福 祉 マネジメント 研 究 科 福 祉 マネジメント 専 攻 科 目 等 履 修 生 聴 講 生 募 集 要 項 (3 科 目 ) ( 専 門 職 大 学 院 ) 2013 Graduate Schools of Japan College of Social Work Graduate School of Social Service Management Social Service Management Program 日 本 社 会 事 業 大 学 大 学 院
授 業 時 間 第 1 時 限 目 9:00-10:30 第 2 時 限 目 10:40-12:10 第 3 時 限 目 13:00-14:30 第 4 時 限 目 14:40-16:10 第 5 時 限 目 16:20-17:50 第 6 時 限 目 18:00-19:30( 18:30-20:00) 第 7 時 限 目 19:40-21:10( 20:10-21:40) ( は 文 京 キャンパス 開 講 科 目 ) ( 公 開 講 座 の 時 間 は 通 常 授 業 時 間 と 異 なる 場 合 がありますのでご 注 意 下 さい )
科 目 等 履 修 生 案 内 開 講 時 期 平 成 25 年 度 ( 平 成 25 年 4 月 ~ 平 成 26 年 1 月 ) 対 象 科 目 各 対 象 科 目 の 区 分 を 参 照 募 集 対 象 お 申 し 込 み 方 法 以 下 のいずれかの 方 1 大 学 卒 業 と 同 等 以 上 の 学 歴 を 有 する 方 2その 他 当 該 科 目 を 理 解 する 能 力 を 有 すると 専 門 職 大 学 院 研 究 科 委 員 会 の 議 を 経 て 認 めた 方 以 下 の1~3の 書 類 を 大 学 院 教 務 課 宛 に 提 出 して 下 さい ( 郵 送 可 ) 1 科 目 等 履 修 生 願 書 ( 別 紙 1) 2 履 歴 書 3 最 終 学 校 の 卒 業 又 は 修 了 証 明 書 送 付 先 204-8555 東 京 都 清 瀬 市 竹 丘 3-1-30 日 本 社 会 事 業 大 学 大 学 院 教 務 課 募 集 開 始 日 出 願 期 日 3 月 15 日 ~ 4 月 に 開 始 される 科 目 :3 月 31 日 ( 消 印 有 効 ) 5 月 に 開 始 される 科 目 :4 月 11 日 ( 消 印 有 効 ) 期 日 が 日 曜 祝 日 である 場 合 は 翌 日 とする 許 可 人 数 許 可 人 数 は 授 業 科 目 あたり 聴 講 生 と 合 わせて 5 名 程 度 但 し 出 願 人 数 が 多 い 場 合 は 先 着 順 授 業 科 目 数 授 業 料 等 の 納 入 方 法 年 間 5 単 位 ( 履 修 した 授 業 科 目 の 単 位 は 10 単 位 を 超 えない 範 囲 で 専 門 職 大 学 院 におい て 履 修 したものとみなすことができます ) 科 目 等 履 修 を 可 とさせて 頂 いた 方 に 払 込 取 扱 票 を 郵 送 致 します 振 込 取 扱 票 の 到 着 後 15 日 以 内 に 所 定 の 入 学 料 授 業 料 を 納 入 して 下 さい 既 納 の 授 業 料 等 は 理 由 の 如 何 にかかわらず 返 還 致 しません 入 学 料 28,200 円 授 業 料 14,800 円 / 科 目 1 単 位 につき 聴 講 生 案 内 広 く 市 民 を 対 象 とした 聴 講 制 度 ではありません 人 数 に 限 りがあるため 現 場 の 実 務 者 を 対 象 とした 聴 講 制 度 です 開 講 時 期 平 成 25 年 度 ( 平 成 25 年 4 月 ~ 平 成 26 年 1 月 ) 対 象 科 目 各 対 象 科 目 の 区 分 を 参 照 募 集 対 象 お 申 し 込 み 方 法 以 下 のいずれかの 方 1 大 学 卒 業 と 同 等 以 上 の 学 歴 をお 持 ちの 方 2 社 会 福 祉 に 関 連 する5 年 以 上 の 実 務 経 験 をお 持 ちの 方 3 福 祉 医 療 又 は 保 健 関 係 の 国 家 資 格 をお 持 ちの 方 4その 他 専 門 職 大 学 院 研 究 科 委 員 会 の 承 認 を 受 けた 方 以 下 の1 2の 書 類 を 大 学 院 教 務 課 宛 に 提 出 して 下 さい ( 郵 送 可 ) 1 聴 講 生 願 書 ( 別 紙 2) 2 上 記 募 集 対 象 を 証 明 する 書 類 ( 卒 業 証 明 書 等 ) 送 付 先 204-8555 東 京 都 清 瀬 市 竹 丘 3-1-30 日 本 社 会 事 業 大 学 大 学 院 教 務 課 募 集 開 始 日 出 願 期 日 3 月 15 日 ~ 4 月 に 開 始 される 科 目 :3 月 31 日 ( 消 印 有 効 ) 5 月 に 開 始 される 科 目 :4 月 11 日 ( 消 印 有 効 ) 期 日 が 日 曜 祝 日 である 場 合 は 翌 日 とする 聴 講 人 数 1 科 目 あたり 科 目 等 履 修 生 と 合 わせて 5 名 程 度 但 し 申 込 人 数 が 多 い 場 合 は 先 着 順 聴 講 科 目 数 2 科 目 以 内 ( 年 度 ) 聴 講 料 の 納 入 方 法 科 目 等 履 修 を 可 とさせて 頂 いた 方 に 払 込 取 扱 票 を 郵 送 致 します 振 込 取 扱 票 の 到 着 後 15 日 以 内 に 所 定 の 授 業 料 を 納 入 して 下 さい 既 納 の 授 業 料 等 は 理 由 の 如 何 にかかわらず 返 還 致 しません 授 業 料 8,000 円 /1 科 目 につき 1
専 門 修 習 (アドバンスソーシャルワークコース 科 目 )ー 基 本 ー 科 目 名 :ソーシャルワーク 面 接 技 法 内 容 : 相 談 援 助 の 知 識 と 技 術 に 係 る 他 の 科 目 との 関 連 性 も 視 野 に 入 れつつ ソーシャルワーカー( 社 会 福 祉 士 )に 求 められる 相 談 援 助 場 面 の 面 接 に 係 る 知 識 と 技 術 について 演 習 を 通 じて 実 践 的 に 習 得 する 面 接 技 法 の 基 本 を 振 り 返 り 専 門 的 援 助 技 術 として 概 念 化 し 理 論 化 し 体 系 立 てていくことが できる 能 力 を 磨 く 具 体 的 な 援 助 場 面 を 想 定 した 実 技 指 導 (ロールプレイング 等 )を 中 心 とする 演 習 形 態 により 話 を 聴 く 基 本 の 姿 勢 としてのノンバーバルコミュニケーションの 使 い 方 傾 聴 のコツ 適 切 な 質 問 の 仕 方 や 言 葉 による 介 入 の 仕 方 についてなど 個 々のスキルに 焦 点 化 して 練 習 を 重 ねる さらに 総 合 的 かつ 包 括 的 な 援 助 及 び 地 域 福 祉 の 基 盤 整 備 と 開 発 に 係 る 具 体 的 な 相 談 援 助 場 面 を 体 系 的 にとりあ げ 体 験 を 通 じて 確 認 する 現 場 で 役 立 つこと を 主 目 的 とする 講 義 概 要 : 以 下 のテーマを 演 習 により 扱 う 授 業 計 画 ( 各 回 の 進 行 予 定 )は 参 加 者 のニーズに 合 わせて 内 容 に 多 少 の 変 更 の 可 能 性 がある ソーシャルワークにおける 面 接 とは 面 接 技 法 の 意 義 基 本 的 なかかわりとノンバーバルコミュニケーション 感 情 を 扱 うための 傾 聴 ストレングスを 引 き 出 し 活 用 する 対 話 とは 参 考 図 書 : アレン E アイビイ 著 福 原 真 知 子 椙 山 喜 代 子 國 分 久 子 楡 木 満 生 訳 編 (1985) マイクロカウンセリング: 学 ぶ 使 う 教 える 技 法 の 統 合 :その 理 論 と 実 際 川 島 書 店 ピーター ディヤング&インスー K バーグ 著 桐 田 弘 江 玉 眞 慎 子 住 谷 祐 子 訳 (2008) 解 決 のための 面 接 技 法 第 3 版 ソリューション フォーカスト アプローチの 手 引 き 金 剛 出 版 等 授 業 での 問 い 合 わせに 応 じて 随 時 紹 介 予 定 講 師 : 長 沼 葉 月 ( 本 学 非 常 勤 講 師 )/ 古 屋 龍 太 ( 本 学 准 教 授 ) 回 数 : 全 4 回 開 講 日 :2013 年 4 月 20 日 5 月 18 日 6 月 1 日 7 月 6 日 ( 土 曜 日 ) 時 間 :4/20:3 ~ 5 時 限 目 (13:00 ~ 17:50) その 他 :3 ~ 6 時 限 目 (13:00 ~ 19:30) 場 所 : 清 瀬 キャンパス 単 位 数 :2 単 位 区 分 : 科 目 等 履 修 生 履 修 される 方 へのお 願 い- 授 業 内 容 は 基 本 的 に 積 み 重 ね 式 で 組 み 立 てていますので 初 回 からなるべく 欠 席 のないようにご 出 席 下 さい 2
専 門 修 習 (アドバンスソーシャルワークコース 科 目 )ー 各 論 ー 科 目 名 : 危 機 介 入 法 ね ら い: 人 は 急 迫 し 緊 迫 した 状 況 つまり 危 機 的 な 状 況 に 陥 ったときに 適 切 な 行 動 をとることが 困 難 に なる しかも 危 機 的 に 対 する 不 適 切 な 対 応 は 個 人 (または 集 団 )の 心 的 葛 藤 を 深 刻 化 ならび に 長 期 化 させることにつながる こうした 事 態 を 回 避 するために 利 用 者 の 危 機 的 な 状 況 に 遭 遇 す る 可 能 性 が 高 いソーシャルワーカーは 具 体 的 な 対 処 法 を 身 につけておくことが 望 ましい クライ エントの 危 機 的 状 況 は ソーシャルワーカーにとっても 同 様 の 経 験 をもたらすがゆえに ワーカー 自 身 のためにも 重 要 な 意 味 がある 本 講 座 では 危 機 介 入 法 について 理 論 的 な 枠 組 みだけではなく ビデオ 等 を 通 して 危 機 的 状 況 に おける 人 間 の 心 身 の 反 応 や 対 処 法 について 多 面 的 に 学 ぶ 講 義 概 要 : 危 機 介 入 に 関 する 基 本 的 な 知 識 を 取 得 するための 講 義 と 危 機 対 応 に 関 する 映 像 を 視 聴 すること により 危 機 による 人 々への 影 響 と それを 克 服 する 手 がかりを 見 いだすことを 目 的 とする 講 義 は 以 下 の 内 容 に 沿 って 行 われる 1. 危 機 介 入 法 (Crisis Intervention)の 定 義 危 機 介 入 とは 何 かについて 考 える 状 況 にともなう 危 機 と 成 長 段 階 における 危 機 2. 危 機 介 入 法 の 理 論 的 背 景 危 機 介 入 に 関 する 理 論 について 学 ぶ 3. 危 機 介 入 におけるアプローチ 個 人 と 状 況 に 関 するアセスメント 介 入 のプランニング 4. 危 機 介 入 を 要 する 具 体 的 な 状 況 について 考 える 災 害 事 故 死 別 暴 力 病 気 など 5. 支 援 者 に 対 する 訓 練 とケア 対 人 スキル 情 緒 的 反 応 ストレス 対 処 サポート 6. 包 括 的 なケア 個 人 の 心 身 面 から 社 会 的 な 側 面 を 含 めた 全 体 的 なケアについて 考 える 教 科 書 : 特 になし( 必 要 に 応 じてプリントを 配 布 する) 参 考 図 書 : 危 機 介 入 の 理 論 と 実 際 ドナ C. アギュラ 著 ( 小 松 源 助 荒 川 義 子 訳 ) 川 島 書 店 3,400 円 突 然 の 死 ボブ ライト 著 ( 若 林 正 訳 ) 医 歯 薬 出 版 株 式 会 社 3,200 円 講 師 : 山 下 英 三 郎 ( 本 学 特 任 教 授 ) 回 数 : 全 4 回 開 講 日 :2013 年 5 月 10 24 日 6 月 7 21 日 ( 金 曜 日 ):1 ~ 2 時 限 目 (9:00 ~ 12:10) 場 所 : 清 瀬 キャンパス 単 位 数 :1 単 位 区 分 : 科 目 等 履 修 生 聴 講 生 3
ソーシャルワーク 関 連 科 目 ( 共 通 )ーソーシャルワーク 関 連 科 目 ー 科 目 名 : 社 会 福 祉 特 講 f ( 移 住 者 移 民 多 文 化 家 族 支 援 のソーシャ ルワーク) ね ら い: 日 本 は 20 組 に 一 組 のカップルの 結 婚 が 国 際 結 婚 であるなど グローバル 化 が 進 み 多 文 化 社 会 と なっている そこでは 移 住 者 の 第 二 世 代 第 三 世 代 の 子 どもたちが 多 国 間 を 行 き 来 して 子 育 てが 行 われるなど 越 境 的 社 会 空 間 化 が 進 んでいる こうした 多 文 化 化 は 子 どもの 貧 困 ひとり 親 家 庭 の 貧 困 など 日 本 の 福 祉 の 脆 弱 と 複 合 し 新 たな 課 題 をソーシャルワーカーに 突 きつけている 本 年 は 多 文 化 ソーシャルワーク 多 様 なクライアントの 価 値 観 と 尊 厳 自 己 認 識 移 住 家 族 の 支 援 について 母 子 生 活 支 援 災 害 時 の 移 住 者 支 援 ムスリムの 多 様 なエイスニックグループの 包 摂 と 社 会 貢 献 について 学 んでいきたい 制 度 化 されていない 分 野 のソーシャルワークをどのように 展 開 しているのか その 理 論 と 実 践 について 語 っていただく 講 義 概 要 : 第 1 回 多 文 化 ソーシャルワーク 文 化 的 価 値 と 自 己 認 識 / 山 口 幸 夫 特 任 准 教 授 ヴィラーグヴィクトル 研 究 員 第 2 回 移 住 母 子 の 支 援 ソーシャルワークの 価 値 の 尊 重 と 倫 理 /フランク オカンポス: 児 童 家 庭 支 援 センター ファミリーセンターヴィオラ ソーシャルワーカー 第 3 回 災 害 時 の 移 住 者 支 援 / 森 田 カリーナ: 国 際 移 住 機 関 (IOM) ケースワーカー 第 4 回 ムスリムの 多 様 なエイスニックグループの 包 摂 と 社 会 貢 献 /ハルーン クレシ: 宗 教 法 人 日 本 イスラム 文 化 センター / マスジド 大 塚 一 部 未 定 であるため 確 定 後 出 されるリーフレット 等 にて 確 認 されたい 参 考 図 書 : 山 口 幸 夫 2011 多 文 化 と 福 祉 ( 北 脇 保 之 ( 編 集 ) 開 かれた 日 本 の 構 想 - 移 民 受 け 入 れと 社 会 統 合 ( シリーズ 多 文 化 多 言 語 主 義 の 現 在 ) ココ 出 版 pp202-227 講 師 : 山 口 幸 夫 ( 本 学 特 任 准 教 授 ) 回 数 : 全 4 回 開 講 日 :2013 年 5 月 24 31 日 6 月 21 28 日 ( 金 曜 日 ) 時 間 :6 7 時 限 目 (18:30 ~ 21:30) 場 所 : 文 京 キャンパス 単 位 数 :1 単 位 区 分 : 科 目 等 履 修 生 公 開 講 座 4
日 本 社 会 事 業 大 学 専 門 職 大 学 院 科 目 等 履 修 生 願 書 別 紙 1 日 本 社 会 事 業 大 学 大 学 院 福 祉 マネジメント 研 究 科 長 殿 ふ り が な 氏 名 所 属 ( 勤 務 先 等 ) 最 終 学 歴 - ( 切 り 取 り 線 ) 住 所 電 話 ( 日 中 連 絡 可 能 な 連 絡 先 ) ( ) F A X ( ) 本 学 と の 関 係 ( 数 字 に を 記 入 ) 1. 本 学 卒 業 生 2.その 他 私 は 平 成 年 度 日 本 社 会 事 業 大 学 専 門 職 大 学 院 ( 福 祉 マネジメント 研 究 科 )の 下 記 科 目 を 科 目 等 履 修 いたしたく 申 し 込 みます 授 業 科 目 名 担 当 教 員 名 日 程 時 限 ご 記 入 いただいた 個 人 情 報 は 受 講 者 名 簿 の 作 成 や 専 門 職 大 学 院 関 係 事 項 の 連 絡 を 行 う 際 以 外 には 利 用 いたしません 5
日 本 社 会 事 業 大 学 専 門 職 大 学 院 聴 講 生 願 書 別 紙 2 日 本 社 会 事 業 大 学 大 学 院 福 祉 マネジメント 研 究 科 長 殿 ふ り が な 氏 名 所 属 ( 勤 務 先 等 ) 最 終 学 歴 福 祉 経 験 年 数 年 ( 切 り 取 り 線 ) 住 所 電 話 ( 日 中 連 絡 可 能 な 連 絡 先 ) - ( ) F A X ( ) 本 学 との 関 係 ( 数 字 に を 記 入 ) 1. 日 社 大 をかこむ 地 域 福 祉 連 絡 会 会 員 施 設 職 員 2. 実 習 依 頼 施 設 職 員 3. 本 学 卒 業 生 4.その 他 私 は 平 成 聴 講 したく 申 し 込 みます 年 度 日 本 社 会 事 業 大 学 専 門 職 大 学 院 ( 福 祉 マネジメント 研 究 科 )の 下 記 科 目 を 授 業 科 目 名 担 当 教 員 名 日 程 時 限 ご 記 入 いただいた 個 人 情 報 は 受 講 者 名 簿 の 作 成 や 専 門 職 大 学 院 関 係 事 項 の 連 絡 を 行 う 際 以 外 には 利 用 いたしません 7
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清 瀬 キャンパス 文 京 キャンパス 11
E V EV wc wc 12
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