消 防 に 関 す 特 別 世 論 調 査 の 概 要 平 成 24 年 10 月 4 日 内 閣 府 政 府 広 報 室 調 査 概 要 調 査 対 象 全 国 20 歳 以 上 の 日 本 国 籍 を 有 す 者 3,000 人 有 効 回 収 数 ( 率 ) 1,864 人 (62.1%) 調 査 期 間 平 成 24 年 8 月 23 日 ~9 月 2 日 調 査 方 法 調 査 員 によ 個 別 面 接 聴 取 調 査 目 的 消 防 に 関 す 国 民 の 意 識 を 調 査 し, 今 後 の 施 策 の 参 考 とす 調 査 項 目 1 消 防 団 に 対 す 認 知 2 消 防 団 の 入 団 に 対 す 意 識 3 消 防 団 に 入 団 し 理 由 4 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことに 対 す 賛 否 5 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことに 反 対 す 理 由 6 自 主 防 災 組 織 に 対 す 関 心 度 7 自 主 防 災 組 織 への 参 加 に 対 す 意 識 <お 願 > 本 資 料 の 内 容 を 引 用 された 場 合,その 掲 載 部 分 の 写 しを 下 記 宛 にご 送 付 くださ 内 閣 府 大 臣 官 房 政 府 広 報 室 世 論 調 査 担 当 100-8914 東 京 都 千 代 田 区 永 田 町 1-6-1 電 話 03(3581)0070 FAX 03(3580)1186
1 消 防 団 につて (1) 消 防 団 に 対 す 認 知 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 知 って 86.3% 91.1% ( 増 ) 知 13.7% 8.9% ( 減 ) 知 って 知 ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 91.1 8.9 平 成 15 年 5 月 調 査 ( 2,113 人 ) 86.3 13.7 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (%) 該 当 者 数 知 っ て 知 今 回 調 査 平 成 15 年 5 月 調 査 平 成 元 年 7 月 調 査 人 % % 1,864 91.1 8.9 2,113 86.3 13.7 2,322 82.0 18.0 ( 注 ) 平 成 元 年 7 月 調 査 では, 市 町 村 の 消 防 機 関 としては, 常 勤 の 職 員 によ 消 防 署 のほ, 住 民 有 志 によ 消 防 団 があり, 災 害 の 発 生 時 に 活 動 してますが,あたは,このよう 消 防 団 があことを 知 ってます と 聞 て - 1 -
(2) 消 防 団 の 入 団 に 対 す 意 識 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 入 13.3% 17.5% ( 増 ) 入 69.5% 72.6% ( 増 ) すでに 入 って,または 入 ってた 6.3% 4.8% ( 減 ) 入 入 すでに 入 って, または 入 ってた わ ( 該 当 者 数 ) 今 回 調 査 ( 1,864 人 ) 17.5 72.6 4.8 5.1 平 成 15 年 5 月 調 査 ( 2,113 人 ) 13.3 69.5 6.3 10.8 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (%) ( 注 ) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, あたは,もし, 消 防 団 に 入 ってほしと 言 われた 入 ります, 入 りません,それとも すでに 入 ってます と 聞 て 参 考 消 防 団 員 への 入 会 希 望 につて 平 成 元 年 7 月 調 査 該 当 者 数 入 入 人 % % % % 2,322 12.7 72.8 3.4 11.1 す で に 入 っ て わ - 2 -
( 消 防 団 に 入 団 してほしと 言 われた 入 と 答 えた 者 (1,353 人 )に) (3) 消 防 団 に 入 団 し 理 由 ( 複 数 回 答, 上 位 4 項 目 ) 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 体 力 に 自 信 が 53.8% 46.7% ( 減 ) 高 齢 であ 39.3% 職 業 と 両 立 しそうにと 思 う 27.7% 29.6% 男 の 役 割 だと 思 って 21.6% 16.9% ( 減 ) ( 消 防 団 に 入 団 してほしと 言 われた 入 と 答 えた 者 に, 複 数 回 答 ) 体 力 に 自 信 が 高 齢 で あ 職 業 と 両 立 しそうにと 思 う ( 注 1) 男 の 役 割 だ と 思 っ て 活 動 の 内 容 が よ く わ 自 分 や 家 族 のために 使 え 時 間 を 減 したく ( 注 2) 危 険 活 動 を 行 うとう 印 象 があ ( 注 3) 訓 練 ど に 参 加 す の が 面 倒 魅 力 を 感 じ 消 防 署 に ま せ れ ば よ 消 防 団 の 雰 囲 気 が 合 わ 手 当 どの 待 遇 が 良 くとう 印 象 があ ( 注 4) 知 人 や 家 族 ど 周 囲 に 反 対 されて 装 備 や 制 服 が 良 くとう 印 象 があ ( 注 5) 入 り 方 が わ そ の 他 特 に 理 由 は わ (%) 0 10 20 30 40 50 60 46.7 53.8 39.3 29.6 27.7 16.9 21.6 10.9 8.4 9.9 7.4 9.8 8.2 7.7 6.5 3.8 2.2 3.3 6.8 1.8 1.8 0.9 0.5 0.4 0.4 0.3 0.2 1.9 2.7 10.5 1.9 4.8 0.2 今 回 調 査 (N=1,353 人,M.T.=186.0%) 0.2 平 成 15 年 5 月 調 査 (N=1,469 人,M.T.=163.0%) ( 注 1) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 職 業 と 両 立 し とって ( 注 2) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 自 分 や 家 族 のために 使 え 時 間 を, 減 したく とって ( 注 3) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 危 険 活 動 を 行 う とって ( 注 4) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 手 当 どの 待 遇 が 良 く とって ( 注 5) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 装 備 や 制 服 が 良 く とって : 調 査 をして 項 目 参 考 消 防 団 に 入 理 由 ( 消 防 団 に 入 と 答 えた 者 に, 複 数 回 答 ) 平 成 元 年 7 月 調 査 該 当 者 数 年 を と っ て 体 力 に 不 安 が あ 女 性 の や こ と で は 職 業 と 両 立 し 危 険 だ 消 活 面 訓 防 動 倒 練 署 の だ に 内 ど ま 容 に 職 場 が が 参 遠 せ ば よ わ 加 れ よ く す の は 体 消 待 質 防 遇 が 団 古 が は 閉 よ 鎖 く 的 だ 人 % % % % % % % % % % % % % % % 1,691 29.3 27.9 24.6 24.6 7.6 6.7 6.2 5.5 3.8 0.9 0.8 4.1 3.8 0.5 146.4 そ の 他 特 に 理 由 は わ 計 (M.T.) - 3 -
(4) 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことに 対 す 賛 否 平 成 24 年 8 月 賛 成 す( 小 計 ) 80.8% 賛 成 す 47.9% どちとえば 賛 成 す 32.9% 反 対 す( 小 計 ) 8.6% どちとえば 反 対 す 5.6% 反 対 す 3.0% わ 10.6% 賛 成 す( 小 計 )80.8 わ 反 対 す( 小 計 )8.6 ( 該 当 者 数 ) 賛 成 す どちとえば 賛 成 す どちとえば 反 対 す 反 対 す 総 数 ( 1,864 人 ) 47.9 32.9 10.6 5.6 3.0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (%) - 4 -
( 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことに どちとえば 反 対 す, 反 対 す と 答 えた 者 (160 人 )に) (5) 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことに 反 対 す 理 由 ( 複 数 回 答, 上 位 2 項 目 ) 平 成 24 年 8 月 危 険 活 動 を 行 うとう 印 象 があ 52.5% 職 業 と 両 立 しそうにと 思 う 32.5% ( 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことに どちとえば 反 対 す, 反 対 す と 答 えた 者 に, 複 数 回 答 ) 0 10 20 30 40 50 60 (%) 危 険 活 動 を 行 うとう 印 象 があ 52.5 職 業 と 両 立 しそうにと 思 う 32.5 活 動 の 内 容 が よ く わ 自 分 や 家 族 のために 使 え 時 間 を 減 して 欲 しく 消 防 署 に ま せ れ ば よ 15.6 14.4 18.8 魅 力 を 感 じ 6.9 男 の 役 割 だ と 思 っ て 6.3 手 当 どの 待 遇 が 良 くとう 印 象 があ 5.0 装 備 や 制 服 が 良 くとう 印 象 があ 0.6 そ の 他 1.9 特 に 理 由 は 8.8 わ - 総 数 (N=160 人,M.T.=163.1%) - 5 -
2 自 主 防 災 組 織 (1) 自 主 防 災 組 織 に 対 す 関 心 度 平 成 24 年 8 月 関 心 を 持 って( 小 計 ) 81.7% 関 心 を 持 って 45.8% どちとえば 関 心 を 持 って 35.9% 関 心 を 持 って( 小 計 ) 17.0% どちとえば 関 心 を 持 って 11.3% 関 心 を 持 って 5.7% わ 関 心 を 持 って( 小 計 )81.7 関 心 を 持 って( 小 計 )17.0 ( 該 当 者 数 ) 関 心 を 持 って どちとえば どちとえば 関 心 を 持 って 関 心 を 持 って 関 心 を 持 って 総 数 ( 1,864 人 ) 45.8 35.9 11.3 5.7 1.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (%) 関 心 を 持 って( 小 計 )62.8 わ 関 心 を 持 って( 小 計 )34.3 ( 参 考 ) 非 常 に 関 心 を 持 って どちとえば, 関 心 を 持 って あまり 関 心 を 持 って 全 く 関 心 を 持 って その 他 平 成 15 年 5 月 調 査 ( 2,113 人 ) 18.9 43.9 31.2 0.1 2.7 3.0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 (%) ( 注 ) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 大 規 模 地 震 どの 大 災 害 や 地 域 の 火 災 の 発 生 に 備 えて, 地 域 住 民 で 組 織 す 自 主 防 災 組 織 が 各 地 域 に 結 成 され, 防 火 訓 練 どを 行 ってます 自 主 防 災 組 織 につて,あたは 関 心 があります この 中 1つお 答 えくださ と 聞 て - 6 -
(2) 自 主 防 災 組 織 への 参 加 に 対 す 意 識 ( 複 数 回 答, 上 位 4 項 目 ) 平 成 15 年 5 月 平 成 24 年 8 月 火 災 や 地 震 や 風 水 害 の 知 識, 初 期 消 火 や 38.3% 49.8% ( 増 ) 救 助 や 応 急 手 当 の 知 識 技 術 どを 身 に つけための 講 習 大 災 害 が 発 生 した 時 に 互 に 助 け 合 え 32.1% 48.5% ( 増 ) よう, 地 域 の 人 々が 参 加 す 訓 練 水 や 食 料 や 生 活 物 資 どの 配 布 や, 避 難 30.3% 47.9% ( 増 ) 場 所 の 運 営 初 期 消 火 や 救 助 や 応 急 手 当 どの 活 動 39.9% 41.7% ( 複 数 回 答 ) 0 10 20 30 40 50 60 70 (%) 火 災 や 地 震 や 風 水 害 の 知 識, 初 期 消 火 や 救 助 や 応 急 手 当 の 知 識 技 術 どを 身 につけための 講 習 大 災 害 が 発 生 した 時 に 互 に 助 け 合 えよう, 地 域 の 人 々が 参 加 す 訓 練 水 や 食 料 や 生 活 物 資 どの 配 布 や, 避 難 場 所 の 運 営 初 期 消 火 や 救 助 や 応 急 手 当 どの 活 動 ( 注 1) 災 害 の 状 況, 被 害 の 発 生 状 況, 避 難 場 所 の 状 況 ど 情 報 の 伝 達 ( 注 2) 被 災 し た 人 々 の 避 難 場 所 へ の 被 災 地 域 の 住 民 の 安 否 情 報 の 誘 導 整 理 災 害 時 の 行 動 や 情 報 伝 達 の 計 画 を 立 てことや, 活 動 用 資 器 材 の 備 蓄 防 火 を 呼 びけ 広 報 や, 家 庭 をまわり 火 災 予 防 の 点 検 を 呼 びけ 活 動 地 震 時 の 住 宅 への 被 害 を 少 くすための 対 策 ( 耐 震 対 策 )を 呼 びけ 活 動 そ の 他 参 加 し た と は 思 わ わ 1.0 1.2 2.1 4.9 9.7 9.7 11.8 15.1 19.5 17.1 19.9 19.2 25.9 23.8 28.8 26.8 32.1 30.3 31.5 35.3 38.3 41.7 39.9 49.8 48.5 47.9 今 回 調 査 (N=1,864 人,M.T.=366.6%) 平 成 15 年 5 月 調 査 (N=2,113 人,M.T.=265.3%) ( 注 ) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 自 主 防 災 組 織 は, 通 常 時 と 災 害 時 に, 次 のよう 活 動 をしますが,あたが 参 加 したと 思 う ものを,この 中 くつでもあげてくださ と 聞 て ( 注 1) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 初 期 消 火 救 助 応 急 手 当 どの 活 動 とって ( 注 2) 平 成 15 年 5 月 調 査 では, 災 害 の 状 況, 被 害 の 発 生 状 況, 避 難 場 所 の 状 況 ど, 情 報 の 伝 達 とって - 7 -
消 防 に 関 す 特 別 世 論 調 査 平 成 24 年 10 月 調 査 時 期 : 平 成 24 年 8 月 23 日 平 成 24 年 9 月 2 日 調 査 対 象 : 全 国 20 歳 以 上 の 日 本 国 籍 を 有 す 者 3,000 人 有 効 回 収 数 ( 率 ):1,864 人 (62.1%) 話 は 変 わりますが, 次 に 時 事 問 題 として, 消 防 につてお 伺 します 1 消 防 団 につて Q1 市 町 村 の 消 防 機 関 としては, 常 勤 の 職 員 によ 消 防 署 のほ, 住 民 有 志 によ 消 防 団 があり, 災 害 の 発 生 時 に 活 動 してます あたは,この 消 防 団 とうものを 知 ってます (91.1) ( 8.9) 知 って 知 Q2 回 答 票 1 あたは,もし, 消 防 団 に 入 団 してほしと 言 われたどうされます この 中 1つだけお 答 え くださ (17.5)(ア) 入 (72.6)(イ) 入 ( 4.8)(ウ)すでに 入 って,または 入 ってた ( 5.1) わ (Q3へ) (Q3へ) (Q2で (イ) 入 と 答 えた 方 に) SQ 回 答 票 2 あたが 消 防 団 に 入 理 由 は 何 です この 中 くつでもあげてくださ (M.A.) (N=1,353) (10.9)(ア) 活 動 の 内 容 がよくわ ( 9.8)(イ) 危 険 活 動 を 行 うとう 印 象 があ (46.7)(ウ) 体 力 に 自 信 が (29.6)(エ) 職 業 と 両 立 しそうにと 思 う ( 9.9)(オ) 自 分 や 家 族 のために 使 え 時 間 を 減 したく ( 7.7)(カ) 訓 練 どに 参 加 すのが 面 倒 ( 3.3)(キ) 消 防 署 にませればよ ( 1.8)(ク) 消 防 団 の 雰 囲 気 が 合 わ ( 0.9)(ケ) 手 当 どの 待 遇 が 良 くとう 印 象 があ ( 0.3)(コ) 装 備 や 制 服 が 良 くとう 印 象 があ ( 3.8)(サ) 魅 力 を 感 じ ( 0.4)(シ) 知 人 や 家 族 ど 周 囲 に 反 対 されて (16.9)(ス) 男 の 役 割 だと 思 って (39.3)(セ) 高 齢 であ ( 2.7) その 他 ( ) ( 1.8)(ソ) 特 に 理 由 は ( 0.1) わ (M.T.=186.0) - 8 -
( 全 員 の 方 に) Q3 回 答 票 3 あたの 身 近 人 消 防 団 に 入 団 したと 相 談 された,あたは 賛 成 します それとも, 反 対 します この 中 1つだけお 答 えくださ (47.9)(ア) 賛 成 す (32.9)(イ)どちとえば 賛 成 す ( 5.6)(ウ)どちとえば 反 対 す ( 3.0)(エ) 反 対 す (10.6) わ (Q4へ) (Q4へ) (Q3で (ウ)どちとえば 反 対 す, (エ) 反 対 す と 答 えた 方 に) SQ 回 答 票 4 あたの 身 近 人 が 消 防 団 に 入 団 すことを 反 対 す 理 由 は 何 です この 中 くつでもあげ てくださ (M.A.) (N=160) (18.8)(ア) 活 動 の 内 容 がよくわ (52.5)(イ) 危 険 活 動 を 行 うとう 印 象 があ (32.5)(ウ) 職 業 と 両 立 しそうにと 思 う (15.6)(エ) 自 分 や 家 族 のために 使 え 時 間 を 減 して 欲 しく (14.4)(オ) 消 防 署 にませればよ ( 5.0)(カ) 手 当 どの 待 遇 が 良 くとう 印 象 があ ( 0.6)(キ) 装 備 や 制 服 が 良 くとう 印 象 があ ( 6.9)(ク) 魅 力 を 感 じ ( 6.3)(ケ) 男 の 役 割 だと 思 って ( 1.9) その 他 ( ) ( 8.8)(コ) 特 に 理 由 は ( -) わ (M.T.=163.1) - 9 -
( 全 員 の 方 に) 2 自 主 防 災 組 織 につて Q4 回 答 票 5 大 規 模 地 震 どの 大 災 害 や 地 域 の 火 災 の 発 生 に 備 えて, 地 域 住 民 で 組 織 す 自 主 防 災 組 織 が 各 地 域 に 結 成 され, 防 災 訓 練 どを 行 ってます 自 主 防 災 組 織 につて,あたは 関 心 を 持 ってます この 中 1 つだけお 答 えくださ (45.8)(ア) 関 心 を 持 って (35.9)(イ)どちとえば 関 心 を 持 って (11.3)(ウ)どちとえば 関 心 を 持 って ( 5.7)(エ) 関 心 を 持 って ( 1.3) わ Q5 回 答 票 6 自 主 防 災 組 織 は, 通 常 時 と 災 害 時 に,それぞれ 次 のよう 活 動 をしますが,あたが 参 加 したと 思 うものを,この 中 くつでもあげてくださ (M.A.) ( 通 常 時 の 活 動 ) (49.8)(ア) 火 災 や 地 震 や 風 水 害 の 知 識, 初 期 消 火 や 救 助 や 応 急 手 当 の 知 識 技 術 どを 身 につけための 講 習 (48.5)(イ) 大 災 害 が 発 生 した 時 に 互 に 助 け 合 えよう, 地 域 の 人 々が 参 加 す 訓 練 (23.8)(ウ) 防 火 を 呼 びけ 広 報 や, 家 庭 をまわり 火 災 予 防 の 点 検 を 呼 びけ 活 動 (19.9)(エ) 地 震 時 の 住 宅 への 被 害 を 少 くすための 対 策 ( 耐 震 対 策 )を 呼 びけ 活 動 (26.8)(オ) 災 害 時 の 行 動 や 情 報 伝 達 の 計 画 を 立 てことや, 活 動 用 資 器 材 の 備 蓄 ( 災 害 時 の 活 動 ) (41.7)(カ) 初 期 消 火 や 救 助 や 応 急 手 当 どの 活 動 (35.3)(キ) 災 害 の 状 況, 被 害 の 発 生 状 況, 避 難 場 所 の 状 況 ど 情 報 の 伝 達 (28.8)(ク) 被 災 地 域 の 住 民 の 安 否 情 報 の 整 理 (31.5)(ケ) 被 災 した 人 々の 避 難 場 所 への 誘 導 (47.9)(コ) 水 や 食 料 や 生 活 物 資 どの 配 布 や, 避 難 場 所 の 運 営 ( 1.0) その 他 ( ) ( 9.7)(サ) 参 加 したとは 思 わ ( 2.1) わ (M.T.=366.6) - 10 -