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1 針 (1)この 学 部 留 学 プログラムは 本 スタディ アブロード ファンデーション( 169-0075 東 京 都 新 宿 区 場 1-4-15 三 井 命 場 ビル 1F TEL(03)5287-2941 以 下 という)が 企 画 案 し 研 修 を 主 催 するものです (2) 国 際 的 なプログラムの 性 格 上 現 地 滞 在 中 の 研 修 について 程 事 授 業 運 営 法 などはすべて 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 責 任 のもとに なわれますので その 指 決 定 に 従 って 下 さい 条 件 について は 最 優 先 される 本 約 束 事 項 によるほか オリエンテーション 資 料 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 出 願 書 類 パンフレット オリエンテーション 資 料 及 び 諸 規 定 などによります (3) は 国 際 体 験 教 育 と 相 互 理 解 の 場 から このプログラムへの 参 加 資 格 を 次 の 通 りとします a 本 国 籍 は 本 永 住 権 ( 派 遣 国 との 重 国 籍 を 有 する 場 合 出 願 条 件 が 現 地 学 と 同 じになるか 学 によっては 受 け れができないことがあります)を 有 し 部 科 学 省 認 可 の 学 短 に 在 籍 しているこ と( 学 院 在 籍 者 及 び 既 卒 者 も 出 願 可 能 な 学 もあります) b 法 令 は 公 序 良 俗 に 反 する 為 をなすおそれのないこと c 学 での 授 業 を 受 けられるだけの 分 な 英 語 と 学 習 能 があり 現 地 学 の 定 める 資 格 を 満 たしてい ること d 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 が 定 める 規 則 に 従 い 留 学 終 了 まで 勉 学 に 励 み 最 善 の 努 をすること e 留 学 参 加 について 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 とプログラム 主 旨 の 理 解 を 得 ていること f 参 加 者 が20 歳 未 満 の 場 合 申 込 書 に 保 護 者 ( 保 証 )の 署 名 捺 印 があること g プログラムの 円 滑 な 実 施 と 運 営 に 障 を 来 たすおそれのないこと h 既 往 症 は 現 在 の 健 康 状 態 が 留 学 に 不 適 切 でないこと 既 往 症 は 現 在 治 療 中 の 傷 病 ( 精 神 疾 患 を 含 む)がある 場 合 は 主 治 医 ( 担 当 医 )からの 最 新 の 診 断 書 及 び 留 学 に 分 に 耐 えうる 健 康 状 態 である ことを 証 明 する 書 類 を 速 やかに 提 出 してください i その 他 が 不 適 当 と 認 めたときは 参 加 をお 断 りします 2 趣 旨 このプログラムは 学 での 学 部 授 業 受 講 と 学 活 体 験 を 的 としています 従 って 受 け れ 国 の 活 様 式 俗 習 慣 法 規 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 運 営 針 と 規 定 に 従 うのがプログラムの 趣 旨 です 必 ずしも 参 加 者 の 希 望 通 りにはならず 予 定 も 受 け れ 側 の 事 情 で 変 わることがあります プログラム 参 加 中 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 その 他 プログラムに 関 係 するすべてのスタッフ 及 びホストファミリ ーの 指 導 や 助 には 従 っていただきます(プログラム 参 加 中 とは お 申 込 みから 現 地 での 研 修 が 修 了 する までを 意 味 します) また 現 地 での 研 修 中 は 勉 学 に 励 み 最 善 の 努 をしていただきます 3 お 申 込 み 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 のもと 所 定 の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 し 本 及 び 保 護 者 ( 保 証 )の 署 名 捺 印 のうえ 所 定 の 申 込 を 添 えて へお 申 し 込 みいただきます 所 定 の 申 込 書 及 び 申 込 を が 受 理 したときに 研 修 契 約 が 成 します 申 込 200,000 円 4 電 話 による 予 約 申 込 電 話 による 予 約 申 込 を 受 け 付 けます ただし 電 話 による 申 込 みの 翌 から 起 算 して 3 以 内 に 所 定 の 申 込 続 きがとられない 場 合 は 申 込 がなかったものとして 取 り 扱 います 5 プログラム 費 のお 払 い プログラム 費 の 全 額 を 指 定 までに へお 払 いいただきます 旅 費 及 び 旅 続 き 費 は 所 定 の 旅 条 件 に 従 い 指 定 旅 会 社 へお 払 いください 6 お 申 込 み 取 消 し (1)お 申 込 み 後 に 都 合 により 参 加 をお 取 消 しになる 場 合 は 書 にてお 取 消 しの 旨 を までお 知 らせく ださい 書 を 受 け 取 りました 時 点 で 正 式 のお 取 消 しとして 取 り 扱 います なお 電 話 でのお 取 消 しは 出 来 ま せん (2) 前 項 の 書 が が 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して 10 以 内 に に 到 達 した 場 合 には が 受 理 した 申 込 から 取 消 料 として 10,000 円 を 控 除 したうえ 残 を に 前 項 の 書 が 到 達 した から 20 以 内 に 返 するものとします (3) 第 1 項 の 書 が が 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して 11 経 過 後 に 到 達 した 場 合 には 次 の 通 り 取 り 扱 うものとします a 申 込 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して11 経 取 消 料 として 50,000 円 過 後 から 受 学 を 選 定 する 前 まで 受 学 を 選 定 してから 学 続 きが 終 了 するまで 取 消 料 として 100,000 円 と 所 要 実 費 学 続 き 終 了 から 諸 続 き( 語 学 研 修 寮 事 取 消 料 として 150,000 円 と 所 要 実 費 配 など)が 終 了 するまで 諸 続 き 終 了 から 本 出 発 まで 取 消 料 として 200,000 円 と 所 要 実 費 ただし 資 格 等 が 参 加 基 準 を 満 たした 上 での 不 合 格 は 受 学 がない 場 合 は 10,000 円 を 控 除 したうえで 残 を 返 するものとします b 所 要 実 費 等 申 込 を 払 った から 本 出 発 までに 契 約 を 解 除 する 場 合 は 上 記 取 消 料 の 他 に 出 願 料 前 払 いの 予 約 授 業 料 システム テクノロジー 費 寮 費 は 家 庭 滞 在 費 等 を がすでに 払 っている 時 は その 実 費 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 換 算 して 申 し 受 けます また が 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 からの 請 求 により 取 消 料 を 払 った 時 には その 取 消 料 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 に 換 算 して 申 し 受 けます プログラム 費 に 含 まれるもの (1) 指 定 された 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 への 学 許 可 書 の 取 得 及 び 諸 続 き(1 校 ) (2)カウンセリング 費 (3)24 時 間 緊 急 連 絡 (4) 事 務 経 費 ( 宣 伝 PR 募 集 費 件 費 通 信 費 事 務 所 賃 借 費 旅 費 交 通 費 など) (5) 現 地 滞 在 先 及 び 空 港 出 迎 えの 配 (6) 現 地 総 費 ( 出 願 料 授 業 料 / 系 寮 費 /2 1 部 屋 と 費 ( 学 によっては 含 まれない)/ 週 14 平 均 コンピューター 費 など 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 より 事 前 に に 請 求 される 学 関 係 費 ) (7) 学 続 き 等 に 関 する 通 信 費 送 続 き 及 び 送 数 料 (8) 語 学 研 修 が 必 要 な 参 加 者 への 学 習 指 導 出 発 前 英 語 研 修 及 びオリエンテーション( 参 加 必 須 ) 帰 国 後 のキャリアサポート その 他 パンフレット 等 に 記 載 されているサポート プログラム 費 に 含 まれないもの( 例 ) (1)すべての 旅 に 関 する 費 (2) 渡 航 続 き 諸 費 (3) 個 的 な 諸 費 (こづかい 買 物 代 電 話 代 など)と 費 (ミールプラン 以 外 ) (4) 現 地 で 請 求 される 学 関 係 費 ( 教 材 費 予 定 された 寮 は 事 プランを 変 更 した 場 合 の 追 加 費 及 び 寮 取 消 料 寮 の 設 備 を 意 図 を 持 って 損 害 を 与 えた 場 合 の 費 追 加 授 業 料 / 主 に 理 系 体 育 系 ダンスや 芸 術 系 やビジネスを 取 る 場 合 1 学 期 に 定 められたクラス 上 限 を 超 えて 科 履 修 をする 場 合 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 が 定 めた 学 期 間 以 外 の 寮 滞 在 は 費 休 み 期 間 中 ( 秋 休 み 感 謝 祭 冬 休 み 春 休 み) の 滞 在 費 と 費 連 邦 税 州 税 及 び 奨 学 にかかる 税 各 州 で 要 求 されている 予 防 接 種 を 満 たすために 必 要 な 費 など) (5) 緊 急 時 の 通 信 費 事 務 経 費 旅 費 及 び 当 (6)アカデミック 英 語 講 座 受 講 料 ( 東 京 ) (7) 留 学 保 険 ( 保 険 の 加 が 義 務 付 けられています) (8)その 他 プログラム 費 に 含 まれるもの に 含 まれない 全 ての 費 8 追 加 請 求 と 返 に 払 っていただくプログラム 費 は 第 7 条 に 記 載 された 費 で 構 成 されています 現 地 総 費 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 から に 寄 せられた 資 料 等 に 基 づいて 算 出 したものです すべての 資 料 に は All Fees are Subject to Change Without Notice と 記 載 されており これは 出 願 料 授 業 料 寮 費 及 び 費 等 が 事 前 の 通 知 なしに 変 更 されることを 意 味 しています また プログラム 費 は 現 社 内 為 替 レー トにて 円 換 算 して 申 し 受 けます 現 地 にて 予 定 された 寮 は 事 プランを 変 更 した 場 合 の 追 加 費 および 寮 取 消 料 寮 設 備 等 の 損 害 費 追 加 授 業 料 やコース 費 1 学 期 に 定 められた 上 限 を 超 えて 科 履 修 をする 場 合 ヘルスセンター 費 留 学 延 に 伴 う 学 関 係 費 履 修 登 録 に 伴 う 取 消 料 やペナルティ 費 退 寮 続 きの 不 備 による 延 泊 費 やペナルティ 費 等 追 加 費 が 発 した 場 合 には 追 加 請 求 額 が 確 定 次 第 より 保 護 者 ( 保 証 )あてに 追 加 請 求 をいたします また 第 16 条 契 約 の 変 更 に 記 載 されている 所 定 の 変 更 続 費 も あわせて 申 し 受 けます 研 修 開 始 後 の 参 加 者 からのプログラム 費 の 返 請 求 ( 全 額 はプログラム 費 の 部 ) は 切 認 めません 研 修 開 始 前 につきましては 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 に 払 われていない 部 分 につい てのみ 返 が 可 能 です 精 算 は の 承 認 後 60 以 内 に 参 加 者 は 保 護 者 ( 保 証 )に 対 して ないま す 精 算 に 伴 う 数 料 ( 振 込 数 料 や 送 数 料 など) 及 び 為 替 差 額 は 参 加 者 は 保 護 者 ( 保 証 )のご 負 担 となりますので ご 了 承 ください 9 研 修 内 容 の 変 更 とプログラム 費 の 変 更 天 災 地 変 運 輸 機 関 等 による 争 議 為 官 公 署 の 命 令 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 判 断 等 の 管 理 で きない 亊 由 が じた 場 合 は あらかじめ 理 由 を 説 明 し プログラム 費 研 修 程 研 修 内 容 等 を 変 更 すること があります 緊 急 やむを 得 ない 時 には 変 更 後 に 理 由 を 説 明 します これによりプログラム 費 が 増 減 したときは その 差 額 分 だけプログラム 費 を 変 更 します なお 旅 費 が 増 額 される 場 合 もありますが これにつきましては は 責 任 を 負 いかねますのでご 了 承 ください 10 授 業 授 業 につきましては 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 定 めるカリキュラム 及 び 条 件 によって 提 供 されます (1) 参 加 者 の 受 講 クラスはプレイスメントテスト 及 び 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 判 断 によって 決 定 されます したがって クラスの 数 実 施 される 英 語 レベル 数 学 の 国 籍 率 などには 変 動 が あります (2) 通 常 語 学 研 修 の 場 合 1 レッスンは 50 分 学 授 業 は 50 分 60 分 は 90 分 です (3) 通 常 テキスト 代 は 別 途 かかります 11 滞 在 続 き では 学 寮 (キャンパス 内 外 ) ホームステイ( 語 学 研 修 のみ)の 申 込 続 きをします 学 寮 の 場 合 は 申 込 順 に 寮 が 決 定 するため 申 込 書 類 提 出 が 遅 い 場 合 や 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 事 情 によっ て 学 寮 に れないこともあります その 場 合 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 を 通 じて 他 の 滞 在 法 (ホ ームステイ キャンパス 外 学 アパートなど)を 配 します 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 都 合 により 到 着 前 は 後 に 滞 在 法 が 急 に 変 更 になる 場 合 もあります その 場 合 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 を 通 して 他 の 滞 在 法 (ホームステイ ホテルなど)を 配 します その 際 の 滞 在 費 は 負 担 となります 滞 在 に 関 しては 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 約 束 事 項 を 必 ず 順 守 してください (1) 学 寮 での 滞 在 は 原 則 として 2 1 部 屋 ですが 寮 の 形 態 によって 3 以 上 の 場 合 もあります (2) 学 寮 は 寮 指 定 があります オリエンテーション 程 の 関 係 等 で 指 定 より 前 に 現 地 到 着 する 場 合 は 別 途 滞 在 費 がかかります 7 プログラム 費 この 学 部 留 学 プログラムは と 協 定 を 結 んだ 学 可 能 な 学 を 通 常 3 校 選 定 し 現 地 学 1 校 に 学 願 書 と 必 要 書 類 を 送 り 学 許 可 を 取 り 寄 せ 学 の 続 きをします 英 語 が 学 の 基 準 に 達 していない 場 合 は 留 学 希 望 先 学 が 指 定 している 語 学 研 修 プログラムへの 学 続 きを います 学 部 留 学 プログラム 及 び 英 語 集 中 / 学 部 留 学 プログラム
(1) 学 カフェテリアでの 事 の 回 数 及 び 時 間 帯 は 各 学 によって 異 なります (2) ホームステイは 語 学 研 修 機 関 は 委 託 機 関 が 配 します それぞれの 家 庭 には 滞 在 費 及 び 費 が 払 われます (3) ホームステイは 通 常 2 1 家 庭 ( 各 個 室 )ですが 3 以 上 の 場 合 もあります (4) ホームステイ 先 で 提 供 される 事 の 回 数 は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 によっても 異 なります 通 常 は 朝 と 夜 の 週 14 になります (5) 家 族 構 成 種 宗 教 家 庭 環 境 等 は 様 々であり また その 家 庭 のルールに 従 って 活 をしていた だくことになります ホストファミリーのプライバシー 尊 重 のため 前 もってお 知 らせできない 情 報 もあることを 予 めご 了 承 ください 12 現 地 空 港 出 迎 え 続 き 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 によっては 指 定 空 港 にて 無 料 は 有 料 で 出 迎 えサービスを 実 施 しています 通 常 セッション 開 始 (オリエンテーション)の 1 3 前 に 指 定 空 港 にて 出 迎 えサービスがあります 出 迎 えをご 希 望 で 指 定 旅 会 社 以 外 の 旅 会 社 で 航 空 券 を 配 されている 場 合 到 着 希 望 の 2 週 間 前 まで に 到 着 の 便 名 到 着 時 間 を 書 にてお 知 らせください なお 航 空 機 の 遅 延 取 消 オーバーブッキングなど によって じた 理 由 で 当 初 予 定 していた 時 間 に 到 着 できなかった 場 合 は 必 ず 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 連 絡 先 はホストファミリーに 電 話 をして 指 を 受 けてください 13 緊 急 事 態 緊 急 の 場 合 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 にもとづいて スタッフ は より 依 頼 を 受 けた 者 を 現 地 に 派 遣 し 問 題 処 理 をいたします これにつきましては 別 途 現 地 派 遣 に 伴 う 実 費 ( 交 通 費 宿 泊 費 当 通 信 費 など)を 申 し 受 けます 緊 急 の 場 合 とは 参 加 者 がプログラム 参 加 中 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 により 死 亡 した 場 合 または 通 算 して 3 以 上 の 院 を 必 要 とする 重 篤 病 が 予 測 される 場 合 をさします 14 翻 訳 校 正 料 続 きに 必 要 な 書 類 は 英 のものをご 準 備 下 さい 留 学 前 留 学 中 の 紙 エッセイ 書 類 の 翻 訳 校 正 はい たしません 翻 訳 校 正 をする 場 合 は 有 料 となります 15 旅 続 き 旅 に 関 するすべての 配 ( 航 空 券 宿 泊 渡 航 続 きなど)は 指 定 旅 会 社 がいたします で は 責 任 をもって 出 発 までの 続 きを なうために 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 学 続 きから 指 定 旅 会 社 の なうフライト 続 きまで 貫 した 続 きをしております 参 加 者 が フライト 続 きのみを 切 り 離 すことは 原 則 としてできません なお 関 係 機 関 等 の 判 断 で 留 学 希 望 国 への 査 証 (ビザ)が 不 許 可 になっ たり 国 を 拒 否 されたり 強 制 送 還 されたりした 場 合 また 参 加 者 が 個 で 査 証 (ビザ) 申 請 及 び 航 空 券 を 配 された 場 合 には 及 び 指 定 旅 会 社 は 切 の 責 任 を 負 いません されたりしたとき e 参 加 者 は 保 護 者 ( 保 証 ) 及 びその 関 係 者 が 他 の 参 加 者 または に 迷 惑 を 及 ぼし 業 務 の 円 滑 な 運 営 とプログラムの 実 施 を 妨 げるおそれがあると が 判 断 したとき f 参 加 者 のプログラム 規 定 及 び 学 及 び 語 学 研 修 機 関 規 定 ( 出 席 学 業 などの 成 績 不 良 や 寮 活 など) 法 令 ( 特 に21 歳 以 下 の 飲 酒 や 薬 物 の 使 など) 公 序 良 俗 に 反 する 為 があった 場 合 特 に 現 地 法 令 に 違 反 した 場 合 は 逮 捕 起 訴 ということになり 罰 禁 固 刑 は 強 制 送 還 の 対 象 になり ます g 天 災 地 変 運 輸 機 関 等 における 争 議 為 官 公 署 の 命 令 その 他 の 管 理 できない 亊 由 により プロ グラムの 安 全 かつ 円 滑 な 実 施 が 不 可 能 となり は 不 可 能 になるおそれが きいと が 判 断 したと き h 定 められた 期 までに 留 学 に 必 要 な 書 類 を 送 付 されないとき i 参 加 者 が1カ 以 上 にわたり 連 絡 不 能 は 所 在 不 明 となったとき j その 他 が 不 適 切 と 認 めたとき 上 記 a b c d e f g i はjの 理 由 により は 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 において 必 要 と 判 断 した 場 合 は 留 学 中 においても 参 加 者 の 責 任 と 費 負 担 において 本 プログラムから 離 れていただ くよう が 指 する 権 利 を 留 保 します この 場 合 は プログラム 費 の 返 は 切 いたしませんのでご 了 承 ください (3) 参 加 者 が 第 5 条 (プログラム 費 のお 払 い) 所 定 の までに プログラム 費 を 払 わないときには 参 加 者 において 当 該 期 の 翌 に 契 約 を 解 除 したものとします この 場 合 は 所 定 の 申 込 と 所 要 実 費 を 申 し 受 けます 18 免 責 事 項 は 参 加 者 の 次 にあげる の 関 与 し 得 ない 事 由 による 精 神 的 物 質 的 な 損 害 について 責 任 を 負 い ません (1) 天 災 地 変 戦 乱 暴 動 はこれらのために じる 研 修 程 研 修 内 容 等 の 変 更 もしくは 研 修 の 中 (2) 輸 送 宿 泊 機 関 等 の 事 故 もしくは 災 はこれらに ずる 研 修 程 研 修 内 容 等 の 変 更 もしくは 研 修 の 中 (3) 官 公 署 の 命 令 出 国 規 制 は 伝 染 病 による 隔 離 (4) 中 毒 (5) 盗 難 (6) 輸 送 機 関 の 遅 延 不 通 はこれによって じる 接 続 便 の 変 更 研 修 程 研 修 内 容 もしくは 留 学 期 間 の 短 縮 (7) 参 加 者 の 故 意 過 失 法 令 公 序 良 俗 に 反 する 為 によって じた 損 害 (8) 参 加 者 の 現 地 での 学 活 個 活 のなかでの 事 故 や 損 害 (9) 参 加 者 が 都 合 で 配 した 滞 在 先 (キャンパス 外 アパート ホームステイなど)での 事 故 や 損 害 (10) 個 的 な 旅 や 移 動 中 の 事 故 や 損 害 16 契 約 の 変 更 次 の 場 合 には 変 更 続 費 50,000 円 を 申 し 受 けます (1) 参 加 者 の 都 合 で 学 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 は 受 講 センターを 変 更 する 場 合 (2) 参 加 者 の 都 合 で 希 望 したコース 開 始 程 を 変 更 する 場 合 (3) 参 加 者 の 都 合 で 出 発 を 保 留 にする 場 合 (4)プログラム 開 始 後 予 定 していた 学 部 履 修 を 語 学 研 修 に 変 更 する 場 合 は 予 定 していた 語 学 研 修 を 学 部 履 修 に 変 更 する 場 合 (5) 参 加 者 の 都 合 で 留 学 期 間 を 延 する 場 合 次 の 場 合 には 変 更 続 費 30,000 円 を 申 し 受 けます (1)プログラム 開 始 後 あらかじめ 決 められた 事 プラン 部 屋 タイプを 変 更 する 場 合 (2)プログラム 開 始 後 あらかじめ 配 された 滞 在 先 から 他 の 滞 在 法 に 変 更 する 場 合 但 し 参 加 者 の 都 合 で 変 更 は 保 留 を 申 し 出 た 時 点 で すでに 下 記 続 きが 完 了 している 場 合 は 下 記 の 取 消 料 と 所 要 実 費 等 を 申 し 受 けます a 変 更 に 伴 う 変 更 続 費 / 取 消 料 申 込 書 及 び 申 込 を 受 理 した から 起 算 して11 経 変 更 続 費 として 50,000 円 過 後 から 受 学 を 選 定 する 前 まで 受 学 を 選 定 してから 学 続 きが 終 了 するまで 変 更 続 費 として 50,000 円 と 所 要 実 費 学 続 き 終 了 から 諸 続 き( 語 学 研 修 寮 事 取 消 料 として 150,000 円 と 所 要 実 費 配 など)が 終 了 するまで 諸 続 き 終 了 から 本 出 発 まで 取 消 料 として 200,000 円 と 所 要 実 費 b 所 要 実 費 等 申 込 を 払 った から 本 出 発 までに 契 約 を 解 除 する 場 合 は 上 記 取 消 料 の 他 に 出 願 料 前 払 いの 予 約 授 業 料 システム テクノロジー 費 寮 費 は 家 庭 滞 在 費 等 を がすでに 払 っている 時 は その 実 費 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 換 算 して 申 し 受 けます また が 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 からの 請 求 により 取 消 料 を 払 った 時 には その 取 消 料 を 現 社 内 為 替 レートにて 円 換 算 して 申 し 受 けます 17 契 約 の 解 除 (1)プログラム 開 始 前 については 参 加 者 は いつでも 第 6 条 3 項 所 定 の 取 消 料 ( 申 込 )を 払 って と 契 約 の 解 除 をすることができます また では 続 き 状 況 により 実 費 を 申 し 受 けま す プログラム 開 始 後 は プログラム 費 の 返 は 切 いたしませんので ご 了 承 ください (2) は 次 の 場 合 には 参 加 者 との 契 約 を 解 除 することができます プログラム 開 始 前 の 場 合 所 定 の 取 消 料 ( 申 込 及 び 所 定 実 費 )を 申 し 受 けます プログラム 開 始 後 は プログラム 費 の 返 は 切 い たしませんので ご 了 承 ください a 参 加 者 が にあらかじめ 明 した 性 別 年 令 資 格 等 条 件 を 満 たしていないことが 判 明 したとき b 参 加 者 が 病 気 その 他 の 事 由 により 留 学 に 耐 えられないと が 判 断 したとき c 参 加 者 が に 提 出 した 書 類 に 虚 偽 あるいは 遺 漏 があることが 判 明 したとき d 関 係 機 関 等 の 判 断 で 留 学 希 望 国 への 査 証 (ビザ)が 不 許 可 になったり 国 を 拒 否 されたり 強 制 送 還 19 その 他 (1) 下 記 の 理 由 で 志 望 コースへの 学 等 が 不 許 可 になったり 参 加 できなかったりした 場 合 は 責 任 を 負 いません 従 ってこの 場 合 でも 所 定 の 取 消 料 及 び 所 要 実 費 は 残 を 申 し 受 けます a 申 込 コースがすでに 定 員 に 達 していた 場 合 (この 場 合 は ほかのコースを 配 します)や 希 望 する 学 部 科 が 定 員 やキャンセルによって 履 修 登 録 できない 場 合 b 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 の 理 由 ( 学 基 準 の 変 更 等 )で 学 は 参 加 が 不 可 能 になった 場 合 (この 場 合 は ほかの 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 を 配 します ) c 本 における 学 業 成 績 等 が 希 望 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 の 学 レベルに 達 せず 学 不 許 可 になった 場 合 あるいは 英 語 が 定 の 準 に 達 することができない(この 場 合 のみ 引 き 続 き 語 学 研 修 を 受 講 し ていただくか は 英 語 基 準 が 低 い 学 へ 転 校 続 します) はその 他 の 条 件 ( 出 席 数 学 業 態 度 等 ) で 学 部 留 学 ができなかった は 学 部 での 成 績 不 良 によって プログラム 途 中 にて 退 学 処 分 の 場 合 d 本 の 理 由 はローン 資 格 審 査 結 果 によりローンがおりず 続 きの 継 続 が 不 可 能 になった 場 合 e 参 加 者 が 事 前 に 希 望 する 学 と が 推 薦 した 学 が 合 致 しない 場 合 f 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 の 理 由 で 授 業 内 容 の 変 更 その 他 留 学 内 容 等 に 関 する 変 更 があった 場 合 g 明 らかに 現 地 学 は 語 学 研 修 機 関 のミス もしくは 天 災 地 変 戦 乱 ストライキ 陸 海 空 における 不 慮 の 災 難 交 通 事 故 郵 便 事 情 官 公 署 の 命 令 等 のやむをえない 事 由 によって 続 きが 指 定 までに 完 了 しない 場 合 学 許 可 が 査 証 (ビザ) 続 きに 必 要 な 数 までに 到 着 しなかった 場 合 は の 諸 続 き 書 類 が 上 記 の 理 由 で 現 地 に 到 着 しなかった 場 合 h 第 17 条 2 項 が 適 される 場 合 (2) 参 加 者 が 病 気 傷 害 その 他 の 理 由 で 医 師 の 診 断 治 療 が 必 要 と 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 が 判 断 した 場 合 保 護 者 ( 保 証 )の 同 意 があるものとして 必 要 な 医 療 処 置 をとることができます 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 は この 判 断 について 責 任 を 負 いません また これに 要 する 費 は すべ て 参 加 者 の 負 担 とします (3) 参 加 者 及 び 保 護 者 ( 保 証 )は プログラム 参 加 中 に 起 こりうるいかなる 法 的 経 済 的 物 質 的 体 的 責 任 及 び 損 害 について 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 その 他 プログラムに 関 係 するすべてのス タッフ 及 びホストファミリーに 対 して 免 責 の 保 証 を 与 えます は 参 加 者 が 本 約 束 事 項 を 理 解 しないことによって じるいかなる 精 神 的 物 質 的 損 害 に 対 してもその 責 を 負 いません また 現 地 学 及 び 語 学 研 修 機 関 その 他 プログラムに 関 係 するすべてのスタッフ 及 びホストファミリーは 参 加 者 の 故 意 は 過 失 によって 損 害 を 被 ったときは その 参 加 者 から 損 害 の 賠 償 を 申 し 受 けます (4) は ら 現 地 研 修 サービスを 提 供 することを 引 き 受 けるものではありません 特 別 補 償 は は 学 は 短 及 び 語 学 研 修 機 関 のスタッフの 故 意 は 過 失 の 有 無 にかかわらず 参 加 者 がプログラム 参 加 中 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 により その 体 命 上 に 被 った 損 害 につ いて 以 下 の 額 の 範 囲 において 補 償 を 払 います 障 害 死 亡 補 償 : 2,500 万 円 平 成 26 年 4 14 改 定
青 山 学 院 大 学 認 定 校 留 学 用 フリガナ ローマ 字 氏 名 氏 名 スタディアブロードプログラム 予 備 出 願 書 パスポート 記 載 と 同 じであること 大 学 名 出 願 時 学 年 学 部 / 学 科 青 山 学 院 大 学 在 籍 ( 卒 業 ) 大 学 生 年 月 日 西 暦 年 月 日 歳 性 別 男 女 出 身 高 校 名 高 校 住 所 ( 都 道 府 県 市 / 区 / 町 まで) 希 望 専 攻 ( 留 学 先 で 勉 強 したい 分 野 複 数 可 ) 高 校 卒 業 年 西 暦 年 現 住 所 - フリガナ 保 護 者 住 所 - フリガナ ご 連 絡 先 保 護 者 連 絡 先 ( 記 入 必 須 ) 携 帯 電 話 番 号 保 護 者 電 話 番 号 固 定 電 話 保 護 者 携 帯 電 話 番 号 FAX 番 号 ( 本 人 ) 保 護 者 Eメールアドレス FAX 番 号 ( 実 家 ) 保 護 者 氏 名 続 柄 氏 名 : フリガナ: 続 柄 : 本 人 携 帯 電 話 メールアドレス @ 本 人 パソコン 用 Eメールアドレス @ 国 籍 出 生 地 ( 市 / 区 / 町 まで) 語 学 力 TOEFL IELTS その 他 スコア: 受 験 日 : 年 月 日 GPA( 平 均 成 績 ) /4.0 お 申 込 プログラム 1 学 期 間 (セメスター/トリメスター) 留 学 期 間 年 月 から 1 学 年 間 (アカデミックイヤー) 年 月 まで 第 1 希 望 大 学 名 第 2 希 望 大 学 名 第 3 希 望 大 学 名 担 当 カウンセラー 名 上 記 の 内 容 にて 学 部 留 学 プログラムに 出 願 致 します 記 入 日 : 年 月 日 本 人 署 名 / 印 印 20 歳 未 満 の 方 は 保 護 者 署 名 捺 印 が 必 要 です 保 護 者 署 名 / 印 印 今 回 の 出 願 に 際 して 以 下 の 書 類 を 添 付 して 下 さい 1. 在 籍 ( 卒 業 ) 大 学 からの 成 績 証 明 書 ( 英 文 ) 3 通 2. 語 学 力 証 明 (TOEFL/IELTSなど)スコア 表 コピー 3.パスポート( 写 真 のページ)コピー 4. 出 願 料 / 申 込 金 20 万 円 (プログラム 費 の 一 部 に 充 当 されます もし 出 願 基 準 を 満 たした 上 で 不 合 格 となった 場 合 は1 万 円 を 除 き 返 金 致 します ) 書 類 提 出 先 : 169-0075 東 京 都 新 宿 区 高 田 馬 場 1-4-15 三 井 生 命 ビル1 階 日 本 スタディ アブロード ファンデーション 宛 申 込 金 振 込 先 :みずほ 銀 行 烏 山 (からすやま) 支 店 普 通 口 座 2764232 日 本 スタディ アブロード ファンデーション < 備 考 > 使 用 欄 ( 記 入 しないでください) 申 込 金 受 領 日 : 願 書 受 領 日 :