iPhone / iPad 修理規約

ソフトバンク 株 式 会 社 iphone/ipad 修 理 規 約 第 1 条 規 約 の 適 用 1. 本 規 約 は ソフトバンク 株 式 会 社 ( 以 下 弊 社 といいます)が 提 供 する iphone/ipad の 診 断 修 理 交 換 ( 以 下 修 理 等 といいます)を 行 うサービス( 以 下 本 サービス とい います)に 適 用 される 基 本 的 な 条 件 を 定 めるものです 2. 弊 社 は 本 規 約 に 従 ってお 客 様 に 本 サービスを 提 供 させていただきますので あらかじ め 本 規 約 にご 同 意 をいただいた 上 で 本 サービスをご 利 用 くださいますようお 願 いいたし ます 第 2 条 本 サービスの 対 象 端 末 1. 本 規 約 に 基 づく 修 理 等 の 対 象 となる 機 器 は お 客 様 が 弊 社 より 購 入 された iphone/ipad 端 末 (ipad WiFi モデルを 除 く)とし 弊 社 において 本 サービスの 提 供 が 可 能 と 判 断 する 場 合 に お 客 様 に 対 して 本 サービスを 提 供 いたします 2. 前 項 の 規 定 にもかかわらず 次 の 各 号 に 定 めるものは 本 サービスの 対 象 から 除 くものと します (1)Apple 株 式 会 社 又 はその 関 連 会 社 ( 以 下 Apple といいます)が 認 定 していない 非 正 規 の 修 理 又 は 改 造 が 施 され 弊 社 が 受 付 不 可 と 判 断 した iphone/ipad 端 末 (2)お 客 様 が 所 有 権 その 他 本 サービスを 申 し 込 むに 当 たり 必 要 となる 正 当 な 権 限 を 有 し ない iphone/ipad 端 末 3. お 客 様 は 弊 社 に 対 し お 客 様 が 修 理 等 を 希 望 する 機 器 ( 以 下 修 理 依 頼 品 といいま す)が 前 項 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 保 証 するものとします 第 3 条 契 約 の 成 立 1. お 客 様 が 弊 社 が 提 示 する 見 積 書 をご 確 認 し 修 理 依 頼 品 を 弊 社 に 引 き 渡 した 場 合 は 見 積 書 記 載 の 内 容 及 び 本 規 約 に 同 意 の 上 本 サービスへお 申 込 みいただいたものとさせて いただきます また 本 規 約 第 6 条 第 2 項 の 場 合 お 客 様 に 変 更 後 の 修 正 内 容 及 びサービ ス 料 金 にご 同 意 いただいた 時 点 で 変 更 後 の 修 正 内 容 及 びサービス 料 金 にて 本 サービスへ

再 度 お 申 込 みいただいたものとさせていただきます 2. お 客 様 のご 依 頼 の 内 容 時 期 方 法 その 他 の 事 情 によって 本 サービスを 提 供 できない 場 合 は 弊 社 の 裁 量 にて 申 込 みをお 断 りする 場 合 がございますので ご 了 承 ください なお 弊 社 による 修 理 等 の 着 手 をもって 申 込 みの 承 諾 とし 契 約 が 成 立 するものとします 3. お 客 様 は 前 項 に 従 って 契 約 が 成 立 した 後 は 本 サービスをキャンセルすることはでき ないものとします 第 4 条 修 理 等 の 手 続 き 1. 弊 社 は 修 理 等 を 行 う 際 故 障 状 況 の 診 断 テストの 過 程 において 修 理 依 頼 品 内 のす べてのデータ アプリケーション 各 種 設 定 を 消 去 します そのため 修 理 依 頼 品 を 修 理 等 に 出 される 前 に お 客 様 ご 自 身 で 必 ずバックアップ 等 をおとりください 消 去 したデータに 関 して 弊 社 はいかなる 責 任 をも 負 わないものとします 2. 修 理 依 頼 品 を 修 理 等 に 出 される 前 に 修 理 依 頼 品 本 体 以 外 のカバー ケース ストラッ プ 保 護 シール デコレーション 等 はお 取 り 外 しください お 取 り 外 しいただけない 場 合 弊 社 が 破 棄 できるものとします 3. 弊 社 は 修 理 等 を 行 う 際 修 理 依 頼 品 本 体 及 び 部 品 の 交 換 を 行 う 場 合 があります 弊 社 は 交 換 前 の 本 体 及 び 部 品 は 廃 棄 又 は Apple 等 の 第 三 者 へ 送 るため お 客 様 にご 返 却 する ことはできません 4. 弊 社 は 修 理 等 を 行 う 際 修 理 依 頼 品 をインターネットに 接 続 します 修 理 等 の 過 程 で 発 生 する 通 信 費 及 び 修 理 依 頼 品 をお 預 かりしている 期 間 中 の 基 本 料 金 等 は お 客 様 の 負 担 となります 5. 弊 社 は 公 的 機 関 ( 警 察 庁 消 防 庁 国 家 公 安 委 員 会 等 )により 修 理 依 頼 品 の 閲 覧 持 出 し 等 の 適 法 な 要 請 があった 場 合 正 式 な 手 続 きを 経 て 公 的 機 関 に 提 出 することがありま す 第 5 条 修 理 業 務 委 託 弊 社 は 弊 社 の 判 断 と 責 任 のもとで 第 三 者 に 本 サービス(これに 付 随 関 連 する 業 務 を 含 み ます)の 全 部 又 は 一 部 を 委 託 することができるものとします

第 6 条 料 金 について 1. 本 サービスの 料 金 ( 修 理 料 金 その 他 の 費 用 を 含 み 以 下 サービス 料 金 といいます) は 弊 社 規 定 料 金 を 適 用 し 見 積 書 に 記 載 いたします 2. 最 終 的 な 修 理 内 容 及 びサービス 料 金 は 修 理 依 頼 品 の 端 末 内 部 の 破 損 故 障 状 況 の 診 断 後 に 確 定 します 端 末 内 部 の 診 断 後 に 確 定 した 修 理 内 容 及 びサービス 料 金 が 見 積 書 記 載 の 内 容 と 異 なる 場 合 弊 社 は 修 理 等 に 着 手 する 前 に 変 更 後 の 修 理 内 容 及 びサービス 料 金 をご 連 絡 し お 客 様 がこれに 同 意 された 場 合 に 修 理 等 に 着 手 します 第 7 条 代 替 機 器 の 提 供 について 1 お 客 様 より 修 理 依 頼 品 をお 預 かりしている 間 の 代 替 機 器 や 貸 出 機 などの 提 供 は 本 サービ スには 含 まれず 弊 社 はお 客 様 に 対 して これらの 機 器 の 提 供 の 義 務 を 負 いません 2 弊 社 の 判 断 により 代 替 機 器 を 提 供 する 場 合 提 供 条 件 は 別 途 代 替 機 貸 出 受 付 票 記 載 のと おりとします 第 8 条 未 修 理 返 却 修 理 依 頼 品 の 状 態 状 況 によっては 修 理 等 の 処 置 ができない 場 合 がありますのでご 了 承 く ださい このような 場 合 弊 社 は 修 理 等 を 中 止 し 修 理 依 頼 品 を 未 修 理 にて 返 却 いたします その 際 サービス 料 金 は 発 生 しませんが 弊 社 による 修 理 等 の 着 手 中 止 によりお 客 様 に 生 じた 一 切 の 損 害 について 弊 社 はいかなる 責 任 をも 負 いません 第 9 条 修 理 依 頼 品 の 返 却 1. 弊 社 が 提 示 する ご 返 却 予 定 日 は 目 安 であり 修 理 依 頼 品 の 実 際 のご 返 却 日 は ご 返 却 予 定 日 より 遅 延 する 場 合 があります ご 返 却 日 の 遅 延 に 関 し 弊 社 はいかなる 責 任 をも 負 いません 2. 弊 社 は 修 理 依 頼 品 の 返 却 に 際 し お 申 込 み 時 に 発 行 した 見 積 書 をお 客 様 からご 提 出 い ただけない 場 合 ご 返 却 に 応 じることはできません ただし 申 込 み 時 にご 連 絡 いただいた 氏 名 及 び 住 所 が 確 認 できる 本 人 確 認 書 類 の 店 頭 提 示 により 弊 社 がお 客 様 の 本 人 確 認 を 行 っ た 場 合 は 除 きます

3. 本 条 に 従 い 修 理 依 頼 品 が 返 還 された 場 合 は 結 果 としてお 客 様 本 人 等 になりすました 第 三 者 に 修 理 依 頼 品 が 引 き 渡 されたとしても 弊 社 はいかなる 責 任 をも 負 いません 4. 修 理 依 頼 品 のご 返 却 は 店 頭 のみで 行 います 配 達 による 修 理 依 頼 品 のご 返 却 は 行 いませ ん 5. 弊 社 は 修 理 作 業 後 の 動 作 確 認 は 十 分 行 いますが ご 返 却 時 にはお 客 様 自 身 にて 修 理 内 容 に 相 違 が 無 いこと 修 理 依 頼 品 (ただし 交 換 済 みのもの)に 相 違 がないことを 確 認 し ご 署 名 をいただくものとします 第 10 条 修 理 品 の 保 管 1. お 客 様 からお 預 かりした 修 理 依 頼 品 の 修 理 が 完 了 した 場 合 修 理 依 頼 品 を 未 修 理 で 返 却 する 場 合 その 他 お 客 様 に 修 理 依 頼 品 をお 返 し 可 能 な 日 程 をお 知 らせしている 場 合 に 弊 社 が 修 理 依 頼 品 をお 預 かりした 日 から 起 算 して 5 か 月 間 ( 以 下 保 管 期 間 とします)を 経 過 した 時 点 でお 客 様 に 修 理 依 頼 品 をお 受 け 取 りいただけていない 場 合 お 客 様 は サービス 料 金 に 加 えて 修 理 依 頼 品 の 保 管 に 要 した 費 用 ( 保 管 場 所 までの 輸 送 費 用 を 含 むがこれに 限 ら れない) 代 替 機 器 に 関 する 費 用 がある 場 合 は 当 該 費 用 及 び 修 理 依 頼 品 の 処 分 に 要 した 費 用 の 一 切 を 弊 社 の 請 求 に 従 い 速 やかに 弊 社 に 支 払 うものとします 2. 保 管 期 間 が 経 過 した 時 点 でお 客 様 に 修 理 依 頼 品 をお 受 け 取 りいただけていない 場 合 弊 社 は 前 項 に 基 づいてお 客 様 に 対 して 請 求 する 金 額 を お 客 様 の 月 額 通 信 料 基 本 料 金 等 の 請 求 金 額 と 合 わせて 請 求 することができるものとします 3. 保 管 期 間 が 経 過 した 時 点 でお 客 様 に 修 理 依 頼 品 をお 受 け 取 りいただけていない 場 合 弊 社 は お 客 様 からお 預 かりした 修 理 依 頼 品 を 弊 社 所 定 の 方 法 にて 処 分 できるものとします 第 11 条 修 理 保 証 について 1. 弊 社 がおこなった 修 理 において 修 理 依 頼 品 が 再 故 障 し 再 修 理 を 要 すると 弊 社 が 判 断 した 場 合 修 理 完 了 日 から 90 日 以 内 であれば 無 料 で 再 修 理 を 行 います 2. 前 項 の 規 定 にもかかわらず 故 障 箇 所 や 状 態 が 前 回 修 理 と 異 なる 場 合 は 有 料 となる 場 合 があります また 前 項 の 期 間 内 であっても 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 は 有 料 となります

(1) 使 用 管 理 上 の 誤 り 他 の 機 器 から 受 けた 障 害 又 は 不 当 な 修 理 や 改 造 により 故 障 又 は 損 傷 した 場 合 (2) 修 理 完 了 後 の 輸 送 落 下 などにより 故 障 又 は 損 傷 した 場 合 (3) 火 災 地 震 風 水 害 落 雷 その 他 の 天 変 地 変 公 害 塩 害 異 常 電 圧 などにより 故 障 又 は 損 傷 した 場 合 (4) 消 耗 摩 耗 した 部 品 の 交 換 汚 損 した 部 品 の 交 換 (5) 接 続 している 他 の 機 器 非 純 正 部 品 不 適 当 な 消 耗 品 SIM 又 は 記 録 媒 体 の 使 用 に 起 因 して 対 象 機 器 に 生 じた 故 障 損 傷 の 場 合 (6)ウィルス 感 染 による 不 具 合 などの 対 象 機 器 のハードウェア 部 分 に 起 因 しない 不 具 合 の 場 合 第 12 条 連 絡 先 の 変 更 1. 転 居 などにより お 客 様 の 住 所 連 絡 先 等 が 本 サービスの 提 供 が 完 了 する 前 に 変 更 にな る 場 合 には 速 やかに 弊 社 へご 連 絡 をお 願 いいたします 2. 弊 社 は 送 付 した 郵 便 その 他 の 配 送 物 が 宛 先 不 明 等 により 不 着 となった 場 合 であっても お 客 様 からご 連 絡 いただいた 住 所 にあてて 送 付 したことをもって 到 達 したものと 扱 わせ ていただきます 第 13 条 個 人 情 報 取 扱 い 1. お 客 様 より 取 得 させていただいた 個 人 情 報 は 別 途 弊 社 の 定 める 個 人 情 報 保 護 の ための 行 動 指 針 に 従 って 取 り 扱 います ( 弊 社 の 個 人 情 報 保 護 のための 行 動 指 針 は 弊 社 の WEB サイトで 確 認 いただくことができます ) 2. 取 得 させていただいたお 客 様 情 報 は Apple に 提 供 いたします メールアドレスは Apple の 顧 客 満 足 度 調 査 に 使 用 します (Apple のプライバシーポリシーは Apple の WEB サイ トで 確 認 いただくことができます ) 第 14 条 損 害 賠 償 1. 弊 社 が 本 サービスの 提 供 について 負 う 責 任 は 弊 社 の 故 意 重 過 失 の 場 合 を 除 き 本 規 約 に 定 める 事 項 内 容 に 限 られるものとします また 特 別 な 事 情 からお 客 様 に 生 じた 損 害 お 客 様 の 逸 失 利 益 第 三 者 からお 客 様 になされた 賠 償 請 求 に 基 づく 損 害 その 他 お 客 様 が 修

理 依 頼 品 の 故 障 不 具 合 等 により 当 該 製 品 を 使 用 できなかったことによる 損 害 については 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします なお 弊 社 が 修 理 依 頼 品 をお 預 かりしている 期 間 に 汚 損 破 損 等 が 生 じた 場 合 であっても 弊 社 は 原 則 として 修 理 をもって 対 応 いたします 2. 本 サービスの 提 供 に 関 し 弊 社 がお 客 様 に 対 して 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 であっても 弊 社 の 故 意 重 過 失 の 場 合 を 除 き 弊 社 の 責 任 は 修 理 依 頼 品 の 価 値 に 相 当 する 金 額 を 上 限 と します なお 修 理 依 頼 品 の 値 は 減 価 償 却 後 の 残 存 価 値 又 は 損 害 発 生 時 に 市 場 で 販 売 さ れている 同 等 の 性 能 の 商 品 の 価 格 を 基 準 として 算 出 するものとします 3. お 客 様 は 本 規 約 第 2 条 第 3 項 に 定 める 保 証 違 反 その 他 お 客 様 の 責 めに 帰 すべき 事 由 に より 弊 社 に 対 して 第 三 者 から 何 らかの 請 求 がなされ 又 は 訴 訟 が 提 起 された 場 合 お 客 様 は 自 らの 費 用 と 責 任 において 当 該 請 求 又 は 訴 訟 を 解 決 するものとし 弊 社 を 一 切 免 責 するも のとします 第 15 条 準 拠 法 及 び 管 轄 1. 本 規 約 に 関 連 して 訴 訟 の 必 要 が 生 じた 場 合 弊 社 の 本 社 所 在 地 を 管 轄 する 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 裁 判 所 とします 2. 本 規 約 の 準 拠 法 は 日 本 法 とします 第 16 条 規 約 変 更 1. 弊 社 の 判 断 で 本 規 約 を 事 前 の 通 知 なく 変 更 させていただくことがあります ご 依 頼 の 時 点 の 規 約 が 適 用 となりますので 本 サービスをご 依 頼 いただく 場 合 には 必 ずその 時 点 で 適 用 される 本 規 約 を 事 前 にご 確 認 ください 2. 本 規 約 の 変 更 後 においても 本 規 約 の 変 更 前 にご 依 頼 いただいた 本 サービスの 提 供 につ いては 変 更 前 の 本 規 約 が 適 用 されます (2016 年 7 月 28 日 改 定 実 施 )