の 取 扱 いを 改 めるものとする おつて 合 同 宿 舎 について 規 則 第 16 条 の 規 定 により 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 を 行 つたものは 別 紙 様 式 1 又 は 2 の 形 式 による 補 助 簿 を 備 え これに 整 理 するものとする 記 1 令



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(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

4 5 6 県 内 に 所 在 する 営 業 所 等 のうち 主 たるものから 本 県 分 を 一 括 納 入 県 内 に 所 在 する 各 営 業 所 等 から 当 該 営 業 所 等 分 を 納 入 この 場 合 において 特 別 徴 収 義 務 者 の 事 務 処 理 システム 上 必 要 あ

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( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

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( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低


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っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

第1章 総則

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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公表表紙

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目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

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定款  変更

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

議案第   号

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(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

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●電力自由化推進法案

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

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. 負 担 調 整 措 置 8 (1) 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 宅 地 に 係 る 固 定 資 産 税 額 は 当 該 年 度 分 の 固 定 資 産 税 額 が 前 年 度 課 税 標 準 額 又 は 比 準 課 税 標 準 額 に 当 該 年 度 分 の 価 格 ( 住 宅

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総

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(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

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役員退職金支給規程

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

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(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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定款

第1条を次のように改める

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

から2.0の 範 囲 内 で 印 刷 局 の 業 務 実 績 に 対 する 評 価 に 応 じて 決 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じた 額 とする ただし 第 6 条 第 1 項 及 び 第 7 条 後 段 の 規 定 によ り 引 き 続 き 在 職 したものとみなされた 者 の 退 職

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国 家 公 務 員 等 の 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 算 定 について 昭 和 46 年 3 月 27 日 蔵 理 第 1289 号 改 正 昭 和 48 年 05 月 01 日 蔵 理 第 1922 号 同 50 年 01 月 24 日 同 第 5462 号 同 52 年 01 月 28 日 同 第 5438 号 同 54 年 04 月 27 日 同 第 1645 号 同 56 年 06 月 30 日 同 第 1957 号 同 61 年 02 月 15 日 同 第 0438 号 同 62 年 05 月 29 日 同 第 1948 号 同 63 年 03 月 11 日 同 第 0818 号 平 成 元 年 03 月 15 日 同 第 0758 号 同 03 年 09 月 06 日 同 第 3124 号 同 04 年 05 月 15 日 同 第 1967 号 同 05 年 12 月 28 日 同 第 5037 号 同 09 年 03 月 14 日 同 第 0980 号 同 12 年 12 月 26 日 同 第 4612 号 同 13 年 03 月 23 日 財 理 第 1032 号 同 16 年 03 月 10 日 同 第 0886 号 同 16 年 11 月 05 日 同 第 3980 号 同 18 年 3 月 31 日 同 第 1335 号 同 20 年 3 月 31 日 同 第 1428 号 同 22 年 3 月 09 日 同 第 0293 号 同 26 年 3 月 14 日 同 第 1236 号 同 27 年 2 月 24 日 同 第 1852 号 同 28 年 1 月 22 日 同 第 1240 号 大 蔵 省 理 財 局 長 から 各 省 各 庁 官 房 長 各 財 務 局 長 宛 国 家 公 務 員 等 の 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 算 定 については 国 家 公 務 員 宿 舎 法 施 行 令 ( 昭 和 33 年 政 令 第 341 号 以 下 令 という ) 国 家 公 務 員 宿 舎 法 施 行 規 則 ( 昭 和 34 年 大 蔵 省 令 第 10 号 以 下 規 則 という ) 及 び 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 法 律 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 一 部 の 施 行 に 伴 う 国 家 公 務 員 宿 舎 法 施 行 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 に 規 定 する 宿 舎 に 係 る 経 過 措 置 に 関 する 省 令 ( 平 成 27 年 財 務 省 令 第 4 号 以 下 経 過 措 置 省 令 という )に 定 めるもののほか 昭 和 46 年 4 月 1 日 以 降 下 記 により 取 り 扱 うこととされたので 命 により 通 知 する なお 昭 和 34 年 3 月 20 日 付 蔵 管 第 606 号 国 家 公 務 員 宿 舎 に 係 る 同 居 の 承 認 使 用 料 及 び 損 害 賠 償 金 の 取 扱 について 通 達 は 昭 和 46 年 3 月 31 日 限 りで 廃 止 することとし 廃 止 前 の 通 達 により 実 施 してきた 使 用 料 の 調 整 の 取 扱 いで 本 通 達 に 規 定 する 内 容 と 異 なる こととなるものについては 昭 和 46 年 4 月 1 日 以 降 本 通 達 の 定 めるところにより そ

の 取 扱 いを 改 めるものとする おつて 合 同 宿 舎 について 規 則 第 16 条 の 規 定 により 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 を 行 つたものは 別 紙 様 式 1 又 は 2 の 形 式 による 補 助 簿 を 備 え これに 整 理 するものとする 記 1 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 家 屋 又 は 家 屋 の 部 分 の 延 べ 面 積 の 計 算 は 次 によるものと する (1) 平 面 図 を 基 礎 とし 実 測 により 1 平 方 メートル 未 満 の 部 分 は 少 数 点 以 下 第 3 位 を 切 り 捨 て 第 2 位 までを 算 出 する 共 同 宿 舎 の 場 合 には 各 戸 に 相 当 する 部 分 の 面 積 をそれぞれ 算 出 する (2) 家 屋 又 は 家 屋 の 部 分 の 延 べ 面 積 には 専 用 の 物 置 ( 共 同 の 物 置 であつても 各 戸 専 用 の 部 分 が 完 全 に 区 画 されたものにあつては 当 該 専 用 の 部 分 を 専 用 の 物 置 とみなす ) を 含 むものとし 井 戸 小 屋 電 動 機 室 等 工 作 物 に 類 するもの バルコニー ベランダ テラス 出 窓 等 を 除 く 2 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 1 平 方 メートル 未 満 の 端 数 の 整 理 は 次 のとおり 行 うもの である (1) 当 該 宿 舎 の 延 べ 面 積 に 令 第 13 条 第 2 項 の 規 定 による 調 整 を 加 えない 場 合 は 当 該 宿 舎 の 延 べ 面 積 の 端 数 を 切 り 捨 てる (2) 当 該 宿 舎 の 延 べ 面 積 に 令 第 13 条 第 2 項 の 規 定 による 調 整 を 加 える 場 合 は 調 整 を 加 えた 後 その 端 数 を 切 り 捨 てる 3 規 則 第 14 条 に 規 定 する 経 過 年 数 による 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 は 次 によ るものとする (1) 規 則 第 14 条 第 1 項 の 建 築 とは 規 則 第 5 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 新 築 増 築 改 築 及 び 移 築 をいう (2) 模 様 替 購 入 交 換 寄 附 転 用 又 は 借 受 けの 方 法 により 設 置 された 宿 舎 の 建 築 時 は 当 該 建 物 が 建 築 された 時 とする (3) 増 築 模 様 替 その 他 の 工 事 を 行 つた 宿 舎 については 規 則 第 14 条 第 2 項 の 規 定 によ り 処 理 する 場 合 があるから 留 意 する (4) 規 則 第 14 条 第 1 項 に 規 定 する 経 過 年 数 による 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 において 当 該 宿 舎 の 家 屋 又 は 家 屋 の 部 分 ( 規 則 第 6 条 第 3 項 に 規 定 する 独 立 した 専 用 物 置 その 他 財 務 大 臣 の 定 めるものを 含 む )に 異 なる 構 造 部 分 があるときは これらの 部 分 のうち その 床 面 積 が 最 大 のものの 構 造 をもつて 当 該 宿 舎 の 構 造 とし 同 項 の 表 に 定 める 構 造 区 分 に 従 い 行 う 4 規 則 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 施 設 の 差 異 による 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 は 次 によるものとする (1) 第 1 号 に 規 定 する 応 急 仮 設 のもの とは 次 のいずれかに 該 当 する 建 物 とする イ 屋 根 を 木 羽 杉 皮 又 はルーフイング( 防 水 紙 )で 被 覆 したもの ロ 正 規 の 基 礎 工 事 を 行 わないもの ハ 畳 に 替 え ござ アンペラその 他 上 敷 を 用 いているもの

ニ 軸 組 材 の 細 いもの ホ 転 用 により 設 置 した 公 務 員 宿 舎 である 旧 デイペデントハウスのうち 内 部 の 間 仕 切 り 模 様 替 等 が 応 急 仮 設 的 であるため 居 住 の 用 に 供 することが 極 めて 不 便 と 認 められるもの (2) 第 2 号 に 規 定 する 居 住 の 用 については 例 えば 終 戦 処 理 費 等 により 在 日 米 軍 人 等 の 居 住 の 用 に 供 するため 建 築 された 建 物 は 本 号 にいう 居 住 の 用 以 外 の 用 に 供 する 目 的 で 建 築 された 建 物 とする (3) 第 3 号 に 規 定 する 給 排 水 設 備 のうち 給 水 設 備 とは 上 水 道 ( 簡 易 水 道 を 含 む ) 及 び 井 戸 ( 手 動 式 電 動 式 のいずれを 問 わない )の 両 者 をいい 雨 水 又 は 自 然 の 流 水 若 しくは 湧 水 に 依 存 する 場 合 であつても 国 において 貯 水 又 は 配 水 の 設 備 をした 場 合 に は これに 含 まれるものとし 水 栓 の 数 は 問 わないこととする (4) 第 6 号 に 規 定 する ガス 設 備 には プロパンガス 又 は 都 市 ガス 利 用 のための 設 備 を 含 み ガス 栓 の 数 を 問 わないこととする ただし プロパンガス 等 については 少 な くともその 格 納 装 置 施 設 及 び 実 際 使 用 箇 所 1 か 所 以 上 への 配 管 を 国 において 行 つたこ とを 要 件 とする 5 規 則 第 15 条 第 3 項 に 規 定 する 有 料 宿 舎 に 昇 降 機 が 附 設 されている 場 合 における 当 該 宿 舎 の 使 用 料 に 加 算 する 額 ( 以 下 5 において 加 算 額 という )の 月 額 は 次 によるものと する (1) 次 の 算 式 により 算 出 した 1 平 方 メートル 当 たりの 額 を 基 準 使 用 料 の 額 に 加 算 するこ ととする ( 保 守 経 費 + 運 行 に 要 した 電 気 料 ) 総 専 用 面 積 イ 保 守 経 費 は 契 約 方 式 がフルメンテナンスの 場 合 は 月 額 の 契 約 額 の 50%とし P.O.G.(パーツ オイル アンド グリース)の 場 合 は 月 額 の 契 約 額 の 全 額 とする ロ 運 行 に 要 した 電 気 料 は 月 額 の 基 本 料 金 に 1 月 平 均 電 力 使 用 料 金 を 加 算 した 額 と する ハ 総 専 用 面 積 は 昇 降 機 附 設 による 使 用 料 の 加 算 を 行 う 宿 舎 の 各 戸 の 専 用 面 積 の 合 計 面 積 とする (2) 昇 降 機 の 供 用 開 始 前 において その 運 行 に 要 する 電 気 料 が 不 明 のため 加 算 額 を 算 定 することが 困 難 な 場 合 には 類 似 の 前 例 があるときは それによることとし その 他 のときは 運 行 に 要 する 電 気 料 の 見 込 額 をもつて 加 算 額 を 算 定 することとする ただ し 供 用 開 始 後 相 当 の 期 間 を 経 て 1 月 の 平 均 使 用 電 力 量 が 判 明 したときは これによ り 再 計 算 を 行 うこととする (3) 1 団 地 内 に 昇 降 機 の 附 設 されている 宿 舎 が 2 棟 以 上 ある 場 合 は 昇 降 機 が 附 設 され ている 宿 舎 の 全 部 をとりまとめて(1)に 掲 げる 算 式 をもつて 計 算 することとする 6 規 則 第 16 条 に 規 定 する 公 用 部 分 による 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 は 次 によ るものとする (1) 規 則 第 16 条 第 1 項 の 規 定 を 適 用 するときは 次 により 処 理 する イ 公 用 部 分 を 認 めることができる 者 として 指 定 した 官 職 ( 当 該 者 が 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 には 官 職 に 準 ずるものを 含 む 以 下 同 じ )は 次 のとおりである (イ) 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 法 律 ( 昭 和 25 年 法 律 第 95 号 以 下 一 般 職 給 与

法 という ) 別 表 第 十 一 の 指 定 職 俸 給 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 又 はこれに 準 ずる 職 員 であって 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にあるもの (ロ) 各 省 各 庁 の 第 1 次 地 方 官 署 ( 都 若 しくは 道 又 は 数 府 県 の 地 域 を 管 轄 する 相 当 の 規 模 を 有 する 地 方 支 分 部 局 をいう )の 長 ((イ)に 掲 げる 者 を 除 く ) (ハ) (ロ)に 掲 げる 以 外 の 地 方 官 署 のうち 勤 務 する 職 員 の 定 数 ( 定 数 がないときは 現 員 の 数 )が 20 名 以 上 であるものの 長 のうち その 属 する 職 務 の 級 ( 一 般 職 給 与 法 別 表 第 一 の 行 政 職 俸 給 表 ( 一 )の 職 務 の 級 をいう 以 下 同 じ )が 10 級 若 しく は9 級 である 職 員 又 はこれに 準 ずる 職 員 及 び 府 県 警 察 本 部 長 (ニ) 各 省 各 庁 の 本 府 本 省 又 は 外 局 としておかれる 庁 の 附 属 機 関 ( 国 立 の 学 校 を 含 む )の 長 のうち その 属 する 職 務 の 級 が 10 級 若 しくは9 級 である 職 員 又 はこれ に 準 ずる 職 員 (ホ) 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 には 役 員 であつて 管 理 又 は 監 督 の 地 位 にあるもの ロ 公 用 部 分 として 使 用 料 の 調 整 を 行 うことができるのは 当 該 部 分 が 貸 与 を 受 け た 職 員 の 職 務 に 関 し 会 議 その 他 の 公 用 に 供 せられる 頻 度 が 高 いものである 場 合 に 限 るものとする ハ 公 用 部 分 の 面 積 を 控 除 するときは 次 により 行 う (イ) 控 除 する 面 積 の 限 度 は 原 則 として 国 家 公 務 員 宿 舎 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 117 号 以 下 法 という ) 施 行 後 において 法 第 9 条 に 規 定 する 建 設 ( 一 部 の 改 築 を 除 く ) 購 入 交 換 又 は 借 受 け( 有 償 のものに 限 る )の 方 法 により 設 置 され た 宿 舎 については 34 平 方 メートルとし 上 記 の 宿 舎 以 外 の 宿 舎 については 家 屋 又 は 家 屋 の 部 分 の 延 べ 面 積 の 20%に 相 当 する 面 積 又 は 34 平 方 メートルのいずれ か 大 である 面 積 とする ただし 控 除 後 の 面 積 が 80 平 方 メートル( 国 家 公 務 員 の 寒 冷 地 手 当 に 関 する 法 律 ( 昭 和 24 年 法 律 第 200 号 ) 第 1 条 第 1 号 に 規 定 する 地 域 及 び 同 条 第 2 号 に 規 定 する 区 域 における 宿 舎 については 87 平 方 メートル) 未 満 と なつてはならない (ロ) 公 用 部 分 による 延 べ 面 積 の 控 除 は 室 単 位 で 行 うこととする (2) 規 則 第 16 条 第 2 項 の 規 定 を 適 用 するときは 次 により 処 理 する イ 規 則 第 27 条 第 1 項 に 規 定 する 管 理 人 ( 以 下 併 任 管 理 人 という )のうち 20 戸 以 上 の 宿 舎 の 維 持 管 理 業 務 を 行 う 者 については 宿 舎 の 延 べ 面 積 から 公 用 に 供 する 部 分 として 15 平 方 メートルを 控 除 して 延 べ 面 積 に 調 整 を 加 えるものとする ロ 規 則 第 27 条 第 2 項 に 規 定 する 管 理 人 ( 以 下 専 任 管 理 人 という )については 宿 舎 の 延 べ 面 積 から 公 用 に 供 する 部 分 として 70 平 方 メートル( 規 則 第 6 条 第 2 項 が 適 用 される 場 合 については 77 平 方 メートル)を 控 除 して 延 べ 面 積 に 調 整 を 加 えるも のとする ただし 控 除 する 面 積 は 当 該 宿 舎 の 延 べ 面 積 を 限 度 とする (3) 次 に 掲 げる 処 理 を 行 うものであるときは 規 則 第 16 条 第 3 項 又 は 第 4 項 の 協 議 は 整 つたものとして 取 り 扱 う イ (1)のイの(イ)から(ロ)までに 掲 げる 者 及 び(ホ)に 掲 げる 者 について (1)のハによる 使 用 料 の 調 整 を 行 うとき ロ 専 任 管 理 人 及 び 30 戸 以 上 の 宿 舎 の 併 任 管 理 人 について 規 則 第 16 条 第 2 項 の 規 定 による 使 用 料 の 調 整 を 行 うとき

ハ 規 則 第 16 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 現 に 使 用 料 の 調 整 を 行 つている 有 料 宿 舎 につ いて 当 該 宿 舎 の 被 貸 与 者 が 転 任 等 に 伴 い 当 該 宿 舎 を 退 居 した 場 合 において 当 該 宿 舎 の 次 期 被 貸 与 者 にかかる 職 名 職 務 の 級 ( 職 務 の 級 に 準 ずるもの((1)のイの (ホ)に 掲 げる 者 を 除 く )を 含 む 以 下 同 じ ) 及 び 公 用 部 分 として 調 整 しようとする 面 積 が 従 前 の 被 貸 与 者 にかかるものとそれぞれ 同 一 であるものを 内 容 とする 規 則 第 16 条 第 1 項 の 規 定 による 使 用 料 の 調 整 を 行 うとき ニ 規 則 第 16 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 現 に 使 用 料 の 調 整 を 行 つている 有 料 宿 舎 の 被 貸 与 者 が 転 任 等 に 伴 い 管 理 人 を 辞 任 した 場 合 において 次 期 管 理 人 が 従 前 と 同 一 のものの 宿 舎 の 維 持 管 理 業 務 を 行 うことを 内 容 とする 規 則 第 16 条 第 2 項 の 規 定 によ る 使 用 料 の 調 整 を 行 うとき (4) 合 同 宿 舎 の 貸 与 を 受 けた(1)のイの(イ)から(ホ)までに 掲 げる 者 について 当 該 職 員 の 所 属 する 官 署 の 長 ( 当 該 職 員 が 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 には 法 第 7 条 第 2 項 の 規 定 により 当 該 独 立 行 政 法 人 を 所 管 する 各 省 各 庁 の 長 の 委 任 を 受 けた 官 署 の 長 )は (1) のハによる 使 用 料 の 調 整 の 適 用 を 受 けようとする 場 合 は 当 該 宿 舎 の 維 持 管 理 を 行 う 財 務 局 長 福 岡 財 務 支 局 長 沖 縄 総 合 事 務 局 長 ( 以 下 財 務 局 長 等 という ) 財 務 事 務 所 長 財 務 局 出 張 所 長 福 岡 財 務 支 局 出 張 所 長 財 務 事 務 所 出 張 所 長 又 は 沖 縄 総 合 事 務 局 出 張 所 長 ( 以 下 財 務 事 務 所 長 等 という )に 規 則 第 16 条 第 3 項 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 書 類 その 他 関 係 書 類 をもつて 要 求 することになるから 留 意 する (5) 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 についての 効 力 は 次 による イ 規 則 第 16 条 第 3 項 又 は 第 4 項 の 規 定 による 協 議 を 行 うものにあつては その 同 意 のあつた 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 生 ずる ロ (3)のイ 又 はロにより 処 理 するものにあつては 使 用 料 の 調 整 を 行 うことに 決 定 し た 日 ( 遡 及 しないこととする )の 属 する 月 の 翌 月 1 日 から 生 ずる ハ (3)のハにより 処 理 するものにあつては 次 期 被 貸 与 者 が 入 居 した 日 ( 貸 与 承 認 書 に 記 載 された 入 居 日 以 下 同 じ )から 生 ずる ニ (3)のニにより 処 理 するものにあつては 次 期 管 理 人 が 前 管 理 人 の 宿 舎 に 入 居 する 場 合 は 入 居 した 日 又 は 被 貸 与 者 のうちから 管 理 人 を 選 任 する 場 合 は 使 用 料 の 調 整 を 行 うことに 決 定 した 日 から 生 ずる (6) 次 表 に 掲 げる 使 用 料 の 調 整 を 行 うものについては それぞれに 定 めるところにより 当 該 宿 舎 の 所 在 地 を 管 轄 する 財 務 局 長 等 に 報 告 することとする なお 規 則 第 16 条 第 3 項 又 は 第 4 項 に 係 る 協 議 について 財 務 事 務 所 長 等 が 財 務 局 長 等 の 命 を 受 けて 事 務 を 行 う 場 合 は 当 該 宿 舎 の 所 在 地 を 管 轄 する 財 務 事 務 所 長 等 に 報 告 することとし 当 該 報 告 書 の 提 出 を 受 けた 財 務 事 務 所 長 等 は 毎 年 8 月 末 日 現 在 で とりまとめた 報 告 書 を 作 成 し 翌 月 末 日 までに 財 務 局 長 等 へ 報 告 することとする 使 用 料 の 調 整 の 内 容 報 告 期 限 報 告 様 式 使 用 料 の 調 整 を 行 うことに 決 定 し (3)のイによるもの 別 紙 様 式 1 た 日 から 10 日 以 内 (3)のロによるもの 同 上 別 紙 様 式 2 (3)のハによるもの 被 貸 与 者 が 入 居 した 日 から 10 日 以 別 紙 様 式 3

E 規 (3)のニによるもの 内 被 貸 与 者 が 入 居 した 日 又 は 使 用 料 の 調 整 を 行 うことに 決 定 した 日 か ら 10 日 以 内 別 紙 様 式 4 7 規 則 第 18 条 に 規 定 する 土 地 の 面 積 が 著 しく 大 きいことによる 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 は 次 によるものとする (1) 専 ら 使 用 すべきその 土 地 の 面 積 とは 門 囲 障 池 沼 道 路 河 川 等 により 隣 地 と 完 全 に 区 画 され 当 該 宿 舎 の 被 貸 与 者 が 独 占 的 排 他 的 に 占 有 し 得 る 土 地 の 面 積 を いう(ただし 自 動 車 の 保 管 場 所 の 面 積 を 除 く ) (2) 土 地 の 面 積 は 実 測 により 1 平 方 メートル 未 満 の 部 分 は 小 数 点 以 下 第 3 位 を 切 り 捨 て 第 2 位 までを 算 出 する (3) 宿 舎 の 用 に 供 する 土 地 ( 宿 舎 が 集 団 的 に 設 置 されているときは その 全 部 の 宿 舎 の 土 地 )のうちに 1 平 方 メートル 当 たりの 価 格 に 異 なる 部 分 があるときは これらの 価 格 を 異 なる 部 分 の 面 積 により 加 重 平 均 して 得 た 金 額 を 同 条 の 土 地 の 1 平 方 メートル 当 たり の 土 地 の 価 格 とする (4) 調 整 による 加 算 額 は 次 の 算 式 により 算 出 した 額 とする 規 則 第 18 条 の 表 の 金 額 { 土 地 の 専 用 面 積 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 を 除 く)-( 延 べ 面 積 3)} 則 第 16 条 から 第 17 条 の 規 定 により 調 整 した 延 べ 面 積 E ( 注 ) 規 則 第 16 条 から 第 17 条 の 規 定 により 調 整 した 延 べ 面 積 は 延 べ 面 積 - 公 用 部 分 の 面 積 - 延 べ 面 積 が 著 しく 大 きいことによる 控 除 面 積 ( 取 扱 いは 10 の(1)イの(ロ)の ( 注 )1 による )により 算 出 した 面 積 とする 8 規 則 第 19 条 に 規 定 する 特 別 の 事 情 による 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 は 次 に よるものとする (1) 規 則 第 19 条 で 定 める 単 身 赴 任 者 ( 給 与 法 第 12 条 の 2 第 1 項 又 は 第 3 項 の 規 定 に より 単 身 赴 任 手 当 を 支 給 される 職 員 又 はこれに 準 じる 職 員 をいう ) とは 次 のいず れかの 者 とする イ 法 第 2 条 第 2 号 イで 定 める 常 時 勤 務 に 服 することを 要 する 国 家 公 務 員 のうち 勤 務 する 官 署 又 は 事 業 所 ( 以 下 官 署 等 という )から 単 身 赴 任 手 当 を 支 給 される 者 ロ 法 第 2 条 第 2 号 ロで 定 める 独 立 行 政 法 人 に 常 時 勤 務 することを 要 する 者 のうち 勤 務 する 事 業 所 から 単 身 赴 任 手 当 を 支 給 される 者 (2) 使 用 料 の 調 整 についての 効 力 は 次 による イ 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 の 始 期 又 は 終 期 が 転 任 配 置 換 勤 務 する 官 署 等 の 移 転 そ の 他 これに 類 する 事 由 による 場 合 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 要 件 を 具 備 するに 至 った 日 以 降 の 入 居 日 から 当 該 支 給 要 件 を 喪 失 した 日 以 降 の 退 去 日 までの 期 間 ( 注 )1 支 給 要 件 を 具 備 するに 至 った 日 とは 単 身 赴 任 手 当 の 運 用 について ( 平 成 2 年 2 月 15 日 給 実 甲 第 660 号 人 事 院 事 務 総 長 発 )に 基 づき その 要 件 のす べてを 満 たすに 至 った 日 である また 同 通 達 を 踏 まえ 職 員 が 異 動 等 の 直 後 の 官 署 への 勤 務 を 開 始 すべきこととされる 日 の 前 日 までの 間 に 支 給 要 件 を 具

A E 調 E 備 するときは 当 該 異 動 等 の 発 令 日 等 を 支 給 要 件 が 具 備 されるに 至 った 日 と して 取 り 扱 うこととする ( 注 )2 退 去 日 とは 法 第 18 条 第 1 項 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 による 宿 舎 を 明 け 渡 すべき 日 までに 退 去 した 日 とする ロ 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 の 始 期 又 は 終 期 が 配 偶 者 の 別 居 若 しくは 同 居 など 上 記 イの 事 由 を 直 接 伴 わない 場 合 (イ) 配 偶 者 の 別 居 等 により 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 を 受 けることとなる 場 合 には 使 用 料 の 調 整 始 期 は 支 給 要 件 を 具 備 するに 至 った 日 とする (ロ) 配 偶 者 の 同 居 等 により 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 が 受 けられなくなる 場 合 には 使 用 料 の 調 整 終 期 は 支 給 要 件 を 喪 失 した 日 の 前 日 とする ( 注 ) このほか 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 を 中 断 される 場 合 又 は 休 業 等 により 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 がされない 場 合 は 規 則 第 19 条 は 適 用 されないことに 留 意 すること (3) 有 料 宿 舎 に 入 居 している 職 員 の 所 属 する 官 署 等 は 次 の 報 告 を 行 うものとする イ 当 該 職 員 が 他 の 官 署 により 維 持 管 理 されている 省 庁 別 宿 舎 に 入 居 している 場 合 又 は 合 同 宿 舎 に 入 居 している 場 合 は 別 紙 様 式 5 を 作 成 し 当 該 職 員 が 入 居 してい る 宿 舎 の 維 持 管 理 機 関 に 対 し 翌 月 10 日 までに 報 告 するものとする ロ 当 該 職 員 の 規 則 第 19 条 の 調 整 に 関 し 別 紙 様 式 6 を 作 成 し 当 該 職 員 が 入 居 して いる 宿 舎 の 所 在 地 を 管 轄 する 財 務 局 長 等 又 は 財 務 事 務 所 長 等 に 対 し 当 該 月 の 報 酬 を 支 給 する 日 経 過 後 5 日 以 内 に 報 告 を 行 うものとする (4) 各 官 署 等 は 被 貸 与 者 への 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 認 定 の 確 認 に 当 たっては 担 当 部 門 と 連 携 を 図 り 単 身 赴 任 手 当 の 支 給 状 況 や 支 給 要 件 の 具 備 又 は 喪 失 を 適 確 に 把 握 する ことに 留 意 する 9 規 則 第 20 条 に 規 定 するその 他 の 事 情 による 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 を 行 う 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 した 1 平 方 メートル 当 たりの 額 を 基 準 使 用 料 の 額 に 加 算 することとす る ( 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の2の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 独 立 専 用 物 置 面 積 ) 消 費 税 率 整 済 延 べ 面 積 (1) 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 の 額 は 次 の 算 式 に より 算 出 された 額 である ( 基 準 使 用 料 - 経 年 による 控 除 額 ) 施 設 の 差 異 による 調 整 率 + 1 昇 降 機 附 設 による 加 算 額 + 土 地 面 積 が 著 しく 大 きいことによる 加 算 額 1+ 消 費 税 率 ± 特 別 の 事 情 による 調 整 額 ( 注 )それぞれの 額 等 の 取 扱 いは 10 の(1)のイの(イ)の( 注 )1 から 5 による (2) 独 立 専 用 物 置 面 積 は 規 則 第 6 条 第 3 項 に 規 定 する 独 立 した 専 用 物 置 その 他 財 務 大 臣 が 定 めるものの 延 べ 面 積 とする (3) 消 費 税 率 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 合 わせた 率 をいう (4) 調 整 済 延 べ 面 積 は 10 の(1)のイの(ロ)の 算 式 により 算 出 された 面 積 とする なお

この 場 合 の 面 積 に 1 平 方 メートル 未 満 の 端 数 があるときは 小 数 点 以 下 第 3 位 を 切 り 捨 て 第 2 位 までを 算 出 する 10 令 及 び 規 則 に 定 められた 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 計 算 方 法 は 次 のとおりである (1) 算 式 は 次 による( 算 出 されたそれぞれの 使 用 料 の 額 に 円 未 満 の 端 数 があるときは 国 等 の 債 権 債 務 等 の 金 額 の 端 数 計 算 に 関 する 法 律 ( 昭 和 25 年 法 律 第 61 号 以 下 端 数 計 算 法 という )の 定 めるところにより これを 切 り 捨 てる ) イ 有 料 宿 舎 の 使 用 料 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 に 係 るものを 除 く ) 1 平 方 メートル 当 たり 調 整 済 基 準 使 用 料 の 額 調 整 済 延 べ 面 積 (イ) 1 平 方 メートル 当 たり 調 整 済 基 準 使 用 料 の 額 は 次 の 算 式 により 算 出 された 額 で ある 基 準 使 用 料 経 年 による 控 - 除 額 施 設 の 差 異 に よる 調 整 率 昇 降 機 附 土 地 面 積 が 著 特 別 の 事 設 による しく 大 きいこと 情 による + + ± + 加 算 額 による 加 算 額 調 整 額 消 費 税 等 加 算 額 ( 注 )1 基 準 使 用 料 は 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 表 に 定 める 延 べ 面 積 ( 同 条 第 2 項 の 規 定 による 延 べ 面 積 を 調 整 する 前 の 延 べ 面 積 )の 区 分 及 び 有 料 宿 舎 の 所 在 地 の 区 分 に 応 じた 金 額 ( 規 則 第 13 条 の 規 定 による 調 整 を 加 えたときは その 調 整 後 の 金 額 )とする なお 単 身 赴 任 者 に 貸 与 する 場 合 には 規 則 第 19 条 の 規 定 により 調 整 を 行 っ た 金 額 とする 2 施 設 の 差 異 による 調 整 率 は 規 則 第 15 条 第 1 項 に 該 当 する 場 合 (ただし 規 則 第 15 条 第 2 項 が 適 用 される 場 合 を 除 く )は 1-10 100 同 項 各 号 の 該 当 数 とする ただし その 率 が 70 100 を 下 回 るときは 70 100 とする 3 昇 降 機 附 設 による 加 算 額 は 5 により 算 出 された 額 とする 4 土 地 面 積 が 著 しく 大 きいことによる 加 算 額 は 7 により 算 出 した 額 とする 5 特 別 の 事 情 による 調 整 額 は 規 則 第 19 条 の 2 第 2 項 の 規 定 による 協 議 が 整 つた 調 整 の 方 法 により 算 出 された 額 とする 6 消 費 税 等 加 算 額 は 9 により 算 出 された 額 とする (ロ) 調 整 済 延 べ 面 積 は 次 の 算 式 により 算 出 された 面 積 である( 算 出 された 面 積 に 1 平 方 メートル 未 満 の 端 数 があるときは その 端 数 を 切 り 捨 てる ) 延 べ 面 積 - 公 用 部 分 - 延 べ 面 積 が 著 ± の 面 積 しく 大 きいことに よる 控 除 面 積 特 別 の 事 情 による 調 整 面 積

( 注 )1 延 べ 面 積 が 著 しく 大 きいことによる 控 除 面 積 は ( 延 べ 面 積 - 公 用 部 分 の 面 積 -100 平 方 メートル) 50 100 により 算 出 された 面 積 とする 2 特 別 の 事 情 による 調 整 面 積 は 規 則 第 19 条 の 2 第 2 項 の 規 定 による 協 議 が 整 つた 調 整 の 方 法 により 算 出 された 面 積 とする ロ 有 料 宿 舎 の 使 用 料 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 に 係 るものに 限 る ) 1 平 方 メートル 当 たり 調 自 動 車 の 保 管 場 所 の 面 積 整 済 基 準 使 用 料 の 額 (12.5 平 方 メートル) 1 平 方 メートル 当 たり 調 整 1 平 方 メートル 当 たり 調 整 済 基 準 使 用 料 の 額 は 次 の 算 式 により 算 出 された 額 で ある 基 準 使 用 料 ± 施 設 の 差 異 による 調 整 額 ± 特 別 の 事 情 による 調 整 額 (2) 使 用 料 の 日 割 計 算 は 次 の 方 法 による( 算 出 されたそれぞれの 使 用 料 の 額 に 円 未 満 の 端 数 があるときは 端 数 計 算 法 の 定 めるところにより これを 切 り 捨 てる ) イ 有 料 宿 舎 の 使 用 料 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 に 係 るものを 除 く ) 当 該 月 の 入 居 日 数 当 該 宿 舎 の 月 額 使 用 料 当 該 月 の 日 数 ロ 有 料 宿 舎 の 使 用 料 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 に 係 るものに 限 る ) 当 該 月 の 自 動 車 の 保 管 場 所 の 専 用 日 数 有 料 宿 舎 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 )の 月 額 使 用 料 当 該 月 の 日 数 11 使 用 料 計 算 の 始 期 は 宿 舎 貸 与 承 認 書 に 記 載 された 入 居 日 ( 自 動 車 の 保 管 場 所 専 用 開 始 日 )とし その 終 期 は 実 際 に 明 け 渡 した 日 ( 又 は 明 け 渡 すべき 日 )とする 12 法 第 15 条 第 3 項 の 規 定 により 報 酬 から 控 除 すべき 使 用 料 は 当 月 分 の 使 用 料 とする 13 経 過 措 置 省 令 の 適 用 を 受 ける 場 合 は 次 によるものとする (1) 経 過 措 置 省 令 の 適 用 を 受 ける 宿 舎 は 次 のイからニのすべてに 該 当 する 宿 舎 である イ 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 法 律 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 105 号 ) 第 3 条 の 施 行 の 日 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 以 下 施 行 日 という )の 前 日 において 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 けているもの ロ 施 行 日 以 後 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 けないもの ハ 施 行 日 の 前 日 において 職 員 に 貸 与 されている 宿 舎 であって かつ 施 行 日 以 後 引 き 続 き 当 該 職 員 に 貸 与 されるもの ニ 規 則 第 13 条 第 2 号 に 規 定 する 超 過 額 がなく かつ 当 該 宿 舎 を 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 けるものとみなした 場 合 における 規 則 第 13 条 第 1 号 に 規 定 する 超 過 額 があるもの (2) 施 行 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 までの 間 における 1 平 方 メートル 当 たり 調 整 済 基 準 使 用 料 の 額 は (1)に 該 当 する 場 合 は 次 による

イ 施 行 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までの 間 当 該 宿 舎 を 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 きの 規 定 の 適 用 を 受 けるものとみなし 10 の(1)のイの(イ)の 算 式 により 算 出 された 額 とする この 場 合 において 9 の 算 式 中 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 とあるのは 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 及 び 経 過 措 置 省 令 の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 と 読 み 替 えるものとする ロ 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までの 間 9 及 び 10 の(1)のイの(イ)の 算 式 について 次 表 の 左 欄 に 掲 げる 字 句 を 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えて 適 用 して 算 出 された 額 とする 読 み 替 えられる 字 句 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 読 み 替 える 字 句 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 及 び 経 過 措 置 省 令 の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 ( 基 準 使 用 料 - 経 年 による 控 除 額 )± 特 別 の 事 情 による 調 整 額 {( 基 準 使 用 料 - 経 年 による 控 除 額 ) 1 3 + ( 寒 冷 地 とみなした 基 準 使 用 料 - 寒 冷 地 とみなした 経 年 による 控 除 額 ) 2 3 }±( 特 別 の 事 情 による 調 整 額 1 3 + 寒 冷 地 とみな した 特 別 の 事 情 による 調 整 額 2 3 ) ( 注 )1 基 準 使 用 料 は 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 表 に 定 める 延 べ 面 積 ( 同 条 第 2 項 の 規 定 による 延 べ 面 積 を 調 整 する 前 の 延 べ 面 積 )の 区 分 及 び 有 料 宿 舎 の 所 在 地 の 区 分 に 応 じた 金 額 ( 規 則 第 13 条 の 規 定 による 調 整 を 加 えたときは その 調 整 後 の 金 額 ) とする なお 単 身 赴 任 者 に 貸 与 する 場 合 には 規 則 第 19 条 の 規 定 により 調 整 を 行 った 金 額 とする ( 注 )1 基 準 使 用 料 は 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 表 に 定 める 延 べ 面 積 ( 同 条 第 2 項 の 規 定 による 延 べ 面 積 を 調 整 する 前 の 延 べ 面 積 )の 区 分 及 び 有 料 宿 舎 の 所 在 地 の 区 分 に 応 じた 金 額 ( 規 則 第 13 条 第 2 号 の 規 定 によ る 調 整 を 加 えたときは その 調 整 後 の 金 額 )とし 寒 冷 地 とみなした 基 準 使 用 料 及 び 寒 冷 地 とみなした 経 年 による 控 除 額 は 当 該 宿 舎 を 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 宿 舎 とみなした 場 合 に おける 規 則 第 13 条 第 1 号 の 規 定 に よる 調 整 を 加 えた 基 準 使 用 料 及 び 規 則 第 14 条 に 規 定 する 経 年 による 控 除 額 とする

なお それぞれの 基 準 使 用 料 及 び 経 年 による 控 除 額 は 単 身 赴 任 者 に 貸 与 している 場 合 には 規 則 第 19 条 の 規 定 により 調 整 を 行 っ た 金 額 とする 5 特 別 の 事 情 による 調 整 額 は 規 則 第 19 条 の 2 第 2 項 の 規 定 によ る 協 議 が 整 つた 調 整 の 方 法 により 算 出 された 額 とする 5 特 別 の 事 情 による 調 整 額 は 規 則 第 19 条 の 2 第 2 項 の 規 定 によ る 協 議 が 整 つた 調 整 の 方 法 により 算 出 された 額 とし 寒 冷 地 とみな した 特 別 の 事 情 による 調 整 額 と は 当 該 宿 舎 を 規 則 第 6 条 第 2 項 た だし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 宿 舎 とみなして 算 出 した 特 別 の 事 情 に よる 調 整 額 とする ハ 平 成 29 年 4 月 1 日 から 平 成 30 年 3 月 31 日 までの 間 9 及 び 10 の(1)のイの(イ)の 算 式 について 次 表 の 左 欄 に 掲 げる 字 句 を 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えて 適 用 して 算 出 された 額 とする 読 み 替 えられる 字 句 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 の 規 定 によ り 調 整 した 基 準 使 用 料 読 み 替 える 字 句 規 則 第 13 条 から 第 19 条 の 2 及 び 経 過 措 置 省 令 の 規 定 により 調 整 した 基 準 使 用 料 ( 基 準 使 用 料 - 経 年 による 控 除 額 )± 特 別 の 事 情 による 調 整 額 {( 基 準 使 用 料 - 経 年 による 控 除 額 ) 2 3 + ( 寒 冷 地 とみなした 基 準 使 用 料 - 寒 冷 地 とみなした 経 年 による 控 除 額 ) 1 3 }±( 特 別 の 事 情 による 調 整 額 2 3 + 寒 冷 地 とみな した 特 別 の 事 情 による 調 整 額 1 3 ) ( 注 )1 基 準 使 用 料 は 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 表 に 定 める 延 べ 面 積 ( 同 条 第 2 項 の 規 定 による 延 べ 面 積 を 調 整 する 前 の 延 べ 面 積 )の 区 分 及 び 有 料 宿 舎 の 所 在 地 の 区 分 に 応 じた ( 注 ) 1 基 準 使 用 料 は 令 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 表 に 定 める 延 べ 面 積 ( 同 条 第 2 項 の 規 定 による 延 べ 面 積 を 調 整 する 前 の 延 べ 面 積 )の 区 分 及 び 有 料 宿 舎 の 所 在 地 の 区 分 に 応 じた

金 額 ( 規 則 第 13 条 の 規 定 による 調 整 を 加 えたときは その 調 整 後 の 金 額 ) とする なお 単 身 赴 任 者 に 貸 与 する 場 合 には 規 則 第 19 条 の 規 定 により 調 整 を 行 った 金 額 とする 金 額 ( 規 則 第 13 条 第 2 号 の 規 定 によ る 調 整 を 加 えたときは その 調 整 後 の 金 額 )とし 寒 冷 地 とみなした 基 準 使 用 料 及 び 寒 冷 地 とみなした 経 年 による 控 除 額 は 当 該 宿 舎 を 規 則 第 6 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 宿 舎 とみなした 場 合 に おける 規 則 第 13 条 第 1 号 の 規 定 に よる 調 整 を 加 えた 基 準 使 用 料 及 び 規 則 第 14 条 に 規 定 する 経 年 による 控 除 額 とする なお それぞれの 基 準 使 用 料 及 び 経 年 による 控 除 額 は 単 身 赴 任 者 に 貸 与 している 場 合 には 規 則 第 19 条 の 規 定 により 調 整 を 行 った 金 額 とする 5 特 別 の 事 情 による 調 整 額 は 規 則 第 19 条 の 2 第 2 項 の 規 定 によ る 協 議 が 整 つた 調 整 の 方 法 により 算 出 された 額 とする 5 特 別 の 事 情 による 調 整 額 は 規 則 第 19 条 の 2 第 2 項 の 規 定 によ る 協 議 が 整 つた 調 整 の 方 法 により 算 出 された 額 とし 寒 冷 地 とみな した 特 別 の 事 情 による 調 整 額 と は 当 該 宿 舎 を 規 則 第 6 条 第 2 項 た だし 書 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 宿 舎 とみなして 算 出 した 特 別 の 事 情 に よる 調 整 額 とする

別 紙 様 式 1 公 用 部 分 の 調 整 にかかる 宿 舎 の 報 告 書 省 庁 名 戸 ( 室 ) 住 宅 ( 宿 舎 ) 名 職 番 号 職 務 の 名 級 等 氏 公 用 部 分 公 用 部 分 名 専 用 面 積 入 居 年 月 日 の 面 積 適 用 年 月 日 摘 要 備 考 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4とする 調 整 要 領 1 職 務 の 級 等 欄 には 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 は 記 入 を 要 しない 2 専 用 面 積 欄 には 使 用 料 計 算 の 対 象 となる 建 物 の 面 積 を 記 入 する 3 公 用 部 分 の 面 積 欄 には 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 を 加 えている 面 積 を 記 入 す る 4 入 居 年 月 日 欄 には 宿 舎 貸 与 承 認 書 に 記 載 された 入 居 日 を 記 載 する 5 公 用 部 分 適 用 年 月 日 欄 には 本 通 達 に 基 づく 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 を 加 え た 年 月 日 を 記 入 する 6 摘 要 欄 には 公 用 部 分 の 態 様 ( 会 議 室 応 用 室 等 をいう ) 等 を 記 入 する

別 紙 様 式 2 使 用 料 調 整 にかかる 管 理 人 の 宿 舎 の 報 告 書 省 庁 名 住 宅 ( 宿 舎 ) 名 戸 ( 室 ) 番 号 職 務 の 級 等 氏 宿 舎 の 名 管 理 戸 数 入 居 年 月 日 使 用 料 調 整 適 用 年 月 日 控 除 面 積 摘 要 備 考 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4とする 調 整 要 領 1 職 務 の 級 等 欄 には 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 は 記 入 を 要 しない 2 入 居 年 月 日 欄 には 宿 舎 貸 与 承 認 書 に 記 載 された 入 居 日 を 記 載 する 3 使 用 料 調 整 適 用 年 月 日 欄 には 本 通 達 に 基 づく 使 用 料 の 調 整 を 加 えた 年 月 日 を 記 入 する 4 摘 要 欄 には 管 理 人 の 所 属 する 部 局 ( 官 職 ) 名 及 び 管 理 人 が 専 任 管 理 人 であると きは 専 任 等 を 記 入 する

別 紙 様 式 3 公 用 部 分 の 調 整 にかかる 被 貸 与 者 の 異 動 報 告 書 省 庁 名 住 宅 ( 宿 舎 ) 名 戸 ( 室 ) 番 号 区 分 職 名 職 務 の 級 等 氏 名 専 用 面 積 公 用 部 分 の 面 積 入 居 年 月 日 同 意 年 月 日 摘 要 新 旧 新 旧 新 旧 新 旧 備 考 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4とする 調 整 要 領 1 新 欄 には 次 期 被 貸 与 者 にかかる 事 項 を 旧 欄 には 従 前 の 被 貸 与 者 にかか る 事 項 をそれぞれ 記 入 する 2 職 務 の 級 等 欄 には 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 は 記 入 を 要 しない 3 専 用 面 積 欄 には 使 用 料 計 算 の 対 象 となる 建 物 の 面 積 を 記 入 する 4 公 用 部 分 の 面 積 欄 には 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 を 加 えている 面 積 を 記 入 す る 5 入 居 年 月 日 欄 には 宿 舎 貸 与 承 認 書 に 記 載 された 入 居 日 を 記 入 する 6 同 意 年 月 日 欄 には 従 前 の 被 貸 与 者 にかかる 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 につい て 規 則 第 10 条 の 規 定 に 基 づき 財 務 大 臣 ( 財 務 局 長 )の 同 意 を 得 た 年 月 日 を 記 入 す る ただし 通 達 に 基 づき 協 議 が 整 つたものとして 処 理 されたものについては その 調 整 を 加 えることとなつた 年 月 日 を 記 入 する 7 新 欄 の 摘 要 欄 には 公 用 部 分 の 使 用 の 態 様 ( 会 議 室 応 接 室 等 をいう 以 下 この 項 において 同 じ ) 等 を 旧 欄 の 摘 要 欄 には 公 用 部 分 の 使 用 の 態 様 及 び 当 該 宿 舎 を 退 去 した 理 由 ( 転 任 退 職 等 をいう ) 等 を 記 入 する

別 紙 様 式 4 使 用 料 調 整 にかかる 管 理 人 の 宿 舎 の 異 動 報 告 書 宿 舎 の 住 宅 ( 宿 舎 ) 名 区 分 戸 ( 室 ) 番 号 職 務 の 級 等 氏 名 入 居 年 月 日 管 理 戸 数 省 庁 名 使 用 料 調 整 控 除 面 積 摘 要 適 用 年 月 日 新 旧 新 旧 新 旧 新 旧 新 旧 備 考 用 紙 の 大 きさは 日 本 工 業 規 格 A 列 4とする 調 整 要 領 1 新 欄 には 次 期 被 貸 与 者 にかかる 事 項 を 旧 欄 には 従 前 の 被 貸 与 者 にかか る 事 項 をそれぞれ 記 入 する 2 職 務 の 級 等 欄 には 独 立 行 政 法 人 の 職 員 の 場 合 は 記 入 を 要 しない 3 入 居 年 月 日 欄 には 宿 舎 貸 与 承 認 書 に 記 載 された 入 居 日 を 記 入 する 4 使 用 料 調 整 適 用 年 月 日 欄 には 本 通 達 に 基 づく 公 用 部 分 による 使 用 料 の 調 整 を 加 えた 年 月 日 を 記 入 する 5 新 欄 の 摘 要 欄 には 管 理 人 の 所 属 する 部 局 ( 官 署 又 は 独 立 行 政 法 人 の 事 業 所 ) 名 及 び 管 理 人 が 専 任 管 理 人 であるときは 専 任 等 を 旧 欄 の 摘 要 欄 には 管 理 人 を 辞 任 した 事 由 ( 転 任 退 職 等 をいう ) 等 を 記 入 する

別 紙 様 式 5 単 身 赴 任 手 当 に 係 る 認 定 等 状 況 報 告 書 ( 平 成 年 月 分 ) ( 省 庁 名 ) ( 官 署 名 ) 住 宅 ( 宿 舎 ) 名 戸 ( 室 ) 番 号 氏 名 認 定 等 の 状 況 認 定 等 決 定 年 月 日 使 用 料 異 動 年 月 日 前 月 の 認 定 等 の 状 況 備 考 記 載 要 領 1. 本 表 には 当 該 官 署 に 所 属 する 被 貸 与 者 のうち 規 則 第 19 条 に 規 定 する 単 身 赴 任 者 に 貸 与 する 有 料 宿 舎 の 使 用 料 の 調 整 の 適 用 を 受 けている 者 ( 注 )について 毎 月 期 中 の 状 況 を 記 載 する ( 注 ) 月 中 に 単 身 赴 任 手 当 の 受 給 資 格 を 喪 失 した 等 の 事 由 により 上 記 使 用 料 の 調 整 の 適 用 を 受 けていない 者 については 当 該 月 分 までの 報 告 書 に 記 載 する こととし 翌 月 分 以 降 の 報 告 書 には 記 載 を 要 しない ただし 単 身 赴 任 手 当 の 認 定 の 中 断 により 一 時 的 に 上 記 使 用 料 の 調 整 の 適 用 を 受 けていない 者 につい ては 中 断 期 間 中 は 報 告 書 に 記 載 するものとする 2. 認 定 等 の 状 況 欄 には 被 貸 与 者 に 係 る 単 身 赴 任 手 当 の 認 定 等 の 状 況 について 以 下 の 区 分 により 記 載 する 認 定 予 定 当 該 官 署 で 単 身 赴 任 手 当 の 認 定 予 定 と 判 断 した 場 合 認 定 単 身 赴 任 手 当 の 認 定 を 受 けている 場 合 喪 失 単 身 赴 任 手 当 の 受 給 資 格 を 喪 失 した 場 合 中 断 単 身 赴 任 手 当 の 認 定 が 中 断 した 場 合 不 認 定 認 定 予 定 であった 者 が 認 定 を 受 けなかった 場 合 なお 上 記 に 該 当 しない 場 合 には その 他 とし 備 考 欄 にその 内 容 を 記 載 する 3. 認 定 等 決 定 年 月 日 欄 には 認 定 等 を 決 定 した 年 月 日 を 記 載 する なお 認 定 等 の 状 況 欄 が 認 定 予 定 の 場 合 には 空 欄 とする 4. 使 用 料 異 動 年 月 日 欄 には 認 定 等 に 伴 う 宿 舎 使 用 料 の 異 動 年 月 日 を 記 載 する 5. 前 月 の 認 定 等 の 状 況 欄 には 前 月 分 の 報 告 における 認 定 等 の 状 況 を 記 載 する

別 紙 様 式 6 規 則 第 19 条 の 調 整 にかかる 報 告 書 ( 省 庁 名 ) ( 官 署 名 ) 区 分 員 数 規 則 第 19 条 適 用 後 の 使 用 料 合 計 額 1 左 記 に 対 応 する 規 則 第 19 条 適 用 前 の 使 用 料 合 計 額 2 2-1 備 考 人 円 円 円 4 月 分 0 5 月 分 0 6 月 分 0 7 月 分 0 8 月 分 0 9 月 分 0 10 月 分 0 11 月 分 0 12 月 分 0 1 月 分 0 2 月 分 0 3 月 分 0 計 0 0 0 0 ( 記 載 要 領 ) 1. 員 数 欄 には 規 則 第 19 条 適 用 後 使 用 料 を 徴 収 した 延 べ 人 数 を 各 月 ごとに 記 載 2. 規 則 第 19 条 適 用 後 の 使 用 料 合 計 額 欄 には 規 則 第 19 条 適 用 後 の 該 当 職 員 の 使 用 料 を 集 計 した 額 を 記 載 する 3. 左 記 に 対 応 する 規 則 第 19 条 適 用 前 の 使 用 料 合 計 額 欄 には 規 則 第 19 条 適 用 後 の 職 員 について 規 則 第 19 条 適 用 を 受 けなかった 場 合 の 使 用 料 を 集 計 した 額 を 記 載 する 4. 給 与 控 除 事 務 において 同 一 人 から2か 月 分 の 使 用 料 を 徴 収 する 場 合 には 該 当 する 月 ごとに 員 数 使 用 料 額 を 記 載 する