5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2

Similar documents
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

栃木県アンテナショップ基本計画策定及び設計業務委託に係る標準?プロポーザル実施要領

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

(7) 会 社 更 生 法 第 17 条 又 は 民 事 再 生 法 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 又 は 再 生 手 続 を 行 っていないこと (8) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税 について 未 納 のないこと 指 名 通 知 時 点 または 参 加 意 思

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

3 参 加 資 格 つぎの 条 件 をすべて 満 たすこと ⑴ 提 案 書 提 出 時 において 練 馬 区 での 入 札 参 加 資 格 を 有 していること ⑵ 他 自 治 体 で 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 窓 口 受 付 事 務 電 話 受 付 事 務 収 納 事 務 入 力 お

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

入札公告 機動装備センター

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

公募

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

募集要項

(8) 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 掲 げる 暴 力 団 及 びそれらの 利 益 となる 活 動 を 行 う 者 でないこと (9) 国 税 県 税 及 び 市 町 村 税

Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

所沢市告示第   号

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

1 目 的 本 市 では 市 民 の 健 康 増 進 及 び 交 流 による 地 域 活 性 化 の 拠 点 として 平 成 28 年 10 月 供 用 開 始 に 向 けて 佐 久 市 臼 田 健 康 活 動 サポートセンター( 以 下 サポートセンター という )の 整 備 を 進 めている サ

6 設 計 業 務 委 託 契 約 の 締 結 に 関 する 支 援 (3) 設 計 者 の 指 導 及 び 調 整 1 設 計 スケジュールの 管 理 2 設 計 進 捗 の 確 認 3 設 計 内 容 のチェック 及 び 改 善 指 導 4 工 事 費 積 算 書 のチェック 及 び 改 善 指

( 審 査 委 員 会 の 設 置 ) 第 5 条 前 条 の 規 定 によりプロポーザル 方 式 の 実 施 が 決 定 したときは, 所 管 課 長 は 対 象 業 務 の 内 容 に 合 わせてプロポーザル 方 式 受 託 者 特 定 審 査 委 員 会 ( 以 下 審 査 委 員 会 とい

本 業 務 と 類 似 する 業 務 国 又 は 地 方 公 共 団 体 発 注 の 延 床 面 積 5,000 m2 以 上 の 行 政 庁 舎 整 備 に 係 る 設 計 業 務 ただし 学 校 病 院 文 化 施 設 等 は 除 く (8) 以 下 のいずれかの 資 格 を 有 する 者 を

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

(6) 本 業 務 と 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 実 績 があること 同 種 あるいは 類 似 する 業 務 の 定 義 は 以 下 のとおりとする 本 業 務 と 同 種 の 業 務 道 の 駅 その 他 道 路 休 憩 施 設 と 一 体 的 な 地 域 振 興 施 設 整 備

Taro-事務処理要綱250820

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

3 手 続 等 (1) 参 加 資 格 の 審 査 公 募 型 プロポーザル 方 式 に 参 加 しようとする 者 は アからエまでに 定 めるところにより 2に 掲 げ る 資 格 を 有 するかどうかの 審 査 を 申 請 しなければならない なお 審 査 を 行 ったときは 審 査 結 果 を

(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団

大崎町総合計画策定業務仕様書

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

イ する ( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 63 年 法 律 第 91 号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 する 行 政 機 関 の 休 日 ( 以 下 休 日 という )を 除 く ) 電 子 入 札 システムで 使 用 できるICカードは 代 表 者 又

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

一般競争入札について

Taro-契約条項(全部)

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

<4D F736F F D208D E7396AF E38BC696A28EFB8BE089F18EFB8BC696B188CF91F58CF695E58C5E D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

平成25年度 緊急雇用創出事業

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

<4D F736F F D E95E CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

○○市(町村)職員の初任給,昇格,昇給等に関する規則の一部を改正する規則(準則)

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

Taro-入札説明書(真空巻締め)

2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

(8) 日 本 国 籍 を 有 し 日 本 国 憲 法 及 びその 下 に 成 立 した 政 府 を 暴 力 等 で 破 壊 すること を 主 張 する 団 体 等 その 他 を 結 成 し 又 は 加 入 し 若 しくは 協 力 していないことを 証 明 又 は 誓 約 し 若 しくは 保 証 で

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

ていないこと ただし 更 生 手 続 開 始 の 決 定 又 は 再 生 計 画 認 可 の 決 定 が 参 加 申 込 期 日 以 前 になされている 場 合 はこの 限 りではない (8) 明 石 市 の 指 名 停 止 期 間 中 でないこと なお 公 告 日 から 参 加 申 込 書 等 の

<4D F736F F D B8E968BC695E58F CA A2E646F63>

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

平成16年に山形県教育委員会が策定した「第5次山形県教育振興計画」では、本県教育目標として、「高い志と挑戦する心を持ち、自己実現を図る人間の育成」、「郷土に誇りと愛着を持ち、地域社会・産業の発展を担う人間の育成」と定め、教育の条件整備に取り組んでいる

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

<4D F736F F D2089FC8F438D488E9690DD8C D837C815B B8EC08E7B977697CC2E646F6378>

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

1 事 業 の 目 的 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 機 能 を 組 み 合 わせた 廃 棄 物 発 電 の 導 入 に 向 け 廃 棄 物 発 電 施 設 に 二 酸 化 炭 素 分 離 回 収 設 備 を 追 設 し 廃 棄 物 の 排 ガスから 最 適 な 分 離 回 収 プロセスを 検

・モニター広告運営事業仕様書

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

八代市総合計画策定に係る企画提案競技実施要領(案)

大槌町震災復興事業○○○地区他の施工等に関する包括委託業務

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

従 来 型 ( 直 営 ) 事 業 方 式 設 計 施 工 一 括 発 注 方 式 (DB 方 式 ) 設 計 施 工 維 持 管 理 運 営 一 括 発 注 方 式 (DBO 方 式 ) 及 びその 一 括 発 注 方 式 に 民 間 資 金 を 活 用 して 事 業 を 実 施 する 方 式 (

Taro13-公示.jtd

の た め 委 託 事 業 者 の 選 定 に あ た っ て は こ れ ら C M 業 務 の 遂 行 能 力 及 び 業 務 実 績 に つ い て も 本 業 務 の 審 査 項 目 と し て 重 視 す る も の と す る 3 参 加 資 格 提 案 書 を 提 出 す る も の(

【労働保険事務組合事務処理規約】

①宮古島市ふるさと納税業務委託事業公募型プロポーザル実施要領

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

定款

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

<4D F736F F D CA A93FC8E4490E096BE8F912E646F63>

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

< F2D CF68D FC8E4490E096BE8F C>

27-045人事規程270401

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Transcription:

広 陵 町 立 図 書 館 システム 入 替 事 業 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 1 趣 旨 現 行 の 広 陵 町 立 図 書 館 システムは 平 成 28 年 9 月 に 更 新 の 時 期 を 迎 えるため システムの 再 構 築 が 必 要 である 次 期 システムでは 電 子 書 籍 タブレット 端 末 を 導 入 し 利 用 者 に 対 するサービスの 向 上 を 図 るとともに 引 き 続 きクラウド 型 (SaaS 型 )で 運 用 し 増 大 するデータ 処 理 や 業 務 の 一 層 の 効 率 化 を 図 る このシステムの 更 新 入 替 事 業 について 受 託 実 績 のある 民 間 事 業 者 に 対 し 本 業 務 に 対 す る 提 案 を 求 め その 内 容 能 力 及 び 経 済 性 を 総 合 的 に 評 価 し 最 も 適 切 かつ 円 滑 に 本 業 務 を 実 施 できる 者 を 選 定 できるよう 公 募 型 プロポーザル 方 式 による 受 注 事 業 者 選 定 ( 以 下 プ ロポーザル という )に 関 して 必 要 な 手 続 きを 定 めるものとする 2 業 務 の 概 要 (1) 業 務 名 広 陵 町 立 図 書 館 システム 入 替 事 業 (2) 業 務 内 容 別 紙 広 陵 町 立 図 書 館 システム 入 替 事 業 仕 様 書 ( 以 下 仕 様 書 とい う )のとおり (3) システム 入 替 期 間 契 約 締 結 日 の 翌 日 から 平 成 28 年 9 月 22 日 まで (4) 提 案 上 限 額 48,000,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 まない ) ( 平 成 28 年 10 月 から 平 成 33 年 9 月 までの5 年 間 の 総 額 とする ) (5) 発 注 者 広 陵 町 (6) 担 当 課 ( 事 務 局 ) 広 陵 町 教 育 委 員 会 事 務 局 図 書 館 担 当 : 尾 藤 635-0823 奈 良 県 北 葛 城 郡 広 陵 町 大 字 三 吉 396 番 地 1 電 話 0745-55-4946 FAX 0745-55-4950 電 子 メール toshokan@town.nara-koryo.lg.jp 3 参 加 募 集 広 陵 町 ホームページにおいて 公 表 する 4 選 定 方 法 公 募 型 プロポーザル 方 式 1

5 参 加 資 格 要 件 本 プロポーザルに 参 加 できる 者 は 次 に 掲 げる 要 件 を 全 て 満 たす 者 とする (1) 会 社 に 関 すること ア 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること イ 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 の 規 定 に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て 及 び 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 の 規 定 に 基 づく 再 生 手 続 の 開 始 の 申 立 てがなされていないこと ウ 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 又 は 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 でないこと エ 広 陵 町 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 に 登 録 されていること オ 本 件 の 公 告 日 から 契 約 の 締 結 日 までの 間 において 広 陵 町 から 指 名 停 止 措 置 を 受 けて いないこと カ 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 77 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 する 暴 力 団 及 び 同 条 第 6 号 に 規 定 する 暴 力 団 員 でないこと (2) 資 格 実 績 に 関 すること ア 情 報 セキュリティマネジメントシステムISO27001 又 はJISQ27001 を 取 得 していること イ プライバシーマークJISQ15001を 取 得 していること ウ 品 質 マネジメントシステムISO9001を 取 得 していること エ 環 境 マネジメントシステムISO14001を 取 得 していること オ 過 去 3 年 間 に 公 共 図 書 館 へ 図 書 館 業 務 総 合 システムを3 者 以 上 導 入 した 実 績 がある こと カ クラウド 型 に 対 応 でき 受 託 者 が 管 理 するデータセンターにてサーバ 管 理 できること 6 日 程 (1) 公 告 日 平 成 28 年 5 月 2 日 ( 月 ) (2) 参 加 申 込 受 付 締 切 平 成 28 年 5 月 13 日 ( 金 ) (3) 質 疑 受 付 締 切 平 成 28 年 5 月 13 日 ( 金 ) (4) 質 疑 回 答 日 平 成 28 年 5 月 17 日 ( 火 ) (5) 審 査 書 類 等 提 出 締 切 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 ) (6) プレゼンテーション 及 びヒアリング 平 成 28 年 5 月 31 日 ( 金 ) (7) 審 査 結 果 の 公 表 平 成 28 年 6 月 3 日 ( 金 ) 2

7 プロポーザル 参 加 申 込 の 方 法 (1) 提 出 期 間 平 成 28 年 5 月 3 日 ( 火 )から 平 成 28 年 5 月 13 日 ( 金 )までの 図 書 館 休 館 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで(5 月 13 日 は 整 理 休 館 日 のため 受 付 可 ) (2) 提 出 場 所 広 陵 町 立 図 書 館 に 持 参 すること (3) 提 出 書 類 各 1 部 ア 公 募 型 プロポーザル 参 加 申 込 書 ( 様 式 1) イ 会 社 概 要 ( 様 式 2) 会 社 のパンフレット 等 を 作 成 されている 場 合 は 最 新 のものを 添 付 すること ウ 図 書 館 システム 導 入 実 績 等 報 告 書 ( 様 式 3) エ プライバシーマーク 等 使 用 許 諾 証 の 写 し オ データセンター 設 備 要 件 確 認 表 ( 様 式 4) 様 式 は 広 陵 町 ホームページに 掲 載 する 8 プロポーザル 参 加 資 格 審 査 結 果 の 通 知 及 び1 次 審 査 について 提 出 されたプロポーザル 参 加 申 込 書 等 により 審 査 を 行 い 参 加 資 格 要 件 を 満 たすと 認 めた 事 業 者 には 参 加 資 格 者 であることを 電 子 メールにて 平 成 28 年 5 月 17 日 ( 火 )に 通 知 する なお 受 信 後 は 確 認 メールを 返 信 すること ただし 参 加 申 込 者 が6 者 以 上 の 場 合 は 7 の(3)により 提 出 された 書 類 により1 次 審 査 を 行 い 審 査 点 の 合 計 点 の 上 位 5 者 を 参 加 資 格 者 とする 5 者 以 下 の 場 合 は 全 ての 者 を 参 加 資 格 者 とし 1 次 審 査 は 11 による2 次 審 査 時 に 併 せて 実 施 する 9 質 疑 の 受 付 及 び 回 答 本 プロポーザルに 関 する 質 疑 は 提 出 書 類 の 作 成 に 関 するものとし 審 査 ( 評 価 )に 係 る 質 疑 は 一 切 受 け 付 けない (1) 受 付 期 間 平 成 28 年 5 月 3 日 ( 火 )から 平 成 28 年 5 月 13 日 ( 金 )までの 図 書 館 休 館 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで(5 月 13 日 は 整 理 休 館 日 のため 受 付 可 ) (2) 受 付 方 法 質 疑 書 ( 様 式 5)に 必 要 事 項 を 入 力 のうえ 電 子 メールにて 受 付 3

なお 質 疑 書 を 送 信 した 場 合 は 事 務 局 に 電 話 により その 旨 を 連 絡 すること (3) 回 答 方 法 質 疑 を 取 りまとめ 質 疑 者 の 名 称 等 を 伏 せたうえ 全 ての 参 加 資 格 者 に 電 子 メールに て 回 答 する (4) その 他 質 疑 に 対 する 回 答 内 容 は 本 実 施 要 領 の 追 加 又 は 修 正 として 取 り 扱 うものとする 回 答 期 限 が 過 ぎても 返 答 のない 場 合 は 事 務 局 に 連 絡 し 確 認 すること 10 業 務 提 案 書 等 の 提 出 本 プロポーザル 参 加 資 格 書 類 審 査 を 経 て 参 加 資 格 者 として 認 定 された 者 は 次 によ り 業 務 提 案 書 等 を 持 参 により 提 出 すること (1) 提 出 期 間 平 成 28 年 5 月 18 日 ( 水 )から 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 )までの 図 書 館 休 館 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで (2) 提 出 場 所 広 陵 町 立 図 書 館 に 持 参 すること (3) 提 出 書 類 企 画 提 案 書 正 1 部 副 7 部 原 則 としてA4 用 紙 とする ア システム 機 能 要 件 回 答 書 ( 様 式 6) 紙 媒 体 の 他 に Excel データファイルを 収 録 したCD-ROMも1 枚 提 出 イ 図 書 館 システムに 対 する 基 本 的 な 考 え 方 に 関 する 提 案 書 ( 任 意 様 式 ) ウ システム 移 行 (データ 移 行 含 む)に 関 する 提 案 書 ( 任 意 様 式 ) エ 運 用 保 守 に 関 する 提 案 書 ( 任 意 様 式 ) オ その 他 独 自 提 案 に 関 する 提 案 書 ( 本 業 務 仕 様 に 適 応 し 必 要 と 認 められるもの) イ~オの 提 案 書 は 合 わせて30 枚 以 内 に 収 めること カ 見 積 書 及 び 積 算 内 訳 書 ( 任 意 様 式 ) 初 期 費 用 経 常 費 用 ( 使 用 料 保 守 料 ) 等 の 内 訳 が 分 かるように 作 成 すること 契 約 期 間 満 了 後 の 延 伸 使 用 に 係 る 費 用 について(1 年 間 分 )も 提 示 してください (4) 留 意 事 項 ア 業 務 提 案 書 等 の 作 成 提 出 に 関 する 費 用 は 提 案 者 の 負 担 とする また 提 出 した 提 案 書 の 返 却 はしない イ 業 務 提 案 書 等 の 提 出 後 における 書 類 の 追 加 修 正 及 び 再 提 出 は 認 めない 4

ウ 業 務 提 案 書 の 内 容 は 提 案 者 が 責 任 を 持 って 必 ず 履 行 できる 内 容 とすること エ 別 紙 仕 様 書 に 記 載 のない 事 項 であっても 提 案 者 の 判 断 により 本 業 務 に 必 要 であ ると 思 われる 業 務 がある 場 合 は 提 案 できることとする ただし これにかかる 経 費 は 提 出 する 見 積 額 に 含 むものとする オ 本 町 が 必 要 と 認 め 追 加 資 料 の 提 出 依 頼 を 行 った 場 合 は 速 やかに 提 出 すること カ 提 出 された 提 案 書 は 当 該 提 案 者 に 無 断 で 二 次 的 な 使 用 は 行 わない キ 業 務 提 案 見 積 書 の 額 が 提 案 上 限 額 を 超 える 場 合 は 失 格 とする 11 業 務 提 案 書 評 価 及 びプレゼンテーション(デモンストレーション 含 む) 並 びにヒアリング (1) 参 加 資 格 者 を 対 象 に 10 により 提 出 された 業 務 提 案 書 等 による 評 価 及 びプレゼンテ ーション(デモンストレーション 含 む) 並 びにヒアリングにより 実 施 する なお プレゼ ンテーション(デモンストレーション) 及 びヒアリングは 以 下 のとおり 予 定 している 実 施 方 法 等 の 詳 細 については 後 日 改 めて 通 知 する ア 実 施 場 所 広 陵 町 立 図 書 館 視 聴 覚 室 イ 実 施 日 時 平 成 28 年 5 月 31 日 ( 金 ) 日 時 詳 細 は 書 類 審 査 選 定 者 に 別 途 通 知 する (2) プレゼンテーション 等 への 出 席 者 は 本 プロポーザルの 担 当 SE を 含 め5 名 以 内 とする (デモンストレーションに 係 るオペレーターも 含 む ) (3) プレゼンテーション 等 の 実 施 の 順 番 は 業 務 提 案 書 の 受 付 順 とする (4) プレゼンテーション 等 の 時 間 は 90 分 以 内 (プレゼン&デモ60 分 質 疑 30 分 )と する (5) スクリーンは 本 町 で 用 意 する その 他 PC プロジェクター 等 は 必 要 に 応 じ 各 自 で 用 意 すること (6) 説 明 は 業 務 提 案 書 に 記 載 した 内 容 に 限 る (7) 欠 席 した 場 合 は 失 格 とする ただし 交 通 機 関 等 の 事 故 真 にやむを 得 ない 理 由 が 生 じた 場 合 は 速 やかに 事 務 局 に 連 絡 し その 指 示 に 従 うこと 12 審 査 (1) 別 表 における 評 価 項 目 ごとに 審 査 し 全 審 査 委 員 の 合 計 点 の 高 い 順 に 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 及 び 次 点 者 を 選 定 する 最 高 得 点 の 者 が 同 点 の 場 合 は 見 積 金 額 の 安 価 な 者 を 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 として 選 定 し 次 点 者 についても 同 様 とする (2) 審 査 の 結 果 については 審 査 終 了 後 全 ての2 次 審 査 参 加 者 に 文 書 で 通 知 する なお 審 5

査 結 果 に 対 する 異 議 申 立 ては 一 切 受 け 付 けない 13 契 約 の 締 結 審 査 の 結 果 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 として 決 定 した 者 と 本 業 務 の 契 約 交 渉 を 行 う ただし 次 のいずれかに 該 当 し 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 と 契 約 ができない 場 合 次 点 者 と 契 約 交 渉 を 行 うものとする (1) 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 が 審 査 後 に 5 参 加 資 格 要 件 に 定 める 参 加 資 格 要 件 を 満 たすこと ができなくなったとき (2) 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 と 契 約 交 渉 が 成 立 しないとき 又 は 優 先 契 約 交 渉 事 業 者 が 本 契 約 の 締 結 を 辞 退 したとき (3) 申 込 書 類 業 務 提 案 書 等 に 虚 偽 の 記 載 が 判 明 したとき (4) その 他 の 理 由 により 契 約 の 締 結 が 不 可 能 となったとき 14 遵 守 事 項 参 加 者 は 下 記 の 遵 守 事 項 を 遵 守 しなければならない 参 加 者 が 遵 守 事 項 のいずれかに 反 したとき 又 は 審 査 委 員 会 が 不 適 正 な 行 為 をしたと 判 断 したときは 失 格 とする (1) 本 プロポーザル 実 施 において 公 正 な 執 行 を 妨 げないこと (2) 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 したり 不 正 な 利 益 を 得 るための 行 為 をしないこと (3) 他 の 事 業 者 に 対 し 直 接 又 は 間 接 に 妨 害 しないこと (4) 広 陵 町 契 約 規 則 及 び 関 係 法 令 等 に 違 反 しないこと (5) その 他 広 陵 町 職 員 の 指 示 に 従 うこと 15 留 意 事 項 (1) 本 プロポーザルの 参 加 に 関 して 要 した 一 切 の 費 用 は 参 加 者 の 負 担 とする (2) 提 出 書 類 の 著 作 権 は 作 成 者 に 帰 属 する ただし 広 陵 町 が 本 プロポーザルに 関 して 必 要 な 場 合 は 作 成 者 の 許 諾 を 得 ずにその 内 容 を 無 償 で 使 用 公 表 できるものとする (3) 本 プロポーザルにおける 提 案 書 見 積 書 等 において 使 用 する 言 語 は 日 本 語 に 限 る (4) 調 達 する 機 器 及 びソフトウェアは 提 案 時 点 で 原 則 として 製 品 化 されていること その 時 点 で 製 品 化 されていない 機 器 を 提 案 するときは 技 術 的 要 件 を 満 たして 製 品 化 され 納 入 できることを 保 証 すること また 納 入 する 機 器 は 納 入 後 5 年 間 保 守 部 品 の 供 給 が 可 能 な こと (5) 納 入 する 機 器 は システム 運 用 保 守 等 の 観 点 から 統 一 を 図 ること 6

7