鹿 児 島 1 回 ~14 回 までの 妊 婦 健 康 診 査 に 係 る 費 用 を 公 費 負 担 します 妊 婦 妊 婦 健 康 診 査 2 公 費 負 担 額 保 険 適 用 外 の 公 費 負 担 対 象 となる 検 査 費 用 ( 妊 娠 週 数 の 検 査 項 目 によって 負 担 額

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(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?

次 世 代 育 成 支 援

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税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

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とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

育児・介護休業等に関する規則

後期高齢者医療制度

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障害福祉制度あらまし目次

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

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金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

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3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

奨学資金の受領から返還までの手続

申 請 上 の 注 意 1 生 活 保 護 を 受 けている 方 も 必 ず 申 請 してください 申 請 書 の 世 帯 欄 には 住 民 票 に 記 載 されている 世 帯 全 員 を 記 入 してください また 単 身 赴 任 等 ( 国 外 を 含 む )で 住 民 票 が 別 でも 児 童

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5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

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国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

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Taro-事務処理要綱250820

 

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

別記

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平成21年10月30日

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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資料2 利用者負担(保育費用)

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― 目次 ―

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別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

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横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

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平成20年度 就学援助費支給事業について

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

定款

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

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日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

子ども・子育て支援新制度とは

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資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

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75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

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Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

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鹿 児 島 子 育 て 応 援 ポータルサ イト( 夢 すくすくねっと) 鹿 児 島 内 の 子 育 てに 関 する 情 報 が 一 目 で 分 かるポータルサイトを 運 用 しています アドレス http://kagoshima-yumesukusuku.net/ 掲 載 情 報 ( 子 育 てに 関 するイベント 情 報 保 育 園 幼 稚 園 等 の 施 設 情 報 メールによる 子 育 て 相 談 や 相 談 事 例 集 サークルなど 仲 間 づくりの 情 報 就 園 就 学 に 関 する 情 報 救 急 応 急 に 関 する 情 報 にこにこ 子 育 て 応 援 隊 に 関 する 情 報 すくすくメールの 登 録 など) 鹿 児 島 子 育 て 中 の 親 子 や 妊 娠 中 の 方 が 気 軽 につどい 交 流 する 場 を 提 供 するとともに 子 育 てに 関 する 相 談 や 講 習 会 の 開 催 未 就 学 児 の 一 時 預 かりなどを 行 います 1.すこやか 子 育 て 交 流 館 (りぼんかん) 対 象 者 : 小 学 校 3 年 生 以 下 の 子 どもとその 家 族 妊 娠 中 の 方 など 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 (すこやか 子 育 て 交 流 館 親 子 つどいの 広 場 地 域 子 育 て 支 援 セ ンター) 2. 親 子 つどいの 広 場 (なかまっち たにっこりん なかよしの) 対 象 者 : 小 学 校 就 学 前 の 子 どもとその 家 族 妊 娠 中 の 方 など 3. 地 域 子 育 て 支 援 センター( 内 11か 所 ) 対 象 者 : 小 学 校 就 学 前 の 子 どもとその 家 族 妊 娠 中 の 方 など 利 用 料 : 無 料 ( 一 時 預 かりやお 部 屋 を 借 りる 場 合 は 有 料 ) 親 子 つどいの 広 場 (なかまっち) 及 び 地 域 子 育 て 支 援 センターでは 一 時 預 かりは 行 っておりません 鹿 児 島 労 働 等 により 昼 間 保 護 者 のいない 小 学 校 に 就 学 している 児 童 に 対 して 適 切 な 遊 びと 生 活 の 場 とし て 児 童 クラブを 設 置 し その 児 童 の 健 全 な 育 成 を 支 援 します 労 働 等 により 昼 間 保 護 者 のいない 小 学 校 に 就 学 している 児 童 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 2 保 護 者 負 担 金 一 月 あたり3,500 円 (そのほか おやつ 代 や 行 事 費 などとして 一 月 あたり 約 2,000 円 や 保 険 料 が 必 要 です) 3 開 所 時 間 平 日 :14:00~18:00 土 曜 日 長 期 休 暇 中 :8:00~18:00 鹿 児 島 や 家 事 の 援 助 がほしい 人 ( 依 頼 会 員 )と 援 助 ができる 人 ( 提 供 会 員 )がお 互 いに 助 け 合 う 会 員 制 の 相 互 援 助 活 動 組 織 です 入 会 申 し 込 み 後 センターの 主 催 する 講 習 会 を 受 講 すれば 会 員 になれます ファミリー サポート セ ンター 事 対 象 者 1 依 頼 会 員 : 鹿 児 島 内 に 居 住 又 は 勤 務 する 方 で 援 助 を 必 要 とする 子 どもをお 持 ちの 方 または 妊 娠 中 の 方 2 提 供 会 員 : 鹿 児 島 内 に 居 住 する 方 で 心 身 ともに 健 康 で 自 宅 で 子 どもを 預 かれる 方 または 依 頼 会 員 の 自 宅 で 家 事 を 行 える 方 特 に 保 育 士 看 護 師 などの 資 格 は 不 要 です 子 育 てに 熱 意 をお 持 ちで 社 会 参 加 をしてみたいと 思 っている 方 3 両 方 会 員 : 依 頼 会 員 提 供 会 員 の 両 方 を 兼 ねることもできます 鹿 児 島 1 歳 までの 乳 児 の 健 康 診 査 に 係 る 費 用 を 公 費 負 担 します 1 歳 児 は 歯 科 健 診 もあります 3か 月 児 7か 月 児 1 歳 児 の 乳 児 乳 幼 児 健 康 診 査 2 公 費 負 担 額 自 己 負 担 額 全 額 3 助 成 方 法 1 歳 までの 乳 児 がいる 家 庭 に 各 月 齢 に 応 じた 受 診 票 を 綴 った 赤 ちゃんセット を 送 付 します 赤 ちゃんセットに 記 載 のある 委 託 医 療 機 関 に 事 前 に 予 約 をし ご 自 身 で 健 診 を 受 けてください 1 歳 児 は 歯 科 健 診 もありますので 乳 幼 児 健 診 と 同 様 に 歯 科 委 託 医 療 機 関 にご 予 約 の 上 ご 受 診 ください 鹿 児 島 1 歳 6か 月 児 健 康 診 査 3 歳 児 健 康 診 査 を 実 施 します 1 歳 6か 月 児 健 康 診 査 :1 歳 6か 月 ~2 歳 未 満 3 歳 児 健 康 診 査 :3 歳 ~4 歳 未 満 乳 幼 児 健 康 診 査 (1 歳 6 か 月 児 3 歳 児 健 康 診 査 ) 2 公 費 負 担 自 己 負 担 無 し 3 受 診 方 法 該 当 の 時 期 になりましたら 各 保 健 センター 等 から 健 診 の 案 内 文 書 が 届 きます 各 保 健 センター 等 での 集 団 検 診 になります 指 定 の 日 時 でご 都 合 が 悪 い 場 合 は 別 日 の 日 程 をご 確 認 のうえ 案 内 のあったセンター 等 へ ご 連 絡 ください 1

鹿 児 島 1 回 ~14 回 までの 妊 婦 健 康 診 査 に 係 る 費 用 を 公 費 負 担 します 妊 婦 妊 婦 健 康 診 査 2 公 費 負 担 額 保 険 適 用 外 の 公 費 負 担 対 象 となる 検 査 費 用 ( 妊 娠 週 数 の 検 査 項 目 によって 負 担 額 が 異 なります) 3 助 成 方 法 各 保 健 センターまたは 各 保 健 福 祉 課 にて 妊 娠 されている 方 に 妊 婦 健 康 診 査 受 診 票 が 綴 じ 込 んである お 母 さんセット を 発 行 します 転 入 後 は 鹿 児 島 の 受 診 票 しかお 使 いになれませんので 転 入 手 続 き 後 に 併 せて 手 続 きを お 願 いします 鹿 児 島 小 学 校 6 年 生 までのこどもに 係 る 医 療 費 の 一 部 を 助 成 します 1 助 成 対 象 者 本 に 住 所 を 有 する 小 学 6 年 生 までのこども (12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 者 ) こども 医 療 費 助 成 事 2 助 成 内 容 (1) 3 歳 未 満 児 保 険 診 療 による 一 部 負 担 金 の 額 (2) 3 歳 ~ 小 学 6 年 生 まで 一 部 負 担 金 の 額 から1か 月 2,000 円 を 控 除 した 額 (ただし 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 に 属 するこどもは 3 歳 未 満 児 と 同 様 に 一 部 負 担 金 の 額 ) 鹿 屋 ファミリー サポート セ ンター 事 地 域 において 又 は 家 事 の 援 助 を 受 けたい 者 と 援 助 を 行 いたい 者 を 組 織 化 し 会 員 同 士 が 等 に 関 する 相 互 援 助 活 動 を 行 っています 1 対 象 児 童 原 則 小 学 生 以 下 ( 障 がいのある 子 どもにあっては18 歳 まで) 2 利 用 料 金 月 ~ 金 曜 日 ( 午 前 7 時 ~ 午 後 7 時 )1 時 間 600 円 祝 日 年 末 年 始 を 除 く 上 記 以 外 1 時 間 700 円 3 登 録 要 件 利 用 会 員 : 内 在 住 または 勤 務 の 方 で 原 則 として 小 学 生 ( 障 が いのある 子 どもにあっては18 歳 )までの 子 どもがいる 方 サポート 会 員 : 内 在 住 の 方 で 心 身 ともに 健 康 で 子 育 て 支 援 に 意 欲 のある20 歳 以 上 の 方 自 宅 で 預 かれる 方 登 録 するにあたって 講 習 を 受 講 する 必 要 があります 鹿 屋 鹿 屋 かごしま 子 育 て 支 援 パ スポート 事 つどいの 広 場 事 事 に 協 賛 する 企 や 店 舗 が パスポートを 提 示 した 対 象 世 帯 に 割 引 や 独 自 の 優 待 サービスなどを 提 供 しています 1 交 付 対 象 者 鹿 屋 内 に 在 住 する 妊 娠 中 の 方 及 び18 歳 未 満 の 子 どもがいる 世 帯 2 割 引 や 助 成 内 容 ( 例 ) 飲 食 店 ジュース1 杯 サービスなど ショッピング ポイントカード2 倍 など 協 賛 店 によって 内 容 が 異 なります 協 賛 店 の 一 覧 については ホームページに 掲 載 しています http://www.e-kanoya.net/htmbox/kosodate/passport.html 0 歳 児 から2 歳 児 未 満 の 児 童 とその 保 護 者 が 気 軽 に 集 い 一 緒 に 遊 びながら 交 流 する 場 を 提 供 すると ともに 子 育 てに 役 立 つ 情 報 をお 知 らせするほか 子 育 てアドバイザーによる 子 育 てに 関 する 悩 みに ついて 相 談 を 受 けています 鹿 屋 内 に 在 住 する0 歳 児 から2 歳 児 未 満 の 児 童 と その 保 護 者 2 利 用 料 金 無 料 3 開 設 日 時 月 ~ 金 曜 日 午 前 10 時 ~ 午 後 4 時 4 場 所 東 地 区 学 習 センター 内 つどいの 広 場 ひよこ 串 良 ふれあいセンター 内 つどいの 広 場 ふれあい 西 原 地 区 学 習 センター 内 つどいの 広 場 ひまわり 田 崎 地 区 学 習 センター 内 つどいの 広 場 バンビ かのやリナシティー 内 つどいの 広 場 りな 枕 崎 幼 稚 園 就 園 助 成 金 交 付 事 幼 稚 園 に 就 園 させている2 人 目 の 児 童 から1 人 につき 月 額 4 千 円 を 年 2 回 に 分 けて 支 払 います 内 に 住 所 を 有 し 幼 稚 園 に2 人 以 上 就 園 させている 世 帯 の 世 帯 主 の 方 が 対 象 になります 2

阿 久 根 中 学 校 卒 までの 子 どもに 対 し, 子 どもが 医 療 機 関 等 で 受 診 した 際 に 支 払 う 健 康 保 険 適 用 医 療 費 の 自 己 負 担 額 の 全 額 を 助 成 します ( 医 療 機 関 の 窓 口 で 一 旦 医 療 費 をお 支 払 頂 き, 後 日 より 支 払 わ れます ) 助 成 を 受 けるには 事 前 に 申 請 して, 受 給 資 格 者 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 1 助 成 対 象 の 要 件 子 ども 医 療 費 助 成 制 度 内 に 住 所 を 有 する 中 学 3 年 生 (15 歳 )までの 子 どもの 保 護 者 2 申 請 に 必 要 なもの 対 象 となる 子 どもの 健 康 保 険 証 振 込 先 のわかるもの( 保 護 者 名 義 の 預 金 通 帳 ) 印 鑑 阿 久 根 子 どもの 出 生 を 祝 福 し,その 健 やかな 健 康 を 願 い, 商 工 会 議 所 発 行 の 共 通 商 品 券 を 支 給 します 申 請 は 不 要 です 1 支 給 対 象 の 要 件 出 産 した 日 から 引 き 続 き15 日 以 上, 本 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 出 生 祝 い 商 品 券 支 給 事 2 支 給 額 第 1 子 :3 万 円 第 2 子 :5 万 円 第 3 子 以 降 :10 万 円 分 3 支 給 方 法 の 保 健 師 が 新 生 児 訪 問 の 際 に 支 給 します 出 水 高 校 3 年 生 までを 対 象 に 医 療 機 関 の 窓 口 で 支 払 う 一 部 負 担 金 を 全 額 助 成 します 高 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 2 助 成 額 一 部 負 担 金 全 額 3 助 成 方 法 自 動 償 還 払 い 出 水 本 に 引 き 続 き1 年 以 上 住 所 を 有 する 者 で 第 3 子 以 上 を 出 産 し 養 育 する 者 ( 現 に 養 育 する 者 を 含 む )にお 祝 い 金 を 支 給 します 第 3 子 以 上 1 人 につき ツルの 里 子 宝 お 祝 い 金 支 給 事 1 出 生 時 10 万 円 2 小 学 校 就 学 時 10 万 円 指 宿 かごしま 子 育 て 支 援 パ スポート 事 協 賛 店 ( 全 153 店 舗 )で 利 用 でき, 指 宿 から 交 付 されたパスポートを 提 示 することで, 割 引 や 独 自 の 優 待 サービスなどが 受 けられます 指 宿 乳 幼 児 等 医 療 費 助 成 制 度 ( 平 成 27 年 9 月 30 日 ま で) 子 ども 医 療 費 助 成 制 度 ( 平 成 27 年 10 月 1 日 か ら) ( 平 成 27 年 9 月 30 日 まで) 小 学 3 年 生 修 了 までの 乳 幼 児 児 童 に 係 る 医 療 費 自 己 負 担 分 を 助 成 します ( 平 成 27 年 10 月 1 日 から) 中 学 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 に 係 る 医 療 費 自 己 負 担 分 を 助 成 します ( 平 成 27 年 9 月 30 日 まで) 小 学 3 年 生 修 了 までの 乳 幼 児 児 童 ( 平 成 27 年 10 月 1 日 から) 中 学 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 2 助 成 額 自 己 負 担 分 全 額 3 助 成 方 法 登 録 申 請 が 必 要 です 詳 しくは 担 当 課 にご 相 談 ください 4 問 合 せ 先 指 宿 役 所 地 域 福 祉 課 児 童 母 子 福 祉 係 ( 電 話 )0993-22-2111 ( 内 線 )272 3

西 之 表 中 学 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 2 助 成 額 1 保 険 診 療 による 医 療 費 の 自 己 負 担 金 が 全 額 助 成 されます 2 家 族 療 養 附 加 金 および 法 令 により 国 または 地 方 公 共 団 体 の 負 担 による 医 療 の 給 付 があった 場 合 はその 額 を 控 除 します 3 保 険 者 による 高 額 療 養 費 が 支 給 される 場 合 はその 額 を 控 除 します 4 健 康 保 険 の 対 象 でない 費 用 ( 健 康 診 断 予 防 注 射 等 )は 助 成 されません 5 院 外 処 方 せんによる 調 剤 薬 局 の 保 険 医 療 費 も 助 成 の 対 象 になります 3 助 成 を 受 けるには 受 給 資 格 者 の 登 録 が 必 要 になります 手 続 きには 次 の 書 類 等 が 必 要 になります 1 子 ども 医 療 費 助 成 金 受 給 資 格 者 登 録 申 請 書 2 健 康 保 険 証 (お 子 さんとお 子 さんを 扶 養 される 方 の 医 療 保 険 証 ) 3 振 込 先 の 口 座 が 確 認 できる 預 金 通 帳 かキャッシュカード 4 認 印 ( 朱 肉 を 使 用 するもの) 子 ども 医 療 費 助 成 制 度 4 助 成 方 法 鹿 児 島 県 内 の 医 療 機 関 を 利 用 するとき 医 療 機 関 の 窓 口 に 子 ども 医 療 費 助 成 金 受 給 資 格 者 証 を 提 示 し 自 己 負 担 金 を 支 払 ってください 通 常 診 療 月 の 翌 々 月 に 自 動 的 に 保 険 診 療 分 の 助 成 金 が 指 定 した 口 座 に 振 り 込 まれます ( 自 動 償 還 払 い) 医 療 機 関 に 受 給 資 格 者 証 の 提 示 をしなかった 場 合 は 自 動 的 に 助 成 金 を 支 払 うことができませ ん 支 給 申 請 書 による 申 請 手 続 きが 必 要 になります 西 之 表 鹿 児 島 県 外 の 医 療 機 関 を 利 用 するとき 県 外 の 医 療 機 関 では 受 給 資 格 者 証 は 使 えません 保 険 診 療 分 の 自 己 負 担 について 支 給 申 請 書 による 申 請 手 続 きが 必 要 になります 支 給 申 請 書 に 医 療 機 関 等 の 証 明 を 受 け( 医 療 機 関 の 発 行 した 受 診 者 診 療 年 月 日 点 数 等 の 明 示 された 領 収 書 の 添 付 でも 可 ) 福 祉 事 務 所 に 提 出 してください 鹿 児 島 県 及 び 県 内 の 町 村 そしてこの 事 の 趣 旨 にご 賛 同 いただいた 協 賛 店 と 共 同 で 子 育 て 家 庭 を 応 援 するため かごしま 子 育 て 支 援 パスポート 事 に 取 り 組 んでいます 子 育 て 支 援 パスポートって 何? 子 育 て 家 庭 を 地 域 全 体 で 支 援 することを 趣 旨 に 交 付 されるパスポートです 協 賛 ステッカーの 貼 ってある 協 賛 店 でパスポートを 見 せると 協 賛 店 の 善 意 による いろいろな 子 育 て 支 援 サービスが 受 けられます ただし 協 賛 店 によっては サービスを 利 用 できる 日 や 子 ども 同 伴 などの 制 限 がある 場 合 がありま す かごしま 子 育 て 支 援 パ スポート 事 1. パスポートの 利 用 先 は? 内 の 協 賛 店 はもちろん 県 内 の 協 賛 店 でも 利 用 できます 2. パスポートの 交 付 対 象 は? 妊 娠 中 の 人 及 び18 歳 未 満 の 子 どものいる 家 庭 が 交 付 対 象 とになります なお 交 付 枚 数 は 1 世 帯 につき1 枚 となります 西 之 表 ファミリー サポート セ ンター 事 3. パスポートの 交 付 手 続 きは? 担 当 窓 口 ( 福 祉 事 務 所 子 育 て 支 援 係 )で かごしま 子 育 て 支 援 パスポート 交 付 申 請 書 を 提 出 してくだ さい ただし 妊 娠 中 の 方 は 母 子 健 康 手 帳 を 提 示 してください また 児 童 と 同 居 していない 方 は 養 育 関 係 を 示 す 資 料 ( 健 康 保 険 証 など)が 必 要 です 子 育 ての 応 援 をしてほしい 方 と 子 育 てのお 手 伝 いをしたい 方 を 会 員 として 組 織 を 作 り 地 域 において 会 員 同 士 が 相 互 に 援 助 活 動 を 行 うことで 安 心 して 子 育 てができる 環 境 の 整 備 をめざしています 簡 単 に 言 えば 子 育 ての 手 助 けをしてほしい 人 と 子 育 ての お 手 伝 いをしたい 人 が 会 員 となり お 互 いに 助 け 合 う 相 互 援 助 の 組 織 です センターはその 出 会 いの 場 となるわけです 1. にしのおもてしファミリー サポート センター を 利 用 するには 会 員 登 録 が 必 要 です ただいま おねがい 会 員 と まかせて 会 員 を 募 集 し ています 会 員 は 随 時 募 集 しています 2. 会 員 の 要 件 おねがい 会 員 ( 子 育 ての 手 助 けをしてほしい 方 ) 西 之 表 内 に 住 所 登 録 をしている 方 で 生 後 3ヶ 月 以 上 の 乳 幼 児 または 小 学 生 の をしている 方 (ただし の 援 助 をしてほしい 方 は 内 に 勤 務 している 方 家 事 の 援 助 をしてほしい 方 は 妊 娠 中 の 方 も 含 まれます ) まかせて 会 員 ( 子 育 てのお 手 伝 いをしたい 方 ) 西 之 表 内 に 住 所 登 録 をしている 方 で 心 身 ともに 健 康 で 子 育 て 支 援 に 意 欲 のある20 歳 以 上 の 方 入 会 に 際 し センターが 実 施 する 講 習 を 受 講 する 必 要 があります 両 方 会 員 (おねがい 会 員 とまかせて 会 員 の 両 方 ) 西 之 表 内 に 住 所 登 録 をしており どちらにも 登 録 できる 方 3. 登 録 方 法 入 会 申 込 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 押 印 の 上 福 祉 事 務 所 に 提 出 してください ( 入 会 申 込 用 紙 は 福 祉 事 務 所 にもあります ) 4. 援 助 できる 内 容 (まかせて 会 員 がすること できること) 1 保 育 所 等 の 保 育 開 始 時 間 まで 子 どもを 預 かる 2 保 育 所 等 の 保 育 終 了 後 あるいは 学 童 保 育 終 了 後 あるいは 学 校 の 放 課 後 子 どもを 預 かる 3 保 育 所 までの 送 迎 4 子 どもの 軽 度 の 病 気 の 場 合 において 子 どもを 預 かる 5 冠 婚 葬 祭 又 は 他 の 子 どもの 学 校 行 事 の 際 に 子 どもを 預 かる 6 買 い 物 等 外 出 の 際 に 子 どもを 預 かる 7 産 前 産 後 のおねがい 会 員 に 対 する 家 事 の 援 助 8 その 他 おねがい 会 員 の 仕 事 と の 両 立 のために 必 要 な 援 助 注 意 点 原 則 として まかせて 会 員 の 家 庭 で 行 います ただし 産 前 産 後 等 の 家 事 援 助 を 行 う 場 合 子 どもが 病 気 の 場 合 は おねがい 会 員 の 家 庭 で 行 うことができます 原 則 として 子 どもの 宿 泊 を 伴 うものは 行 いません 5. 利 用 方 法 支 援 が 必 要 になったら センターへご 連 絡 ください センターへ 依 頼 した 日 から 活 動 の 日 まで 期 間 がない 場 合 は まかせて 会 員 の 調 整 がつかないことがあります 申 込 はできるだけ 早 めの 連 絡 をおねがいします センターが 援 助 の 内 容 日 時 を 確 認 のうえ おねがい 会 員 にまかせて 会 員 をご 紹 介 します 4

西 之 表 国 の 交 付 金 事 を 活 用 して 地 域 の 消 費 喚 起 子 育 て 世 帯 の 経 済 的 負 担 の 支 援 を 行 うため 紙 おむ つ 粉 ミルク おしり 拭 きに 交 換 できるチケット24 枚 (24,000 円 分 )を 交 付 します 給 付 対 象 者 平 成 27 年 度 中 に 出 生 及 び1 歳 2 歳 に 到 達 する 幼 児 の 保 護 者 です ( 出 生 時 の 保 護 者 の 住 所 が 本 であること また 平 成 27 年 6 月 30 日 現 在 において 保 護 者 の 住 所 が 本 にあること ) 申 請 書 送 付 平 成 27 年 7 月 上 旬 に 発 送 します (1 2 歳 児 ) 申 請 期 限 子 育 て 応 援 券 支 給 事 平 成 27 年 10 月 14 日 (1 2 歳 児 ) チケットの 有 効 期 限 平 成 27 年 12 月 31 日 ( 平 成 27 年 10 月 1 日 以 降 出 生 を 除 く) 交 換 できる 品 物 紙 おむつ 粉 ミルク おしり 拭 き 垂 水 定 住 促 進 住 宅 での 子 育 て 応 援 制 度 水 之 上 定 住 促 進 住 宅 の 子 育 て 応 援 制 度 同 居 する 親 族 の 中 に 満 18 歳 未 満 の 方 がいる 場 合 家 賃 を 減 免 します 満 18 歳 未 満 の 方 が1 人 の 場 合 15,000 円 の 減 免 満 18 歳 未 満 の 方 が2 人 以 上 いる 場 合 17,000 円 の 減 免 この 制 度 による 家 賃 の 減 免 の 対 象 となる 方 の 駐 車 場 料 金 は 1 区 画 分 を 無 料 とします 2 区 画 目 からは 1,000 円 かかります 垂 水 中 学 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 にかかる 保 険 点 数 に 該 当 する 自 己 負 担 分 を 助 成 します 1 対 象 者 中 学 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 2 助 成 額 自 己 負 担 分 全 額 3 助 成 方 法 償 還 払 い 垂 水 垂 水 子 育 て 支 援 パスポート 事 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 お 子 さんが18 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 子 育 て 支 援 パスポート 加 盟 店 にていろいろな 特 典 サービスが 得 られます 1 対 象 者 18 歳 到 達 誕 生 日 前 日 垂 水 子 育 て 支 援 センターにおいて 子 育 て 家 庭 に 対 する 子 育 て 相 談 指 導 及 び 子 育 てサークル 等 への 支 援 などを 行 い 地 域 全 体 で 子 育 てを 支 援 する 基 盤 を 形 成 し 保 護 者 の 不 安 の 解 消 等 に 寄 与 する 対 象 者 就 学 前 の 児 童 及 びその 保 護 者 薩 摩 川 内 薩 摩 川 内 不 妊 不 育 治 療 費 等 助 成 制 度 (コウノトリ 支 援 事 ) 15 歳 に 達 した 最 初 の 年 度 末 までの 子 どもの 医 療 費 の 自 己 負 担 分 を 全 額 助 成 本 に 住 所 を 有 する 中 学 校 修 了 までの 子 どもが 対 象 になります (15 歳 到 達 後 の 最 初 の3 月 31 日 まで) ただし, 他 の 医 療 費 助 成 制 度 の 対 象 となるときは,その 制 度 が 優 先 されます また, 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センターが 給 付 する 災 害 給 付 を 受 ける 場 合 も,その 制 度 が 優 先 されます 不 妊 治 療 不 育 治 療 を 受 けている 夫 婦 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 治 療 費 等 の 一 部 を 助 成 する ことにより 福 祉 の 増 進 を 図 ります 助 成 対 象 者 申 請 時 に 次 の 要 件 を 満 たす 夫 婦 が 対 象 となります 1. 婚 姻 をしていること 2. 本 に 住 所 を 有 し 3ヶ 月 以 上 居 住 していること ( 夫 婦 のいずれかが 住 所 を 有 している 場 合 も 含 みますが 住 所 のある 方 の 費 用 のみ 申 請 できます) 3. 夫 婦 双 方 が 国 民 健 康 保 険 又 は 社 会 保 険 に 加 入 していること 4. 夫 婦 双 方 とも 税 等 滞 納 がないこと 治 療 費 の 助 成 額 不 妊 治 療 費 (1 年 度 当 たり20 万 円 を 限 度 に 1 妊 娠 につき 連 続 5 年 間 ) 不 育 治 療 費 等 (1 年 度 当 たり10 万 円 を 限 度 に 1 妊 娠 出 産 につき 連 続 5 年 間 ) 薩 摩 川 内 こしき 子 宝 支 援 事 甑 地 域 の 妊 婦 の 方 々を 対 象 に 妊 婦 検 診 のために 本 土 の 病 院 へ 渡 った 場 合 島 外 産 科 医 療 機 関 で 出 産 に 備 え 待 機 する 場 合 また 島 外 の 医 療 機 関 へ 緊 急 移 送 された 場 合 等 にフェリー 代 等 の 交 通 費 や 宿 泊 費 の 一 部 を 助 成 します 妊 婦 健 診 を 受 診 する 際 の 交 通 費 および 宿 泊 費 1 交 通 費 1 回 の 妊 婦 健 診 につき 要 した 甑 各 港 と 川 内 港 又 は 串 木 野 新 港 間 の 旅 客 運 賃 相 当 額 (1 往 復 当 たり 5,800 円 を 上 限 とし かつ1 回 の 妊 娠 につき14 往 復 を 限 度 とする) 2 宿 泊 費 1 回 の 妊 婦 健 診 につき1 泊 5,000 円 を 上 限 とし かつ2 泊 を 限 度 とする 合 計 額 に3 分 の2を 乗 じて 得 た 額 島 外 の 産 科 医 療 機 関 での 出 産 に 備 えて 待 機 する 際 の 交 通 費 および 宿 泊 費 1 交 通 費 出 産 待 機 に 要 した 甑 各 港 と 川 内 港 又 は 串 木 野 新 港 間 の 旅 客 運 賃 相 当 額 (1 往 復 当 たり5,800 円 を 上 限 とした 額 ) 2 宿 泊 費 1 泊 5,000 円 を 限 度 に 上 限 25,000 円 の 合 計 額 に3 分 の2を 乗 じて 得 た 額 島 外 の 産 科 医 療 機 関 にやむを 得 ず 緊 急 に 移 送 された 際 の 移 送 費 緊 急 移 送 にかかる 費 用 の 実 費 相 当 額 (100,000 円 を 限 度 )に3 分 の2を 乗 じて 得 た 額 薩 摩 川 内 妊 婦 歯 科 健 康 診 査 補 助 事 妊 婦 検 診 ( 歯 科 検 診 )に 要 する 費 用 を 一 部 負 担 します 補 助 回 数 最 大 14 回 歯 科 検 診 は1 回 5

薩 摩 川 内 子 育 てのお 手 伝 いをしてほしい 方 と 子 育 てのお 手 伝 いをしたい 方 が お 互 いに 会 員 になって 有 償 ボラ ンティアで 助 け 合 い( 相 互 援 助 活 動 )を 行 います 会 員 条 件 おねがい 会 員 薩 摩 川 内 内 在 住 または 勤 務 している 方 まかせて 会 員 薩 摩 川 内 在 住 で20 歳 以 上 の 心 身 ともに 健 康 な 方 ( 年 齢 性 別 資 格 等 問 わず) ファミリー サポートセン ター 事 利 用 料 金 ( 入 会 金 年 会 費 無 料 ) おねがい 会 員 月 ~ 金 ( 祝 日 は 除 く)7:00~19:00 30 分 300 円 上 記 の 時 間 外 土 曜 日 曜 祝 日 30 分 350 円 助 成 額 おねがい 会 員 月 ~ 金 ( 祝 日 は 除 く)7:00~19:00 30 分 150 円 上 記 の 時 間 外 土 曜 日 曜 祝 日 30 分 200 円 日 置 曽 於 出 産 祝 金 支 給 事 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 に 係 る 医 療 費 自 己 負 担 分 を 助 成 しま す 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 が 対 象 です 2 助 成 額 自 己 負 担 分 全 額 助 成 します 出 産 を 促 し, 子 供 のすこやかな 成 長 を 願 い 出 産 祝 金 を 支 給 します 支 給 の 要 件 ( 下 記 の 要 件 を 全 て 該 当 する 場 合 に 支 給 ) 1 内 に 住 所 を 有 する 母 親 が 第 3 子 以 上 を 出 産 した 場 合 ( 同 一 女 性 が3 人 以 上 を 出 産 し その 第 3 子 以 降 に 対 し 祝 金 を 支 給 ) 2 出 産 後 母 親 と 対 象 子 どもが 内 に 住 所 があり で 生 活 を3ヶ 月 以 上 生 活 していること 曽 於 霧 島 1 出 産 一 時 金 2 出 産 一 時 金 直 接 支 払 制 度 医 療 費 ( 保 険 診 療 )に 係 る 自 己 負 担 額 の 助 成 子 どもの 疾 病 の 早 期 発 見 と 早 期 治 療 を 促 進 し, 子 どもの 健 康 の 保 持 増 進 を 図 るため, 子 どもに 係 る 医 療 費 の 助 成 を 行 います 18 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 者 ( 高 校 卒 時 までの 間 ) 1 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している 方 が 出 産 をされた 場 合 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 している 分 娩 機 関 であれば42 万 円 未 加 入 の 分 娩 機 関 での 出 産 は40 万 4 千 円 が 支 給 されます 死 産 や 流 産 等 でも 支 給 対 象 になる 場 合 があります 2 出 産 一 時 金 直 接 支 払 制 度 とは 世 帯 主 と 分 娩 機 関 が 合 意 文 書 を 交 わすことにより 出 産 され た 後 に 世 帯 主 に 支 給 する 出 産 一 時 金 を 出 産 費 用 として が 直 接 分 娩 機 関 に 支 払 う 制 度 です 出 産 時 にまとまった 現 金 を 準 備 するという 負 担 が 軽 減 され また 役 所 の 窓 口 での 申 請 も 必 要 あり ません 支 給 決 定 額 は 産 科 医 療 補 償 制 度 加 入 分 娩 機 関 で 出 産 した 場 合 が42 万 円 未 加 入 分 娩 機 関 での 出 産 であれば40 万 4 千 円 になります ただし 出 産 費 用 がそれぞれの 支 給 決 定 額 を 超 えた 場 合 その 超 過 分 は 本 人 様 の 負 担 となります が 支 給 決 定 額 を 下 回 った 場 合 は 役 所 の 窓 口 で 申 請 いただければその 差 額 分 が 世 帯 主 に 支 給 さ れます 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している 期 間 に 出 産 された 方 ただし 出 産 日 の6ヶ 月 前 が 他 の 健 康 保 険 の 被 保 険 者 で 加 入 期 間 が1 年 以 上 あり その 健 康 保 険 から 出 産 一 時 金 が 支 給 される 方 は 除 きます この 場 合 は 加 入 していた 健 康 保 険 での 手 続 きにな ります 霧 島 特 定 不 妊 治 療 費 助 成 事 医 療 保 険 対 象 外 の 不 妊 治 療 ( 体 外 受 精 顕 微 授 精 )を 受 けているご 夫 婦 へ 不 妊 治 療 費 の 一 部 を 助 成 します この 助 成 金 は 鹿 児 島 県 の 助 成 金 (1 回 15 万 円 初 年 度 年 3 回 2 年 度 年 2 回 10 回 まで)に 上 乗 せで1 年 度 当 り15 万 円 を 限 度 に 通 算 5 年 間 助 成 します ( 対 象 者 要 件 ) 1. 特 定 不 妊 治 療 を 受 けた 法 律 上 の 婚 姻 をしている 夫 婦 であること 2 夫 婦 ともに 霧 島 に1 年 以 上 居 住 していること 3. 夫 及 び 妻 の 前 年 (1~5 月 までの 申 請 については 前 々 年 )の 所 得 の 合 計 額 が730 万 円 未 満 であるこ と 所 得 とは 総 所 得 金 額 と 分 離 課 税 所 得 の 合 計 から 所 得 控 除 額 を 差 し 引 いた 額 のことを 指 します 4. 営 住 宅 の 住 宅 料 保 育 料 及 び 税 の 納 期 到 来 分 に 未 納 のない 夫 婦 であること 霧 島 中 学 校 修 了 (15 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 )までの 子 どもの 健 康 の 保 持 と 健 やかな 育 成 を 図 ることを 目 的 として 医 療 費 の 助 成 を 行 います ( 助 成 額 ) 未 就 学 児 : 保 険 診 療 による 自 己 負 担 額 を 全 額 小 中 学 生 : 保 険 診 療 による 自 己 負 担 額 の 合 計 額 から 一 人 月 額 2,000 円 を 差 し 引 いた 額 ただし 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 に 限 り 全 額 助 成 ( 平 成 26 年 4 月 診 療 分 から 適 用 ) 6

霧 島 子 育 てのお 手 伝 いをして 欲 しい 方 と 子 育 てのお 手 伝 いをしたい 方 が お 互 い 会 員 となって 有 償 ボラン ティアで 助 け 合 い( 相 互 援 助 活 動 )を 行 います センターで 行 われる 援 助 は あくまでも 単 発 的 一 時 的 なものであり 軽 易 かつ 短 期 的 補 助 的 なも のです 原 則 として 長 時 間 にわたる 援 助 活 動 は 行 いません ファミリー サポートセン ター 事 1. 保 育 所 ( 園 )や 幼 稚 園 での 保 育 開 始 前 や 終 了 後 に 子 どもを 預 かる 2. 保 育 所 ( 園 )や 幼 稚 園 までの 送 迎 3. 学 童 保 育 ( 児 童 クラブ) 終 了 後 や 学 校 の 放 課 後 に 子 どもを 預 かる 4. 子 どもが 軽 い 病 気 の 時 に 子 どもを 預 かる 5. 買 い 物 など 外 出 の 際 に 子 どもを 預 かる 6. 冠 婚 葬 祭 又 は 学 校 行 事 の 際 に 子 どもを 預 かる 活 動 は 原 則 として 提 供 会 員 の 自 宅 で 行 います 早 朝 夜 間 にわたることもありますが 原 則 として 子 どもの 宿 泊 は 行 いません いちき 串 木 野 いちき 串 木 野 未 来 の 宝 子 育 て 支 援 金 乳 児 紙 おむつ 購 入 助 成 事 出 生 祝 金 として 第 1 子 :2 万 円 第 2 子 :3 万 円 第 3 子 :10 万 円 を 支 給 します 誕 生 日 祝 金 として 第 3 子 以 降 出 生 子 一 人 につき1 歳 から5 歳 までの 誕 生 日 ごとに1 万 円 を 支 給 しま す 入 学 祝 金 として 第 3 子 以 降 出 生 一 人 につき 小 学 校 入 学 時 に 入 学 祝 金 として5 万 円 を 支 給 します 第 1 子 以 降 または 第 3 子 以 降 出 生 子 の 養 育 者 で 本 に 引 き 続 き1 年 以 上 住 所 を 有 する 方 に 助 成 し 継 続 した 子 育 て 支 援 を 行 います 紙 おむつの 購 入 費 として 乳 児 1 人 につき20,000 円 を 限 度 額 として 助 成 します 内 店 舗 で 購 入 した 紙 おむつが 対 象 で 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 出 生 した 乳 児 を 養 育 している 保 護 者 に 対 して 助 成 します 南 さつま 乳 児 栄 養 強 化 事 下 記 の 対 象 者 に 対 して 1か 月 に 調 製 粉 乳 大 缶 1 缶 を1 歳 の 誕 生 月 まで 支 給 の 事 を 実 施 していま す 1. 対 象 者 南 さつま に 住 所 のある 方 で (1) 多 胎 児 のうち 第 1 子 を 除 いた 者 (2)3~4か 月 児 健 康 診 査 で 体 重 が 乳 幼 児 身 体 発 育 曲 線 10パーセントタイル 値 未 満 で 申 請 時 におい て 生 活 保 護 法 の 被 保 護 者 又 は 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 に 属 する 者 (3) 妊 婦 健 診 において ヒトT 細 胞 白 血 病 ウイルス-1 型 陽 性 (HTLV-1キャリア)と 診 断 された 母 親 から 出 生 した 者 2. 支 給 期 間 申 請 月 から1 歳 の 誕 生 月 まで 3. 支 給 物 品 調 整 粉 乳 大 缶 1 缶 ( 希 望 する 銘 柄 ) 南 さつま 南 さつま すこやか 医 療 費 助 成 事 花 婿 花 嫁 きもいりどん 事 ( 婚 活 応 援 事 ) 中 学 生 までの 子 どもに 係 る 医 療 費 を 全 額 無 料 にしています 助 成 を 行 うことにより 疾 病 の 早 期 発 見 と 早 期 治 療 を 促 進 し 健 康 の 保 持 増 進 と 健 やかな 育 成 を 図 る とともに 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 ります 1. 対 象 者 満 15 歳 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 まで( 中 学 校 を 卒 するまで)の 間 にある 児 童 2. 助 成 内 容 中 学 生 までの 子 どもに 係 る 医 療 費 を 全 額 無 料 にしています きもいりどん( 婚 活 をサポートしてくれる 人 )が 様 々な 婚 活 サポートをします 1 独 身 男 女 の 会 (ご 縁 じぇる)の 登 録 者 にお 引 合 せの 場 をつくるなど 具 体 的 な 成 婚 へのサポートをし ます 2 婚 活 にあたり 自 信 を 持 ってもらうために 自 分 磨 きのセミナー 等 を 開 催 します 3 独 自 のイベント( 年 3 回 )を 実 施 します 4この 事 で 成 婚 され 南 さつま 内 に 住 まれる 方 に 新 婚 生 活 応 援 資 金 を 差 し 上 げます このほか 内 に きもいり 協 力 店 があり 婚 活 中 の 皆 さまに 特 典 のサービスがあります 南 さつま 子 育 て 支 援 事 子 育 て 支 援 センター 子 育 て 親 子 の 交 流 の 場 子 育 て 等 の 相 談 情 報 提 供 など 利 用 者 支 援 事 (ホームスタートも 含 めた) 子 育 て 家 庭 の 個 別 ニーズ を 把 握 し 子 育 て 支 援 に 対 する て 支 援 で 子 育 て 中 のママをサポートする 訪 問 サービスなど 情 報 収 約 提 供 相 談 利 用 支 援 援 助 を 行 う 子 育 も 予 定 しています ファミリーサポートセンター 子 育 て 支 援 を 希 望 する 方 と 子 育 て 支 援 をしたい 方 とが 双 方 会 員 となり 短 時 間 預 りや 送 迎 などの 支 援 を 行 うなどの 相 互 援 助 活 動 のコーディネートを 行 います 条 件 などありません 子 育 て 世 代 のパパ ママにやさしい 事 です 志 布 志 一 般 医 科 診 療 歯 科 診 療 について 高 校 修 了 前 までの 子 どもの 保 険 診 療 にかかる 医 療 費 の 自 己 負 担 分 を 全 額 助 成 します 1 対 象 志 布 志 内 在 住 の 方 志 布 志 出 産 祝 金 支 給 事 子 化 対 策 の 一 環 として 子 供 の 健 やかな 成 長 を 願 い 出 産 した 親 に 対 して 出 産 祝 金 を 支 給 していま す 第 1 子 及 び 第 2 子 は5 万 円 第 3 子 以 降 は10 万 円 を 支 給 いたします 7

志 布 志 医 療 保 険 が 適 用 されず 高 額 の 医 療 費 がかかる 体 外 受 精 と 顕 微 受 精 ( 以 下 特 定 不 妊 治 療 という ) の 不 妊 治 療 を 受 けた 夫 婦 に 対 して 治 療 費 の 一 部 を 助 成 します 1 助 成 対 象 者 ア 特 定 不 妊 治 療 を 受 けた 法 律 上 の 婚 姻 をしていること イ 夫 若 しくは 妻 のいずれか 一 方 又 は 両 方 が 志 布 志 に1 年 以 上 住 所 を 有 していること ウ 夫 及 び 妻 の 前 年 (1 月 から5 月 までに 申 請 する 場 合 は 前 々 年 )の 所 得 の 合 計 額 が730 万 円 以 下 であること 2 対 象 となる 治 療 等 夫 婦 間 で 行 う 医 療 保 険 が 適 用 されない 体 外 受 精 顕 微 授 精 不 妊 治 療 費 助 成 事 ( 卵 胞 が 発 育 しない 等 により 卵 子 採 取 にいたらなかった 場 合 を 除 き 医 師 の 判 断 に 基 づき やむを 得 ず 治 療 を 中 断 した 場 合 を 含 む ) ( 都 道 府 県 知 事 並 びに 指 定 都 及 び 中 核 の 長 が 指 定 した 医 療 機 関 で 行 われた 治 療 に 限 る ) 3 助 成 額 1 回 の 治 療 につき 自 己 負 担 から 鹿 児 島 県 の 助 成 額 を 控 除 した 額 とし 1 年 度 当 たり20 万 円 を 限 度 と する ( 通 算 5 年 間 を 限 度 とする ただし 他 の 町 村 から 既 に 助 成 を 受 けている 場 合 には 本 から 助 成 を 受 けたものとみなす ) 南 九 州 出 生 祝 い 金 支 給 事 子 どもの 健 やかな 成 長 を 願 い, 出 生 祝 金 を 支 給 しています 支 給 額 第 2 子 50,000 円 第 3 子 以 降 100,000 円 対 象 者 本 に1 年 以 上 住 所 を 有 し, 第 2 子 以 降 を 出 産 し 養 育 する 者 が 対 象 です 姶 良 三 島 村 出 産 祝 金 支 給 事 医 療 機 関 で 支 払 った 医 療 費 のうち 保 険 診 療 分 の 自 己 負 担 額 を 全 額 助 成 します 高 額 医 療 費 加 入 保 険 の 付 加 給 付 制 度 他 の 給 付 等 がある 場 合 は これらを 差 し 引 いた 額 が 助 成 されます ただし 他 の 医 療 費 制 度 の 対 象 者 は その 制 度 が 優 先 されます 姶 良 に 住 所 を 有 する 小 学 校 修 了 までの 子 ども (12 歳 到 達 後 の 最 初 の3 月 31 日 まで) 出 産 前 1 年 以 上 村 内 に 居 住 し,かつ 住 民 登 録 をした 者 が 出 産 した 場 合 支 給 する 第 1 子 :10 万 円 第 2 子 :20 万 年 第 3 子 :30 万 円 第 4 子 :40 万 円 第 5 子 以 降 :1 人 50 万 円 十 島 村 定 住 促 進 資 金 交 付 事 ( 出 産 対 策 ) 第 1 子 30 万 円, 第 2 子 40 万 円, 第 3 子 50 万 円, 第 4 子 以 降 100 万 円 を 支 給 する 本 村 に 住 所 を 定 めてから1 年 以 上 経 過 した 者 で 出 産 した 者 及 び 出 産 後 も 引 き 続 き 定 住 する 意 志 を 有 すると 認 められる 者 さつま 町 長 島 町 子 ども 医 療 費 助 成 制 度 さつま 町 に 居 住 する 中 学 3 年 生 までの 子 どもに 対 し, 医 療 費 の 自 己 負 担 額 を 助 成 します 子 ども 医 療 費 助 成 制 度 の 対 象 となるのは, 次 の 条 件 がすべてそろっている 子 どもの 保 護 者 です さつま 町 内 に 住 所 のある 中 学 3 年 生 ( 中 学 校 の 教 育 課 程 を 修 了 するまで)までの 子 ども 健 康 保 険 加 入 者 生 活 保 護, 重 度 心 身 障 害 者,ひとり 親 家 庭 医 療 費 助 成 金 等, 他 の 医 療 費 扶 助 を 受 けていない 子 ども 所 得 制 限 はありません 高 校 卒 (18 歳 に 到 達 した3 月 末 )までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 に 係 る 医 療 費 自 己 負 担 分 を 助 成 します 高 校 卒 までの 乳 幼 児 児 童 生 徒 2 助 成 額 自 己 負 担 分 全 額 3 助 成 方 法 保 護 者 への 口 座 振 り 込 みです 湧 水 町 中 学 校 修 了 までの 医 療 費 の 助 成 未 就 学 児 全 額 助 成 小 中 学 生 対 象 児 一 人 につき2,000 円 / 月 を 控 除 した 全 額 助 成 大 崎 町 乳 がん 検 診 対 象 年 齢 の 引 き 下 げ 乳 がん 検 診 は 全 国 的 には40 歳 からとなっているが 大 崎 町 では30 歳 から 受 診 できるうえ 検 診 費 用 の 一 部 を 町 が 負 担 します 対 象 30 歳 以 上 の 女 性 大 崎 町 大 崎 町 大 崎 町 チャイルドシート 貸 出 赤 ちゃん 訪 問 不 妊 治 療 費 助 成 事 乳 幼 児 を 養 育 する 保 護 者 に 無 料 でチャイルドシートの 貸 出 を 行 います 対 象 乳 幼 児 を 養 育 する 保 護 者 新 生 児 から2~3ヶ 月 児 の 赤 ちゃんを 対 象 に 町 の 保 健 師 が 全 戸 訪 問 し 支 援 を 行 います 対 象 新 生 児 から2~3ヶ 月 児 の 赤 ちゃん 不 妊 治 療 にかかる 費 用 を 助 成 します 対 象 等 本 町 に1 年 以 上 居 住 し 夫 婦 の 前 年 度 の 所 得 の 合 計 が730 万 円 未 満 の, 法 律 上 結 婚 して いる 夫 婦 に 年 額 20 万 円 を 限 度 に 助 成 します 大 崎 町 子 どもの 疾 病 の 早 期 発 見 と 早 期 治 療 を 促 進 し, 子 どもの 健 康 の 保 持 増 進 を 図 るため,お 子 さんの 生 ま れた 日 から,15 歳 に 達 したあとの 最 初 の3 月 31 日 ( 中 学 校 卒 )までの 医 療 費 を 助 成 する 制 度 です 助 成 対 象 者 助 成 対 象 の 子 どもを 現 に 監 護 している 者 で, 大 崎 町 内 に 住 所 を 有 する 者 助 成 対 象 医 療 機 関 を 受 診 した 自 己 負 担 額 ( 保 険 内 診 療 に 限 る) 高 額 療 養 費 付 加 給 付 に 該 当 する 場 合 養 育 医 療 特 定 疾 患 第 三 者 行 為 ( 交 通 事 故 等 ) 保 険 外 診 療 ( 自 費 診 療 予 防 接 種 等 )は 対 象 になりません 8

東 串 良 町 町 長 は 子 どもの 疾 病 の 早 期 発 見 と 早 期 治 療 を 促 進 し もって 子 どもの 健 康 保 持 増 進 を 図 るために 行 う 子 どもに 係 る 医 療 費 の 助 成 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2この 条 例 において 子 ども とは 15 歳 に 達 する 日 以 降 最 初 の3 月 31 日 までの 者 をいう この 条 例 において 助 成 対 象 子 ども とは 医 療 保 険 各 法 に 規 定 する 被 保 険 者 又 は 被 扶 養 者 である 子 どもで 東 串 良 町 の 区 域 内 に 住 所 を 有 する 者 をいう ただし 東 串 良 町 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 条 例 ( 昭 和 49 年 東 串 良 町 条 例 第 30 号 ) 東 串 良 町 ひとり 親 家 庭 医 療 費 助 成 に 関 する 条 例 ( 平 成 7 年 条 例 第 15 号 )の 対 象 者 である 子 ども 及 び 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )による 保 護 を 受 けている 子 どもは 除 く (1) 歯 科 に 係 る 医 療 以 外 の 医 療 医 療 保 険 各 法 に 規 定 する 被 保 険 者 又 は 被 扶 養 者 である 子 どもで 東 串 良 町 の 区 域 内 に 住 所 を 有 する もの( 生 活 保 護 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 144 号 )による 保 護 を 受 けている 者 を 除 く ) (2) 歯 科 に 係 る 医 療 前 号 の 子 どものうち 15 歳 に 満 たない 者 ( 月 の 途 中 において15 歳 に 達 した 者 は その 日 の 属 する 月 の 末 日 までは15 歳 に 満 たない 者 とみなす ) 3 町 長 は 助 成 対 象 子 どもの 受 けた 保 険 給 付 に 係 る 一 部 負 担 金 を 病 院 診 療 所 薬 局 その 他 の 療 養 機 関 に 支 払 った 助 成 対 象 者 に 対 して 子 ども 医 療 費 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )を 支 給 する (1) 助 成 金 の 額 は 子 ども1 人 につき 一 部 負 担 金 の 支 払 額 の 毎 月 分 から3,000 円 を 控 除 した 額 とする ただし 町 民 税 非 課 税 世 帯 及 び4 歳 に 満 たない 者 ( 月 の 途 中 において4 歳 に 達 した 者 は その 日 の 属 する 月 の 末 日 までは4 歳 に 満 たない 者 とみなす )に 係 る 一 部 負 担 金 の 支 払 額 の 毎 月 分 からは3,000 円 を 控 除 しないものとする この 場 合 において 当 該 助 成 対 象 者 が 次 に 掲 げる 給 付 を 受 けるときは 当 該 助 成 対 象 者 が 支 払 った 一 部 負 担 金 から 当 該 給 付 の 額 に 相 当 する 額 を 減 じた 額 をもって 当 該 助 成 対 象 者 の 一 部 負 担 金 とみなす (2) 前 項 の 規 定 にかかわらず 町 長 は 助 成 対 象 子 どもに 係 る 医 療 費 の 助 成 を 受 ける 者 が 当 該 助 成 に 係 る 医 療 に 関 し 医 療 機 関 に 支 払 った 証 明 手 数 料 のうち 証 明 1 件 につき50 円 を 限 度 として 助 成 す る 東 串 良 町 第 1 子 =3 万 円, 第 2 子 =5 万 円, 第 3 子 以 降 =10 万 円 条 件 対 象 等 (1) 第 1 子 の 新 生 児 の 養 育 者 が 東 串 良 町 に 引 き 続 き1 年 以 上 住 所 を 有 し かつ 新 生 児 が 東 串 良 町 に 住 所 を 有 しているとき ただし 養 育 者 が 住 所 を 有 する 期 間 が1 年 未 満 の 場 合 は 住 所 を 有 する 期 間 が1 年 に 達 したとき 赤 ちゃんすこやか 支 援 事 (2) 第 2 子 の 新 生 児 の 養 育 者 が 東 串 良 町 に 引 き 続 き2 年 以 上 住 所 を 有 し かつ 新 生 児 が 東 串 良 町 に 住 所 を 有 しているとき ただし 養 育 者 が 住 所 を 有 する 期 間 が2 年 未 満 の 場 合 は 住 所 を 有 する 期 間 が2 年 に 達 したとき (3) 第 3 子 以 降 の 新 生 児 の 養 育 者 が 東 串 良 町 に 引 き 続 き3 年 以 上 住 所 を 有 し かつ 新 生 児 が 東 串 良 町 に 住 所 を 有 しているとき ただし 養 育 者 が 住 所 を 有 する 期 間 が3 年 未 満 の 場 合 は 住 所 を 有 する 期 間 が3 年 に 達 したとき 錦 江 町 錦 江 町 子 育 て 世 帯 支 援 事 すくすくベビー 券 支 給 事 幼 稚 園 及 び 保 育 所 の 保 育 料 について 保 護 者 に 対 し 助 成 を 行 います 1. 対 象 者 私 立 幼 稚 園 及 び 保 育 所 に 在 園 している 園 児 の 保 護 者 2. 要 件 町 税 等 の 過 年 度 未 納 がないこと 3. 助 成 内 容 1. 第 1 子 及 び 第 2 子 の 場 合 は 保 育 料 等 の2 分 の1の 金 額 2. 第 3 子 の 場 合 は 保 育 料 等 の 全 額 新 生 児 を 養 育 する 方 にベビー 券 を 支 給 します 1. 対 象 者 1. 町 内 に 住 所 を3 箇 月 以 上 有 すること 2. 町 内 に 住 所 を 有 する 新 生 児 を 監 護 していること 3. 町 税 等 の 過 年 度 未 納 がないこと 2. 助 成 内 容 新 生 児 1 人 つき1 回 を 限 度 に24,000 円 分 のベビー 券 を 支 給 錦 江 町 不 妊 治 療 費 助 成 事 不 妊 に 悩 む 夫 婦 に 対 し 不 妊 治 療 費 の 一 部 を 助 成 します 1. 対 象 者 町 内 に3カ 月 以 上 居 住 している 夫 婦 2. 助 成 額 1. 一 般 不 妊 治 療 最 高 5 万 円 / 年 度 2. 特 定 不 妊 治 療 最 高 20 万 円 / 年 度 3. 助 成 方 法 1. 申 請 書 の 提 出 2. 治 療 証 明 書 の 提 出 3. 必 要 書 類 ( 領 収 書 保 険 証 のコピー) 南 大 隅 町 安 心 して 子 どもを 産 み 健 やかに 育 てることが 出 来 るように また 子 どもたちが 心 身 ともに 健 やかに 育 つために 疾 病 や 障 害 の 早 期 発 見 早 期 対 応 に 努 めるとともに 高 校 卒 (18 歳 年 度 末 )までの 子 ど もにかかる 医 療 費 を 全 額 助 成 することにより 子 どもの 健 康 の 保 持 増 進 や 子 育 て 世 代 の 負 担 軽 減 と 定 住 促 進 を 図 ります 町 内 に 居 住 する0 歳 から 高 校 生 までの 子 どもを 対 象 とします (18 歳 年 度 末 まで) ひとり 親 家 庭 医 療 費 助 成 や 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 等 他 の 医 療 費 助 成 の 対 象 となっていな いことが 条 件 です 高 校 進 学 のため 町 外 に 住 所 を 移 す 場 合 も 住 所 地 特 例 適 用 にて 子 どもの 保 護 者 に 医 療 費 助 成 を 行 います ( 学 生 寮 など) 9

南 大 隅 町 子 どもの 誕 生 を 祝 うとともに 健 やかな 成 長 を 促 し 本 町 で 生 活 する 子 育 て 世 帯 を 長 期 かつ 継 続 的 に 支 援 するため 子 どもの 養 育 者 に 手 当 を 支 給 します 第 1 子 誕 生 時 に 50,000 円 第 2 子 誕 生 時 に100,000 円 第 3 子 誕 生 時 に100,000 円 ( 以 降 4 歳 到 達 時 まで 毎 年 誕 生 日 を 基 準 に100,000 円 ) 子 育 て 支 援 特 別 手 当 第 4 子 以 降 誕 生 時 に200,000 円 ( 以 降 4 歳 到 達 時 まで 毎 年 誕 生 日 を 基 準 に200,000 円 ) 子 どもが 誕 生 時 において 南 大 隅 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 登 録 され かつ 養 育 者 が 町 内 に 居 住 している ことが 条 件 です 第 3 子 及 び 第 4 子 以 降 に 係 る 2 回 目 以 降 の 手 当 は 次 回 の 支 給 基 準 日 まで 子 ども 及 びその 養 育 者 が 引 き 続 き 町 内 に 居 住 していることが 条 件 となります ( 出 生 ~4 歳 到 達 時 まで 計 5 回 支 給 ) 南 大 隅 町 南 大 隅 町 保 育 料 半 額 助 成 不 妊 治 療 費 助 成 事 児 童 の 健 全 育 成 を 図 るとともに 家 庭 生 活 の 向 上 や 少 子 化 対 策 子 育 て 世 代 の 定 住 を 促 進 するた め 平 成 24 年 度 以 降 保 育 料 ( 徴 収 基 準 額 )の 半 額 を 助 成 し 子 育 て 世 代 の 負 担 軽 減 を 図 ります 町 内 に 居 住 し 保 育 所 を 利 用 している 保 護 者 を 対 象 とします 町 税 等 に 滞 納 がある 場 合 は 適 用 となりません 少 子 化 対 策 の 一 環 として 安 心 して 子 どもを 産 み 育 てることのできる 環 境 づくりと 経 済 負 担 の 軽 減 を 図 るため 不 妊 治 療 をしている 夫 婦 に 対 し その 不 妊 治 療 の 一 部 を 助 成 します 対 象 者 1~3の 要 件 をすべて 満 たした 方 が 対 象 となります 1 法 律 上 の 婚 姻 状 態 にある 夫 婦 で 申 請 日 において 不 妊 治 療 を 実 施 している 人 2 申 請 日 前 1 年 以 上 の 間 において 夫 婦 又 は 妻 のいずれか 南 大 隅 町 に 住 所 を 有 している 人 3 町 民 税 固 定 資 産 税 国 民 健 康 保 険 税 ( 料 ) 介 護 保 険 料 住 宅 料 水 道 料 金 及 びその 他 の 公 共 料 金 等 の 未 納 滞 納 がない 人 助 成 金 の 額 本 町 の 要 綱 に 定 めた 治 療 ごとに 算 出 した 額 を 妊 娠 の 確 認 まで または 通 算 5 年 間 助 成 します ただ し 1 年 度 当 たり10 万 円 を 限 度 とします * 鹿 児 島 県 不 妊 治 療 助 成 金 交 付 対 象 治 療 により 助 成 を 受 けた 治 療 は 当 該 助 成 金 を 差 し 引 いた 額 を 10 万 円 の 範 囲 内 で 助 成 します 中 種 子 町 出 産 子 育 て 支 援 事 第 1 子 に50,000 円, 第 2 子 に100,000 円, 第 3 子 に200,000 円, 第 4 子 以 降 に 生 まれた 子 ども1 人 につき 300,000 円 分 の 商 品 券 を 支 給 します 中 種 子 町 住 民 票 に 記 載 されており, 出 産 前 に 引 き 続 き3か 月 以 上 町 内 に 居 住 している 者 2 助 成 額 第 1 子 に 50,000 円 第 2 子 に100,000 円 第 3 子 に200,000 円 第 4 子 以 降 に 生 まれた 子 ども1 人 につき300,000 円 3 助 成 方 法 上 記 金 額 相 当 分 を 商 品 券 にて 支 給 南 種 子 町 出 産 祝 金 支 給 事 南 種 子 町 に 住 所 を 有 する 者 が 出 産 した 場 合 に 出 産 祝 金 を 支 給 します 祝 金 の 額 : 生 まれた 子 供 1 人 につき10 万 円 南 種 子 町 に 住 所 を 有 しており 出 産 前 3ヶ 月 以 上 南 種 子 町 に 居 住 していること 屋 久 島 町 屋 久 島 町 屋 久 島 町 すこやかベビー 出 産 祝 金 乳 幼 児 等 医 療 費 助 成 事 不 妊 治 療 旅 費 助 成 事 出 産 祝 い 金 を 支 給 します 町 内 に 住 所 を 有 する 者 が 出 産 をしたとき 生 まれた 子 供 一 人 に 対 し3 万 円 を 祝 い 金 として 支 給 します 乳 幼 児 等 に 係 る 医 療 費 の 助 成 を 行 っています 助 成 金 の 額 は 医 療 費 の 支 払 額 です 屋 久 島 町 に 住 所 を 有 し 鹿 児 島 県 から 特 定 不 妊 治 療 費 の 助 成 ( 鹿 児 島 県 不 妊 治 療 費 助 成 事 実 施 要 綱 に 基 づく 助 成 )を 受 けた 夫 婦 と(ただし 夫 婦 の 住 所 が 異 なる 場 合 にあっては 妻 が 町 内 に 住 所 を 有 する 場 合 )を 補 助 対 象 としています 助 成 対 象 経 費 は 以 下 のとおりです 交 通 費 (1 回 の 治 療 につき9 回 往 復 まで) 宿 泊 費 1 泊 5,000 円 (1 回 の 治 療 につき15 泊 まで) 上 記 の 費 用 の 合 算 額 の3 分 の2を 助 成 金 とします 屋 久 島 町 口 永 良 部 島 妊 婦 出 産 支 援 費 助 成 口 永 良 部 島 に 住 所 を 有 する 者 で かつ 島 外 で 妊 婦 健 診 及 び 出 産 をする 妊 婦 に 対 し 5 万 円 を 助 成 を します 助 成 対 象 経 費 は 以 下 のとおりです 妊 婦 健 診 を 受 診 する 際 の 交 通 費 及 び 宿 泊 費 出 産 に 備 え 島 外 の 出 産 する 場 所 に 事 前 に 待 機 する 際 の 交 通 費 及 び 宿 泊 費 妊 婦 が 島 外 医 療 機 関 にやむを 得 ず 緊 急 に 移 送 された 際 の 移 送 費 大 和 村 大 和 村 宇 検 村 出 産 祝 い 金 助 成 金 子 育 て 支 援 金 助 成 金 第 1 子 =20 万 円 第 2 子 =30 万 円 第 3 子 以 降 =50 万 円 の 祝 い 金 があります 満 6 才 に 達 するまでの 児 童 がいる 世 帯 に 対 し, 児 童 1 名 につき, 月 5,000 円 を 助 成 します 1 出 産 祝 い 金 ( 村 内 に 住 所 を 有 する 者 で 出 生 児 一 人 に 対 し5 万 円 支 給 ) 2 入 学 祝 金 ( 小 学 校 1 年 に 入 学 する 児 童 に1 人 5 万 円 支 給 ) 3 子 育 て 支 援 金 ( 乳 幼 児 児 童 生 徒 に1 人 年 額 1 万 円 を 支 給 ) 1 村 内 に5 年 以 上 居 住 3 出 産 祝 い 金 入 学 祝 金 の 支 給 を 受 けた 者 は 除 く 10

宇 検 村 1 人 月 額 5 千 円 助 成 宇 検 村 内 に5 年 以 上 住 所 を 有 し 継 続 して 居 住 すること 保 育 料 助 成 金 Iターン Uターン 者 支 給 期 間 は1 年 間 宇 検 村 少 子 化 対 策 特 別 助 成 制 度 1 人 月 額 3 万 円 助 成 阿 室 校 区 名 柄 校 区 に 転 入 する 児 童 生 徒 を 有 する 世 帯 事 前 に 各 校 区 の 受 入 れ 組 織 ( 活 性 化 委 員 会 )との 協 議 か 必 要 児 童 生 徒 のみでの 転 入 は 不 可 瀬 戸 内 町 出 産 祝 い 金 母 子 ともに 町 内 に 住 所 があり, 町 内 に 居 住 している 方 へ 出 産 祝 い 金 ( 商 品 券 )を 支 給 します 母 子 ともに 町 内 に 住 所 があり, 町 内 に 居 住 している 方 ( 出 産 のために 一 時 的 に 住 所 を 異 動 した 方 は 対 象 外 です ) 2 助 成 額 第 1 子 5 万 円 第 2 子 10 万 円 第 3 子 以 降 20 万 円 瀬 戸 内 町 商 工 会 の 商 品 券 を 支 給 します 龍 郷 町 かごしま 子 育 て 支 援 パ スポート 事 事 に 協 賛 する 企 や 店 舗 が パスポートを 提 示 した 対 象 世 帯 に 割 引 や 独 自 の 優 待 サービスなどを 提 供 することで 子 育 て 家 庭 を 応 援 する 仕 組 みです この 事 で 受 けることのできる 子 育 て 支 援 サービスは 町 内 19の 協 賛 企 店 舗 の 善 意 により 提 供 されるものです 鹿 児 島 県 内 に 在 住 する 妊 娠 中 の 方 及 び18 歳 未 満 の 子 どもがいる 世 帯 実 施 町 村 の 窓 口 で 対 象 となる 世 帯 からの 申 請 により 県 内 共 通 のパスポートが 交 付 されま す 事 を 実 施 していない 町 村 にお 住 まい 又 は 県 外 にお 住 まいで 県 内 へ 帰 省 している 子 育 て 家 庭 へは 別 途 県 で 交 付 できる 場 合 もあります 龍 郷 町 徳 之 島 町 乳 幼 児 医 療 費 助 成 乳 幼 児 医 療 費 助 成 乳 幼 児 ( 小 学 校 就 学 前 の 者 ) 疾 病 の 早 期 発 見 と 早 期 治 療 を 促 進 し 健 康 の 保 持 と 増 進 を 図 るため 乳 幼 児 医 療 費 の 全 額 を 助 成 しています 医 療 機 関 の 窓 口 で 受 給 資 格 者 証 を 提 示 して 医 療 費 ( 一 部 負 担 金 )を 支 払 うと 医 療 機 関 を 通 じて 町 に 申 請 され 最 短 で 診 療 月 の2か 月 後 に 指 定 口 座 に 振 り 込 まれます 登 録 に 必 要 なもの 被 保 険 者 証 印 鑑 本 人 名 義 の 通 帳 小 学 校 入 学 前 の 児 童 に 対 して 医 療 費 助 成 金 を 支 給 する 天 城 町 天 城 町 少 子 化 対 策 児 童 養 育 助 成 補 助 乳 幼 児 医 療 助 成 事 天 城 町 に 居 住 し 天 城 町 の 保 育 所 に 通 う 園 児 幼 稚 園 に 通 う1 2 歳 児 の 保 育 料 を 全 額 助 成 する 天 城 町 に 居 住 する 小 学 校 へ 就 学 前 の 乳 幼 児 の 疾 病 の 早 期 発 見 治 療 を 促 進 し 乳 幼 児 の 健 康 の 保 持 促 進 を 図 る 医 療 費 の 自 己 負 担 分 を 全 額 助 成 する 天 城 町 天 城 町 天 城 町 伊 仙 町 伊 仙 町 出 産 祝 金 支 給 事 放 課 後 児 童 クラブ 延 長 保 育 児 童 手 当 制 度 子 育 て 支 援 金 出 産 時 において 天 城 町 内 に 居 住 しており 引 き 続 き 定 住 することが 見 込 まれるものに 支 給 する 第 1 2 子 5 万 円, 第 3 子 10 万 円 保 護 者 が 労 働 等 により 昼 間 家 庭 にいない 小 学 校 に 就 学 している 児 童 に 対 し 事 の 終 了 後 に 適 切 な 遊 び 及 び 生 活 の 場 を 提 供 している 保 育 所 の 閉 所 時 間 は 通 常 午 後 5 時 だが 希 望 があれば 午 後 7 時 ごろまで 預 かってくれる 児 童 手 当 は 15 歳 まで( 中 学 校 修 了 の3 月 31 日 まで)の 児 童 を 養 育 する 方 に 時 代 の 社 会 を 担 う 子 ど もの 健 やかな 成 長 を 支 援 するために 支 給 される 手 当 です ( 施 設 入 所 等 児 童 を 除 く) 支 給 額 3 歳 未 満 一 律 15.000 円 3 歳 以 上 小 学 校 終 了 前 10.000 円 ( 第 3 子 以 降 は15.000 円 ) 中 学 生 一 律 10.000 円 所 得 制 限 のあったもの 一 律 5.000 円 児 童 手 当 では 満 18 歳 までを 児 童 としてカウントしています 第 3 子 以 降 とは 高 校 卒 まで 養 育 している 児 童 のうち 3 番 目 以 降 をいいます 児 童 手 当 は 原 則 申 請 した 月 の 翌 月 分 からの 支 給 となりますが 出 生 日 や 転 入 した 日 ( 異 動 日 )が 月 末 に 近 い 場 合 申 請 日 が 翌 月 になっても 異 動 日 の 翌 日 から15 日 以 内 であれば 申 請 月 分 から 支 給 し ます 申 請 が 遅 れると 原 則 遅 れた 月 分 の 手 当 てを 受 けられなくなりますので ご 注 意 ください 伊 仙 町 では 出 産 児 を 祝 福 するとおもに 次 代 を 担 う 子 どもの 健 やかな 成 長 を 願 い また 少 子 化 対 策 として 子 育 て 支 援 金 を 支 給 しています 第 1 子 5 万 円 第 2 子 10 万 円 第 3 子 以 降 15 万 円 支 給 の 要 件 住 民 基 本 台 帳 の 規 定 により 伊 仙 町 の 住 民 行 に 記 載 されていること 支 給 対 象 者 居 住 期 間 申 請 期 間 支 給 額 は 以 下 のとおりとする (1) 支 給 対 象 者 は 出 産 児 の 筆 頭 者 とする (2) 居 住 期 間 は 出 産 児 の 筆 頭 者 が 出 産 前 1 年 以 上 本 町 に 居 住 し 定 住 することが 見 込 まれるもの (3) 支 給 額 は 対 象 児 の 筆 頭 者 の 第 1 子 は5 万 円 第 2 子 は10 万 円 第 3 子 以 降 は15 万 円 とする (4) 申 請 期 間 は 出 産 日 から 一 年 以 内 とする 11

与 論 町 子 育 て 支 援 制 度 与 論 町 の 出 産, 子 育 てを 支 援 するため, 子 育 て 支 援 金 制 度 ができました この 制 度 は, 子 育 て 支 援 金 を 支 給 することにより, 子 ども 達 が 将 来 町 の 発 展 を 担 う 人 材 となるよう 健 やかに 成 長 し, 活 気 に 満 ちた 町 の 創 造 を 願 い 支 給 される 与 論 町 独 自 の 制 度 です 支 援 金 を 受 けることができる 方 与 論 町 に 住 所 がある 方 で, 平 成 23 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれた 子 を 養 育 している 場 合 に 受 け 取 ることが できます 支 給 要 件 養 育 者 が 児 童 の 出 生 日 より 前 1 年 以 上 継 続 して 与 論 町 に 住 所 があり, 児 童 の 出 生 日 から 引 き 続 き6 年 以 上 与 論 町 に 住 所 があることを 確 約 できる 方 支 援 金 の 額 と 支 給 の 方 法 支 援 金 額 を 出 生 時, 小 学 校 入 学 時, 中 学 校 入 学 及 び 卒 時 にそれぞれ 分 割 して 支 給 されます 第 1 子 100,000 円 第 2 子 200,000 円 第 3 子 500,000 円 第 4 子 600,000 円 第 5 子 700,000 円 12