(1) 区 区 分 市 街 化 区 及 び 市 街 化 調 整 区 都 市 計 画 区 のうち すでに 市 街 化 を 形 成 している 区 及 びおおむね10 年 以 内 に 優 先 的 かつ 計 画 的 に 市 街 化 を 図 るべき 区 として 市 街 化 区 を また 市 街 化 を 抑 制 すべき 区 として 市 街 化 調 整 区 をそれぞれ 決 定 しています 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 578 号 ) ( 単 位 : 千 人 ) 年 次 区 分 平 成 12 年 平 成 27 年 都 市 計 画 区 内 人 口 298.7 299.6 市 街 化 区 内 人 口 289.2 290.8 配 分 する 人 口 - 290.5 保 留 する 人 口 - 0.3 ( 特 定 保 留 ) - - ( 一 般 保 留 ) - 0.3 (2) は 都 市 における 土 地 利 用 に 計 画 性 を 与 え 適 正 な 制 限 のもとに 土 地 の 合 理 的 な 利 用 を 図 るために 定 める 都 市 計 画 です 本 市 では 用 途 特 別 用 途 高 度 防 火 及 び 準 防 火 風 致 生 産 緑 地 地 区 を 決 定 しています 1 用 途 用 途 は 良 好 な 都 市 環 境 を 形 成 することを 目 的 として 一 体 としての 土 地 の 用 途 を 定 め あわせて 建 築 物 の 用 途 形 態 等 を 規 制 することにより 住 宅 商 業 工 業 等 の 土 地 利 用 のあるべき 姿 を 誘 導 する の 基 本 となっています 本 市 では 11 種 類 の 用 途 を 都 市 計 画 決 定 しており 容 積 率 建 ぺい 率 を 定 めるとともに 第 一 種 低 層 住 居 専 用 及 び 第 二 種 住 居 専 用 においては 都 市 計 画 で 建 築 物 の 高 さの 限 度 を10m としています 用 途 趣 旨 第 一 種 低 層 住 居 専 用 低 層 住 宅 の 良 好 な 環 境 保 護 のための 第 二 種 低 層 住 居 専 用 小 規 模 な 店 舗 の 立 地 は 認 められる 低 層 住 宅 の 良 好 な 環 境 保 護 のための 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 中 高 層 住 宅 の 良 好 な 環 境 保 護 のための 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 一 定 の 利 便 施 設 の 立 地 は 認 められる 中 高 層 住 宅 の 良 好 な 環 境 保 護 のための 第 一 種 住 居 大 規 模 な 店 舗 事 務 所 の 立 地 は 制 限 される 住 宅 の 環 境 保 護 のための 第 二 種 住 居 大 規 模 な 店 舗 事 務 所 の 立 地 も 認 められる 住 宅 の 環 境 保 護 のための 準 住 居 道 路 の 沿 道 において 自 動 車 関 連 施 設 等 と 住 宅 が 調 和 して 立 地 する 近 隣 商 業 近 隣 の 住 宅 地 の 住 民 のための 店 舗 事 務 所 等 の 利 便 の 増 進 を 図 る 商 業 店 舗 事 務 所 等 の 利 便 の 増 進 を 図 る
準 工 業 工 業 環 境 の 悪 化 をもたらすおそれのない 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 工 業 の 利 便 の 増 進 を 図 る 計 画 書 ( 平 成 19 年 11 月 13 日 第 583 号 ) 種 類 面 積 建 築 物 の 容 積 率 建 築 物 の 建 ぺい 率 外 壁 の 後 退 距 離 の 限 度 建 築 物 の 敷 地 面 積 の 最 低 限 度 建 築 物 の 高 さの 限 度 第 一 種 低 層 住 居 専 用 約 25 ha 6/10 以 下 4/10 以 下 - - 10m 0.7% 約 69 ha 8/10 以 下 5/10 以 下 - - 10m 19.4% 約 28 ha 10/1 0 以 下 6/10 以 下 - - 10m 8.0% 小 計 約 1,012ha 28.0% 第 二 種 低 層 住 居 専 用 約 5.7 ha 8/10 以 下 5/10 以 下 - - 10m 0.2% 約 16 ha 10/1 0 以 下 6/10 以 下 10m 0.4% 小 計 約 22 ha 0.6% 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 約 165 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 4.6% 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 約 22 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 0.6% 第 一 種 住 居 約 1,341ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 37.1% 第 二 種 住 居 約 57 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 1.6% 準 住 居 約 57 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 1.6% 近 隣 商 業 約 80 ha 20/1 0 以 下 8/10 以 下 2.2% 約 1 ha 30/1 0 以 下 8/10 以 下 0.0% 小 計 約 81 ha 2.2% 商 業 約 18 ha 40/1 0 以 下 0.5% 準 工 業 約 506 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 14.0% 工 業 約 185 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 5.1% 工 業 専 用 約 145 ha 20/1 0 以 下 6/10 以 下 4.0% 合 計 約 3,611ha 100% 本 計 画 書 は 宇 治 都 市 計 画 区 内 ( 宇 治 市 城 陽 市 久 御 山 町 及 び 井 手 町 )で 集 計 されています 備 考 資 料 用 途 の 変 遷 ( 用 途 別 ) ( 単 位 :ha) 告 示 年 月 日 用 途 専 用 住 居 商 業 準 工 業 工 業 計 住 居 専 用 S42.9.4 第 2785 号 1,663.1 50.3 382.1 165.2 2,263.4 237.4 告 示 年 月 日 S48.12.25 第 66 号 S51.7.1 第 381 号 S55.3.28 第 220 号 S59.6.12 第 329 号 第 一 種 住 居 専 用 第 二 種 住 居 専 用 住 居 近 隣 商 業 商 業 準 工 業 工 業 ( 単 位 :ha) 628 145 1,021 41 11 216 136 2,198 628 145 1,021 41 11 216 136 2,198 635 145 1,021 41 11 217 136 2,206 637 145 1,021 41 11 217 136 2,208 計
S62.12.5 第 741 号 H4.5.29 第 36 号 637 145 1,014 48 11 217 136 2,208 635 145 1,016 48 11 221 136 2,212 告 示 年 月 日 H8.5.24 第 401 号 H12.6.9 第 381 号 H16.12.20 第 701 号 H17.6.10 第 374 号 H19.11.13 第 583 号 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 第 ニ 種 低 層 住 居 専 用 地 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 第 ニ 種 中 高 層 住 居 専 用 第 一 種 住 居 地 第 ニ 種 住 居 地 準 住 居 地 近 隣 商 業 商 業 準 工 業 地 ( 単 位 :ha) 工 業 638 2 136 21 818 50 37 46 17 314 13 2,212 642 2 142 21 818 50 37 46 17 316 13 2,224 642 2 142 21 818 50 37 46 17 316 13 2,224 641 2 142 22 818 50 37 46 17 316 13 2,224 641 2 142 22 818 50 37 46 17 316 13 2,224 注 ) 毎 の 面 積 を 四 捨 五 入 しているため 計 があわない 場 合 があります 計
2 特 別 用 途 ( 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 制 限 ) 特 別 用 途 ( 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 制 限 )は 広 的 な 都 市 構 造 等 に 大 きな 影 響 を 及 ぼす 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 の 無 秩 序 な 立 地 を 抑 制 し 中 心 市 街 地 への 計 画 的 な 立 地 誘 導 を 図 るため 宇 治 都 市 計 画 のうち 宇 治 市 内 で 立 地 規 制 されない 用 途 の 一 部 について 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 の 立 地 を 制 限 するものです 資 料 特 別 用 途 ( 特 定 大 規 模 小 売 店 舗 制 限 ) 告 示 年 月 日 H20.8.1 第 11 号 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 第 ニ 種 低 層 住 居 専 用 地 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 第 ニ 種 中 高 層 住 居 専 用 第 一 種 住 居 地 第 ニ 種 住 居 地 準 住 居 地 近 隣 商 業 商 業 準 工 業 地 ( 単 位 :ha) 工 業 計 23 11 314 349 注 ) 毎 の 面 積 を 四 捨 五 入 しているため 計 があわない 場 合 があります
3 高 度 高 度 は 建 物 の 高 さを 規 制 することにより 日 照 通 風 採 光 などを 確 保 し 住 環 境 を 保 護 する ものです 本 市 では 高 度 を7 種 類 定 めています
資 料 高 度 の 変 遷 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 告 示 年 月 日 S49.3.15 第 29 号 S51.7.1 第 84 号 S55.3.28 第 28 号 S59.6.12 第 78 号 S62.12.25 第 186 号 H4.5.29 第 51 号 H8.5.24 第 71 号 H12.6.9 第 87 号 H16.12.20 第 168 号 H17.6.10 第 84 号 H18.1.30 第 6 号 H19.11.13 第 134 号 H24.6.8 第 83 号 第 一 種 高 度 第 二 種 高 度 第 三 種 高 度 15m 第 三 種 高 度 第 四 種 高 度 15m 第 四 種 高 度 第 五 種 高 度 628 145 1,021 257 2,051 628 145 1,021 257 2,051 635 145 1,021 258 2,059 637 145 1,021 258 2,061 637 145 1,014 265 2,061 635 145 1,016 269 2,065 640 157 905 360 2,062 64 163 905 362 2,074 64 163 905 362 2,074 643 165 905 362 2,074 643 165 896 9 359 3 11 2,085 643 164 896 9 359 3 11 2,085 643 164 896 9 359 3 11 2085 ( 単 位 :ha) 計 備 考 線 引 き 見 直 し に 伴 う 変 更 線 引 き 見 直 し に 伴 う 変 更 線 引 き 見 直 し に 伴 う 変 更 線 引 き 見 直 し に 伴 う 変 更 線 引 き 見 直 し に 伴 う 変 更 用 途 見 直 しに 伴 う 変 更 用 途 見 直 しに 伴 う 変 更 用 途 見 直 しに 伴 う 変 更 用 途 見 直 しに 伴 う 変 更 中 宇 治 周 辺 の 景 観 保 全 線 引 き 見 直 し に 伴 う 変 更 定 義 ( 文 言 )の 明 確 化 に 伴 う 変 更 注 ) 毎 の 面 積 を 四 捨 五 入 しているため 計 があわない 場 合 があります
4 防 火 及 び 準 防 火 防 火 準 防 火 は 市 街 地 における 延 焼 及 び 類 焼 による 災 害 の 拡 大 を 防 除 するため 定 め る のことで 一 定 の 建 築 物 を 耐 火 建 築 物 準 耐 火 建 築 物 又 は 防 火 上 の 技 術 基 準 に 適 合 する 建 築 物 にし あるいは 建 築 物 の 屋 根 開 口 部 の 戸 外 壁 等 について 防 火 構 造 にするなどの 防 火 上 の 観 点 から 規 制 を 行 う です 種 別 対 象 面 積 (ha) 防 火 商 業 16.5 準 防 火 第 一 種 中 高 層 住 居 専 用 第 二 種 中 高 層 住 居 専 用 第 一 種 住 居 第 二 種 住 居 準 住 居 近 隣 商 業 準 工 業 1431.0 資 料 防 火 及 び 準 防 火 の 変 遷 ( 単 位 :ha) 告 示 年 月 日 防 火 準 防 火 備 考 1 S50.12.15 第 129 号 2 S51.7.1 第 85 号 3 S55.3.28 第 27 号 4 S62.12.25 第 185 号 5 H4.5.29 第 50 号 6 H8.5.24 第 72 号 7 H12.6.9 第 88 号 8 H16.12.20 第 169 号 9 H17.6.10 第 85 号 10 H19.11.13 第 13 号 11.0 1,432.0 11.0 1,422.7 線 引 き 見 直 しに 伴 う 変 更 11.0 1,424.0 線 引 き 見 直 しに 伴 う 変 更 11.0 1,425.0 線 引 き 見 直 しに 伴 う 変 更 11.0 1,431.0 線 引 き 見 直 しに 伴 う 変 更 16.5 1,421.9 用 途 の 見 直 しに 伴 う 変 更 16.5 1,430.0 線 引 き 見 直 しに 伴 う 変 更 16.5 1,430.0 用 途 の 見 直 しに 伴 う 変 更 16.5 1,431.2 用 途 の 見 直 しに 伴 う 変 更 16.5 1,431.0 線 引 き 見 直 しに 伴 う 変 更
5 風 致 風 致 とは 都 市 の 中 の 風 致 景 観 を 維 持 するために 樹 林 地 や 丘 陵 地 水 辺 地 等 を 保 持 して いる 区 であり 建 築 物 や 工 作 物 の 建 築 等 または 宅 地 の 造 成 その 他 行 為 について 必 要 な 規 制 が あります 風 致 とは 趣 き などのことで 人 に 趣 きを 感 じさせる 情 景 場 面 を 風 致 に 富 んで いる と 表 現 されてきた 概 念 です 風 致 条 例 により 一 定 の 規 制 を 伴 った ではありますが 良 好 な 住 環 境 を 守 ると 共 に 観 光 資 源 としての 自 然 環 境 も 維 持 しています 資 料 風 致 の 変 遷 1 2 3 告 示 年 月 日 S12.10.14 内 務 省 告 示 第 608 号 S45.6.14 第 410 号 S63.9.27 第 54 号 宇 治 風 致 普 通 風 致 三 室 戸 黄 檗 風 致 風 致 特 別 風 致 宇 治 風 致 940.36 188.30 23.34-1,116.00 748.36 188.30 23.34 156.00 1,116.00 602.9 188.3 23.3 156.0 970.5 計 備 考 ( 単 位 :ha) ( 宇 治 風 致 ) 宇 治 市 宇 治 白 川 槇 島 道 志 津 川 綴 喜 郡 宇 治 田 原 町 郷 ノ 口 地 内 ( 三 室 戸 風 致 ) 宇 治 市 道 志 津 川 地 内 ( 黄 檗 風 致 ) 宇 治 市 五 ケ 庄 地 内 ( 宇 治 特 別 風 致 ) 宇 治 蓮 華 塔 川 山 王 山 田 白 川 山 王 塔 中 ノ 薗 打 破 及 び 娑 婆 山 宇 治 紅 斉 又 振 東 内 山 本 金 井 戸 白 川 堂 ノ 山 宮 ノ 後 東 山 の 各 一 部 宇 治 風 致 の 変 更 ( 宇 治 田 原 町 の 区 を 削 除 )
風 致 内 建 築 行 為 許 可 基 準 等 建 築 行 為 以 外 はご 相 談 ください 項 目 国 定 公 園 第 2 種 第 3 種 特 別 風 致 国 定 公 園 第 2 種 普 通 風 致 国 定 公 園 第 3 種 住 居 摘 要 1 高 さ 10.0m ( 公 園 は13.0m) 15.0m 20.0m 2 建 ぺい 率 30.0% 40.0% 3 壁 面 の 後 退 4 意 匠 形 態 5 色 彩 6 緑 化 道 路 の 路 肩 から 隣 地 か ら 3.0m 2.0m 1.5m 1.0m ⑴ 原 則 として 和 風 建 築 物 とし 屋 根 の 勾 配 は 概 ね 3/10から 5/10の 勾 配 とする ⑵ 行 為 土 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 における 風 致 と 著 しく 不 調 和 でないこと ⑴ 和 風 建 築 物 に 準 じ 原 色 は 認 めない ⑵ 行 為 土 地 及 びその 周 辺 の 土 地 の 区 における 風 致 と 著 しく 不 調 和 でないこと ⑴ 敷 地 面 積 の 30 %を 緑 地 面 積 とする ⑵ 緑 地 面 積 10m2 につき 高 木 1 本 以 上 及 び 中 低 木 2 本 以 上 を 植 栽 する ⑴ 敷 地 面 積 の 20 %を 緑 地 面 積 とする ⑵ 緑 地 面 積 10m2 につき 高 木 1 本 以 上 及 び 中 低 木 2 本 以 上 を 植 栽 する 外 壁 面 からの 有 効 距 離 平 成 16 年 5 月 18 日 から 施 行 7 宅 地 の 状 態 宅 地 宅 造 予 定 8 区 9 そ の 他 特 別 風 致 は ( 指 定 年 月 日 昭 和 宇 治 蓮 華 宇 治 塔 12 年 10 月 14 日 ) の 川 宇 治 山 王 宇 治 山 田 白 川 山 王 ケ 谷 白 川 中 ノ 園 白 川 打 破 およ び 白 川 娑 婆 山 並 び に 宇 治 紅 斉 宇 治 又 振 宇 治 東 内 宇 治 山 本 宇 治 金 井 戸 白 川 堂 ノ 山 白 川 宮 ノ 後 および 白 川 東 山 の 各 部 ( 指 定 年 月 日 昭 和 45 年 6 月 14 日 ) ⑴ 上 記 以 外 の 申 請 内 容 については 各 関 係 機 関 協 議 の 上 決 定 するものとする ⑵ 国 定 公 園 内 行 為 の 規 制 は 市 街 化 区 と 重 複 する 特 例 区 の 部 分 に 限 るものである その 他 の 場 合 は 国 定 公 園 の 規 制 に 基 づくものである
6 生 産 緑 地 近 年 大 都 市 を 中 心 とした 住 宅 や 宅 地 の 需 要 がひっ 迫 している 現 状 により 市 街 化 区 内 の 農 地 を 積 極 的 に 活 用 し 宅 地 等 の 供 給 の 促 進 を 図 ることが 求 められている 一 方 良 好 な 生 活 環 境 を 図 るうえで 残 存 する 農 地 の 保 全 の 必 要 が 高 まってきました そこで 平 成 3 年 に 生 産 緑 地 法 の 一 部 を 改 正 し 三 大 都 市 圏 の 特 定 市 の 市 街 化 区 内 農 地 に ついては 保 全 する 農 地 と 住 宅 化 する 農 地 の 区 分 を 行 うことになりました 都 市 計 画 によって 区 分 された 保 全 された 農 地 については 緑 地 オープンスペースとしての 機 能 を 積 極 的 に 評 価 し より 計 画 的 に 永 続 可 能 な 保 全 を 図 ることにより 農 林 漁 業 と 調 和 した 良 好 な 生 活 環 境 の 確 保 を 図 っていくことで うるおいのあるまちづくりを 目 指 しています この 保 全 する 農 地 が 生 産 緑 地 となります 資 料 生 産 緑 地 の 変 遷 ( 単 位 : ha) 告 示 年 月 日 数 面 積 H4.11.27 第 98 号 220 62.01 H5.12.2 第 135 号 215 61.32 H6.12.19 第 109 号 22 64.15 H7.12.8 第 113 号 221 64.65 H8.12.13 第 141 号 220 65.13 H9.11.7 第 123 号 216 64.71 H10.12.9 第 132 号 212 64.55 H11.12.17 第 134 号 207 62.76 H12.12.27 第 145 号 205 61.96 H13.12.28 第 145 号 204 61.46 H14.12.27 第 160 号 206 61.54 H15.12.26 第 156 号 203 60.76 H16.12.10 第 161 号 201 60.45 H17.12.26 第 159 号 201 60.70 H18.12.18 第 14 号 197 59.34 H19.12.21 第 145 号 196 57.68 H20.12.12 第 159 号 194 55.53 H21.12.18 第 164 号 18 54.34 H22.12.17 第 169 号 187 54.56 H23.12.16 第 114 号 187 54.36 H24.12.14 第 141 号 181 52.78 H26.2.28 第 22 号 178 52.26
H27.3.20 第 48 号 176 51.70