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Transcription:

第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千 葉 市 長 あてに1 通 を 提 出 してください (3) 平 成 26 年 度 税 制 改 正 により 市 民 税 法 人 税 割 の 税 率 が 改 正 され 平 成 26 年 10 月 1 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 ( 又 は 連 結 事 業 年 度 )の 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 り ます ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 については 改 正 後 の 税 率 が 適 用 されることになるので 留 意 してください (4) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イ(1)の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 無 償 増 資 による 剰 余 金 又 は 利 益 準 備 金 の 額 の 全 部 若 しくは 一 部 を 資 本 金 とした 法 人 )にあっては 同 号 イ(1)に 規 定 する 剰 余 金 又 は 利 益 準 備 金 の 全 部 若 しくは 一 部 を 資 本 金 とした 事 実 及 び 資 本 金 とした 金 額 を 証 する 書 類 ( 株 主 総 会 議 事 録 債 権 者 に 対 する 異 議 申 立 の 公 告 ( 官 報 の 抜 粋 ) 等 )を 同 条 第 1 項 第 4 号 の5イ(2)の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 無 償 減 資 等 による 資 本 の 欠 損 の 填 補 を 行 った 法 人 )にあっては 同 号 イ(2)に 規 定 する 資 本 の 欠 損 の 填 補 を 行 った 事 実 及 び 資 本 の 欠 損 の 填 補 に 充 てた 金 額 を 証 する 書 類 ( 株 主 総 会 議 事 録 債 権 者 に 対 する 異 議 申 立 の 公 告 ( 官 報 の 抜 粋 ) 等 )を 同 条 第 1 項 第 4 号 の5イ(3)の 規 定 の 適 用 を 受 ける 法 人 ( 剰 余 金 を 損 失 の 填 補 に 充 てた 法 人 )にあっては 同 号 イ(3)に 規 定 する 剰 余 金 を 損 失 の 填 補 に 充 てた 事 実 及 び 剰 余 金 を 損 失 の 填 補 に 充 てた 金 額 を 証 する 書 類 ( 株 主 総 会 議 事 録 債 権 者 に 対 する 異 議 申 立 の 公 告 ( 官 報 の 抜 粋 ) 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 等 )を 添 付 してください 2 各 欄 の 記 載 のしかた (1) 処 理 事 項 は 記 載 する 必 要 はありません (2) 金 額 の 単 位 区 分 (けた)のある 欄 は 単 位 区 分 に 従 って 正 確 に 記 載 します また 記 載 すべき 金 額 が 赤 字 額 となるときは その 金 額 の 直 前 の 単 位 (けた)に 印 を 付 して 記 載 してください (3) 法 人 番 号 は 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 分 又 は 連 結 事 業 年 度 分 の 申 告 にあっては 法 人 番 号 (13 桁 )を 記 載 します (4) 法 人 名 は 法 人 課 税 信 託 の 受 託 者 が 当 該 法 人 課 税 信 託 について この 申 告 書 を 提 出 する 場 合 にあ っては 当 該 法 人 課 税 信 託 の 名 称 を 併 記 します (5) 所 在 地 は 本 店 の 所 在 地 を 記 載 します なお 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 千 葉 市 内 に 支 店 等 のみを 有 する 場 合 は 主 たる 支 店 等 の 所 在 地 も 併 記 します (6) この 申 告 の 基 礎 は 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 更 正 決 定 又 は 再 更 正 を 基 礎 にして 修 正 申 告 をする 場 合 は 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 書 を 提 出 し 又 は 更 正 決 定 若 しくは 再 更 正 を 受 けた 年 月 日 ( 当 該 法 人 が 連 結 子 法 人 である 場 合 又 は 連 結 子 法 人 であった 場 合 にあっては 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 親 法 人 若 しくは 連 結 完 全 支 配 関 係 があった 連 結 親 法 人 が 法 人 税 に 係 る 修 正 申 告 書 を 提 出 し 又 は 更 正 決 定 若 しくは 再 更 正 を 受 けた 年 月 日 )を 記 載 します (7) 事 業 種 目 は 事 業 の 種 類 を 具 体 的 に 例 えば 電 気 器 具 製 造 業 と 記 載 します なお 2 以 上 の 事 業 を 行 う 場 合 にはそれぞれの 事 業 を 記 載 し 主 たる 事 業 に 印 を 付 して 記 載 してください (8) 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 は 期 末 ( 中 間 申 告 の 場 合 にあっては その 計 算 期 間 の 末 日 ) 現 在 における 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 を 記 載 します なお 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5(1))の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 における 32の4の 欄 の 金 額 を 記 載 します (9) 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 は 期 末 現 在 における 資 本 金 の 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 を 記 載 します なお 資 本 金 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5(1))の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 における 32の4の 欄 の 金 額 を 用 います 資 本 準 備 金 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5(1))の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 における 33の4の 欄 の 金 額 を 用 います (10) 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 は 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 しま す ア 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 (ウに 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 め る 額 イ 連 結 申 告 法 人 (ウに 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5ニに 定 める 額 ウ 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 政 令 第 45 条 の5において 準 用 する 政 令 第 6 条 の25 第 1 号 に 定 める 金 額 (11) 市 民 税 の 申 告 書 の 空 欄 は 次 のように 記 載 します なお 修 正 申 告 の 場 合 は この 申 告

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 確 定 ウ ア 又 はイに 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 (12) 法 人 税 法 の 規 定 によって 計 算 した 法 人 税 額 1 は 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 記 載 します なお 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 は 記 載 しないでください ア 別 表 1(1)を 提 出 する 法 人 別 表 1(1)の10の 欄 の 金 額 (ただし 別 表 1(1)の10の 欄 の 上 段 に 記 載 さ れた 金 額 ( 使 途 秘 匿 金 の 支 出 の 額 の40% 相 当 額 )がある 場 合 には 当 該 金 額 を 加 算 した 合 計 額 を 記 載 します 以 下 イ 及 びウにおいても 同 じです ) イ 別 表 1(2)を 提 出 する 法 人 別 表 1(2)の8の 欄 の 金 額 ウ 別 表 1(3)を 提 出 する 法 人 別 表 1(3)の8の 欄 の 金 額 なお ( ) 内 には 使 途 秘 匿 金 の 支 出 の 額 の40% 相 当 額 ( 別 表 1(1)の10の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 別 表 1(2)の8の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 又 は 別 表 1(3)の8の 欄 の 上 段 に 外 書 として 記 載 された 金 額 ) リース 特 別 控 除 取 戻 税 額 ( 別 表 1(1)の5の 欄 別 表 1(2)の5の 欄 又 は 別 表 1(3) の5の 欄 の 金 額 ) 及 び 土 地 譲 渡 利 益 金 額 に 対 する 法 人 税 額 ( 別 表 1(1)の7の 欄 別 表 1(2)の7の 欄 又 は 別 表 1(3)の7の 欄 の 金 額 )の 合 計 額 を 記 載 します (13) 試 験 研 究 費 の 額 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 額 2 について 下 記 の 金 額 はそれぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 記 載 します なお 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 は 記 載 しないでく ださい ア 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 1 項 ( 試 験 研 究 費 の 総 額 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(6))の27の 欄 の 金 額 イ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 2 項 ( 中 小 企 業 者 等 の 試 験 研 究 費 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 は 記 載 しないでください ウ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 3 項 ( 特 別 試 験 研 究 費 に 係 る 税 額 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(8))の10の 欄 の 金 額 エ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の4 第 4 項 ( 試 験 研 究 費 の 増 加 額 等 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(9))の22の 欄 の 金 額 (14) 国 家 戦 略 特 別 区 域 において 機 械 等 を 取 得 した 場 合 等 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 額 3 について 下 記 の 金 額 はそれぞれに 定 める 法 人 税 の 申 告 書 の 欄 の 金 額 を 記 載 します なお 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 で あった 法 人 は 記 載 しないでください ア 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の10 第 2 項 ( 国 家 戦 略 特 別 区 域 において 機 械 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 ) 及 び 第 3 項 ( 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(15))の25の 欄 の 金 額 イ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の11 第 2 項 ( 国 際 戦 略 総 合 特 別 区 域 において 機 械 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 ) 及 び 第 3 項 ( 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 に 係 る 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(16))の25の 欄 の 金 額 ウ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の12 第 2 項 ( 地 方 活 力 向 上 地 域 において 特 定 建 築 物 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(17)) の24の 欄 の 金 額 エ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の12の2 第 1 項 第 2 項 及 び 第 3 項 ( 雇 用 者 の 数 が 増 加 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(18))の36の 欄 の 金 額 オ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の12の4 第 1 項 ( 雇 用 者 給 与 等 支 給 額 が 増 加 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 ) の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(21))の13の 欄 の 金 額 カ 租 税 特 別 措 置 法 第 42 条 の12の5 第 7 項 及 び 第 8 項 ( 生 産 性 向 上 設 備 等 を 取 得 した 場 合 の 法 人 税 額 の 特 別 控 除 )の 規 定 に 係 る 金 額 ( 中 小 企 業 者 等 を 除 きます ) 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 6(22))の21の 欄 の 金 額 (15) 還 付 法 人 税 額 等 の 控 除 額 4 は 第 20 号 様 式 別 表 2の3の4の 計 欄 の 金 額 を 記 載 します なお 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 は 記 載 しないでください (16) 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 る 法 人 税 額 5 は 法 人 税 の 申 告 書 ( 別 表 19)の11の 欄 の 金 額 を 記 載 しま す なお 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 は 記 載 しないでください また 第 20 号 の2 様 式 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 も 記 載 します (17) 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 及 びその 法 人 税 割 額 1+2+3-4+5 6 は 以

下 のとおり 記 載 します ア 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します (イ) 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 以 外 の 法 人 で 千 葉 市 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 1+2 +3-4+5の 金 額 (ロ) 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 以 外 の 法 人 で 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 第 22 号 の2 様 式 の6の 欄 の 金 額 (ハ) 連 結 法 人 及 び 連 結 法 人 であった 法 人 第 20 号 様 式 別 表 1の8の 欄 の 金 額 イ 課 税 標 準 の 欄 の 金 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるとき は その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します (18) 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 又 は 事 業 所 を 有 する 法 人 における 課 税 標 準 となる 法 人 税 額 又 は 個 別 帰 属 法 人 税 額 及 びその 法 人 税 割 額 (6/ 21 22 )7 は 以 下 のとおり 記 載 します ア 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 記 載 し 千 葉 市 にのみ 事 務 所 等 を 有 する 法 人 は 記 載 する 必 要 はありません イ 課 税 標 準 の 欄 は 次 のように 記 載 します なお 第 22 号 の2 様 式 の 分 割 課 税 標 準 額 の 欄 の 千 葉 市 分 の 金 額 と 一 致 します (イ) 6の 欄 の 金 額 を 21 の 欄 の 数 値 で 除 して 得 た 額 (この 数 値 に 小 数 点 以 下 の 数 値 があるときは 小 数 点 以 下 の 数 値 のうち 21 の 欄 の 数 値 のけた 数 に1を 加 えた 数 に 相 当 する 数 の 位 以 下 の 部 分 の 数 値 を 切 り 捨 てた 数 値 )に 22 の 欄 の 数 値 を 乗 じて 得 た 額 を 記 載 します (ロ) この 金 額 に1,000 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 はその 全 額 が1,000 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します (19) 外 国 の 法 人 税 等 の 額 の 控 除 額 8 は 第 20 号 の4 様 式 の13の 欄 の 金 額 (2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 にあっては 同 表 の19の 欄 の 千 葉 市 分 の 金 額 )を 記 載 します (20) 差 引 法 人 税 割 額 6-8-9 又 は7-8-9 10 は この 金 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるとき 又 は その 全 額 が100 円 未 満 であるときは その 端 数 金 額 又 はその 全 額 を 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します (21) 既 に 納 付 の 確 定 した 当 期 分 の 法 人 税 割 額 11 は 既 に 納 付 の 確 定 した 当 期 分 の 法 人 税 割 額 を 記 載 し 法 人 税 法 第 89 条 ( 同 法 第 145 条 の5において 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 によって 法 人 税 に 係 る 申 告 書 を 提 出 する 義 務 がある 法 人 がこの 申 告 書 を 提 出 するときは 第 20 号 の2 様 式 の 申 告 書 の 1 又 は2の 欄 の 金 額 についても 記 載 します (22) 租 税 条 約 の 実 施 に 係 る 法 人 税 割 額 の 控 除 額 12 は 10の 欄 の 金 額 -11の 欄 の 金 額 と 租 税 条 約 の 実 施 に 係 る 更 正 に 伴 う 法 人 税 割 額 とのいずれか 少 ない 金 額 を 記 載 します この 場 合 において その 金 額 が 負 数 となるときは 記 載 しないでください (23) 算 定 期 間 中 において 事 務 所 等 を 有 していた 月 数 14 について この 月 数 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たないときは1 月 とし 1 月 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは 切 り 捨 てて 記 載 します なお 算 定 期 間 中 に 事 務 所 等 又 は 寮 等 の 新 設 又 は 廃 止 があった 場 合 は その 月 数 には 新 設 又 は 廃 止 の 日 を 含 みます (24) 円 14/12 15 は 以 下 のとおり 記 載 します ア この 金 額 に100 円 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 金 額 は 切 り 捨 てた 金 額 を 記 載 します イ 指 定 都 市 に 申 告 する 場 合 の15の 計 算 の 欄 の 各 区 の 均 等 割 額 の 合 計 額 を 記 載 します なお 均 等 割 の 税 率 区 分 の 基 準 は 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 又 は 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 のいずれか 大 きい 方 の 額 を 用 います ただし 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 ( 解 散 日 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 ) の 欄 に 出 資 金 の 額 を 記 載 した 場 合 には 出 資 金 の 額 又 は 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 のいずれか 大 きい 方 の 額 を 用 いてください (25) この 申 告 により 納 付 すべき 市 民 税 額 13+17 18 について 13 又 は17の 欄 に 印 を 付 して 記 載 し た 場 合 における 計 算 については 13 又 は17の 欄 を 零 として 計 算 します (26) 18のうち 見 込 納 付 額 19 は 法 人 税 法 第 75 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 により 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 法 人 が 市 民 税 につき 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 又 は 同 法 第 81 条 の24 第 1 項 の 規 定 により 連 結 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されて いる 法 人 ( 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 子 法 人 ( 連 結 申 告 法 人 に 限 ります )を 含 みます )が 市 民 税 につき 申 告 書 の 提 出 前 に 納 付 した 金 額 を 記 載 します (27) 千 葉 市 内 に 所 在 する 事 務 所 事 業 所 又 は 寮 等 及 び 分 割 基 準 は 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 従 たる 事 務 所 等 所 在 地 の 市 町 村 長 に 提 出 する 場 合 に 記 載 します この 場 合 における 分 割 基 準 とは 法 人 税 額 の 課 税 標 準 の 算 定 期 間 又 は 連 結 法 人 税 額 の 課 税 標 準 の 算 定 期 間 ( 以 下 算 定 期 間 といいます )の 末 日 現 在 における 従 業 者 の 数 をいいます ただし 次 のアからウまでに 掲 げる 事 務 所 等 にあっては それぞれアからウに 定 める 従 業 者 の 数 (その 数 に1 人 に 満 たない 端 数 を 生 じた ときは これを1 人 とします )をいいます

ア 算 定 期 間 の 中 途 で 新 設 された 事 務 所 等 算 定 期 間 の 末 日 現 在 の 従 業 者 数 新 設 された 日 から 算 定 期 間 の 末 日 までの 月 数 / 算 定 期 間 の 月 数 イ 算 定 期 間 の 中 途 で 廃 止 された 事 務 所 等 廃 止 された 月 の 前 月 末 現 在 の 従 業 者 数 廃 止 された 日 までの 月 数 / 算 定 期 間 の 月 数 ウ 算 定 期 間 の 各 月 の 末 日 現 在 の 従 業 者 数 のうち 最 も 多 い 数 が 最 も 少 ない 数 の2 倍 を 超 える 事 務 所 等 算 定 期 間 の 各 月 の 末 日 現 在 の 従 業 者 数 を 合 計 した 数 / 算 定 期 間 の 月 数 なお 月 数 の 計 算 は 暦 に 従 って 計 算 し 1 月 に 満 たない 端 数 を 生 じたときは 切 り 上 げて 記 載 しま す (28) 千 葉 市 分 の 均 等 割 の 税 率 適 用 区 分 に 用 いる 従 業 者 数 は 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 事 務 所 等 又 は 寮 等 の 従 業 者 の 数 を 記 載 します なお 新 設 又 は 廃 止 された 事 務 所 等 にあっても 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 従 業 者 の 数 を 記 載 します なお この 従 業 者 数 と 分 割 基 準 となる 従 業 者 数 は 異 なる 場 合 があります (29) 指 定 都 市 に 申 告 する 場 合 の15の 計 算 は 次 により 記 載 します ア 事 務 所 等 又 は 寮 等 の 所 在 する 区 ごとに 記 載 します イ 区 コード の 欄 は 記 載 する 必 要 はありません ウ 従 業 者 数 の 欄 は 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 事 務 所 等 又 は 寮 等 の 従 業 者 数 を 記 載 します な お 新 設 又 は 廃 止 された 事 務 所 等 にあっても 算 定 期 間 の 末 日 現 在 における 従 業 者 数 を 記 載 します (30) 法 人 税 の 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 又 は 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 は 法 人 税 法 第 2 条 第 16 号 に 規 定 する 資 本 金 等 の 額 又 は 同 条 第 17 号 の2に 規 定 する 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 ( 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 にあっては 純 資 産 額 )を 記 載 します なお 資 本 金 等 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5(1))の Ⅱ 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 における 36の4の 欄 の 金 額 を 用 います 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 は 法 人 税 の 明 細 書 ( 別 表 5の2(1) 付 表 1)の Ⅱ 連 結 個 別 資 本 金 等 の 額 の 計 算 に 関 する 明 細 書 における 30の4の 欄 の 金 額 を 用 います (31) 法 人 税 の 申 告 書 の 種 類 は 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それぞれ に 定 める 申 告 書 の 種 類 を 印 で 囲 んで 表 示 します ア 法 人 税 法 第 2 条 第 37 号 に 規 定 する 青 色 申 告 書 を 提 出 する 法 人 青 色 イ その 他 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 その 他 (32) 翌 期 の 中 間 申 告 の 要 否 は 次 に 掲 げる 法 人 は 要 を その 他 の 法 人 は 否 を 印 で 囲 んで 表 示 します ア 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 にあっては 当 該 事 業 年 度 の 当 該 法 人 に 係 る 法 人 税 額 ( 当 該 金 額 のうちに 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 )に6を 乗 じて 得 た 金 額 を 当 該 事 業 年 度 の 月 数 で 除 して 計 算 した 金 額 が10 万 円 を 超 える 法 人 ( 翌 期 に 法 人 税 法 第 71 条 第 1 項 ( 同 法 第 72 条 第 1 項 の 規 定 が 適 用 される 場 合 及 び 同 法 第 145 条 においてこれらの 規 定 を 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 によって 中 間 申 告 をする 必 要 のある 法 人 を 含 みます ) イ 連 結 申 告 法 人 にあっては 当 該 連 結 事 業 年 度 の 当 該 連 結 法 人 に 係 る 連 結 法 人 税 個 別 帰 属 支 払 額 ( 当 該 金 額 のうちに 個 別 帰 属 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 がある 場 合 には 当 該 個 別 帰 属 特 別 控 除 取 戻 税 額 等 を 控 除 した 額 )に6を 乗 じて 得 た 金 額 を 当 該 連 結 事 業 年 度 の 月 数 で 除 して 計 算 した 金 額 が10 万 円 を 超 える 法 人 (33) 法 人 税 の 申 告 期 限 の 延 長 の 処 分 の 有 無 について 次 に 掲 げる 法 人 は 有 を その 他 の 法 人 は 無 を 印 で 囲 んで 表 示 します ア 法 人 税 法 第 75 条 の2 第 1 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )の 規 定 により 法 人 税 の 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( 同 法 第 75 条 の2 第 6 項 ( 同 法 第 145 条 において 準 用 する 場 合 を 含 みます )において 準 用 する 同 法 第 75 条 第 5 項 の 規 定 により 当 該 提 出 期 限 が 延 長 されたものとみなされた 場 合 を 含 みます ) イ 連 結 申 告 法 人 のうち 法 人 税 法 第 81 条 の24 第 1 項 の 規 定 により 法 人 税 の 連 結 確 定 申 告 書 の 提 出 期 限 が 延 長 されている 連 結 親 法 人 ( 同 条 第 3 項 の 規 定 において 準 用 する 同 法 第 75 条 第 5 項 の 規 定 により 当 該 提 出 期 限 が 延 長 されたものとみなされた 場 合 を 含 みます ) 及 び 当 該 法 人 との 間 に 連 結 完 全 支 配 関 係 がある 連 結 子 法 人 (34) 還 付 請 求 税 額 は 中 間 納 付 額 の 還 付 を 受 けようとする 場 合 においてその 中 間 納 付 額 の 還 付 請 求 書 に 代 わるものとして 記 載 することができます この 場 合 において 還 付 請 求 額 として 記 載 する 額 は 13の 欄 又 は17の 欄 に 印 を 付 した 法 人 税 割 額 又 は 均 等 割 額 と 同 額 になります (35) 法 第 15 条 の4の 徴 収 猶 予 を 受 けようとする 税 額 は 2 以 上 の 市 町 村 に 事 務 所 等 を 有 する 法 人 が 修 正 申 告 に 係 る 税 額 につき 徴 収 猶 予 を 受 けようとする 場 合 において 第 1 号 様 式 による 届 出 書 に 代 えよ うとするものが 記 載 します この 場 合 において 記 載 する 金 額 は 13の 欄 に 記 載 した 金 額 と 同 額 になり ます

3 均 等 割 の 税 率 ( 区 ごとの 年 額 ) 均 等 割 の 税 率 は 資 本 金 等 の 額 ( ) 及 び 従 業 者 数 に 応 じ 次 のとおり 定 めています 法 人 等 の 区 分 区 内 の 従 業 者 数 税 率 資 本 金 等 の 額 が 50 億 円 を 超 える 法 人 資 本 金 等 の 額 が 10 億 円 を 超 え 50 億 円 資 本 金 等 の 額 が1 億 円 を 超 え 10 億 円 資 本 金 等 の 額 が1 千 万 円 を 超 え1 億 円 資 本 金 等 の 額 が1 千 万 円 50 人 超 3,000,000 円 50 人 以 下 410,000 円 50 人 超 1,750,000 円 50 人 以 下 410,000 円 50 人 超 400,000 円 50 人 以 下 160,000 円 50 人 超 150,000 円 50 人 以 下 130,000 円 50 人 超 120,000 円 50 人 以 下 50,000 円 上 記 以 外 の 法 人 等 50,000 円 均 等 割 の 税 率 に 係 る 資 本 金 等 の 額 について 地 方 税 法 の 改 正 により 平 成 27 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 においては 資 本 金 等 の 額 が 資 本 金 の 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 又 は 出 資 金 の 額 を 下 回 る 場 合 資 本 金 等 の 額 とあるのは 資 本 金 の 額 及 び 資 本 準 備 金 の 額 の 合 算 額 又 は 出 資 金 の 額 とします 4 法 人 税 割 の 税 率 法 人 税 割 の 税 率 は 資 本 金 等 の 額 に 応 じ 次 のとおり 定 めています 法 人 等 の 区 分 ~H26.9.30 税 率 事 業 年 度 開 始 日 H26.10.1~ 資 本 金 等 の 額 が5 億 円 以 上 の 法 人 14.7% 12.1% 資 本 金 等 の 額 が1 億 円 を 超 え5 億 円 未 満 の 法 人 13.5% 10.9% 資 本 金 等 の 額 が1 億 円 以 下 の 法 人 資 本 もしくは 出 資 を 有 しない 法 人 ( 保 険 業 法 に 規 定 する 相 互 会 社 を 除 く) 人 格 のない 社 団 等 で 収 益 事 業 を 行 うもの 12.3% 9.7% 平 成 26 年 10 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 から 税 率 が 引 き 下 げられています 5 書 類 の 提 出 先 問 い 合 わせ 先 千 葉 市 東 部 市 税 事 務 所 法 人 課 法 人 班 264-8582 千 葉 市 若 葉 区 桜 木 北 2-1-1( 若 葉 区 役 所 内 ) 043(233)8142 郵 送 により 申 告 書 を 提 出 される 方 で 控 の 返 送 を 希 望 される 方 は 返 信 用 切 手 を 貼 付 した 封 筒 を 同 封 してください 窓 口 にお 持 ちいただく 場 合 は 西 部 市 税 事 務 所 市 民 税 課 及 び 各 市 税 出 張 所 でもご 提 出 いただけますが 記 載 内 容 等 について 相 談 が 必 要 な 場 合 は 法 人 課 法 人 班 へお 問 い 合 わせください 201603