四 季 S 212.5.1 vol. 22 h i k i トピックス 整 形 外 科 とがん 開 催 第 回 三 河 PET 研 究 会 開 催 P2 トピックス 整 形 外 科 とがん 開 催 P3 トピックス 第 回 三 河 PET 研 究 会 開 催 新 任 医 師 紹 介 橋 本 先 生 着 任 高 砂 子 先 生 着 任 P4.5 P.7 紙 上 クリニック ヘリコバクターピロリ 菌 について 平 成 23 年 度 光 生 会 病 院 事 業 報 告 P8 総 合 健 診 センター 健 診 車 リニューアル P9 平 成 23 年 度 先 端 画 像 センター 事 業 報 告 P1 平 成 23 年 度 赤 岩 病 院 事 業 報 告 P11 平 成 23 年 度 福 祉 部 門 事 業 報 告
T O PICS 公 開 講 座 整 形 外 科 とがん 開 催 1 月 21 日 の 土 曜 日 に 豊 橋 創 造 大 学 にて 豊 橋 創 造 大 学 特 定 研 修 施 設 連 携 講 座 として 公 開 講 座 整 形 外 科 とがん と 題 し 光 生 会 病 院 副 院 長 米 川 正 洋 先 生 が 講 演 致 しました 当 日 は 約 22 人 の 満 席 となり 会 場 から 質 問 が 出 るなど 大 盛 況 にて 終 了 致 しました ご 参 加 頂 いた 皆 様 方 にはお 礼 申 します ありがとうございました また 今 後 とも 講 演 セミナー 等 を 開 催 した 際 には 奮 って 御 参 加 下 さいますようお 願 い 致 します in 豊 橋 創 造 大 学 米 川 正 洋 副 院 長 紹 介 光 生 会 病 院 副 院 長 第 一 整 形 外 科 部 長 米 川 正 洋 略 歴 平 成 2 年 福 井 医 科 大 学 医 学 部 医 学 科 卒 業 平 成 3 年 一 宮 市 立 市 民 病 院 平 成 年 県 立 愛 知 病 院 平 成 9 年 米 田 病 院 平 成 1 年 名 古 屋 大 学 医 学 部 付 属 病 院 平 成 12 年 県 立 愛 知 病 院 ( 平 成 17 年 愛 知 県 がんセンター 愛 知 病 院 に 名 称 変 更 ) 平 成 18 年 愛 知 県 がんセンター 愛 知 病 院 整 形 外 科 部 長 就 任 平 成 19 年 光 生 会 病 院 第 1 整 形 外 科 部 長 就 任 平 成 23 年 光 生 会 病 院 副 院 長 就 任 所 属 学 会 認 定 等 医 学 博 士 日 本 整 形 外 科 学 会 専 門 医 日 本 整 形 外 科 学 会 脊 椎 脊 髄 病 医 認 定 運 動 器 リハビリテーション 医 認 定 リウマチ 医 専 門 分 野 骨 軟 部 腫 瘍 ご 挨 拶 骨 軟 部 腫 瘍 を 専 門 的 に 診 療 する 整 形 外 科 医 は 少 なく 愛 知 県 内 では 大 学 病 院 とがんセンターくらいし かありません 私 は 以 前 岡 崎 のがんセンターに 勤 めていましたが 豊 橋 を 含 む 東 三 河 地 域 の 方 も 数 多 く 紹 介 されまし た 患 者 様 方 は 遠 方 のため 通 院 や 入 院 にかなり 不 自 由 されていたと 思 います 最 期 を 自 宅 近 くで 迎 えたいと 希 望 された 方 がいて 紹 介 状 を 書 きましたが どこも 引 き 受 けてもらえないこともありました 悪 性 腫 瘍 の 治 療 には 集 学 的 治 療 が 必 要 とされ 大 掛 かりな 手 術 や 放 射 線 治 療 など 当 院 では 十 分 できないこともありますが 骨 軟 部 腫 瘍 診 療 の 大 部 分 を 占 め る 良 悪 性 診 断 と 良 性 腫 瘍 の 治 療 悪 性 腫 瘍 治 療 後 の 定 期 検 診 一 部 の 化 学 療 法 緩 和 ケア 最 期 の 看 取 り 等 はできると 思 います もとより 微 力 ではありますがこれらを 自 分 の 職 務 として 専 心 努 力 する 所 存 ですのでよろしくお 願 いします 2 S h i k i
第 回 三 河 PET 研 究 会 開 催 3 月 3 日 の 土 曜 日 にホテルアソシア 豊 橋 にて 第 回 三 河 PET 研 究 会 を 開 催 致 しました 各 地 の 放 射 線 診 療 放 射 線 治 療 を 専 門 とする 医 師 や 診 療 放 射 線 技 師 などを 中 心 に 多 数 の 専 門 家 が 参 加 し 下 記 内 容 に ついて 盛 んに 質 疑 応 答 が 行 われました 今 回 も 内 容 に 富 んだ 素 晴 らしい 研 究 会 となりました 今 原 発 事 故 に 伴 う 環 境 汚 染 経 緯 と 福 島 県 内 での 除 染 への 取 り 組 み 回 の 株 式 会 社 日 本 環 境 調 査 研 究 所 事 業 企 画 部 茂 木 道 教 先 生 研 究 すべての 癌 治 療 はPET/CTに 通 ず - 癌 患 者 モニタリングの 最 強 ツール - 会 内 武 田 病 院 画 像 診 断 センター センター 長 林 田 孝 平 先 生 容 名 古 屋 市 が 開 始 する 陽 子 線 治 療 名 古 屋 市 立 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 医 学 部 放 射 線 科 教 授 芝 本 雄 太 先 生 新 任 医 師 紹 介 医 療 法 人 光 生 会 に 新 たに 着 任 しました 医 師 を 紹 介 させて 頂 きます この 度 神 奈 川 県 の 東 海 大 学 医 学 部 付 属 病 院 より 先 端 画 像 センターに 赴 任 しました 橋 本 毅 (はしもと たけし)と 申 します これまでにIVR(interventional Radiology)という カテーテルと 呼 ばれる 細 い 管 や 針 などを 用 いて 行 う 低 侵 襲 な 治 療 法 を 中 心 に CTやMRI などの 診 断 を 含 む 画 像 診 断 学 一 般 に 携 わってきました 今 後 はこの 経 験 を 生 かし 皆 様 の 健 康 維 持 増 進 にお 役 に 立 てるよう 頑 張 ります よろしくお 願 いいたします 略 歴 2 年 3 月 川 崎 医 科 大 学 医 学 部 医 学 科 卒 業 2 年 5 月 東 海 大 学 医 学 部 付 属 病 院 付 属 八 王 子 病 院 にて 研 修 25 年 4 月 東 海 大 学 医 学 部 画 像 診 断 学 助 手 27 年 4 月 平 塚 市 民 病 院 放 射 線 科 出 向 ( 医 長 ) 29 年 4 月 東 海 大 学 医 学 部 画 像 診 断 学 助 教 212 年 4 月 光 生 会 病 院 資 格 等 光 生 会 病 院 放 射 線 科 橋 本 毅 日 本 医 学 放 射 線 科 学 会 放 射 線 診 断 専 門 医 日 本 インターベンショナル 学 会 専 門 医 教 育 委 員 Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe Member, 賞 罰 第 12 回 門 脈 圧 亢 進 症 学 会 総 会 会 長 賞 Society Of Interventional Radiology(SIR) 21 Poster Award 第 7 回 日 本 医 学 放 射 線 科 学 会 総 会 Silver Medal 赤 岩 病 院 内 科 高 砂 子 由 佳 子 平 成 23 年 11 月 より 赤 岩 病 院 に 就 任 させていただいている 高 砂 子 由 佳 子 と 申 します 主 に 回 復 期 リハビリテー ション 病 棟 で 働 かせていただいております 回 復 期 リハビリテーション 病 棟 は 平 成 23 年 9 月 開 設 ということで 日 は まだ 浅 いですが 大 変 熱 心 で 思 いやりのあるスタッフに 囲 まれて より 充 実 した 病 棟 を 目 指 していきたいと 思 って おります 今 後 ともよろしくお 願 いします Kouseikai 3
塩 分 紙 上 クリニック ヘリコバクター ピロ リ 菌 ストレス 発 癌 物 質 について 光 生 会 病 院 一 般 内 科 部 長 浅 野 正 裕 医 学 博 士 1 2 3 ヘリコバクタ-ピロリ 菌 とは 何? 胃 癌 は 全 世 界 の 部 位 別 癌 死 亡 の 第 2 位 を 占 めています 我 が 国 では 毎 年 約 1 万 人 が 新 たに 胃 癌 と 診 断 され 約 5 万 人 が 胃 癌 で 死 亡 されています ピロリ 菌 は 全 世 界 人 口 の 約 半 数 が 保 有 しているといわれていますが ピロリ 菌 と 胃 炎 や 消 化 性 潰 瘍 などの 上 部 消 化 管 疾 患 との 関 連 が 明 らかとなり 更 にピロリ 菌 の 除 菌 により 消 化 性 潰 瘍 の 再 発 が 明 らかに 抑 制 されることが 支 持 されました ピロリ 菌 感 染 と 胃 癌 の 発 症 をみましても 胃 癌 の 発 症 は 感 染 者 のみだったという 結 果 が 報 告 され ピロリ 菌 の 除 菌 には 胃 癌 予 防 効 果 があることが より 確 実 になり 注 目 を 浴 びるようになりました ピロリ 菌 は 全 ての 人 の 胃 にいるわけではありません ピロリ 菌 は 経 口 感 染 が 主 な 経 路 と 考 えられています しかし 実 際 のところは 詳 し くわかっていません わが 国 におけるピロリ 菌 の 感 染 率 は 約 5%と 非 常 に 高 率 であり 万 人 ともいわれる 数 の 感 染 者 が 存 在 しています わが 国 では 戦 後 の 生 活 環 境 衛 生 の 整 備 により3 歳 代 以 下 の 人 は 感 染 率 が 低 いで すが 5 歳 代 以 上 では7 ~ 8%の 人 がピロリ 菌 に 感 染 しています しかし 衛 生 状 態 が 改 善 された 今 日 若 い 世 代 の 感 染 率 は 急 速 に 低 下 しています ピロリ 菌 が 感 染 するとどういう 症 状 がおきますか? ピロリ 菌 に 感 染 すると 必 ず 潰 瘍 になるわけではありません ピロリ 菌 に 感 染 した 人 はほとんどの 人 に 胃 炎 が 起 こります 除 菌 しない 限 り ピロリ 菌 は 胃 の 中 に 住 み 続 け 慢 性 的 に 炎 症 が 続 きます( 慢 性 胃 炎 ) 慢 性 胃 炎 では 胃 の 粘 膜 を 防 御 する 力 が 弱 まり ストレスや 塩 分 の 多 い 食 事 発 癌 物 質 などの 攻 撃 を 受 けやすい 無 防 備 な 状 態 となります つまり ピロリ 菌 は 胃 十 二 指 腸 潰 瘍 胃 癌 を 起 こしやすい 下 地 を 作 ってしまうわけです し かし 頻 度 的 には 潰 瘍 や 胃 癌 を 発 生 せずに 慢 性 胃 炎 の 状 態 で 一 生 を 終 える 人 がほとんどです ピロリ 菌 全 感 染 者 のうち 胃 十 二 指 腸 潰 瘍 を 発 症 するのは 約 2 ~ 3% 胃 癌 に 至 るのは 約.4%と 推 測 されています しかし 胃 潰 瘍 や 十 二 指 腸 潰 瘍 の 人 のうち 約 8 ~ 95%がピロリ 菌 に 感 染 しており ピロリ 菌 は 潰 瘍 の 原 因 として 大 きな 比 重 を 占 めています また 胃 癌 の 患 者 さんはピロリ 菌 の 感 染 率 が 高 く 胃 癌 の 発 生 にピロリ 菌 が 関 わっている とされます 胃 癌 以 外 の 疾 患 には 何 がありますか? 胃 粘 膜 の 慢 性 炎 症 を 背 景 として 萎 縮 性 胃 炎 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 胃 癌 胃 MALTリンパ 腫 などのさまざま な 上 部 消 化 管 疾 患 の 併 発 を 引 き 起 こします その 他 の 疾 患 として 鉄 欠 乏 性 貧 血 慢 性 蕁 麻 疹 といった 消 化 管 以 外 の 疾 患 との 関 連 性 も 指 摘 されています 4 S h i k i
4 5 検 査 方 法 内 視 鏡 を 使 う 検 査 と 使 わない 検 査 があります ⅰ 内 視 鏡 による 生 検 組 織 を 必 要 とする 検 査 法 培 養 法 鏡 検 法 迅 速 ウレアーゼ 試 験 ⅱ 内 視 鏡 による 生 検 組 織 を 必 要 としない 検 査 法 尿 素 呼 気 試 験 抗 体 / 抗 原 測 定 法 治 療 法 ピロリ 菌 に 感 染 した 人 の 中 で 除 菌 治 療 の 対 象 となる 保 険 適 用 されている 疾 患 は 胃 潰 瘍 または 十 二 指 腸 潰 瘍 です 胃 十 二 指 腸 潰 瘍 は 再 発 を 繰 り 返 す 病 気 で 抗 潰 瘍 薬 を 長 期 にわたって 飲 み 続 けなければなり ませんが ピロリ 菌 を 除 菌 すると 再 発 が 著 しく 減 少 することが 報 告 されています 日 本 では2 年 11 月 から 除 菌 治 療 が 行 われております 1 年 間 に 再 発 する 人 の 割 合 を 見 てみると 何 も 治 療 しない 場 合 の 再 発 率 は72% 維 持 治 療 をした 場 合 は25% 除 菌 に 成 功 した 場 合 の ~ 12カ 月 の 再 発 率 は2%といわれてい ます 治 療 法 として 除 菌 治 療 の 第 1 選 択 薬 は 胃 酸 の 分 泌 を 抑 える 薬 プロトンポンプ 阻 害 薬 (PPI)と2 種 類 の 抗 生 物 質 ( アモキシシリン+クラリスロマイシン )を 朝 夕 食 後 1 週 間 服 用 します 3 剤 併 用 療 法 を 第 1 選 択 とします 治 療 効 果 判 定 は? 除 菌 判 定 のための 検 査 は 除 菌 治 療 または 潰 瘍 治 療 終 了 した 後 4 週 以 上 経 過 してから 行 います 尿 素 呼 気 試 験 を 含 むことが 好 ましいとされます 抗 体 測 定 を 実 施 する 場 合 は 除 菌 終 了 後 ヶ 月 以 上 経 過 が 必 要 ですのでスクリーニングには 有 用 です が 除 菌 判 定 には 不 適 当 です 除 菌 治 療 の 成 功 率 は 約 8 ~ 9%で 必 ず 成 功 するわけではありません 1 人 中 1,2 人 は 除 菌 に 失 敗 す ることがあります 除 菌 に 失 敗 した 場 合 二 次 除 菌 か 維 持 療 法 を 行 う 必 要 があります 27 年 8 月 より 二 次 除 菌 療 法 が 承 認 されました 二 次 除 菌 では クラリスロマイシンをメトロニダゾールに 代 えた3 剤 併 用 療 法 が 望 ましい とされました 二 次 除 菌 は1 回 のみ 認 められています ですから 三 次 除 菌 以 降 については 保 険 適 応 外 です ピロリ 菌 除 菌 後 に 陰 性 状 態 が 持 続 していると 胃 潰 瘍 十 二 指 腸 潰 瘍 ともに 再 発 はほとんどないと 考 え られています しかし 除 菌 成 功 後 も 再 発 防 止 は 完 全 なものではなく 潰 瘍 の 再 発 や 胃 癌 などが 発 見 され る 事 があるため 1 ~ 2 年 に1 回 は 経 過 観 察 のために 通 院 することをお 勧 めします 7 ピロリ 菌 感 染 症 の 予 防 法 は? 感 染 は 免 疫 能 力 が 不 完 全 な 幼 少 期 に 起 こり 成 人 は 感 染 する 機 会 はほとんどないと 考 えられています 小 児 は 胃 酸 分 泌 や 胃 の 粘 膜 の 防 御 機 能 が 未 熟 であるためだと 考 えられているからです すなわち ピロリ 菌 の 感 染 は 主 に 小 児 期 に 成 立 するため 小 児 期 のピロリ 菌 感 染 予 防 が 大 切 です 糞 - 口 感 染 口 - 口 感 染 などの 感 染 経 路 が 考 えられており 排 便 後 の 手 指 の 洗 浄 や 親 がピロリ 菌 に 感 染 している 家 庭 では 咀 嚼 し た 食 べ 物 を 乳 幼 児 に 口 移 しで 与 えないなどの 注 意 が 必 要 だと 思 われます 最 後 に 除 菌 治 療 後 に 日 常 生 活 で 注 意 することは 除 菌 治 療 後 に 少 数 の 患 者 さんに 逆 流 性 食 道 炎 ( 約 1%)や 胃 十 二 指 腸 潰 瘍 にただれが 発 生 することがあると 言 われていますが いずれも 軽 症 で 治 療 が 必 要 となることはまれです 除 菌 により 胃 酸 の 分 泌 が 改 善 したことによるのではないかと 考 えられていま す また お 腹 の 調 子 が 良 くなって 食 事 がよく 食 べられるため 肥 満 やコレステロール 上 昇 など 生 活 習 慣 病 が 出 現 する 場 合 があります 健 康 な 生 活 を 送 るため 生 活 習 慣 には 気 を 付 けて 下 さい Kouseikai 5
平 成 23 年 度 光 生 会 病 院 事 業 報 告 光 生 会 病 院 では 地 域 の 皆 様 が 安 心 して 過 ごして 頂 けるよう 経 験 豊 富 なスタッフと 最 新 機 器 をそろえ 多 種 多 様 な 手 術 および 各 種 検 査 を 行 っております さらに 平 成 24 年 3 月 に7:1 入 院 基 本 料 を 取 得 しました また 救 急 車 も 積 極 的 に 受 入 れております そのため 手 術 件 数 各 種 検 査 数 救 急 車 受 入 れ 台 数 は 年 々 増 加 しております 今 後 も 急 性 期 病 院 として 地 域 医 療 に 貢 献 できるよう さらなる 改 革 を 進 め 医 療 技 術 サービス 向 上 に 努 めていきたいと 考 えております 光 生 会 病 院 院 長 金 子 哲 也 手 術 件 数 主 外 科 胃 がん 肝 がん 大 腸 がん 食 道 がん 肺 がん 膵 がん 乳 がん 胆 石 症 鼠 径 ヘルニア 急 性 虫 垂 炎 他 な 手 術 手 整 形 外 科 骨 接 合 術 人 工 関 節 置 換 術 人 工 骨 頭 挿 入 術 骨 軟 部 腫 瘍 切 除 術 他 内 容 術 眼 科 白 内 障 翼 状 片 手 術 眼 瞼 下 垂 手 術 眼 窩 内 腫 瘍 摘 出 術 他 経 験 豊 富 なスタッフが 最 新 機 器 をそろえ 多 種 多 様 な 手 術 を 実 施 しております 救 急 車 受 入 れ 台 数 地 域 の 皆 様 が 安 心 して 暮 らせるよう 積 極 的 に 救 急 車 の 受 入 れをしております S h i k i
総 合 健 診 センター 受 診 者 数 推 移 最 新 の 検 査 機 器 を 導 入 し 疾 病 の 早 期 発 見 に 努 め 生 活 習 慣 病 の 予 防 を 推 進 しています 内 視 鏡 センター 実 績 経 験 豊 富 なスタッフが 最 新 機 器 を 使 用 し 精 度 の 高 い 検 査 を 実 施 しております 本 年 度 事 業 計 画 DPC 4 月 開 始 託 児 所 開 設 予 定 外 来 棟 増 築 着 工 予 定 リハビリ 設 備 の 充 実 外 来 化 学 療 法 の 実 施 予 定 更 なるIT 化 光 生 会 病 院 44-45 豊 橋 市 吾 妻 町 137 TEL.(532)1-31 FAX.(532)3-547 地 域 医 療 連 携 室 / TEL.(532)1-3213 FAX.(532)2-77 Kouseikai 7
総 合 健 診 センター 健 診 車 リニューアル 医 療 法 人 光 生 会 総 合 健 診 センターは 来 季 の 出 張 健 診 業 務 改 善 にむけて 健 診 車 のリニューアルを 行 ないました 今 回 対 象 としたのは 胸 部 X 線 車 と 胃 部 X 線 車 で 装 置 の 更 新 と 整 備 調 整 をしました なお 今 回 更 新 の 両 装 置 は 被 ばく 線 量 に 考 慮 した 最 新 型 で 低 被 ばくで 良 質 の 検 査 が 可 能 となりました Renewal 1 胸 部 用 FPD(フラットパネルディテクター) 今 回 の 採 用 されたFPDはコニカメディカル 社 製 の 最 新 型 FPDで 1 少 ないX 線 量 ( 低 被 ばく) 2 細 かな 部 分 をわかりやすく 表 示 ( 高 鮮 鋭 度 高 画 質 ) することができる また 院 内 設 置 型 として 評 価 されている 同 装 置 の 車 載 タイ プとしては 全 国 に 先 駆 けての 採 用 となり 健 診 先 での 胸 部 疾 患 の 早 期 発 見 にその 威 力 が 期 待 されます Renewal 2 胃 部 X 線 TV 装 置 車 載 用 X-TVは 日 立 製 作 所 製 の 最 新 型 低 被 ばく 線 量 高 画 質 のIIタイプのDR(デジタルラジオグラフィ) 装 置 を 採 用 しました 社 団 法 人 日 本 消 化 器 がん 検 診 学 会 (JSGCS) 認 定 専 門 的 な 知 識 を 有 するスタッフも 充 実 しております 学 会 認 定 医 2 名 ( 内 1 名 非 常 勤 ) 他 所 属 医 2 名 認 定 技 師 2 名 NPO 試 験 合 格 3 名 ( 技 師 ) H24.1.1 現 在 総 合 健 診 センター 44-45 豊 橋 市 吾 妻 町 137 フリーダイヤル.12-1-33 TEL.(532)1-3 FAX.(532)1-292 メールアドレス kenshin@koseikai-hp.or.jp 8 S h i k i
平 成 23 年 度 先 端 画 像 センター 事 業 報 告 先 端 画 像 センターでは 東 三 河 で 初 めてPET-CTを 導 入 いた しました PET-CTは 癌 の 良 性 悪 性 診 断 や 転 移 の 発 見 に 優 れているため 豊 橋 市 民 病 院 を 中 心 に 多 くの 医 療 機 関 から 癌 診 断 のための 検 査 依 頼 を 受 けております また PET-CTは 他 の 癌 検 診 では 見 つけられないような 癌 の 早 期 発 見 にも 有 効 なため 多 くの 方 々にご 利 用 いただいております ニーズに 合 わせた 健 診 コー スをご 用 意 しておりますので お 気 軽 にお 問 い 合 わせください 先 端 画 像 センター 長 放 射 線 科 部 長 仙 田 宏 平 PET 検 査 の 特 徴 1 良 悪 性 腫 瘍 の 鑑 別 診 断 腫 瘍 が 良 性 と 診 断 できれば 以 後 の 過 剰 な 検 査 を 回 避 できる 2 悪 性 腫 瘍 の 早 期 診 断 分 化 度 が 低 く 増 殖 性 が 高 い 悪 性 腫 瘍 ほど 早 期 診 断 ができる 3 全 身 の 転 移 巣 の 検 出 : 病 期 進 展 程 度 の 判 定 全 身 のリンパ 節 骨 などへの 転 移 が 高 い 検 出 能 で 診 断 できる 4 悪 性 腫 瘍 の 治 療 効 果 判 定 と 再 発 腫 瘍 の 早 期 発 見 腫 瘍 サイズが 縮 小 する 前 に 腫 瘍 の 活 動 性 低 下 を 判 定 できる 治 療 後 の 残 存 病 変 に 影 響 されないで 再 発 腫 瘍 を 検 出 できる 5 安 全 な 全 身 検 査 苦 痛 侵 襲 と 放 射 線 被 ばくが 少 なく 数 時 間 以 内 に 終 了 する 全 身 検 査 であるため 全 身 の 総 合 的 ながん 健 診 に 有 用 である PET 健 診 で 見 つかった 癌 の 種 類 大 腸 癌 前 立 腺 癌 甲 状 腺 癌 悪 性 リンパ 腫 食 道 癌 肺 癌 胃 癌 胆 のう 癌 乳 癌 子 宮 癌 膀 胱 癌 肝 癌 肝 内 胆 管 癌 膵 癌 腎 癌 精 嚢 癌 多 くの 種 類 の 癌 が 発 見 されており 今 までの 癌 検 診 では 見 つけられなかった 癌 も 多 く 発 見 されています PETに よる 癌 検 診 は 部 位 大 きさに 関 わらず 癌 が 存 在 しているこ とによって 発 見 することができます 12 利 用 者 数 ( 保 険 診 療 検 査 と 健 康 診 断 の 割 合 ) 12 1 1 8 12 8 1 4 8 4 2 2 4 2 健 診 保 険 平 成 19 年 度 平 成 2 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 1 癌 の 発 見 率 8 12 8 1 4 8 4 2 2 4 健 診 健 診 保 険 保 険 平 成 19 年 度 平 成 2 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 健 平 診 成 19 コースの 年 度 平 成 2 年 度 割 合 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 45 PET-CT がん 総 合 がん 総 合 + 脳 45 4 4 35 PET-CT がん 総 合 がん 総 合 + 脳 35 3 3 25 45 PET-CT がん 総 合 がん 総 合 + 脳 25 2 4 2 15 35 15 1 3 25 1 5 2 5 15 平 成 19 年 度 平 成 2 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 1PET-CT 平 成 19 年 度 PETとCTを 平 成 2 年 度 組 み 平 合 成 わせた 21 年 度 簡 単 平 成 なコース 22 年 度 平 成 23 年 度 5 がん 総 合 PET CT 超 音 波 検 査 MRI 検 査 に 人 間 ドック 的 な 内 容 を 加 えたコース 平 成 19 年 度 平 成 2 年 度 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 がん 総 合 + 脳 12 がん 総 合 に 脳 ドックを 加 えたコース ( 早 期 の 認 知 症 発 見 可 能 ) 性 性 12 1 性 性 2 性 性 3 代 4 代 5 代 代 7 代 3 代 4 代 5 代 代 7 代 3 代 4 代 5 代 代 7 代 PETを 使 用 しない 癌 検 診 の 発 見 率 (.2% 以 下 )と 比 べ 高 確 率 で 発 見 できています 先 端 画 像 センター(PETセンター) 44-45 豊 橋 市 吾 妻 町 137 TEL.(532)2-222 FAX.(532)2-214 メールアドレス pet@koseikai-hp.or.jp Kouseikai 9
平 成 23 年 度 赤 岩 病 院 事 業 報 告 赤 岩 病 院 は 医 療 療 養 病 棟 介 護 療 養 病 棟 に 加 え 平 成 23 年 9 月 よ り 新 たに 回 復 期 病 棟 を 新 設 しました どの 病 棟 も 年 間 を 通 して 満 床 に 近 い 状 態 です 延 患 者 数 は 年 度 によって 介 護 から 医 療 へ 病 床 数 が 変 動 しています ( 下 記 )これは 医 療 区 分 の 高 い 重 症 な 患 者 様 を 積 極 的 に 引 き 受 け 治 療 リハビリテーションに 力 を 入 れている 為 です 患 者 様 ご 家 族 のニーズに 出 来 る 限 り 応 えられるよう 努 めており ます 平 成 2 年 月 59 床 ( 介 護 医 療 ) 平 成 21 年 月 床 ( 介 護 医 療 ) 赤 岩 病 院 院 長 市 川 雅 祥 平 成 23 年 度 事 業 報 告 病 棟 利 用 率 平 成 23 年 度 は9 月 に 回 復 期 病 棟 を 開 設 しまし た 回 復 期 病 棟 では 入 院 基 準 により 対 象 患 者 様 が 限 定 されます そのため 平 成 23 年 度 に 関 して は 当 面 の 間 ベッド 数 空 床 状 態 が 続 き 例 年 と 比 較 して 1 日 平 均 患 者 数 は 減 少 しました 昨 今 では 回 復 期 病 棟 も 満 床 に 近 い 状 態 であり 1 日 平 均 患 者 数 も 徐 々に 増 加 している 状 態 です 医 療 区 分 割 合 回 復 期 リハビリテーション 病 棟 開 棟 医 療 区 分 3 回 復 期 リハビリテーションとは 脳 血 管 疾 患 や 大 腿 骨 頚 部 骨 折 等 の 急 性 期 治 療 を 終 えた 患 者 様 に 対 し ご 自 宅 や 社 会 に 戻 ることを 目 標 として 機 能 訓 練 日 常 生 活 動 作 訓 練 を 早 期 かつ 集 中 的 に 行 うことです 医 療 区 分 1 医 療 の 必 要 性 医 療 の 必 要 性 高 低 赤 岩 病 院 44-21 豊 橋 市 多 米 町 字 蝉 川 33-7 TEL.(532)2-215 FAX.(532)3-417 メールアドレス akaiwa@koseikai-hp.or.jp 1 S h i k i
平 成 23 年 度 福 祉 部 門 事 業 報 告 平 成 23 年 度 福 祉 部 門 の 通 所 サービス 事 業 について 報 告 いたしま す 赤 岩 荘 通 所 リハは22 年 度 驚 異 的 な 利 用 数 の 延 びで 今 年 度 は 大 規 模 Ⅰの 事 業 所 となり さらに 今 年 度 の 実 績 から24 年 度 は 大 規 模 Ⅱ 事 業 所 となります 若 草 デイサービスは 前 年 の 利 用 者 減 を 今 年 度 は21 年 度 の 数 字 まで 回 復 いたしました エバグリーンデイサービスは 安 定 した 利 用 で 微 増 しております 地 域 包 括 支 援 センターの 相 談 や 予 防 プランも 多 くの 方 に 利 用 されております 今 後 も 福 祉 部 は 地 域 と 密 着 し 地 域 の 方 のニーズを 反 映 しながら 心 のこもった 質 の 高 いサービスを 目 指 し 取 り 組 んでまいります 赤 岩 荘 施 設 長 渡 辺 晃 祥 ( 人 ) 4. ( 人 ) 4. 35. 35. 3. 福 祉 部 門 年 度 別 比 較 ( 通 所 ) 1 日 平 均 利 用 者 数 ( 人 ) 4. 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) ( 人 ) 若 草 ( 通 所 介 護 若 ) 草 ( 通 所 介 護 ) 4. エバーグリーン( 35. 通 エバーグリーン( 所 介 護 ) 通 所 介 護 ) 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) 若 草 ( 通 所 介 若 護 ) 草 ( 通 所 介 護 ) エバーグリーン( 35. エバーグリーン( 通 所 介 護 ) 通 所 介 護 ) 3. 利 用 延 べ 人 数 合 計 ( 人 ) ( 人 ) 12, 12, 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) ( 人 ) ( 人 ) 若 草 ( 通 所 介 護 若 ) 12, 12, 草 ( 通 所 介 護 ) 11, エバーグリーン( 11, 通 エバーグリーン( 所 介 護 ) 通 所 介 護 ) 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) 赤 岩 荘 ( 通 所 リハ) 若 草 ( 通 所 介 若 護 ) 草 ( 通 所 介 護 ) 11, 11, エバーグリーン( エバーグリーン( 通 所 介 護 ) 通 所 介 護 ) 1, 1, 3. 25. 3. 25. 1, 9, 1, 9, 25. 2. 25. 2. 平 成 19 年 度 平 成 平 2 成 年 19 度 年 度 平 成 平 21 成 年 2 度 年 度 平 成 平 22 成 年 21 度 年 度 平 成 平 23 成 年 22 度 年 度 平 成 23 年 度 9, 8, 9, 8, 平 成 19 年 度 平 成 平 2 成 年 19 度 年 平 度 成 平 21 成 年 2 度 年 平 度 成 平 22 成 年 21 度 年 平 度 成 平 23 成 年 22 度 年 度 平 成 23 年 度 2. 2. 平 成 19 年 度 平 成 2 19 年 度 平 成 21 2 年 度 平 成 22 21 年 度 平 成 23 22 年 度 平 成 23 年 度 地 域 包 括 支 援 センター 事 業 実 績 8, 8, 平 成 19 年 度 平 成 2 19 年 度 平 成 21 2 年 度 平 成 22 21 年 度 平 成 23 22 年 度 平 成 23 年 度 ( 件 ) ( 件 ) ( 件 ) ( 件 ) 5 5 総 合 相 談 件 数 12 介 護 予 12 防 プラン 作 成 件 数 ( 注 1) ( 件 ) ( 件 ) ( 件 ) ( 件 ) 1 1 5 4 5 4 12 12 4 3 4 3 8 1 8 1 3 2 3 2 8 4 8 4 2 1 2 1 2 4 2 4 1 1 平 成 19 年 度 平 成 平 2 成 年 19 度 年 度 平 成 平 21 成 年 2 度 年 度 平 成 平 22 成 年 21 度 年 度 平 成 平 23 成 年 22 度 年 度 平 成 23 年 度 平 成 19 年 度 平 成 2 19 年 度 平 成 21 2 年 度 平 成 22 21 年 度 平 成 23 22 年 度 平 成 23 年 度 2 2 平 成 19 年 度 平 成 平 2 成 年 19 度 年 平 度 成 平 21 成 年 2 度 年 平 度 成 平 22 成 年 21 度 年 平 度 成 平 23 成 年 22 度 年 度 平 成 23 年 度 平 成 19 年 度 平 成 2 19 年 度 平 成 21 2 年 度 平 成 22 21 年 度 平 成 23 22 年 度 平 成 23 年 度 ( 注 1) 要 支 援 認 定 者 のケアプラン 介 護 老 人 保 健 施 設 赤 岩 荘 TEL.(532)-1123 デイサ ビス/グループホーム エバグリーン TEL.(532)2-4434 デイサ ビスセンター 若 草 TEL.(532)1-8 Kouseikai 11
- - 医 療 法 人 光 生 会 ホームページアドレス http://www.koseikai-hp.or.jp メールアドレス( 代 表 )info@koseikai-hp.or.jp TEL( 代 表 )(532)1-31 み な さ ま の 輝 く い の ち 守 り ま す 年 に1 度 は 健 診 を ~いつもと 変 わらない 何 気 ない 日 常 が1 日 でも 長 く 続 くように ~ 健 診 に 関 するご 質 問 お 問 合 せは 総 合 健 診 センター 44-45 豊 橋 市 吾 妻 町 137 フリーダイヤル.12-1-33 TEL.(532)1-3 FAX.(532)1-292 メールアドレス kenshin@koseikai-hp.or.jp PET-CT 検 査 によるがんの 早 期 発 見 を PET-CTに 関 するご 質 問 お 問 合 せは ~ 家 族 のために 自 分 のために ~ 先 端 画 像 センター(PETセンター) 44-45 豊 橋 市 吾 妻 町 137 TEL.(532)2-222 FAX.(532)2-214 メールアドレス pet@koseikai-hp.or.jp 赤 岩 荘 地 域 包 括 支 援 センターからの お 知 らせ ~みんなで 楽 しく 健 康 維 持 しませんか? みんながあなたの 参 加 を 待 っています ~ 四 季 V O L. 22 ( 2 1 2 年 5 月 1 日 ) 発 行 / 医 療 法 人 光 生 会 4 4 4 5 豊 橋 市 吾 妻 町 137 電 話 ( 5 3 2) 1 3 1 若 返 り 教 室 赤 岩 荘 地 域 交 流 センターからのお 知 らせ 脳 トレ 教 室 将 棋 囲 碁 クラブ 写 経 クラブ 1 脳 の 若 返 り 教 室 平 成 24 年 月 22 日 ( 金 ) 午 後 1 時 3 分 ~ 3 時 / 東 陽 地 区 市 民 館 和 室 2 体 操 で 若 返 り 教 室 平 成 24 年 7 月 2 日 ( 金 ) 午 後 1 時 3 分 ~ 3 時 / 東 陽 地 区 市 民 館 和 室 3お 口 から 若 返 り 教 室 平 成 24 年 8 月 3 日 ( 木 ) 午 後 1 時 3 分 ~ 3 時 / 東 陽 地 区 市 民 館 和 室 毎 週 金 曜 日 午 後 1 時 ~ 3 時 毎 週 木 曜 日 午 後 1 時 ~ 4 時 毎 月 第 2 第 4 月 曜 日 午 後 1 時 3 分 ~ 3 時 概 ね5 歳 以 上 の 方 向 けに 各 テーマの 内 容 で 若 返 りを 図 れる 様 に 講 座 を 開 催 しています 全 て 参 加 無 料 です ( 写 経 クラブのみ 材 料 費 がかかります) 随 時 高 齢 者 の 相 談 を 承 ります いつでも 介 護 や 健 康 維 持 の 相 談 を して 下 さい お 越 しいただいても いいですし お 電 話 でも 構 い ません 訪 問 も 致 します もちろん 相 談 無 料 です 参 加 ご 希 望 の 方 はこちらまでご 連 絡 ください 赤 岩 荘 地 域 包 括 支 援 センター 44-21 豊 橋 市 多 米 町 字 大 門 1 TEL.(532)-122 FAX.(532)-112 メールアドレス akaiwaso-houkatsu@koseikai-hp.or.jp ご 内 その 他 各 種 出 前 講 座 地 域 の 自 治 会 民 生 児 童 協 議 会 老 人 クラブ 等 の 団 体 や グループへ 介 護 福 祉 保 健 等 の 講 座 を 開 催 しています