表紙履修案内B-01

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2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

定款

スライド 1

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

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第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

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大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

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競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

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提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

全設健発第     号

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1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

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一般競争入札について

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

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次 世 代 育 成 支 援

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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定

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要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

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平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

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事務連絡

七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地

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(6) Qualification for participating in the tendering procedu

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とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状


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施 設 長 に 一 時 保 育 事 業 利 用 登 録 書 を 事 前 に 提 出 しなければならない ただし 緊 急 やむを 得 ない 場 合 は 利 用 当 日 の 登 録 手 続 きでも 差 支 えない 2 登 録 できる 保 育 所 は1か 所 とする ( 申 込 及 び 承 諾 ) 第 9

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2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

Taro-事務処理要綱250820

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

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卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 1 通 成 績 証 明 書 1 通 編 入 入 している 方 は 編 入 入 前 の 成 績 証 明 書 1 通 も 提 出 してください 証 明 書 氏 名 が 現 在 の 氏 名 と 異 なる 方 は 氏 名 変 更 を 証 明 するもの( 戸 籍 抄 本 等

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

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履 修 案 内 2012

目 次 現 場 体 験 型 インターンシップとは 現 場 体 験 型 インターンシップへの 取 り 組 み 方 1 シラバス 3 履 修 の 手 引 4 履 修 スケジュール 6 実 習 先 一 覧 8 国 12 東 京 都 13 市 45 特 別 区 69 関 係 団 体 78 企 業 その 他 法 人 87 参 考 実 習 計 画 書 2011 ( 抜 粋 ) 99 FAQ 120

履 修 申 請 カード( 現 場 体 験 型 インターンシップ) 学 修 番 号 ふりがな 氏 名 学 部 学 科 電 話 ( 携 帯 ) 携 帯 メール アドレス 系 コース 生 年 月 日 ( 西 暦 ) 年 履 修 申 請 カードを 提 出 する 前 に 携 帯 メールアドレスの 登 録 をしてください ➊internship@jmj.tmu.ac.jp に 空 メールを 送 信 してください 件 名 に 学 修 番 号 を 入 力 本 文 は 空 欄 でOKです メールアドレスを 変 更 した 場 合 もその 都 度 送 信 してください QR コード 読 み 取 りで メール 作 成 画 面 ➋セキュリティの 設 定 に 注 意!! 実 習 先 の 決 定 や 事 前 学 習 日 など 大 切 な 連 絡 を 上 記 ➊のアドレス(PC)から 送 ります ドメイン 規 制 を 解 除 するなど 必 ず 受 信 可 能 な 状 態 に 設 定 してください ➌メールが 送 信 エラーになった 場 合 (たいていはメールアドレスの 変 更 による) TMUNERの @ed.tmu.ac.jp 宛 てに 送 信 します こちらのメールアドレスも 定 期 的 に 確 認 してください 申 請 期 間 :4 月 9 日 ( 月 )~4 月 20 日 ( 金 ) 平 日 9:30~17:00 申 請 場 所 :7 号 館 2 階 ホール( 学 生 相 談 室 の 反 対 側 ) 提 出 と 共 に 履 修 申 請 完 了 となります 自 身 の 都 合 による 取 り 消 しはできませんのでご 注 意 ください キリトリセン 5 号 館 6 号 館 7 号 館 (2 階 ) 申 請 場 所 4 号 館 芝 本 部 棟 生 7 号 館 購 買 食 1 号 館 AV 棟 3 号 館 講 堂 2 号 館 南 門 南 大 沢 駅

実 習 先 希 望 調 査 票 ( 現 場 体 験 型 インターンシップ) ➊ 履 修 案 内 の 中 から 希 望 する 実 習 先 のコースを 行 政 分 野 ( 国 東 京 都 市 特 別 区 )から3 箇 所 企 業 分 野 ( 関 係 団 体 企 業 その 他 法 人 )から2 箇 所 の 合 計 5 箇 所 とその 希 望 理 由 希 望 順 位 を 記 入 する ➋6 位 ~10 位 はオプション 記 入 です 全 ての 分 野 から 最 大 5 箇 所 を 記 入 することができます ( 抽 選 の 仕 組 みは 裏 面 を 参 照 ) ➌ 希 望 したコースで 実 習 先 が 決 まらなかった 場 合 は 学 生 呼 び 出 しをし 追 加 希 望 調 査 を 行 います 提 出 期 間 :5 月 8 日 ( 火 ),9 日 ( 水 ) 10:00~17:00 提 出 場 所 :7 号 館 101スタジオ(1 階 ) 学 修 番 号 学 部 学 科 ふりがな 氏 名 系 コース 分 野 希 望 順 位 コース 番 号 実 習 先 ( 部 署 まで 記 入 する) 年 位 希 望 理 由 行 政 分 野 国 東 京 都 (1000 番 台 ) 市 (2000 番 台 ) 特 別 区 (3000 番 台 ) 3 箇 所 記 入 必 須 希 望 理 由 位 位 希 望 理 由 キ リ ト リ セ ン 企 業 分 野 関 係 団 体 (4000 番 台 ) 企 業 その 他 法 人 (5000 番 台 ) 2 箇 所 記 入 必 須 希 望 理 由 位 位 希 望 理 由 希 望 理 由 6 位 7 位 オプション 希 望 理 由 国 東 京 都 (1000 番 台 ) 市 (2000 番 台 ) 特 別 区 (3000 番 台 ) 関 係 団 体 (4000 番 台 ) 企 業 その 他 法 人 (5000 番 台 ) 希 望 理 由 8 位 9 位 希 望 理 由 10 位 希 望 理 由

実 習 先 選 びのよくある 質 問 (FAQより 抜 粋 ) Q. 実 習 先 はどのように 決 まるのですか? A. 履 修 登 録 者 は 履 修 案 内 (オレンジブック)に 挟 み 込 んである 実 習 先 希 望 調 査 票 を5 月 8~9 日 に 提 出 してください 後 日 希 望 理 由 希 望 順 位 を 元 に 抽 選 選 考 をおこない5 月 16 日 に 掲 示 により 実 習 先 を 発 表 します なお 一 部 の 実 習 先 は 5 月 16 日 の 発 表 後 に インターンシップ 担 当 と 面 談 のうえ 実 習 に 臨 む 意 欲 や 姿 勢 を 確 認 した 後 正 式 な 決 定 となります ( 参 考 ) 抽 選 選 考 の 流 れ 第 1 回 選 考 第 2 回 選 考 順 位 1~5 位 を 対 象 に 乱 数 による 無 作 為 抽 出 に よる 抽 選 および 希 望 理 由 による 選 考 を 行 う 第 1 回 選 考 に 漏 れた 学 生 で 希 望 順 位 6~10 位 を 記 入 した 学 生 を 対 象 に もう1 度 抽 選 選 考 を 行 う 第 1 回 選 考 に 漏 れた 学 生 には 実 習 先 追 加 希 望 調 査 票 と 実 習 先 一 覧 を 配 布 します IS 担 当 と 相 談 のうえ 記 入 し 再 抽 選 を 行 います Q. 実 習 先 希 望 を 出 す 前 に もっと 具 体 的 な 実 習 内 容 を 知 りたいのですが? オレンジブック: 昨 年 度 の 実 習 計 画 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています ブルーブック: 昨 年 度 履 修 した 先 輩 が 書 いた 成 果 報 告 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています すべて 見 たい 場 合 は IS 資 料 コーナー(7 号 館 1 階 就 職 資 料 室 の 一 角 )で 昨 年 度 の➊ 実 習 計 画 書 ➋ 成 果 報 告 書 (レポート)➌ 実 習 日 誌 を 閲 覧 できます 先 輩 の 書 いた 資 料 やホームページを 利 用 し 実 習 先 のイメージをつかんでから 実 習 先 を 選 ぶことが 必 要 で す Q. 実 習 にかかる 費 用 は 学 生 が 負 担 するのですか? A. 交 通 費 昼 食 代 等 も 含 め すべて 実 習 生 自 身 が 負 担 します 実 習 先 を 選 ぶ 際 はこのことも 考 慮 するこ とが 必 要 です 質 問 相 談 は キャリア 支 援 課 インターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 ) 電 話 :042-677-1342( 直 通 ) Eメール:internship@jmj.tmu.ac.jp

現 場 体 験 型 インターンシップとは 現 場 体 験 型 インターンシップへの 取 り 組 み 方 現 場 体 験 型 インターンシップは 本 学 の 学 士 課 程 における 基 礎 教 養 教 育 の 一 環 として 主 として 大 学 入 学 直 後 の 1~2 年 生 を 対 象 に 実 施 しています インターンシップとは 一 定 の 期 間 役 所 や 企 業 などの 事 業 所 に 学 生 をはじめとする 若 者 が 通 い 実 際 に 仕 事 を 体 験 するプログラムのことです 本 学 の 現 場 体 験 型 インターン シップは カリキュラム 上 は 都 市 教 養 プログラムの 選 択 必 修 科 目 の 実 験 体 験 型 科 目 に 位 置 づけられています このインターンシップがあることで 本 学 では 希 望 する 多 くの 学 生 がインターンシップを 1 年 生 から 体 験 する ことができます この 文 章 を 読 んでいる 多 くの 皆 さんは 新 入 生 だと 思 いますが 大 学 に 入 学 する 以 前 は 高 校 生 であったことで しょう 大 学 生 になると 皆 さんはこれまで 以 上 に 自 律 して 学 修 ができることが 求 められます 現 場 体 験 型 イ ンターンシップの 目 的 は 皆 さんが 現 場 での 体 験 を 通 じて 自 分 自 身 を 見 つめ 直 し 今 後 の 学 生 生 活 で 自 律 的 に 学 修 し 成 長 するためのきっかけや 気 づきを 得 ることにあります 現 場 体 験 型 インターンシップに 参 加 するこ とにより 具 体 的 には 次 の 通 りの 効 果 があると 考 えています 1 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 についての 認 識 を 深 める 2 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 を 向 上 させる 3 社 会 人 として 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 力 を 向 上 させる ここに 掲 げたものはいずれも 社 会 に 出 てからはもちろん 皆 さんが 有 意 義 な 大 学 生 活 を 送 り 学 修 を 通 じ て 成 長 していくことにとって 非 常 に 重 要 なことばかりです 自 分 自 身 や 社 会 の 課 題 についての 認 識 が 深 まるこ とにより 皆 さんは 性 根 を 据 えて 大 学 での 学 修 に 取 り 組 もうという 気 になるでしょう また そうするには 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 や 責 任 感 を 欠 かすことはできません さらに 学 年 が 進 むことで 取 り 組 むことにな るゼミナールや 研 究 室 での 研 究 では 指 導 教 員 や 研 究 室 の 先 輩 同 級 の 学 生 とのコミュニケーションが 求 めら れます 現 場 体 験 型 インターンシップでは 実 習 を 終 えた 後 に 現 場 で 体 験 したことについて 成 果 報 告 書 とい うレポートを 書 いてもらいます 皆 さんには 優 れた 成 果 報 告 書 を 執 筆 することが 現 場 体 験 型 インターン シップという 授 業 科 目 のゴールであると 考 えてもらえればよいと 思 います 実 習 先 で 仕 事 を 体 験 したあと 一 歩 進 めて 成 果 報 告 書 を 執 筆 する 作 業 を 通 じて 現 場 での 体 験 が 自 分 にとってどのような 意 味 合 いを 持 つ のかを 考 え どういった 成 果 が 得 られたのかということについて 内 省 を 深 めることが 重 要 です 実 習 先 で の 実 習 と 成 果 報 告 書 の 執 筆 との 関 係 は フィールドワークを 主 な 研 究 方 法 とする 研 究 者 の 仕 事 が フィー ルドで 観 察 を 行 うことで 終 わるのではなく フィールドノートの 整 理 を 行 い 自 分 が 体 験 したことを 執 筆 する テキストワーク を 行 うことで ようやく 完 結 することに 似 ているかもしれません 優 れた 成 果 報 告 書 を 記 すには ちょうどフィールドワークを 行 う 研 究 者 がフィールドに 出 る 前 に 入 念 な 下 調 べを 行 うのと 同 じく 実 習 に 入 る 前 に 事 前 にしっかりと 学 習 しておくことが 必 要 です 事 前 の 準 備 は 事 前 学 習 に 用 意 したコースワークを 行 うことで 誰 もができるように 現 場 体 験 型 インターンシップは 設 計 されてい ます 事 前 に 準 備 しておくこととして たとえば 実 習 先 がどのような 事 業 所 であり 実 習 先 が 営 む 事 業 がどの ようなものであるのかについて 予 習 しておくことがあげられます また 実 習 先 の 事 業 所 で 体 験 できる 事 柄 を 十 分 に 体 験 するには その 職 場 において 職 場 の 一 員 として 受 け 入 れてもらう 必 要 がありますが そのため 1

の 準 備 も 事 前 学 習 で 行 います このように 授 業 で 用 意 した 流 れに 乗 ることで 綿 密 な 準 備 を 行 い 実 習 先 の 人 々 に 快 く 受 けいれてもらいながら 就 業 を 体 験 し 優 れた 成 果 報 告 書 を 執 筆 する 作 業 に 皆 さんは 着 手 します 現 場 体 験 型 インターンシップの 実 習 は 決 して 楽 しいことばかりではなく ときには 皆 さんにとってつらい 作 業 もあります また 実 習 前 の 事 前 学 習 における 予 習 や 実 習 後 の 成 果 報 告 書 の 執 筆 にも 相 応 の 時 間 をかけ ることが 必 要 です しかしながら 現 場 体 験 型 インターンシップにもうけられたハードルを 乗 り 越 えることで みなさんは 自 律 的 に 学 修 することができる 大 学 生 になるきっかけをきっと 掴 めることでしょう コースワーク フィールドワーク & テキストワーク 事 前 学 習 1 事 前 学 習 2 事 前 学 習 3 現 場 体 験 型 学 習 事 後 学 習 4 月 5 6 月 6 7 月 夏 季 休 業 中 プログラム の 目 的 事 前 調 査 の 方 法 事 前 調 査 結 果 の 検 討 職 場 の 一 員 になるには? 成 果 報 告 の 執 筆 法 実 習 成 果 報 告 書 の 執 筆 提 出 2hours 2hours 2hours +9hours/ 調 査 +Xhours/ 追 加 調 査 40 80hours 6hours フィールドノートの 整 理 成 果 報 告 書 の 執 筆 今 後 の 展 望 2

平 成 24 年 度 授 業 案 内 (シラバス) 首 都 大 学 東 京 現 場 体 験 型 インターンシップ 科 目 種 別 体 験 型 /A,B,C,D,E 単 位 数 2 指 定 科 目 東 京 都 立 大 学 - 科 目 種 別 - 単 位 数 - - 担 当 教 員 林 祐 司 ( 授 業 担 当 ) 夏 季 集 中 特 記 事 項 参 照 特 記 事 項 参 照 1 授 業 方 針 テーマ 2 習 得 できる 知 識 能 力 や 授 業 の 目 的 到 達 目 標 3 授 業 計 画 内 容 大 学 生 活 の 早 い 時 期 に さまざまな 課 題 を 抱 える 大 都 市 東 京 での 現 場 体 験 を 通 じて 課 題 に 取 り 組 む 能 力 等 を 自 ら 養 成 することを 目 指 す 授 業 のねらい (1) 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 についての 認 識 を 深 める (2) 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 を 向 上 させる (3) 社 会 人 として 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 能 力 を 向 上 させる 事 前 学 習 職 場 実 習 事 後 学 習 (レポート 提 出 )を 行 う( 出 席 必 須 ) 詳 細 は 現 場 体 験 型 インターンシッ プ 履 修 案 内 (オレンジブック) を 参 照 すること (1) 事 前 学 習 ( 前 期 授 業 期 間 中 の5 時 限 または6 時 限 のうち 指 定 された 全 3 回 下 記 特 記 事 項 (2) 参 照 ) プログラムの 理 解 と 導 入 実 習 先 の 事 前 調 査 と 関 連 文 献 の 講 読 職 場 の 一 員 になるための 準 備 に 関 する 学 習 及 びグループワーク (2) 職 場 実 習 ( 夏 季 休 業 期 間 中 の 実 日 数 5 日 間 以 上 10 日 間 以 内 ) 国 東 京 都 関 係 団 体 区 市 および 企 業 等 での 現 場 体 験 実 習 例 課 税 徴 収 庶 務 事 務 等 都 税 事 務 所 における 日 常 業 務 の 体 験 利 用 者 支 援 介 護 補 助 業 務 等 介 護 老 人 福 祉 施 設 における 体 験 カルテ 整 理 病 床 管 理 外 来 患 者 対 応 等 の 病 院 における 業 務 体 験 イベント 開 催 準 備 PR 実 施 など 文 化 施 設 における 業 務 体 験 上 下 水 道 高 速 道 路 等 の 都 市 インフラ 維 持 管 理 に 関 する 業 務 体 験 特 別 支 援 学 校 における 児 童 生 徒 の 介 助 補 助 等 の 体 験 図 書 の 貸 出 返 却 納 本 等 図 書 館 における 業 務 体 験 保 育 園 児 童 館 施 設 における 保 育 児 童 育 成 業 務 等 の 体 験 ごみ 資 源 物 の 収 集 や 処 理 リサイクルセンター 業 務 不 法 投 棄 対 応 等 の 体 験 客 室 清 掃 フロント 等 ホテルにおける 業 務 体 験 公 園 の 維 持 管 理 来 園 者 対 応 業 務 等 公 園 体 育 施 設 における 業 務 体 験 融 資 預 金 業 務 等 の 金 融 業 務 体 験 物 流 ( 海 上 陸 上 ) 運 送 に 関 する 業 務 体 験 製 品 開 発 品 質 管 理 等 製 造 業 における 業 務 体 験 (3) 事 後 学 習 ( 実 習 終 了 後 夏 季 休 業 期 間 中 ) 成 果 報 告 書 (レポート) 実 習 録 の 提 出 4テキスト 参 考 書 等 5 成 績 評 価 方 法 6 特 記 事 項 実 習 録 (グリーンブック)を 配 布 する 参 考 資 料 は 適 宜 配 布 する 成 績 評 価 は 合 否 による 事 前 学 習 職 場 実 習 の 全 てに 出 席 することを 要 す 合 否 は 実 習 録 や 成 果 報 告 書 等 の 提 出 物 に 対 する 評 価 ならびに 実 習 に 取 り 組 む 姿 勢 や 成 果 に 関 する 実 習 先 からの 評 価 所 見 により 各 学 部 系 の 担 当 教 員 が 総 合 的 に 判 定 する (1) この 科 目 の 運 営 管 理 評 価 は 現 場 体 験 型 インターンシップ 部 会 が 行 う (2) 事 前 学 習 の 指 定 日 が 他 の 授 業 科 目 と 重 複 した 場 合 には あらかじめ 申 し 出 の 上 別 に 設 定 する 日 程 に 変 更 することができる (3) 履 修 者 は 定 期 健 康 診 断 を 必 ず 受 診 すること (4) 履 修 者 は 傷 害 保 険 及 び 賠 償 責 任 保 険 に 必 ず 加 入 すること (5) 実 習 期 間 中 の 交 通 費 等 の 実 費 は 自 己 負 担 とする (6) この 科 目 の 履 修 申 請 実 習 等 の 窓 口 はキャリア 支 援 係 インターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 )が 担 当 する (7) この 科 目 に 関 する 連 絡 事 項 は 掲 示 ( 現 場 体 験 型 インターンシップ Web サイト)により 行 う URL: http://www.gs.tmu.ac.jp/career/ 3

履 修 の 手 引 現 場 体 験 型 インターンシップ 目 的 現 場 体 験 型 インターンシップは 都 市 教 養 プログラム 授 業 科 目 中 の 実 験 体 験 型 科 目 であり さまざまな 課 題 を 抱 える 大 都 市 東 京 での 現 場 体 験 を 通 して 大 学 生 活 の 早 い 時 期 に 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 についての 認 識 を 深 め 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 社 会 人 として 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 能 力 を 向 上 させ ることを 目 的 としている 科 目 の 構 成 と 履 修 例 現 場 体 験 型 インターンシップは 2 単 位 の 選 択 科 目 である 単 位 の 修 得 にあたっ ては 事 前 学 習 への 出 席 及 び 事 前 調 査 シートの 提 出 夏 季 休 業 期 間 中 に 行 う 実 働 5 日 以 上 10 日 以 内 の 実 習 及 び 成 果 報 告 書 の 提 出 が 必 要 である なお 現 場 体 験 型 インターンシップの 単 位 修 得 者 は 重 ねてこれを 履 修 できない 現 場 体 験 型 インターンシップについては 都 市 教 養 プログラムにおける 授 業 科 目 中 の 選 択 科 目 と 位 置 づけられており 3 年 次 以 上 で 履 修 することができる 専 門 教 育 科 目 としての 就 業 体 験 型 のインターンシップ 履 修 につながるものになることから 1 2 年 次 のうちに 積 極 的 に 履 修 することが 望 ましい なお 3 年 次 以 上 で 履 修 する 専 門 教 育 科 目 としての 就 業 体 験 型 のインターンシッ プの 履 修 については 各 学 部 系 の 履 修 概 要 を 参 照 すること 履 修 例 現 場 体 験 型 インターンシップ < 都 市 教 養 プログラム 科 目 > 1 2 年 次 自 分 自 身 及 び 社 会 の 課 題 につい ての 認 識 を 深 める 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 意 識 と 責 任 感 基 礎 的 コミュニケーショ ン 能 力 を 向 上 させる 就 業 体 験 型 のインターンシップ < 専 門 教 育 科 目 > 3 4 年 次 履 修 申 請 方 法 履 修 を 希 望 する 者 は 現 場 体 験 型 インターンシップ 履 修 案 内 (オレンジブック) に 同 封 の 履 修 申 請 カード に 必 要 事 項 を 記 入 し 履 修 登 録 期 間 中 に インターン シップ 担 当 (7 号 館 1 階 キャリア 支 援 係 )が 指 定 する 場 所 に 提 出 すること 受 講 許 可 者 については 自 動 的 に 履 修 登 録 されるが 後 日 履 修 登 録 確 認 表 によ り 必 ず 確 認 しておくこと 履 修 上 の 注 意 事 項 実 習 先 の 希 望 申 請 事 前 学 習 ( 第 1 回 )に 出 席 後 オレンジブックに 同 封 の 実 習 先 希 望 調 査 票 に 必 要 事 項 を 記 入 し 指 定 する 期 日 にインターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 キャリア 支 援 係 )に 提 出 すること 実 習 先 は 希 望 者 が 定 員 を 上 回 った 場 合 等 については 抽 選 等 により 決 定 する 4

事 前 学 習 について 前 期 授 業 期 間 中 に 事 前 学 習 を 実 施 する( 前 期 授 業 期 間 中 の 5 時 限 または 6 時 限 の うち 指 定 された 全 3 回 事 前 学 習 の 指 定 日 が 他 の 授 業 科 目 と 重 複 した 場 合 には あらかじめ 申 し 出 の 上 別 に 設 定 する 日 程 に 変 更 することができる) 主 にプログラ ムの 理 解 と 導 入 ( 第 1 回 ) 実 習 先 の 事 前 調 査 および 関 連 文 献 の 講 読 ( 第 2 回 ) 職 場 の 一 員 になるための 準 備 ( 第 3 回 )についての 学 習 グループワークを 行 う 事 前 学 習 に 欠 席 した 場 合 にはその 後 の 履 修 及 び 実 習 はできなくなり 受 入 実 習 先 や 他 の 学 生 に 多 大 な 迷 惑 をかけることとなるので 十 分 注 意 すること 実 習 について 夏 季 休 業 期 間 中 に 実 働 5 日 以 上 10 日 以 内 の 実 習 を 行 う 実 習 スケジュールの 詳 細 については オレンジブック 及 び 別 途 指 定 する 日 に 配 布 する 実 習 計 画 書 を 読 むこと 設 定 された 実 習 日 は 全 日 出 席 すること 事 後 学 習 ( 実 習 録 レポート 提 出 )について 実 習 終 了 後 成 果 報 告 書 を 執 筆 し 指 定 する 日 時 までにインターンシップ 担 当 窓 口 (7 号 館 1 階 キャリア 支 援 係 )に 提 出 すること 実 習 に 伴 う 費 用 の 負 担 について 実 習 期 間 中 の 交 通 費 等 の 実 費 は 自 己 負 担 となる 定 期 健 康 診 断 について 現 場 体 験 型 インターンシップを 履 修 する 者 は 4 月 に 大 学 で 行 う 定 期 健 康 診 断 を 必 ず 受 けなければならない 傷 害 保 険 賠 償 責 任 保 険 の 加 入 について 現 場 体 験 型 インターンシップを 履 修 する 者 は 実 習 先 での 怪 我 や 損 害 賠 償 等 に 備 え 下 記 のいずれかの 保 険 に 必 ず 加 入 すること 1 学 研 災 ( 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 + 学 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 ) 2 大 学 生 協 ( 生 命 共 済 GF 型 + 学 生 賠 償 責 任 保 険 ) 3W i l l ( 日 本 看 護 学 校 協 議 会 共 済 会 共 済 制 度 ) 健 康 福 祉 学 部 生 のみ 掲 示 連 絡 現 場 体 験 型 インターンシップについての 重 要 事 項 ( 実 習 先 希 望 申 請 結 果 発 表 事 前 学 習 の 日 時 等 )の 連 絡 は すべて 掲 示 ( 現 場 体 験 型 インターンシップ Web サイト) により 行 われるので 常 に 注 意 しておくこと 現 場 体 験 型 インターンシップ Web サイト http://www.gs.tmu.ac.jp/career/ 5

履 修 スケジュール 4 月 3 履 修 案 内 (オレンジブック) 配 布 (1 年 ) ( 履 修 案 内 には➊ 履 修 申 請 カード➋ 実 習 先 希 望 調 査 票 が 綴 じられています) 5 基 礎 ゼミナールガイダンス ( 履 修 概 要 説 明 ) 基 礎 ゼミナールガイダンス 内 で 説 明 ( 場 所 ) 講 堂 大 ホール 10:00~11:30( 理 工 学 系, 都 市 環 境 学 部,システムテ サ イン 学 部 ) 14:00~15:30( 人 文 社 会 系, 法 学 系, 経 営 学 系, 健 康 福 祉 学 部 ) 6 履 修 相 談 6 号 館 301 教 室 15:00~17:30 9~13 学 生 健 康 診 断 履 修 学 生 は 受 診 必 須 9~20 履 修 申 請 期 間 ( 相 談 も 可 ) 7 号 館 2 階 ( 学 生 相 談 室 反 対 側 ホール 部 分 ) 平 日 9:30~17:00 ➊ 履 修 申 請 カード 提 出 24~26 事 前 学 習 ( 第 1 回 ) 講 義 プログラムの 理 解 と 導 入 6 号 館 110 (➌ 実 習 生 票 実 習 目 標 設 定 シート 誓 約 書 ➍ 実 習 録 を 配 付 します) 4/24 6 限 ( 都 市 環 境 学 部,システムテ サ イン 学 部 ) 4/25 5 限 ( 人 文 社 会 系, 法 学 系 ) 4/25 6 限 ( 経 営 学 系, 理 工 学 系 ) 4/26 6 限 ( 健 康 福 祉 学 部, 都 市 政 策 コース) 5 月 8,9 ➋ 実 習 先 希 望 調 査 票 提 出 7 号 館 101スタシ オ 10:00~17:00 16 実 習 先 発 表 7 号 館 前 掲 示 &Mail 連 絡 12:00 事 前 学 習 日 ( 第 2 回 ) 発 表 事 前 学 習 日 ( 第 3 回 ) 発 表 29,30,31 事 前 学 習 ( 第 2 回 ) ク ルーフ ワーク 実 習 先 の 事 前 調 査 および 関 連 文 献 の 講 読 6 号 館 401 (テーマ: 実 習 先 について 調 べたこと) 5/29 6 限 5/30 6 限 5/31 6 限 実 習 録 事 前 調 査 シートⅠ Ⅱを 作 成 してくること 注 意 : 実 習 先 が 調 整 型 の 学 生 は 事 前 学 習 ( 第 2 回 ) は7/18に 実 施 6 号 館 401 6 限 6 月 5,6,7 事 前 学 習 ( 第 2 回 ) 6 号 館 401 内 容 は 上 記 参 照 6/5 6 限 6/6 6 限 6/7 5 限 8,11 ➌ 実 習 生 票 実 習 目 標 設 定 7 号 館 101スタシ オ 10:00~17:00 シート 誓 約 書 提 出 保 険 加 入 の 手 続 き 確 認 実 習 先 に 提 出 するあなたの 履 歴 書 です 丁 寧 に 作 成 する ( 右 ページ 注 意 事 項 参 照 ) 21,27 事 前 学 習 ( 第 3 回 ) 講 義 職 場 の 一 員 になるための 準 備 6 号 館 110 (テーマ: 社 会 人 マナーを 身 につける 成 果 報 告 書 の 執 筆 方 法 ) 6/21 5 限 6/27 6 限 7/4 06 限 6 6

7 7 月 4 事 前 学 習 ( 第 3 回 ) 6 号 館 110 6 限 内 容 は 上 記 参 照 11 事 後 学 習 日 (レポート 提 出 期 限 日 ) 発 表 7 号 館 101スタシ オにて 掲 示 10:00 11~13 ➎ 実 習 計 画 書 配 付 7 号 館 101スタシ オ(7/13のみ7 号 館 216) 10:00~17:00 実 習 内 容 や 注 意 点 が 記 載 必 ず 取 りにくること 18 事 前 学 習 ( 第 2 回 調 整 型 ) 6 号 館 401 6 限 ( 実 習 先 が 調 整 型 の 学 生 のみ) 毎 日 社 会 人 マナー 相 談 7 号 館 1 階 (インターンシッフ 担 当 ) 平 日 9:00~17:00 8 月 ~9 月 8/8~9/24 8 月 下 旬 ~ 9 月 末 10 月 実 習 電 話 相 談 窓 口 オープン 事 後 学 習 (レポート 提 出 ) 電 話 相 談 窓 口 ( 欠 席, 遅 刻, 事 故, 相 談 等 ) 平 日 8:30~17:45 042-677-1342 (インターンシッフ 担 当 直 通 ) 上 記 以 外 の 夜 間 休 日 090-7247-3901 ( 専 用 携 帯 電 話 ) ➍ 実 習 録, 成 果 報 告 書 (レポート),アンケートの 提 出 7 号 館 1 階 (インターンシッフ 担 当 窓 口 ) 土 日 祝 日 除 く 平 日 提 出 期 限 日 は 学 生 によって 異 なります (7/11 7 号 館 101スタシ オにて 発 表 ) 12 成 績 公 表 Webで 公 表 9:00 注 意 事 項 調 整 型 の 実 習 先 について 調 整 型 とは 実 習 生 が 希 望 部 署 理 由 などを 提 出 したうえで 実 習 先 が 希 望 部 署 と 調 整 し て 実 習 部 署 内 容 を 確 定 するものです 調 整 型 の 実 習 先 に 決 まった 学 生 には 個 別 に 連 絡 し 実 習 希 望 調 書 を 提 出 していただきます 志 望 理 由 などを 書 く 際 は ホームページなど で 実 習 先 のことをよく 調 べたうえで 記 入 してください 実 習 中 の 事 故 に 備 えて 傷 害 保 険 と 賠 償 責 任 保 険 への 加 入 が 必 要 です 6/8,11の 実 習 生 票 提 出 時 に 確 認 します その 時 までに 以 下 の 保 険 のいずれかに 必 ず 加 入 してください 1 学 研 災 ( 学 生 教 育 研 究 災 害 傷 害 保 険 + 学 研 災 付 帯 賠 償 責 任 保 険 ) 加 入 窓 口 : 学 生 課 2 大 学 生 協 ( 生 命 共 済 + 学 生 賠 償 責 任 保 険 ) 加 入 窓 口 : 大 学 生 協 7

実 習 先 一 覧 国 国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 調 整 型 12 東 京 都 総 務 局 人 権 部 人 権 施 策 推 進 課 主 税 局 千 代 田 都 税 事 務 所, 中 央 都 税 事 務 所, 港 都 税 事 務 所, 新 宿 都 税 事 務 所, 台 東 都 税 事 務 所, 品 川 都 税 事 務 所, 渋 谷 都 税 事 務 所, 豊 島 都 税 事 務 所, 荒 川 都 税 事 務 所 生 活 文 化 局 消 費 生 活 総 合 センター 活 動 推 進 課 学 習 推 進 係, 協 働 事 業 係 都 市 整 備 局 環 境 局 東 部 住 宅 建 設 事 務 所 東 京 都 多 摩 環 境 事 務 所, 東 京 都 廃 棄 物 埋 立 管 理 事 務 所 13 13,17 17 18 18 18 19 福 祉 保 健 局 板 橋 ナーシングホーム, 東 村 山 ナーシングホーム, 東 京 都 立 誠 明 学 園, 八 王 子 児 童 相 談 所 19,20 ( 社 福 ) 東 京 都 社 会 福 祉 事 業 団 東 京 都 七 生 福 祉 園, 東 京 都 東 村 山 福 祉 園 20,21 病 院 経 営 本 部 広 尾 病 院, 大 塚 病 院, 駒 込 病 院, 墨 東 病 院, 多 摩 総 合 医 療 センター, 神 経 病 院, 小 児 総 合 医 療 センター, 松 沢 病 院 21,24 建 設 局 第 二 建 設 事 務 所, 第 三 建 設 事 務 所, 第 四 建 設 事 務 所, 第 五 建 設 事 務 所, 港 湾 局 東 京 消 防 庁 交 通 局 第 六 建 設 事 務 所, 西 多 摩 建 設 事 務 所, 南 多 摩 西 部 建 設 事 務 所, 北 多 摩 南 部 建 設 事 務 所, 北 多 摩 北 部 建 設 事 務 所, 土 木 技 術 支 援 人 材 育 成 センター 東 京 港 建 設 事 務 所 防 災 部 防 災 安 全 課 自 動 車 部 営 業 課 24,26 水 道 局 サービス 推 進 部 広 報 サービス 課, 水 質 センター, 東 村 山 浄 水 管 理 事 務 所, 金 町 浄 水 管 理 事 務 所, 水 源 管 理 事 務 所 27,28 下 水 道 局 流 域 下 水 道 本 部, 中 部 下 水 道 事 務 所, 北 部 下 水 道 事 務 所, 東 部 第 一 下 水 道 事 務 所, 東 部 第 二 下 水 道 事 務 所, 西 部 第 一 下 水 道 事 務 所, 西 部 第 二 下 水 道 事 務 所, 南 部 下 水 道 事 務 所, 第 一 基 幹 施 設 再 構 築 事 務 所, 第 二 基 幹 施 設 再 構 築 事 務 所 教 育 庁 文 京 盲 学 校, 葛 飾 盲 学 校, 八 王 子 盲 学 校, 中 央 ろう 学 校, 大 塚 ろう 学 校, 立 川 ろう 学 校, 葛 飾 ろう 学 校, 光 明 特 別 支 援 学 校, 江 戸 川 特 別 支 援 学 校, 小 平 特 別 支 援 学 校, 北 特 別 支 援 学 校, 城 南 特 別 支 援 学 校, 城 北 特 別 支 援 学 校, 八 王 子 東 特 別 支 援 学 校, 大 泉 特 別 支 援 学 校, 墨 東 特 別 支 援 学 校, 青 鳥 特 別 支 援 学 校, 七 生 特 別 支 援 学 校, 小 岩 特 別 支 援 学 校, 高 島 特 別 支 援 学 校, 矢 口 特 別 支 援 学 校, 羽 村 特 別 支 援 学 校, 調 布 特 別 支 援 学 校, 小 金 井 特 別 支 援 学 校, 江 東 特 別 支 援 学 校, 中 野 特 別 支 援 学 校, 足 立 特 別 支 援 学 校, 港 特 別 支 援 学 校, 石 神 井 特 別 支 援 学 校, 白 鷺 特 別 支 援 学 校, 南 大 沢 学 園, 南 花 畑 特 別 支 援 学 校, 武 蔵 台 学 園, 田 園 調 布 特 別 支 援 学 校, 永 福 学 園, 多 摩 桜 の 丘 学 園, あきる 野 学 園, 町 田 の 丘 学 園, 青 峰 学 園, 中 央 図 書 館 26 27 27 29,31 31,44 市 八 王 子 市 図 書 館 武 蔵 野 市 調 整 型 青 梅 市 府 中 市 昭 島 市 ごみ 対 策 課, 社 会 教 育 課, 子 ども 家 庭 支 援 センターはぐはぐ, 各 学 童 保 育 所 未 定 都 市 整 備 部 建 設 課 45 45 45 46 46 46 8

調 布 市 町 田 市 調 整 型 小 金 井 市 小 平 市 日 野 市 つつじケ 丘 児 童 館, 東 部 児 童 館, 国 領 児 童 館, 国 領 児 童 館 学 童 クラブ 国 領 小 学 校 分 室, 国 領 児 童 館 学 童 クラブ 第 二 小 学 校 分 室, 多 摩 川 児 童 館, 深 大 寺 児 童 館, 富 士 見 児 童 館, 佐 須 児 童 館, 西 部 児 童 館, 緑 ケ 丘 児 童 館, 調 布 ケ 丘 児 童 館, 染 地 児 童 館, 子 ども 生 活 部 児 童 青 少 年 課 (キャンプ 活 動 ) くりのみ 保 育 園, わかたけ 保 育 園, 小 金 井 保 育 園, けやき 保 育 園, 緑 児 童 館, ほん ちょう 学 童 保 育 所, さくらなみ 学 童 保 育 所, さわらび 学 童 保 育 所, みなみ 学 童 保 育 所, たけとんぼ 学 童 保 育 所 中 央 図 書 館, 仲 町 保 育 園 中 央 公 民 館 東 村 山 市 調 整 型 国 立 市 福 生 市 狛 江 市 東 大 和 市 東 久 留 米 市 生 活 環 境 部 生 活 環 境 部 シティセールス 推 進 課, 環 境 課 企 画 財 政 部 政 策 室, 企 画 財 政 部 財 政 課, 市 民 生 活 部 地 域 活 性 課 建 設 環 境 部 環 境 課 子 ども 生 活 部 子 育 て 支 援 課 建 設 環 境 部 土 木 課 生 涯 学 習 センター, スポーツセンター, けやき 児 童 館, 滝 山 児 童 館, 子 どもセンタ ーひばり, 中 央 児 童 館, さいわい 保 育 園, みなみ 保 育 園, はくさん 保 育 園, しんか わ 保 育 園, はちまん 保 育 園, まえさわ 保 育 園, ちゅうおう 保 育 園, 中 央 図 書 館 ほか 市 内 地 区 館 秘 書 広 報 課 子 育 て 支 援 課 生 涯 学 習 スポーツ 課 施 設 課 47,52 53 53,56 56 56 57 57 57,58 58 58 58,63 武 蔵 村 山 市 63 多 摩 市 調 整 型 64 稲 城 市 調 整 型 64 羽 村 市 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局, 福 祉 健 康 部 高 齢 福 祉 介 護 課, 教 育 部 図 書 館, リサイクルセンター 64,65 あきる 野 市 若 葉 児 童 館, 南 秋 留 児 童 館, 多 西 児 童 館, 一 の 谷 児 童 館, 前 田 児 童 館, 屋 城 児 西 東 京 市 童 館, 草 花 児 童 センター, 五 日 市 児 童 館 65,67 生 活 文 化 スポーツ 部 協 働 コミュニティ 課 68 特 別 区 港 区 総 務 部 人 事 課 69 新 宿 区 調 整 型 69 台 東 区 文 化 産 業 観 光 部 産 業 振 興 課 69 文 京 区 調 整 型 70 墨 田 区 未 定 70 江 東 区 江 東 区 清 掃 事 務 所 70 ( 公 財 ) 江 東 区 文 化 コミュニティ 財 団 森 下 文 化 センター, 古 石 場 文 化 センター, 豊 洲 文 化 センター, 亀 戸 文 化 センター, 東 大 島 文 化 センター, 砂 町 文 化 センター, 総 合 区 民 センター, ティアラこうとう 70,72 品 川 区 教 育 委 員 会 事 務 局 庶 務 課 (すまいるスクール) 73 目 黒 区 子 育 て 支 援 部 保 育 課 73 ( 社 福 ) 目 黒 区 社 会 福 祉 事 業 団 特 別 養 護 老 人 ホーム 東 山, 特 別 養 護 老 人 ホーム 中 目 黒, 特 別 養 護 老 人 ホーム 東 が 丘 73,74 大 田 区 調 整 型 74 世 田 谷 区 調 整 型 74 中 野 区 調 整 型 74 杉 並 区 杉 並 区 内 保 育 園 75 9

豊 島 区 北 区 荒 川 区 調 整 型 練 馬 区 調 整 型 江 戸 川 区 調 整 型 東 京 二 十 三 区 清 掃 一 部 事 務 組 合 未 定 中 央 図 書 館, 健 康 福 祉 部 障 害 者 福 祉 センター 支 援 係 各 清 掃 工 場 75 75 76 76 76 77 関 係 団 体 ( 公 財 ) 東 京 都 歴 史 文 化 財 団 トーキョーワンダーサイト 事 業 課, 東 京 都 写 真 美 術 館, 江 戸 東 京 たてもの 園 東 京 都 江 戸 東 京 博 物 館 78 ( 公 財 ) 東 京 都 交 響 楽 団 経 営 企 画 グループ ( 財 ) 東 京 都 スポーツ 文 化 事 業 団 駒 沢 オリンピック 公 園 総 合 運 動 場, 東 京 武 道 館, 東 京 都 埋 蔵 文 化 財 センター 東 京 都 住 宅 供 給 公 社 公 社 住 宅 事 業 部, 公 営 住 宅 管 理 部, 住 宅 計 画 部 ( 公 財 ) 東 京 都 中 小 企 業 振 興 公 社 総 合 支 援 部 多 摩 支 社, 総 合 支 援 部 取 引 振 興 課, 総 合 支 援 部 事 業 戦 略 支 援 室 ( 地 独 ) 東 京 都 立 産 業 技 術 研 究 センター 環 境 技 術 グループ, 電 子 半 導 体 技 術 グループ, 光 音 技 術 グループ, 城 南 支 所 ( 公 財 ) 東 京 しごと 財 団 総 務 課 しごとセンター 課 シルバー 人 材 センター 課 ( 公 財 ) 東 京 動 物 園 協 会 恩 賜 上 野 動 物 園, 多 摩 動 物 公 園, 葛 西 臨 海 水 族 園, 井 の 頭 自 然 文 化 園 79 79 80 81 81,82 83 ( 公 財 ) 東 京 都 公 園 協 会 砧 公 園 サービスセンター, 石 神 井 公 園 サービスセンター, 桜 ヶ 丘 公 園 サービスセン ター, 小 金 井 公 園 サービスセンター, 葛 西 臨 海 公 園 サービスセンター 84,85 82 ( 公 財 ) 東 京 都 道 路 整 備 保 全 公 社 公 益 事 業 課 ( 公 財 ) 東 京 防 災 救 急 協 会 救 急 事 業 本 部, 池 袋 防 災 館, 立 川 防 災 館 85 85,86 企 業 その 他 法 人 ( 株 ) 内 田 洋 行 調 整 型 ( 株 )クレッシェンド NPO 法 人 国 際 自 然 大 学 校 東 京 校, 川 崎 市 黒 川 青 少 年 野 外 活 動 センター 多 摩 信 用 金 庫 人 事 部 各 営 業 店 ( 株 ) 多 摩 テレビ 制 作 部 東 京 ガス( 株 ) エネルギー 企 画 部 東 京 港 埠 頭 ( 株 ) 本 社 各 作 業 現 場 東 京 都 競 馬 ( 株 ) 競 馬 事 業 部 大 井 興 業 ( 株 ) 事 業 部 事 業 課 東 電 ハミングワーク( 株 ) 事 業 総 括 部 中 日 本 高 速 道 路 ( 株 ) 東 京 支 社 厚 木 工 事 事 務 所, 横 浜 保 全 サービスセンター 日 本 通 運 ( 株 ) 陸 上 部 門, 海 上 部 門, 航 空 部 門 ( 株 )フジクラ 佐 倉 事 業 所 87 87 87,88 88 88 89 89 89 90 90 90,91 91 10

富 士 電 機 ( 株 ) 東 京 事 業 所 機 器 生 産 センター 森 ビル( 株 ) 未 定 郵 船 ロジスティクス( 株 ) 海 上 貨 物 部 郵 船 コーディアルサービス( 株 ) NYK ContainerLine サポートグループ 東 日 本 リゾートトラスト( 株 ) 営 業 現 場, ホテル 運 営 現 場 NPO 法 人 留 学 協 会 事 務 局 ( 株 ) 浜 野 製 作 所 調 整 型 ( 財 ) 日 本 ユースホステル 協 会 東 京 セントラルユースホステル 91 92 92 93 93,94 94 95 95,97 11

現 場 体 験 型 インターンシップFAQ Q1. 現 場 体 験 型 インターンシップとはなんですか? A. 現 場 体 験 型 インターンシップは 首 都 大 学 東 京 の 開 学 にあたり 教 養 教 育 の 一 環 として 新 たに 導 入 され たもので 他 大 学 では 例 を 見 ない 本 学 独 自 のインターンシップです 大 学 3 年 生 以 上 を 対 象 にした 就 職 前 の 就 業 体 験 であるインターンシップとは 異 なり 主 として1 2 年 生 に 対 して 大 都 市 東 京 のフィールドに おいて 社 会 を 体 験 し 問 題 意 識 を 醸 成 するとともに 課 題 に 主 体 的 に 取 り 組 む 能 力 対 人 関 係 に 必 要 な 基 礎 的 コミュニケーション 能 力 や 協 調 性 責 任 感 を 身 につけることを 目 的 としています 大 学 生 活 の 早 い 時 期 に 社 会 体 験 をすることにより このような 能 力 の 重 要 性 に 気 づき その 後 の 大 学 生 活 でさらに 伸 ばしてい くことが 期 待 されます Q2.カリキュラム 上 の 位 置 づけはどのようなものですか? A. 首 都 大 学 東 京 は 大 都 市 に 関 連 する 様 々な 課 題 に 取 り 組 み 解 決 できる 人 材 を 育 成 することを 目 指 して います 大 都 市 の 課 題 には 様 々な 問 題 が 複 雑 に 絡 みあっており その 課 題 に 取 り 組 むには 特 定 の 学 問 を 深 く 学 習 研 究 することに 加 え 様 々な 領 域 の 学 問 からのアプローチで 学 習 することも 重 要 となります その ため 全 学 部 の 主 に1 2 年 生 を 対 象 として 14 単 位 の 選 択 科 目 として 都 市 教 養 プログラム を 置 い ています 本 インターンシップは この 都 市 教 養 プログラム のうちの2 単 位 の 実 験 体 験 型 科 目 に 位 置 づけられています Q3.この 授 業 は 必 修 ですか? 何 年 次 に 履 修 したほうが 良 いでしょうか? A. 必 修 ではありません 上 記 にもありましたように 都 市 教 養 プログラム 授 業 科 目 の 中 の2 単 位 の 選 択 科 目 と 位 置 づけられています 首 都 大 学 東 京 の 学 生 であれば 卒 業 するまでにどの 学 年 次 でも 履 修 することが でき 卒 業 に 必 要 な 単 位 数 に 加 算 できます しかし 都 市 教 養 プログラムですから 専 門 課 程 が 始 まる 前 の 1 2 年 生 のうちに 履 修 した 方 がよいでしょう 特 に 健 康 福 祉 学 部 の 履 修 希 望 者 は 2 年 次 は 荒 川 キャンパ スに 通 うことになりますので 1 年 次 に 履 修 してください なお 既 に 単 位 を 修 得 した 方 は 再 度 履 修 する ことはできませんが 再 度 インターンシップをお 考 えの 方 はインターンシップ 担 当 にご 相 談 ください Q4. 自 分 が 何 をやりたいのか 分 からないのですが 履 修 しても 良 いですか? A. 現 時 点 で 自 分 が 何 をやりたいか 分 からなくても 実 習 を 体 験 することで 何 かをつかみ 取 る 事 ができる はずです 不 安 な 点 は 履 修 申 請 前 にインターンシップ 担 当 にご 相 談 ください ただし 実 習 受 入 先 の 機 関 団 体 などは 日 常 の 業 務 をかかえながら 実 習 生 を 受 け 入 れています したがって 参 加 する 学 生 は 真 摯 に 学 ぶ 姿 勢 を 持 ち 積 極 的 に 実 習 に 臨 むことが 大 切 です Q5.インターンシップをするためには どのような 心 構 えが 必 要 ですか? A.まず 大 切 なことは 目 的 意 識 をもって 実 習 に 臨 むことです 自 分 は 実 習 先 のどういう 点 に 興 味 関 心 が あるか また 社 会 生 活 をする 上 で 自 分 には 何 が 不 足 しているかなどを 把 握 し それに 基 づき 実 習 の 目 的 目 標 やテーマ 等 を 事 前 に 設 定 してから 実 習 に 臨 むことが 重 要 になります 次 に 謙 虚 な 心 を 忘 れないでください 実 習 は 短 い 期 間 ですが しごと 体 験 を 通 じて 社 会 の 一 端 を 見 て 感 じて 社 会 とは 自 分 とは を 考 えてください 自 分 自 身 を 謙 虚 な 心 で 見 つめてください 実 習 先 の 方 々は 多 忙 な 中 皆 さんのために 貴 重 な 時 間 を 割 いてくださっています 曖 昧 な 動 機 でなんとな く 参 加 することは 厳 に 慎 んでください インターンシップに 参 加 する 際 は 首 都 大 学 東 京 の 代 表 としてみな されるということを 忘 れないでください Q6. 授 業 の 全 体 スケジュールは どのようになっていますか? A. 大 まかなスケジュールは 次 のとおりです 全 て 出 席 が 必 須 です 他 の 授 業 と 重 なった 体 調 を 崩 した 場 合 は 必 ずIS 担 当 に 連 絡 をしてください 120

4~6 月 事 前 学 習 ( 全 3 回 ) 8~9 月 現 場 実 習 (5~10 日 間 ) 8 月 下 旬 ~9 月 下 旬 事 後 学 習 ➊プログラムの 理 解 と 導 入 実 習 先 の 事 前 調 査 および 関 連 文 献 の 講 読 職 場 の 一 員 になるための 準 備 な どに 関 して 講 義 やグループワー クを3 時 限 ( 指 定 した 日 時 の90 分 3 回 ) 行 います 第 2 回 では 事 前 調 査 シートの 提 出 ( 宿 題 )あり 期 限 までに 提 出 しない 学 生 は 実 習 中 止 となります ➋ 現 場 実 習 では 実 際 に しごと 体 験 を 行 い その 体 験 を 通 じて 発 見 した 自 らの 課 題 や 反 省 を 考 察 し 実 習 録 に 記 録 します ➌ 実 習 先 での 体 験 を 今 後 の 大 学 生 活 の 充 実 とキャリア 形 成 にど のよう 活 かしていくかという 視 点 で 成 果 報 告 書 を 執 筆 し 提 出 し ます Q7. 実 習 先 は 自 分 で 探 さないといけない と 友 人 から 聞 いたのですが 本 当 ですか? A. 自 分 で 探 す 必 要 はありません 本 学 では 国 や 東 京 都 市 区 関 係 団 体 および 企 業 その 他 法 人 の 実 習 先 を 用 意 しています 詳 しくは 履 修 案 内 (オレンジブック)を 見 てください または インターンシップ 担 当 までご 相 談 ください Q8. 履 修 案 内 (オレンジブック)に 記 載 されている 実 習 先 以 外 で 実 習 できますか? A. 実 習 先 は 履 修 案 内 (オレンジブック)から 選 んでください ただし ほかに 行 きたい 実 習 先 ( 企 業 や 官 公 庁 )があり その 実 習 先 でインターンシップの 実 施 が 決 まって いる 場 合 は インターンシップ 担 当 (7 号 館 1 階 )に 相 談 できます 希 望 理 由 や 本 学 のインターンシップ 先 として 認 められる 実 習 先 か またその 実 習 先 に 受 け 入 れていただけるかを 確 認 しますので インターンシッ プの 募 集 案 内 など 詳 細 がわかる 資 料 を 準 備 のうえ 相 談 にお 越 しください なお 人 数 や 対 応 可 能 な 時 期 に 制 限 がありますので 履 修 申 請 期 間 中 にご 相 談 ください Q9. 実 習 先 はどのように 決 まるのですか? A. 履 修 登 録 者 は 履 修 案 内 (オレンジブック)に 挟 み 込 んである 実 習 先 希 望 調 査 票 を5 月 8~9 日 に 提 出 してください 後 日 希 望 理 由 希 望 順 位 を 元 に 抽 選 選 考 をおこない 5 月 16 日 に 掲 示 により 実 習 先 を 発 表 します なお 一 部 の 実 習 先 は 5 月 16 日 の 発 表 後 に インターンシップ 担 当 と 面 談 のうえ 実 習 に 臨 む 意 欲 や 姿 勢 を 確 認 した 後 正 式 な 決 定 となります Q10. 実 習 先 希 望 を 出 す 前 に もっと 具 体 的 な 実 習 内 容 を 知 りたいのですが? オレンジブック: 昨 年 度 の 実 習 計 画 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています ブルーブック: 昨 年 度 履 修 した 先 輩 が 書 いた 成 果 報 告 書 ( 一 部 )が 掲 載 されています すべて 見 たい 場 合 は IS 資 料 室 (7 号 館 1 階 就 職 資 料 室 の 一 角 )で 昨 年 度 の➊ 実 習 計 画 書 ➋ 成 果 報 告 書 (レポート)➌ 実 習 日 誌 を 閲 覧 できます 先 輩 の 書 いた 資 料 やホームページを 利 用 し 実 習 先 のイメージをつかんでから 実 習 先 を 選 ぶことが 必 要 です Q11. 実 習 にかかる 費 用 は 学 生 が 負 担 するのですか? A. 交 通 費 昼 食 代 等 も 含 め すべて 実 習 生 自 身 が 負 担 します 実 習 先 を 選 ぶ 際 はこのことも 考 慮 すること が 必 要 です Q12.なぜ 保 険 に 加 入 しなければならないのでしょうか? A. 実 習 中 の 事 故 に 備 えるために 傷 害 保 険 と 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 することが 文 部 科 学 省 により 義 務 付 けられています また 誓 約 書 にもその 一 文 があります 加 入 していない 場 合 は 実 習 ができませんので 注 意 しましょう 121

Q13.なぜ 細 菌 検 査 ( 検 便 )を 受 けなければならないのでしょうか? A. 実 習 先 によっては 細 菌 検 査 ( 検 便 ) 結 果 の 事 前 提 出 が 求 められます なぜなら 赤 痢 菌 サルモネラ 腸 管 出 血 性 大 腸 菌 0-157 などの 保 菌 者 であるかないかを 調 べるためです 保 菌 したまま 実 習 に 参 加 すると 食 中 毒 の 集 団 感 染 を 引 き 起 こします 細 菌 検 査 結 果 の 事 前 提 出 がない 場 合 実 習 はできません 児 童 生 徒 や 高 齢 者 と 接 する 場 合 厨 房 での 実 習 がある 場 合 などは 提 出 が 求 められます 自 覚 症 状 がなくても 保 菌 してい る 場 合 もあるため 下 痢 や 腹 痛 がないから と 自 己 判 断 することは 禁 物 です 検 査 には1~2 週 間 程 度 時 間 がかかりますので 余 裕 をもって 準 備 してください Q14. 実 習 先 での 実 習 時 間 はどのくらいでしょうか 残 業 はありますか? A. 各 実 習 先 によって 異 なりますが 基 本 的 に 実 習 先 の 職 員 の 方 の 勤 務 時 間 ( 例 えば 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで)と 同 じです 昼 食 や 休 憩 を 取 る 時 間 はもちろんあります 残 業 はありません ただし 実 習 先 によっ ては 変 則 時 間 の 実 習 となる 場 合 があります 始 業 時 間 は 厳 守 ですので やむを 得 ない 場 合 を 除 き 途 中 か ら 参 加 や 中 途 帰 宅 は 認 めていません Q15. 実 習 は1 回 も 休 んではいけないのでしょうか? A.はい 実 習 はすべての 日 に 必 ず 出 席 してください ただし 急 な 病 気 怪 我 や 弔 事 ( 法 事 は 除 く) 電 車 遅 延 などの 場 合 のみ その 証 明 書 類 ( 診 断 書 医 療 機 関 発 行 の 診 断 領 収 書 弔 事 の 場 合 会 葬 礼 状 など)の 添 付 をもってやむを 得 ない 事 情 と 認 められる 場 合 があります ただし 実 習 先 や 実 習 日 数 によっては 理 由 に かかわらず 代 わりの 日 に 実 習 をすることがあります なお あなたの 実 習 中 の 出 席 状 況 ( 欠 席 や 遅 刻 無 断 欠 席 無 断 遅 刻 など) 実 習 に 取 り 組 む 姿 勢 などによ り 実 習 の 継 続 が 困 難 であると 実 習 先 が 判 断 し 大 学 が 同 意 した 場 合 には 実 習 中 止 となります 実 習 中 は 慣 れない 環 境 や 緊 張 で 体 調 を 崩 さないよう 体 調 管 理 に 万 全 を 期 し 時 間 に 余 裕 をもって 行 動 し てください Q16.インターンシップとアルバイトの 違 いはなんですか? A. 本 学 のインターンシップは カリキュラム 上 の 選 択 科 目 として 位 置 づけられた 授 業 の 一 つです 実 習 先 は 事 前 に 受 入 れ 体 制 カリキュラム スケジュールを 整 えた 上 でインターンシップを 実 施 します そして 職 員 社 員 の 方 と 同 じ 目 線 で 実 務 を 体 験 することができます アルバイトでは このようなことはありませ ん Q17. 実 習 にあたって 社 会 人 としてのマナーをよく 知 らないので 不 安 なのですが A. 最 低 限 必 要 とされる 社 会 人 マナーは 事 前 学 習 で 学 ぶことができます 学 んだことを 実 践 する 場 が 実 習 先 となります また マナーに 限 らず 社 会 人 として 必 要 なルールなどについても インターンシップを 機 会 に 家 族 やまわりの 社 会 人 と 話 してみてください Q18.インターンシップをやると どのようなメリットがありますか? A. 将 来 就 職 するにしても 大 学 院 に 進 学 するにしても このインターンシップで 得 た しごと 体 験 や 社 会 人 としての 基 礎 的 能 力 などは 他 大 学 の 学 生 では 体 験 できない 大 きな 財 産 となるはずです 現 場 体 験 型 インターンシップを 体 験 した 先 輩 からは 進 路 選 択 の 幅 が 広 がった 何 事 にもチャレンジしてみよ う! 様 々な 人 と 出 会 い 世 界 が 広 がった 実 習 先 の 仕 事 の 中 に 多 くの 発 見 と 驚 きがあった コミュニ ケーション 能 力 不 足 を 実 感 した 自 分 自 身 の 課 題 を 実 感 し 自 己 を 見 つめるきっかけとなった など 多 く のメッセージが 寄 せられています 122

平 成 24 年 度 登 録 番 号 (23)117 現 場 体 験 型 インターンシップ 履 修 案 内 ( 実 習 先 一 覧 )2012 平 成 24 年 4 月 1 日 発 行 事 務 局 印 刷 首 都 大 学 東 京 現 場 体 験 型 インターンシップ 部 会 東 京 都 八 王 子 市 南 大 沢 1 1 電 話 (042) 677 1111( 代 表 ) http://www.tmu.ac.jp/ 首 都 大 学 東 京 学 生 サポートセンター キャリア 支 援 課 キャリア 支 援 係 (インターンシップ 担 当 ) 電 話 (042) 677 1342 株 式 会 社 芳 文 社 東 京 都 町 田 市 木 曽 西 町 2 3 14 電 話 (042)792 3100