2 事 業 組 織 及 び 従 業 者 数 (1) 事 業 組 織 別 事 業 所 数 及 び 常 時 従 業 者 数 ( 年 度 末 現 在 ) 店 店 外 機 能 部 門 現 業 部 門 国 内 ( クレジットカード 割 賦 金 融 事 業 部 門 情 報 サービス 事 業 部 門 その 他 の 部 門 ( 記 外 の 部 門 ) 現 業 部 門 B 他 企 業 等 へ の 出 向 者 1( A + B ) 2 3 合 1+2+3 うち パートタイム 従 業 者 経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 2 事 業 組 織 及 び 従 業 者 数 事 業 所 数 常 時 従 業 者 数 ( 人 ) 調 査 企 画 部 門 0201 情 報 処 理 部 門 0202 研 究 開 発 部 門 0203 国 際 事 業 部 門 0204 その 他 の 部 門 ( 総 務 経 理 人 事 等 ) 0205 機 能 部 門 A 0206 鉱 山 事 業 部 門 0207 製 造 事 業 部 門 0208 商 業 事 業 部 門 0209 飲 食 店 部 門 0210 サービス 事 業 部 門 0211 電 気 ガス 事 業 部 門 0212 外 国 語 会 話 教 室 フィットネスクラブ カルチャー 教 室 0213 0214 0215 0216 0217 0218 事 業 所 数 常 時 従 業 者 数 ( 人 ) 鉱 業 事 業 所 0219 製 造 事 業 所 0220 商 業 事 業 所 ( 商 業 店 舗 鉱 業 製 造 業 の 支 支 店 営 業 所 等 ) 0221 飲 食 店 0222 店 併 サ ー ビ ス 事 業 所 電 気 ガス 事 業 所 ( 製 造 事 業 所 を 除 く) 0223 0224 設 の 研 究 所 0225 も の を 除 く) 情 報 サービス 事 業 所 倉 庫 輸 送 配 送 等 事 業 所 クレジットカード 割 賦 金 融 事 業 所 0226 0227 0228 外 国 語 会 話 教 室 フィットネスクラブ カルチャー 教 室 0229 その 他 ( 記 外 の 事 業 所 ) 0230 支 支 店 駐 在 所 等 0231 0232 0233 0234 0235 ( 注 ) 常 時 従 業 者 には 有 給 役 員 常 用 雇 用 者 ( 正 員 準 員 アルバイ ト 等 の 呼 称 にかかわらず 1か 月 を 超 える 雇 用 契 約 者 及 び 当 該 年 度 末 の 前 2 か 月 においてそれぞれ18 日 雇 用 した 者 )の 数 を 記 入 してくださ ( 注 ) 情 報 サービス 事 業 部 門 (0214) 情 報 サービス 事 業 所 (0226) は ソフ トウェア 業 情 報 処 理 提 供 サービス 業 インタ ーネット 附 随 サービス 業 映 画 ビデオ 制 作 業 テレビ 番 組 制 作 業 新 聞 業 出 版 業 等 の 業 務 を 行 っている 部 門 事 業 所 で す ( 注 ) 店 の 事 業 所 数 については 店 の 数 を (0218) のみ 記 入 してくださ 常 時 従 業 者 数 につい ては 各 部 門 ごとに 記 入 してくださ ( 注 ) 事 業 所 数 は 店 の (0218) 店 外 (0219~0232 0234) に 記 入 してくださ ( 注 ) 店 外 に ついては 各 事 業 所 ( 海 外 を 含 む)ごとに 事 業 所 数 常 時 従 業 者 数 とも 記 入 してくだ さ ( 注 ) 他 企 業 等 への 出 向 者 (0233) には 主 として 貴 で 給 与 を 支 払 ってい る 子 会 関 連 会 など への 出 向 者 の 数 を 記 入 し てくださ ( 注 )パートタイム 従 業 者 と は 正 員 準 員 ア ルバイト 等 の 呼 称 にかか わらず 常 時 従 業 者 のう ち 一 般 の 員 より1 日 の 所 定 労 働 時 間 または1 週 間 の 労 働 日 数 が 短 い 者 を いいます (1) 事 業 組 織 別 事 業 所 数 及 び 常 時 従 業 者 数 ( 年 度 末 現 在 ) 店 外 機 能 部 門 現 業 部 門 ( その 他 の 部 門 ( 総 務 経 理 人 事 国 際 事 業 等 ) 機 能 部 門 A 飲 食 店 部 門 0208 サービス 事 業 部 門 その 他 の 部 門 ( 記 外 の 部 門 ) 現 業 部 門 B 1( A + B ) 商 業 事 業 所 ( 商 業 店 舗 鉱 業 製 造 業 の 支 支 店 営 業 所 等 ) 0215 飲 食 店 0216 国 店 併 情 報 サービス 事 業 所 0217 設 の も 内 の サ ー ビ ス 事 業 所 0218 を 研 究 所 0219 店 除 く 倉 庫 輸 送 配 送 等 事 業 所 0220 ) 情 報 サービス 事 業 部 門 0209 その 他 ( 記 外 の 事 業 所 ) 0221 支 支 店 駐 在 所 等 0222 2 他 企 業 等 へ の 出 向 者 3 合 1+2+3 うち パートタイム 従 業 者 事 業 所 数 常 時 従 業 者 数 ( 人 ) 調 査 企 画 部 門 事 業 所 数 常 時 従 業 者 数 ( 人 ) うち パートタイム 従 業 者 ( 就 業 時 間 換 算 ) 0201 情 報 処 理 部 門 0202 研 究 開 発 部 門 0203 製 造 鉱 山 電 気 ガス 事 業 部 門 0204 0205 0206 商 業 事 業 部 門 0207 製 造 鉱 業 電 気 ガス 事 業 所 0210 0211 0212 0213 0214 0223 0224 0225 0226 0227 ( 注 ) 常 時 従 業 者 には 有 給 役 員 常 用 雇 用 者 ( 正 員 準 員 ア ルバイト 等 の 呼 称 にか かわらず1か 月 を 超 え る 雇 用 契 約 者 及 び 当 該 年 度 末 の 前 2か 月 にお いてそれぞれ18 日 雇 用 した 者 )の 数 を 記 入 してくださ ( 注 ) 情 報 サービス 事 業 部 門 (0209) 情 報 サ ービス 事 業 所 (0217) は ソフトウェア 業 情 報 処 理 提 供 サービ ス 業 インターネット 附 随 サービス 業 映 画 ビデオ 制 作 業 テレビ 番 組 制 作 業 新 聞 業 出 版 業 の 業 務 を 行 って いる 部 門 事 業 所 です ( 注 ) 店 の 事 業 所 数 については 店 の 数 を (0213) のみ 記 入 し てくださ 常 時 従 業 者 数 につ いては 各 部 門 ごとに 記 入 してくださ ( 注 ) 事 業 所 数 は 店 の (0213) 店 外 (0214~ 0223 0225) に 記 入 し てくださ ( 注 ) 店 外 については 各 事 業 所 ( を 含 む)ごとに 事 業 所 数 常 時 従 業 者 数 とも 記 入 し てくださ ( 注 ) 他 企 業 等 への 出 向 者 (0224) には 主 と して 貴 で 給 与 を 支 払 っ ている 子 会 関 連 会 などへの 出 向 者 の 数 を 記 入 してくださ ( 注 1) パートタイム 従 業 者 とは 正 員 準 員 アルバイト 等 の 呼 称 にかかわらず 常 時 従 業 者 のうち 一 般 の 員 より1 日 の 所 定 労 働 時 間 または1 週 間 の 労 働 日 数 が 短 い 者 をいい ます ( 注 2) パートタイム 従 業 者 ( 就 業 時 間 換 算 ) (0227) には 貴 の 一 般 員 の 就 業 時 間 で 換 算 し 四 捨 五 入 の 整 数 で 記 入 してくださ 2 事 業 組 織 及 び 従 業 者 数 (1) 事 業 組 織 別 事 業 所 数 及 び 常 時 従 業 者 数 店 の 機 能 部 門 の 内 訳 につい て 国 際 的 な 事 業 活 動 は 多 様 化 しており 独 立 した 事 業 部 門 として 捉 えることが 困 難 なこ とから 国 際 事 業 部 門 を その 他 の 部 門 に 統 合 する 現 業 部 門 の 内 訳 について 鉱 山 事 業 部 門 製 造 事 業 部 門 電 気 ガス 事 業 部 門 を 製 造 鉱 山 電 気 ガス 事 業 部 門 いわゆ る 生 産 部 門 として 統 合 する また クレジット カード 割 賦 金 融 事 業 部 門 外 国 語 会 話 教 室 フイットネスクラブ カルチャー 教 室 につ いては その 他 の 部 門 に 統 合 する 店 外 の 内 訳 についても 鉱 業 事 業 所 製 造 事 業 所 電 気 ガス 事 業 所 を 製 造 鉱 業 電 気 ガス 事 業 所 いわゆる 生 産 事 業 所 として 統 合 する また クレジット カード 割 賦 金 融 事 業 所 外 国 語 会 話 教 室 フイットネスクラブ カルチャー 教 室 について は その 他 に 統 合 する 店 外 の 事 業 所 は 当 該 産 業 ( 業 種 ) 外 の 企 業 で 単 独 で 持 っていることが 少 ないが 他 産 業 ( 業 種 )で 事 業 所 数 常 用 従 業 者 数 の 誤 記 入 報 告 漏 れが 多 く それらを 防 ぐことで 企 業 への 問 合 わせ 件 数 も 減 らせる ことから 統 合 するものである 企 業 において 雇 用 形 態 の 多 様 化 が 進 み パー トタイム 従 業 者 が 増 加 しているが その 実 態 を 的 確 に 把 握 する 観 点 から うち パートタ イム 従 業 者 ( 就 業 時 間 換 算 ) を 追 加 する パートタイム 従 業 者 を 企 業 の 就 業 時 間 で 換 算 するのは 各 企 業 の 一 般 員 と 合 算 するこ とにより 労 働 生 産 性 の 測 をより 的 確 に 行 えるようにするものである また 同 項 目 の 追 加 に 伴 い( 注 2)を 追 加
経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 3 親 会 子 会 関 連 会 の 状 況 3 親 会 子 会 関 連 会 の 状 況 3 親 会 子 会 関 連 会 の 状 況 (3) 親 会 の 名 称 所 在 地 業 種 議 決 権 所 有 割 合 (1) 親 会 の 名 称 所 在 地 業 種 議 決 権 所 有 割 合 (1) 親 会 の 名 称 所 在 地 業 種 議 決 権 所 有 親 会 ( 貴 の 議 決 権 の50を 超 えて 所 有 している 会 )の 貴 に 対 する 議 決 権 所 有 割 合 等 を 親 会 とは 貴 の 議 決 権 の50を 超 えて 所 有 している 会 をいいます ただし50 下 割 合 記 入 してくださ ( 年 度 末 現 在 ) 貴 に 対 する 親 会 の 議 決 権 所 有 割 合 0321 小 数 点 第 1 位 まで 記 入 してくださ 親 会 が 場 会 または 店 頭 会 の 場 合 は 親 会 の 証 券 コードも 記 入 してくださ 親 会 の 名 称 都 道 市 区 番 府 県 区 町 番 地 郡 村 親 会 の 所 在 地 の 場 合 は 都 道 府 県 番 号 を 記 入 してくださ 親 会 の 業 種 名 企 業 の 場 合 は 国 分 類 番 号 を 記 入 してくださ ( ) 業 種 分 類 番 号 を 記 入 してくださ( 親 会 が 持 株 会 の 場 合 は 990を 記 入 してくださなおこの 場 合 業 種 名 は 必 要 ありません ) 0322 0324 0325 証 券 コード 0323 ( 注 ) 都 道 府 県 番 号 国 分 類 番 号 及 び 業 種 分 類 番 号 は 企 業 活 動 基 調 査 用 分 類 表 を 参 照 してくださ であっても 貴 の 経 営 を 実 質 的 に 支 配 している 場 合 も 含 みます ( 年 度 末 現 在 ) 親 会 の 名 称 親 会 の 証 券 コード 親 会 の 所 在 地 0302 親 会 の 経 営 形 態 及 び 業 種 名 親 会 の 議 決 権 所 有 割 合 0301 0304 0305 親 会 が 場 会 または 店 頭 会 の 場 合 は 親 会 の 証 券 コードを 記 入 してくださ 親 会 の 経 営 形 態 について 該 当 する 番 号 に を 付 け 業 種 名 業 種 分 類 番 号 を 記 入 してくださ 0303 都 道 府 県 番 号 国 分 類 番 号 1. 親 会 は 純 粋 持 株 会 である 業 種 分 類 番 号 は990を 記 入 してくださ 2. 親 会 は 事 業 持 株 会 である その 場 合 業 種 名 は 不 要 です 3. 親 会 は 記 の1.2. 外 である 業 種 分 業 種 名 類 番 号 国 名 貴 に 対 する 親 会 の 議 決 権 所 有 割 合 を 小 数 点 第 1 位 まで 記 入 してくださ 貴 と 親 会 の 連 結 関 係 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1. 連 結 子 会 4. 持 分 法 適 用 関 連 会 親 会 との 連 結 関 係 2. 非 連 結 子 会 5. 持 分 法 非 適 用 関 連 会 0306 3. 持 分 法 適 用 非 連 結 子 会 ( 注 1) 親 会 が にある 場 合 は 親 会 の 所 在 地 の 都 道 府 県 番 号 にある 場 合 は 国 分 類 番 号 国 名 を 記 入 してくださ ( 注 2) 都 道 府 県 番 号 国 分 類 番 号 及 び 業 種 分 類 番 号 は 企 業 活 動 基 調 査 用 分 類 表 を 参 照 してくださ ( 注 1) 純 粋 持 株 会 とは 事 業 活 動 を 営 むことを 目 的 とするのではな く 他 の 複 数 の 会 の 株 式 を 所 有 することによって それらを 支 配 することを 主 たる 目 的 とし グ ループ 全 体 の 経 営 画 立 案 などに 携 わる 会 をいいます ( 注 2) 事 業 持 株 会 とは 事 業 活 動 を 営 み かつ 複 数 の 会 の 株 式 を 所 有 することによって それらを 支 配 することを 目 的 とした 会 を いいます (3) 親 会 の 名 称 所 在 地 業 種 議 決 権 所 有 割 合 のタイトル 番 号 を(1)に 変 更 し (1) 親 会 の 名 称 所 在 地 業 種 議 決 権 所 有 割 合 とする 親 会 の 名 称 で 親 会 の 名 称 と 証 券 コー ドを し 表 現 を 親 会 の 名 称 親 会 の 証 券 コード に 変 更 親 会 の 所 在 地 で 住 所 を 削 除 外 国 企 業 の 場 合 は 国 分 類 番 号 の 誤 記 入 が 多 く 見 ら れ その 防 止 の 観 点 から 国 名 の 記 入 を 追 加 独 禁 法 の 改 正 に 伴 って 持 株 会 形 態 への 移 行 が 見 られ その 実 態 を 把 握 するため 親 会 の 業 種 名 の 表 現 を 親 会 の 経 営 形 態 及 び 業 種 名 に 変 更 持 株 会 の 定 義 を 明 確 化 する 観 点 から( 注 1) ( 注 2)を 追 加 これらは 独 禁 法 の 改 正 により 持 株 会 の 設 立 が 認 められ 持 株 会 形 態 の 実 態 を 把 握 す るため 変 更 するもの また 誤 記 入 報 告 漏 れ が 多 く 見 られ それらを 防 止 するため (3)タイトル 下 の 文 章 親 会 ( 貴 の 議 決 権 の 50を 超 えて 所 有 している 会 )の 貴 に 対 する 議 決 権 所 有 割 合 等 を 記 入 してくださ を 親 会 とは 貴 の 議 決 権 の 50を 超 えて 所 有 している 会 をいいます ただし 50 下 であっても 貴 の 経 営 を 実 質 的 に 支 配 している 場 合 も 含 みます に 変 更 (3) 表 内 貴 に 対 する 親 会 の 議 決 権 所 有 割 合 の 表 現 を 親 会 の 議 決 権 所 有 割 合 に 変 更 親 会 との 連 結 関 係 の 項 目 を 追 加 これらは 会 法 の 施 行 等 に 伴 って 親 子 会 の 定 義 が 総 株 主 の 議 決 権 から 実 質 支 配 を 基 準 とするものに 変 更 されたこと 等 から その 実 態 を 把 握 するために 変 更 するもの また 親 会 との 連 結 関 係 の 項 目 追 加 は 企 業 グループ 統 の 整 備 に 資 するものである
経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) (1) 子 会 関 連 会 の 保 有 状 況 ( 年 度 末 現 在 ) 子 会 関 連 会 の 数 議 決 権 所 有 割 合 子 会 関 連 会 100 0301 100 未 満 ~ 50 超 50 下 ~ 20 0302 0303 業 種 分 類 番 号 ( ) うち ア ジ ア うち ヨーロッパ (2) 子 会 関 連 会 の 新 規 設 立 平 成 17 年 4 月 降 に 設 立 または 保 有 した 子 会 及 び 関 連 会 数 を 記 入 してくださ ( 年 度 ) 新 規 設 立 ( 保 有 ) 数 分 化 によるもの 企 業 の 買 収 によるもの その 他 ( 記 外 ) 0311 0312 0313 うち 北 米 ( 注 1) 議 決 権 は 議 決 権 の 付 与 が 一 部 であるものを 含 みます ( 注 2) 子 会 は 貴 が50 超 の 議 決 権 を 所 有 する 会 をいいま す なお その 子 会 又 は 貴 と その 子 会 合 で50 超 の 議 決 権 を 所 有 している 会 を 含 み ます ( 注 3) 業 種 分 類 番 号 は 企 業 活 動 基 調 査 用 分 類 表 の に 従 っ て 分 類 番 号 を 記 入 してくださ ( 注 4) 子 会 関 連 会 を 保 有 する 場 合 4ページの 4(2) 関 係 会 への 投 資 額 等 にも 記 入 して くださ ( 注 5) 休 眠 中 の 会 は 含 めないでく ださ ( 注 6) 記 入 欄 が 足 りない 場 合 は 調 査 票 の 記 入 手 引 の 補 助 用 紙 に 記 入 し 左 端 に 貼 付 し てくださ ( 注 1) 分 化 によるもの (0311) とは 企 業 が 事 業 又 は 組 織 の 一 部 を 分 離 し 別 会 ( 子 会 関 連 会 )を 設 立 し た 場 合 をいいます ( 注 2) 企 業 の 買 収 によるもの (0312) とは 議 決 権 のある 株 式 の50 超 を 所 有 した 場 合 をい います 50 超 に 至 らない 場 合 は その 他 (0313) に 記 入 して くださ (2) 子 会 関 連 会 の 所 有 状 況 ( 年 度 末 現 在 ) 子 会 関 連 会 の 数 議 決 権 所 有 割 合 子 会 関 連 会 100 0311 100 未 満 ~ 50 超 50 下 ~ 20 0312 0313 業 種 分 類 番 号 ( ) ア ジ ア うち 中 国 ( 含 香 港 ) (3) 子 会 関 連 会 の 新 規 設 立 当 該 年 度 に 設 立 または 保 有 した 子 会 及 び 関 連 会 数 を 記 入 してくださ ( 年 度 ) 新 規 設 立 ( 保 有 ) 数 子 会 関 連 会 子 会 関 連 会 新 規 0321 新 たに 設 立 0322 分 化 によるもの 0323 企 業 の 買 収 によるもの 0324 その 他 ( 記 外 ) 0325 ヨーロッパ 北 米 その 他 の 地 域 ( 注 1) 議 決 権 は 議 決 権 の 付 与 が 一 部 であるものを 含 みます ( 注 2) 子 会 とは 貴 が50 超 の 議 決 権 を 所 有 する 会 をいい ます また その 子 会 あるい は 貴 とその 子 会 合 で50 超 の 議 決 権 を 所 有 している 会 も 含 みます 50 下 であっても 貴 が 実 質 的 に 支 配 している 会 も 含 み ます ( 注 3) 関 連 会 とは 貴 が20 ~50 下 の 議 決 権 を 所 有 している 会 をいいます ( 注 4) 業 種 分 類 番 号 は 企 業 活 動 基 調 査 用 分 類 表 の に 従 って 分 類 番 号 を 記 入 してくだ さ ( 注 5) 子 会 関 連 会 を 所 有 す る 場 合 4ページの 4(2) 関 係 会 への 投 資 額 等 にも 記 入 してくださ ( 注 6) 休 眠 中 の 会 は 含 めないで くださ ( 注 7) 記 入 欄 が 足 りない 場 合 は 調 査 票 の 記 入 手 引 の 補 助 用 紙 に 記 入 し 左 端 に 貼 付 し てくださ ( 注 1) 子 会 関 連 会 の 記 入 にあたっては (2)の( 注 2) 及 び( 注 3)を 参 照 してくださ ( 注 2) 分 化 によるもの(0323) とは 企 業 が 事 業 又 は 組 織 の 一 部 を 分 離 し 別 会 ( 子 会 関 連 会 )を 設 立 した 場 合 を いいます ( 注 3) 企 業 の 買 収 によるもの(0324) とは 議 決 権 を 所 有 した 場 合 をいいます なお 20 下 の 議 決 権 を 所 有 する 場 合 は 関 連 会 に 含 め て 記 入 してくださ (2) 子 会 関 連 会 の 所 有 状 況 (1) 子 会 関 連 会 の 保 有 状 況 のタイトル 番 号 を(2)に 変 更 するとともに (2) 子 会 関 連 会 の 所 有 状 況 に 変 更 日 企 業 の 中 国 ( 含 香 港 )への 進 出 が 著 増 しているが 最 近 中 国 では 外 資 導 入 の 制 度 改 革 が 行 われており その 制 度 改 革 に 対 応 し た 日 企 業 の 行 動 の 実 態 を 把 握 するため アジアの 内 数 として うち 中 国 ( 含 香 港 ) を 特 掲 また 合 と 内 訳 の 誤 記 入 や 報 告 漏 れを 防 止 する 観 点 から その 他 の 地 域 を 追 加 ( 注 2)の 記 述 内 容 を 議 決 権 から 実 質 支 配 に 変 更 ( 注 2)の 変 更 に 伴 い 新 たに( 注 3)として 関 連 会 の 定 義 を 追 加 ( 注 4)を( 注 5)とし 記 述 内 容 を 保 有 から 所 有 に 変 更 子 会 関 連 会 の 業 種 分 類 について 製 造 業 は 中 分 類 (2 桁 分 類 ) 非 製 造 業 は 大 分 類 ( 一 部 中 分 類 )ベースの 報 告 に 変 更 これは 最 近 企 業 事 業 の 再 編 等 が 多 く 企 業 が 統 合 して 報 告 するケースが 多 くなって いることから 業 種 分 類 を 統 合 することによ り 誤 記 入 を 防 ぐとともに 報 告 者 の 記 入 負 担 の 軽 減 を 図 るものである (3) 子 会 関 連 会 の 新 規 設 立 (2) 子 会 関 連 会 の 新 規 設 立 のタイトル 番 号 を(3)に 変 更 し (3) 子 会 関 連 会 の 新 規 設 立 とする (3)のタイトル 下 の 文 章 で 平 成 年 4 月 降 に の 表 示 を 当 該 年 度 に 変 更 (3) 表 の 表 側 の で その 他 から 新 たに 設 立 を 特 掲 すると 伴 に 誤 記 入 を 防 止 する 観 点 から 合 欄 として 新 規 を 追 加 (3) 表 の 表 頭 の について 子 会 と 関 連 会 に ( 注 1)を 追 加 これらは 新 たに 設 立 した 子 会 関 連 会 の 実 態 とその 新 規 設 立 の 形 態 を 的 確 に 捉 える ために 変 更 するもの
経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 4 資 産 負 債 及 び 資 並 びに 投 資 4 資 産 負 債 及 び 資 並 びに 投 資 4 資 産 負 債 及 び 資 並 びに 投 資 (1) 資 産 負 債 及 び 資 ( 年 度 末 現 在 ) (1) 資 産 負 債 及 び 資 ( 年 度 末 現 在 ) (1) 資 産 負 債 及 び 資 資 産 流 動 資 産 うち 期 末 製 品 商 品 棚 卸 高 0402 固 定 資 産 0403 有 形 固 定 資 産 0404 うち 機 械 装 置 無 形 固 定 資 産 0406 投 資 その 他 の 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 0401 0405 0407 0408 0409 負 債 及 び 資 流 動 負 債 固 定 負 債 資 金 資 剰 余 金 利 益 剰 余 金 そ の 他 負 債 及 び 資 合 0410 0411 0412 0413 0414 0415 0416 ( 注 ) その 他 (0415) とは 土 地 再 評 価 差 額 金 株 式 等 評 価 差 額 金 自 己 株 式 払 込 金 ( 自 己 株 式 申 込 証 拠 金 ) 自 己 株 式 をいいます なお 新 株 式 払 込 金 のうち 資 金 に 組 み 入 れ られることが 予 定 されている 金 額 は 資 金 (0412) に 記 入 し 残 余 は 資 剰 余 金 (0413) に 含 めて 記 入 してくださ 資 産 流 動 資 産 有 形 固 定 資 産 0404 繰 延 資 産 資 産 合 0401 う ち 棚 卸 資 産 0402 固 定 資 産 0403 うち その 他 の 有 形 固 定 0405 資 産 ( 建 設 仮 勘 定 含 む) 無 形 固 定 資 産 0406 うち ソフトウェア 0407 投 資 その 他 の 資 産 0408 0409 0410 負 債 純 資 産 の 部 株 主 資 流 動 負 債 固 定 負 債 資 金 資 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 そ の 他 負 債 及 び 資 合 0411 0412 0413 0414 0415 0416 0417 0418 ( 注 ) その 他 (0417) には 土 地 の 再 評 価 差 額 金 金 融 商 品 に 係 る 時 価 評 価 差 額 金 等 が 該 当 します うち 期 末 製 品 商 品 棚 卸 高 を うち 棚 卸 資 産 に 変 更 うち 機 械 装 置 を うち その 他 の 有 形 固 定 資 産 ( 建 設 仮 勘 定 含 む) に 変 更 無 形 固 定 資 産 から うち ソフトウェア を 特 掲 負 債 及 び 資 を 負 債 と 純 資 産 の 部 に し 純 資 産 の 部 を 株 主 資 と その 他 に その 他 から 自 己 株 式 を 特 掲 し 株 主 資 の 内 訳 とする これらは 法 人 企 業 統 調 査 の 調 査 結 果 を 活 用 すること 等 に 伴 って 変 更 追 加 するもの (3) 有 形 固 定 資 産 の 増 減 ( 年 度 ) 区 うち 機 械 装 置 分 有 形 固 定 資 産 の 当 期 取 得 額 0431 有 形 固 定 資 産 の 当 期 除 却 額 0432 0433 (3) 固 定 資 産 の 増 減 ( 年 度 ) 有 形 固 定 資 産 の 当 期 取 得 額 0431 うち 情 報 化 投 資 無 形 固 定 資 産 の 当 期 取 得 額 0432 0433 有 形 固 定 資 産 の 当 期 除 却 額 無 形 固 定 資 産 の 当 期 減 少 額 0434 0435 (3) 固 定 資 産 の 増 減 (3) 有 形 固 定 資 産 の 増 減 のタイトルを (3) 固 定 資 産 の 増 減 に 変 更 (3) 表 の うち 機 械 装 置 を うち 情 報 化 投 資 に 変 更 (3) 表 に 無 形 固 定 資 産 の 当 期 取 得 額 を 追 加 (3) 表 に 無 形 固 定 資 産 の 当 期 減 少 額 を 追 加 これらは 企 業 において 無 形 固 定 資 産 が 増 大 しており 固 定 資 産 投 資 情 報 化 投 資 の 実 態 を 把 握 するために 変 更 追 加 するもの
5 事 業 内 容 (1) 売 高 及 び 費 用 等 (3) 費 用 の 内 訳 ( 特 掲 ) ( 年 度 ) 広 告 宣 伝 費 情 報 処 理 通 信 費 賃 借 料 うち 土 地 建 物 荷 造 運 搬 費 給 与 総 額 ( 賞 与 退 職 金 を 含 む) 減 価 償 却 費 租 税 公 課 支 払 利 息 等 0511 0512 0513 0514 0515 0516 0517 0518 0519 経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 売 高 (0501) の 内 訳 を 記 入 して くださ 売 高 (0501) は 1 自 鉱 産 品 製 造 品 売 高 2 加 工 賃 収 入 額 3 卸 売 小 売 飲 食 宿 泊 売 高 4サービス 事 業 収 入 額 5その 他 の 事 業 収 入 額 の 数 値 の と 一 致 します ( 注 1) 各 費 用 ( 支 払 利 息 等 を 除 く)には 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 (0503) に 属 する 経 費 と 売 原 価 (0502) に 属 する 経 費 の 合 額 を 記 入 してくださ ( 注 2) 支 払 利 息 等 は 営 業 外 費 用 (0505) のうち の 支 払 利 息 及 び 手 形 売 却 損 等 を 記 入 してくだ さ ( 注 3) 情 報 処 理 通 信 費 (0512) 及 び 賃 借 料 (0513) には 支 払 リース 料 (0520) も 含 めて 記 入 してくださ なお 端 末 機 を 含 むコンピュータの 賃 借 料 は 情 報 処 理 通 信 費 (0512) に 含 めてくだ さ 5 事 業 内 容 (1) 売 高 及 び 費 用 等 (3) 費 用 の 内 訳 ( 特 掲 ) ( 年 度 ) 広 告 宣 伝 費 荷 造 運 搬 費 減 価 償 却 費 給 与 総 額 ( 賞 与 を 含 む) 福 利 厚 生 費 ( 退 職 金 含 む) 支 払 利 息 等 動 産 不 動 産 賃 借 料 租 税 公 課 (4) 情 報 処 理 通 信 費 0511 0512 0513 0514 0515 0516 0517 0518 情 報 処 理 通 信 費 0520 ( 年 度 ) 売 高 (0501) の 内 訳 を 記 入 してく ださ 売 高 (0501) は 1 自 鉱 産 品 製 造 品 電 気 ガ ス 熱 供 給 水 道 売 高 2 加 工 賃 収 入 額 3 卸 売 小 売 飲 食 宿 泊 売 高 4サービス 事 業 収 入 額 5その 他 の 事 業 収 入 額 の 数 値 の と 一 致 します ( 注 1) 各 費 用 ( 支 払 利 息 等 を 除 く)には 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 (0503) に 属 する 経 費 と 売 原 価 (0502) に 属 する 経 費 の 合 額 を 記 入 してくださ ( 注 2) 支 払 利 息 等 には 営 業 外 費 用 (0505) のうちの 支 払 利 息 及 び 手 形 売 却 損 等 を 記 入 してくださ ( 注 ) 情 報 処 理 通 信 費 = 情 報 処 理 経 費 + 通 信 費 コンピュータによる 情 報 処 理 やデータ 通 信 等 の 専 門 部 署 における 情 報 処 理 費 用 と 電 話 郵 便 等 の 通 信 費 の 合 金 額 コンピュータによる 情 報 通 信 費 には 導 入 諸 掛 り リース レンタル 料 保 守 料 回 線 使 用 料 ソフトウェア 委 託 料 及 び 購 買 費 パンチ 委 託 料 算 委 託 料 (マシンタイム 借 料 を 含 む) オンラインサービス 料 等 を 含 みます 5 事 業 内 容 (1) 売 高 及 び 費 用 等 (1) 売 高 及 び 費 用 等 の 欄 外 表 示 の 1 自 鉱 産 品 製 造 品 売 高 を 1 自 鉱 産 品 製 造 品 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 売 高 に 変 更 これは 2 事 業 組 織 及 び 従 業 者 数 におい て 電 気 ガス 事 業 部 門 ( 又 は 電 気 ガス 事 業 所 ) を 生 産 部 門 ( 事 業 所 )として 統 合 して 捉 える ことに 対 応 して 変 更 するもの (3) 費 用 の 内 訳 ( 特 掲 ) (3) 表 の 情 報 処 理 通 信 費 を 移 設 し (4) 情 報 処 理 通 信 費 として 賃 借 料 を 動 産 不 動 産 賃 貸 料 に 変 更 賃 借 料 の 内 訳 の うち 土 地 建 物 を 削 除 給 与 総 額 ( 賞 与 退 職 金 を 含 む) を 給 与 総 額 ( 賞 与 を 含 む) に 変 更 福 利 厚 生 費 ( 退 職 金 含 む) を 追 加 これらは 法 人 企 業 統 調 査 の 調 査 結 果 を 活 用 すること 等 に 伴 って 変 更 するもの (4) 情 報 処 理 通 信 費 (3) 表 の 変 更 に 伴 って 移 設 (5) 売 高 の 内 訳 1 自 鉱 産 品 製 造 品 売 高 ( 年 度 ) 0531 売 高 位 よ り 分 類 番 号 主 要 品 名 ( 注 ) 分 類 番 号 は 鉱 業 051 製 造 業 091~320 が 該 当 します 自 製 造 品 であっても 消 費 者 ( 産 業 用 使 用 者 を 除 く)に 直 接 販 売 をする 場 合 は 製 造 小 売 として 3 卸 売 小 売 飲 食 宿 泊 売 高 に 記 入 してくださ 0531 売 高 位 よ り (6) 売 高 の 内 訳 1 自 鉱 産 品 製 造 品 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 売 高 ( 年 度 ) 分 類 番 号 主 要 品 名 ( 注 ) 分 類 番 号 は 鉱 業 051 製 造 業 091~320 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 331~360 が 該 当 します 自 製 造 品 であっても 消 費 者 ( 産 業 用 使 用 者 を 除 く)に 直 接 販 売 をする 場 合 は 製 造 小 売 と して 3 卸 売 小 売 飲 食 宿 泊 売 高 に 記 入 してくださ (6) 売 高 の 内 訳 (5) 売 高 の 内 訳 のタイトル 番 号 を(6)に 変 更 し (6) 売 高 の 内 訳 とする 1 自 鉱 産 品 製 造 品 売 高 のタイトルを 1 自 鉱 産 品 製 造 品 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 売 高 に 変 更 これに 伴 い ( 注 )に 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 331~360 を 追 加 9 9 1 そ の 他 9 9 1 そ の 他 4 サービス 事 業 収 入 額 ( 年 度 ) 0534 収 入 額 位 よ り 分 類 番 号 主 要 事 業 名 9 9 4 そ の 他 ( 注 ) 分 類 番 号 は サービス 業 806~879 882~930 が 該 当 します サービス 業 においては 営 業 収 入 等 の 内 訳 を 記 入 してくださ 4 サービス 事 業 収 入 額 ( 年 度 ) 分 類 番 号 主 要 事 業 名 ( 注 ) 分 類 番 号 は サービス 業 805~870 0534 882~909 が 該 当 します 収 サービス 業 においては 営 業 収 入 等 の 内 訳 を 記 入 入 してくださ 額 位 よ り 9 9 4 そ の 他 4サービス 事 業 収 入 額 の( 注 )の 分 類 番 号 806~879 882~930 を 805~870 882~ 909 に 変 更 これは サービス 業 の 事 業 活 動 を 的 確 に 把 握 するため 業 種 を 変 更 することに 対 応 して 変 更 するもの
6 取 引 状 況 (1) 売 高 仕 入 高 の 取 引 状 況 ( 年 度 ) 売 高 仕 入 高 うち 直 接 輸 出 額 0601 0602 ( 及 び 仕 入 高 の ) 0603 うち 直 接 輸 入 額 0604 取 引 額 経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) う ち 関 係 会 ( 注 1) 関 係 会 とは 子 会 関 連 会 及 び 親 会 をいいます ( 注 2) 0601の 取 引 額 については 4ペー ジ5(1) 中 の 売 高 (0501) の 数 値 と 一 致 します ( 注 3) うち 直 接 輸 出 額 (0602) は 自 名 義 で 通 関 手 続 きを 行 った 輸 出 額 を 記 入 してくださ ( 注 4) うち 直 接 輸 入 額 (0604) は 自 名 義 で 通 関 手 続 きを 行 った 輸 入 額 を 記 入 してくださ 6 取 引 状 況 (1) 売 高 の 取 引 状 況 ( 年 度 ) 売 高 (2) 仕 入 高 の 取 引 状 況 ( 年 度 ) 仕 入 高 うち 直 接 輸 出 額 0601 0602 0603 うち 直 接 輸 入 額 0604 取 引 額 取 引 額 う ち 関 係 会 う ち 関 係 会 ( 注 1) 関 係 会 とは 子 会 関 連 会 及 び 親 会 をいいます ( 注 2) 売 高 (0601) の 取 引 額 は 4ページ5 (1) 中 の 売 高 (0501) の 数 値 と 一 致 します ( 注 3) うち 直 接 輸 出 額 (0602) は 自 名 義 で 通 関 手 続 きを 行 った 輸 出 額 を 記 入 してくださ ( 注 1) 仕 入 高 (0603) の 取 引 額 は 4ページ5 (1) 中 の 売 原 価 (0502)のうちの 商 品 仕 入 高 原 材 料 仕 入 高 等 の 及 び 仕 入 高 の 合 を 記 入 してくださ ( 注 2) うち 直 接 輸 入 額 (0604) は 自 名 義 で 通 関 手 続 きを 行 った 輸 入 額 を 記 入 してくださ 6 取 引 状 況 (1) 売 高 の 取 引 状 況 (2) 仕 入 高 の 取 引 状 況 (1) 表 で 仕 入 高 の 誤 記 入 未 報 告 を 防 ぐ 観 点 から (1) 売 高 の 取 引 状 況 と (2) 仕 入 高 の 取 引 状 況 に し レイアウトを 変 更 (1) 表 の 表 内 の ( 及 び 仕 入 高 の ) の 表 示 を 削 除 し ( 注 )を 分 割 すると 伴 に (2) 仕 入 高 の 取 引 状 況 に( 注 1)を 追 加 これは (2) 仕 入 高 の 取 引 状 況 の 誤 記 入 報 告 漏 れを 防 ぎ 企 業 の 取 引 の 実 態 を 的 確 に 把 握 するため 変 更 するもの (2) 地 域 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 (3) 地 域 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 (3) 地 域 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 (2) 地 域 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 のタイトル 番 号 を(3)に 変 更 し (3) 地 域 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 とする (3) 商 品 類 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 ( 年 度 ) 商 品 類 別 食 料 品 原 材 料 鉱 物 性 燃 料 化 学 製 品 0621 0622 0623 0624 直 接 輸 出 額 直 接 輸 入 額 ( 注 ) 商 品 類 別 については 企 業 活 動 基 調 査 用 分 類 表 の 商 品 類 別 分 類 表 に 従 って 記 入 してくださ 商 品 類 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 < 削 除 > (3) 商 品 類 別 の 直 接 輸 出 額 及 び 直 接 輸 入 額 の 削 除 これは 輸 出 入 商 品 の 多 様 性 により 商 品 類 別 の 内 訳 の 代 表 性 が 低 下 しており また 内 訳 の 再 編 組 み 替 えは 報 告 者 負 担 の 増 大 となるため 削 除 し 併 せて 報 告 者 の 記 入 負 担 の 軽 減 を 図 るものである 繊 維 製 品 非 金 属 鉱 物 製 品 金 属 及 び 同 製 品 一 般 機 械 電 気 機 械 輸 送 機 械 精 密 機 械 そ の 他 商 品 0625 0626 0627 0628 0629 0630 0631 0632 0633
経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 7 事 業 の 外 注 状 況 平 成 16 年 詳 細 調 査 7 事 業 の 外 注 状 況 7 事 業 の 外 注 状 況 (1) 業 務 の 外 部 委 託 (アウトソーシング)の 状 況 (1) 貴 における 外 部 委 託 の 状 況 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ (1) 業 務 の 外 部 委 託 の 状 況 について 1 現 在 行 っている 分 野 貴 が 現 在 外 部 委 託 を 行 っている 分 野 ( 業 務 )につ いて 該 当 する 番 号 に 〇 を 付 けてくださ( 年 度 末 現 在 ) 1. 情 報 処 理 関 連 1. 情 報 処 理 関 連 2. 調 査 マーケティング 2. 調 査 マーケティング 3.デザイン 商 品 企 画 3.デザイン 商 品 企 画 0711 4. 一 般 事 務 処 理 0712 4. 一 般 事 務 処 理 5. 福 利 厚 生 などの 従 業 員 福 祉 関 連 5. 福 利 厚 生 などの 従 業 員 福 祉 関 連 6. 税 務 会 など 特 殊 分 野 6. 税 務 会 など 特 殊 分 野 7. 内 研 修 など 従 業 員 教 育 7. 内 研 修 など 従 業 員 教 育 8. 受 付 案 内 秘 書 など 渉 外 業 務 8. 受 付 案 内 秘 書 など 渉 外 業 務 9. 運 送 配 送 保 管 など 物 流 関 連 9. 運 送 配 送 保 管 など 物 流 関 連 10. 清 掃 保 安 保 守 などの 環 境 及 び 防 犯 関 連 10. 清 掃 保 安 保 守 などの 環 境 及 び 防 犯 関 連 11. 研 究 開 発 関 連 分 野 11. 研 究 開 発 関 連 分 野 12. 特 にない 12. 特 にない (2) 業 務 提 携 の 状 況 貴 が 他 企 業 との 間 で 行 っている 業 務 提 携 が 下 の 項 目 にありますか ある 場 合 はその 相 手 先 企 業 数 を 記 入 してくださ 相 手 先 企 業 数 内 容 共 同 研 究 開 発 0721 共 同 生 産 0722 共 同 販 売 0723 共 同 配 送 0724 2 今 後 拡 大 したい 分 野 貴 が 今 後 (1 年 間 を 見 通 して) 外 部 委 託 を 更 に 拡 大 したいと 考 えている 分 野 ( 業 務 )について 該 当 する 番 号 に 〇 を 付 けてくださ また 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む)を 行 っている 場 合 は か か 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 0701 1. 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む)を 行 った (1. 2. ) 2. 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む) 外 の 委 託 を 行 った 3. 外 部 委 託 は 行 っていない (2) 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む) 外 の 外 部 委 託 の 状 況 について 該 当 する 番 号 に を 付 け 委 託 金 額 を 記 入 してください( 建 設 工 事 の 委 託 は 除 く) 0702 1. 情 報 処 理 関 連 2. 調 査 マーケティング ( 年 度 ) 3.デザイン 商 品 企 画 4. 一 般 事 務 処 理 5. 福 利 厚 生 などの 従 業 員 福 祉 関 連 6. 税 務 会 など 特 殊 分 野 7. 内 研 修 など 従 業 員 教 育 8. 受 付 案 内 秘 書 など 渉 外 業 務 9. 運 送 配 送 保 管 など 物 流 関 連 10. 清 掃 保 安 保 守 などの 環 境 及 び 防 犯 関 連 11. 研 究 開 発 関 連 分 野 12.その 他 (3) 貴 が 発 注 した 請 負 事 業 で 当 該 年 度 に 受 け 入 れた 請 負 事 業 者 の 受 入 れ 数 及 び 請 負 労 働 者 の 受 入 れ 数 を 記 入 してくださ 区 分 請 負 事 業 者 の 受 入 れ 数 ( 事 業 者 数 ) 0704 区 委 託 金 額 分 当 該 年 度 0703 年 度 末 現 在 (1) 業 務 の 外 部 委 託 (アウトソーシング)の 状 況 の 変 更 1 現 在 行 っている 分 野 の 表 示 を (2) 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む) 外 の 外 部 委 託 の 状 況 について 該 当 する 番 号 に を 付 け 委 託 金 額 を 記 入 してください( 建 設 工 事 の 委 託 は 除 く) に 変 更 表 中 の 12. 特 にない を 12.その 他 に 変 更 表 中 に 委 託 金 額 の 項 目 を 追 加 (1)として (1) 貴 における 外 部 委 託 の 状 況 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくだ さまた 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む)を 行 っている 場 合 は か か 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ の 項 目 を 追 加 これらは 企 業 の への 製 造 委 託 や 製 造 委 託 ( 修 理 委 託 を 含 む) 外 の 業 務 委 託 の 状 況 を 的 確 に 把 握 するために 変 更 追 加 するもの (1)の 2 今 後 拡 大 したい 分 野 は 削 除 これは 平 成 16 年 調 査 まで 先 行 き1 年 間 の 見 通 しを 調 べていたが 周 期 調 査 項 目 となっ ていることから 削 除 するもの 請 負 労 働 者 の 受 入 れ 数 ( 人 ) 0705 (2) 業 務 提 携 の 状 況 について (2) 業 務 提 携 の 状 況 を 削 除 これは 周 期 調 査 項 目 として 調 べてきたが 平 成 16 年 調 査 で 報 告 企 業 数 が 減 少 したことか ら 削 除 するもの (3) 請 負 事 業 について (3) 貴 が 発 注 した 請 負 事 業 で 当 該 年 度 に 受 け 入 れた 請 負 事 業 者 の 受 入 れ 数 及 び 請 負 労 働 者 の 受 入 れ 数 を 記 入 してくださ の 項 目 を 追 加 これは 企 業 が 派 遣 事 業 者 からの 派 遣 職 員 を 受 け 入 れている 他 請 負 事 業 者 の 請 負 労 働 者 を 受 け 入 れて 生 産 活 動 等 に 従 事 させている 形 態 が 多 いことから これら 実 態 を 把 握 するた め 追 加 するものである この 項 目 の 追 加 により 企 業 の 労 働 生 産 性 の 比 較 分 析 や 企 業 の 従 業 者 数 による 規 模 区 分 等 の 検 討 に 資 することができる
経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 7 研 究 開 発 自 研 究 開 発 費 委 託 研 究 開 発 費 受 託 研 究 費 研 究 開 発 関 連 有 形 固 定 資 産 当 期 取 得 額 0801 0802 0803 0804 関 係 会 の 割 合 ( 整 数 で 記 入 ) ( 注 ) 4ページ4(3) 中 の 有 形 固 定 資 産 の 当 期 取 得 額 (0431) のうち 研 究 開 発 に 係 る 金 額 を 記 入 してくださ なお 資 金 10 の 企 業 で 総 務 省 の 科 学 技 術 研 究 調 査 票 を 提 出 される 企 業 については この 調 査 事 項 (0804)について 記 入 の 必 要 はありません 8 研 究 開 発 (1) 貴 の 研 究 施 設 ( 研 究 所 )について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ グループ 共 同 で 研 究 施 設 ( 研 究 所 )を 持 っている 場 合 は その 所 在 地 が か か 該 当 する 番 号 に を 付 してくださ 1. 単 体 ( 単 独 )で 研 究 施 設 ( 研 究 所 )を 持 っている 0801 2.グループ 共 同 で 研 究 施 設 ( 研 究 所 )を 持 っている(1. 2. ) 3. 研 究 施 設 ( 研 究 所 )を 持 っていない (2) 研 究 開 発 費 及 び 研 究 開 発 投 資 ( 年 度 ) 自 研 究 開 発 費 委 託 研 究 開 発 費 受 託 研 究 費 研 究 開 発 関 連 有 形 固 定 資 産 当 期 取 得 額 0802 0803 0804 0805 ( 注 ) 資 金 10 の 企 業 で 総 務 省 の 科 学 技 術 研 究 調 査 票 を 提 出 される 企 業 については 色 分 けした 調 査 事 項 (0802~0805)について 記 入 の 必 要 はありません ( 注 ) 研 究 開 発 関 連 有 形 固 定 資 産 当 期 取 得 額 (0805) については 4ペー ジ4(3) 中 の 有 形 固 定 資 産 の 当 期 取 得 額 (0431) のうち 研 究 開 発 に 係 る 金 額 を 記 入 してくださ 8 研 究 開 発 表 頭 の 内 訳 の 関 係 会 の 割 合 を 削 除 表 の( 注 )を 分 け すべての 調 査 項 目 で 科 学 技 術 研 究 調 査 の 調 査 結 果 を 活 用 するように 変 更 (1) 貴 の 研 究 施 設 ( 研 究 所 )について 該 当 する 番 号 に を 付 してくださ の 項 目 を 追 加 これは 企 業 単 体 で 研 究 施 設 ( 研 究 所 )を 持 たず グループや に 持 つ 企 業 あるいは 生 産 施 設 等 に 併 設 している 企 業 等 については そ の 実 態 が 的 確 に 把 握 できていないこと 研 究 開 発 費 の 報 告 漏 れ 等 の 確 認 ができなかったこと から この 項 目 を 設 けるものである 8 技 術 の 所 有 及 び 取 引 状 況 (2) 技 術 取 引 ( 年 度 ) 特 許 権 実 用 新 案 権 内 容 0911 0912 0913 0914 導 入 件 数 供 与 支 払 金 額 受 取 金 額 9 技 術 の 所 有 及 び 取 引 状 況 (2) 技 術 取 引 ( 年 度 ) 支 払 金 額 受 取 金 額 内 容 特 許 権 実 用 新 案 権 0911 0912 0913 0914 9 技 術 の 所 有 及 び 取 引 状 況 (2) 技 術 取 引 (2) 表 の 表 頭 の 件 数 の 調 査 項 目 を 削 除 これは 技 術 取 引 の 形 態 が 多 様 化 しているこ とから 件 数 の 報 告 漏 れ 誤 記 入 が 増 え 企 業 へ 問 合 わせても 件 数 が 不 明 のケースが 増 加 し ていることから 削 除 するもの 意 匠 権 0915 0916 意 匠 権 0915 0916 著 作 権 0917 0918 著 作 権 0917 0918 うち ソフトウェ ア 0919 0920 うち ソフト ウェア 0919 0920 そ の 他 0921 0922 そ の 他 0921 0922 ( 注 1) 導 入 件 数 供 与 件 数 は 無 償 のものを 含 めて 当 該 年 度 中 に 新 たに 成 立 した 件 数 を 記 入 してくださ ( 注 ) 支 払 金 額 受 取 金 額 とも 新 規 継 続 を 問 わず 当 該 年 度 に 対 価 の 支 払 対 価 の 受 取 を 行 った 金 額 を 記 入 してくださ ( 注 2) 支 払 金 額 受 取 金 額 とも 新 規 継 続 を 問 わず 当 該 年 度 に 対 価 の 支 払 対 価 の 受 取 を 行 った 金 額 を 記 入 してくださ
9 情 報 化 の 状 況 経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 10 情 報 化 の 状 況 10 情 報 化 の 状 況 (1) コンピュータ ネットワークの 利 用 の 有 無 ( 年 度 末 現 在 ) 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1. 企 業 内 コンピュータ ネットワークを 利 用 している ( 自 企 業 内 に 構 築 するLAN 等 のネットワーク) 2. 特 定 企 業 間 コンピュータ ネットワークを 利 用 している ( 系 列 企 業 等 の 特 定 企 業 間 で 構 築 するネットワーク) 1001 3.オープン コンピュータ ネットワークを 利 用 している ( 不 特 定 の 企 業 間 で 構 築 するオープンなネットワーク) 4. 利 用 していな (3) 情 報 化 関 連 投 資 の 状 況 ( 年 度 ) 貴 では 情 報 化 促 進 のためにどのような 投 資 をしましたか 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1.コンピュータ 機 器 等 の 導 入 ( 契 約 形 態 を 問 わない) 2.ネットワーク 環 境 整 備 ( 接 続 業 者 対 応 を 含 む) 3.ソフトウェアの 開 発 導 入 1005 4.ネットワーク 経 由 でのサービス 利 用 (ASPサービス 情 報 提 供 サービス 等 ) 5.コンサルティング 6.その 他 ( ) (1) コンピュータ ネットワークの 利 用 の 有 無 ( 年 度 末 現 在 ) 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1. 企 業 内 コンピュータ ネットワークを 利 用 している( 自 企 業 内 に 構 築 するLAN 等 のネットワーク) 2. 特 定 企 業 間 コンピュータ ネットワークを 利 用 している( 系 列 企 業 等 の 特 定 企 業 間 で 構 築 するネットワーク) 3.オープン コンピュータ ネットワークを 利 用 している( 不 特 定 の 企 業 間 で 構 築 するオープンなネットワーク) 1001 4.インターネットを 利 用 している 5. 記 1~4 外 のコンピュータ ネットワークを 利 用 している 6. 利 用 していな 情 報 化 関 連 投 資 の 状 況 < 削 除 > (1)コンピュータ ネットワークの 利 用 の 有 無 の 一 部 変 更 (1)コンピュータ ネットワークの 利 用 の 有 無 の 内 訳 に 4.インターネットを 利 用 してい る 5. 記 1~4 外 のコンピュータ ネッ トワークを 利 用 している を 追 加 これは 情 報 化 の 実 態 特 にコンピュータ ネ ットワークの 利 用 形 態 が 多 様 化 しており インタ ーネットを 利 用 している 形 態 が 増 加 していること から 変 更 するもの (3) 情 報 化 関 連 投 資 の 状 況 の 削 除 これは アンケート 項 目 ではなく 情 報 化 投 資 の 実 績 を 4(3) 固 定 資 産 の 増 減 で 調 べること にしたことに 伴 って 削 除 11 バイオテクノロジーの 利 用 形 態 <19 年 調 査 のみ> 貴 におけるバイオテクノロジーの 利 用 形 態 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ また 下 記 1~6のいずれにも 該 当 しない 場 合 は 7に を 付 けてくださ 1101 バイオテクノロジーとは 生 体 が 有 する 物 質 変 換 情 報 利 用 処 理 伝 達 エネルギー 変 換 などの 機 能 を 利 用 模 倣 す る 技 術 をいいます 従 来 型 の 発 酵 醸 造 培 養 変 異 処 理 なども 含 みます 1.バイオテクノロジーを 利 用 して 自 製 品 の 生 産 をしている バイオテクノロジーの 利 用 例 2.バイオテクノロジーを 利 用 して 生 産 された 他 製 品 を 原 材 料 として 使 用 し 自 生 物 化 学 的 プロセス( 有 用 物 質 の 生 産 エネルギー 製 品 を 生 産 している の 発 生 環 境 浄 化 等 ) 優 れた 新 性 能 を 持 つ 物 質 物 体 酵 素 微 生 物 動 3.バイオテクノロジーを 利 用 して 生 産 された 製 品 を 購 入 し 販 売 のみを 行 っている 植 物 の 創 出 4.バイオテクノロジーを 利 用 した 分 析 検 査 ソフト 提 供 等 のサービスを 行 っている 高 度 の 生 命 現 象 の 利 用 ( 遺 伝 子 治 療 診 断 技 術 人 工 臓 器 等 ) 5.バイオテクノロジーを 利 用 して 自 製 品 の 研 究 開 発 を 行 っている 生 体 機 能 を 利 用 または 模 倣 した 鋭 敏 かつ 特 異 性 の 高 い 検 知 測 定 情 報 伝 達 技 術 (バイオセンサー バ 6. 直 接 バイオテクノロジーを 利 用 していないが 主 に 記 1.2.4.5.において イオコンピュータ 等 ) 利 用 される 支 援 機 器 設 備 資 材 の 製 造 及 びサービスの 提 供 を 行 っている 有 用 物 質 の 評 価 解 析 技 術 : 医 薬 品 など 生 理 活 性 物 質 の 評 価 7. 記 1~6のいずれにも 該 当 しな 生 命 現 象 の 解 明 の 研 究 11 バイオテクノロジーの 利 用 形 態 バイオテクノロジーは 現 在 様 々な 産 業 分 野 に 利 用 されており 成 長 も 期 待 されているが バイオ 関 連 産 業 は 日 標 準 産 業 分 類 の 枠 組 み で 捉 えられていないことから こうしたバイオ 関 連 産 業 の 母 集 団 情 報 を 得 ることを 目 的 に 追 加 するものである なお 前 回 は 平 成 11 年 調 査 で 調 べ この 名 簿 情 報 に 基 づいて バイオ 産 業 創 造 基 礎 調 査 を 実 施 している
10 企 業 経 営 の 方 向 平 成 16 年 詳 細 調 査 (2) 貴 の 経 営 組 織 の 形 態 について( 年 度 末 現 在 ) 1 貴 の 現 在 の 経 営 組 織 形 態 について 該 当 する 番 号 に 〇 を 付 けてくださ 1. 事 業 部 制 1103 2. カンパニー 制 内 分 制 3. 記 (1~2) 外 経 済 産 業 省 企 業 活 動 基 調 査 に 係 る 調 査 事 項 の 新 旧 対 照 表 ( 案 ) 12 企 業 経 営 の 方 向 (1) 貴 の 現 在 の 経 営 組 織 の 形 態 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1201 1. 職 能 別 ( 機 能 別 ) 組 織 2. 事 業 部 制 組 織 3. 一 部 事 業 部 制 組 織 4.カンパニー 制 内 分 制 組 織 5.( 事 業 ) 持 株 会 6.その 他 ( 記 外 ) 12 企 業 経 営 の 方 向 (2) 貴 の 経 営 組 織 の 形 態 について の 変 更 1. 事 業 部 制 を 2. 事 業 部 制 組 織 と 3. 一 部 事 業 部 制 組 織 に 2.カンパニー 制 内 分 制 を 4.カンパニ ー 制 内 分 制 組 織 に 変 更 3. 記 (1~2) 外 を 1. 職 能 別 ( 機 能 別 ) 組 織 5.( 事 業 ) 持 株 会 6.その 他 ( 記 外 ) に 平 成 18 年 調 査 (1) ストックオプション 制 度 (あらかじめ 決 めた 価 格 で 自 株 を 買 う 権 利 )の 導 入 について 貴 ではストックオプション 制 度 を 導 入 していますか 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ また 制 度 の 導 入 状 況 において 1. 導 入 している 2. 現 在 は 導 入 していないが 将 来 の 導 入 を 検 討 している に 貴 が 該 当 する 場 合 は ストックオプションの 権 利 付 与 の 対 象 範 囲 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1101 ストックオプション 制 度 の 導 入 状 況 1. 導 入 している 2. 現 在 は 導 入 していないが 将 来 の 導 入 を 検 討 している 3. 導 入 はしておらず また 導 入 の 検 討 も 行 っていな (2) 持 株 会 設 立 の 検 討 状 況 について 持 株 会 設 立 の 検 討 状 況 について 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1. 既 に 設 立 した 2. 設 立 の 検 討 を 行 っている 1104 3. 状 況 によっては 設 立 の 検 討 を 行 うことがあり 得 る 4. 設 立 の 検 討 を 行 う 予 定 はな 1102 権 利 付 与 の 対 象 範 囲 1. 役 員 の 一 部 5. 員 の 一 部 2. 全 役 員 6. 全 員 3. 全 役 員 と 一 部 幹 部 員 7. 現 段 階 では 不 明 4. 全 役 員 及 び 全 員 (2) (1)で1~4に 該 当 する 場 合 は 貴 における 事 業 部 ( 事 業 ユニット)の 数 を 記 入 してくださ 1202 (3) 貴 の 機 関 等 について 12の 設 問 の 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ 1203 1204 1 委 員 会 設 置 会 の 導 入 状 況 1. 導 入 している 2. 導 入 していない 2 ストックオプションの 実 施 状 況 1. 実 施 している 2. 実 施 していない 持 株 会 設 立 の 検 討 状 況 について < 削 除 > これは 企 業 の 経 営 組 織 の 形 態 が 多 様 化 し 3. 記 (1~2) 外 に 回 答 する 企 業 が 多 いことから ガバナンスの 観 点 から その 実 態 を 把 握 するために 変 更 するもの 事 業 部 ( 事 業 ユニット)の 数 の 追 加 これは ガバナンスの 観 点 から 事 業 部 ( 事 業 ユニット)の 数 を 把 握 し 記 (1)の 項 目 と 分 析 することで その 状 況 をより 的 確 に 把 握 分 析 できるようにするため 項 目 を 追 加 するもの (1)ストックオプション 制 度 の 導 入 について の 変 更 これは ストックオプション 制 度 は 簡 単 に 導 入 できることから (3) 貴 の 機 関 等 について 1 2の 設 問 に 該 当 する 番 号 に を 付 けてくださ の 内 訳 項 目 として 2ストックオプション の 実 施 状 況 に 変 更 して カバナンスの 観 点 か ら その 導 入 状 況 を 把 握 するもの 1 委 員 会 設 置 会 の 導 入 状 況 を 追 加 これは 2003 年 4 月 から 導 入 された 制 度 で 経 営 の 監 督 と 業 務 の 執 行 を 明 確 に 分 け 経 営 の 透 明 性 と 意 思 決 定 のスピードを 確 保 する 企 業 統 治 形 態 会 法 の 施 行 により すべての 株 式 会 において 設 置 できるようになり ガバナ ンスの 観 点 から 委 員 会 設 置 会 の 導 入 状 況 について 項 目 を 追 加 するもの (2) 持 株 会 設 立 の 検 討 状 況 について の 削 除 これは 導 入 している 企 業 が 年 々 増 加 してい る 状 況 下 にあることから 3 親 会 子 会 関 連 会 の 状 況 において その 導 入 の 実 態 を 把 握 することとしたため この 項 目 を 削 除 するも の