申 込 み 手 続 きの 手 順 1 新 たな 住 宅 ローンの 契 約 新 たな 住 宅 ローンを 借 り 入 れる 金 融 機 関 等 と 金 銭 消 費 貸 借 契 約 を 締 結 された 後 に 補 助 の 申 込 みをいただくことになります なお すでに( 平 成 23 年 3 月 11

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平成18年1月4日

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1 事 業 の 目 的 本 事 業 は 湯 沢 町 に 新 築 住 宅 や 中 古 住 宅 を 取 得 し 新 潟 県 外 から 湯 沢 町 へ 移 住 する 若 者 世 帯 に 住 宅 に 係 る 固 定 資 産 税 相 当 額 の 補 助 金 を5 年 間 交 付 することで 新 潟 県 外 か

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N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

世 帯 預 貯 金 総 額 そ 他 資 産 ( 具 体 的 に) 負 債 負 債 総 額 毎 月 返 済 額 備 考 ( 滞 納 猶 予 減 免 有 無 等 ) 資 産 負 債 1 住 宅 ローン 2 公 的 融 資 ( 生 活 福 祉 資 金 以 外 ) 3 消 費 者 ローン カードローン 等


(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

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1. 固 定 資 産 税 ( 村 税 ) 会 に 対 して 審 査 の 申 し 出 をすることができます 1 納 める 人 および 毎 年 1 月 1 日 現 在 の 所 有 者 賦 課 期 日 2 税 率 課 税 標 準 額 1.4% 3 土 地 の 免 税 点 課 税 標 準 額 となるべき 額

4. 借 入 金 額 100 万 円 以 上 1 億 円 以 内 (1 万 円 単 位 ) 5. 借 入 期 間 3 年 以 上 35 年 以 内 (6 か 月 単 位 ) 6 か 月 以 内 の 据 置 が 可 能 です 中 古 マンション: 50 年 - 建 築 後 経 過 年 数 ( 最 長

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Q6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 も 対 象 となりますか? A6 輸 入 外 車 の 電 気 自 動 車 は 市 補 助 金 の 対 象 とはなりません Q7 既 に 購 入 ( 登 録 )している 車 両 でも 市 補 助 金 の 対 象 となりますか? A7 購 入 ( 登 録 )

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c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

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1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

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様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費

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損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

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一 般 社 団 法 人 全 国 銀 行 協 会 御 中 依 頼 人 氏 名 平 成 年 月 日 印 登 録 支 援 専 門 家 委 嘱 ( 初 回 委 嘱 )の 依 頼 について(GL5 項 (2)) 私 は 自 然 災 害 による 被 災 者 の 債 務 整 理 に 関 するガイドライン 第 5

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給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合

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を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

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2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

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職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

商品名

Transcription:

東 日 本 大 震 災 で 住 宅 を 被 災 された 皆 様 へ 福 島 県 住 宅 復 興 資 金 ( 二 重 ローン) 利 子 補 給 事 業 申 込 み 手 続 きのご 案 内 最 終 更 新 日 : 平 成 26 年 4 月 1 日 補 助 ( 利 子 補 給 )の 対 象 となる 方 次 の 全 ての 要 件 を 満 たす 方 がこの 事 業 の 補 助 対 象 になります 1 東 日 本 大 震 災 により 自 らが 居 住 していた 住 宅 が 被 災 し 市 町 村 から 全 壊 大 規 模 半 壊 半 壊 のうちいずれかの り 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けた 方 2 平 成 23 年 3 月 11 日 の 時 点 で 被 災 住 宅 に 係 る 融 資 残 高 ( 複 数 の 借 入 が ある 場 合 はその 合 計 額 )が500 万 円 以 上 の 既 存 住 宅 ローンがある 方 住 宅 の 建 設 購 入 増 改 築 又 は 補 修 を 目 的 に 融 資 機 関 から 借 り 入 れをした 資 金 で 平 成 23 年 3 月 11 日 以 前 に 金 銭 消 費 貸 借 契 約 を 締 結 したものに 限 ります 3 福 島 県 内 に 自 ら 居 住 するための 住 宅 に 係 る 借 入 額 ( 複 数 の 借 入 がある 場 合 は その 合 計 額 )が500 万 円 以 上 の 新 規 住 宅 ローンがある 方 住 宅 の 建 設 もしくは 購 入 又 は 補 修 を 目 的 に 融 資 機 関 から 借 り 入 れをした 資 金 で 平 成 23 年 3 月 11 日 ~ 平 成 28 年 2 月 28 日 までに 金 銭 消 費 貸 借 契 約 を 締 結 したものに 限 ります 補 助 ( 利 子 補 給 )される 金 額 新 規 住 宅 ローンを 契 約 した 時 点 での 既 存 住 宅 ローンの 債 務 残 高 と 利 率 等 に 基 づ き 元 利 均 等 毎 月 償 還 方 式 で 算 定 した 今 後 5 年 間 分 の 利 子 相 当 額 ( 他 の 償 還 方 式 で 返 済 されている 方 も 共 通 の 手 法 で 算 定 します)について 140 万 円 を 上 限 に 一 括 交 付 します 次 の 方 法 で 利 子 相 当 額 を 計 算 して 交 付 します( 算 定 シートで 交 付 額 を 確 認 いただけます) ( 金 利 /100)/12 1 毎 月 の 償 還 額 = 融 資 残 高 1-{1+( 金 利 /100)/12} - 償 還 回 数 2 毎 月 の 利 子 額 = 毎 月 の 償 還 日 直 前 の 融 資 残 高 ( 金 利 /100)/12 3 上 記 利 子 額 の 償 還 60 回 分 (5 年 間 )を 算 定 ( 償 還 が60 回 に 満 たない 場 合 は 最 終 回 まで)

申 込 み 手 続 きの 手 順 1 新 たな 住 宅 ローンの 契 約 新 たな 住 宅 ローンを 借 り 入 れる 金 融 機 関 等 と 金 銭 消 費 貸 借 契 約 を 締 結 された 後 に 補 助 の 申 込 みをいただくことになります なお すでに( 平 成 23 年 3 月 11 日 以 降 に) 新 たな 融 資 を 受 けられている 方 も 対 象 となります 2 融 資 残 高 等 証 明 書 の 発 行 依 頼 既 存 の 住 宅 ローン( 平 成 23 年 3 月 11 日 以 前 に 借 り 入 れたもの)を 借 り 入 れた 金 融 機 関 等 に 融 資 残 高 等 の 証 明 ( 様 式 指 定 )を 依 頼 してください 依 頼 にあたっては 融 資 残 高 証 明 の 基 準 日 を 確 認 するために 新 たな 住 宅 ロー ンの 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 の 写 しを 添 付 してください 3 金 融 機 関 等 への 事 務 委 任 補 助 金 ( 利 子 補 給 金 )の 交 付 申 請 等 に 関 する 手 続 きについては 原 則 として 新 たな 住 宅 ローンを 借 り 入 れた 金 融 機 関 等 に 代 行 していただくことになります このため 補 助 を 受 けようとする 方 は 金 融 機 関 等 に 対 して 委 任 状 ( 様 式 指 定 )を 提 出 いただくことで 申 込 みの 手 続 きは 終 了 となります なお この 委 任 状 には 次 の 書 類 を 添 付 してください 1 市 町 村 長 が 発 行 する り 災 証 明 書 2 既 存 の 住 宅 ローンの 借 入 金 融 機 関 等 が 発 行 した 融 資 残 高 等 証 明 書 3 他 の 融 資 機 関 からも 新 たな 住 宅 ローンの 借 入 がある 場 合 は その 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 の 写 し( 委 任 する 融 資 機 関 からの 借 入 のみで500 万 円 を 超 える 場 合 は 不 要 です)

交 付 申 請 等 の 手 続 きを 委 任 できる 金 融 機 関 等 は 県 と 事 務 処 理 に 係 る 協 定 を 締 結 している 金 融 機 関 等 となります 委 任 が 可 能 な 金 融 機 関 等 は 随 時 県 のホームページで 公 表 します 4 補 助 金 の 交 付 申 請 内 容 に 問 題 がなければ 委 任 した 金 融 機 関 等 に 交 付 決 定 を 通 知 し 委 任 されたすべての 方 に 対 しても 決 定 した 交 付 額 を 書 面 にてお 知 らせします また 補 助 金 ( 利 子 補 給 金 )は 委 任 した 金 融 機 関 等 を 通 じ 指 定 した 口 座 に 支 払 われます その 他 (1) 融 資 残 高 等 証 明 書 及 び 委 任 状 の 様 式 は 県 のホームページからダウンロ ードできます また 県 と 協 定 を 結 んだ 金 融 機 関 等 の 窓 口 でも 配 布 しています URL http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065b/nizyuloan.html 検 索 方 法 福 島 県 二 重 ローン 検 索 (2) 一 度 補 助 金 ( 利 子 補 給 金 )の 交 付 を 受 けた 方 は その 後 補 助 の 対 象 と はなりません (3)その 他 不 明 な 点 があれば 次 の 窓 口 までお 問 い 合 わせください 問 い 合 わせ 窓 口 被 災 者 向 け 住 宅 相 談 窓 口 専 用 ダイヤル 024-521-7698 午 前 9 時 00 分 から 午 後 5 時 00 分 まで( 平 日 ) 福 島 県 土 木 部 建 築 指 導 課 民 間 住 宅 支 援 担 当 960-8670 福 島 市 杉 妻 町 2-16 電 話 024-521-5764 FAX 024-522-6383

福 島 県 住 宅 復 興 資 金 利 子 補 給 事 業 の 申 込 み 等 に 関 するQ&A 補 助 ( 利 子 補 給 )の 対 象 について 最 終 更 新 日 : 平 成 26 年 4 月 1 日 Q1 すでに 新 たな 住 宅 ローンを 組 んでいる 場 合 は 対 象 となりますか? 平 成 23 年 3 月 11 日 からこの 事 業 がスタートするまでの 間 に 新 たに 住 宅 ロ ーンを 組 まれた 方 は その 時 点 に 遡 って 既 存 住 宅 ローンの 残 高 証 明 書 の 発 行 を 受 けることができれば 対 象 となります Q2 店 舗 併 用 住 宅 を 建 築 するためローンを 組 んだ 場 合 は 対 象 になりますか? 自 ら 居 住 する 住 宅 であれば 併 用 住 宅 も 対 象 になります Q3 既 存 の 住 宅 ローンを 借 り 換 えて 新 規 ローンを 組 んだ 場 合 は 対 象 となりますか? 新 規 住 宅 ローンに 既 存 住 宅 ローンの 借 換 分 を 含 む 場 合 は 既 存 ローンの 平 成 2 3 年 3 月 11 日 現 在 の 残 高 が500 万 円 以 上 でかつその 借 換 分 を 除 いた 額 が5 00 万 円 以 上 となる 場 合 に 利 子 補 給 金 の 交 付 対 象 となります なお 既 存 債 務 を 借 り 換 える 前 ( 新 規 ローンの 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 の 前 月 末 ) の 残 高 証 明 に 基 づき 利 子 補 給 金 額 を 算 定 することになります Q4 新 たに 土 地 のみを 購 入 しローンを 組 んだ 場 合 は 対 象 になりますか? 対 象 になりません 自 ら 居 住 する 住 宅 の 建 設 や 購 入 などに 伴 う 宅 地 の 購 入 は 対 象 になります Q5 既 存 の 住 宅 ローンの 連 帯 保 証 人 であったことから 債 務 を 承 継 し 自 宅 の 新 築 の ためにローンを 組 みましたが 対 象 になりますか? 既 存 住 宅 ローンを 承 継 者 であることから 対 象 になります Q6 被 災 した 親 のために 住 宅 金 融 支 援 機 構 の 親 孝 行 ローン を 利 用 しローンを 組 みましたが 対 象 になりますか? 親 と 生 計 を 同 一 とするのであれば 対 象 になります 金 融 機 関 等 に 委 任 状 を 提 出 する 際 に 必 要 に 応 じて 同 一 生 計 が 確 認 できる 書 類 ( 住 民 票 など)を 提 出 してください Q7 夫 婦 で 居 住 している 住 宅 に 夫 婦 別 々で 既 存 の 住 宅 ローンを 組 んでおり それ ぞれが 補 助 の 対 象 となる 場 合 は 別 々に 利 子 補 給 を 受 けることができますか? 別 々に 補 助 を 受 けることはできません 住 戸 単 位 での 補 助 となりますので 1つの 住 宅 に 対 し 1 回 の 申 込 み( 事 務 委

任 )となります Q8 夫 婦 等 が 連 帯 債 務 ( 連 名 ローン)で 既 存 の 住 宅 ローンを 組 んでいる 場 合 の 手 続 きはどうすればよいですか? 連 帯 債 務 となっているいずれか 一 方 の 方 が 代 表 して 申 し 込 んでください Q9 り 災 証 明 書 と 住 宅 ローンの 名 義 が 違 う 場 合 は 対 象 となりますか? 同 一 住 宅 に 関 するり 災 証 明 書 や 住 宅 ローンであれば 対 象 となります なお 金 融 機 関 等 に 委 任 状 を 提 出 する 際 に り 災 証 明 書 や 住 宅 ローンの 対 象 と なる 住 宅 所 在 地 が 同 一 であることのわかる 書 類 を 併 せて 提 出 してください Q10 勤 務 先 の 共 済 組 合 などから 住 宅 再 建 に 係 る 資 金 を 借 り 入 れした 場 合 も 対 象 と なりますか? 組 合 や 事 業 所 等 が 住 宅 融 資 制 度 に 係 る 明 文 化 された 規 定 に 基 づき 融 資 を 行 う 場 合 は 対 象 となります ただし 組 合 や 事 業 所 等 が 県 と 協 定 を 締 結 いただくことが 原 則 となりますので 民 間 金 融 機 関 等 以 外 から 新 たな 住 宅 融 資 を 受 ける 場 合 は 県 にご 連 絡 ください 県 では 当 該 融 資 機 関 と 協 定 締 結 に 向 けて 調 整 します Q11 原 発 事 故 により 避 難 指 示 等 を 受 けて 避 難 していますが 他 地 域 で 住 宅 を 新 た に 取 得 するために 資 金 を 借 り 入 れた 場 合 は 対 象 となりますか? 住 宅 が 損 壊 して 半 壊 以 上 のり 災 証 明 書 の 発 行 を 受 けていれば 対 象 となりますが 現 時 点 では り 災 証 明 書 の 発 行 がなく 原 発 事 故 による 避 難 指 示 等 を 受 けて 避 難 しておられる 方 々は 対 象 外 とさせていただきます Q12 過 去 (3/11~ 申 込 みまでの 間 )のある 時 点 では 二 重 ローンとなっていたが 現 在 は 既 存 債 務 を 完 済 してしまっている 場 合 は 対 象 となりますか? この 制 度 は 今 後 住 宅 ローンを 返 済 していく 方 の 負 担 を 軽 減 することが 目 的 で すので 交 付 申 請 時 に 既 存 債 務 の 償 還 を 終 えている 方 については 対 象 外 とさ せていただきます Q13 既 存 住 宅 ローンの 返 済 を 滞 納 していますが 対 象 となりますか? この 制 度 は 住 宅 ローンの 返 済 に 係 る 負 担 を 軽 減 することを 目 的 としています ので 補 助 要 件 を 満 たしていれば 対 象 とします ただし 県 はこの 対 応 におい て 返 済 義 務 の 放 棄 を 認 めるものではありません

Q14 経 営 する 賃 貸 アパートに 自 らが 居 住 していて 震 災 により 被 災 して 二 重 ロー ンとなった 場 合 は 利 子 補 給 の 対 象 となりますか? この 事 業 は 個 人 向 け 住 宅 ローンに 対 する 利 子 補 給 制 度 ですので 対 象 外 となり ます 申 込 み 手 続 き 手 続 きについて Q15 融 資 残 高 証 明 書 の 発 行 を 受 けるにはどうすればいいですか? 既 存 の 住 宅 ローンの 借 入 先 ( 金 融 機 関 等 )に 所 定 の 様 式 により 融 資 残 高 証 明 の 依 頼 をしてください 依 頼 にあたっては 融 資 残 高 証 明 の 基 準 日 を 確 認 するため 新 たな 住 宅 ローン の 金 銭 消 費 貸 借 契 約 書 の 写 しが 必 要 になりますので 忘 れずお 持 ちください なお 金 融 機 関 等 によっては 本 人 確 認 が 必 要 となりますので 本 人 であるこ とを 証 明 できるもの( 運 転 免 許 証 など)をお 持 ちください ( 代 理 の 方 が 窓 口 に 行 かれる 場 合 は 依 頼 者 と 代 理 の 方 の 両 方 が 確 認 できるものをお 持 ちください ) また 必 要 となる 印 鑑 の 種 類 や 手 数 料 など 金 融 機 関 によって 異 なる 場 合 があ ります 証 明 書 の 発 行 までに 必 要 な 期 間 も 含 め 金 融 機 関 等 にご 確 認 ください Q16 既 存 住 宅 ローンの 借 入 先 と 借 換 後 の 新 規 住 宅 ローンの 借 入 先 が 違 う 金 融 機 関 であったことから 既 存 住 宅 ローン 借 入 先 の 融 資 残 高 証 明 書 が 入 手 できませんでした どうすればいいですか? 新 規 住 宅 ローンを 契 約 した 前 月 末 時 点 での 既 存 住 宅 ローンに 関 する 借 入 年 月 日 融 資 残 高 利 率 償 還 期 限 のわかる 書 類 が 必 要 となりますが 詳 細 について は 別 途 お 問 い 合 わせください Q17 委 任 状 に 押 印 する 印 鑑 は 実 印 や 通 帳 印 となりますか? 認 印 でかまいません Q18 金 融 機 関 等 に 委 任 状 を 提 出 してから どのくらいで 補 助 金 を 受 け 取 れますか? 金 融 機 関 等 では 月 ごとに 委 任 者 を 取 りまとめて 県 に 交 付 申 請 します その 後 県 と 金 融 機 関 等 との 間 で 所 定 の 手 続 きを 経 てから 指 定 口 座 に 振 り 込 まれますの で 金 融 機 関 に 委 任 してから 概 ね2~3ヶ 月 程 度 の 期 間 が 必 要 とお 考 えくださ い Q19 金 融 機 関 等 に 申 請 手 続 き 等 を 委 任 できない 場 合 はどうすればよいですか? 新 規 ローンを 借 り 入 れた 金 融 機 関 等 が 県 と 協 定 を 締 結 していないなど 諸 事 情 により 金 融 機 関 等 に 委 任 できない 場 合 は 被 災 者 の 方 自 らが 交 付 申 請 等 の 手 続

きを 行 っていただくことも 可 能 です 県 までお 問 い 合 わせください Q20 新 規 ローンの 金 銭 消 費 貸 借 契 約 までに500 万 円 以 上 の 手 形 貸 付 を 受 けている 場 合 は どの 時 点 からを 二 重 ローンと 見 なして 利 子 補 給 金 を 算 出 するのですか? 新 規 ローンの 最 終 的 な 金 銭 消 費 貸 借 契 約 日 ( 証 書 貸 付 日 )の 前 月 末 を 基 準 日 と して 利 子 補 給 金 を 計 算 します Q21 既 存 ローンを 借 り 換 えて 新 たに 住 宅 ローンを 組 んだ 後 に 土 地 建 物 を 売 却 して 一 部 を 繰 り 上 げ 返 済 しました この 場 合 借 換 時 点 での 債 務 残 高 に 基 づく 利 子 補 給 を 受 けることができますか? 新 規 ローンの 契 約 時 点 での 既 存 債 務 の 残 高 相 当 額 が 利 子 補 給 の 対 象 となります ので この 時 点 での 残 高 証 明 書 に 基 づき 利 子 補 給 金 を 交 付 します Q22 既 存 ローンの 融 資 機 関 が 平 成 23 年 3 月 11 日 時 点 と 新 規 ローンの 借 入 時 点 で 異 なる 場 合 ( 既 存 ローンを 震 災 後 に 同 額 で 借 り 換 えた 場 合 など) 残 高 証 明 書 はど ちらに 依 頼 すればよいですか? 3/11 時 点 の 既 存 ローン 融 資 機 関 から この 時 点 の 残 高 が 確 認 できる 任 意 様 式 の 証 明 書 を 発 行 してもらい 申 込 み 時 点 での 既 存 ローンの 融 資 機 関 にこれを 添 えて 残 高 証 明 書 の 発 行 を 依 頼 してください その 他 Q23 補 助 金 ( 利 子 補 給 金 )を 利 用 して 住 宅 ローンの 繰 上 返 済 をしてもいいですか? 二 重 の 住 宅 ローンを 抱 えることになった 被 災 者 の 方 々の 負 担 を 軽 減 するための 補 助 金 ですので 構 いません Q24 住 まいの 復 興 に 向 けた 他 の 支 援 や 補 助 金 はありませんか? 現 時 点 では 次 のようなものがあります なお 市 町 村 独 自 の 支 援 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせ 願 います 災 害 復 興 住 宅 融 資 災 害 復 興 宅 地 融 資 被 災 した 住 宅 の 再 建 補 修 住 宅 購 入 や 宅 地 補 修 の 資 金 に 対 し 住 宅 金 融 支 援 機 構 が 低 利 の 融 資 を 実 施 しています 問 合 せ 先 : 住 宅 金 融 支 援 機 構 お 客 様 コールセンター 0120-086-353 個 人 債 務 者 の 私 的 整 理 ガイドライン 震 災 により 債 務 返 済 ができなくなった 方 などについて 自 己 破 産 などの 法 的 手 続 きをとらずに 債 務 整 理 が 行 うことができます 問 合 せ 先 : 個 人 版 私 的 整 理 カ イト ラインコールセンター 0120-380-883