光 の 子 らしく 歩 く 子 どもとして 光 の 子 らしく 歩 きなさい 光 はあらゆる 善 意 と 正 義 と 真 実 との 実 を 結 ばせるものである 主 に 喜 ばれるものがなんであるかをわきまえ 知 りなさい 実 を 結 ばないやみのわ ざに 加 わらないで むしろそれを 指 摘 して

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(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的

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― 目次 ―

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

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Transcription:

学 校 法 人 篠 田 学 園 慶 光 幼 稚 園 入 園 案 内

光 の 子 らしく 歩 く 子 どもとして 光 の 子 らしく 歩 きなさい 光 はあらゆる 善 意 と 正 義 と 真 実 との 実 を 結 ばせるものである 主 に 喜 ばれるものがなんであるかをわきまえ 知 りなさい 実 を 結 ばないやみのわ ざに 加 わらないで むしろそれを 指 摘 してやりなさい 彼 らが 隠 れて 行 っているこ とは 口 にするだけでも 恥 ずかしい 事 である しかし 光 にさらされる 時 すべて のものは 明 らかになる 明 らかにされたものは 皆 光 となるのである (エピソ 人 への 手 紙 第 五 章 八 九 )

慶 光 幼 稚 園 の 教 育 キリスト 教 精 神 に 基 づき 神 を 畏 れる 事 を 知 り 正 しく 生 きる 子 どもを 育 てる 1 生 活 習 慣 の 基 本 を 身 につける 言 葉 挨 拶 食 事 排 泄 着 脱 衣 交 通 安 全 2 自 然 豊 かな 環 境 で 心 の 安 定 を 計 る 園 庭 の 自 然 の 中 で 自 然 と 触 れ 合 う 事 で 心 を 開 放 する 3 人 や 自 然 を 大 切 にする 心 を 育 てる 人 や 物 に 対 しての 感 謝 の 気 持 ちを 持 ち 親 切 にする 動 物 や 植 物 自 然 に 親 しみ と 愛 しみの 気 持 ちを 持 つ 4 自 ら 努 力 する 心 あきらめない 心 を 育 てる 苦 手 な 事 にも 積 極 的 に 挑 戦 しようとする 意 志 を 持 ち 最 後 までやりぬく 5 自 分 に 責 任 を 持 ち 人 に 振 り 回 されない 心 を 育 てる 善 悪 の 区 別 がつき 自 分 の 意 見 をもつ 人 に 流 されない 人 に 育 つ

慶 光 幼 稚 園 の 教 師 教 師 先 生 たちは 子 どもたちに 基 本 的 な 生 活 習 慣 ( 言 葉 挨 拶 食 事 排 泄 着 脱 衣 交 通 安 全 )を 身 につけさせる 事 を 土 台 として 生 活 の 話 絵 本 読 み 自 然 観 察 制 作 指 導 を 通 して 子 ども 達 に 興 味 関 心 の 芽 が 育 つように 導 いています また ひとりひとりが 必 ず 育 つ という 事 を 信 じ 急 がずじっくりと 関 わって 子 どもたちを 成 長 させていきます 専 門 講 師 英 語 リトミック 体 操 絵 画 においては 正 課 の 中 で 子 どもたちが 素 晴 らしい 講 師 の 先 生 方 から 本 物 を 学 べるようにしています 英 語 田 中 哲 子 (ECC 勤 務 ) 山 口 大 学 国 語 科 卒 3 年 間 イギリスのパブリックスクール ( 中 高 一 貫 校 )で 日 本 語 を 教 える その 後 1 歳 半 ~ 高 校 生 ま での 英 会 話 英 語 を 教 える TOIC980 点 英 検 一 級 取 得 リトミック 高 橋 尚 代 (カワイ 音 楽 教 室 勤 務 ) 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 音 楽 科 卒 河 合 音 楽 教 室 の 講 師 として 数 多 くのグルー プレッスン オカリナ ピアノコースを 担 当 2008 年 よりリトミックピアニスト として 幼 稚 園 保 育 園 のレッスンを 担 当 カワイ 歌 のコンクールで 2008~2010 年 九 州 大 会 で 銀 賞 銅 賞 を 担 当 生 徒 が 受 賞 体 操 飯 田 愛 美 (カワイ 体 操 教 室 勤 務 ) 九 州 女 子 短 期 大 学 体 育 科 卒 幼 児 児 童 ( 小 6まで)の 体 育 指 導 にあたる 絵 画 高 木 利 横 浜 国 立 大 学 教 育 学 部 芸 術 学 科 卒 横 浜 の 高 校 教 師 となる その 後 福 岡 の 幼 稚 園 で 造 形 教 室 を 開 く 日 中 友 好 児 童 絵 画 展 にて 入 賞

慶 光 幼 稚 園 の 恵 まれた 自 然 環 境 目 に 見 えない 形 で 子 ども 達 の 健 康 を 蝕 んでいる オゾン 層 の 破 壊 現 在 オゾン 層 がフロンで 破 壊 され その 結 果 として 健 康 に 障 害 を 来 たしています 皮 膚 ガ ン 失 明 免 疫 の 低 下 などの 影 響 を 目 に 見 えない 形 で 来 たしています 慶 光 幼 稚 園 では 緑 の 森 がこれらから 子 どもを 守 っています 樹 齢 60 年 にも 及 ぶ 大 空 高 くそびえる 椎 の 木 桜 梅 モチの 木 等 の 大 きな 木 々が 子 どもたちの 健 康 に 大 きく 役 立 っています 21 世 紀 に 生 きる 子 ども 達 のために 健 康 に 意 を 注 ぐ 21 世 紀 に 生 きる 子 どもの 健 康 を 守 る ために なるべく 直 射 日 光 を 避 けるなど 健 康 の 面 にも 予 防 措 置 を 講 じ 心 の 教 育 同 様 意 を 注 いでいます 緑 がいっぱいの 慶 光 幼 稚 園 の 自 然 環 境 が 子 ども 達 の 健 康 を 守 っています 自 然 の 恩 恵 を 大 切 に 自 然 を 愛 し 自 然 と 共 生 する 自 然 は 私 共 に 限 らず 生 物 全 てに 計 り 知 れない 恩 恵 を 与 えています その 大 切 な 自 然 を 人 間 の 都 合 やエゴのために 勝 手 に 壊 してはいないでしょうか その 結 果 がフロンでオゾン 層 が 破 壊 され 生 物 全 てに 多 大 の 被 害 を 与 えています 21 世 紀 に 生 きる 子 どもたちの 健 康 を 守 るために 人 間 としてもっとも 大 切 な 思 いやりと 自 然 を 愛 し 自 然 と 共 生 できる 人 間 教 育 が 必 要 であると 考 えます すべてが 教 材 として 活 用 できる 恵 まれた 自 然 環 境 慶 光 幼 稚 園 の 森 の 中 には 沢 山 の 昆 虫 が 住 んでいます 秋 になると 落 ちた 枯 れ 葉 が 積 もり その 積 もった 枯 れ 葉 の 下 の 土 の 中 には ミミズ ワラジムシ ダンゴ 虫 など 沢 山 の 昆 虫 が 生 息 しています また セミ 蝶 テントウ 虫 カマキリ クワガタなどもいます 季 節 の 変 化 を 園 内 の 小 さな 森 を 通 じ 子 どもが 直 に 感 じる 事 ができます 緑 あふれる 森 閑 静 な 自 然 のすべてが 子 どもを 育 むのに 最 適 な 題 材 です 慶 光 幼 稚 園 は 子 ども 達 の 成 長 と 発 展 と 健 康 に 繋 がる 恵 まれた 自 然 環 境 の 中 にあります

慶 光 幼 稚 園 での 生 活 一 日 の 流 れ ( 月 曜 日 ~ 金 曜 日 午 前 9 時 ~ 午 後 2 時 ) 活 動 内 容 9:00 [ 登 園 開 始 ] 送 りの 子 どもたち 9:30 バス 通 園 の 子 ども 登 園 [ 自 由 選 択 活 動 ] 晴 れの 日 外 遊 び ( 砂 場 遊 具 三 輪 車 昆 虫 採 集 おにごっこ 等 ) 雨 の 日 室 内 遊 び (レゴブロック 積 み 木 ベビーブロック パズル 絵 具 粘 土 お 絵 かき 紐 通 し おままごと 等 ) 10:30 [ 朝 の 礼 拝 ] お 祈 り 朝 の 挨 拶 お 歌 ( 子 ども 讃 美 歌 季 節 の 歌 ) 絵 本 読 み お 話 10:45 [ 横 割 活 動 ] 英 語 音 楽 (リトミック) 体 操 絵 画 制 作 知 育 ( 数 ことば) 11:50 12:00 [ 食 事 の 準 備 ] [ 昼 食 ] お 弁 当 or 混 合 給 食 ( 月 水 金 給 食 + 火 木 お 弁 当 ) 12:45 [ 自 由 選 択 活 動 そうじ] ぞうきんがけ 室 内 遊 び 13:30 [ 帰 りの 礼 拝 ] お 祈 り 帰 りの 挨 拶 14:00 [ 降 園 ] 13:55 バス 出 発 14:00 お 迎 え

毎 日 の 礼 拝 神 様 へのお 祈 り 子 ども 讃 美 歌 季 節 の 歌 絵 本 読 み お 話 これらを 通 して 神 様 に 守 られている 事 を 知 り 優 しい 心 を 育 てます また 人 の 話 を 静 か に 聞 き 理 解 することのできる 頭 を 育 てます 毎 日 の 活 動 園 庭 には たくさんの 木 があり その 中 で 子 どもたちは 毎 日 虫 や 土 と 触 れ 合 って います 子 どもたちが 自 分 で 目 的 を 見 つけ 子 ども 同 士 で 遊 ぶ 事 ができるように 教 師 が 見 守 り 助 言 を 行 っています 子 どもたちは 園 庭 で 自 然 と 触 れ 合 い 自 由 にのびのびと 遊 ぶ 事 によって 身 体 を 丈 夫 にし 精 神 を 安 定 させるのです また 室 内 の 活 動 では 静 かに 集 中 して 取 り 組 む 姿 勢 が 身 に 着 くのです 幼 児 期 に 静 と 動 を 身 につける 事 は 将 来 自 分 の 感 情 をコントロールするこ とのできる 人 として 育 つ 基 本 になるのです 知 育 ピアジェ 理 論 に 基 づく 教 材 等 を 使 用 し 年 少 児 は 個 別 指 導 を 中 心 に 年 中 長 児 は 個 別 あるいは 一 斉 指 導 を 行 っています 夏 休 み 冬 休 み 春 休 みには 子 ども 達 に 園 で 指 導 した 内 容 を 確 認 していただくた めに 復 習 発 展 の 活 動 としての 宿 題 を 出 しています これにより 園 で 行 っている 学 期 ごとの 活 動 内 容 が 保 護 者 の 方 に 伝 わり 理 解 していただけるものと 考 えています 子 どもたちにとっても 充 実 した 休 みの 活 動 となっており 新 学 期 には 成 長 した 姿 を 見 せてくれます

預 かり 保 育 (キッズホームについて) 保 護 者 の 方 々が 安 心 して 社 会 に 進 出 できる 様 に 保 育 時 間 後 及 び 長 期 期 間 中 の 預 かり 保 育 を 行 っています 期 間 時 間 月 曜 日 ~ 金 曜 日 保 育 後 ~17:00 長 期 期 間 中 夏 休 み(7 月 20 日 頃 から8 月 上 旬 まで) 冬 休 み(12 月 20 日 頃 から 年 末 まで) 春 休 み(3 月 20 日 頃 から3 月 末 まで) 土 日 お 盆 年 末 年 始 はお 休 みです

体 験 保 育 (キッズアート)について キッズアートとは 未 就 園 の 子 どもたちを 対 象 にした 体 験 活 動 です 園 生 活 の 中 で 在 園 児 が 行 っている 制 作 活 動 を 未 就 園 の 子 ども 達 にも 体 験 出 来 る 様 にした 活 動 です 今 までに 絵 具 のり 粘 土 遊 びなど7 回 の 活 動 を 行 いました 活 動 後 には 緑 がたくさんの 園 庭 を 開 放 いたしますので 在 園 児 と 一 緒 に 遊 んで 帰 る 事 も 可 能 です 在 園 児 のお 友 だちも たくさんのお 友 だちに 会 える 事 を 楽 しみにし ていますので お 気 軽 にお 問 い 合 わせください 尚 今 年 度 のキッズアートは 下 記 の 日 程 になっております 第 8 回 10 月 10 日 ( 水 )クレパスで 遊 ぼう! 第 9 回 10 月 17 日 ( 水 )ネックレスを 作 ろう! 第 10 回 11 月 6 日 ( 火 )クリスマス 飾 りを 作 ろう!( 折 り 紙 ) 第 11 回 11 月 20 日 ( 火 )クリスマス 飾 りを 作 ろう!(ハサミ のり) 第 5 回 花 火 を 描 こう 第 3 回 魚 を 作 ろう 第 6 回 絵 具 で 遊 ぼう この 日 程 は 2012 年 のものになっております 毎 年 日 程 及 び 内 容 には 変 更 がござ います 決 定 次 第 ホームページに 掲 載 いたしますので 詳 しくは 当 園 ホームペー ジにてご 確 認 ください

入 園 に 関 する 事 項 募 集 対 象 児 2 年 保 育 ( 平 成 20 年 4 月 2 日 ~ 平 成 21 年 4 月 1 日 生 )の 男 女 児 3 年 保 育 ( 平 成 21 年 4 月 2 日 ~ 平 成 22 年 4 月 1 日 生 )の 男 女 児 満 3 歳 児 保 育 ( 満 3 歳 に 達 した 幼 児 ) 随 時 入 園 満 2 歳 半 児 保 育 ( 満 2 歳 半 に 達 した 幼 児 ) 随 時 入 園 願 書 配 布 平 成 24 年 10 月 1 日 ( 月 )より 平 日 : 午 前 10 時 30 分 から 午 後 3 時 まで( 行 事 代 休 のため 休 園 になる 事 もあります) 入 園 説 明 見 学 随 時 致 します 電 話 にてご 予 約 下 さい 願 書 受 付 平 日 24 年 11 月 1 日 ( 木 )より 平 日 : 午 前 10 時 30 分 から 午 後 3 時 まで 土 曜 日 曜 祭 日 は 休 園 です 願 書 提 出 時 には 入 園 料 をお 持 ち 下 さい

平 成 25 年 度 経 費 について 入 園 料 70,000 円 ( 新 入 園 児 ) 35,000 円 ( 転 入 園 児 ) 納 入 方 法 必 要 教 材 受 付 時 に 70,000 円 を 納 入 して 下 さい 納 入 していただいた 入 園 料 は 返 金 できません 転 勤 の 場 合 ( 要 証 明 書 )20,000 円 を 差 し 引 いた 金 額 を 返 金 します 平 成 25 年 1 月 に 納 入 して 下 さい 制 服 ( 冬 ) 体 操 服 ( 夏 ) 教 材 道 具 約 65,000 円 満 2 歳 半 児 満 三 歳 児 は 教 材 道 具 のみ 約 20,000 円 入 園 後 の 毎 月 必 要 な 経 費 保 育 料 25,000 円 専 門 教 師 指 導 料 5,000 円 ( 英 語 リトミック 体 操 ) 施 設 維 持 費 2,500 円 教 材 材 料 費 ( 消 耗 品 ) 1,000 円 (のり 画 用 紙 等 ) 合 計 33,500 円 ( 銀 行 より 自 動 引 き 落 としになります ) バス 維 持 費 3,500 円 ( 利 用 者 のみ 銀 行 引 き 落 とし) 給 食 費 ( 一 食 ) 300 円 ( 希 望 者 のみ) 暖 房 費 (12 月 から3 月 まで 各 月 ) 2,000 円 ( 銀 行 引 き 落 とし) その 他 季 節 ごとの 制 作 教 材 費 (こいのぼり うちわ 等 ) 園 外 保 育 ( 実 費 を 徴 収 しま す) 演 劇 鑑 賞 誕 生 パーティ( 年 1 回 ) 等 保 育 料 バス 維 持 費 については 年 間 12カ 月 で 割 り 出 したものです したがって 夏 休 み 休 園 中 も 納 入 していただきます 県 市 補 助 金 私 立 幼 稚 園 に 在 園 される 保 護 者 の 方 々には 市 から 補 助 金 が 交 付 されますので 実 質 的 には 補 助 金 の 分 だけ 軽 減 された 金 額 のご 負 担 になります また 県 からは 入 園 料 5,000 円 と 保 育 料 8,000 円 の 補 助 があります 第 3 子 目 からの 市 の 補 助 もあります