ヤマダカード規約 2008年4月版

Similar documents
中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

Taro-事務処理要綱250820

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

弁護士報酬規定(抜粋)

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

Taro-契約条項(全部)

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

奨学資金の受領から返還までの手続

【労働保険事務組合事務処理規約】

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

教育資金管理約款

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

ATM 等 を 利 用 して 現 金 を 借 り 入 れる 場 合 当 社 所 定 のATM 手 数 料 を 負 担 するものとします 2. ATM 手 数 料 は 利 用 金 額 が1 万 円 以 下 の 場 合 は108 円 利 用 金 額 が1 万 円 を 超 える 場 合 は216 円 とし

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

                                         2008

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

平成18年1月4日

<4D F736F F D20838D815B83938B4B92E8A595DB8FD888CF91F58B4B92E85F32312E345F2E646F63>

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

疑わしい取引の参考事例

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

約款・規定集

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

下水道工事標準仕様書

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

総合口座取引規定

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

公共債のご案内

6. ( 利 息 ) この 預 金 は 預 入 取 引 成 立 時 点 ( 以 下 預 入 日 という )の 当 店 ホームページに 表 示 された 金 額 およ び 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 しまこの 利 率 を 以 下 約 定 利 率 といいま この 預 金 の 利 息

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

<4D F736F F D DC82C682DF90BF8B C8B9E816A4850>


ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

( 第 2 項 ) 会 員 がサービスを 利 用 するためにカードを 提 示 した 場 合 当 社 及 び 関 連 会 社 は 会 員 本 人 であることを 確 認 するために 身 分 証 明 書 の 提 示 を 要 求 することがあります この 場 合 会 員 は 当 社 及 び 関 連 会 社

第一部【証券情報】

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

京急グループポイントサービス会員規約

Gi電気料金一括請求サービス約款

< F2D8CF68D908A BA97AC89CD90EC8FF38BB592B28DB8>

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

第1章 総則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

東京大学生協ICカード利用規約

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

b) 参 加 表 明 書 の 提 出 時 において 東 北 地 方 整 備 局 ( 港 湾 空 港 関 係 を 除 く) における 平 成 年 度 土 木 関 係 建 設 コンサルタント 業 務 に 係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 認 定 を 受 けて

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25

定款  変更

<4D F736F F D C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

Taro-2220(修正).jtd

きは 当 行 所 定 の 方 式 により5 年 となるように 財 形 年 金 貯 蓄 の 受 取 開 始 のお 知 らせ 記 載 の 金 額 を 変 更 します (3) 年 金 受 取 間 隔 は 毎 月 および 3 ヶ 月 毎 のうち いずれかを 財 産 形 成 貯 蓄 申 込 書 等 上 で 選

240709

奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

2タケル 掲 示 板 サービス 契 約 期 間 :1 ヶ 月 契 約 期 間 満 了 後 は 事 前 に 解 約 の 申 し 出 をしない 限 り 毎 月 自 動 延 長 とする トレード 状 況 に 関 する 記 事 の 書 き 込 みをタケル 掲 示 板 サービス 利 用 者 専 用 掲 示 板

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

<4D F736F F D F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5


工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売

<837A815B B835789FC90B35F E786C73>

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

< F2D C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

Transcription:

第 1 章 前 提 事 項 第 1 条 ( 各 条 項 の 適 用 ) 次 条 以 下 の 規 定 は 契 約 者 が 本 件 融 資 申 込 書 ( 以 下 本 件 融 資 申 込 書 という ) 所 定 の 事 項 を 記 入 のうえ 株 式 会 社 セディナ( 以 下 当 社 という )に 対 して 融 資 を 申 し 込 み 当 社 が 所 定 の 審 査 手 続 を 経 てこの 申 込 を 承 諾 のう え 第 3 条 に 定 める 方 法 により 融 資 金 ( 以 下 本 件 融 資 金 という )を 貸 し 付 けたとき( 以 下 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 という )に 適 用 されます 当 社 所 定 の 審 査 の 結 果 当 社 が 申 込 を 承 諾 しなかった 場 合 には 個 人 情 報 の 取 得 保 有 利 用 提 供 に 関 する 同 意 条 項 を 除 き 次 条 以 下 の 規 定 は 適 用 されません 第 2 章 金 銭 消 費 貸 借 契 約 条 項 第 2 条 ( 金 銭 消 費 貸 借 契 約 の 成 立 ) 本 件 金 銭 消 費 貸 借 契 約 ( 以 下 金 銭 消 費 貸 借 契 約 という )は 当 社 が 契 約 者 に 対 して 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 に 本 件 融 資 金 を 貸 し 付 けたときに 成 立 します 本 件 融 資 金 の 金 額 は 別 途 当 社 より 契 約 者 に 対 し 送 付 される 融 資 内 容 項 目 ( 以 下 融 資 内 容 という ) 内 の 融 資 金 額 記 載 の 通 りです 第 3 条 ( 融 資 実 行 ) 本 件 融 資 金 は 契 約 者 が 指 定 する 表 記 金 融 機 関 口 座 への 振 込 み 又 は 当 社 所 定 の 方 法 により 当 社 指 定 の 窓 口 にて 貸 し 付 ける 方 法 により 行 います 第 4 条 ( 融 資 金 の 返 済 利 息 の 計 算 方 法 ) 1. 本 件 融 資 金 の 利 息 ( 実 質 年 率 ) 返 済 方 式 返 済 期 間 及 び 返 済 回 数 は 融 資 内 容 記 載 の 通 りです なお 本 件 融 資 金 の 各 回 のお 支 払 い 内 容 については 別 途 当 社 より 契 約 者 に 対 して 送 付 される ご 返 済 予 定 表 に 従 うものとし ます 2. 本 件 融 資 金 及 びこれに 対 する 利 息 その 他 契 約 者 が 金 銭 消 費 貸 借 契 約 に 基 づき 当 社 に 対 して 負 担 する 一 切 の 金 銭 債 務 ( 以 下 本 件 債 務 という )は 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 の 属 する 暦 月 の 翌 月 以 降 毎 月 27 日 ( 金 融 機 関 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 とし 以 下 約 定 返 済 期 日 という )に 契 約 者 が 指 定 する 金 融 機 関 の 口 座 から 自 動 振 替 の 方 法 により 支 払 うものとします( 以 下 口 座 振 替 という ) 3. 本 件 金 銭 消 費 貸 借 契 約 の 利 息 の 計 算 方 法 は 残 債 方 式 に て 当 社 所 定 の 方 法 によるものとし 本 件 融 資 金 について 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 以 降 毎 月 28 日 から 翌 月 27 日 ま での 期 間 を 1 ヵ 月 として 利 息 の 計 算 をし 約 定 返 済 期 日 の 支 払 い 元 本 とともに 後 払 いするものとします 但 し 初 回 の 利 息 は 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 に 応 じて 次 項 に 定 める 期 間 の 利 息 とします (1) 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 が 1 日 から 27 日 までの 場 合 ( 次 の A と B を 合 算 した 金 額 )A. 融 資 金 に 対 して 融 資 実 行 日 から 融 資 実 行 日 の 属 する 月 の 約 定 返 済 日 までの 期 間 に 実 質 年 率 (1 年 間 を 365 日 (うるう 年 の 場 合 は 1 年 を 366 日 )とする 日 割 り 計 算 )を 乗 じて 算 出 した 金 額 B. 融 資 金 に 対 して 融 資 実 行 日 の 属 する 月 の 約 定 返 済 日 の 翌 日 から 翌 月 の 約 定 返 済 日 までを 1 ヵ 月 とし て 実 質 年 率 を 12 で 除 して 算 出 した 利 率 を 乗 じて 算 出 した 金 額 (2) 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 が 28 日 の 場 合 28 日 か ら 翌 月 27 日 までを 1 ヵ 月 として 実 質 年 率 を 12 で 除 して 算 出 した 利 率 を 乗 じて 算 出 した 金 額 (3) 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 が 29 日 から 月 末 までの 場 合 契 約 日 から 翌 月 27 日 までの 期 間 に 実 質 年 率 (1 年 間 を 365 日 (うるう 年 の 場 合 は 1 年 を 366 日 )とする 日 割 り 計 算 )を 乗 じて 算 出 した 金 額 4. 本 件 融 資 金 について 初 回 約 定 返 済 期 日 のボーナ ス 併 用 元 利 均 等 分 割 払 いのボーナス 返 済 分 の 利 息 については 初 回 ボーナス 月 約 定 返 済 期 日 に 加 算 して 後 払 いする ものとします なお ボーナス 併 用 元 利 均 等 分 割 払 いの 利 息 は 均 等 返 済 分 とボーナス 返 済 分 を 各 々 計 算 するもの とします 第 5 条 ( 遅 延 損 害 金 ) 契 約 者 が 約 定 返 済 期 日 における 本 件 債 務 の 履 行 を 遅 滞 したときは 当 該 本 件 債 務 の 元 本 金 額 に 対 して 約 定 返 済 期 日 の 翌 日 から 完 済 の 日 に 至 るまで 契 約 者 が 第 7 条 の 規 定 により 期 限 の 利 益 を 喪 失 したときは 本 件 融 資 金 残 元 本 金 額

に 対 して 期 限 の 利 益 を 喪 失 した 日 の 翌 日 から 完 済 の 日 に 至 るまで それぞれ 年 20.0%の 割 合 ( 但 し 1 年 を 365 日 (うるう 年 の 場 合 は 1 年 を 366 日 )とする 日 割 計 算 )により 計 算 される 金 額 を 遅 延 損 害 金 として 支 払 うものとしま す 第 6 条 ( 期 限 前 の 返 済 ) 1. 一 部 繰 上 返 済 契 約 者 は 当 社 に 対 して 事 前 に 申 し 出 ることにより 第 4 条 の 規 定 による 返 済 のほか 本 件 債 務 の 一 部 を 当 社 所 定 の 方 法 にて 繰 上 返 済 することができます 但 し 繰 上 返 済 金 の 本 件 債 務 への 充 当 処 理 は 当 社 所 定 の 方 法 によることに 同 意 します なお この 場 合 毎 月 又 はボーナス 月 の 定 額 返 済 額 ボーナス 支 払 月 などの 変 更 又 は 返 済 期 間 を 短 縮 する 場 合 は 当 社 所 定 の 手 続 にて 申 請 するものとし 一 部 繰 上 返 済 後 の 本 件 融 資 金 の 各 回 のお 支 払 い 内 容 については 別 途 当 社 より 契 約 者 に 対 して 送 付 される ご 返 済 予 定 表 に 従 います 2. 全 額 繰 上 返 済 契 約 者 は 当 社 に 対 して 事 前 に 申 し 出 ることにより 返 済 期 間 の 途 中 で 本 件 債 務 残 額 を 当 社 所 定 の 方 法 に て 一 括 して 返 済 することができます 但 し この 場 合 本 件 融 資 金 残 元 本 金 額 及 び 前 回 の 約 定 返 済 期 日 ( 但 し 毎 月 27 日 )の 翌 日 ( 但 し 初 回 の 約 定 返 済 期 日 までに 全 額 繰 上 返 済 を 行 う 場 合 は 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 当 日 )から 当 該 全 額 繰 上 返 済 期 日 までの 期 間 に 対 して 融 資 内 容 記 載 の 割 合 ( 但 し 1 年 を 365 日 (うるう 年 の 場 合 は 1 年 を 366 日 )とする 日 割 計 算 )により 計 算 される 利 息 を 支 払 うものとします 3. 二 重 支 払 にかかる 精 算 等 の 同 意 契 約 者 は 当 社 の 事 務 手 続 上 繰 上 返 済 を 行 った 場 合 でも 約 定 返 済 期 日 に 口 座 振 替 が 行 われることがあること この 場 合 口 座 振 替 が 行 われた 金 員 は 後 日 当 社 所 定 の 方 法 により 契 約 者 との 間 で 精 算 することに 同 意 します 第 7 条 ( 期 限 の 利 益 の 喪 失 ) 1. 契 約 者 が 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 したときは 本 件 債 務 全 額 について 当 然 に 期 限 の 利 益 を 失 い 未 履 行 の 本 件 債 務 全 額 を 直 ちに 支 払 うものとします (1) 正 当 な 事 由 なく 1 回 でも 本 件 債 務 の 支 払 いを 遅 滞 したとき(2) 振 出 裏 書 引 受 又 は 保 証 した 手 形 小 切 手 の 不 渡 を 1 回 でも 出 したとき(3) 差 押 仮 差 押 仮 処 分 公 売 処 分 租 税 滞 納 処 分 を 受 けたとき(4) 仮 差 押 差 押 若 しくは 競 売 の 申 請 又 は 破 産 その 他 債 務 整 理 のための 法 的 手 続 き の 開 始 申 立 てがあったとき 債 務 整 理 ( 任 意 整 理 を 含 む)を 開 始 する 旨 を 当 社 に 通 知 したとき(5) 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 犯 罪 収 益 移 転 防 止 法 という )に 基 づく 本 人 確 認 書 類 の 提 示 提 出 等 がなさ れない 場 合 において 当 社 が 契 約 者 に 対 し 本 人 確 認 書 類 の 提 示 提 出 等 を 求 めたにもかかわらず 所 定 の 期 日 まで にその 提 示 提 出 等 がないとき(6) 契 約 者 が 現 に 有 効 な 運 転 免 許 証 の 交 付 を 受 けている 場 合 において 当 社 が 契 約 者 に 対 し 運 転 免 許 証 の 番 号 を 届 出 するよう 求 めたにもかかわらず 所 定 の 期 日 までにその 届 出 がないとき(7) 当 社 との 一 切 の 取 引 約 定 の 一 つにでも 違 反 したとき 2. 契 約 者 が 次 の 各 号 のいずれかの 事 由 に 該 当 したときは 当 社 の 請 求 により 本 件 債 務 全 額 について 期 限 の 利 益 を 失 い 未 履 行 の 本 件 債 務 全 額 を 直 ちに 支 払 うものとします (1) 本 件 融 資 申 込 に 際 して 虚 偽 の 申 告 があったとき(2) 契 約 者 の 信 用 状 況 が 著 しく 悪 化 し 又 は 悪 化 のおそれが あると 当 社 が 判 断 したとき(3) 第 16 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 )(1) 各 号 のいずれかに 該 当 し 若 しくは 同 条 (2) 各 号 のいずれかに 該 当 する 行 為 をし 又 は 同 条 (1)の 規 定 にもとづく 表 明 確 約 に 関 して 虚 偽 の 申 告 をしたこと が 判 明 したとき(4) 契 約 者 が 自 ら 又 は 第 三 者 を 利 用 して 暴 力 的 若 しくは 不 当 な 要 求 行 為 をし 又 は 偽 計 若 しくは 威 力 を 用 いて 当 社 の 業 務 を 妨 害 し 若 しくは 信 用 を 毀 損 したとき 第 8 条 ( 届 出 事 項 の 変 更 等 ) 1. 契 約 者 は 当 社 に 届 け 出 た 住 所 氏 名 勤 務 先 ( 連 絡 先 ) 金 融 機 関 口 座 等 について 変 更 があった 場 合 には 当 社 所 定 の 届 出 書 又 は 当 社 の 認 める 方 法 により 遅 滞 なく 当 社 へ 届 け 出 るものとします 2. 契 約 者 は 前 項 の 届 出 を 怠 った 場 合 当 社 からの 通 知 又 は 送 付 書 類 等 が 延 着 又 は 不 到 達 となっても 当 社 が 通 常 到 達 すべきときに 到 達 した ものとみなすことに 異 議 がないものとします 但 し 届 出 を 行 わなかったことについてやむを 得 ない 事 情 があり 契 約 者 がこれを 証 明 したときはこの 限 りではありません 3. 当 社 が 契 約 者 宛 てに 発 送 した 通 知 が 不 在 のため 郵 便 局 に 留 置 されたときは 留 置 期 間 満 了 時 に 受 領 を 拒 絶 したときは 受 領 拒 絶 時 に それぞれ 契 約 者 に 到 達 したものと みなします 但 し 契 約 者 にやむを 得 ない 事 情 があり 契 約 者 がこれを 証 明 したときはこの 限 りではありません 第 9 条 ( 公 正 証 書 の 作 成 及 び 担 保 の 差 入 れ)

1. 契 約 者 は 当 社 の 求 めに 応 じていつでも 本 件 債 務 について 強 制 執 行 の 認 諾 のある 公 正 証 書 を 作 成 するための 必 要 な 手 続 をとるものとします なお このために 要 した 費 用 は 契 約 者 の 負 担 とします 2. 契 約 者 は 当 社 が 債 権 保 全 のため 必 要 と 認 めた 場 合 には 当 社 の 求 めに 応 じて 直 ちに 当 社 の 承 認 する 担 保 を 差 し 入 れ 又 は 連 帯 保 証 人 を 立 てるものとします 第 10 条 ( 諸 費 用 の 負 担 ) 1. 当 社 所 定 の 届 出 及 び 問 合 せその 他 本 契 約 に 基 づいて 発 生 する 費 用 ( 当 社 への 連 絡 のため 契 約 者 が 支 払 う 郵 送 料 電 話 料 金 返 済 のため 契 約 者 が 金 融 機 関 に 支 払 う 振 込 手 数 料 等 )は 契 約 者 の 負 担 とします 2. 契 約 の 締 結 及 び 債 務 の 弁 済 の 費 用 であって 次 に 掲 げるものは 契 約 者 の 負 担 とします (1) 公 租 公 課 の 支 払 に 充 てられるべきもの (2) 強 制 執 行 の 費 用 担 保 権 の 実 行 としての 競 売 の 手 続 の 費 用 その 他 公 の 機 関 が 行 う 手 続 に 関 してその 機 関 に 支 払 うべきもの(3) 貸 金 業 法 の 規 定 により 貸 付 けに 関 して 契 約 者 に 交 付 された 書 面 の 再 発 行 手 数 料 第 11 条 ( 払 戻 金 及 び 返 済 金 の 充 当 ) 1. 契 約 者 は 前 条 第 2 項 の 費 用 に 関 して 払 戻 金 が 生 じた 場 合 は 当 社 所 定 の 手 続 により 本 件 債 務 に 充 当 することに 同 意 するものとします 2. 契 約 者 は 前 項 の 払 戻 金 が 本 件 債 務 を 完 済 させるに 足 りないときは 契 約 者 への 通 知 な くして 当 社 が 適 当 と 認 める 順 序 方 法 により 充 当 しても 異 議 ないものとします 第 12 条 ( 書 類 の 提 出 及 び 契 約 書 等 の 返 還 ) 1. 契 約 者 は 当 社 が 金 銭 消 費 貸 借 契 約 のため 必 要 と 認 める 書 類 ( 法 令 で 定 める 書 類 を 含 む )の 提 出 を 求 めた 場 合 すみやかに 応 じるものとします なお 契 約 者 は 当 社 に 提 出 した 書 類 の 返 還 については 法 令 で 定 める 場 合 又 は 当 社 が 特 に 認 めた 場 合 を 除 き 行 われないこと 及 び 法 令 で 定 める 書 類 のうち 当 社 において 取 得 可 能 な 書 類 を 当 社 が 取 得 することにそれぞれ 同 意 するものとします 2. 契 約 者 は 当 社 に 対 して 本 件 債 務 の 完 済 後 直 ちに 債 権 証 書 ( 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 等 )の 返 還 を 請 求 するものとします なお 債 権 証 書 は 当 社 において 完 済 後 3 ヵ 月 間 保 管 しま すが その 期 間 内 に 契 約 者 から 返 還 請 求 がない 場 合 は 当 社 の 責 任 と 負 担 において 廃 棄 処 分 されても 異 議 ないもの とします 第 13 条 ( 貸 金 業 法 の 適 用 ) 1. 金 銭 消 費 貸 借 契 約 については 貸 金 業 法 が 適 用 されます 2. 貸 金 業 法 第 17 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 当 社 が 契 約 者 に 通 知 する 項 目 は 融 資 内 容 及 び 金 銭 消 費 貸 借 契 約 条 項 記 載 の 通 りです 3. 第 14 条 第 3 項 に 基 づき 当 社 が 金 銭 消 費 貸 借 契 約 条 項 を 変 更 した 場 合 において 貸 金 業 法 の 規 定 に 基 づき 当 社 が 契 約 者 に 通 知 すべき 項 目 が 発 生 した ときは 当 社 より 契 約 者 に 対 して 別 途 通 知 を 行 います 第 14 条 ( 承 諾 事 項 ) 1. 契 約 者 は 当 社 が 金 銭 消 費 貸 借 契 約 に 基 づき 契 約 者 に 対 して 有 する 債 権 の 全 部 又 は 一 部 を 第 三 者 に 譲 渡 するこ と 及 び 当 社 が 譲 渡 した 債 権 を 譲 受 人 から 再 び 譲 り 受 けることを 予 め 異 議 なく 承 諾 するものとします 2. 契 約 者 は 本 件 債 務 について 当 社 の 関 連 会 社 又 は 当 社 の 指 定 する 者 が 集 金 や 事 務 処 理 の 代 行 等 を 行 うことを 予 め 異 議 なく 承 諾 するものとします 3. 契 約 者 は 適 用 ある 法 令 の 変 更 等 のため 当 社 が 必 要 と 判 断 した 場 合 には 金 銭 消 費 貸 借 契 約 条 項 を 変 更 することを 予 め 異 議 なく 承 諾 するものとします 第 15 条 ( 合 意 管 轄 ) 契 約 者 は 金 銭 消 費 貸 借 契 約 について 紛 争 が 生 じた 場 合 訴 額 のいかんにかかわらず 当 社 の 本 店 各 支 店 営 業 所 を 管 轄 する 簡 易 裁 判 所 又 は 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 裁 判 所 とすることに 同 意 するものとします 第 16 条 ( 反 社 会 的 勢 力 の 排 除 ) (1) 契 約 者 は 現 在 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 しないことを 表 明 し かつ 将 来 にわたっても 該 当 しないことを 確 約 いたします 1 暴 力 団 2 暴 力 団 員 3 暴 力 団 準 構 成 員 4 暴 力 団 関 係 企 業 5 総 会 屋 等 社 会 運 動 等 標 ぼうゴロまた は 特 殊 知 能 暴 力 集 団 等 6その 他 前 各 号 に 準 ずる 者 (2) 契 約 者 は 自 らまたは 第 三 者 を 利 用 して 次 の 各 号 に 該 当 す る 行 為 を 行 わないことを 確 約 いたします 1 暴 力 的 な 要 求 行 為 2 法 的 な 責 任 を 超 えた 不 当 な 要 求 行 為 3 取 引 に 関 し て 脅 迫 的 な 言 動 をし または 暴 力 を 用 いる 行 為 4 風 説 を 流 布 し 偽 計 を 用 いまたは 威 力 を 用 いて 当 社 の 信 用 を 毀

損 し または 当 社 の 業 務 を 妨 害 する 行 為 5その 他 前 各 号 に 準 ずる 行 為 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 する 同 意 条 項 第 1 条 ( 個 人 情 報 の 取 得 保 有 利 用 提 供 ) (1) 申 込 者 および 連 帯 保 証 人 予 定 者 ( 以 下 総 称 して 申 込 者 等 という)は 本 契 約 ( 本 申 込 みを 含 む 以 下 同 じ)および 今 後 の 株 式 会 社 セディナ( 以 下 会 社 という)との 取 引 の 与 信 判 断 および 与 信 後 の 管 理 ( 以 下 与 信 関 連 業 務 という)のため 以 下 の 情 報 ( 以 下 これらを 総 称 して 本 件 個 人 情 報 という)を 会 社 が 保 護 措 置 を 講 じた 上 で 以 下 の 条 項 ( 以 下 本 規 約 という)により 取 得 保 有 利 用 することに 同 意 します 1 申 込 書 に 記 載 された 申 込 者 等 の 氏 名 性 別 年 齢 生 年 月 日 住 所 電 話 番 号 ( 携 帯 電 話 番 号 を 含 む 以 下 同 じ) eメール アドレス 勤 務 先 とその 内 容 家 族 構 成 住 居 状 況 (これらすべての 変 更 情 報 を 含 む)2 本 契 約 に 関 する 申 込 日 契 約 日 商 品 名 契 約 額 支 払 回 数 支 払 方 法 支 払 口 座 契 約 番 号 会 員 番 号 有 効 期 限 3 本 契 約 に 関 する 支 払 開 始 後 の 利 用 残 高 月 々の 返 済 状 況 4 本 契 約 に 関 する 申 込 者 等 の 支 払 能 力 を 調 査 するためまたは 支 払 途 上 における 支 払 能 力 を 調 査 するため 申 込 者 等 が 申 告 した 資 産 負 債 収 入 支 出 並 びに 会 社 が 取 得 した クレジット 利 用 履 歴 および 過 去 の 債 務 の 返 済 状 況 5 官 報 や 電 話 帳 等 一 般 に 公 開 されている 情 報 6お 問 い 合 わせ 等 の 通 話 および 防 犯 上 録 画 された 映 像 等 の 記 録 情 報 7 本 契 約 に 関 し 会 社 が 申 込 者 等 の 運 転 免 許 証 パスポート 等 の 提 示 を 求 め 記 載 内 容 を 確 認 し 記 録 すること または 写 しを 入 手 することにより 得 た 本 人 確 認 を 行 うための 情 報 8 本 契 約 に 関 する 与 信 関 連 業 務 および 本 人 確 認 のため 会 社 が 必 要 と 認 めた 場 合 には 申 込 者 等 の 住 民 票 自 動 車 検 査 証 等 公 的 機 関 が 発 行 する 書 類 を 会 社 が 取 得 し 利 用 することにより 得 た 情 報 (2) 申 込 者 等 は 会 社 が 与 信 関 連 業 務 および 本 規 約 第 2 条 のために 電 話 郵 便 等 の 手 段 により 連 絡 することまたは 訪 問 することに 同 意 します (3) 申 込 者 等 は 申 込 者 等 のいずれかに 次 の 状 況 が 発 生 した 場 合 会 社 が 次 の 目 的 のために 戸 籍 謄 本 等 公 的 機 関 が 発 行 する 申 込 者 等 の 戸 籍 に 関 する 情 報 を 取 得 し 利 用 することに 同 意 します 1 相 続 が 生 じた 状 況 があると 会 社 が 判 断 した 場 合 会 社 が 本 契 約 に 関 して 相 続 発 生 の 事 実 並 びに 相 続 人 の 有 無 および 範 囲 を 確 認 するため2 氏 名 変 更 が 生 じた 状 況 があ ると 会 社 が 判 断 した 場 合 会 社 が 本 契 約 に 関 して 申 込 者 等 との 同 一 性 を 確 認 するため(4) 申 込 者 等 は 会 社 が 本 契 約 に 関 する 与 信 関 連 業 務 の 一 部 または 全 部 あるいは 会 社 の 事 務 を 会 社 の 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 に 委 託 する 場 合 に 会 社 が(1)の 本 件 個 人 情 報 を 当 該 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 に 提 供 し 当 該 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 が 委 託 目 的 の 範 囲 内 で 利 用 することに 同 意 します また 会 社 が 債 権 管 理 回 収 業 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 次 の 債 権 回 収 会 社 等 に 債 権 回 収 の 委 託 ( 債 権 譲 渡 も 含 む)をする 場 合 (1)の 本 件 個 人 情 報 を 次 の 債 権 回 収 会 社 等 に 提 供 し 当 該 債 権 回 収 会 社 等 がその 委 託 目 的 の 範 囲 内 で 利 用 することに 同 意 します エムシーエス 債 権 管 理 回 収 株 式 会 社 130-8583 東 京 都 墨 田 区 菊 川 三 丁 目 17 番 2 号 株 式 会 社 シーエフ 債 権 回 収 460-0013 名 古 屋 市 中 区 上 前 津 2 丁 目 1 番 30 号 SMBC 債 権 回 収 株 式 会 社 104-0045 東 京 都 中 央 区 築 地 三 丁 目 16 番 9 号 (5) 申 込 者 等 は 本 契 約 に 基 づく 精 算 および 当 該 売 買 契 約 等 の 履 行 のため 会 社 が 必 要 と 認 める 場 合 提 携 会 社 に 本 件 個 人 情 報 のうち1 2および3を 提 供 し 提 携 会 社 がそれらを 利 用 することに 同 意 します (6) 申 込 者 等 は (1)7の 本 人 確 認 を 行 うための 情 報 を 会 社 および 会 社 の 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 との 他 の 取 引 におけ る 本 人 確 認 のために 利 用 することに 同 意 します 第 2 条 ( 個 人 情 報 の 与 信 関 連 業 務 以 外 の 利 用 ) 申 込 者 は 会 社 がクレジット 事 業 (クレジットカード ファクタリングを 含 む) 保 証 事 業 融 資 事 業 保 険 事 業 集 金 代 行 事 業 その 他 これらに 付 随 する 事 業 の 次 の 目 的 のために 本 件 個 人 情 報 を 利 用 すること および 勧 誘 するこ

とに 同 意 します 1 宣 伝 物 印 刷 物 の 送 付 または 電 話 等 による 営 業 案 内 のため2 商 品 開 発 市 場 調 査 のため3 新 商 品 情 報 のお 知 らせ 関 連 するアフターサービスのため4 会 社 が 委 託 を 受 けた 事 業 者 の 営 業 に 関 する 宣 伝 物 印 刷 物 の 送 付 または 電 話 等 による 案 内 のため 会 社 の 具 体 的 な 事 業 内 容 については 会 社 のホームページ (http://www.cedyna.co.jp)でお 知 らせしております 第 3 条 ( 個 人 信 用 情 報 機 関 への 登 録 利 用 ) (1) 申 込 者 等 は 会 社 が 申 込 者 等 の 返 済 または 支 払 能 力 の 調 査 のために 会 社 が 加 盟 する 個 人 信 用 情 報 機 関 ( 個 人 の 支 払 能 力 に 関 する 情 報 の 取 得 および 会 員 に 対 する 当 該 情 報 の 提 供 を 業 とする 者 をいい 以 下 加 盟 信 用 情 報 機 関 という)および 当 該 機 関 と 提 携 する 個 人 信 用 情 報 機 関 ( 以 下 提 携 信 用 情 報 機 関 という)に 照 会 し 申 込 者 等 および 当 該 申 込 者 の 配 偶 者 ( 当 該 申 込 者 の 配 偶 者 とは 配 偶 者 合 算 貸 付 契 約 の 申 込 または 締 結 をしている 配 偶 者 に 限 る 以 下 同 じ)の 個 人 情 報 ( 同 機 関 の 加 盟 会 員 によって 登 録 される 情 報 貸 金 業 協 会 から 登 録 を 依 頼 された 情 報 および 本 人 申 告 情 報 等 同 機 関 が 独 自 に 取 得 登 録 する 情 報 を 含 む)が 登 録 されている 場 合 には 申 込 者 等 の 返 済 または 支 払 能 力 の 調 査 与 信 後 の 管 理 の 目 的 のために 限 り それを 利 用 することに 同 意 します (2) 申 込 者 等 は 申 込 者 等 および 当 該 申 込 者 の 配 偶 者 に 係 る 本 契 約 に 基 づく 個 人 情 報 客 観 的 な 取 引 事 実 が 加 盟 信 用 情 報 機 関 に 下 表 に 定 める 期 間 登 録 され 加 盟 信 用 情 報 機 関 および 提 携 信 用 情 報 機 関 の 加 盟 会 員 により 申 込 者 等 および 当 該 申 込 者 の 配 偶 者 の 返 済 または 支 払 能 力 に 関 する 調 査 または 与 信 後 の 管 理 の 目 的 のために 限 り 利 用 されることに 同 意 し ます 項 目 会 社 名 1 本 契 約 に 係 る 申 込 みをした 事 実 2 本 契 約 に 係 る 客 観 的 な 取 引 事 実 3 債 務 の 支 払 を 延 滞 した 事 実 株 式 会 社 シー アイ シー(CIC) 会 社 が 個 人 信 用 情 報 機 関 に 照 会 した 日 から 6 ヵ 月 間 契 約 期 間 中 及 び 契 約 終 了 後 5 年 以 内 契 約 期 間 中 及 び 契 約 終 了 後 5 年 間 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 (JICC) 会 社 が 個 人 信 用 情 報 機 関 に 照 会 した 日 から 6 ヵ 月 を 超 えない 期 間 契 約 期 間 中 及 び 契 約 終 了 後 5 年 を 超 えない 期 間 契 約 期 間 中 及 び 契 約 終 了 後 1 年 を 超 えない 期 間 (ただ し 債 権 譲 渡 の 事 実 に 係 る 情 報 は 譲 渡 日 から 1 年 を 超 えない 期 間 ) 上 記 項 目 以 外 に 登 録 情 報 に 関 する 苦 情 を 受 け 調 査 中 である 旨 本 人 確 認 資 料 の 紛 失 盗 難 与 信 自 粛 の 申 出 そ の 他 の 本 人 申 告 情 報 が 登 録 されます (3) 加 盟 信 用 情 報 機 関 および 提 携 信 用 情 報 機 関 の 名 称 所 在 地 問 い 合 わせ 電 話 番 号 は 次 のとおりです また 会 社 が 本 契 約 期 間 中 に 新 たに 個 人 信 用 情 報 機 関 に 加 盟 し 登 録 利 用 する 場 合 は 別 途 申 込 者 等 に 対 し 書 面 により 通 知 し 同 意 を 得 るものとします 加 盟 信 用 情 報 機 関 株 式 会 社 シー アイ シー(CIC) フリーダイヤル 0120-810-414 http://www.cic.co.jp 160-8375 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 1-23-7 新 宿 ファーストウエスト 株 式 会 社 日 本 信 用 情 報 機 構 (JICC) フリーダイヤル 0120-441-481 http://www.jicc.co.jp 101-0046 東 京 都 千 代 田 区 神 田 多 町 2-1 神 田 進 興 ビル 提 携 信 用 情 報 機 関 全 国 銀 行 個 人 信 用 情 報 センター(KSC) TEL 03-3214-5020 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html 100-8216 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 1-3-1 銀 行 会 館

(4) 本 条 (3)に 記 載 されている 加 盟 信 用 情 報 機 関 に 登 録 する 情 報 は 氏 名 生 年 月 日 性 別 住 所 電 話 番 号 勤 務 先 勤 務 先 電 話 番 号 運 転 免 許 証 等 の 記 号 番 号 等 本 人 を 特 定 するための 情 報 および 申 込 者 に 配 偶 者 がある 場 合 の 当 該 婚 姻 関 係 に 関 する 情 報 ( 当 該 婚 姻 関 係 に 関 する 情 報 は 配 偶 者 合 算 貸 付 契 約 の 申 込 または 締 結 をしている 配 偶 者 に 限 る) 契 約 の 種 類 契 約 日 商 品 名 およびその 数 量 回 数 期 間 契 約 額 または 極 度 額 支 払 回 数 利 用 残 高 割 賦 残 高 年 間 請 求 予 定 額 完 済 予 定 年 月 月 々の 支 払 状 況 および 解 約 または 完 済 等 の 事 実 の 全 部 または 一 部 となります 各 個 人 信 用 情 報 機 関 の 加 盟 資 格 加 盟 企 業 名 の 詳 細 は 上 記 の 各 個 人 信 用 情 報 機 関 が 開 設 してい るホームページをご 覧 ください 第 4 条 ( 個 人 情 報 の 与 信 関 連 業 務 以 外 の 提 供 利 用 ) (1) 申 込 者 は 会 社 が 次 の 場 合 に 本 件 個 人 情 報 のうち1 及 び2を 保 護 措 置 を 講 じた 上 で 会 社 の 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 に 電 磁 的 データ 等 で 提 供 し 当 該 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 が 利 用 することに 同 意 しま す 会 社 と 個 人 情 報 の 提 供 に 関 する 契 約 を 締 結 した 会 社 の 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 が 次 の 目 的 により 本 件 個 人 情 報 のうち1および2を 利 用 する 場 合 1 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 の 事 業 における 宣 伝 物 印 刷 物 の 送 付 または 電 話 等 による 営 業 案 内 2 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 の 事 業 における 市 場 調 査 商 品 開 発 3 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 が 本 契 約 に 付 帯 する 会 員 特 典 等 のサービスの 履 行 なお 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 については 会 社 のホームページ(http://www.cedyna.co.jp) または 申 込 書 等 でお 知 らせしております (2)(1)の 提 供 および 利 用 の 期 間 は 原 則 として 契 約 期 間 中 および 契 約 終 了 後 5 年 間 とします なお 提 携 会 社 における 個 人 情 報 の 利 用 期 間 については 提 携 会 社 にお 問 い 合 わせください 第 5 条 ( 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 ) (1) 申 込 者 等 は 会 社 子 会 社 関 連 会 社 または 個 人 信 用 情 報 機 関 および 提 携 会 社 に 対 して 自 己 に 関 する 個 人 情 報 ( 登 録 されている 自 己 に 関 する 客 観 的 な 取 引 事 実 に 基 づく 個 人 情 報 )を 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 の 定 めるところにより 開 示 するよう 請 求 することができます1 会 社 子 会 社 または 関 連 会 社 に 開 示 を 求 める 場 合 には 末 尾 記 載 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 にご 連 絡 ください 開 示 請 求 の 手 続 ( 受 付 窓 口 受 付 方 法 必 要 書 類 手 数 料 等 )についてお 答 えします また 開 示 請 求 の 手 続 については 会 社 のホームページ でもお 知 らせしています2 個 人 信 用 情 報 機 関 に 登 録 されている 個 人 情 報 の 開 示 は 各 機 関 で 行 います ( 会 社 では お 答 えできません )3 提 携 会 社 が 個 人 情 報 取 扱 事 業 者 に 当 たる 場 合 提 携 会 社 が 保 有 する 個 人 情 報 の 開 示 は 提 携 会 社 で 行 います(2) 個 人 情 報 の 内 容 が 不 正 確 または 誤 りであることが 判 明 した 場 合 には 会 社 は 速 やかに 訂 正 削 除 に 応 じます 第 6 条 ( 本 規 約 に 不 同 意 の 場 合 ) 会 社 は 申 込 者 等 が 本 契 約 の 申 込 みに 必 要 な 記 載 事 項 ( 契 約 書 面 で 申 込 者 等 が 記 載 すべき 事 項 )の 記 載 を 希 望 しな い 場 合 および 本 規 約 の 内 容 の 全 部 または 一 部 を 承 認 できない 場 合 本 契 約 をお 断 りすることがあります ただし 申 込 者 が 本 規 約 第 2 条 および 第 4 条 に 同 意 しない 場 合 でも これを 理 由 に 会 社 が 本 契 約 をお 断 りすることはありま せん 第 7 条 ( 利 用 提 供 中 止 の 申 出 ) 申 込 者 は 本 規 約 第 2 条 および 第 4 条 による 同 意 を 得 た 範 囲 内 で 会 社 が 申 込 者 の 個 人 情 報 を 利 用 提 供 している 場 合 であっても 申 出 により それ 以 降 の 会 社 での 利 用 他 社 への 提 供 の 中 止 を 求 めることができます この 場 合 会 社 は 当 該 情 報 の 利 用 提 供 を 中 止 するものとします なお 中 止 の 申 出 を 受 けた 場 合 でも 会 社 が 申 込 者 に 対 し て 送 付 する 請 求 書 等 に 同 封 される 宣 伝 物 や 印 刷 物 については 送 付 中 止 の 申 出 はできないものとします 第 8 条 (お 問 い 合 わせ ご 相 談 窓 口 ) 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 についてのお 問 い 合 わせや 利 用 提 供 中 止 またはその 他 のご 意 見 の 申 出 に 関 しては 末 尾 記 載 の 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 まで お 願 いします 第 9 条 ( 本 契 約 が 不 成 立 の 場 合 ) 本 契 約 が 不 成 立 の 場 合 であっても 本 申 込 みをした 事 実 は 本 規 約 第 1 条 および 第 3 条 (2)1に 基 づき 当 該 契 約

の 不 成 立 の 理 由 のいかんを 問 わず 一 定 期 間 利 用 されますが それ 以 外 に 利 用 されることはありません 第 10 条 ( 本 規 約 の 変 更 ) (1) 本 規 約 は 法 令 に 定 める 手 続 により 必 要 な 範 囲 内 で 変 更 できるものとします (2) 本 規 約 が 変 更 された 場 合 および 本 規 約 第 2 条 第 4 条 に 定 める 子 会 社 関 連 会 社 または 提 携 会 社 に 変 更 があった 場 合 これらの 変 更 は すべての 会 員 に 適 用 されるものとします 個 人 情 報 の 取 扱 いに 関 するお 問 い 合 わせ 相 談 窓 口 株 式 会 社 セディナ お 客 様 満 足 推 進 部 東 京 都 港 区 港 南 二 丁 目 16 番 4 号 お 電 話 はアンサーセンターにて 承 ります 電 話 番 号 :03-5638-3211 06-6339-4074 受 付 時 間 :9:30~17:30(1 月 1 日 休 ) 相 談 窓 口 ご 利 用 についてのお 問 い 合 わせ ご 相 談 および 本 規 約 についてのお 問 い 合 わせ ご 相 談 および 宣 伝 印 刷 物 の 送 付 等 営 業 案 内 の 中 止 や 個 人 情 報 に 関 するお 問 い 合 わせについては 株 式 会 社 セディナ アンサーセンター 03-5638-3211 06-6339-4074 東 京 都 墨 田 区 菊 川 三 丁 目 17 番 2 号 130-8548 におたずねください 貸 金 キャッシングに 関 する 苦 情 相 談 受 付 窓 口 日 本 貸 金 業 協 会 貸 金 業 相 談 紛 争 解 決 センター 東 京 都 港 区 高 輪 三 丁 目 19 番 15 号 電 話 0570-051-051 株 式 会 社 セディナ 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 丸 の 内 三 丁 目 23 番 20 号 460-8670 登 録 番 号 / 東 海 財 務 局 長 (9) 第 00166 号