市 税 国 保 年 市 民 税 区 役 所 税 務 課 1 月 1 日 現 在 で 区 内 に 住 んでいる 方 または 区 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する 方 で その 区 内 に 住 所 を 有 しない 方 に 課 税 されます 前 年 中 の 収 入 所 得 に ついて3 月 15 日 までに 市 民 税 の 申 告 を 行 ってください なお 次 の 方 については 申 告 の 必 要 はありません 1 所 得 税 の 確 定 申 告 を 行 う 方 2 収 入 が 給 与 所 得 のみで 勤 め 先 などから 市 役 所 に 給 与 支 払 報 告 書 が 提 出 される 方 3 収 入 が 公 的 年 のみで 日 本 年 機 構 などから 市 役 所 に 支 払 報 告 書 が 提 出 される 方 (ただし 医 療 費 控 除 や 社 会 保 険 料 控 除 などの 適 用 を 受 けようとする 場 合 を 除 く) 4 前 年 中 に 収 入 がなく 市 内 に 住 所 がある 親 族 の 扶 養 に なっている 方 固 定 資 産 税 都 市 計 画 税 区 役 所 税 務 課 課 税 管 理 課 ( 償 却 資 産 班 ) 328-2195 固 定 資 産 税 は その 年 の1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 土 地 家 屋 償 却 資 産 を 有 する 方 に 課 税 されます 都 市 計 画 税 は 市 街 化 区 域 内 の 土 地 および 家 屋 の 所 有 者 に 固 定 資 産 税 と 合 わせて 課 税 され 道 路 公 園 などの 都 市 計 画 施 設 の 整 備 や 区 画 整 理 事 業 の 費 用 として 使 わ れています 毎 年 1 月 1 日 現 在 工 場 や 商 店 等 の 経 営 や 農 業 漁 業 酪 農 畜 産 業 等 を 営 まれている 法 人 や 個 人 で その 事 業 用 に 構 築 物 機 械 器 具 備 品 などの 償 却 資 産 を 市 内 に 有 する 方 は 毎 年 1 月 末 日 までに 償 却 資 産 の 申 告 をしてく ださい 市 税 の 納 期 課 税 管 理 課 328-2195 市 税 は 納 期 限 までに 納 めましょう! 固 定 資 産 税 5 月 7 月 9 月 12 月 市 民 税 6 月 8 月 10 月 翌 年 1 月 軽 自 動 車 税 5 月 市 税 保 険 料 の 納 付 納 税 課 328-2204 国 保 年 課 328-2270 市 税 や 国 民 健 康 保 険 料 介 護 保 険 料 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 は 銀 行 信 用 庫 農 協 などの 融 機 関 や 郵 便 局 で 納 めることができます 市 税 と 国 民 健 康 保 険 料 につい てはコンビニエンスストアでも 納 付 できます 詳 しくは 納 税 通 知 書 納 付 通 知 書 をご 覧 ください また 納 付 には 口 座 振 替 が 利 用 できます 利 用 する 融 機 関 ゆうちょ 銀 行 や 郵 便 局 に 納 税 ( 付 ) 通 知 書 また は 通 知 書 番 号 の 分 かるもの 預 ( 貯 ) 通 帳 通 帳 届 出 印 を 持 参 してお 申 し 込 みください 納 期 を 過 ぎてしまったら 区 役 所 税 務 課 ( 中 央 区 は 納 税 課 328-2204) 1 納 税 通 知 書 2 督 促 状 3 催 告 書 のいずれかを 持 っ て 融 機 関 の 窓 口 で 納 めてください(ゆうちょ 銀 行 や 郵 便 局 コンビニで 納 めることはできません) なお 納 期 限 後 は 税 額 に 延 滞 が 加 算 されます 72
軽 自 動 車 税 課 税 管 理 課 328-2195 4 月 1 日 現 在 で 市 内 に 原 付 バイクや 軽 自 動 車 などを 所 有 する( 使 用 する) 方 に 課 税 されます 軽 自 動 車 などを 取 得 や 譲 渡 廃 車 する 場 合 や 住 所 が 変 わった 場 合 などは 名 義 変 更 や 廃 車 などの 手 続 きをしてください 4 月 2 日 以 降 に 譲 渡 や 廃 車 をしても その 年 度 までは 課 税 され 月 割 での 還 付 はありません 障 がいのある 方 などが 所 有 し 本 人 や 家 族 が 運 転 する 軽 自 動 車 などについては 一 定 の 要 件 に 当 てはまる 場 合 減 免 される 制 度 があります 減 免 は 普 通 自 動 車 を 含 め 一 人 1 台 に 限 ります 詳 しくは 課 税 管 理 課 へお 問 い 合 わせくだ さい 車 両 の 種 類 税 額 申 告 手 続 き 場 所 総 排 気 量 50cc 以 下 1,000 円 原 付 バイク 総 排 気 量 90cc 以 下 総 排 気 量 125cc 以 下 三 輪 以 上 50cc 以 下 1,200 円 1,600 円 2,500 円 区 役 所 税 務 課 総 合 出 張 所 出 張 所 小 型 特 殊 自 動 車 農 耕 作 業 用 その 他 1,600 円 4,700 円 二 輪 (250cc 以 下 ) 2,400 円 軽 自 動 車 四 輪 乗 用 四 輪 貨 物 三 輪 営 業 用 自 家 用 営 業 用 自 家 用 3,100 円 5,500 円 7,200 円 3,000 円 4,000 円 熊 本 県 軽 自 動 車 協 会 862-0902 東 区 東 本 町 16-3 369-6829 小 型 自 動 車 二 輪 (250ccを 超 えるもの) 4,000 円 熊 本 運 輸 支 局 862-0901 東 区 東 町 4 丁 目 14-35 050-5540-2086 73
市 税 証 明 書 の 請 求 と 閲 覧 区 役 所 ( 区 民 課 税 務 課 ) 総 合 出 張 所 出 張 所 森 都 心 プラザ 市 民 サービスコーナー 中 央 区 役 所 時 間 外 証 明 窓 口 発 行 場 所 ( 発 行 可 発 行 不 可 ) 証 明 などの 書 類 区 役 所 区 民 課 税 務 課 城 南 総 合 出 張 所 総 合 出 張 所 出 張 所 森 都 心 プ ラザ 市 民 サービス コーナー 中 央 区 役 所 時 間 外 証 明 窓 口 手 数 料 所 得 課 税 証 明 1 件 につき 300 円 資 産 証 明 評 価 証 明 1 枚 につき 300 円 ( 所 有 者 ごとに1 枚 5 件 まで 記 載 ) 公 課 証 明 納 税 証 明 滞 納 がないことの 証 明 滞 納 処 分 を 受 けたこ とがないことの 証 明 軽 自 動 車 税 記 載 事 項 証 明 ( 原 動 機 付 自 転 車 小 型 特 殊 自 動 車 ) 1 税 目 (1 年 度 )300 円 (ただし 車 検 用 納 税 証 明 は 無 料 ) 1 件 につき 300 円 1 件 につき 300 円 1 件 につき 300 円 住 宅 用 家 屋 証 明 1 件 につき 1,300 円 公 簿 閲 覧 1 件 につき 300 円 証 明 や 閲 覧 の 申 請 には 納 税 義 務 者 の 印 鑑 が 必 要 です 代 理 人 が 手 続 きする 場 合 は 納 税 義 務 者 からの 委 任 状 と 代 理 人 の 印 鑑 が 必 要 です なお 窓 口 では 本 人 確 認 を 行 っていますので 官 公 署 発 行 の 写 真 付 き 身 分 証 明 書 ( 運 転 免 許 証 パスポートなど)をお 持 ちください 土 日 祝 日 の 証 明 書 発 行 については 70ページをご 覧 ください 74
国 民 健 康 保 険 国 民 健 康 保 険 は 加 入 者 全 員 が 保 険 料 を 納 めて 万 が 一 の 病 気 やけがのとき 安 心 して 十 分 な 診 療 が 受 けられ るように お 互 いが 助 け 合 う 制 度 です 国 民 健 康 保 険 に 加 入 する 方 健 康 保 険 船 員 保 険 各 種 共 済 組 合 などの 社 会 保 険 の 被 保 険 者 ( 組 合 員 )と 被 扶 養 者 生 活 保 護 を 受 けている 方 以 外 は すべて 国 民 健 康 保 険 に 加 入 しなければなりませ ん 国 民 健 康 保 険 料 加 入 人 数 と 前 年 の 所 得 額 により 決 まり 納 付 額 は 世 帯 主 に 通 知 します 1 年 間 の 保 険 料 は6 月 に 送 付 し 支 払 月 は6 月 から 翌 年 3 月 までの10 期 となります 保 険 料 および 医 療 機 関 窓 口 での 一 部 負 担 の 減 免 制 度 があります 詳 しくは お 住 まいの 区 の 区 役 所 区 民 課 国 保 年 係 へお 問 い 合 わせください 給 付 の 種 類 こんなときには 届 け 出 を 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 出 張 所 次 のような 場 合 は 14 日 以 内 に 届 けてください 届 け 出 に 必 要 なものはそれぞれ 異 なりますので 事 前 にご 確 認 ください 加 入 しなければならないとき 1 市 外 からの 転 入 2 職 場 の 保 険 が 切 れたとき 3 子 どもが 生 まれたとき 4 生 活 保 護 を 受 けなくなったとき など 加 入 の 必 要 がなくなるとき 1 市 外 への 転 出 2 職 場 の 保 険 に 加 入 したとき 3 死 亡 したとき 4 生 活 保 護 を 受 けるようになったとき など 変 更 が 生 じたとき 1 市 内 で 住 所 を 変 えたとき 2 世 帯 を 分 けたり 一 緒 にしたとき 3 世 帯 主 や 氏 名 が 変 わったとき 4 就 学 のため 市 外 へ 転 出 したとき ( 在 学 証 明 書 などが 必 要 です ) など 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 種 類 保 険 給 付 の 内 容 必 要 なもの 療 養 費 緊 急 時 などやむを 得 ない 理 由 で 保 険 診 療 を 受 けられず 医 療 費 を 全 額 支 払 ったとき 申 請 により 医 療 費 の 一 部 負 担 を 除 く 保 険 適 用 分 (7 割 ~9 割 )が 支 給 されます 診 療 報 酬 明 細 書 の 写 し 病 院 などに 全 額 支 払 った 領 収 証 ( 原 本 ) 国 民 健 康 保 険 証 世 帯 主 の 印 鑑 と 預 通 帳 同 月 内 に 年 齢 や 市 県 民 税 の 課 税 状 況 および 世 帯 の 所 得 に 応 じて 定 められた 限 度 額 を 超 えて 医 療 費 を 負 担 した 世 帯 には 高 額 療 養 費 申 請 により 世 帯 主 に 対 して 国 民 健 康 保 険 からその 超 過 額 ( 差 病 院 などの 領 収 証 ( 原 本 ) 国 民 健 康 保 額 )が 支 給 されます 険 証 世 帯 主 の 印 鑑 預 通 帳 なお 限 度 額 は 月 をまたがった 場 合 入 院 と 外 来 の 両 方 があ る 場 合 歯 科 とそのほかの 科 を 受 診 した 場 合 は 別 々に 計 算 し ます 申 請 期 間 は 診 療 月 の 翌 月 から2 年 間 です 70 歳 未 満 の 方 は 限 度 額 認 定 証 と 国 民 健 康 保 険 証 を 医 療 機 関 に 提 示 すると 入 院 時 ならびに 外 来 診 療 時 それぞれ 月 ご 限 度 額 適 用 認 定 証 の 交 付 出 産 育 児 一 時 葬 祭 費 高 額 介 護 合 算 との 医 療 費 が 自 己 負 担 限 度 額 までとなります( 保 険 外 診 療 分 差 額 ベッド 代 食 事 代 などは 対 象 外 ) 限 度 額 認 定 証 の 交 付 国 民 健 康 保 険 証 世 帯 主 の 印 鑑 には 申 請 が 必 要 です 70~74 歳 までの 非 課 税 世 帯 の 方 には 申 請 により 入 院 時 の 食 事 代 が 減 額 される 標 準 負 担 減 額 認 定 証 を 交 付 します 被 保 険 者 が 出 産 したときに42 万 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 )が 支 給 されます 死 産 流 産 でも 妊 娠 4か 月 (12 週 ) 以 上 で 医 師 の 国 民 健 康 保 険 証 親 子 ( 母 子 ) 健 康 手 証 明 があれば 支 給 されます 帳 世 帯 主 の 印 鑑 預 通 帳 分 娩 に 係 病 院 に 支 払 う 出 産 費 と 相 殺 できる 直 接 支 払 制 度 もありま る 請 求 書 又 は 領 収 書 ( 産 科 医 療 補 償 制 す 直 接 支 払 制 度 の 利 用 を 希 望 される 場 合 は 事 前 に 出 産 す 度 に 該 当 する 分 娩 の 場 合 ) る 病 院 等 で 保 険 証 を 提 示 して 申 込 みをして 下 さい 被 保 険 者 が 死 亡 したとき 葬 儀 を 行 った 人 に 対 して2 万 円 が 国 民 健 康 保 険 証 葬 祭 執 行 者 ( 喪 主 )の 支 給 されます 印 鑑 預 通 帳 世 帯 内 の 国 民 健 康 保 険 の 被 保 険 者 の 方 全 員 が1 年 間 ( 毎 年 8 月 から 翌 年 7 月 末 )に 支 払 った 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 自 己 負 担 額 の 合 計 が 著 しく 高 額 になったとき 申 請 により 基 準 額 を 超 えた 額 を 支 給 します 国 民 健 康 保 険 証 介 護 保 険 被 保 険 証 印 鑑 世 帯 主 の 口 座 介 護 保 険 被 保 険 者 の 口 座 このほかに 海 外 療 養 費 があります 詳 しくはお 住 まいの 区 の 係 へお 問 い 合 わせください 郵 便 局 の 口 座 へ 振 込 みを 希 望 される 場 合 は 必 ず 通 帳 をお 持 ちください 保 険 料 滞 納 がある 場 合 は 手 続 きが 出 来 ません 75
特 定 健 診 国 保 年 課 328-2290 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している40 歳 以 上 の 方 を 対 象 に 生 活 習 慣 病 に 着 目 した 健 康 診 査 を 実 施 しています 年 度 途 中 に 加 入 した 方 は 受 診 券 の 申 込 みが 必 要 です 申 込 みは ひごまるコール( 健 診 専 用 334-1507)または 国 保 年 課 へ 退 職 者 医 療 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 次 の 方 は 退 職 者 医 療 制 度 に 加 入 することになりま す なお 医 療 の 自 己 負 担 額 は3 割 です 国 民 健 康 保 険 に 新 たに 加 入 する 方 加 入 して いる 方 で 厚 生 年 や 船 員 保 険 各 種 共 済 年 に20 年 以 上 または40 歳 以 降 10 年 以 上 加 入 し 現 在 その 年 の 受 給 権 をお 持 ちの 方 とそ 対 象 の 被 扶 養 者 (65 歳 以 上 の 受 給 者 は 除 く) 退 職 者 医 療 は 平 成 26 年 度 までの 制 度 です 本 市 では 職 権 による 加 入 を 実 施 していま す ただし 被 扶 養 者 については 加 入 届 をお 願 いしています 必 要 なもの 健 康 保 険 証 印 鑑 年 証 書 など 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 熊 本 県 の 全 市 町 村 で 組 織 する 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 運 営 しています 熊 本 市 では 申 請 等 の 窓 口 徴 収 等 を 行 っています 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 する 方 満 75 歳 の 誕 生 日 から すべての 方 ( 生 活 保 護 受 給 中 等 は 対 象 外 )が 国 民 健 康 保 険 等 他 の 保 険 制 度 から 脱 退 し 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 自 動 的 に 加 入 することになりま す また 満 65 歳 以 上 で 一 定 の 障 がいをお 持 ちの 方 は 申 請 すれば 加 入 することができます 被 保 険 者 証 満 75 歳 の 誕 生 日 の 前 月 に 被 保 険 者 証 が 郵 送 されま す( 自 動 加 入 のため 手 続 きは 不 要 ) 被 保 険 者 証 は 加 入 された 日 から 翌 年 7 月 31 日 までが 有 効 期 限 となります 初 年 以 降 は1 年 更 新 となりますの で 被 保 険 者 証 は7 月 末 に 郵 送 します 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 後 期 高 齢 者 医 療 の 保 険 料 は お 一 人 お 一 人 の 負 担 とな ります 毎 年 7 月 に 年 度 の 保 険 料 を 計 算 して 通 知 します 支 払 う 方 法 は 原 則 として 2ヶ 月 ごとに 支 払 われる 年 から の 差 引 き( 特 別 徴 収 )となります 年 からの 差 引 きがで きない 方 は 7 月 から 翌 年 3 月 までの9 回 で 支 払 う( 普 通 徴 収 )ことになります 口 座 振 替 をご 利 用 いただくと 便 利 です こんなときには 届 け 出 を 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 次 のような 場 合 は 必 ず 申 請 届 出 をしてください 申 請 届 出 に 必 要 なものはそれぞれ 異 なりますので 事 前 に 電 話 いただくか 熊 本 市 ホームページでご 確 認 ください 加 入 するとき 1 他 の 県 から 転 入 するとき 2 生 活 保 護 を 受 けなくなったとき 365 歳 以 上 で 一 定 の 障 がいを 持 っている 方 が 加 入 したいとき など 資 格 がなくなるとき 1 他 の 県 に 転 出 するとき 265 歳 以 上 で 一 定 の 障 がいを 持 っている 方 が 加 入 をやめたいとき 3 死 亡 したとき 4 生 活 保 護 を 受 けることになったとき など 変 更 があるとき 1 他 の 市 町 村 から 転 入 するとき 2 市 内 間 で 転 居 するとき 3 名 前 が 変 わったとき 4 特 定 の 施 設 に 入 所 するとき など その 他 申 請 届 出 が 必 要 なとき 1 被 保 険 者 証 をなくしたとき 2 入 院 時 の 食 事 代 の 軽 減 を 受 けたとき 3 特 定 の 疾 病 をお 持 ちのとき 4 高 額 になった 医 療 費 の 払 戻 しを 受 けたとき 5 被 保 険 者 証 などの 送 り 先 を 変 えたいとき 6 保 険 料 の 差 引 き 方 法 を 変 更 したいとき 7 事 故 に 遭 い 治 療 を 受 けるとき など 76
給 付 の 種 類 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 種 類 保 険 給 付 の 内 容 必 要 なもの 療 養 費 高 額 療 養 費 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 の 交 付 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 葬 祭 費 被 保 険 者 が 緊 急 時 等 やむをない 理 由 で 医 療 費 を 全 額 支 払 ったと 被 保 険 者 証 被 保 険 者 の 印 鑑 預 き 治 療 上 必 要 な 装 具 を 作 製 したとき 海 外 で 治 療 を 受 けたときな 通 帳 病 院 等 の 領 収 書 医 師 の ど 申 請 により 医 療 費 の 一 部 負 担 を 除 く 保 険 適 用 分 (7 割 ~9 割 ) 証 明 書 診 療 報 酬 明 細 書 の 写 し が 支 給 されます 同 月 内 に 被 保 険 者 の 所 得 及 び 世 帯 の 課 税 状 況 に 応 じて 定 められ た 限 度 額 を 超 えて 医 療 費 を 負 担 したときは 申 請 によりその 超 過 額 が 支 給 されます 後 期 高 齢 者 が 世 帯 内 に 複 数 いるときは 合 算 して 計 算 されます 非 課 税 世 帯 (すべての 世 帯 員 )の 被 保 険 者 の 方 は 申 請 により 入 院 時 に 支 払 う 食 事 代 が 軽 減 される 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 が 交 付 されます これにより 入 院 時 並 びに 外 来 診 療 時 それぞ れ 月 ごとの 医 療 費 も 合 わせて 自 己 負 担 限 度 額 までとなります ( 保 険 外 診 療 分 差 額 ベッド 代 食 事 代 などは 対 象 外 ) 世 帯 内 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 被 保 険 者 の 方 全 員 が1 年 間 ( 毎 年 8 月 ~ 翌 年 7 月 末 )にお 支 払 いされた 医 療 保 険 と 介 護 保 険 の 自 己 負 担 額 の 合 計 が 基 準 限 度 額 を 超 えたとき 超 えた 額 を 支 給 します 被 保 険 者 が 死 亡 したとき 葬 祭 執 行 者 ( 喪 主 等 )に 対 し2 万 円 支 給 し ます 被 保 険 者 証 被 保 険 者 の 印 鑑 預 通 帳 2 回 目 以 降 申 請 は 不 要 です 被 保 険 者 証 被 保 険 者 の 印 鑑 対 象 となる 方 に 申 請 書 を 送 付 し ますので 同 封 通 知 書 の 必 要 な 書 類 を 添 えて 窓 口 に 提 出 してく ださい 被 保 険 者 証 葬 祭 執 行 者 の 印 鑑 預 通 帳 このほかにも 給 付 制 度 があります 詳 しくは お 住 まいの 区 の 係 にお 問 い 合 わせください 後 期 高 齢 者 検 診 国 保 年 課 328-2290 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 している 方 を 対 象 に 生 活 習 慣 病 に 着 目 した 健 康 診 査 を 実 施 しています 受 診 券 の 申 込 みは ひごまるコール( 健 診 専 用 334-1507)または 国 保 年 課 へ 77
国 民 年 日 本 に 住 所 のある20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 ( 学 生 を 含 む)は 老 齢 ( 退 職 ) 年 を 受 けている 方 を 除 いて 必 ず 加 入 しなければなりません 第 1 号 被 保 険 者 自 営 業 者 農 林 漁 業 者 やその 家 族 ( 学 生 を 含 む)など 第 2 号 第 3 号 被 保 険 者 以 外 の 方 で20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 第 2 号 被 保 険 者 厚 生 年 保 険 や 共 済 組 合 などに 加 入 している 方 ( 事 業 所 が 年 事 務 所 へ 手 続 き) 第 3 号 被 保 険 者 第 2 号 被 保 険 者 に 扶 養 されている 配 偶 者 で 20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 ( 事 業 所 経 由 で 年 事 務 所 への 届 け 出 が 必 要 ) 任 意 加 入 できる 方 160 歳 未 満 の 老 齢 ( 退 職 ) 年 を 受 けている 方 2 日 本 国 内 に 住 所 のある60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 方 (70 歳 までの 特 例 あり) 3 海 外 に 住 む20 歳 以 上 65 歳 未 満 の 方 こんなときには 届 け 出 を 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 出 張 所 こんなとき 20 歳 になる 方 で 厚 生 年 保 険 共 済 組 合 などに 加 入 して いないとき 会 社 などを 退 職 したとき 第 3 号 被 保 険 者 の 方 で 配 偶 者 が 離 職 したとき 手 続 きに 必 要 なもの 印 鑑 ( 代 理 の 場 合 ) 年 手 帳 退 職 日 が 分 かる 書 類 印 鑑 ( 代 理 の 場 合 ) 第 3 号 被 保 険 者 の 方 で 配 偶 年 手 帳 扶 養 からはずれた 者 の 扶 養 からはずれたとき 年 月 日 がわかる 書 類 印 鑑 離 婚 したときや 増 収 のとき ( 代 理 の 場 合 ) 国 民 年 保 険 料 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 第 1 号 被 保 険 者 の 平 成 24 年 度 の 定 額 保 険 料 は 月 14,980 円 です 付 加 保 険 料 400 円 を 加 算 すると 将 来 受 け 取 る 年 額 が 増 えます 経 済 的 な 理 由 などで 保 険 料 を 納 めることが 困 難 な 場 合 は 保 険 料 の 全 額 一 部 免 除 制 度 若 年 者 納 付 猶 予 制 度 (30 歳 未 満 ) 学 生 ( 教 育 施 設 の 一 部 を 除 く)の 方 は 学 生 納 付 特 例 制 度 があります 第 2 号 被 保 険 者 は 報 酬 額 に 応 じて 保 険 料 が 給 与 から 直 接 差 し 引 かれます 第 3 号 被 保 険 者 は 配 偶 者 が 加 入 している 厚 生 年 保 険 共 済 組 合 が 保 険 料 を 負 担 しますので 自 ら 支 払 う 必 要 はあ りません ただし 第 3 号 被 保 険 者 の 届 け 出 をしていない 場 合 は 保 険 料 を 納 めた 扱 いにはなりませんのでご 注 意 く ださい 78
年 の 種 類 河 内 総 合 出 張 所 芳 野 分 室 種 類 支 給 の 要 件 請 求 区 分 請 求 先 老 齢 加 入 期 間 のすべてで 第 1 号 被 保 険 者 と 基 保 険 料 を 納 めた 期 間 ( 免 除 された 期 間 を 含 む)が25 して 納 付 ( 免 除 含 む)し 受 給 権 のある 礎 年 以 上 の 加 入 者 が65 歳 になったときから 支 給 希 望 方 年 により 繰 り 上 げや 繰 り 下 げによる 受 給 もできます 障 害 基 礎 年 加 入 者 ( 被 保 険 者 )が 病 気 やけがで 障 がい 者 になった ときに 一 定 の 条 件 を 満 たす 方 に 支 給 未 成 年 で 障 が いのある 方 にも20 歳 になったときから 支 給 ( 本 人 の 所 得 による 支 給 制 限 あり) 基 死 亡 した 加 入 者 ( 被 保 険 者 )によって 生 計 を 維 持 され 礎 遺 ていた 子 を 持 つ 妻 または 子 に 支 給 年 族 ここにいう 子 とは 18 歳 (その 年 度 内 に18 歳 に 達 する)までの 方 か 国 民 年 障 害 等 級 1 2 級 の20 歳 未 満 の 方 のことです 寡 婦 年 一 死 時 亡 祉 老 年 齢 福 及 未 び 支 死 給 亡 年 届 第 1 号 被 保 険 者 として 保 険 料 を 納 めた 期 間 ( 免 除 さ れた 期 間 を 含 む)が25 年 以 上 ある 夫 が 年 を 受 けず に 死 亡 した 場 合 その 夫 に 生 計 を 維 持 され10 年 以 上 婚 姻 関 係 があった 妻 に60 歳 から65 歳 まで 支 給 第 1 号 被 保 険 者 として3 年 以 上 保 険 料 を 納 めた 方 が 年 を 受 けずに 死 亡 し その 家 族 が 遺 族 基 礎 年 を 受 けられないときに 支 給 明 治 44 年 4 月 1 日 以 前 に 生 まれた 方 に 支 給 本 人 配 偶 者 および 扶 養 義 務 者 に 所 得 のある 方 やほかの 公 的 年 を 受 給 している 方 は 制 限 があります 国 民 年 の 任 意 加 入 対 象 者 で 任 意 加 入 していなかっ 給 特 付 別 たために 障 害 基 礎 年 などの 受 給 権 を 有 していな 障 い 障 がい 者 に 支 給 害 平 成 3 年 3 月 以 前 の 任 意 加 入 対 象 であった 学 生 昭 和 61 年 3 月 以 前 の 任 意 加 入 対 象 であった 被 用 者 年 などに 加 入 していた 人 の 配 偶 者 第 2 号 または 第 3 号 被 保 険 者 の 期 間 が あり 受 給 権 のある 方 初 診 日 が20 歳 未 満 であるか 第 1 号 被 保 険 者 期 間 または60 歳 から65 歳 未 満 で 納 付 要 件 を 満 たす 方 初 診 日 が 第 2 号 または 第 3 号 被 保 険 者 の 期 間 にあり 納 付 要 件 を 満 たす 方 死 亡 日 が 第 1 号 被 保 険 者 のときで 納 付 要 件 を 満 たす 場 合 死 亡 日 が 第 2 号 または 第 3 号 被 保 険 者 のときで 納 付 要 件 を 満 たす 場 合 国 民 年 の 老 齢 通 算 老 齢 障 害 遺 族 寡 婦 老 齢 福 祉 年 を 受 給 してい る 方 が 死 亡 したとき 国 民 年 の 老 齢 基 礎 年 ( 年 コード 1150)を 受 給 している 方 が 死 亡 した とき 熊 本 西 年 事 務 所 353-0142 熊 本 西 年 事 務 所 353-0142 熊 本 西 年 事 務 所 353-0142 熊 本 西 年 事 務 所 353-0142 係 79