Adobe Adobe ロゴ Acrobat Adobe Reader PostScript Adobe PostScript 3 PostScript ロゴは Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ 社 )の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です Microsoft Windows Windows Server Windows Vista Internet Explorer は 米 国 Microsoft Corporation の 米 国 およびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です Novell NetWare は 米 国 およびその 他 の 国 における Novell, Inc. の 登 録 商 標 です Macintosh Mac OS AppleTalk EtherTalk TrueType は Apple Inc. の 登 録 商 標 です BMLinkS は 社 団 法 人 ビジネス 機 械 情 報 システム 産 業 協 会 (JBMIA)の 商 標 です RSA は RSA Security Inc. の 登 録 商 標 です RSA および BSAFE は EMC コーポレーションの 米 国 およびその 他 の 国 における 商 標 または 登 録 商 標 です ThinPrint は ThinPrint GmbH のドイツおよびその 他 の 国 における 登 録 商 標 または 商 標 です HP HP-GL HP-GL/2 は 日 本 ヒューレット パッカード 社 の 登 録 商 標 です その 他 の 製 品 名 会 社 名 は 各 社 の 登 録 商 標 または 商 標 です ライセンスについては ライセンスについて (P. 21) に 記 載 してあります Microsoft Corporation のガイドラインに 従 って 画 面 写 真 を 使 用 しています この 取 扱 説 明 書 のなかで と 表 記 されている 事 項 は 安 全 にご 利 用 いただくための 注 意 事 項 です 必 ず 操 作 を 行 う 前 にお 読 みいただき 指 示 をお 守 りください プリンターで 紙 幣 を 印 刷 したり 有 価 証 券 などを 不 正 に 印 刷 すると その 印 刷 物 を 使 用 するかどうかにかかわら ず 法 律 に 違 反 し 罰 せられます 平 成 明 朝 体 W3 平 成 角 ゴシック 体 W5 は 財 団 法 人 日 本 規 格 協 会 を 中 心 に 制 作 グループが 共 同 開 発 したもの です なお フォントの 一 部 には 弊 社 でデザインした 外 字 を 含 みます 許 可 なく 複 製 することはできません 万 一 本 体 の 記 憶 媒 体 (ハードディスク 等 )に 不 具 合 が 発 生 した 場 合 受 信 したデータ 蓄 積 されたデータ 設 定 登 録 されたデータ 等 が 消 失 することがあります データの 消 失 による 損 害 については 弊 社 は 一 切 その 責 任 を 負 いま せんので あらかじめご 了 承 ください コンピューターウイルスや 不 正 侵 入 などによって 発 生 した 障 害 については 弊 社 はその 責 任 を 負 いかねますので あらかじめご 了 承 ください ご 注 意 1 本 書 の 内 容 の 一 部 または 全 部 を 無 断 で 複 製 転 載 改 編 することはおやめください 2 本 書 の 内 容 に 関 しては 将 来 予 告 なしに 変 更 することがあります 3 本 書 に ご 不 明 な 点 誤 り 記 載 もれ 乱 丁 落 丁 などがありましたら 弊 社 までご 連 絡 ください 4 本 書 に 記 載 されていない 方 法 で 機 械 を 操 作 しないでください 思 わぬ 故 障 や 事 故 の 原 因 となることがあります 万 一 故 障 などが 発 生 した 場 合 は 責 任 を 負 いかねることがありますので ご 了 承 ください 5 本 製 品 は 日 本 国 内 において 使 用 することを 目 的 に 製 造 されています 諸 外 国 では 電 源 仕 様 などが 異 なるため 使 用 できません また 安 全 法 規 制 ( 電 波 規 制 や 材 料 規 制 など)は 国 によってそれぞれ 異 なります 本 製 品 および 関 連 消 耗 品 をこれらの 規 制 に 違 反 して 諸 外 国 へ 持 ち 込 むと 罰 則 が 科 せられることがあります 6 本 製 品 は 外 国 為 替 及 び 外 国 貿 易 法 および / または 米 国 輸 出 管 理 規 則 に 定 める 輸 出 規 制 貨 物 に 該 当 しま す つきましては 本 品 を 外 国 へ 輸 出 する 場 合 には 日 本 国 政 府 の 輸 出 許 可 および / または 米 国 政 府 の 再 輸 出 許 可 を 受 ける 必 要 があります XEROX そのロゴと コネクティング シンボル のマーク ContentsBridge PDF Bridge および CentreWare は 米 国 ゼロックス 社 または 富 士 ゼロックス 株 式 会 社 の 登 録 商 標 または 商 標 です DocuWorks は 富 士 ゼロックス 株 式 会 社 の 商 標 です
はじめに このたびは DocuPrint C5000 d( 以 降 本 機 と 表 記 します)をお 買 い 上 げいただき ま ことにありがとうございます この 取 扱 説 明 書 には 本 機 の 操 作 方 法 および 使 用 上 の 注 意 事 項 を 記 載 しています DocuPrint C5000 d の 性 能 を 十 分 に 発 揮 させ 効 果 的 にご 利 用 いただくために 製 品 をご 使 用 になる 前 に 必 ず 最 初 に 本 書 をお 読 みのうえ 正 しくご 利 用 ください 本 書 は お 使 いのコンピューターの 環 境 や ネットワーク 環 境 の 基 本 的 な 知 識 や 操 作 方 法 を 理 解 されていることを 前 提 に 記 載 しています 本 書 は 読 み 終 わったあとも 必 ず 保 管 してください 本 機 をご 使 用 中 に 操 作 でわからな いことや 不 具 合 が 出 たときに 読 み 直 してご 活 用 いただけます 本 書 で 使 用 しているイラストは オプションの 3 トレイモジュールを 装 着 した 場 合 を 例 に 記 載 しています また 画 面 例 は 2011 年 5 月 現 在 のもので 今 後 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります 富 士 ゼロックス 株 式 会 社 弊 社 は 製 品 の 研 究 開 発 から 廃 棄 にいたる 事 業 活 動 全 般 において 地 球 環 境 の 保 全 を 経 営 の 重 要 課 題 の 一 つに 位 置 づけております これまでも 環 境 負 荷 を 低 減 するために 生 産 施 設 におけるフロンの 全 廃 など さまざまな 活 動 を 展 開 してまいりました また お 客 様 の 身 近 なところでは 複 写 機 やプリンターで 使 用 した 用 紙 消 耗 品 のカートリッジやパーツなどのリ サイクルを 推 進 することにより 今 後 も 資 源 の 保 護 に 積 極 的 に 取 り 組 んでまいります はじめに 3
DocuPrint C5000 d の 特 長 A3 カラー 対 応 しかもハイスピード 高 画 質 A4 カラーで 毎 分 50 ページ 白 黒 で 毎 分 55 ページの 印 刷 スピード ( 同 一 原 稿 片 面 連 続 で 印 刷 時 ) 環 境 に 優 しい 省 エネ 仕 様 オイルレス 定 着 技 術 の 採 用 で 書 き 込 みや 捺 印 付 箋 も 貼 りやすい 写 真 や POP プレゼンテーションなど 文 書 の 用 途 や 目 的 に 合 った 画 質 で 印 刷 さまざまな 紙 質 やサイズに 対 応 従 来 手 差 しトレイで 出 力 していた 厚 紙 などの 特 殊 紙 定 形 外 用 紙 も 用 紙 トレイにまとめてセットすることが 可 能 手 差 しトレイを 使 えば はがきや 封 筒 など さらに 多 く の 用 紙 種 類 に 対 応 充 実 した 節 電 機 能 で プリンターの 消 費 電 力 を 低 減 EA-ECO トナーを 採 用 し プリンターの 消 費 電 力 の 低 減 CO2 排 出 の 削 減 に 寄 与 インストールや 設 定 を 簡 単 に 付 属 の CD-ROM からプリンタードライバーを 簡 単 インストール Web からプリンターの 状 況 を 確 認 各 種 設 定 が 可 能 (CentreWare Internet Services) 豊 富 な 印 刷 機 能 まとめて1 枚 (Nアップ) 複 数 ページを 1 枚 に 割 り 付 けて 印 刷 します 両 面 用 紙 の 両 面 に 印 刷 します サンプルプリント *1 1 部 だけ 印 刷 して 内 容 を 確 認 してか ら 残 りの 部 数 を 印 刷 します 各 種 セキュリティー 機 能 も 搭 載 コンピューターとプリンター 間 の 通 信 経 路 の 暗 号 化 ネットワーク 上 で 不 正 アクセスによる 情 報 漏 洩 を 抑 止 します 操 作 パネルのロック パスワードの 入 力 によって 操 作 パネル での 操 作 を 制 限 し 管 理 者 以 外 のユー ザーが 勝 手 に 設 定 を 変 更 できないように します プリントユーザー 制 限 本 機 の 認 証 機 能 によって 印 刷 できる ユーザーを 限 定 できます スタンプ 社 外 秘 などの 文 字 を 重 ねて 印 刷 します お 気 に 入 り よく 使 う 印 刷 設 定 が プリン タードライバーの[お 気 に 入 り] リストに 登 録 されています 印 刷 するときは リストから 項 目 を 選 択 するだけで 目 的 に 合 った 設 定 が 一 度 にできます ダイレクトプリント 機 能 ContentsBridge Utility を 使 え ば PDFファイルやDocuWorks ファイルをドラッグ & ドロップ するだけで 印 刷 できます 受 信 制 限 LPD または Port9100 ポートを 使 用 して 印 刷 する 場 合 印 刷 を 受 け 付 ける IP アドレスを 制 限 できます セキュリティープリント / プライベートプリント *1*2 出 力 データを 本 体 内 に 一 時 蓄 積 し 改 めて 本 体 の 操 作 パネ ルでパスワードを 入 力 したり IC カードで 認 証 したりする ことで 出 力 させます そのため 他 のドキュメントと 混 ざ ることも 回 収 し 忘 れることもなく 機 密 性 の 高 い 出 力 が できます *3 ハードディスク 上 の 蓄 積 データを 削 除 して 漏 洩 を 抑 止 ハードディスク 内 の 残 存 データに 対 して 外 部 からの 分 析 を 防 ぐ オーバーライト 機 能 に 加 え デバイスの 残 存 情 報 を 一 括 で 削 除 する 一 括 消 去 機 能 を 搭 載 しています *1 ハードディスク(オプション) または 増 設 システムメモリー(512MB)(オプション)を 取 り 付 けて RAM ディスク を 有 効 にする 必 要 があります *2 本 体 内 蔵 IC カードリーダー(オプション) または 関 連 機 器 の IC カードシステムが 必 要 です *3 ハードディスク(オプション)が 必 要 です 4 DocuPrint C5000 d の 特 長
目 次 はじめに 3 DocuPrint C5000 d の 特 長 4 目 次 5 マニュアル 体 系 10 本 書 の 使 い 方 11 安 全 にご 利 用 いただくために 12 ライセンスについて 21 法 律 上 の 注 意 事 項 26 PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 につ いて 27 1 プリンター 環 境 の 設 定 32 1.1 使 用 できる 環 境 について 32 1.2 ケーブルを 接 続 する 35 1.3 ネットワーク 環 境 を 設 定 する 41 IP アドレス(IPv4)を 設 定 する 41 IP アドレス(IPv6)を 設 定 する 44 1.4 使 用 するポートを 起 動 する 45 1.5 CentreWare Internet Services でプリンターを 設 定 する 46 CentreWare Internet Services の 概 要 46 CentreWare Internet Services を 使 用 する 49 ヘルプの 使 い 方 50 1.6 プリンタードライバーをインストールする 51 2 プリンターの 基 本 操 作 52 2.1 各 部 の 名 称 と 働 き 52 プリンター 本 体 52 操 作 パネル 59 ディスプレイの 表 示 について 61 2.2 電 源 を 入 れる / 切 る 62 主 電 源 を 入 れる 62 電 源 を 入 れる 62 電 源 を 切 る 63 主 電 源 を 切 る 64 2.3 漏 電 ブレーカーについて 65 2.4 節 電 モードを 設 定 / 解 除 する 67 節 電 モードを 設 定 する 67 節 電 モードを 解 除 する 67 節 電 モードに 移 行 しない 場 合 について 67 2.5 印 刷 を 中 止 する / 確 認 する 68 印 刷 を 中 止 する 68 印 刷 指 示 したデータの 状 態 を 確 認 する 69 2.6 オプション 品 の 構 成 やトレイの 用 紙 設 定 などを 取 得 する 70 プリンター 名 や IP アドレスを 指 定 してプリンターの 情 報 を 取 得 する 70 自 動 でプリンターの 情 報 を 取 得 する 72 手 動 でプリンターの 情 報 を 設 定 する 73 目 次 5
6 目 次 3 印 刷 する 75 3.1 コンピューターから 印 刷 する 75 3.2 はがき / 封 筒 に 印 刷 する 77 手 差 しトレイではがき / 封 筒 を 印 刷 する 77 小 サイズ 給 紙 トレイではがきを 印 刷 する 81 3.3 定 形 外 / 長 尺 サイズの 用 紙 に 印 刷 する 83 定 形 外 サイズの 用 紙 をセットする 83 長 尺 サイズの 用 紙 をセットする 83 定 形 外 サイズを 登 録 する 84 定 形 外 サイズの 用 紙 に 印 刷 する 86 3.4 さまざまな 種 類 の 用 紙 に 印 刷 する 88 3.5 機 密 文 書 を 印 刷 する - セキュリティープリント - 91 セキュリティープリント 機 能 について 91 セキュリティープリントをする 91 3.6 出 力 結 果 を 確 認 してから 印 刷 する - サンプルプリント - 95 サンプルプリント 機 能 について 95 サンプルプリントをする 95 3.7 指 定 した 時 刻 に 印 刷 する - 時 刻 指 定 プリント - 99 時 刻 指 定 プリント 機 能 について 99 時 刻 指 定 プリントを 登 録 する 100 時 刻 指 定 プリントを 中 止 する 101 3.8 プライベートプリント 102 プライベートプリント 機 能 について 102 プライベートプリントをするための 設 定 103 プライベートプリントをする 103 印 刷 データを 削 除 する 103 3.9 オンデマンドプリント 105 オンデマンドプリントをするための 設 定 105 オンデマンドプリントをする 105 3.10 認 証 プリント 106 認 証 プリントについて 106 認 証 プリントをするための 設 定 106 認 証 プリントをする 107 3.11 PDF ファイルを 直 接 印 刷 する 109 印 刷 できる PDF ファイル 109 PDF ファイルを 直 接 印 刷 する 方 法 110 3.12 DocuWorks ファイルを 直 接 印 刷 する 112 印 刷 できる DocuWorks ファイル 112 DocuWorks ファイルを 直 接 印 刷 する 方 法 112 3.13 電 子 メールを 使 って 印 刷 する - メール 受 信 プリント - 114 メール 受 信 プリントをするための 環 境 設 定 114 メールを 受 信 する 118 メールを 手 動 で 受 信 して 印 刷 する 121 メールによる 文 書 送 信 時 のご 注 意 122
4 用 紙 について 123 4.1 用 紙 について 123 使 用 できる 用 紙 123 使 用 できない 用 紙 130 用 紙 の 保 管 と 取 り 扱 い 131 4.2 用 紙 をセットする 132 手 差 しトレイに 用 紙 をセットする 132 トレイ 1 ~ 4 に 用 紙 をセットする 135 トレイ 6 に 用 紙 をセットする 137 トレイの 用 紙 サイズを 設 定 する 140 トレイの 用 紙 種 類 を 変 更 する 141 用 紙 別 の 画 質 処 理 を 設 定 する 143 自 動 トレイ 選 択 について 144 トレイ 5( 手 差 し)を 自 動 トレイ 選 択 の 対 象 に 設 定 する 145 5 操 作 パネルでの 設 定 147 5.1 共 通 メニューの 概 要 147 メニューの 構 成 147 設 定 を 変 更 する 149 5.2 共 通 メニュー 項 目 の 説 明 151 [プリント 言 語 の 設 定 ] 151 [レポート / リスト] 157 [メーター 確 認 ] 157 [ 機 械 管 理 者 メニュー] 158 [ 言 語 切 り 替 え] 226 6 困 ったときには 227 6.1 紙 づまりの 処 置 227 手 差 しトレイでの 紙 づまり 229 トレイ 1 ~ 4 での 紙 づまり 230 トレイ 6 での 紙 づまり 231 左 側 面 上 部 カバー A 内 での 紙 づまり 234 左 側 面 下 部 カバー C 内 での 紙 づまり 236 左 側 面 最 上 部 カバー D 内 での 紙 づまり 237 両 面 ユニット B 内 での 紙 づまり 239 フィニッシャー B1 での 紙 づまり 240 フィニッシャー C1 中 とじフィニッシャー C1 での 紙 づまり 242 6.2 ホチキスの 針 づまりの 処 置 252 フィニッシャー B1 での 針 づまり 253 フィニッシャー C1 中 とじフィニッシャー C1 での 針 づまり 255 6.3 電 源 異 常 音 など 機 械 本 体 のトラブル 259 6.4 印 刷 が 正 しくできないトラブル 260 6.5 印 字 品 質 や 画 質 のトラブル 263 本 体 内 部 (LED プリントヘッド 部 )の 清 掃 267 6.6 トレイや 用 紙 送 りのトラブル 269 6.7 主 なエラーメッセージとエラーコード 270 主 なエラーメッセージ(50 音 順 ) 270 エラーコード 283 6.8 ネットワーク 関 連 のトラブル 302 CentreWare Internet Services 使 用 時 のトラブル 302 メール 受 信 プリント / メール 通 知 サービス 機 能 使 用 時 のトラブル 303 IPv6 接 続 時 のトラブル 304 目 次 7
IPv6 環 境 での 印 刷 時 のトラブル 305 その 他 IPv6 使 用 時 のトラブル 305 6.9 カスタムモードについて 306 7 日 常 管 理 307 7.1 消 耗 品 を 交 換 する 307 消 耗 品 の 種 類 と 購 入 について 307 使 用 済 み 消 耗 品 の 回 収 308 トナーカートリッジを 交 換 する 309 ドラムカートリッジを 交 換 する 312 トナー 回 収 ボトルを 交 換 する 316 ホチキスカートリッジを 交 換 する 320 パンチ 穴 のクズを 捨 てる 325 7.2 レポート / リストを 印 刷 する 327 レポート / リストの 種 類 327 レポート / リストを 印 刷 する 330 7.3 印 刷 ページ 数 を 確 認 する 331 カラーモード 別 に 印 刷 ページ 数 を 確 認 する(メーター) 331 コンピューター 別 に 印 刷 ページ 数 を 確 認 する([プリンター 集 計 レポート]) 332 機 能 別 に 印 刷 ページ 数 を 確 認 する([ 機 能 別 カウンターレポート]) 334 7.4 IP アドレスを 変 更 する 335 7.5 Web ブラウザーでプリンターの 状 態 を 確 認 / 管 理 する 338 7.6 電 子 メールでプリンターの 状 態 を 確 認 する 339 メール 通 知 サービスで 通 知 される 情 報 339 メール 通 知 サービスを 使 用 するための 設 定 339 7.7 シリアル 番 号 ( 機 械 番 号 )を 確 認 する 342 7.8 RAM ディスクを 使 用 するための 設 定 343 7.9 セキュリティー 機 能 について 345 セキュリティー 機 能 の 概 要 345 IP アドレスによる 受 信 制 限 347 複 製 管 理 機 能 について 348 強 制 アノテーション 機 能 について 354 監 査 ログ 機 能 について 357 7.10 暗 号 化 機 能 を 設 定 する 359 証 明 書 の 種 類 359 暗 号 化 機 能 について 359 HTTP の 通 信 を 暗 号 化 するための 設 定 360 IPSec を 使 用 して 暗 号 化 するための 設 定 363 7.11 ユーザー 登 録 による 利 用 の 制 限 と 集 計 管 理 機 能 について 367 認 証 / 集 計 管 理 機 能 の 概 要 367 認 証 / 集 計 管 理 機 能 を 使 用 するための 設 定 368 本 体 内 蔵 IC カードリーダーを 利 用 するための 設 定 374 7.12 階 調 を 補 正 する 377 階 調 補 正 操 作 の 流 れ 377 階 調 補 正 を 実 行 する 378 7.13 転 写 電 圧 を 調 整 する 384 7.14 ペーパーレジを 調 整 する 386 7.15 清 掃 について 389 本 機 外 部 の 清 掃 389 7.16 プリンターを 移 動 するときは 390 8 目 次
A 付 録 391 A.1 主 な 仕 様 391 本 体 391 フィニッシャー B1(オプション) 399 フィニッシャー C1(オプション) 400 中 とじフィニッシャー C1(オプション) 401 サイドトレイ(オプション) 403 大 容 量 給 紙 トレイ(1 段 )(オプション) 403 印 刷 保 証 領 域 404 内 蔵 フォント 404 A.2 オプション 品 の 紹 介 407 A.3 消 耗 品 定 期 交 換 部 品 の 寿 命 について 409 A.4 製 品 情 報 の 入 手 方 法 411 最 新 のプリンタードライバーについて 411 本 機 のファームウエアのバージョンアップについて 411 A.5 増 設 システムメモリーの 取 り 付 け 412 取 り 付 け 手 順 415 A.6 機 能 拡 張 キット(ハードディスク)の 取 り 付 け 418 取 り 付 け 手 順 418 A.7 セキュリティ 拡 張 キットの 取 り 付 け 421 取 り 付 け 手 順 421 A.8 パラレルインターフェイスカードの 取 り 付 け 425 取 り 付 け 手 順 425 取 り 外 し 手 順 428 A.9 ギガビットイーサネットカードの 取 り 付 け 430 取 り 付 け 手 順 430 取 り 外 し 手 順 433 A.10 注 意 / 制 限 事 項 435 本 体 の 注 意 と 制 限 435 TCP/IP(lpd)の 注 意 と 制 限 439 IPv6 接 続 の 注 意 と 制 限 441 設 定 情 報 の 複 製 機 能 についての 注 意 と 制 限 442 セキュリティー 機 能 上 の 注 意 と 制 限 445 A.11 用 語 集 447 索 引 453 操 作 パネルメニュー 一 覧 457 商 品 のお 問 い 合 わせ 先 について 目 次 9
マニュアル 体 系 本 機 に 同 梱 されているマニュアル セットアップガイド 本 機 の 設 置 手 順 を 説 明 しています 知 りたい 困 ったにこたえる 本 プリンターの 基 本 的 な 使 い 方 と お 客 様 からよくある 質 問 を 取 り 上 げ 1 冊 にまとめました トラブルで 困 ったときの 解 決 方 法 も 紹 介 してい ます また オプションの 増 設 システムメモリー 機 能 拡 張 キット (ハードディスク) セキュリティ 拡 張 キット パラレルインターフェ イスカード ギガビットイーサネットカードの 取 り 付 け 手 順 について 説 明 しています このマニュアルで 紹 介 しきれない 内 容 や もっと 詳 しい 情 報 が 知 りた い 場 合 は ユーザーズガイドを 参 照 してください ユーザーズガイド(PDF) ( 本 書 ) マニュアル(HTML 文 書 ) エミュレーション 設 定 ガイド (PDF) 本 機 の 設 置 が 終 わってから 印 刷 するまでの 準 備 印 刷 機 能 の 設 定 方 法 操 作 パネルのメニュー 項 目 トラブルの 対 処 方 法 および 日 常 の 管 理 について 説 明 しています このマニュアルは ドライバー CD キットの CD-ROM 内 の 機 種 固 有 マニュアルの 中 に 収 録 されています プリンター 環 境 の 設 定 方 法 と プリンタードライバー およびソフト ウエアのインストール 方 法 について 説 明 しています このマニュアルは ドライバー CD キットの CD-ROM 内 に 収 録 さ れています ART IV ESC/P PCL PC-PR201H HP-GL HP-GL/2 の 各 エミュレーションについて 説 明 しています このマニュアルは ドライバー CD キットの CD-ROM 内 の 機 種 固 有 マニュアルの 中 に 収 録 されています オプション 品 に 同 梱 されているマニュアル 購 入 するマニュアル 設 置 手 順 書 PostScript ユーザーズガイド (PDF) 商 品 マニュアル( 必 要 に 応 じて 購 入 してください) 別 売 りのオプション 品 には 必 要 に 応 じて 設 置 手 順 書 が 同 梱 されて います PostScript プリンターとして 使 用 するための 設 定 方 法 や プリン タードライバーで 設 定 できる 項 目 について 説 明 しています このマニュアルは Adobe PostScript 3 キットに 同 梱 されている CD-ROM 内 に 収 録 されています プリンター(プロッター) 制 御 言 語 のコマンドなどを 説 明 したマニュ アル(リファレンスマニュアル(ART IV 対 応 )など)です PDF 文 書 を 表 示 するには お 使 いのコンピューターに Adobe Reader がインストールされている 必 要 があります インストールされていない 場 合 は ドライバー CD キットの CD-ROM を 使 って Adobe Reader をインストールしてください 10 マニュアル 体 系
本 書 の 使 い 方 本 書 は 本 機 をはじめてご 使 用 になるかたを 対 象 に 印 刷 環 境 の 設 定 印 刷 のしかた 使 用 できる 用 紙 日 常 のお 手 入 れ 方 法 などについて 記 載 しています 本 書 の 構 成 本 書 は 次 のような 章 で 構 成 されています 各 章 の 概 要 を 説 明 します 1 プリンター 環 境 の 設 定 本 機 の 設 置 が 終 わってから 本 機 を 使 用 できるようにするための 設 定 方 法 について 説 明 しています 2 プリンターの 基 本 操 作 各 部 の 名 称 と 働 きや 基 本 的 な 機 能 ( 電 源 の 入 / 切 印 刷 の 中 止 など) の 操 作 方 法 について 説 明 しています 3 印 刷 する 主 な 印 刷 方 法 について 説 明 しています 4 用 紙 について 使 用 できる 用 紙 や 用 紙 のセット 方 法 について 説 明 しています 5 操 作 パネルでの 設 定 操 作 パネルで 設 定 できる 項 目 とその 設 定 方 法 について 説 明 しています 6 困 ったときには トラブル( 紙 づまり エラーメッセージなど)が 発 生 したときの 対 処 方 法 について 説 明 しています 7 日 常 管 理 消 耗 品 の 交 換 方 法 やレポート / リストの 印 刷 方 法 日 常 の 管 理 につい て 説 明 しています また 機 械 管 理 者 を 対 象 に コンピューターから 本 機 の 状 態 を 確 認 したり 設 定 したりするツールや 本 機 のセキュリ ティー 機 能 認 証 / 集 計 管 理 機 能 について 説 明 しています A 付 録 主 な 仕 様 や オプション 品 の 紹 介 消 耗 品 の 寿 命 製 品 情 報 の 入 手 方 法 について 説 明 しています 本 書 の 表 記 1. 本 文 中 の コンピューター は パーソナルコンピューターやワークステーションの 総 称 です 2. 本 文 中 では 説 明 する 内 容 によって 次 のマークを 使 用 しています 注 記 注 意 すべき 事 項 を 記 述 しています 必 ず お 読 みください 事 項 を 記 述 しています 参 照 参 照 先 を 記 述 しています 3. 本 文 中 では 次 の 記 号 を 使 用 しています 参 照 : 参 照 先 は 本 書 内 です 参 照 : 参 照 先 は 本 書 内 ではなく ほかのマニュアルです [ ] : コンピューターやプリンターの 操 作 パネルのディスプレイに 表 示 されるメニュー 項 目 メッセージを 表 します また プリンター から 出 力 されるレポート / リスト 名 を 表 します : キーボード 上 のキーや プリンターの 操 作 パネル 上 のボタン ラン プなどを 表 します > : 操 作 パネルのメニューや CentreWare Internet Services のメ ニューの 階 層 を 表 します 4. 本 文 中 では 用 紙 の 向 きを 次 のように 表 しています たて 置 き : プリンター 正 面 からみて 用 紙 を 縦 長 にセットした 状 態 です よこ 置 き : プリンター 正 面 からみて 用 紙 を 横 長 にセットした 状 態 です たて 置 き よこ 置 き 引 き 込 まれる 方 向 引 き 込 まれる 方 向 本 書 の 使 い 方 11
安 全 にご 利 用 いただくために 本 機 を 安 全 にご 利 用 いただくために 本 機 をご 使 用 になる 前 に 必 ず 安 全 にご 利 用 いただくために を 最 後 までお 読 みください お 買 い 上 げいただいた 製 品 は 厳 しい 安 全 基 準 環 境 基 準 に 則 って 試 験 され 合 格 した 商 品 です 常 に 安 全 な 状 態 でお 使 いいただけるよう 下 記 の 注 意 事 項 に 従 ってください 新 機 能 の 追 加 や 外 部 機 器 との 接 続 など 許 可 なく 改 造 を 加 えた 場 合 は 保 証 の 対 象 とならない 場 合 がありますのでご 注 意 ください 詳 しくは 担 当 のサービスセ ンターへお 問 い 合 わせください 各 警 告 図 記 号 はつぎのような 意 味 を 表 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 使 用 者 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 があり かつその 切 迫 の 度 合 いが 高 いと 思 われる 事 項 があることを 示 し ています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 使 用 者 が 死 亡 または 重 傷 を 負 う 可 能 性 があると 思 われる 事 項 があることを 示 しています この 表 示 を 無 視 して 誤 った 取 り 扱 いをすると 人 が 障 害 を 負 うことが 想 定 され る 内 容 および 物 的 損 害 の 発 生 が 想 定 される 事 項 があることを 示 しています 記 号 は 製 品 を 取 り 扱 う 際 に 注 意 すべき 事 項 があることを 示 しています 指 示 内 容 をよく 読 み 製 品 を 安 全 にご 利 用 ください 静 電 気 破 損 注 意 注 意 発 火 注 意 破 裂 注 意 感 電 注 意 高 温 注 意 回 転 物 注 意 指 挟 み 注 意 記 号 は 行 ってはならない 禁 止 事 項 があることを 示 しています 指 示 内 容 をよく 読 み 禁 止 されて いる 事 項 は 絶 対 に 行 わないでください 禁 止 火 気 禁 止 接 触 禁 止 風 呂 等 での 使 用 禁 止 分 解 禁 止 水 ぬれ 禁 止 ぬれ 手 禁 止 記 号 は 必 ず 行 っていただきたい 指 示 事 項 があることを 示 しています 指 示 内 容 をよく 読 み 必 ず 実 施 してください 指 示 電 源 プラグ を 抜 け アース 線 を 接 続 せよ 12 安 全 にご 利 用 いただくために
電 源 およびアース 接 続 時 の 注 意 万 一 漏 電 した 場 合 の 感 電 や 火 災 事 故 を 防 ぐため 電 源 コードについている 緑 色 の アース 線 を 必 ず 次 のいずれかに 取 り 付 け てください 電 源 コンセントのアース 端 子 銅 片 などを 850mm 以 上 地 中 に 埋 めた もの 接 地 工 事 (D 種 ) を 行 っている 接 地 端 子 アース 接 続 は 必 ず 電 源 プラグを 電 源 に つなぐ 前 に 行 ってください また アー ス 接 続 を 外 す 場 合 は 必 ず 電 源 プラグを 電 源 から 切 り 離 してから 行 ってくださ い ご 使 用 になる 電 源 コンセントのアースを ご 確 認 ください アースが 取 れない 場 合 や アースが 施 されていない 場 合 は 弊 社 プリンターサポートデスクまたは 販 売 店 にご 相 談 ください 次 のようなところには 絶 対 にアース 線 を 接 続 しないでください ガス 管 ( 引 火 や 爆 発 の 危 険 があります ) 電 話 専 用 アース 線 および 避 雷 針 ( 落 雷 時 に 大 量 の 電 流 が 流 れる 場 合 があり 危 険 です ) 水 道 管 や 蛇 口 ( 配 管 の 途 中 がプラスチッ クになっている 場 合 はアースの 役 目 を 果 たしません ) アースとの 接 続 が 不 十 分 な 場 合 感 電 の 原 因 となるおそれがあります 万 一 漏 電 した 場 合 の 感 電 や 火 災 事 故 を 防 ぐため 機 械 には D 種 以 上 の 接 地 工 事 を 必 ず 実 施 してください 電 源 コードは 機 械 近 くのアースが 確 実 に 取 れるコンセントに 単 独 で 差 し 込 んでく ださい 延 長 コードは 使 わないでくださ い たこ 足 配 線 をしないでください 発 熱 による 火 災 の 原 因 となるおそれがありま す 電 源 接 続 に 関 してご 不 明 な 点 がある 場 合 は 弊 社 のプリンターサポートデスクまた は 販 売 店 にご 相 談 ください 機 械 の 定 格 電 圧 値 および 定 格 電 流 値 より 容 量 の 大 きい 電 源 コンセントに 接 続 して 使 用 してください 機 械 の 定 格 電 圧 値 およ び 定 格 電 流 値 は 機 械 背 面 パネルの 定 格 銘 板 ラベルを 確 認 してください 電 源 プラグは 絶 対 にぬれた 手 で 触 らない でください 感 電 の 原 因 となるおそれがあ ります 電 源 コードにものを 載 せないでください 電 源 プラグやコンセントに 付 着 したホコ リは 必 ず 取 り 除 いてください そのまま 使 用 していると 湿 気 などにより 表 面 に 微 小 電 流 が 流 れ 発 熱 による 火 災 の 原 因 とな るおそれがあります 同 梱 または 弊 社 が 指 定 した 専 用 電 源 コー ド 以 外 は 使 用 しないでください 発 火 感 電 のおそれがあります また 専 用 電 源 コードをほかの 機 器 に 使 用 しないでください 電 源 コードを 傷 つけたり 破 損 させたり 加 工 したりしないでください 引 っぱった り 無 理 に 曲 げたりすると 電 源 コードを 傷 め 発 熱 による 火 災 や 感 電 の 原 因 となるお それがあります 電 源 コードが 傷 んだら( 芯 線 の 露 出 断 線 ) 弊 社 のプリンターサポートデスクまたは 販 売 店 に 交 換 をご 依 頼 ください そのまま 使 用 すると 火 災 や 感 電 の 原 因 となるおそ れがあります 機 械 の 清 掃 を 行 う 場 合 は 電 源 スイッチお よび 主 電 源 スイッチを 切 り 必 ず 電 源 プラ グをコンセントから 抜 いてください 電 源 スイッチおよび 主 電 源 スイッチを 切 らず に 機 械 の 清 掃 を 行 うと 感 電 の 原 因 となる おそれがあります 機 械 の 電 源 スイッチを 入 れたままでコン セントからプラグを 抜 き 差 ししないでく ださい アークによりプラグが 変 形 し 発 熱 による 火 災 の 原 因 となるおそれがあり ます 電 源 プラグをコンセントから 抜 くときは 必 ず 電 源 プラグを 持 って 抜 いてください 電 源 コードを 引 っぱるとコードが 傷 つき 火 災 感 電 の 原 因 となるおそれがありま す 安 全 にご 利 用 いただくために 13
1 か 月 に 一 度 は 機 械 の 電 源 スイッチを 切 り 次 のような 点 検 をしてください 電 源 プラグが 電 源 コンセントにしっか り 差 し 込 まれているか 電 源 プラグに 異 常 な 発 熱 およびサビ 曲 がりなどはないか 電 源 プラグやコンセントに 細 かいホコ リが 付 いていないか 電 源 コードにきれつや 擦 り 傷 などがな いか 異 常 な 点 にお 気 づきの 場 合 はただちに 使 用 を 中 止 し 電 源 スイッチを 切 り 電 源 プ ラグをコンセントから 抜 いてください そ の 後 弊 社 のプリンターサポートデスクま たは 販 売 店 にご 連 絡 ください 設 置 時 の 注 意 機 械 は 電 源 コードの 上 を 人 が 踏 んで 歩 い たり 足 で 引 っ 掛 けたりするような 場 所 に は 設 置 しないでください 発 熱 による 火 災 や 感 電 のおそれがあります 機 械 を 持 ち 上 げるときは 腰 を 痛 めないよ う ひざを 折 り 指 示 された 手 かけ 部 分 を 持 ってから 立 ち 上 がるようにしてくださ い 機 械 は 付 属 製 品 を 含 めた 総 質 量 に 耐 えら れる 丈 夫 で 水 平 な 場 所 に 設 置 してくださ い 機 械 の 転 倒 などによりケガの 原 因 とな るおそれがあります 機 械 には 通 気 口 があります 機 械 の 通 気 口 をふさがないでください 通 気 口 をふさぐ と 内 部 に 熱 がこもり 火 災 の 原 因 となるお それがあります 機 械 を 安 全 に 正 しく 使 用 し 機 械 の 性 能 を 維 持 するために 下 図 の 設 置 スペースを 確 保 してください また 機 器 の 異 常 状 態 に よっては 電 源 プラグをコンセントから 抜 いていただくことがありますので 設 置 ス ペース 内 に 物 を 置 かないでください 以 下 のような 場 所 には 機 械 を 設 置 しない でください 発 熱 器 具 に 近 い 場 所 揮 発 性 可 燃 物 やカーテンなどの 燃 えや すいものの 近 く 高 温 多 湿 の 場 所 や 換 気 が 悪 くホコリの 多 い 場 所 直 射 日 光 の 当 たる 場 所 調 理 台 や 加 湿 器 のそばなど 機 械 の 重 さ( 本 体 のみ 消 耗 品 を 含 む) は 約 81kg です 必 ず 4 人 以 上 で 持 ち 運 んでください 14 安 全 にご 利 用 いただくために
機 械 を 10 度 以 上 に 傾 けないでください 転 倒 などによるケガの 原 因 となるおそれ があります 機 械 を 設 置 したあとは キャスターに 付 い ている 移 動 防 止 用 ストッパーを 必 ずロッ クしてください ストッパーをロックしな いと 機 械 が 思 わぬ 方 向 に 動 き ケガの 原 因 となるおそれがあります その 他 本 機 器 の 使 用 環 境 は 次 のとおりです 温 度 :10 ~ 32 湿 度 :15 ~ 85%( 結 露 なきこと) ただし 冷 えきった 部 屋 を 暖 房 器 具 などで 急 激 に 暖 めると 機 械 内 部 に 水 滴 が 付 着 し 部 分 的 に 印 刷 できない 場 合 があります 機 械 使 用 上 の 注 意 この 説 明 書 に 明 記 されていない 作 業 は 危 険 ですので 絶 対 に 行 わないでください この 機 械 はお 客 様 が 危 険 な 箇 所 に 触 らな いよう 設 計 されています 危 険 な 箇 所 はカ バーなどで 保 護 されていますので ネジで 固 定 されているパネルやカバーなどは 絶 対 に 開 けないでください 感 電 やケガの 原 因 となるおそれがあります 次 のようなときにはただちに 使 用 を 中 止 し 電 源 スイッチを 切 り 電 源 プラグをコ ンセントから 抜 いてください その 後 弊 社 のプリンターサポートデスクまたは 販 売 店 にご 連 絡 ください そのまま 使 用 を 続 けると 感 電 や 火 災 の 原 因 となるおそれが あります 機 械 から 発 煙 したり 機 械 の 外 側 が 異 常 に 熱 くなったとき 異 常 な 音 やにおいがするとき 電 源 コードが 傷 ついたり 破 損 したとき ブレーカーやヒューズなど 部 屋 の 安 全 装 置 が 働 いたとき 機 械 の 内 部 に 水 が 入 ったとき 機 械 が 水 をかぶったとき 機 械 の 部 品 に 損 傷 があったとき 機 械 の 隙 間 や 通 気 口 に 物 を 入 れないでく ださい また 以 下 のものは 機 械 の 上 に 置 かないでください 花 瓶 やコーヒーカップなどの 液 体 の 入 ったもの クリップやホチキスの 針 などの 金 属 類 重 いもの 液 体 がこぼれたり 金 属 類 が 隙 間 から 入 り 込 むと 機 械 内 部 がショートし 火 災 や 感 電 の 原 因 となるおそれがあります 電 気 を 通 しやすい 紙 ( 折 り 紙 / カーボン 紙 / 導 電 性 コーティングを 施 された 紙 など) を 使 用 しないでください ショートして 火 災 の 原 因 となるおそれがあります 機 械 の 性 能 の 劣 化 を 防 ぎ 安 全 を 確 保 する ため 清 掃 には 指 定 されたものをご 使 用 く ださい スプレータイプのクリーナーは 引 火 や 爆 発 の 危 険 がありますので 絶 対 に 使 用 しないでください トレイを 引 き 抜 いて 紙 詰 まり 処 理 を 行 う 場 合 には 弊 社 のプリンターサポートデス クまたは 販 売 店 にご 連 絡 ください お 客 様 自 身 で 行 うと 思 わぬケガをするおそれが あります 付 属 の CD-ROM を CD-ROM 対 応 プレー ヤー 以 外 では 絶 対 に 使 用 しないでくださ い 大 音 響 により 耳 に 障 害 を 被 ったり ス ピーカーを 破 損 するおそれがあります 安 全 にご 利 用 いただくために 15
機 械 に 貼 ってあるラベルの 警 告 や 説 明 に は 必 ず 従 ってください 4. 主 電 源 スイッチの 側 を 押 して 主 電 源 を 切 ります 操 作 パネルの 主 電 源 ランプが 消 灯 したことを 確 認 してく ださい 消 灯 するには 数 十 秒 かかりま す 特 に 高 温 注 意 高 圧 注 意 のラベルが 貼 ってある 箇 所 には 絶 対 に 触 れないでく ださい やけどや 感 電 の 原 因 となるおそれ があります 機 械 の 安 全 スイッチを 無 効 にしないでく ださい 機 械 の 安 全 スイッチに 磁 気 を 帯 び たマグネット 類 を 近 づけないでください 機 械 が 作 動 状 態 になる 場 合 があり ケガや 感 電 の 原 因 となるおそれがあります 機 械 の 本 体 には 漏 電 ブレーカーが 付 いて います 機 械 に 漏 電 が 起 こったときに 電 気 回 路 を 自 動 的 に 遮 断 して 漏 電 や 火 災 な どの 事 故 を 防 ぐためのものです 通 常 は 入 っている 状 態 ( の 状 態 )にしてお きます 1 か 月 に 一 度 は 漏 電 ブレーカーが 正 常 に 働 くかを 確 認 してください 異 常 な どがある 場 合 は 弊 社 のプリンターサポー トデスクまたは 販 売 店 までご 連 絡 くださ い なお 漏 電 ブレーカーの 確 認 手 順 は 以 下 のとおりです 1. 電 源 スイッチの 側 を 押 して 電 源 を 切 ります 5. ブレーカーの リセット ボタンを 押 し 込 みます このとき リセット ボタン から 手 を 離 しても リセット ボタン が 押 し 込 まれた 状 態 になっていること を 確 認 してください 6. ボールペンなどの 先 のとがったもので テストボタンを 軽 く 押 します 押 し 込 ま れていた リセット ボタンが 解 除 さ れ 突 き 出 た 状 態 になります 2. ディスプレイの 表 示 が 消 えていること 節 電 ボタンが 消 灯 していることを 確 認 してください 3. フロントカバーを 開 けます 7. 再 度 リセット ボタンを 押 して リ セット ボタンを 押 し 込 んだ 状 態 に 戻 し ます 16 安 全 にご 利 用 いただくために
8. 主 電 源 スイッチの 側 を 押 して 主 電 源 を 入 れ フロントカバーを 閉 じま す 機 械 内 部 に 詰 まった 用 紙 や 紙 片 は 無 理 に 取 り 除 かないでください 特 に 定 着 部 やローラー 部 に 用 紙 が 巻 き 付 いているときは 無 理 に 取 らないでくださ い ケガややけどの 原 因 となるおそれがあ ります ただちに 電 源 スイッチを 切 り 弊 社 のプリンターサポートデスクまたは 販 売 店 にご 連 絡 ください フィニッシャーが 作 動 しているとき 用 紙 排 出 部 には 触 れないでください ケガの 原 因 となるおそれがあります 詰 まったホチキス 針 を 取 り 除 くときには 指 などにケガをしないように 十 分 注 意 し てください 換 気 の 悪 い 部 屋 で 長 時 間 使 用 したり 大 量 にプリントすると オゾンなどの 臭 気 によ り 快 適 なオフィス 環 境 が 保 てない 原 因 と なります 換 気 や 通 風 を 十 分 行 うように 心 がけてください 本 ラベル 付 近 にある 露 出 したコネクタに は 触 れないでください 静 電 気 の 放 電 など で 故 障 するおそれがあります 消 耗 品 取 り 扱 い 上 の 注 意 消 耗 品 は 箱 やボトルにある 説 明 に 従 って 保 管 してください 床 などにこぼしたトナーは ほうきで 掃 き 取 るか または 石 けん 水 を 湿 らした 布 など で 拭 き 取 ってください 掃 除 機 を 用 いる と 掃 除 機 内 部 のトナーが 電 気 接 点 の 火 花 などにより 発 火 または 爆 発 するおそれ があります 大 量 にこぼれた 場 合 弊 社 プ リンターサポートデスクまたは 販 売 店 に ご 連 絡 ください トナー 回 収 ボトルは 絶 対 に 火 中 に 投 じな いでください トナーが 発 火 または 爆 発 す る 可 能 性 があり 火 傷 のおそれがありま す 使 い 終 わった 不 要 なトナー 回 収 ボトル は 必 ず 弊 社 プリンターサポートデスクま たは 販 売 店 にお 渡 しください 弊 社 にて 処 理 いたします ドラムカートリッジ トナーカートリッジ は 幼 児 の 手 が 届 かないところに 保 管 して ください 幼 児 がトナーを 飲 み 込 んだ 場 合 は ただちに 医 師 に 相 談 し 指 示 を 受 けてく ださい トナーカートリッジ トナー 回 収 ボトルを 交 換 する 際 は トナーが 飛 散 しないように 注 意 してください また トナーが 飛 散 し た 場 合 は トナーが 皮 膚 や 衣 服 に 付 いた り トナーを 吸 引 したり または 目 や 口 に 入 らないように 注 意 してください 次 の 事 項 に 従 って 応 急 処 置 をしてください トナーが 皮 膚 や 衣 服 に 付 着 した 場 合 は 石 けんを 使 って 水 でよく 洗 い 流 してく ださい トナーが 目 に 入 った 場 合 は 目 に 痛 みが なくなるまで 15 分 以 上 多 量 の 水 でよく 洗 い 必 要 に 応 じて 医 師 の 診 断 を 受 けて ください トナーを 吸 引 した 場 合 は 新 鮮 な 空 気 の ところへ 移 動 し 多 量 の 水 でよくうがい をしてください トナーを 飲 み 込 んだ 場 合 は 飲 み 込 んだ トナーを 吐 き 出 し 水 でよく 口 の 中 をす すぎ 多 量 の 水 を 飲 んでください すみ やかに 医 師 に 相 談 し 指 示 を 受 けてくだ さい トナーカートリッジは 絶 対 に 火 中 に 投 じ ないでください トナーカートリッジに 残 っているトナーが 発 火 または 爆 発 する 可 能 性 があり 火 傷 のおそれがあります 使 い 終 わった 不 要 なトナーカートリッジ は 必 ず 弊 社 プリンターサポートデスクま たは 販 売 店 にお 渡 しください 弊 社 にて 処 理 いたします 安 全 にご 利 用 いただくために 17
警 告 および 注 意 ラベルの 貼 り 付 け 位 置 機 械 に 貼 ってあるラベルの 警 告 や 説 明 には 必 ず 従 ってください 特 に 高 温 注 意 高 圧 注 意 のラベルが 貼 ってある 箇 所 には 絶 対 に 触 れないで ください やけどや 感 電 の 原 因 となるおそれがあります 18 安 全 にご 利 用 いただくために
環 境 について 粉 塵 オゾン ベンゼン スチレン 総 揮 発 性 有 機 化 合 物 (TVOC)の 放 散 については エコマークプリンターの 物 質 エミッションの 放 散 に 関 する 認 定 基 準 を 満 たしています ( トナーは 本 製 品 用 に 推 奨 しております DocuPrint C5000 d トナーを 使 用 し 試 験 方 法 Blue Angel RAL UZ-122:2006 の 付 録 2 に 基 づき 試 験 を 実 施 しました ) 回 収 したドラムカートリッジ( 感 光 体 )やトナーカートリッジ 定 着 ユニット および トナー 回 収 ボトルは 環 境 保 護 資 源 有 効 活 用 のため 部 品 の 再 使 用 材 料 としてのリ サイクル 熱 回 収 などの 再 資 源 化 を 行 っています 不 要 となったドラムカートリッジ( 感 光 体 )やトナーカートリッジ 定 着 ユニット お よびトナー 回 収 ボトルは 適 切 な 処 理 が 必 要 です ドラムカートリッジ( 感 光 体 )やト ナーカートリッジ 定 着 ユニット およびトナー 回 収 ボトルの 容 器 は 無 理 に 開 けたり せず 必 ず 弊 社 または 販 売 店 にお 渡 しください 規 制 について 本 製 品 は 電 波 法 による 総 務 省 高 周 波 利 用 設 備 型 式 指 定 を 受 けております 電 波 法 について 航 空 機 内 や 病 院 など 使 用 を 禁 止 された 区 域 では 本 装 置 の 設 置 および 使 用 は 許 されませ ん 電 子 機 器 や 医 用 電 気 機 器 に 影 響 を 及 ぼす 場 合 があります 医 療 機 関 内 における 使 用 につい ては 各 医 療 機 関 の 指 示 に 従 ってください また 航 空 機 内 などの 使 用 を 禁 止 されている 場 所 で 本 装 置 を 使 用 した 場 合 法 令 により 罰 せられる 場 合 があります 医 療 機 関 の 屋 内 では 次 のことを 守 って 使 用 してください 手 術 室 集 中 治 療 室 (ICU) 冠 状 動 脈 疾 患 監 視 病 室 (CCU)には 本 装 置 を 持 ち 込 まないでください 病 棟 内 では 本 装 置 を 使 用 しないでください ロビーなどであっても 付 近 に 医 用 電 気 機 器 がある 場 合 は 本 装 置 を 使 用 しない でください 医 療 機 関 が 個 々に 使 用 禁 止 持 ち 込 み 禁 止 などの 場 所 を 定 めている 場 合 は その 医 療 機 関 の 指 示 に 従 ってください 埋 込 み 型 心 臓 ペースメーカーおよび 埋 込 み 型 除 細 動 器 以 外 の 医 用 電 気 機 器 を 本 装 置 の 近 傍 で 使 用 される 場 合 には 電 波 による 影 響 について 個 別 に 医 用 電 気 機 器 メー カーなどにご 確 認 ください 電 波 により 医 用 電 気 機 器 などの 動 作 に 影 響 を 与 える 場 合 があります 本 製 品 から 微 弱 な 電 磁 波 が 出 ています 植 込 み 型 医 療 機 器 ( ペースメーカー 等 ) を 装 着 されている 方 で 体 調 に 何 らかの 変 化 があると 感 じた 時 は 本 製 品 から 直 ちに 離 れてください そして 医 師 にご 相 談 ください 埋 込 み 型 心 臓 ペースメーカーおよび 埋 込 み 型 除 細 動 器 を 装 着 されている 場 合 は 本 装 置 または 本 装 置 のワイヤレスカードシステムのリーダライタ 部 (アンテナ 部 )か ら 12cm 以 上 離 れて 携 行 および 使 用 してください 電 波 により 埋 込 み 型 心 臓 ペースメーカーおよび 埋 込 み 型 除 細 動 器 の 動 作 に 影 響 を 与 える 場 合 があります 安 全 にご 利 用 いただくために 19
電 磁 波 障 害 対 策 自 主 規 制 について この 装 置 は クラス B 情 報 技 術 装 置 です この 装 置 は 家 庭 環 境 で 使 用 することを 目 的 としていますが この 装 置 がラジオやテレビジョン 受 信 機 に 近 接 して 使 用 され ると 受 信 障 害 を 引 き 起 こすことがあります 取 扱 説 明 書 に 従 って 正 しい 取 り 扱 いをしてください VCCI-B 受 信 障 害 について ラジオの 雑 音 テレビなどの 画 面 に 発 生 するチラツキ ゆがみがこの 商 品 による 影 響 と 思 われましたら この 商 品 の 電 源 スイッチをいったん 切 ってください 電 源 スイッチを 切 ることにより ラジオやテレビなどが 正 常 な 状 態 に 回 復 するよう でしたら 次 の 方 法 を 組 み 合 わせて 障 害 を 防 止 してください 本 機 とラジオやテレビ 双 方 の 位 置 や 向 きを 変 えてみる 本 機 とラジオやテレビ 双 方 の 距 離 を 離 してみる この 商 品 とラジオやテレビ 双 方 の 電 源 を 別 系 統 のものに 変 えてみる 受 信 アンテナやアンテナ 線 の 配 置 を 変 えてみる (アンテナが 屋 外 にある 場 合 は 電 気 店 にご 相 談 ください ) ラジオやテレビのアンテナ 線 を 同 軸 ケーブルに 変 えてみる 高 調 波 対 策 自 主 規 制 について 本 機 器 は JIS C 61000-3-2( 高 調 波 電 流 発 生 限 度 値 )に 適 合 しています 20 安 全 にご 利 用 いただくために
ライセンスについて RSA BSAFE について 本 機 は EMC コーポレーションの RSA BSAFE ソフトウェアを 搭 載 しています Heimdal について Copyright (c)2000 (Royal Institute of Technology, Stockholm, Sweden). All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: 1. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/ or other materials provided with the distribution. 3. Neither the name of the Institute nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE INSTITUTE AND CONTRIBUTORS ''AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE INSTITUTE OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. JPEG コードについて 本 機 のソフトウエアには the Independent JPEG Group で 作 成 されたコードの 一 部 を 利 用 しています ライセンスについて 21
Libcurl について COPYRIGHT AND PERMISSION NOTICE Copyright (c) 1996-2006, Daniel Stenberg, <daniel@haxx.se>. All rights reserved. Permission to use, copy, modify, and distribute this software for any purpose with or without fee is hereby granted, provided that the above copyright notice and this permission notice appear in all copies. THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT OF THIRD PARTY RIGHTS. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE. Except as contained in this notice, the name of a copyright holder shall not be used in advertising or otherwise to promote the sale, use or other dealings in this Software without prior written authorization of the copyright holder. FreeBSD について 本 製 品 には FreeBSD のコードの 一 部 が 搭 載 されています The FreeBSD Copyright Copyright 1994-2006 The FreeBSD Project. All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/ or other materials provided with the distribution. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE FREEBSD PROJECT ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE FREEBSD PROJECT OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT 22 ライセンスについて
(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. The views and conclusions contained in the software and documentation are those of the authors and should not be interpreted as representing official policies, either expressed or implied, of the FreeBSD Project. OpenLDAP について Copyright 1998-2006 The OpenLDAP Foundation All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted only as authorized by the OpenLDAP Public License. A copy of this license is available in the file LICENSE in the top-level directory of the distribution or, alternatively, at <http://www.openldap.org/ license.html>. OpenLDAP is a registered trademark of the OpenLDAP Foundation. Individual files and/or contributed packages may be copyright by other parties and/or subject to additional restrictions. This work is derived from the University of Michigan LDAP v3.3 distribution. Information concerning this software is available at <http://www.umich.edu/ ~dirsvcs/ldap/ldap.html>. This work also contains materials derived from public sources. Additional information about OpenLDAP can be obtained at <http:// www.openldap.org/>. --- Portions Copyright 1998-2006 Kurt D. Zeilenga. Portions Copyright 1998-2006 Net Boolean Incorporated. Portions Copyright 2001-2006 IBM Corporation. All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted only as authorized by the OpenLDAP Public License. --- Portions Copyright 1999-2005 Howard Y.H. Chu. Portions Copyright 1999-2005 Symas Corporation. Portions Copyright 1998-2003 Hallvard B. Furuseth. All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that this notice is preserved. ライセンスについて 23
The names of the copyright holders may not be used to endorse or promote products derived from this software without their specific prior written permission. This software is provided ``as is'' without express or implied warranty. --- Portions Copyright (c) 1992-1996 Regents of the University of Michigan. All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms are permitted provided that this notice is preserved and that due credit is given to the University of Michigan at Ann Arbor. The name of the University may not be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission. This software is provided ``as is'' without express or implied warranty. ------------------------------------------ The OpenLDAP Public License Version 2.8, 17 August 2003 Redistribution and use of this software and associated documentation ("Software"), with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: 1. Redistributions in source form must retain copyright statements and notices, 2. Redistributions in binary form must reproduce applicable copyright statements and notices, this list of conditions, and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution, and 3. Redistributions must contain a verbatim copy of this document.. The OpenLDAP Foundation may revise this license from time to time. Each revision is distinguished by a version number. You may use this Software under terms of this license revision or under the terms of any subsequent revision of the license. THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE OPENLDAP FOUNDATION AND ITS CONTRIBUTORS ''AS IS'' AND ANY EXPRESSED OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE OPENLDAP FOUNDATION, ITS CONTRIBUTORS, OR THE AUTHOR(S) OR OWNER(S) OF THE SOFTWARE BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE. The names of the authors and copyright holders must not be used in advertising or otherwise to promote the sale, use or other dealing in this Software without specific, written prior permission. Title to copyright in this Software shall at all times remain with copyright holders. 24 ライセンスについて
OpenLDAP is a registered trademark of the OpenLDAP Foundation. Copyright 1999-2003 The OpenLDAP Foundation, Redwood City, California, USA. All Rights Reserved. Permission to copy and distribute verbatim copies of this document is granted. DES 暗 号 について This product includes software developed by Eric Young. (eay@mincom.oz.au) AES 暗 号 について Copyright (c) 2003, Dr Brian Gladman Worcester, UK. All rights reserved. This product uses published AES software provided by Dr Brian Gladman under BSD licensing terms. TIFF (libtiff) について LibTIFF Copyright (c) 1988-1997 Sam Leffler Copyright (c) 1991-1997 Silicon Graphics, Inc. ICC Profile (Little cms) について Little cms Copyright (C) 1998-2004 Marti Maria XPS(XML Paper Specification) について This product may incorporate intellectual property owned by Microsoft Corporation. The terms and conditions upon which Microsoft is licensing such intellectual property may be found at http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=52369. ライセンスについて 25
法 律 上 の 注 意 事 項 1. 本 物 と 偽 って 使 用 する 目 的 で 次 の 通 貨 や 有 価 証 券 を 複 製 することは 犯 罪 として 厳 し く 処 罰 されます 紙 幣 ( 外 国 紙 幣 を 含 む) 国 債 証 書 地 方 債 証 書 郵 便 為 替 証 書 郵 便 切 手 印 紙 これらは 本 物 と 偽 って 使 用 する 意 図 がなくても 本 物 と 紛 らわしいものを 作 る こと 自 体 が 犯 罪 になります 株 券 社 債 手 形 小 切 手 貨 物 引 換 証 倉 荷 証 券 クーポン 券 商 品 券 鉄 道 乗 車 券 定 期 券 回 数 券 サービス 券 宝 くじ 勝 馬 投 票 券 車 券 の 当 たり 券 な どの 有 価 証 券 2. 次 の 文 書 や 記 名 捺 印 などを 複 製 加 工 して 正 当 な 権 限 なく 新 たな 証 明 力 を 加 えるこ とは 犯 罪 として 厳 しく 処 罰 されます 各 種 の 証 明 書 類 など 公 務 員 または 役 所 を 作 成 名 義 人 とする 文 書 図 画 契 約 書 遺 産 分 割 協 議 書 など 私 人 を 名 義 人 とする 権 利 義 務 に 関 する 文 書 推 薦 状 履 歴 書 あいさつ 状 など 私 人 を 名 義 人 とする 事 実 証 明 に 関 する 文 書 役 所 または 公 務 員 の 印 影 署 名 記 名 私 人 の 印 影 または 署 名 3. 著 作 権 が 存 在 する 書 籍 新 聞 雑 誌 冊 子 絵 画 図 画 版 画 図 面 地 図 写 真 映 像 映 画 音 楽 コンピュータープログラムなどの 著 作 物 は 権 利 者 の 許 諾 なく 次 の 行 為 はできません (1) 複 製 紙 に 定 着 させた 著 作 物 を 複 写 機 でコピーすること 磁 気 テープに 記 録 し た 映 像 や 音 楽 をダビングすること 電 子 的 に 読 み 取 った 著 作 物 のデータ をハードディスクや 外 部 メディアに 記 録 すること 記 録 した 著 作 物 の データをプリンターで 出 力 すること ネットワークを 介 してダウンロー ドすることなど (2) 改 変 紙 に 定 着 させた 著 作 物 を 加 工 や 修 正 すること 電 子 的 に 読 み 取 った 著 作 物 のデータを 切 除 書 き 換 え 切 り 貼 りすることなど (3) 送 信 電 子 的 に 読 み 取 った 著 作 物 のデータを 公 衆 の 電 気 通 信 回 線 (インター ネットを 含 む)を 通 じてファクシミリや 電 子 メールで 送 信 すること ホームページへの 掲 載 など 公 衆 の 電 気 通 信 回 線 に 接 続 したネットワー クサーバーに 著 作 物 のデータを 搭 載 することなど 権 利 者 の 許 諾 なく 複 製 改 変 送 信 したときは 使 用 の 差 止 損 害 賠 償 の 請 求 刑 事 罰 を 受 けることがあります ただし 次 の 場 合 は 例 外 的 に 権 利 者 の 許 諾 なく 著 作 物 を 複 製 することができます 個 人 的 または 家 庭 内 その 他 これに 準 ずる 生 活 範 囲 での 私 的 な 使 用 を 目 的 とした 複 製 国 立 図 書 館 私 立 図 書 館 学 校 付 属 施 設 公 立 の 博 物 館 公 立 の 各 種 資 料 セン ター 公 益 目 的 の 研 究 機 関 など 公 衆 利 用 への 提 供 を 目 的 とする 図 書 館 等 におけ る 複 製 公 正 な 慣 行 に 合 致 し 報 道 批 評 研 究 など 目 的 に 照 らして 正 当 な 範 囲 内 で の 引 用 国 または 地 方 公 共 団 体 が 発 行 する 公 報 資 料 調 査 統 計 資 料 報 告 書 の 新 聞 雑 誌 その 他 刊 行 物 への 転 載 ただし 複 製 禁 止 の 表 示 がある 著 作 物 は 除 かれます 学 校 教 科 書 への 掲 載 ただし 権 利 者 への 補 償 金 が 必 要 です 学 校 その 他 教 育 機 関 における 複 製 ただし 種 類 用 途 部 数 態 様 に 照 らして 権 利 者 の 利 益 を 不 当 に 害 しない 範 囲 内 に 限 ります 試 験 問 題 としての 複 製 ただし 権 利 者 への 補 償 金 が 必 要 です 26 法 律 上 の 注 意 事 項
PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 について 弊 社 は 特 定 化 学 物 質 の 環 境 への 排 出 量 の 把 握 等 及 び 管 理 の 改 善 の 促 進 に 関 する 法 律 (PRTR 法 )に 定 める 指 定 化 学 物 質 等 取 扱 事 業 者 として 本 機 用 消 耗 品 に 含 まれる 指 定 化 学 物 質 等 の 性 状 及 び 取 扱 いに 関 する 情 報 [MSDS( 製 品 安 全 データシート)] を 以 下 の とおり 提 供 いたします PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 について 27
28 PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 について
PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 について 29
30 PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 について
PRTR 法 にもとづく MSDS(Material Safety Data Sheet)の 提 供 について 31
1 プリンター 環 境 の 設 定 セットアップガイドに 従 って プリンター 本 体 の 設 置 が 終 わったら 続 けてプリンター 環 境 を 設 定 します 1.1 使 用 できる 環 境 について 本 機 は 直 接 コンピューターに 接 続 するとローカルプリンターとして ネットワークに 接 続 するとネットワークプリンターとして 使 用 できます 使 用 するポートは 操 作 パネルで[ 起 動 ]に 設 定 してください インターネット 利 用 IPP ローカル 接 続 パラレル /USB ネットワーク 接 続 LPD/SMB/Port9100/EtherTalk/WSD * ネットワーク 接 続 NetWare/Windows 共 有 プリンター サーバー * WSD は Web Services on Devices の 略 称 です ローカルプリンターとして 使 用 する 場 合 ローカルプリンターとして 使 用 する 場 合 は 次 の 接 続 形 態 があります USB 接 続 : 本 機 とコンピューターを USB ケーブルで 接 続 して 使 用 します ( 工 場 出 荷 時 :[ 起 動 ]) パラレル 接 続 : 本 機 とコンピューターをパラレルケーブルで 接 続 して 使 用 します パラレルインターフェイスカード(オプション)が 必 要 です ( 工 場 出 荷 時 :[ 停 止 ]) ネットワークプリンターとして 使 用 する 場 合 ネットワークプリンターとして 使 用 する 場 合 は 次 の 環 境 で 使 用 できます LPD : TCP/IP プロトコルを 使 用 し 本 機 と 直 接 通 信 できる 場 合 に 使 用 しま す ( 工 場 出 荷 時 :[ 起 動 ]) Port9100 : ポートとして Port9100 を 使 用 している 場 合 に 使 用 します ( 工 場 出 荷 時 :[ 起 動 ]) NetWare : NetWare サーバーを 使 用 し 本 機 を 共 有 管 理 する 場 合 に 使 用 します ( 工 場 出 荷 時 :[ 停 止 ]) SMB :Windows ネットワークを 使 用 して 印 刷 する 場 合 に 使 用 します ( 工 場 出 荷 時 :[ 起 動 ]) 32 1 プリンター 環 境 の 設 定
IPP : インターネットを 経 由 して 印 刷 する 場 合 に 使 用 します ( 工 場 出 荷 時 :[ 停 止 ]) EtherTalk :Macintosh から 印 刷 する 場 合 に 使 用 します Adobe PostScript 3 キット(オプション)が 必 要 です ( 工 場 出 荷 時 :[ 停 止 ]) WSD * : Windows Vista Windows 7 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 から 印 刷 する 場 合 に 使 用 できます ( 工 場 出 荷 時 :[ 起 動 ]) * WSD は Web Services on Devices の 略 称 です コンピューターの OS と 使 用 できる 環 境 対 象 OS は 予 告 なく 変 更 されることがあります 弊 社 ホームページを 参 照 してください 接 続 形 態 ローカル ネットワーク ポート 名 パラレル *1 USB *2 LPD NetWare SMB IPP Port 9100 Ether Talk Bonjour WSD *3 BM LinkS プロトコル - - TCP/ IP TCP/ IP IPX/ SPX Net BEUI TCP/ IP TCP/ IP TCP/ IP Apple Talk TCP/ IP TCP/ IP TCP/ IP Windows 2000 - - - Windows XP - - - - Windows Vista - - - Windows 7 - - - - - - Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 - - - - - - - - - - - - - - - Mac OS 9.2.2 *4 - - - - - - - - - - Mac OS X 10.3.9-10.4.6 - - - - - - - - - 10.4.8-10.4.11 *4 Mac OS X 10.5 - - - - - - - *4 *4 - - Mac OS X 10.6 - - - - - - - *4 - - *1 パラレルインターフェイスカード(オプション)が 必 要 です *2 接 続 するコンピューターに USB2.0 ポートが 必 要 です *3 WSD は Web Services on Devices の 略 称 です *4 Adobe PostScript 3 キット(オプション)が 必 要 です 1.1 使 用 できる 環 境 について 33
コンピューターの OS と 使 用 できるプリンタードライバー OS プリンタードライバー 備 考 Windows 2000 Windows XP Windows Vista Windows 7 Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 UNIX Mac OS 9.2.2 Mac OS X 10.3.9-10.4.6 10.4.8-10.4.11 Mac OS X 10.5-10.6 ART EX プリンター ドライバー PostScript プリンタードライバー PostScript プリンタードライバー PostScript プリンタードライバー PostScript プリンタードライバー Mac OS X 用 プリンタードライバー PostScript プリンタードライバー Mac OS X 用 プリンタードライバー ドライバー CD キットからインストールでき ます 詳 しくは CD-ROM に 同 梱 されているマニュ アル(HTML) を 参 照 してください Adobe PostScript 3 キット(オプション) が 必 要 です 詳 しくは Adobe PostScript 3 キット(オ プション)に 同 梱 されている CD-ROM 内 の マニュアルを 参 照 してください Adobe PostScript 3 キット(オプション) と UNIX フィルター(エイセル 株 式 会 社 製 ) が 必 要 です Adobe PostScript 3 キット(オプション)が 必 要 です 詳 しくは Adobe PostScript 3 キット(オ プション)に 同 梱 されている CD-ROM 内 のマ ニュアルを 参 照 してください Adobe PostScript 3 キット(オプション)が 必 要 です 詳 しくは Adobe PostScript 3 キット(オ プション)に 同 梱 されている CD-ROM 内 のマ ニュアルを 参 照 してください 弊 社 のホームページからダウンロードできま す 詳 しくは A.4 製 品 情 報 の 入 手 方 法 (P. 411) を 参 照 してください Adobe PostScript 3 キット(オプション)が 必 要 です 詳 しくは Adobe PostScript 3 キット(オ プション)に 同 梱 されている CD-ROM 内 のマ ニュアルを 参 照 してください ドライバー CD キットからインストールでき ます 詳 しくは CD-ROM に 同 梱 されているマニュ アル(HTML) を 参 照 してください 34 1 プリンター 環 境 の 設 定
1.2 ケーブルを 接 続 する 接 続 形 態 に 合 ったインターフェイスケーブルで プリンターとコンピューターを 接 続 しま す インターフェイスケーブルは 本 製 品 に 同 梱 されていません 別 途 購 入 してください USB 接 続 の 場 合 USB 接 続 の 場 合 は ドライバー CD キットの CD-ROM をコンピューターにセットして からケーブルを 接 続 します USB ケーブルを 接 続 すると 自 動 的 にプリンタードライバー がインストールされ コンピューターにプリンターアイコンが 作 成 されます 1. 本 機 の 電 源 スイッチの 側 を 押 して 電 源 を 切 ります 2. 本 機 の 電 源 の 側 を 押 して 電 源 を 入 れます 3. ドライバー CD キットの CD-ROM をコン ピューターにセットします 4. 起 動 画 面 の[プリンタードライバーのイン ストール]を 押 します 1.2 ケーブルを 接 続 する 35
5. [USB 接 続 セットアップ]ボタンを 押 しま す [USB ケーブルの 接 続 ] 画 面 が 表 示 されま す 6. 画 面 の 指 示 に 従 って USB ケーブルを 本 体 のインターフェイスコネクターに 差 し 込 み ます 7. USB ケーブルの 他 方 のコネクターを コン ピューターに 接 続 します USB ケーブルを 接 続 すると 自 動 的 にプリ ンタードライバーがインストールされ プ リンターアイコンが 作 成 されます 操 作 パネルのディスプレイに [IP アドレス 取 得 不 可 ]というメッセージが 表 示 される 場 合 があります このメッセージを 消 すには [ネットワーク / ポート 設 定 ]>[TCP/IP 設 定 ]>[IPv4 設 定 ]>[IP アドレス 取 得 方 法 ]を[ 手 動 ]にして IP アドレス( 例 :192.168.1.100)を 設 定 するか または [ネットワーク / ポート 設 定 ]で USB 以 外 の 各 ポートを[ 停 止 ]に 設 定 します 参 照 IP アドレスの 設 定 方 法 については 1.3 ネットワーク 環 境 を 設 定 する (P. 41) を 参 照 してください 各 ポートの 設 定 については 1.4 使 用 するポートを 起 動 する (P. 45) を 参 照 してください 36 1 プリンター 環 境 の 設 定
ネットワーク 接 続 の 場 合 ネットワークケーブルは 1000BASE-T(オプションのギガビットイーサネットカード 装 着 時 ) または 100BASE-TX 10BASE-T に 対 応 したストレートケーブルを 用 意 して ください 注 記 1000BASE-T で 接 続 する 場 合 は カテゴリー(CAT5)やエンハンスドカテゴリー 5(CAT5e)の ケーブルを 使 用 する 必 要 があります 信 号 品 質 および 対 ノイズ 特 性 に 優 れている エンハンスドカテゴ リー 5(CAT5e) 以 上 のケーブルを 推 奨 します ギガビットイーサネットカードを 搭 載 しても プリンターの 処 理 速 度 などに 依 存 するため 必 ずしも 1000BASE-T の 性 能 を 発 揮 できるわけではありません オプションのパラレルインターフェイスカードとギガビットイーサネットカードは 同 時 に 取 り 付 ける ことはできません 1. 本 機 の 電 源 スイッチの 側 を 押 して 電 源 を 切 ります 2. フロントカバーを 開 けます 3. 主 電 源 スイッチの 側 を 押 し 電 源 を 切 ります 操 作 パネルの 主 電 源 ランプが 消 灯 したことを 確 認 してください 消 灯 するには 数 十 秒 かかります 1.2 ケーブルを 接 続 する 37
4. ネットワークケーブルを 本 体 のインター フェイスコネクターに 差 し 込 みます 注 記 本 機 にギガビットイーサネットカード(オプション) を 取 り 付 けている 場 合 と 標 準 構 成 の 場 合 では コネク ターの 位 置 が 異 なります 使 用 環 境 に 合 わせて 正 し いコネクターに 接 続 してください ギガビットイーサネットカードを 取 り 付 けると 標 準 構 成 のコネクターは 使 用 できなくなります MAC アドレスは ギガビットイーサネットカード 増 設 時 でも 標 準 構 成 と 同 一 です ギガビットイーサネットカードは 接 続 されたネット ワーク 環 境 に 応 じて LED1 が 次 のように 点 灯 します 10BASE-T 環 境 : 消 灯 100BASE-TX 環 境 : 黄 色 点 灯 1000BASE-T 環 境 : 青 色 点 灯 標 準 構 成 の 場 合 ギガビットイーサネットカードを 取 り 付 けている 場 合 5. ネットワークケーブルの 他 方 のコネクター を ハブなどのネットワーク 機 器 に 接 続 し ます 6. 主 電 源 スイッチの 側 を 押 して 主 電 源 を 入 れ フロントカバーを 閉 じます 7. 本 機 の 電 源 の 側 を 押 して 電 源 を 入 れます 38 1 プリンター 環 境 の 設 定
パラレル 接 続 の 場 合 パラレル 接 続 の 場 合 は あらかじめ 弊 社 オプション 製 品 のパラレルインターフェイスカー ドおよびコネクター 変 換 ケーブルを 本 機 に 取 り 付 けてください また 弊 社 オプション 製 品 のパラレルケーブルを 用 意 してください 弊 社 オプション 製 品 以 外 のケーブルを 使 用 す ると 電 波 障 害 を 起 こすことがあります 注 記 オプションのパラレルインターフェイスカードとギガビットイーサネットカードは 同 時 に 取 り 付 ける ことはできません 1. 本 機 の 電 源 スイッチの 側 を 押 して 電 源 を 切 ります 2. フロントカバーを 開 けます 3. 主 電 源 スイッチの 側 を 押 し 電 源 を 切 ります 操 作 パネルの 主 電 源 ランプが 消 灯 したことを 確 認 してください 消 灯 するには 数 十 秒 かかります 4. オプションのパラレルインターフェイス カードに 同 梱 されていたコネクター 変 換 ケーブルを 本 体 のインターフェイスコネ クターに 差 し 込 みます 5. コネクター 変 換 ケーブルの 他 方 のコネク ターにパラレルケーブルを 接 続 し 両 側 の 金 具 で 固 定 します 6. パラレルケーブルの 他 方 のコネクターを コンピューターに 接 続 します 1.2 ケーブルを 接 続 する 39
7. 主 電 源 スイッチの 側 を 押 して 主 電 源 を 入 れ フロントカバーを 閉 じます 8. 本 機 の 電 源 の 側 を 押 して 電 源 を 入 れます 操 作 パネルのディスプレイに [IP アドレス 取 得 不 可 ]というメッセージが 表 示 される 場 合 があります このメッセージを 消 すには [ネットワーク / ポート 設 定 ]>[TCP/IP 設 定 ]>[IPv4 設 定 ]>[IP アドレス 取 得 方 法 ]を[ 手 動 ]にして IP アドレス( 例 :192.168.1.100)を 設 定 するか または [ネットワーク / ポート 設 定 ]でパラレル 以 外 の 各 ポートを[ 停 止 ]に 設 定 します 参 照 IP アドレスの 設 定 方 法 については 1.3 ネットワーク 環 境 を 設 定 する (P. 41) を 参 照 してください 各 ポートの 設 定 については 1.4 使 用 するポートを 起 動 する (P. 45) を 参 照 してください 40 1 プリンター 環 境 の 設 定
1.3 ネットワーク 環 境 を 設 定 する TCP/IP プロトコルを 使 用 するための 設 定 を 説 明 します その 他 の 環 境 で 使 用 する 場 合 は ドライバー CD キットの CD-ROM 内 の マニュアル(HTML 文 書 ) を 参 照 して ネッ トワーク 環 境 を 設 定 してください 本 機 は IPv6 ネットワーク 環 境 で IPv6 アドレスを 使 用 できます IPv6 アドレスを 使 用 する 場 合 は IP アドレス(IPv6)を 設 定 する (P. 44) を 参 照 してください IP アドレス(IPv4)を 設 定 する TCP/IP プロトコルを 使 用 するためには IP アドレスの 設 定 が 必 要 です 工 場 出 荷 時 本 機 の[IP アドレス 取 得 方 法 ]は[DHCP/Autonet]に 設 定 されています そのため DHCP サーバーがあるネットワーク 環 境 では 本 機 をネットワークに 接 続 す ると 自 動 的 に IP アドレスが 設 定 されます [ 機 能 設 定 リスト]を 印 刷 して IP アドレスがすでに 設 定 されているかどうかを 確 認 して ください IP アドレスが 設 定 されていない 場 合 は [IP アドレス 取 得 方 法 ]を[ 手 動 ]に 変 更 し IP アドレスを 設 定 する 必 要 があります IP アドレスが 設 定 されていれば OK 設 定 されていない または 変 更 したい 場 合 は IP アドレスの 設 定 の 手 順 に 従 って 操 作 してください [ 機 能 設 定 リスト]の 印 刷 方 法 がわからない 場 合 は 7.2 レポート / リストを 印 刷 する (P. 327) を 参 照 してください 本 機 は BOOTP サーバーまたは RARP サーバーを 使 用 してアドレス 情 報 を 自 動 的 に 取 得 することも できます この 場 合 は 操 作 パネルで [IP アドレス 取 得 方 法 ]の 項 目 を[BOOTP]または[RARP] に 変 更 してください DHCP で 運 用 する 場 合 は IP アドレスが 変 更 されていることがあるので 定 期 的 に IP アドレスを 確 認 して 使 用 する 必 要 があります ここでは 操 作 パネルで IP アドレスを 設 定 する 手 順 について 説 明 します 使 用 するネッ トワーク 環 境 によって サブネットマスクやゲートウェイアドレスの 設 定 が 必 要 です ネットワーク 管 理 者 にご 相 談 のうえ 必 要 な 項 目 を 設 定 してください 1.3 ネットワーク 環 境 を 設 定 する 41
IP アドレスの 設 定 注 記 IP アドレス サブネットマスク ゲートウェイアドレスは 使 用 する 環 境 によって 異 なります 設 定 す るアドレスはネットワーク 管 理 者 に 確 認 してください 1. 操 作 パネルの 仕 様 設 定 ボタンを 押 して メニュー 画 面 を 表 示 します 仕 様 設 定 フ リント 言 語 の 設 定 2. [ 機 械 管 理 者 メニュー]が 表 示 されるまで ボタンを 押 します 選 択 したい 項 目 を 行 き 過 ぎてしまった 場 合 は ボ タンで 戻 ります 3. または OK ボタンで 選 択 します [ネットワーク / ポート 設 定 ]が 表 示 されま す 仕 様 設 定 機 械 管 理 者 メニュー 機 械 管 理 者 メニュー ネットワーク / ホ ート 設 定 間 違 って 違 う 項 目 で または OK ボタンを 押 してしまった 場 合 は または 戻 る ボタン で 前 の 画 面 に 戻 ります 最 初 からやり 直 したい 場 合 は 仕 様 設 定 ボタンを 押 します 4. または OK ボタンで 選 択 します [LPD]が 表 示 されます パラレルインターフェイスカード(オプション)を 取 り 付 けている 場 合 は [パラレル]が 表 示 されます 5. [TCP/IP 設 定 ]が 表 示 されるまで ボ タンを 押 します ネットワーク / ホ ート 設 定 LPD ネットワーク / ホ ート 設 定 TCP/IP 設 定 6. または OK ボタンで 選 択 します [IP 動 作 モード]が 表 示 されます TCP/IP 設 定 IP 動 作 モード 7. [IPv4 設 定 ]が 表 示 されるまで ボタ ンを 押 します TCP/IP 設 定 IPv4 設 定 8. または OK ボタンで 選 択 します [IP アドレス 取 得 方 法 ]が 表 示 されます IPv4 設 定 IP アト レス 取 得 方 法 9. または OK ボタンで 選 択 します 現 在 の 設 定 値 が 表 示 されます IP アト レス 取 得 方 法 DHCP/Autonet 10.[ 手 動 ]が 表 示 されるまで ボタンを 押 します IP アト レス 取 得 方 法 手 動 42 1 プリンター 環 境 の 設 定
11. OK ボタンで 決 定 します [000.000.000.000]と 表 示 された 場 合 は 手 順 15 に 進 んでください 右 の 画 面 が 表 示 された 場 合 は 手 順 12 に 進 んでく ださい 12. または 戻 る ボタンで [IP アドレ ス 取 得 方 法 ]に 戻 ります IP アト レス 取 得 方 法 手 動 IPv4 設 定 IP アト レス 取 得 方 法 13. ボタンで [IP アドレス]を 表 示 します IPv4 設 定 IP アドレス 14. または OK ボタンで 選 択 します 現 在 の IP アドレスが 表 示 されます IP アドレス 000.000.000.000 15. ボタンで 最 初 のフィールドに 値 ( 例 :192)を 入 力 し ボタンを 押 し ます IP アドレス 192.000.000.000 変 更 する 必 要 がない 場 合 は ボタンを 押 すと 次 のフィールドに 移 動 します ボタンを 押 し 続 けると 値 が 10 ずつ 変 わ ります 前 のフィールドに 戻 る 場 合 は ボタンを 押 します 16. 他 のフィールドも 同 様 に 入 力 し 最 後 の 4 つめのフィールドを 入 力 したら OK ボ タンで 決 定 します ( 例 :192.168.1.100) 17. 続 けて サブネットマスクとゲートウェイア ドレスを 設 定 する 場 合 は 戻 る ボタンを 押 して 手 順 18 に 進 みます これで 操 作 を 終 了 する 場 合 は 手 順 25 に 進 みます IP アドレス 192.168.001.100 サブネットマスク / ゲートウェイアドレスの 設 定 18.[サブネットマスク]が 表 示 されるまで ボタンを 押 します IPv4 設 定 サブネットマスク 19. または OK ボタンで 選 択 します 現 在 のサブネットマスクが 表 示 されます サブネットマスク 000.000.000.000 20. IP アドレスと 同 様 に サブネットマスクを 入 力 し OK ボタンで 決 定 します ( 例 :255.255.255.000) サブネットマスク 255.255.255.000 21. 戻 る ボタンで [サブネットマスク]に 戻 ります IPv4 設 定 サブネットマスク 1.3 ネットワーク 環 境 を 設 定 する 43
22. ボタンで [ゲートウェイアドレス] を 表 示 します IPv4 設 定 ケ ートウェイアト レス 23. または OK ボタンで 選 択 します 現 在 のゲートウェイアドレスが 表 示 されま す ケ ートウェイアト レス 000.000.000.000 24. IP アドレスと 同 様 にゲートウェイアドレス を 入 力 し OK ボタンで 決 定 します ( 例 :192.168.1.254) ケ ートウェイアト レス 192.168.001.254 25. これで すべての 設 定 が 終 了 です 仕 様 設 定 ボタンを 押 して メニュー 画 面 を 終 了 します 自 動 的 に 本 機 が 再 起 動 します 26.[ 機 能 設 定 リスト]を 印 刷 して 設 定 した 内 容 を 確 認 します IP アドレス(IPv6)を 設 定 する 本 機 は IPv6 ネットワーク 環 境 で IPv6 アドレスを 使 用 できます 工 場 出 荷 時 本 機 の[IP 動 作 モード]は[デュアルスタック](IPv4/IPv6 を 自 動 的 に 検 知 して 動 作 するモード)に 設 定 されています IPv6 のネットワーク 環 境 で 本 機 をネット ワークに 接 続 すると 自 動 的 に IPv6 アドレスが 設 定 されます [ 機 能 設 定 リスト]を 印 刷 して IPv6 アドレスを 確 認 してください 本 機 に 固 定 の IPv6 アドレスは CentreWare Internet Services を 使 用 し 手 動 で 設 定 できます そ の 場 合 は [ 機 能 設 定 リスト]を 印 刷 して 自 動 設 定 アドレスを 確 認 し そのアドレスを 使 って CentreWare Internet Services にアクセスします [プロパティ]タブ>[ネットワーク 設 定 ]> [プロトコル 設 定 ]>[TCP/IP]で IPv6 アドレスを 設 定 します CentreWare Internet Services については 1.5 CentreWare Internet Services でプリンターを 設 定 する (P. 46) を 参 照 してく ださい また お 使 いのネットワーク 環 境 については ネットワーク 管 理 者 にご 相 談 ください [ 機 能 設 定 リスト]の 印 刷 方 法 がわからない 場 合 は 7.2 レポート / リストを 印 刷 する (P. 327) を 参 照 してください 44 1 プリンター 環 境 の 設 定
1.4 使 用 するポートを 起 動 する 使 用 するポートは 操 作 パネルで[ 起 動 ]に 設 定 しておく 必 要 があります なお 標 準 セットアップ で 使 用 される 場 合 は 工 場 出 荷 時 に 使 用 するポートが[ 起 動 ]に 設 定 されているので ここでの 操 作 は 不 要 です 使 用 するポートが[ 停 止 ]に 設 定 されている 場 合 は 次 の 手 順 に 従 って 設 定 を 変 更 して ください ここでは IPP の 例 で 説 明 します 1. 操 作 パネルの 仕 様 設 定 ボタンを 押 して メニュー 画 面 を 表 示 します 仕 様 設 定 フ リント 言 語 の 設 定 2. [ 機 械 管 理 者 メニュー]が 表 示 されるまで ボタンを 押 します 仕 様 設 定 機 械 管 理 者 メニュー 3. または OK ボタンで 選 択 します [ネットワーク / ポート 設 定 ]が 表 示 されま す 機 械 管 理 者 メニュー ネットワーク / ホ ート 設 定 4. または OK ボタンで 選 択 します [LPD]が 表 示 されます パラレルインターフェイスカード(オプション)を 取 り 付 けている 場 合 は [パラレル]が 表 示 されます ネットワーク / ホ ート 設 定 LPD 5. 設 定 するプロトコルが 表 示 されるまで ボタンを 押 します ( 例 :IPP) ネットワーク / ホ ート 設 定 IPP 6. または OK ボタンで 選 択 します [ポートの 起 動 ]が 表 示 されます IPP ポートの 起 動 7. または OK ボタンで 選 択 します 現 在 の 設 定 値 が 表 示 されます ポートの 起 動 停 止 8. ボタンで[ 起 動 ]を 表 示 します ポートの 起 動 起 動 9. OK ボタンで 決 定 します ポートの 起 動 起 動 10. これで 設 定 は 終 了 です 仕 様 設 定 ボタンを 押 して メニュー 画 面 を 終 了 します 自 動 的 に 本 機 が 再 起 動 します 1.4 使 用 するポートを 起 動 する 45
1.5 CentreWare Internet Services でプリ ンターを 設 定 する CentreWare Internet Services の 概 要 CentreWare Internet Services は TCP/IP 環 境 が 使 用 できる 場 合 に Web ブラウ ザーを 使 用 して プリンターの 状 態 や 印 刷 ジョブ 状 態 の 表 示 設 定 の 変 更 をするための サービスです 操 作 パネルで 設 定 する 項 目 のいくつかは 本 サービスの[プロパティ]タブでも 設 定 でき ます 本 機 をパラレルケーブルまたは USB ケーブルで コンピューターと 直 接 接 続 している 場 合 は CentreWare Internet Services は 使 用 できません 使 用 できる 環 境 と 設 定 について Web ブラウザー CentreWare Internet Services は 次 の Web ブラウザーで 動 作 することを 確 認 して います Windows 7 Windows Internet Explorer 8 Windows Vista Internet Explorer 7.0 Windows XP Internet Explorer 6.0 SP2 Mozilla Firefox 3.0 Windows 2000 Internet Explorer 6.0 SP2 Mac OS X 10.6 Safari 5 Mozilla Firefox 3.0 Mac OS X 10.5 Safari 4 Mozilla Firefox 3.0 Mac OS X 10.4 Safari 4 Mozilla Firefox 3.0 Mac OS X 10.3.9 Mozilla Firefox 3.0 46 1 プリンター 環 境 の 設 定