科 目 名 : 情 報 数 学 a 担 当 者 : 本 田 康 子 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 前 期 第 1 週 ガイダンス 場 合 の 数 と 確 率 第 2 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 集 合, 集 合 の 要

科 目 名 : 電 気 回 路 Ⅰa 担 当 者 : 岸 純 男 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 前 期 第 1 週 電 気 回 路 とオームの 法 則 第 2 週 抵 抗 の 直 列 接 続 と 並 列 接 続 第 3 週 直 流 回 路 の 簡 単 な 計 算 第 4 週 電 気 抵 抗 と 抵 抗 の 温 度 による 変 化 第 5 週 キルヒホッフの 法 則 第 6 週 重 ね 合 わせの 理 第 7 週 鳳 -テブナンの 定 理 第 8 週 ノートンの 定 理 第 10 週 電 流 の 発 熱 作 用 と 電 力 第 11 週 正 弦 波 交 流 の 性 質 平 均 値 と 実 効 値 第 12 週 交 流 をベクトル 図 で 表 す 方 法 第 13 週 抵 抗 インダクタンス 静 電 容 量 の 作 用 第 14 週 R,L,Cの 直 列 回 路 第 15 週 R,L,Cの 直 列 共 振 英 文 名 : Electrical Circuits Ⅰa 方 法 等 電 気 回 路 は, 電 気 磁 気 学 とともに 電 気 電 子 情 報 の 分 野 では 重 要 な 基 礎 学 問 であります 本 講 座 では 直 流 及 び 交 流 の 基 礎 を 学 習 し 交 流 回 路 の 電 圧, 電 流, 電 力,インピーダンスおよびアドミタンスの 基 礎 的 な 回 路 解 析 を 修 得 させます 1. (B-G1)キルヒホッフの 法 則 を 理 解 し 電 気 回 路 の 計 算 をする 2. (B-G1) 重 ね 合 わせの 理 鳳 -テブナンの 定 理 ノートンの 定 理 を 理 解 する 3. (B-G1) 交 流 の 実 効 値 の 意 味 を 理 解 し 交 流 波 形 の 実 効 値 を 求 める 電 気 回 路 Ⅰ 直 流 交 流 回 路 編 早 川 義 晴 松 下 祐 輔 茂 木 仁 博 著 コロナ 社 参 考 文 献 初 歩 の 電 気 回 路 読 本 五 十 嵐 著 オーム 社 基 礎 電 気 回 路 1 有 馬 泉 岩 崎 晴 光 著 森 北 出 版 数 学 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 100%で 評 価 します 最 終 成 績 :2 回 の 定 期 考 査 成 績 の 平 均 を80% 課 題 を20%として 評 価 します ただ し 課 題 未 提 出 者 はとします 授 業 で 解 答 した 練 習 問 題 を 再 度 見 直 す 省 略 した 部 分 は 教 科 書 参 考 書 で 調 べ, 自 分 なりに 解 いてみる 疑 問 が 生 じれば 次 回 以 降 の 授 業 にて 教 員 に 質 問 する 本 館 1 階 寮 務 部 10 月 にWeb Classにて 実 施 します メールアドレス kishi@ktc.ac.jp オフィスアワー 月 曜 日 の12 時 15 分 から12 時 55 分 科 目 名 : 電 気 回 路 Ⅰb 担 当 者 : 岸 純 男 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 後 期 第 2 週 R,L,Cの 並 列 回 路 第 3 週 R,L,Cの 並 列 共 振 第 4 週 交 流 の 電 力 と 電 力 ベクトル 図 第 5 週 複 素 数 と 複 素 数 の 計 算 第 6 週 交 流 回 路 の 記 号 法 の 表 示 第 7 週 複 素 インピーダンスの 直 列 回 路 第 8 週 複 素 インピーダンスの 並 列 回 路 第 9 週 複 素 アドミタンス 第 11 週 交 流 ブリッジ 回 路 第 12 週 記 号 法 による 電 力 の 計 算 第 13 週 相 互 誘 導 回 路 第 14 週 ベクトル 軌 跡 第 15 週 Y-Δ 変 換 英 文 名 : Electrical Circuits Ⅰb 方 法 等 電 気 回 路 は, 電 気 磁 気 学 とともに 電 気 電 子 情 報 の 分 野 では 重 要 な 基 礎 学 問 です 本 講 座 では 交 流 回 路 の 電 力,インピーダンスおよびアドミタンスの 基 礎 的 な 回 路 解 析 を 修 得 させます また 複 素 ベクトル 記 号 法 による 回 路 解 析 相 互 誘 導 回 路 ブリッジ 回 路 一 般 線 形 回 路 解 析 の 諸 法 則 についても 講 義 します 1. (B-G1)R L C 回 路 の 電 圧 に 対 する 電 流 の 位 相 ( 同 相 遅 れ 進 み)を 理 解 す る 2. (B-G1) 記 号 法 ( 複 素 数 の 指 数 関 数 表 示 )による 交 流 回 路 の 計 算 をする 3. (B-G1) 相 互 インダクタンスMを 含 む 電 気 回 路 の 計 算 をする 電 気 回 路 Ⅰ 直 流 交 流 回 路 編 早 川 義 晴 松 下 祐 輔 茂 木 仁 博 著 コロナ 社 参 考 文 献 初 歩 の 電 気 回 路 読 本 五 十 嵐 著 オーム 社 基 礎 電 気 回 路 1 有 馬 泉 岩 崎 晴 光 著 森 北 出 版 数 学 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 100%で 評 価 します 最 終 成 績 :2 回 の 定 期 考 査 成 績 の 平 均 とします 授 業 で 解 答 した 練 習 問 題 を 再 度 見 直 す 省 略 した 部 分 は 教 科 書 参 考 書 で 調 べ, 自 分 なりに 解 いてみる 疑 問 が 生 じれば 次 回 以 降 の 授 業 にて 教 員 に 質 問 する 本 館 1 階 寮 務 部 2 月 にWeb Classにて 実 施 します メールアドレス kishi@ktc.ac.jp オフィスアワー 月 曜 日 の12 時 15 分 から12 時 55 分

科 目 名 : 情 報 数 学 a 担 当 者 : 本 田 康 子 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 前 期 第 1 週 ガイダンス 場 合 の 数 と 確 率 第 2 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 集 合, 集 合 の 要 素 の 個 数 ) 第 3 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 樹 形 図, 和 の 法 則, 積 の 法 則 ) 第 4 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 順 列 ) 第 5 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 円 順 列 と 重 複 順 列 ) 第 6 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 組 合 せ(1)) 第 7 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 組 合 せ(2)) 第 8 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 確 率 の 意 味 と 計 算 ) 第 10 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 確 率 の 基 本 性 質 ) 第 11 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 和 事 象 の 確 率 ) 第 12 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 余 事 象 の 確 率 ) 第 13 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 独 立 な 試 行 の 確 率 ) 第 14 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 反 復 試 行 の 確 率 ) 第 15 週 場 合 の 数 と 確 率 ( 条 件 付 き 確 率 ) 英 文 名 : Computer Mathematics a 方 法 等 情 報 科 学 情 報 工 学 の 専 門 分 野 を 学 ぶための 土 台 となる 数 学 の 単 元 を 選 び そ れぞれの 基 本 部 分 を 修 得 します 同 時 に 論 理 的 思 考 力 と 計 算 力 を 身 につけま す 1.(A-G1) 集 合 場 合 の 数 に 関 連 する 基 本 事 項 を 理 解 する 2.(B-G1) グラフ 理 論 の 初 歩 を 理 解 し 応 用 例 を 知 る なし(プリントを 配 布 します) 参 考 書 なし 基 礎 数 学 プログラミング 言 語 Ⅲ 言 語 理 論 とオートマトン 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 (80%) 課 題 (20%)で 評 価 します 最 終 成 績 : 定 期 試 験 の 平 均 として 評 価 します 各 講 義 で 指 示 された 課 題 に 取 り 組 むこと 3 号 館 2 階 情 報 処 理 教 育 センター 管 理 室 10 月 にWeb Classにて 実 施 します メールアドレス yasuko@ktc.ac.jp オフィスアワー 月 ~ 金 12:30~13:00 科 目 名 : 情 報 数 学 b 担 当 者 : 本 田 康 子 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 後 期 第 2 週 整 数 の 性 質 ( 約 数 と 倍 数, 倍 数 の 判 別, 素 因 数 分 解 ) 第 3 週 整 数 の 性 質 ( 最 大 公 約 数 と 最 小 公 倍 数, ユークリッドの 互 助 法 ) 第 4 週 整 数 の 性 質 ( 有 理 数 の 小 数 表 現, 基 数 変 換 ) 第 5 週 確 率 分 布 ( 確 率 変 数 と 確 率 分 布 確 率 変 数 の 期 待 値 ) 第 6 週 確 率 分 布 ( 分 散 と 標 準 偏 差, 二 項 分 布 ) 第 7 週 確 率 分 布 ( 二 項 分 布 と 期 待 値, 分 散, 標 準 偏 差 ) 第 8 週 統 計 的 推 定 ( 連 続 型 確 率 変 数, 正 規 分 布 ) 第 9 週 統 計 的 推 定 ( 二 項 分 布 の 正 規 分 布 による 近 似 ) 第 11 週 統 計 的 推 定 ( 二 項 分 布 の 正 規 分 布 による 近 似 ) 第 12 週 統 計 的 推 定 ( 母 集 団 と 標 本, 標 本 平 均 の 分 布 ) 第 13 週 統 計 的 推 定 ( 母 平 均 の 推 定, 母 比 率 の 推 定 ) 第 14 週 情 報 理 論 ( 情 報 理 論 と 確 率, 情 報 量,シャノンの 功 績 ) 第 15 週 情 報 理 論 ( 情 報 源 符 号 化 定 理 通 信 路 符 号 化 定 理 ) 英 文 名 : Computer Mathematics b 方 法 等 情 報 科 学 情 報 工 学 の 専 門 分 野 を 学 ぶための 土 台 となる 数 学 の 単 元 を 選 び そ れぞれの 基 本 部 分 を 修 得 します 同 時 に 論 理 的 思 考 力 と 計 算 力 を 身 につけま す 1.(A-G1) 場 合 の 数 命 題 確 率 に 関 連 する 基 本 事 項 を 理 解 する 2.(A-G1) 場 合 の 数 確 率 の 計 算 をする なし(プリントを 配 布 します) 参 考 書 なし 基 礎 数 学 プログラミング 言 語 Ⅲ 言 語 理 論 とオートマトン 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 (80%) 課 題 (20%)で 評 価 します 最 終 成 績 : 定 期 試 験 の 平 均 として 評 価 します 各 講 義 で 指 示 された 課 題 に 取 り 組 むこと 3 号 館 2 階 情 報 処 理 教 育 センター 管 理 室 2 月 にWeb Classにて 実 施 します メールアドレス yasuko@ktc.ac.jp オフィスアワー 月 ~ 金 12:30~13:00

科 目 名 : 計 算 機 システムa 担 当 者 : 政 清 史 晃 中 谷 英 士 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 前 期 科 目 種 別 : 必 修 単 位 数 : 2 第 1 週 講 義 内 容 の 説 明 情 報 量 の 単 位 基 数 変 換 第 2 週 補 数 表 現 固 定 小 数 点 表 示 第 3 週 浮 動 小 数 点 表 示 第 4 週 誤 差 シフト 演 算 第 5 週 ソ ーン10 進 数 ハ ック10 進 数 文 字 コート 第 6 週 論 理 演 算 論 理 回 路 第 7 週 半 加 算 器 全 加 算 器 第 8 週 アルコ リス ム 第 10 週 配 列 第 11 週 リスト 構 造 キューとスタック 第 12 週 木 構 造 第 13 週 テ ータの 整 列 第 13 週 テ ータの 探 索 第 14 週 5 大 装 置 CPU アト レス 指 定 第 15 週 CPUの 高 速 化 記 憶 素 子 英 文 名 : Computer System a 方 法 等 1 2 年 次 に 学 んだ 情 報 処 理 を 踏 まえ コンピュータの 能 力 を 最 大 限 に 活 用 する ために 基 礎 理 論 からコンヒ ュータアーキテクチャについて 学 びます 1.(B-G1) 情 報 システムの 構 築 や 支 援 に 関 する 知 識 や 技 術 を 身 につける 2.(B-G2) 数 の 表 現 演 算 アルコ リス ム テ ータ 構 造 コンヒ ュータアーキテクチャの 理 解 平 成 27 年 度 栢 木 先 生 の 基 本 情 報 技 術 者 教 室 栢 木 厚 著 技 術 評 論 社 参 考 文 献 図 解 入 門 よくわかる 最 新 組 み 込 みシステムの 基 本 と 仕 組 み 第 2 版 藤 広 哲 也 著 秀 和 システム, 図 解 コンヒ ュータアーキテクチャ 入 門 第 2 版 堀 桂 太 郎 著 森 北 出 版 数 学 情 報 処 理 Ⅰ 情 報 処 理 Ⅱ 工 学 概 論 Ⅰ 定 期 試 験 (2 回 ): 選 択 式 記 述 式 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 ( 約 100%)によって 評 価 します 課 題 レポートがある 場 合 は 定 期 考 査 成 績 (80%), 課 題 レポート(20%) で 評 価 します 授 業 態 度 出 席 状 況 が 悪 い 場 合 は 課 題 点 より 減 点 します( 最 大 20%) 最 終 成 績 :2 回 の 定 期 考 査 成 績 の 平 均 で 評 価 します 80 点 以 上 優, 60 点 以 上 ~80 点 未 満 良,50 点 以 上 ~60 点 未 満 可,50 点 未 満 3 号 館 2F 情 報 処 理 教 育 センター 管 理 室 ( 政 清 中 谷 ) 10 月 に Web Class にて 実 施 します メールアドレス masakiyo@ktc.ac.jp( 政 清 ) nakatani@ktc.ac.jp( 中 谷 ) オフィスアワー 木 曜 日 9 限 ( 政 清 ) 月 曜 日 9 限 ( 中 谷 ) 科 目 名 : 計 算 機 システムb 担 当 者 : 政 清 史 晃 中 谷 英 士 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 後 期 科 目 種 別 : 必 修 単 位 数 : 2 磁 気 テ ィスク 第 2 週 補 助 記 憶 第 3 週 入 力 装 置 テ ィスフ レイ フ リンタ 第 4 週 入 出 力 インタフェース 第 5 週 ソフトウェアの 分 類 OSの 目 的 第 6 週 シ ョフ 管 理 タスク 管 理 第 7 週 記 憶 管 理 第 8 週 フ ロク ラムの 性 質 ファイル 管 理 第 9 週 フ ロク ラム 言 語 第 11 週 処 理 形 態 クライアントサーハ システム 第 12 週 高 信 頼 化 システム 第 13 週 RAID 高 信 頼 化 技 術 第 14 週 システムの 性 能 評 価 第 15 週 稼 働 率 英 文 名 : Computer System b 方 法 等 本 科 目 ではコンピュータの 能 力 を 最 大 限 に 活 用 するために 必 要 となる 内 部 構 造 を 理 解 するため コンヒ ュータアーキテクチャをはじめ システム 構 築 上 必 要 となる 知 識 の 習 得 を 行 ないます 1.(B-G1)コンヒ ュータアーキテクチャの 理 解 2.(B-G2)ハート ウェア ソフトウェアの 役 割 システムの 構 成 の 理 解 平 成 27 年 度 栢 木 先 生 の 基 本 情 報 技 術 者 教 室 栢 木 厚 著 技 術 評 論 社 参 考 文 献 図 解 入 門 よくわかる 最 新 組 み 込 みシステムの 基 本 と 仕 組 み 第 2 版 藤 広 哲 也 著 秀 和 システム, 図 解 コンヒ ュータアーキテクチャ 入 門 第 2 版 堀 桂 太 郎 著 森 北 出 版 数 学 情 報 処 理 Ⅰ 情 報 処 理 Ⅱ 工 学 概 論 Ⅰ 定 期 試 験 (2 回 ): 選 択 式 記 述 式 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 ( 約 100%)によって 評 価 します 課 題 レポートがある 場 合 は 定 期 考 査 成 績 (80%), 課 題 レポート(20%) で 評 価 します 授 業 態 度 出 席 状 況 が 悪 い 場 合 は 課 題 点 より 減 点 します( 最 大 20%) 最 終 成 績 :2 回 の 定 期 考 査 成 績 の 平 均 で 評 価 します 80 点 以 上 優, 60 点 以 上 ~80 点 未 満 良,50 点 以 上 ~60 点 未 満 可,50 点 未 満 3 号 館 2F 情 報 処 理 教 育 センター 管 理 室 ( 政 清 中 谷 ) 2 月 に Web Class にて 実 施 します メールアドレス masakiyo@ktc.ac.jp( 政 清 ) nakatani@ktc.ac.jp( 中 谷 ) オフィスアワー 木 曜 日 9 限 ( 政 清 ) 月 曜 日 9 限 ( 中 谷 )

科 目 名 : 工 学 実 験 3 英 文 名 : Engineering Experiments and Practice 3 担 当 者 : 九 門 五 郎 畑 山 伸 訓 政 清 史 晃 宇 田 隆 幸 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション 開 講 期 : 通 年 科 目 種 別 : 必 修 単 位 数 : 4 ガイダンス 論 文 の 書 き 方 1 週 共 通 電 気 電 子 系 本 実 験 4 種 九 門 畑 山 1~4 オシロスコープの 使 い 方 R L C 共 振 回 路 の 特 性 測 定 電 子 部 品 について トランジスタとダイオードの 靜 特 性 共 通 情 報 系 本 実 験 4 種 川 上 宇 田 5~8 COMETⅡ,CASLⅡによるアセンブラ 実 習 1 シーケンス 制 御 の 基 礎 実 習 論 理 回 路 の 動 作 検 証 スタックと 逆 ホ ーラント 記 法 による 数 式 処 理 実 習 電 気 電 子 系 ( 電 気 電 子 コースのみ) 本 実 験 4 種 九 門 畑 山 9E~12E キルヒホッフの 法 則 の 検 証 ブリッジ 回 路 フリップフロップ 回 路 の 製 作 電 位 降 下 法 による 抵 抗 の 測 定 情 報 系 ( 情 報 コミュニケーションコースのみ) 本 実 験 4 種 川 上 宇 田 9I~12I COMETⅡ,CASLⅡによるアセンブラ 実 習 2 TCP/IP 通 信 数 値 計 算 ソフトによるテ ィシ タル 信 号 処 理 画 像 処 理 の 基 礎 計 24 週 を 各 班 ローテーションしながら 行 います(1 週 目 :2 種 の 予 備 実 験 2~3 週 目 :2 種 の 本 実 験 4 週 目 :2 種 の 試 問 ) 再 実 験 レポート 指 導 2 週 ( 実 験 の 進 捗 に 合 わせて 前 後 期 に 各 1 回 ) 自 主 テーマ 制 作 発 表 2 週 ( 残 実 験 のある 学 生 は 再 実 験 レポート 指 導 を 優 先 ) 講 演 会 聴 講 レポート 1 週 自 主 テーマ 制 作 発 表 は 4~5 人 で1テーマを 自 主 的 に 選 定 した 内 容 (または 教 員 から 提 案 した 内 容 )について 発 表 を 行 います 方 法 等 電 気, 情 報 の 基 礎 的 な 内 容 を12テーマの 実 験 を 通 して 理 解 します これらのうち8テーマは 電 気 電 子 系 情 報 系 とも 共 通 とし その 他 の4テーマはコース ごとに 異 なる 実 験 を 行 います 実 験 ごとに 測 定 回 路 の 結 線 データの 処 理 方 法 実 験 報 告 書 の 作 成 方 法 考 察 の 考 え 方 等 を 習 得 します 受 講 者 には この 授 業 を 履 修 することによって 1.(A-G2)(B-G2) 電 気 電 子 情 報 分 野 の 基 礎 的 な 内 容 を 実 験 を 通 して 理 解 する 2.(A-G2)(B-G2) 実 験 報 告 書 の 作 成 方 法 考 察 の 考 え 方 等 を 習 得 する 3.(A-G2)(B-G2) 測 定 回 路 の 結 線 データの 処 理 方 法 プログラミング 技 法 を 習 得 する 4.(A-G2)(B-G2) グループで 作 業 を 分 担 し チームとして 問 題 を 解 決 する 能 力 を 養 う プリントによる 別 資 料 ( 実 験 毎 に 配 布 ) 参 考 文 献 物 理, 数 学, 工 学 一 般 種 類 :レポート 提 出 後 に 口 頭 試 問 を 実 施 (または 小 テスト) 最 終 成 績 : 担 当 者 ごとの 成 績 を 割 り 当 て 週 数 で 重 みをつけてから 平 均 し 100 点 満 点 で 評 価 します レポートは 次 の 実 験 日 の 前 日 AM8:50までに 提 出 する 理 由 なく 提 出 期 日 に 遅 れると 減 点 ( 最 大 50 点 )となります ( 実 験 後 1ヶ 月 以 上 遅 れは レポートと 口 頭 試 問 に 合 格 しても 成 績 は 50 点 とします ) 30 週 のうち6 回 を 欠 席 を 超 えて 欠 席 したとき,また 再 提 出 したレポートの 不 合 格 が 解 消 されない 場 合 は, 不 合 格 となります 授 業 時 間 外 に 必 要 な 学 習 1. 予 備 実 験 実 施 後 ~ 本 実 験 実 施 前 日 : 予 備 実 験 レポートを 執 筆 してください 2. 本 実 験 実 施 後 ~レポート 指 導 試 問 実 施 前 日 : 実 験 レポートの 執 筆 および 口 頭 試 問 の 準 備 を 行 ってください 九 門 五 郎 : 電 気 情 報 系 教 員 室 川 上 申 之 介 : 本 館 2 階 教 務 部 宇 田 隆 幸 : 本 館 2 階 企 画 広 報 部 畑 山 伸 訓 : 本 館 2 階 入 試 部 2 月 にアンケート 調 査 はWeb Classにて 実 施 します メールアドレス {kumon,hatayama,kawakami,uda}@ktc.ac.jp オフィスアワー 九 門 : 水 曜 日 12:15~13:00 畑 山 : 水 曜 日 9 限 川 上 : 木 曜 日 9 限 宇 田 : 月 曜 日 9 限 と 火 曜 日 8 限

科 目 名 : プログラミング 言 語 Ⅰa 担 当 者 : 坂 東 将 光 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション( 制 御 情 報 工 学 系 ) 開 講 期 : 前 期 第 1 週 ガイダンス Chapter 1.C 言 語 プログラムの 作 成 第 2 週 Chapter 2.C 言 語 のやさしい 入 門 第 3 週 Chapter 2.C 言 語 のやさしい 入 門 第 4 週 Chapter 3. 変 数 とデータ 型 第 5 週 Chapter 3. 変 数 とデータ 型 第 6 週 Chapter 3. 変 数 とデータ 型 第 7 週 Chapter 4. 演 算 子 第 8 週 Chapter 4. 演 算 子 第 10 週 Chapter 5. 制 御 文 第 11 週 Chapter 5. 制 御 文 第 12 週 Chapter 5. 制 御 文 第 13 週 Chapter 5. 制 御 文 第 14 週 Chapter 6. コンソール 入 出 力 第 15 週 Chapter 6. コンソール 入 出 力 英 文 名 : Programming Language I a 方 法 等 2 年 次 の 情 報 処 理 の 続 きでC 言 語 を 学 びます 具 体 的 には 既 習 事 項 の 復 習 をし ながら 変 数 演 算 子 制 御 文 について 詳 しく 学 びます 1.(B-G1)(B-1) C 言 語 の 基 本 的 な 文 法 を 理 解 する 2.(B-G2)(B-2) 短 いC 言 語 のプログラムを 作 成 する 新 C 言 語 入 門 ビギナー 編, 林 晴 比 古,ソフトバンクパブリッシング, \1900+ 税,2009 参 考 文 献 新 C 言 語 入 門 シニア 編, 林 晴 比 古,ソフトバンクパブリッシング, \2700+ 税,2009 2 年 次 情 報 処 理,3 年 次 計 算 機 システム, 情 報 数 学 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 (100%) 課 題 レポートがある 場 合 は 定 期 考 査 成 績 (80%), 課 題 レポート(20%) で 評 価 します 授 業 中 ノートを 取 らない 説 明 してい ても 聞 かないなど 態 度 出 席 状 況 が 悪 い 場 合 は 課 題 点 から 減 点 します( 最 大 20%) 最 終 成 績 : 定 期 考 査 成 績 の 平 均 で 評 価 します 80 点 以 上 優,70 点 以 上 ~80 点 未 満 良,60 点 以 上 ~70 点 未 満 可,60 点 未 満 図 書 館 2 階 学 習 指 導 室 10 月 に Web Class で 実 施 します メールアドレス bando@ktc.ac.jp オフィスアワー 木 曜 日 9 限 科 目 名 : プログラミング 言 語 Ⅰb 担 当 者 : 坂 東 将 光 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション( 制 御 情 報 工 学 系 ) 開 講 期 : 後 期 第 2 週 Chapter 7. 関 数 の 作 り 方 第 3 週 Chapter 7. 関 数 の 作 り 方 第 4 週 Chapter 7. 関 数 の 作 り 方 第 5 週 Chapter 8. ポインタ 第 6 週 Chapter 8. ポインタ 第 7 週 Chapter 8. ポインタ 第 8 週 基 本 情 報 技 術 者 試 験 問 題 演 習 C 言 語 (1) 第 9 週 基 本 情 報 技 術 者 試 験 問 題 演 習 C 言 語 (1) 第 11 週 Chapter 9. ユーザが 作 成 するデータ 型 第 12 週 Chapter 9. ユーザが 作 成 するデータ 型 第 13 週 Chapter 9. ユーザが 作 成 するデータ 型 第 14 週 基 本 情 報 技 術 者 試 験 問 題 演 習 C 言 語 (2) 第 15 週 基 本 情 報 技 術 者 試 験 問 題 演 習 C 言 語 (2) 英 文 名 : Programming Language I b 方 法 等 プログラミング 言 語 Ⅰaの 続 きで より 深 くC 言 語 が 活 用 できるように 学 びます 具 体 的 には 関 数 ポインタ 構 造 体 について 学 びます 1.(B-G1)(B-1) C 言 語 の 文 法 の 大 半 を 理 解 する 2.(B-G2)(B-2) やや 複 雑 なC 言 語 のプログラムを 作 成 する 新 C 言 語 入 門 ビギナー 編, 林 晴 比 古,ソフトバンクパブリッシング, \1900+ 税,2009 参 考 文 献 新 C 言 語 入 門 シニア 編, 林 晴 比 古,ソフトバンクパブリッシング, \2700+ 税,2009 2 年 次 情 報 処 理,3 年 次 計 算 機 システム, 情 報 数 学 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 (100%) 課 題 レポートがある 場 合 は 定 期 考 査 成 績 (80%), 課 題 レポート(20%) で 評 価 します 授 業 中 ノートを 取 らない 説 明 してい ても 聞 かないなど 態 度 出 席 状 況 が 悪 い 場 合 は 課 題 点 から 減 点 します( 最 大 20%) 最 終 成 績 : 定 期 考 査 成 績 の 平 均 で 評 価 します 80 点 以 上 優,70 点 以 上 ~80 点 未 満 良,60 点 以 上 ~70 点 未 満 可,60 点 未 満 図 書 館 2 階 学 習 指 導 室 10 月 に Web Class で 実 施 します メールアドレス bando@ktc.ac.jp オフィスアワー 木 曜 日 9 限

科 目 名 : 計 測 工 学 a 担 当 者 : 松 田 英 人 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション( 制 御 情 報 工 学 系 ) 開 講 期 : 前 期 第 1 週 測 定 と 計 測 第 2 週 物 理 量 の 単 位 第 3 週 機 械 力 学 における 単 位 系 第 4 週 電 気 工 学 における 単 位 系 第 5 週 誤 差 と 有 効 数 字 第 6 週 測 定 精 度 第 7 週 精 度 の 表 し 方 第 8 週 まとめと 演 習 問 題 1 測 定 方 法 の 分 類 第 10 週 測 定 結 果 の 処 理 1 最 小 二 乗 法 第 11 週 測 定 結 果 の 処 理 2 測 定 量 の 関 係 第 12 週 機 械 的 測 定 1 長 さ 角 度 力 圧 力 の 測 定 第 13 週 機 械 的 測 定 2 流 速 流 量 硬 さの 測 定 第 14 週 まとめと 演 習 問 題 2(1) 第 15 週 まとめと 演 習 問 題 2(2) 英 文 名 : Measurement Engineering a 方 法 等 計 測 の 意 義 と 目 的 からはじめ 誤 差 や 有 効 数 字 測 定 値 分 布 基 本 的 な 単 位 系 を 理 解 したのち 生 産 工 場 の 現 場 などで 使 用 される 工 業 系 の 計 測 技 術 について 種 類 や 測 定 の 原 理 基 本 的 な 測 定 装 置 と 方 法 について 修 得 します 1.(B-G1)(B-1) 測 定 データが 持 つ 誤 差 や 分 布 の 概 念 を 理 解 します 2.(B-G1)(B-1) 基 本 的 な 単 位 系 (SI 単 位 系 )を 理 解 します 3.(B-G1)(B-1) 測 定 結 果 とデータの 処 理 方 法 に 関 する 知 識 を 身 に 付 けます 4.(B-G1)(B-1) 機 械 的 測 定 方 法 を 理 解 します 計 測 システム 工 学 の 基 礎 西 原 主 計 山 藤 和 男 松 田 康 弘 ( 森 北 出 版 ) 参 考 書 参 考 文 献 入 門 電 気 電 子 計 測 江 端 正 直 西 村 強 著 ( 朝 倉 書 店 ) 工 学 実 験 試 験 方 法 成 績 評 価 方 法 および 基 準 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 (100%)として 評 価 します 最 終 成 績 :2 回 の 定 期 考 査 成 績 の 平 均 とします 80 点 以 上 優,60 点 以 上 ~80 点 未 満 良,50 点 以 上 ~60 点 未 満 可,50 点 未 満 授 業 時 間 外 に 必 要 な 学 習 授 業 で 習 ったことを 身 近 なものへ 適 応 応 用 し その 理 解 を 深 めること 3 号 館 1 階 電 気 電 子 情 報 系 教 員 室 10 月 に Web Class にて 実 施 します メールアドレス : matsuda@ktc.ac.jp オフィスアワー : 水 曜 日 12:15 ~ 13:00 科 目 名 : 計 測 工 学 b 担 当 者 : 松 田 英 人 工 学 科 : 総 合 システム 学 年 : 3 コース: 情 報 コミュニケーション( 制 御 情 報 工 学 系 ) 開 講 期 : 後 期 第 2 週 電 気 的 測 定 1 電 圧 電 流 電 力 の 測 定 第 3 週 電 気 的 測 定 2 抵 抗 インピーダンスの 測 定 第 4 週 機 械 量 センサとセンシング 第 5 週 電 気 量 センサとセンシング 第 6 週 温 湿 度 センサとセンシング 第 7 週 アナログ 信 号 処 理 OPアンプと 増 幅 器 第 8 週 フィルタとダイナミックセンシング 第 9 週 まとめと 演 習 問 題 3 第 11 週 観 測 機 器 と 記 録 機 器 第 12 週 ADコンバータ 第 13 週 信 号 の 処 理 第 14 週 周 波 数 領 域 の 信 号 解 析 第 15 週 まとめと 演 習 問 題 4 英 文 名 : Measurement Engineering b 方 法 等 生 産 工 場 の 現 場 などで 使 用 される 工 業 系 の 計 測 技 術 について 種 類 や 測 定 の 原 理 基 本 的 な 測 定 装 置 について 修 得 します また 計 測 によって 得 られたデータの 処 理 や 信 号 の 解 析 を 学 ぶことで 機 械 電 子 システム(メカトロニクス) 系 の 計 測 方 法 とデータ 処 理 を 習 得 します 1.(B-G1)(B-1)センサとセンシングについて 理 解 します 2.(B-G1)(B-1) 信 号 処 理 とOPアンプ A/D 変 換 について 理 解 します 3.(B-G1)(B-1) 観 測 機 器 と 記 録 機 器 について 理 解 します 計 測 システム 工 学 の 基 礎 西 原 主 計 山 藤 和 男 松 田 康 弘 ( 森 北 出 版 ) 参 考 書 参 考 文 献 入 門 電 気 電 子 計 測 江 端 正 直 西 村 強 著 ( 朝 倉 書 店 ) 工 学 実 験 試 験 方 法 成 績 評 価 方 法 および 基 準 定 期 考 査 成 績 : 定 期 試 験 (100%)として 評 価 します 最 終 成 績 :2 回 の 定 期 考 査 成 績 の 平 均 とします 80 点 以 上 優,60 点 以 上 ~80 点 未 満 良,50 点 以 上 ~60 点 未 満 可,50 点 未 満 授 業 時 間 外 に 必 要 な 学 習 授 業 で 習 ったことを 身 近 なものへ 適 応 応 用 し その 理 解 を 深 めること 3 号 館 1 階 電 気 電 子 情 報 系 教 員 室 2 月 に Web Class にて 実 施 します メールアドレス : matsuda@ktc.ac.jp オフィスアワー : 水 曜 日 12:15 ~ 13:00