 ) 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 施 設 に 入 所 しているかた 障 害 を 支 給 事 由 とする 公 的 を 受 給 しているかた 受 給 者 本 人 または 扶 養 義 務 者 等 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 月 額 1,80 円 支 払 月 58112 月 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 経 過 的 福 祉 ( 国 の 制 度 ) 20 歳 以 上 で 昭 和 61 3 月 31 日 までに 福 祉 ( 国 制 度 )を 受 給 していたかたで 月 1 日 以 降 障 害 基 礎 も 特 別 障 害 者 も 受 給 できないかた( 現 在 は 新 規 申 請 は 受 け 付 けておりま せん ) 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 施 設 に 入 所 しているかた 一 度 施 設 に 入 所 されますと 福 祉 の 経 過 措 置 がなくなりま す なお 住 所 の 異 動 の 場 合 はそのまま 受 給 できます 受 給 者 本 人 または 扶 養 義 務 者 等 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 月 額 1,80 円 支 払 月 58112 月 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 重 度 心 障 害 者 ( 都 の 制 度 ) 次 のいずれかに 該 するかた( 都 の 指 定 医 が 判 定 ) 1 重 度 の 的 障 害 で 介 護 者 が 常 に 目 を 離 せず 特 別 な 配 慮 が 必 要 なかた 2 重 度 の 的 障 害 と 重 度 の 体 障 害 の 重 複 しているかた 3 重 度 の 肢 体 不 自 由 で 両 上 下 肢 の 機 能 が 失 われ かつ 座 っていることが 困 難 なかた 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 各 福 祉 法 による 施 設 に 入 所 している 場 合 3か 月 を 超 えて 続 けて 入 院 した 場 合 となる 障 害 に 該 した 齢 が 65 歳 以 上 の 場 合 本 人 または 扶 養 義 務 者 の 前 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 月 額 60,000 円 支 払 月 毎 月 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 8
原 爆 被 爆 者 見 舞 毎 7 月 1 日 現 在 目 黒 区 に 住 所 を 有 する 被 爆 者 健 康 帳 をお 持 ちのかた 見 舞 額 10,000 円 支 払 月 8 月 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 児 童 育 成 - 育 成 ( 都 の 制 度 ) 次 のいずれかの 状 態 にある 18 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 児 童 を 扶 養 しているかた 1 父 母 が 離 婚 2 父 または 母 が 死 亡 生 死 不 明 3 父 または 母 に 重 度 の 障 害 がある 父 または 母 に1 以 上 遺 棄 されている 5 父 または 母 が 法 令 により1 以 上 拘 禁 されている 6 母 が 婚 姻 によらないで 懐 胎 した 児 童 で 父 または 母 から 扶 養 されていない 7 父 または 母 が 裁 判 所 からのDV 保 護 命 令 を 受 けた 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 保 護 者 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 児 童 が 児 童 福 祉 施 設 ( 一 部 除 外 あり)に 入 所 しているとき 月 額 13,500 円 支 払 月 2610 月 子 育 て 支 援 課 医 療 係 5722-965 FAX 5722-9328 児 童 育 成 - 障 害 ( 都 の 制 度 ) 次 のいずれかに 該 する 20 歳 未 満 の 児 童 を 扶 養 しているかた 1 愛 の 帳 1~3 度 程 度 2 体 障 害 者 帳 12 級 程 度 3 脳 性 マヒまたは 進 行 性 筋 萎 縮 症 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 保 護 者 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 児 童 が 児 童 福 祉 施 設 ( 一 部 除 外 あり)に 入 所 しているとき 月 額 15,500 円 支 払 月 2610 月 子 育 て 支 援 課 医 療 係 5722-965 FAX 5722-9328 9
児 童 扶 養 ( 国 の 制 度 ) 18 歳 に 到 達 した 日 以 降 の 最 初 の3 月 31 日 までで 次 のいずれかの 状 態 にある 児 童 (ただし 体 障 害 者 帳 1~3 級 愛 の 帳 1~3 度 程 度 の 障 害 児 は 20 歳 未 満 )を 扶 養 している 父 母 ま たは 養 育 者 1 父 母 が 離 婚 2 父 または 母 が 死 亡 生 死 不 明 3 父 または 母 が 重 度 の 障 害 を 有 する 児 童 父 または 母 に1 以 上 遺 棄 されている 5 父 または 母 が 裁 判 所 からのDV 保 護 命 令 を 受 けた 6 父 または 母 が 法 令 により1 以 上 拘 禁 されている 7 母 が 婚 姻 によらないで 懐 胎 した 児 童 で 父 または 母 から 扶 養 されていない 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 受 給 者 本 人 または 扶 養 義 務 者 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 公 的 受 給 額 が 児 童 扶 養 額 以 上 の 場 合 児 童 が 児 童 福 祉 施 設 ( 一 部 除 外 あり)に 入 所 しているとき 月 額 ( 平 成 27 月 現 在 ) 児 童 1 人 月 額 9,910 円 ~2,000 円 ( 支 給 額 は 所 得 に 応 じて 10 円 刻 みで 決 定 されます) 2 人 目 の 児 童 月 額 5,000 円 3 人 目 の 以 降 の 児 童 月 額 3,000 円 支 払 月 812 月 子 育 て 支 援 課 医 療 係 5722-965 FAX 5722-9328 特 別 児 童 扶 養 ( 国 の 制 度 ) 次 のいずれかに 該 する 20 歳 未 満 の 児 童 を 扶 養 している 父 母 または 養 育 者 1 愛 の 帳 1~3 度 程 度 2 体 障 害 者 帳 1~3 級 程 度 ( 一 部 級 を 含 む) 3 部 疾 患 または 神 障 害 を 有 する 次 のいずれかに 該 するかたは 受 給 できません 児 童 が 児 童 福 祉 施 設 ( 一 部 除 外 あり)に 入 所 しているとき 受 給 者 本 人 または 扶 養 義 務 者 等 の 所 得 が 制 限 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えているとき 児 童 が 障 害 を 事 由 とする 公 的 を 受 給 できるとき 月 額 ( 平 成 27 月 現 在 ) 重 度 障 害 児 51,100 円 中 度 障 害 児 3,030 円 支 払 月 811 月 子 育 て 支 援 課 医 療 係 5722-965 FAX 5722-9328 50
常 用 就 職 支 度 基 本 の 給 付 ( 雇 用 保 険 ) 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 で 体 障 害 者 など 常 用 就 職 の 困 難 なかた 公 共 職 業 安 定 所 の 紹 介 で 安 定 した 職 業 に 再 就 職 したとき 下 記 のとおり 支 給 されます 支 給 残 日 数 常 用 就 職 支 度 の 額 90 日 以 上 90 日 分 基 本 日 額 0% 5 日 以 上 90 日 未 満 残 日 数 基 本 日 額 0% 5 日 未 満 5 日 分 基 本 日 額 0% 次 のいずれかに 該 する 場 合 は 受 給 できません( 他 にも 要 件 有 ) 雇 用 期 間 が1 未 満 のとき 離 職 前 の 雇 用 主 に 再 雇 用 されたとき 過 去 3 以 に 常 用 就 職 支 度 再 就 職 の 支 給 を 受 けているとき また 雇 用 保 険 の 失 業 給 付 基 本 の 支 給 日 数 は 一 般 より 優 遇 されます ハローワーク 渋 谷 376-8609 音 声 案 コード:11# 51
給 付 障 害 基 礎 - 国 民 - 1 障 害 の 原 因 となる 病 気 やけがの 初 診 日 において 次 の(1)または(2)に 該 するかたが 障 害 認 定 日 ( 初 診 日 から1 6か 月 を 経 過 した 日 または その 期 間 に 治 った 場 合 はその 日 )に 国 民 法 施 行 令 に 定 める 障 害 等 級 ( 以 下 障 害 等 級 という )の12 級 の 障 害 の 状 態 に あるときに 支 給 されます ただし 初 診 日 の 前 日 の 時 点 において 初 診 日 の 前 々 月 までの 加 入 期 間 のうち3 分 の2 以 上 の 保 険 料 納 付 済 期 間 ( 保 険 料 免 除 の 期 間 を 含 む)があることが 必 要 です なお 平 成 38 3 月 31 日 以 前 に 初 診 日 がある 場 合 は 上 記 の 納 付 要 件 を 満 たさなくても 初 診 日 の 前 日 の 時 点 において 初 診 日 の 前 々 月 までの 直 近 の1 間 に 保 険 料 の 未 納 がなけ ればよいことになっています (1) 被 保 険 者 であること (2) 被 保 険 者 であったかたで 日 本 国 に 住 所 を 有 し かつ 60 歳 以 上 65 歳 未 満 であること ただし 老 齢 基 礎 の 繰 上 げを 請 求 した 場 合 は 障 害 基 礎 の 請 求 はできません 2 初 診 日 が 20 歳 前 にある 傷 病 による 障 害 については 20 歳 に 達 したとき(20 歳 に 達 した 後 に 障 害 認 定 日 があるときは その 障 害 認 定 日 )に 障 害 等 級 の12 級 の 障 害 の 状 態 にあるとき は 障 害 基 礎 が 支 給 されます 3 障 害 認 定 日 において 障 害 等 級 12 級 の 障 害 の 状 態 にないかたが その 後 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 障 害 等 級 12 級 の 障 害 の 状 態 に 該 したときは 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 請 求 すれば 事 後 重 症 による 障 害 基 礎 が 支 給 されます ただし 要 件 1 記 載 の 納 付 要 件 を 満 たしていることが 必 要 です 障 害 基 礎 の 額 は 定 額 で 780,100 円 (1 級 は 975,100 円 )です ただし 20 歳 前 傷 病 による 障 害 基 礎 は 前 の 所 得 が 政 令 で 定 められている 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えるときは 全 額 または1/2 支 給 停 止 となります また 受 給 権 者 によって 生 計 を 維 持 されている 18 歳 到 達 度 の 末 日 までにある 子 ( 一 定 の 障 害 の 状 態 にある 場 合 は 20 歳 未 満 )があるときは 加 算 されま す 額 ( 平 成 27 月 1 日 現 在 ) 子 の 加 算 ( 平 成 27 月 1 日 現 在 ) 1 級 975,100 円 第 1 子 全 部 支 給 1 人 につき 22,500 円 2 級 780,100 円 第 2 子 1 級 87,550 円 第 3 子 以 降 1 人 につき 7,800 円 一 部 停 止 2 級 390,050 円 国 保 課 国 民 係 5722-9816 FAX 5722-9327 52
障 害 基 礎 を 受 けられる 障 害 の 状 態 ( 障 害 等 級 表 ) 1 級 2 級 1 両 眼 の 視 力 の 和 が 0.0 以 下 のもの 2 両 耳 の 聴 力 レベルが 100 デシベル 以 上 のもの 3 両 上 肢 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 両 上 肢 のすべての 指 を 欠 くもの 5 両 上 肢 のすべての 指 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 6 両 下 肢 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 7 両 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 欠 くもの 8 体 幹 の 機 能 に 座 っていることができない 程 度 または 立 ち 上 がることができない 程 度 の 障 害 を 有 する もの 前 各 号 に 掲 げるもののほか 体 の 機 能 の 障 害 または 長 期 にわたる 安 静 を 必 要 とする 病 状 が 前 各 号 9 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 状 態 であって 日 常 生 活 の 用 を 弁 ずることを 不 能 ならしめる 程 度 のもの 10 神 の 障 害 であって 前 各 号 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 程 度 のもの 11 体 の 機 能 の 障 害 若 しくは 病 状 または 神 の 障 害 が 重 複 する 場 合 であって その 状 態 が 前 各 号 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 程 度 のもの 1 両 眼 の 視 力 の 和 が 0.05 以 上 0.08 以 下 のもの 2 両 耳 の 聴 力 レベルが 90 デシベル 以 上 のもの 3 平 衡 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの そしゃくの 機 能 を 欠 くもの 5 音 声 または 言 語 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 6 両 上 肢 のおや 指 およびひとさし 指 または 中 指 を 欠 くもの 7 両 上 肢 のおや 指 およびひとさし 指 または 中 指 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 8 一 上 肢 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 9 一 上 肢 のすべての 指 を 欠 くもの 10 一 上 肢 のすべての 指 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 11 両 下 肢 のすべての 指 を 欠 くもの 12 一 下 肢 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 有 するもの 13 一 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 欠 くもの 1 体 幹 の 機 能 に 歩 くことができない 程 度 の 障 害 を 有 するもの 前 各 号 に 掲 げるもののほか 体 の 機 能 の 障 害 または 長 期 にわたる 安 静 を 必 要 とする 病 状 が 前 各 号 15 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 状 態 であって 日 常 生 活 が 著 しい 制 限 を 受 けるか または 日 常 生 活 に 著 しい 制 限 を 加 えることを 必 要 とする 程 度 のもの 16 神 の 障 害 であって 前 各 号 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 程 度 のもの 17 体 の 機 能 の 障 害 若 しくは 病 状 または 神 の 障 害 が 重 複 する 場 合 であって その 状 態 が 前 各 号 と 同 程 度 以 上 と 認 められる 程 度 のもの 備 考 : 視 力 の 測 定 は 万 国 式 試 視 力 表 によるものとし 屈 折 異 常 があるものについては 矯 正 視 力 によって 測 定 する 53
特 別 障 害 給 付 国 民 の 任 意 加 入 期 間 に 加 入 しなかったことにより 障 害 基 礎 障 害 厚 生 等 を 受 給 していない 次 の1または2に 該 するかたが 現 在 国 民 法 施 行 令 に 定 める 障 害 等 級 の1 2 級 の 障 害 の 状 態 にあるときに 支 給 されます ただし 次 の1または2の 期 間 に 障 害 の 原 因 と なる 病 気 やけがの 初 診 日 があり 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 該 障 害 状 態 に 該 されたかた に 限 ります 1 平 成 3 3 月 31 日 以 前 に 国 民 任 意 加 入 であった 学 生 2 昭 和 61 3 月 31 日 以 前 に 国 民 任 意 加 入 であった 被 用 者 ( 厚 生 共 済 組 合 等 の 加 入 者 )の 配 偶 者 支 給 1 級 月 51,050 円 /2 級 月 0,80 円 支 給 額 ( 平 成 27 月 1 日 現 在 ) ただし 前 の 所 得 が 政 令 で 定 められる 1 級 51,050 円 額 ( 別 表 1P.135)を 超 えるときは 全 全 部 支 給 2 級 0,80 円 額 または1/2 支 給 停 止 となります また 経 過 的 福 祉 を 受 給 しているか 1 級 25,525 円 一 部 停 止 たは 該 の 受 給 資 格 は 喪 失 します 2 級 20,20 円 国 保 課 国 民 係 5722-9816 FAX 5722-9327 障 害 厚 生 - 厚 生 - 厚 生 に 加 入 している 間 に 初 診 日 のある 病 気 やケガで 障 害 基 礎 の1 級 または2 級 に 該 する 障 害 の 状 態 になったときは 障 害 基 礎 に 上 乗 せして 障 害 厚 生 が 支 給 されます また 障 害 の 状 態 が2 級 に 該 しない 軽 い 程 度 の 障 害 のときは3 級 の 障 害 厚 生 が 支 給 され ます なお 初 診 日 から5 以 に 病 気 やケガが 治 り 障 害 厚 生 を 受 けるよりも 軽 い 障 害 が 残 っ たときには 障 害 ( 一 時 )が 支 給 されます 障 害 厚 生 障 害 を 受 けるためには 障 害 基 礎 の 保 険 料 納 付 要 件 を 満 たしてい ることが 必 要 です 下 記 へお い 合 わせください 勤 めている 会 社 を 受 けもつ 事 務 所 または 街 角 の 相 談 センター 目 黒 事 務 所 3770-621 自 動 音 声 案 ( 自 動 音 声 案 に 従 って 番 号 を 押 してください) HP http://www.nenkin.go.jp/ 5
心 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 障 害 者 の 保 護 者 ( 障 害 者 の 配 偶 者 父 母 等 現 に 障 害 者 を 扶 養 している 者 )で 次 の 全 ての 要 件 に 該 するかた 1 都 在 住 で 加 入 度 の 初 日 ( 月 1 日 )の 齢 が 65 歳 未 満 であること 2 特 別 な 疾 病 や 障 害 を 有 しないこと( 告 義 務 があり 生 命 保 険 会 社 で 審 査 を 行 います ) 3 次 のいずれかに 該 する 将 来 独 立 自 活 することが 困 難 であると 認 められるかたの 保 護 者 で あること 的 障 害 者 体 障 害 者 (1 級 ~3 級 ) 神 または 体 ( 脳 性 まひ 進 行 性 筋 委 縮 症 自 閉 症 血 友 病 など)に 永 続 的 な 障 害 があ る 障 害 者 の 保 護 者 ( 加 入 者 )が 毎 月 一 定 の 掛 を 納 めることにより 加 入 者 が 死 亡 または 重 度 障 害 になったときに 障 害 者 が 終 一 定 額 の を 受 けられます 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 重 度 心 障 害 者 特 別 給 付 重 度 の 障 害 を 有 しながら 障 害 基 礎 等 を 受 けることができない 次 のすべてに 該 する 在 日 外 国 人 のかた 1 体 障 害 者 帳 12 級 または 愛 の 帳 12 度 2 在 留 資 格 が 特 別 永 住 者 のかた 3 生 活 保 護 公 的 を 受 給 していないかた 給 付 月 額 30,000 円 ただし 本 人 および 配 偶 者 等 のうち 生 計 を 維 持 するかたの 所 得 が 障 害 基 礎 の 制 限 額 を 超 え ているときは となりません 詳 細 はお い 合 わせください 障 害 福 祉 課 障 害 福 祉 管 理 係 5722-986 FAX 3715-2 55