健 康 保 険 被 保 険 者 証 について 社 会 保 険 加 入 手 続 後 NTT 健 康 保 険 組 合 被 保 険 者 証 (カード 型 )が 交 付 されます 被 保 険 者 証 がお 手 元 に 届 きましたら 内 容 等 をご 確 認 のうえ 受 領 書 の 返 送 を 必 ずお 願

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障害福祉制度あらまし目次

Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

【労働保険事務組合事務処理規約】

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

スライド 1

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

①表紙

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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年 間 収 入 が 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 75 歳 未 満 の 人 や 一 定 障 害 者 の 場 合 は 180 万 円 未 満 )であって かつ 被 保 険 者 の 年 間 収 入 の 2 分 の 1 未 満 である 場 合 は 被 扶 養 者 となります ( 同 居 の

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

260701現在 電子申請受付一覧(事務所・事務C).xls

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

老 齢 基 礎 年 金 の 計 算 式 (3) 支 給 開 始 年 齢 老 齢 基 礎 年 金 は 原 則 として 65 歳 から 受 け 取 ることができます なお 希 望 すれば 60 歳 から 64 歳 の 間 でも 年 齢 に 応 じて 一 定 割 合 を 減 額 された 年 金 を 受 け

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

日本年金機構編 年金相談マニュアル-08 勧奨編(平成24年5月改訂-第06版) 【308頁】サンプル

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

第 1 章 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービス 1.1 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 のご 利 用 に ついて 雇 用 保 険 関 係 手 続 支 援 サービスでは 雇 用 保 険 関 係 の 手 続 に 必 要 な 申 請 書 等 を 作 成 する 際 の 支 援 を 行

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

1 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 とは 概 要 健 康 保 険 は 事 業 所 単 位 での 強 制 加 入 を 原 則 としていますが 任 意 継 続 被 保 険 者 制 度 は 会 社 を 退 職 などして 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 したとき 加 入 資 格 のある 方

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

国民年金

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

(2) 国 民 年 金 の 保 険 料 国 民 年 金 の 第 1 号 被 保 険 者 および 任 意 加 入 者 は, 保 険 料 を 納 めなければなりま せん また,より 高 い 老 齢 給 付 を 望 む 第 1 号 被 保 険 者 任 意 加 入 者 は, 希 望 により 付 加 保 険

 

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2 資 格 取 得 の 申 出 方 法 ( 施 行 令 第 46 条 ) 任 意 継 続 組 合 員 申 出 書 を 退 職 時 の 所 属 所 長 へ 提 出 し 事 実 証 明 を 受 けて 共 済 組 合 に 提 出 してください 3 被 扶 養 者 の 取 扱 い 退 職 時 に 被 扶 養

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

育児・介護休業等に関する規則

給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 か 1 年 間 の 年 金 額 を 確 かめて 前 年 中 の 年 間 総 所 得 金 額 めてください ください を 確 かめてください 計 算 のしか

奨学資金の受領から返還までの手続

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組合員・会員資格の得喪等について

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金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

厚 生 年 金 制 度 及 び 年 金 払 い 退 職 給 付 について 日 本 郵 政 共 済 組 合

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[ 特 別 控 除 の 一 覧 ] 控 除 の 内 容 特 定 扶 養 親 族 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 16 才 以 上 23 才 未 満 の 扶 養 親 族 ) 老 人 扶 養 親 族 配 偶 者 控 除 ( 税 法 上 の 扶 養 親 族 で 満 70 才 以 上 の

児童扶養手当(大阪府)

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

全設健発第     号

平成16年度

後期高齢者医療制度

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

平成21年10月30日

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

7 月 は 算 定 基 礎 届 の 提 出 月 です 算 定 基 礎 届 と は 事 業 主 は 7月 1日 現 在 の 被 保 険 者 すべてについて その 年 の 4月 5月 6月 に 支 給 した 報 酬 について 届 出 をしなければなりません = 図 1 この 届 出 は 毎 年 1回 そ

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

費 用 負 担 の 原 則 と 負 担 割 合 共 済 組 合 の 行 う 事 業 は 大 別 すると 民 間 の 健 康 保 険 制 度 に 代 わる 短 期 給 付 事 業 公 的 年 金 制 度 の 性 格 を 有 する 長 期 給 付 事 業 組 合 員 の 福 祉 の 増 進 に 資 する

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

FP知年金_-D-_[本文].indb

目  次

H25要綱本文

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

社会資源について 

任 意 継 続 被 保 険 者 とは 任 意 継 続 被 保 険 者 とは 事 業 所 を 退 職 して 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 した 時 に 資 格 喪 失 の 日 の 前 日 まで 継 続 して2カ 月 以 上 の 被 保 険 者 期 間 ( 日 雇 特 例 被 保 険 者 任


(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

東久留米市訓令乙第   号

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

Microsoft Word - 4 家計基準

る 等 級 単 価 を 使 用 する ア. 健 康 保 険 料 を 徴 収 する 事 業 者 との 雇 用 関 係 に 基 づき 当 該 補 助 事 業 に 従 事 す る 者 ただし 役 員 及 び 日 額 または 時 給 での 雇 用 契 約 者 については 健 保 等 級 適 用 者 以 外

11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

基発第 号

被扶養者あり+前納なし

1. 給 与 所 得 の 源 泉 徴 収 票 ( 対 象 : 給 与 所 得 者 ) 1 平 成 源 泉 徴 収 票 の 支 払 金 額 欄 に 記 載 された 金 額 を 6 家 族 及 び 所 得 の 給 料 賃 金 役 員 報 酬 アルバイト 欄 に 記 入 して 下

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

4 記 載 要 領 事 業 所 整 理 記 号 欄 の 協 会 分 (または 政 管 分 ) は 厚 生 年 金 保 険 の 事 業 所 整 理 記 号 を 健 保 分 は 健 康 保 険 被 保 険 者 証 の 記 号 をそれぞれ 記 入 なお 厚 生 年 金 基 金 番 号 については 名 古

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

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H28記入説明書(納付金・調整金)8

Transcription:

各 種 保 険 の 概 要 健 康 保 険 介 護 保 険 厚 生 年 金 保 険 雇 用 保 険 労 災 保 険 のご 案 内 です エヌ ティ ティ 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 制 度 は みなさんが 病 気 やけがをした 場 合 に お 医 者 さんに 診 てもらったり 薬 局 で 薬 を 処 方 し てもらった 際 の 医 療 費 の 一 部 や 出 産 した 時 に 一 時 金 が 給 付 される 公 的 な 医 療 保 険 制 度 です 原 則 2か 月 を 超 える 契 約 期 間 で 勤 務 日 数 勤 務 時 間 が 一 般 社 員 の 概 ね4 分 の3 以 上 場 合 に 加 入 します 目 安 1 日 あたり 5 時 間 40 分 以 上 1 週 間 あたり 28 時 間 10 分 以 上 1ヶ 月 あたり 15 日 以 上 療 養 の 給 付 : 主 な 給 付 について 病 気 やケガをして 病 院 で 診 療 を 受 けた 時 病 気 やケガのために 働 くことができなくなった 時 被 保 険 者 または 被 扶 養 者 が 出 産 した 時 医 療 費 の7 割 の 給 付 が 受 けられます 高 額 療 養 費 : 1か 月 (1 病 院 1 診 療 科 )にかかった 医 療 費 の 自 己 負 担 分 ( 被 保 険 者 扶 養 者 )が2 万 5 千 円 を 超 えた 場 合 超 えた 金 額 が 支 給 されます 申 請 手 続 きは 丌 要 です 傷 病 手 当 金 : 休 んだ 期 間 のうち 最 初 の 連 続 した3 日 間 を 除 いた4 日 目 より 給 付 が 受 け られます 出 産 一 時 金 : 法 定 給 付 1 に 加 えて 付 加 給 付 2 が 受 けられます 1 法 定 給 付 : 健 康 保 険 法 で 決 められている 給 付 が 法 定 給 付 で 各 健 康 保 険 で 共 通 の 給 付 です 2 付 加 給 付 :それぞれの 健 康 保 険 組 合 が 独 自 に 行 う 法 定 給 付 に 上 積 みされる 給 付 です NTT 健 保 組 合 には 種 々の 付 加 給 付 があります

健 康 保 険 被 保 険 者 証 について 社 会 保 険 加 入 手 続 後 NTT 健 康 保 険 組 合 被 保 険 者 証 (カード 型 )が 交 付 されます 被 保 険 者 証 がお 手 元 に 届 きましたら 内 容 等 をご 確 認 のうえ 受 領 書 の 返 送 を 必 ずお 願 いします ~ 見 本 ~ 健 康 保 険 者 証 の 取 扱 について 保 険 証 の 記 載 事 項 を 勝 手 に 改 ざんしたり( 住 所 欄 を 除 く) 他 人 に 貸 したりすることは 禁 止 されています また 保 険 証 は 本 人 であることが 確 認 できる 書 類 として 有 効 であり 大 切 なものですから 保 管 には 十 分 気 を つけてください くれぐれも 病 院 に 預 けたままにしたりすることのないようにしてください 保 険 証 をなくしたり 記 載 事 項 に 変 更 があったときは すみやかに 営 業 担 当 に 届 け 出 てください 被 保 険 者 の 資 格 がなくなったときや 被 扶 養 者 の 取 り 消 しとなった 場 合 は 5 日 以 内 に 保 険 証 を テルウェル 西 日 本 総 合 人 材 サービス 営 業 部 サポート 担 当 に 返 却 してください 資 格 がなくなった 日 以 降 に 健 康 保 険 証 を 使 用 し 病 院 等 を 受 診 した 場 合 には エヌ ティ ティ 健 康 保 険 組 合 が 負 担 した 医 療 費 を 返 納 していただくことになります 被 扶 養 者 の 認 定 について 被 扶 養 者 となる 条 件 1 健 康 保 険 法 で 定 める 家 族 の 範 囲 であること 2 年 間 収 入 見 込 みが 130 万 円 未 満 (60 歳 以 上 または 概 ね 障 害 年 金 受 給 要 件 に 該 当 する 程 度 の 障 がい 者 は 180 万 円 未 満 )の 者 で 被 保 険 者 の 年 間 収 入 を 上 回 らないもの 3 被 保 険 者 はその 家 族 を 経 済 的 に 主 として 扶 養 している 事 実 があること (=その 家 族 の 生 活 費 のほと んどを 主 として 負 担 していること ) 4その 家 族 の 収 入 が 月 額 108,334 円 未 満 (60 歳 以 上 または 概 ね 障 害 年 金 受 給 要 件 に 該 当 する 程 度 の 障 が い 者 は 月 額 150,000 円 未 満 )であること 5 厚 生 年 金 保 険 や 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 適 用 を 受 けないこと

収 入 の 考 え 方 収 入 は 事 実 発 生 時 点 の 収 入 をもって 向 こう 1 年 の 収 入 を 判 定 します 事 実 発 生 時 点 の 収 入 状 況 がそのまま 向 こう 1 年 引 き 続 く ものとして 算 定 される 額 が 1 年 の 収 入 と なります 出 産 時 の 各 種 給 付 について 出 産 をした 時 ( 出 産 一 時 金 ) 出 産 をした 場 合 被 保 険 者 には 出 産 育 児 一 時 金 被 扶 養 者 である 家 族 には 家 族 出 産 育 児 一 時 金 が 支 給 されます 給 付 名 称 ( 付 加 給 付 名 称 ) 出 産 育 児 一 時 金 家 族 出 産 育 児 一 時 金 ( 出 産 育 児 一 時 金 付 加 金 ) ( 家 族 出 産 育 児 一 時 金 付 加 金 ) 対 象 者 被 保 険 者 被 扶 養 者 1 児 につき 420,000 円 ( 在 胎 週 数 第 22 週 未 満 の 出 産 の 場 合 や 産 科 医 療 補 償 制 度 未 加 法 定 入 の 医 療 機 関 等 で 出 産 した 場 合 は 404,000 円 ) 給 付 給 付 内 容 ただし 2014 年 12 月 31 日 以 前 の 出 産 の 場 合 は 390,000 円 付 加 給 付 1 児 につき 30,000 円 ( 資 格 喪 失 後 の 出 産 の 場 合 は 対 象 外 ) 出 産 育 児 一 時 金 の 受 け 取 り 方 法 は 3 種 類 ( 直 接 支 払 制 度 受 取 代 理 制 度 両 制 度 を 利 用 しな い 場 合 )があります 医 療 機 関 により 対 応 している 制 度 が 異 なりますので ご 利 用 に 際 しては 医 療 機 関 等 にお 問 合 せください 出 産 で 仕 事 を 休 んだ 時 ( 出 産 手 当 金 ) 女 性 の 被 保 険 者 が 出 産 のため 仕 事 を 休 み 給 料 がもらえなかったときには 出 産 手 当 金 が 支 給 されます 給 付 名 称 出 産 手 当 金 対 象 者 給 付 内 容 法 定 給 付 被 保 険 者 休 業 1 日 につき 標 準 報 酬 日 額 の3 分 の2 相 当 額 出 産 の 日 以 前 42 日 ( 多 胎 98 日 出 産 予 定 日 が 遅 れた 期 間 も 支 給 ) 出 産 の 日 後 56 日 間 支 給 されるのは 上 記 期 間 のうち 仕 事 を 休 んだ 日 数 分 その 他 健 康 保 険 組 合 の 詳 細 については エヌ ティ ティ 健 康 保 険 組 合 ホームページをご 覧 ください エヌ ティ ティ 健 康 保 険 組 合 HP

厚 生 年 金 保 険 老 齢 障 害 死 亡 に 対 して 給 付 が 受 けられ 原 則 として 国 民 年 金 法 による 基 礎 年 金 に 上 乗 せして 支 給 され ます 原 則 健 康 保 険 と 同 等 但 し 70 歳 以 上 は 対 象 外 老 齢 厚 生 年 金 原 則 として 国 民 年 金 とあわせて 25 年 以 上 の 加 入 期 間 がある 場 合 65 歳 から 支 給 されます なお 支 給 要 件 を 満 たす 方 には 60 歳 から 65 歳 まで 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 金 が 支 給 されます ( 詳 細 は 日 本 年 金 機 構 へお 問 合 わせください) 障 害 厚 生 年 金 加 入 期 間 中 に 病 気 やケガにより 障 害 状 態 になった 場 合 に 支 給 されます 遺 族 厚 生 年 金 死 亡 した 場 合 に その 人 によって 生 計 を 維 持 されていた 一 定 の 遺 族 に 対 して 支 給 されます 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 被 保 険 者 (65 歳 未 満 )の 扶 養 配 偶 者 (20 歳 以 上 60 歳 未 満 )の 方 は 国 民 年 金 第 3 号 被 保 険 者 となり 年 金 保 険 料 が 免 除 されます ( 当 社 にて 手 続 いたします) 介 護 保 険 介 護 保 険 とは 介 護 や 支 援 を 必 要 とする 状 態 になっても 安 心 して 住 み 慣 れた 地 域 で 生 活 できるように 高 齢 者 などの 介 護 を 社 会 全 体 で 支 えていく 制 度 です 特 定 疾 病 が 原 因 で 所 定 の 介 護 や 支 援 が 必 要 と 認 定 された 方 がサービスを 利 用 できます 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 方 が 加 入 自 動 的 に 被 保 険 者 になりますので 加 入 のための 手 続 きは 必 要 ありません 65 歳 以 上 の 方 は 各 市 区 町 村 で 介 護 保 険 制 度 の 加 入 となります

雇 用 保 険 原 則 として 12 か 月 以 上 の 加 入 期 間 を 有 し 退 職 した 場 合 に 失 業 給 付 が 受 けられます ( 但 し 離 職 理 由 により 一 定 の 期 間 支 給 の 制 限 があります) また 失 業 給 付 のほか 一 定 の 資 格 に 該 当 することにより 教 育 訓 練 給 付 金 育 児 介 護 休 業 給 付 等 が 受 けられます 原 則 31 日 以 上 の 雇 用 見 込 みがあり 1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 が20 時 間 以 上 である 場 合 に 加 入 します 但 し 65 歳 以 上 は 対 象 外 主 な 給 付 について 育 児 休 業 給 付 制 度 一 般 被 保 険 者 の 方 が 育 児 休 業 を 取 得 しやすくするとともに その 後 の 円 滑 な 職 場 復 帰 を 援 助 促 進 するた め 休 業 中 に 給 付 を 行 う 制 度 です 介 護 給 付 制 度 一 般 被 保 険 者 の 方 が 介 護 休 業 を 取 得 しやすくするとともに その 後 の 円 滑 な 職 場 復 帰 を 援 助 促 進 するた め 休 業 中 に 給 付 を 行 う 制 度 です 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 60 歳 以 上 の 一 般 被 保 険 者 の 方 が 60 歳 到 達 時 等 の 賃 金 と 比 べて 一 定 割 合 に 低 下 した 賃 金 で 働 かれている ときに 支 給 し 高 年 齢 の 雇 用 継 続 を 支 援 するための 制 度 です 休 職 者 給 付 制 度 被 保 険 者 の 方 が 離 職 し 就 職 しようと 意 志 といつでも 就 職 できる 能 力 があって 積 極 的 に 求 職 活 動 を 行 っ ているにもかかわらず 職 業 に 就 くことができない 状 態 にある 場 合 に 給 付 される 制 度 です 上 記 4 制 度 にはそれぞれの 受 給 資 格 の 条 件 があります 受 給 資 格 の 条 件 を 満 たしている 場 合 のみ 給 付 を 受 けられます 受 給 条 件 の 詳 細 は 雇 用 保 険 手 続 き 完 了 後 に 配 布 されます 雇 用 保 険 のしおり または 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワーク)のホームページをご 覧 ください ハローワーク HP:https://www.hellowork.go.jp/

労 災 保 険 業 務 上 での 災 害 や 通 勤 途 中 で 災 害 を 被 った 場 合 保 険 給 付 を 受 けられます 当 社 に 就 業 された 方 は 社 会 保 険 の 加 入 非 加 入 にかかわらず 全 員 に 適 用 されます 万 一 業 務 中 通 勤 途 上 で 事 故 にあった 場 合 は 派 遣 先 責 任 者 派 遣 元 責 任 者 へ 速 やかに 報 告 してください 病 院 に 行 く 場 合 は できるだけ 労 災 指 定 病 院 で 診 察 を 受 けてください 各 種 保 険 の 保 険 料 について エヌ ティ ティ 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 料 入 社 時 の 就 業 条 件 で 算 出 した 基 準 給 不 額 (1 か 月 )を 等 級 にあてはめ( 標 準 報 酬 月 額 ) 健 康 保 険 につい ては NTT 健 康 保 険 組 合 の 定 めた 保 険 料 率 を また 厚 生 年 金 保 険 については 法 定 の 料 率 をこれに 乗 じて 算 出 します 毎 月 の 保 険 料 は 定 額 です 以 後 毎 年 1 回 実 施 される 定 時 決 定 ( 算 定 ) 固 定 的 賃 金 の 変 動 があった 時 に 見 直 される 随 時 改 定 により 標 準 報 酬 月 額 の 改 定 が 行 われます 介 護 保 険 料 NTT 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 と 同 じく 標 準 報 酬 月 額 に NTT 健 康 保 険 組 合 の 定 めた 料 率 を 乗 じて 算 出 し 毎 月 定 額 です 65 歳 以 上 の 方 は 市 区 町 村 から 請 求 されます 但 し 年 金 受 給 されている 方 は 年 金 から 控 除 されます 雇 用 保 険 料 毎 月 の 賃 金 額 に 対 して 法 定 料 率 を 乗 じた 額 です 労 災 保 険 料 全 額 会 社 負 担 なので 本 人 負 担 はありません

退 職 後 の 手 続 きについて 退 職 後 次 の 就 職 先 の 社 会 保 険 に 加 入 される 方 以 外 は 以 下 の 手 続 きが 必 要 です 手 続 内 容 いつまでに どこへ 必 要 書 類 国 民 健 康 保 険 退 職 日 の 翌 日 ~14 日 以 内 市 ( 区 ) 役 所 資 格 喪 失 証 明 書 NTT 健 康 保 険 の 任 意 継 続 退 職 日 の 翌 日 ~20 日 以 内 当 社 任 意 継 続 申 請 書 被 扶 養 者 への 変 更 速 やかに ご 家 族 の 会 社 退 職 証 明 書 国 民 年 金 (60 歳 未 満 ) 退 職 日 の 翌 日 ~14 日 以 内 市 ( 区 ) 役 所 年 金 手 帳 NTT 健 康 保 険 任 意 継 続 をされても 年 金 は 国 民 年 金 への 加 入 が 必 要 です (60 歳 未 満 の 方 ) エヌ ティ ティ 健 康 保 険 組 合 の 任 意 継 続 について 退 職 の 日 まで NTT 健 康 保 険 組 合 に 2 か 月 間 以 上 継 続 加 入 していた 方 は 退 職 したあと2 年 間 は 引 きつづ き 任 意 継 続 被 保 険 者 として NTT 健 康 保 険 に 加 入 することができます 任 意 継 続 の 保 険 料 退 職 時 の 健 康 保 険 料 の 約 2 倍 ( 保 険 料 は 全 額 自 己 負 担 です ) 任 意 継 続 の 留 意 点 契 約 終 了 ( 退 職 ) 後 任 意 継 続 をご 希 望 される 方 は 早 めに 営 業 担 当 にお 申 出 ください 手 続 は 退 職 後 20 日 以 内 です 20 日 を 過 ぎると 手 続 は 出 来 なくなります 契 約 終 了 ( 退 職 ) 後 現 在 の 健 康 保 険 被 保 険 者 証 は 返 却 願 います 手 続 終 了 ( 保 険 料 先 払 い) 次 第 NTT 健 康 保 険 組 合 より 任 意 継 続 保 険 被 保 険 者 証 が 送 付 されます 健 康 保 険 者 証 の 取 り 扱 いについて NTT 健 康 保 険 被 保 険 者 証 は 退 職 日 以 降 は 使 用 できません 退 職 ( 離 職 )に 伴 い 無 効 となった 健 康 保 険 被 保 険 者 証 については 事 業 主 (テルウェル 西 日 本 )へ 返 却 することが 健 康 保 険 法 施 行 規 則 第 51 条 により 義 務 付 けられておりますので 速 やかに 営 業 担 当 へ 返 却 して ください 任 意 継 続 を 希 望 される 方 も 任 意 継 続 健 康 保 険 者 証 は 新 たに 発 行 されますので 上 記 同 様 速 やかに 営 業 担 当 へ 返 却 ください 当 社 を 退 職 後 1 日 の 空 白 もなく NTT グループ(NTT 健 康 保 険 組 合 加 入 事 業 所 )に 就 業 の 方 は そ のまま 現 在 の 健 康 保 険 被 保 険 者 証 (カード 型 )を 引 き 続 きお 使 いください

雇 用 保 険 ( 離 職 票 )について 退 職 後 失 業 給 付 を 申 請 される 方 は 離 職 票 が 必 要 です 退 職 前 に 営 業 担 当 にお 申 出 ください 失 業 給 付 申 請 をされる 方 は 離 職 票 が 届 きましたら 居 住 地 を 管 轄 する 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワーク)で 手 続 を 行 ってください 給 付 額 給 付 期 間 は 個 人 によって 異 なります 給 付 決 定 は 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワーク)が 行 います 給 付 に 関 するお 尋 ねは 公 共 職 業 安 定 所 (ハローワーク)へお 問 合 せください お 近 くのハローワークについては ハローワークインターネットサービスをご 覧 ください ハローワーク HP:https://www.hellowork.go.jp/