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Taro-事務処理要綱250820

【労働保険事務組合事務処理規約】

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

― 目次 ―

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

Taro-契約条項(全部)

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

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国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶


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自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

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特別徴収封入送付作業について

別記

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

東久留米市訓令乙第   号

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

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(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

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第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

Microsoft Word 第1章 定款.doc

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

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者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の

定款

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

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学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

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第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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弁護士報酬規定(抜粋)

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

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240709

大学病院治験受託手順書

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に

奨学資金の受領から返還までの手続

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

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高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(4) 通 信 契 約 での カード 利 用 日 は 会 員 及 び 当 社 が 手 配 旅 行 契 約 に 基 づく 旅 行 代 金 等 の 支 払 または 払 戻 債 務 を 履 行 すべき 日 とし 前 者 の 場 合 は 契 約 成 立 日 後 者 の 場 合 は 契 約 解 除 のお 申

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

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4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

後期高齢者医療制度

駐 車 場 管 理 規 程

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

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一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

育児・介護休業等に関する規則

慶應義塾利益相反対処規程

Transcription:

Making the world your community Study Abroad program since 2000

1 針 (1)この 学 部 留 学 プログラムは 本 スタディ アブロード ファンデーション( 169-0075 東 京 都 新 宿 区 場 1-4-15 三 井 命 場 ビル 1F TEL(03)5287-2941 以 下 という)が 企 画 案 し 研 修 を 主 催 するものです (2) 国 際 的 なプログラムの 性 格 上 現 地 滞 在 中 の 研 修 について 程 事 授 業 運 営 法 などはすべて 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 責 任 のもとに なわれますので その 指 決 定 に 従 って 下 さい 条 件 について は 最 優 先 される 本 約 束 事 項 によるほか オリエンテーション 資 料 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 出 願 書 類 パンフレット オリエンテーション 資 料 及 び 諸 規 定 などによります (3) は 国 際 体 験 教 育 と 相 互 理 解 の 場 から このプログラムへの 参 加 資 格 を 次 の 通 りとします a 本 国 籍 は 本 永 住 権 ( 派 遣 国 との 重 国 籍 を 有 する 場 合 出 願 条 件 が 現 地 学 と 同 じになるか 学 によっては 受 け れができないことがあります)を 有 し 部 科 学 省 認 可 の 学 短 に 在 籍 しているこ と( 学 院 在 籍 者 及 び 既 卒 者 も 出 願 可 能 な 学 もあります) b 法 令 は 公 序 良 俗 に 反 する 為 をなすおそれのないこと c 学 での 授 業 を 受 けられるだけの 分 な 英 語 と 学 習 能 があり 現 地 学 の 定 める 資 格 を 満 たしてい ること d 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 が 定 める 規 則 に 従 い 留 学 終 了 まで 勉 学 に 励 み 最 善 の 努 をすること e 留 学 参 加 について 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 とプログラム 主 旨 の 理 解 を 得 ていること f 参 加 者 が20 歳 未 満 の 場 合 申 込 書 に 保 護 者 ( 保 証 )の 署 名 捺 印 があること g プログラムの 円 滑 な 実 施 と 運 営 に 障 を 来 たすおそれのないこと h 既 往 症 は 現 在 の 健 康 状 態 が 留 学 に 不 適 切 でないこと 既 往 症 は 現 在 治 療 中 の 傷 病 ( 精 神 疾 患 を 含 む)がある 場 合 は 主 治 医 ( 担 当 医 )からの 最 新 の 診 断 書 及 び 留 学 に 分 に 耐 えうる 健 康 状 態 である ことを 証 明 する 書 類 を 速 やかに 提 出 してください i その 他 が 不 適 当 と 認 めたときは 参 加 をお 断 りします 2 趣 旨 このプログラムは 学 での 学 部 授 業 受 講 と 学 活 体 験 を 的 としています 従 って 受 け れ 国 の 活 様 式 俗 習 慣 法 規 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 運 営 針 と 規 定 に 従 うのがプログラムの 趣 旨 です 必 ずしも 参 加 者 の 希 望 通 りにはならず 予 定 も 受 け れ 側 の 事 情 で 変 わることがあります プログラム 参 加 中 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 その 他 プログラムに 関 係 するすべてのスタッフ 及 びホストファミリ ーの 指 導 や 助 には 従 っていただきます(プログラム 参 加 中 とは お 申 込 みから 現 地 での 研 修 が 修 了 する までを 意 味 します) また 現 地 での 研 修 中 は 勉 学 に 励 み 最 善 の 努 をしていただきます 3 お 申 込 み 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 のもと 所 定 の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 し 本 及 び 保 護 者 ( 保 証 )の 署 名 捺 印 のうえ 所 定 の 申 込 を 添 えて へお 申 し 込 みいただきます 所 定 の 申 込 書 及 び 申 込 を が 受 理 したときに 研 修 契 約 が 成 します 申 込 200,000 円 4 電 話 による 予 約 申 込 電 話 による 予 約 申 込 を 受 け 付 けます ただし 電 話 による 申 込 みの 翌 から 起 算 して 3 以 内 に 所 定 の 申 込 続 きがとられない 場 合 は 申 込 がなかったものとして 取 り 扱 います 5 プログラム 費 のお 払 い プログラム 費 の 全 額 を 指 定 までに へお 払 いいただきます 旅 費 及 び 旅 続 き 費 は 所 定 の 旅 条 件 に 従 い 指 定 旅 会 社 へお 払 いください 6 お 申 込 み 取 消 し (1)お 申 込 み 後 に 都 合 により 参 加 をお 取 消 しになる 場 合 は 書 にてお 取 消 しの 旨 を までお 知 らせく ださい 書 を 受 け 取 りました 時 点 で 正 式 のお 取 消 しとして 取 り 扱 います なお 電 話 でのお 取 消 しは 出 来 ま せん (2) 前 項 の 書 が が 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して 10 以 内 に に 到 達 した 場 合 には が 受 理 した 申 込 から 取 消 料 として 10,000 円 を 控 除 したうえ 残 を に 前 項 の 書 が 到 達 した から 20 以 内 に 返 するものとします (3) 第 1 項 の 書 が が 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して 11 経 過 後 に 到 達 した 場 合 には 次 の 通 り 取 り 扱 うものとします a 申 込 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して11 経 取 消 料 として 50,000 円 過 後 から 受 学 を 選 定 する 前 まで 受 学 を 選 定 してから 学 続 きが 終 了 するまで 取 消 料 として 100,000 円 と 所 要 実 費 学 続 き 終 了 から 諸 続 き( 語 学 研 修 寮 事 取 消 料 として 150,000 円 と 所 要 実 費 配 など)が 終 了 するまで 諸 続 き 終 了 から 本 出 発 まで 取 消 料 として 200,000 円 と 所 要 実 費 ただし 資 格 等 が 参 加 基 準 を 満 たした 上 での 不 合 格 は 受 学 がない 場 合 は 10,000 円 を 控 除 したうえで 残 を 返 するものとします b 所 要 実 費 等 申 込 を 払 った から 本 出 発 までに 契 約 を 解 除 する 場 合 は 上 記 取 消 料 の 他 に 出 願 料 前 払 いの 予 約 授 業 料 システム テクノロジー 費 寮 費 は 家 庭 滞 在 費 等 を がすでに 払 っている 時 は その 実 費 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 換 算 して 申 し 受 けます また が 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 からの 請 求 により 取 消 料 を 払 った 時 には その 取 消 料 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 に 換 算 して 申 し 受 けます プログラム 費 に 含 まれるもの (1) 指 定 された 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 への 学 許 可 書 の 取 得 及 び 諸 続 き(1 校 ) (2)カウンセリング 費 (3)24 時 間 緊 急 連 絡 (4) 事 務 経 費 ( 宣 伝 PR 募 集 費 件 費 通 信 費 事 務 所 賃 借 費 旅 費 交 通 費 など) (5) 現 地 滞 在 先 及 び 空 港 出 迎 えの 配 (6) 現 地 総 費 ( 出 願 料 授 業 料 / 系 寮 費 /2 1 部 屋 と 費 ( 学 によっては 含 まれない)/ 週 14 平 均 コンピューター 費 など 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 より 事 前 に に 請 求 される 学 関 係 費 ) (7) 学 続 き 等 に 関 する 通 信 費 送 続 き 及 び 送 数 料 (8) 語 学 研 修 が 必 要 な 参 加 者 への 学 習 指 導 出 発 前 英 語 研 修 及 びオリエンテーション( 参 加 必 須 ) 帰 国 後 のキャリアサポート その 他 パンフレット 等 に 記 載 されているサポート プログラム 費 に 含 まれないもの( 例 ) (1)すべての 旅 に 関 する 費 (2) 渡 航 続 き 諸 費 (3) 個 的 な 諸 費 (こづかい 買 物 代 電 話 代 など)と 費 (ミールプラン 以 外 ) (4) 現 地 で 請 求 される 学 関 係 費 ( 教 材 費 予 定 された 寮 は 事 プランを 変 更 した 場 合 の 追 加 費 及 び 寮 取 消 料 寮 の 設 備 を 意 図 を 持 って 損 害 を 与 えた 場 合 の 費 追 加 授 業 料 / 主 に 理 系 体 育 系 ダンスや 芸 術 系 やビジネスを 取 る 場 合 1 学 期 に 定 められたクラス 上 限 を 超 えて 科 履 修 をする 場 合 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 が 定 めた 学 期 間 以 外 の 寮 滞 在 は 費 休 み 期 間 中 ( 秋 休 み 感 謝 祭 冬 休 み 春 休 み) の 滞 在 費 と 費 連 邦 税 州 税 及 び 奨 学 にかかる 税 各 州 で 要 求 されている 予 防 接 種 を 満 たすために 必 要 な 費 など) (5) 緊 急 時 の 通 信 費 事 務 経 費 旅 費 及 び 当 (6)アカデミック 英 語 講 座 受 講 料 ( 東 京 ) (7) 留 学 保 険 ( 保 険 の 加 が 義 務 付 けられています) (8)その 他 プログラム 費 に 含 まれるもの に 含 まれない 全 ての 費 8 追 加 請 求 と 返 に 払 っていただくプログラム 費 は 第 7 条 に 記 載 された 費 で 構 成 されています 現 地 総 費 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 から に 寄 せられた 資 料 等 に 基 づいて 算 出 したものです すべての 資 料 に は All Fees are Subject to Change Without Notice と 記 載 されており これは 出 願 料 授 業 料 寮 費 及 び 費 等 が 事 前 の 通 知 なしに 変 更 されることを 意 味 しています また プログラム 費 は 現 社 内 為 替 レー トにて 円 換 算 して 申 し 受 けます 現 地 にて 予 定 された 寮 は 事 プランを 変 更 した 場 合 の 追 加 費 および 寮 取 消 料 寮 設 備 等 の 損 害 費 追 加 授 業 料 やコース 費 1 学 期 に 定 められた 上 限 を 超 えて 科 履 修 をする 場 合 ヘルスセンター 費 留 学 延 に 伴 う 学 関 係 費 履 修 登 録 に 伴 う 取 消 料 やペナルティ 費 退 寮 続 きの 不 備 による 延 泊 費 やペナルティ 費 等 追 加 費 が 発 した 場 合 には 追 加 請 求 額 が 確 定 次 第 より 保 護 者 ( 保 証 )あてに 追 加 請 求 をいたします また 第 16 条 契 約 の 変 更 に 記 載 されている 所 定 の 変 更 続 費 も あわせて 申 し 受 けます 研 修 開 始 後 の 参 加 者 からのプログラム 費 の 返 請 求 ( 全 額 はプログラム 費 の 部 ) は 切 認 めません 研 修 開 始 前 につきましては 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 に 払 われていない 部 分 につい てのみ 返 が 可 能 です 精 算 は の 承 認 後 60 以 内 に 参 加 者 は 保 護 者 ( 保 証 )に 対 して ないま す 精 算 に 伴 う 数 料 ( 振 込 数 料 や 送 数 料 など) 及 び 為 替 差 額 は 参 加 者 は 保 護 者 ( 保 証 )のご 負 担 となりますので ご 了 承 ください 9 研 修 内 容 の 変 更 とプログラム 費 の 変 更 天 災 地 変 運 輸 機 関 等 による 争 議 為 官 公 署 の 命 令 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 判 断 等 の 管 理 で きない 亊 由 が じた 場 合 は あらかじめ 理 由 を 説 明 し プログラム 費 研 修 程 研 修 内 容 等 を 変 更 すること があります 緊 急 やむを 得 ない 時 には 変 更 後 に 理 由 を 説 明 します これによりプログラム 費 が 増 減 したときは その 差 額 分 だけプログラム 費 を 変 更 します なお 旅 費 が 増 額 される 場 合 もありますが これにつきましては は 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 ください 10 授 業 授 業 につきましては 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 定 めるカリキュラム 及 び 条 件 によって 提 供 されます (1) 参 加 者 の 受 講 クラスはプレイスメントテスト 及 び 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 判 断 によって 決 定 されます したがって クラスの 数 実 施 される 英 語 レベル 数 学 の 国 籍 率 などには 変 動 が あります (2) 通 常 語 学 研 修 の 場 合 1 レッスンは 50 分 学 授 業 は 50 分 60 分 は 90 分 です (3) 通 常 テキスト 代 は 別 途 かかります 11 滞 在 続 き では 学 寮 (キャンパス 内 外 ) ホームステイ( 語 学 研 修 のみ)の 申 込 続 きをします 学 寮 の 場 合 は 申 込 順 に 寮 が 決 定 するため 申 込 書 類 提 出 が 遅 い 場 合 や 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 事 情 によっ て 学 寮 に れないこともあります その 場 合 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 を 通 じて 他 の 滞 在 法 (ホ ームステイ キャンパス 外 学 アパートなど)を 配 します 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 都 合 により 到 着 前 は 後 に 滞 在 法 が 急 に 変 更 になる 場 合 もあります その 場 合 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 を 通 して 他 の 滞 在 法 (ホームステイ ホテルなど)を 配 します その 際 の 滞 在 費 は 負 担 となります 滞 在 に 関 しては 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 約 束 事 項 を 必 ず 順 守 してください (1) 学 寮 での 滞 在 は 原 則 として 2 1 部 屋 ですが 寮 の 形 態 によって 3 以 上 の 場 合 もあります (2) 学 寮 は 寮 指 定 があります オリエンテーション 程 の 関 係 等 で 指 定 より 前 に 現 地 到 着 する 場 合 は 別 途 滞 在 費 がかかります 7 プログラム 費 この 学 部 留 学 プログラムは と 協 定 を 結 んだ 学 可 能 な 学 を 通 常 3 校 選 定 し 現 地 学 1 校 に 学 願 書 と 必 要 書 類 を 送 り 学 許 可 を 取 り 寄 せ 学 の 続 きをします 英 語 が 学 の 基 準 に 達 していない 場 合 は 留 学 希 望 先 学 が 指 定 している 語 学 研 修 プログラムへの 学 続 きを います 学 部 留 学 プログラム 及 び 英 語 集 中 / 学 部 留 学 プログラム

(1) 学 カフェテリアでの 事 の 回 数 及 び 時 間 帯 は 各 学 によって 異 なります (2) ホームステイは 語 学 研 修 機 関 は 委 託 機 関 が 配 します それぞれの 家 庭 には 滞 在 費 及 び 費 が 払 われます (3) ホームステイは 通 常 2 1 家 庭 ( 各 個 室 )ですが 3 以 上 の 場 合 もあります (4) ホームステイ 先 で 提 供 される 事 の 回 数 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 によっても 異 なります 通 常 は 朝 と 夜 の 週 14 になります (5) 家 族 構 成 種 宗 教 家 庭 環 境 等 は 様 々であり また その 家 庭 のルールに 従 って 活 をしていた だくことになります ホストファミリーのプライバシー 尊 重 のため 前 もってお 知 らせできない 情 報 もあることを 予 めご 了 承 ください 12 現 地 空 港 出 迎 え 続 き 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 によっては 指 定 空 港 にて 無 料 は 有 料 で 出 迎 えサービスを 実 施 しています 通 常 セッション 開 始 (オリエンテーション)の 1 3 前 に 指 定 空 港 にて 出 迎 えサービスがあります 出 迎 えをご 希 望 で 指 定 旅 会 社 以 外 の 旅 会 社 で 航 空 券 を 配 されている 場 合 到 着 希 望 の 2 週 間 前 まで に 到 着 の 便 名 到 着 時 間 を 書 にてお 知 らせください なお 航 空 機 の 遅 延 取 消 オーバーブッキングなど によって じた 理 由 で 当 初 予 定 していた 時 間 に 到 着 できなかった 場 合 は 必 ず 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 連 絡 先 はホストファミリーに 電 話 をして 指 を 受 けてください 13 緊 急 事 態 緊 急 の 場 合 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 にもとづいて スタッフ は より 依 頼 を 受 けた 者 を 現 地 に 派 遣 し 問 題 処 理 をいたします これにつきましては 別 途 現 地 派 遣 に 伴 う 実 費 ( 交 通 費 宿 泊 費 当 通 信 費 など)を 申 し 受 けます 緊 急 の 場 合 とは 参 加 者 がプログラム 参 加 中 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 により 死 亡 した 場 合 または 通 算 して 3 以 上 の 院 を 必 要 とする 重 篤 病 が 予 測 される 場 合 をさします 14 翻 訳 校 正 料 続 きに 必 要 な 書 類 は 英 のものをご 準 備 下 さい 留 学 前 留 学 中 の 紙 エッセイ 書 類 の 翻 訳 校 正 はい たしません 翻 訳 校 正 をする 場 合 は 有 料 となります 15 旅 続 き 旅 に 関 するすべての 配 ( 航 空 券 宿 泊 渡 航 続 きなど)は 指 定 旅 会 社 がいたします で は 責 任 をもって 出 発 までの 続 きを なうために 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 学 続 きから 指 定 旅 会 社 の なうフライト 続 きまで 貫 した 続 きをしております 参 加 者 が フライト 続 きのみを 切 り 離 すことは 原 則 としてできません なお 関 係 機 関 等 の 判 断 で 留 学 希 望 国 への 査 証 (ビザ)が 不 許 可 になっ たり 国 を 拒 否 されたり 強 制 送 還 されたりした 場 合 また 参 加 者 が 個 で 査 証 (ビザ) 申 請 及 び 航 空 券 を 配 された 場 合 には 及 び 指 定 旅 会 社 は 切 の 責 任 を 負 いません されたりしたとき e 参 加 者 は 保 護 者 ( 保 証 ) 及 びその 関 係 者 が 他 の 参 加 者 または に 迷 惑 を 及 ぼし 業 務 の 円 滑 な 運 営 とプログラムの 実 施 を 妨 げるおそれがあると が 判 断 したとき f 参 加 者 のプログラム 規 定 及 び 学 及 び 語 学 研 修 機 関 規 定 ( 出 席 学 業 などの 成 績 不 良 や 寮 活 など) 法 令 ( 特 に21 歳 以 下 の 飲 酒 や 薬 物 の 使 など) 公 序 良 俗 に 反 する 為 があった 場 合 特 に 現 地 法 令 に 違 反 した 場 合 は 逮 捕 起 訴 ということになり 罰 禁 固 刑 は 強 制 送 還 の 対 象 になり ます g 天 災 地 変 運 輸 機 関 等 における 争 議 為 官 公 署 の 命 令 その 他 の 管 理 できない 亊 由 により プロ グラムの 安 全 かつ 円 滑 な 実 施 が 不 可 能 となり は 不 可 能 になるおそれが きいと が 判 断 したと き h 定 められた 期 までに 留 学 に 必 要 な 書 類 を 送 付 されないとき i 参 加 者 が1カ 以 上 にわたり 連 絡 不 能 は 所 在 不 明 となったとき j その 他 が 不 適 切 と 認 めたとき 上 記 a b c d e f g i はjの 理 由 により は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 において 必 要 と 判 断 した 場 合 は 留 学 中 においても 参 加 者 の 責 任 と 費 負 担 において 本 プログラムから 離 れていただ くよう が 指 する 権 利 を 留 保 します この 場 合 は プログラム 費 の 返 は 切 いたしませんのでご 了 承 ください (3) 参 加 者 が 第 5 条 (プログラム 費 のお 払 い) 所 定 の までに プログラム 費 を 払 わないときには 参 加 者 において 当 該 期 の 翌 に 契 約 を 解 除 したものとします この 場 合 は 所 定 の 申 込 と 所 要 実 費 を 申 し 受 けます 18 免 責 事 項 は 参 加 者 の 次 にあげる の 関 与 し 得 ない 事 由 による 精 神 的 物 質 的 な 損 害 について 責 任 を 負 い ません (1) 天 災 地 変 戦 乱 暴 動 はこれらのために じる 研 修 程 研 修 内 容 等 の 変 更 もしくは 研 修 の 中 (2) 輸 送 宿 泊 機 関 等 の 事 故 もしくは 災 はこれらに ずる 研 修 程 研 修 内 容 等 の 変 更 もしくは 研 修 の 中 (3) 官 公 署 の 命 令 出 国 規 制 は 伝 染 病 による 隔 離 (4) 中 毒 (5) 盗 難 (6) 輸 送 機 関 の 遅 延 不 通 はこれによって じる 接 続 便 の 変 更 研 修 程 研 修 内 容 もしくは 留 学 期 間 の 短 縮 (7) 参 加 者 の 故 意 過 失 法 令 公 序 良 俗 に 反 する 為 によって じた 損 害 (8) 参 加 者 の 現 地 での 学 活 個 活 のなかでの 事 故 や 損 害 (9) 参 加 者 が 都 合 で 配 した 滞 在 先 (キャンパス 外 アパート ホームステイなど)での 事 故 や 損 害 (10) 個 的 な 旅 や 移 動 中 の 事 故 や 損 害 16 契 約 の 変 更 次 の 場 合 には 変 更 続 費 50,000 円 を 申 し 受 けます (1) 参 加 者 の 都 合 で 学 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 は 受 講 センターを 変 更 する 場 合 (2) 参 加 者 の 都 合 で 希 望 したコース 開 始 程 を 変 更 する 場 合 (3) 参 加 者 の 都 合 で 出 発 を 保 留 にする 場 合 (4)プログラム 開 始 後 予 定 していた 学 部 履 修 を 語 学 研 修 に 変 更 する 場 合 は 予 定 していた 語 学 研 修 を 学 部 履 修 に 変 更 する 場 合 (5) 参 加 者 の 都 合 で 留 学 期 間 を 延 する 場 合 次 の 場 合 には 変 更 続 費 30,000 円 を 申 し 受 けます (1)プログラム 開 始 後 あらかじめ 決 められた 事 プラン 部 屋 タイプを 変 更 する 場 合 (2)プログラム 開 始 後 あらかじめ 配 された 滞 在 先 から 他 の 滞 在 法 に 変 更 する 場 合 但 し 参 加 者 の 都 合 で 変 更 は 保 留 を 申 し 出 た 時 点 で すでに 下 記 続 きが 完 了 している 場 合 は 下 記 の 取 消 料 と 所 要 実 費 等 を 申 し 受 けます a 変 更 に 伴 う 変 更 続 費 / 取 消 料 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して11 経 変 更 続 費 として 50,000 円 過 後 から 受 学 を 選 定 する 前 まで 受 学 を 選 定 してから 学 続 きが 終 了 するまで 変 更 続 費 として 50,000 円 と 所 要 実 費 学 続 き 終 了 から 諸 続 き( 語 学 研 修 寮 事 取 消 料 として 150,000 円 と 所 要 実 費 配 など)が 終 了 するまで 諸 続 き 終 了 から 本 出 発 まで 取 消 料 として 200,000 円 と 所 要 実 費 b 所 要 実 費 等 申 込 を 払 った から 本 出 発 までに 契 約 を 解 除 する 場 合 は 上 記 取 消 料 の 他 に 出 願 料 前 払 いの 予 約 授 業 料 システム テクノロジー 費 寮 費 は 家 庭 滞 在 費 等 を がすでに 払 っている 時 は その 実 費 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 換 算 して 申 し 受 けます また が 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 からの 請 求 により 取 消 料 を 払 った 時 には その 取 消 料 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 換 算 して 申 し 受 けます 17 契 約 の 解 除 (1)プログラム 開 始 前 については 参 加 者 は いつでも 第 6 条 3 項 所 定 の 取 消 料 ( 申 込 )を 払 って と 契 約 の 解 除 をすることができます また では 続 き 状 況 により 実 費 を 申 し 受 けま す プログラム 開 始 後 は プログラム 費 の 返 は 切 いたしませんので ご 了 承 ください (2) は 次 の 場 合 には 参 加 者 との 契 約 を 解 除 することができます プログラム 開 始 前 の 場 合 所 定 の 取 消 料 ( 申 込 及 び 所 定 実 費 )を 申 し 受 けます プログラム 開 始 後 は プログラム 費 の 返 は 切 い たしませんので ご 了 承 ください a 参 加 者 が にあらかじめ 明 した 性 別 年 令 資 格 等 条 件 を 満 たしていないことが 判 明 したとき b 参 加 者 が 病 気 その 他 の 事 由 により 留 学 に 耐 えられないと が 判 断 したとき c 参 加 者 が に 提 出 した 書 類 に 虚 偽 あるいは 遺 漏 があることが 判 明 したとき d 関 係 機 関 等 の 判 断 で 留 学 希 望 国 への 査 証 (ビザ)が 不 許 可 になったり 国 を 拒 否 されたり 強 制 送 還 19 その 他 (1) 下 記 の 理 由 で 志 望 コースへの 学 等 が 不 許 可 になったり 参 加 できなかったりした 場 合 は 責 任 を 負 いません 従 ってこの 場 合 でも 所 定 の 取 消 料 及 び 所 要 実 費 は 残 を 申 し 受 けます a 申 込 コースがすでに 定 員 に 達 していた 場 合 (この 場 合 は ほかのコースを 配 します)や 希 望 する 学 部 科 が 定 員 やキャンセルによって 履 修 登 録 できない 場 合 b 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 の 理 由 ( 学 基 準 の 変 更 等 )で 学 は 参 加 が 不 可 能 になった 場 合 (この 場 合 は ほかの 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 を 配 します ) c 本 における 学 業 成 績 等 が 希 望 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 学 レベルに 達 せず 学 不 許 可 になった 場 合 あるいは 英 語 が 定 の 準 に 達 することができない(この 場 合 のみ 引 き 続 き 語 学 研 修 を 受 講 し ていただくか は 英 語 基 準 が 低 い 学 へ 転 校 続 します) はその 他 の 条 件 ( 出 席 数 学 業 態 度 等 ) で 学 部 留 学 ができなかった は 学 部 での 成 績 不 良 によって プログラム 途 中 にて 退 学 処 分 の 場 合 d 本 の 理 由 はローン 資 格 審 査 結 果 によりローンがおりず 続 きの 継 続 が 不 可 能 になった 場 合 e 参 加 者 が 事 前 に 希 望 する 学 と が 推 薦 した 学 が 合 致 しない 場 合 f 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 の 理 由 で 授 業 内 容 の 変 更 その 他 留 学 内 容 等 に 関 する 変 更 があった 場 合 g 明 らかに 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 のミス もしくは 天 災 地 変 戦 乱 ストライキ 陸 海 空 における 不 慮 の 災 難 交 通 事 故 郵 便 事 情 官 公 署 の 命 令 等 のやむをえない 事 由 によって 続 きが 指 定 までに 完 了 しない 場 合 学 許 可 が 査 証 (ビザ) 続 きに 必 要 な 数 までに 到 着 しなかった 場 合 は の 諸 続 き 書 類 が 上 記 の 理 由 で 現 地 に 到 着 しなかった 場 合 h 第 17 条 2 項 が 適 される 場 合 (2) 参 加 者 が 病 気 傷 害 その 他 の 理 由 で 医 師 の 診 断 治 療 が 必 要 と 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 が 判 断 した 場 合 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 があるものとして 必 要 な 医 療 処 置 をとることができます 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 は この 判 断 について 責 任 を 負 いません また これに 要 する 費 は すべ て 参 加 者 の 負 担 とします (3) 参 加 者 及 び 保 護 者 ( 保 証 )は プログラム 参 加 中 に 起 こりうるいかなる 法 的 経 済 的 物 質 的 体 的 責 任 及 び 損 害 について 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 その 他 プログラムに 関 係 するすべてのス タッフ 及 びホストファミリーに 対 して 免 責 の 保 証 を 与 えます は 参 加 者 が 本 約 束 事 項 を 理 解 しないことによって じるいかなる 精 神 的 物 質 的 損 害 に 対 してもその 責 を 負 いません また 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 その 他 プログラムに 関 係 するすべてのスタッフ 及 びホストファミリーは 参 加 者 の 故 意 は 過 失 によって 損 害 を 被 ったときは その 参 加 者 から 損 害 の 賠 償 を 申 し 受 けます (4) は ら 現 地 研 修 サービスを 提 供 することを 引 き 受 けるものではありません 特 別 補 償 は は 学 は 短 及 び 語 学 研 修 機 関 のスタッフの 故 意 は 過 失 の 有 無 にかかわらず 参 加 者 がプログラム 参 加 中 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 により その 体 命 上 に 被 った 損 害 につ いて 以 下 の 額 の 範 囲 において 補 償 を 払 います 障 害 死 亡 補 償 : 2,500 万 円 平 成 26 年 4 14 改 定

青 山 学 院 大 学 認 定 校 留 学 用 フリガナ ローマ 字 氏 名 氏 名 スタディアブロードプログラム 予 備 出 願 書 パスポート 記 載 と 同 じであること 大 学 名 出 願 時 学 年 学 部 / 学 科 青 山 学 院 大 学 在 籍 ( 卒 業 ) 大 学 生 年 月 日 西 暦 年 月 日 歳 性 別 男 女 出 身 高 校 名 高 校 住 所 ( 都 道 府 県 市 / 区 / 町 まで) 希 望 専 攻 ( 留 学 先 で 勉 強 したい 分 野 複 数 可 ) 高 校 卒 業 年 西 暦 年 現 住 所 - フリガナ 保 護 者 住 所 - フリガナ ご 連 絡 先 保 護 者 連 絡 先 ( 記 入 必 須 ) 携 帯 電 話 番 号 保 護 者 電 話 番 号 固 定 電 話 保 護 者 携 帯 電 話 番 号 FAX 番 号 ( 本 人 ) 保 護 者 Eメールアドレス FAX 番 号 ( 実 家 ) 保 護 者 氏 名 続 柄 氏 名 : フリガナ: 続 柄 : 本 人 携 帯 電 話 メールアドレス @ 本 人 パソコン 用 Eメールアドレス @ 国 籍 出 生 地 ( 市 / 区 / 町 まで) 語 学 力 TOEFL IELTS その 他 スコア: 受 験 日 : 年 月 日 GPA( 平 均 成 績 ) /4.0 お 申 込 プログラム 1 学 期 間 (セメスター/トリメスター) 留 学 期 間 年 月 から 1 学 年 間 (アカデミックイヤー) 年 月 まで 第 1 希 望 大 学 名 第 2 希 望 大 学 名 第 3 希 望 大 学 名 担 当 カウンセラー 名 上 記 の 内 容 にて 学 部 留 学 プログラムに 出 願 致 します 記 入 日 : 年 月 日 本 人 署 名 / 印 印 20 歳 未 満 の 方 は 保 護 者 署 名 捺 印 が 必 要 です 保 護 者 署 名 / 印 印 今 回 の 出 願 に 際 して 以 下 の 書 類 を 添 付 して 下 さい 1. 在 籍 ( 卒 業 ) 大 学 からの 成 績 証 明 書 ( 英 文 ) 3 通 2. 語 学 力 証 明 (TOEFL/IELTSなど)スコア 表 コピー 3.パスポート( 写 真 のページ)コピー 4. 出 願 料 / 申 込 金 20 万 円 (プログラム 費 の 一 部 に 充 当 されます もし 出 願 基 準 を 満 たした 上 で 不 合 格 となった 場 合 は1 万 円 を 除 き 返 金 致 します ) 書 類 提 出 先 : 169-0075 東 京 都 新 宿 区 高 田 馬 場 1-4-15 三 井 生 命 ビル1 階 日 本 スタディ アブロード ファンデーション 宛 申 込 金 振 込 先 :みずほ 銀 行 烏 山 (からすやま) 支 店 普 通 口 座 2764232 日 本 スタディ アブロード ファンデーション < 備 考 > 使 用 欄 ( 記 入 しないでください) 申 込 金 受 領 日 : 願 書 受 領 日 :