フレに 備 えた 資 産 運 用 情 報 提 供 資 料 216 年 4 月 8 日 安 定 的 に2%の 物 価 上 昇 を 目 指 す 日 銀 の 金 融 緩 和 政 策 により 将 来 的 には 物 価 上 昇 (フレ)が 見 込 ま れます モノの 値 段 ( 物 価 )が 上 がるフレは 現 金 等 の 実 質 的 な 価 値 を 目 減 りさせる 場 合 があります 大 切 な 資 産 をフレから 守 るために フレに 備 えた 資 産 運 用 が 必 要 です 日 銀 による 金 融 緩 和 は 継 続 日 銀 は 213 年 4 月 に 物 価 上 昇 率 を 安 定 的 に 2%にするという 目 標 を 掲 げ 量 的 質 的 金 融 緩 和 政 策 を 導 入 しました 2%の 物 価 安 定 の 目 標 を 早 期 に 実 現 するため マ ネタリベを 年 間 約 8 兆 円 のペで 増 加 さ せる 方 針 を 維 持 するとともに 216 年 1 月 にはマ ナ 金 利 の 導 入 1 を 決 定 しました 今 後 は 量 質 金 利 の3つの 次 元 で 緩 和 手 段 を 駆 使 して 金 融 緩 和 を 進 めていく 方 針 です 今 後 の 物 価 の 見 通 し 日 銀 は 以 下 の 見 通 しを 発 表 しています 全 国 消 費 者 物 価 指 数 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 指 数 ) の 前 年 同 月 比 は エネルギ 価 格 下 落 の 影 響 か ら 当 面 % 程 度 で 推 移 物 価 の 基 調 は 着 実 に 高 まっているものの 目 標 の 2% 程 度 に 到 達 するのは217 年 度 前 半 頃 になる 見 込 み( 下 記 グラフの 日 銀 見 通 し) マネタリベ 2 と 日 銀 による 長 期 国 債 保 有 額 の 推 移 ( 兆 円 ) (211 年 3 月 末 ~216 年 3 月 末 : 月 次 ) 4 35 3 マネタリべ- 25 2 15 1 長 期 国 債 保 有 額 5 11/3 13/3 15/3 ( 年 / 月 ) 5 4 3 2 1-1 日 本 : 全 国 消 費 者 物 価 指 数 の 推 移 全 国 消 費 者 物 価 指 数 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 指 数 前 年 同 月 比 ) 日 銀 見 通 し( 前 年 度 比 ) 日 銀 見 通 し( 前 年 度 比 消 費 税 率 引 上 げの 影 響 を 除 くケ) (26 年 2 月 ~216 年 2 月 : 月 次 ) 16 年 度.8% 15 年 度.1% 17 年 度 2.8% 17 年 度 1.8% -2-3 6/2 8/2 1/2 12/2 14/2 16/2 18/2 出 所 : 日 本 銀 行 および 総 務 省 が 提 供 するデタを 基 にみずほ 投 信 投 資 顧 問 が 作 成 ( 年 / 月 ) 1 金 融 機 関 が 保 有 する 日 銀 当 座 預 金 の 一 部 に-.1%のマナ 金 利 を 適 用 2 マネタリベとは 世 の 中 に 出 回 っている 現 金 と 日 銀 当 座 預 金 残 高 の 合 計 で 資 金 供 給 量 ともいう 215 年 度 以 降 の 数 値 は 日 銀 政 策 委 員 会 見 通 しの 中 央 値 (216 年 1 月 現 在 消 費 税 率 が217 年 4 月 に1%へ 引 き 上 げられることを 前 提 ) 上 記 は 将 来 におけるマネタリベと 日 銀 による 長 期 国 債 保 有 額 および 全 国 消 費 者 物 価 指 数 の 推 移 を 保 証 するものではありません 1/6
最 近 の 物 価 上 昇 の 例 (216 年 4 月 1 日 現 在 ) 東 京 ディズニラド 東 京 ディズニシ ワデパポト ( 大 人 ) 塩 事 業 セタ 赤 城 乳 業 味 の 素 サトリピリッツ 食 卓 塩 1g アクリム クノルカッププ ウキ 品 目 値 上 げ 率 約 7% 約 34% 約 7~17% 約 4~8% 約 9~25% 値 上 げ 時 期 216 年 4 月 216 年 4 月 216 年 4 月 216 年 4 月 216 年 4 月 資 産 価 値 減 少 のメジ 5(5 個 ) 5(4 個 ) 物 価 上 昇 1 袋 の 価 格 は 同 じでも キャディの 数 は 減 少 = 同 じ 価 格 (5 円 )で 買 える 価 値 ( 購 買 力 )が 減 少 3 25 2 15 1 5 25 25 25 24 22 デ マ ク ウ ェ デ ノ ル ウ ェ 付 加 価 値 税 率 ( 標 準 税 率 )の 国 際 比 較 フ ィ ラ ド タ リ ア 2 2 19 17 ギ リ フ ラ ド ツ (215 年 1 月 時 点 ) 中 国 1 韓 国 8 8 日 本 217 年 4 月 以 降 ( 予 定 ) 法 人 税 率 215 年 度 以 降 数 年 間 で 実 効 税 率 ( 標 準 税 率 ベ)を2% 台 へ 引 下 1 げ 方 針 (215 年 度 に34.62% 32.11%へ 引 下 げ 済 216 年 度 には29.97%へ 218 年 度 には 29.74%へ 引 下 げ 決 定 ) 経 済 状 況 によっては 税 収 の 減 少 により さらなる 消 費 税 率 引 上 げの 可 能 性 も? 日 本 の 消 費 税 に 相 当 する 税 制 として ヨロッパ 諸 国 などでは 付 加 価 値 税 が 導 入 されて います 食 料 品 等 については 国 によって 標 準 税 率 ではなく 軽 減 税 率 が 適 用 されて いる 場 合 があります 米 国 では 州 郡 市 により 小 売 売 上 税 が 課 されその 税 率 は 一 律 ではありません そのため 上 記 グラフでは 米 国 の 税 率 を 表 示 しておりません 物 価 が 上 昇 すると 何 が 問 題? 出 所 : 各 種 報 道 および 財 務 省 が 提 供 するデタを 基 にみずほ 投 信 投 資 顧 問 が 作 成 上 記 は 将 来 における 個 別 品 目 の 値 上 げ 付 加 価 値 税 率 ( 標 準 税 率 )および 法 人 税 率 を 保 証 するものではありません 2/6
低 金 利 下 の 物 価 上 昇 という 問 題 があります ~ フレ 下 において 国 債 のみの 運 用 で 大 丈 夫? ~ 1 年 国 債 利 回 り-1 年 間 の 物 価 上 昇 率 ( 平 均 )の 推 移 12 1 8 6 4 2 1 年 国 債 利 回 り (1976 年 度 ~216 年 度 : 年 次 ) *25 年 度 以 降 は 推 計 値 211 年 度 には 物 価 上 昇 率 ( 平 均 )が 国 債 利 回 りを 上 回 る -2 1 年 国 債 利 回 り-1 年 間 の 1 年 間 の 物 価 上 昇 率 ( 平 均 ) 物 価 上 昇 率 ( 平 均 ) -4 1976 1981 1986 1991 1996 21 26 211 216 ( 年 度 ) 1 年 間 の 物 価 上 昇 率 ( 平 均 )は 全 国 消 費 者 物 価 指 数 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 指 数 )の 各 年 度 から1 年 後 の 物 価 上 昇 率 を1で 除 した もの なお 215 年 度 以 降 の 物 価 上 昇 率 は 日 銀 政 策 委 員 会 見 通 しの 中 央 値 (216 年 1 月 現 在 )を 基 に 推 定 1 年 国 債 利 回 りは 新 発 1 年 国 債 流 通 利 回 りを 使 用 1976 年 度 から215 年 度 は3 月 末 216 年 度 は2 月 末 の 値 金 利 と 物 価 上 昇 率 の 関 係 名 目 金 利 - 物 価 上 昇 率 = 実 質 金 利 名 目 金 利 ( 表 面 上 の 金 利 ) から 物 価 上 昇 率 を 差 し 引 いた 金 利 を 実 質 金 利 と いい 上 のグラフで 考 えると 1 年 国 債 利 回 り - 1 年 間 の 物 価 上 昇 率 ( 平 均 ) = 実 質 金 利 となります 211 年 度 以 降 は 1 年 国 債 利 回 りが 低 下 する 一 方 で1 年 間 の 物 価 上 昇 率 ( 平 均 )は 高 くなっており 実 質 金 利 がマナとなる 状 況 が 続 いています フレ 下 において 国 債 等 の 低 金 利 資 産 で 運 用 をすると 実 質 金 利 がマナと なり 資 産 価 値 が 目 減 りする 場 合 があります 出 所 : 日 本 銀 行 総 務 省 およびブルムバグが 提 供 するデタ 等 を 基 にみずほ 投 信 投 資 顧 問 が 作 成 上 記 は 将 来 における1 年 国 債 利 回 りおよび 物 価 上 昇 率 を 保 証 するものではありません 実 際 の 投 資 成 果 の 算 出 に 当 たっては 税 金 を 考 慮 する 必 要 があります 3/6 資 産 価 値 の 目 減 りを 防 ぐ 対 策 とは?
( 万 円 ) 1, 9 8 7 6 1 99 98 現 在 1 年 後 94 951 実 質 金 利 が 年 率 -2%の 場 合 1 年 で 約 2 割 目 減 り お 金 の 実 質 的 な 価 値 の 推 移 94 817 86 739 668 818 5 年 後 1 年 後 15 年 後 2 年 後 上 記 は シミュレショ 結 果 を 示 したものであり 経 済 環 境 などによってこのとおりになるとは 限 りません また 将 来 における 物 価 動 向 を 示 唆 保 証 するものではありません フレに 備 えた 資 産 運 用 の 検 討 が 必 要 です ~フレ 対 策 に 有 効 な 資 産 とは?~ 実 質 金 利 が 年 率 -1%の 場 合 フレから 資 産 を 守 るために 資 産 運 用 を 検 討 することが 大 切 です フレ 対 策 に 有 効 な 資 産 として 一 般 的 に1 株 式 2 外 貨 建 て 資 産 3 実 物 資 産 ( 不 動 産 等 )などが 挙 げられます また 物 価 連 動 国 債 やアロケショファド への 投 資 も 有 効 と 考 えられます リクの 許 容 範 囲 を 考 えながら 国 債 での 運 用 に 加 え(またはその 一 部 を) さまざまな 資 産 で 運 用 する ことを 検 討 してみてはいかがでしょうか アロケショファド 複 数 の 資 産 に 投 資 し 投 資 環 境 に 応 じて 投 資 配 分 比 率 を 機 動 的 に 変 動 させるファド 金 利 上 昇 やフレ 局 面 等 さまざまな 投 資 環 境 に 対 応 し た 機 動 的 な 運 用 を 行 うことができる 資 産 運 用 ニズの 一 例 低 リク 志 向 国 内 物 価 連 動 国 債 8 大 6 国 内 物 価 連 動 国 債 国 内 資 産 別 のリタとリク( 年 率 ) リタ (26 年 3 月 末 ~216 年 3 月 末 : 月 次 ) リク 1.6% 5.2% J-REIT 為 替 リク 回 避 国 内 株 式 J-REIT 等 リ タ 4 2 国 内 株 式 -.6% 19.1% J-REIT 5.9% 21.7% 国 内 物 価 連 動 国 債 円 安 対 抗 小 国 内 株 式 外 国 債 券 等 長 期 投 資 アロケショ ファド -2 5 1 15 2 25 小 リク 大 リタは26 年 3 月 末 から216 年 3 月 末 までの 期 間 騰 落 率 を 年 率 換 算 し リクは 月 次 騰 落 率 の 標 準 偏 差 を 年 率 換 算 したもの 標 準 偏 差 とは 平 均 的 な 収 益 率 からどの 程 度 値 動 きが 乖 離 するか 値 動 きの 振 れ 幅 を 示 す 数 値 です 使 用 した 指 数 は P.5の 本 資 料 で 使 用 している 指 数 について をご 参 照 ください 出 所 : 野 村 證 券 およびブルムバグが 提 供 するデタを 基 にみずほ 投 信 投 資 顧 問 が 作 成 上 記 は 資 産 運 用 ニズの 一 例 を 示 したものであり 経 済 環 境 などによってこのとおりになるとは 限 りません また 将 来 における 国 内 資 産 別 のリ タとリクを 示 唆 保 証 するものではありません 4/6
フレと 各 資 産 の 関 係 物 価 連 動 国 債 物 価 の 動 きに 連 動 して 元 金 額 や 利 払 い 額 が 増 減 します 物 価 の 上 昇 ( 下 落 )は 元 利 金 額 の 増 加 ( 減 少 ) 要 因 となり ます 国 内 物 価 連 動 国 債 の 基 準 となる 物 価 は 全 国 消 費 者 物 価 指 数 ( 生 鮮 食 品 を 除 く 総 合 指 数 )です 株 式 やREITに 比 べ 相 対 的 に 値 動 きが 小 さい 傾 向 にあります 株 式 株 式 はフレに 強 い 資 産 とされています フレにより 企 業 の 名 目 的 な 売 上 および 利 益 が 増 加 することなどが 株 式 の 下 支 え 要 因 になると 期 待 されます 株 価 は 景 気 の 先 行 指 標 と 考 えられており フレ 期 待 の 高 まる 景 気 回 復 期 に 上 昇 しやすい 傾 向 にあります 国 債 に 比 べ 相 対 的 に 値 動 きが 大 きい 傾 向 にあります REIT REITも 株 式 と 同 様 にフレに 強 い 資 産 とされています フレに 伴 い 地 価 や 賃 料 等 の 不 動 産 市 場 が 上 昇 すること で REITの 保 有 する 物 件 の 収 益 拡 大 が 期 待 されます フレを 伴 う 景 気 回 復 期 には 金 利 上 昇 により 国 債 等 の 利 回 りとの 比 較 で 魅 力 が 低 下 し 下 落 要 因 となることがあ ります しかし 中 長 期 的 には 不 動 産 市 場 の 回 復 ( 地 価 や 賃 料 等 の 上 昇 )が 見 込 まれ REITが 再 評 価 されることに より 価 格 の 回 復 が 期 待 されます 国 債 に 比 べ 相 対 的 に 値 動 きが 大 きい 傾 向 にあります (ご 参 考 ) 国 内 資 産 別 の 値 動 きの 推 移 2 15 (26 年 3 月 末 ~216 年 3 月 末 : 月 次 ) *26 年 3 月 末 =1として 指 数 化 J-REIT 177 国 内 物 価 連 動 国 債 117 1 94 5 国 内 株 式 6/3 8/3 1/3 12/3 14/3 16/3 ( 年 / 月 ) 本 資 料 で 使 用 している 指 数 について 国 内 物 価 連 動 国 債 :NOMURA 物 価 連 動 国 債 デック NOMURA 物 価 連 動 国 債 デックは 野 村 證 券 株 式 会 社 が 公 表 している 指 数 で その 知 的 財 産 権 は 野 村 證 券 株 式 会 社 に 帰 属 します なお 野 村 證 券 株 式 会 社 は NOMURA 物 価 連 動 国 債 デックの 正 確 性 完 全 性 有 用 性 を 保 証 するものではなく NOMURA 物 価 連 動 国 債 デッ クを 用 いて 行 われる みずほ 投 信 投 資 顧 問 株 式 会 社 の 事 業 活 動 サビに 関 し 一 切 責 任 を 負 いません 国 内 株 式 : 東 証 株 価 指 数 (TOPIX 配 当 込 み) J-REIT: 東 証 REIT 指 数 ( 配 当 込 み) 東 証 株 価 指 数 (TOPIX)および 東 証 REIT 指 数 は 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 ( 東 京 証 券 取 引 所 )の 知 的 財 産 であり 指 数 の 算 出 指 数 値 の 公 表 利 用 など 同 指 数 に 関 するすべての 権 利 ノウハウは 東 京 証 券 取 引 所 が 有 しています 出 所 : 野 村 證 券 およびブルムバグが 提 供 するデタを 基 にみずほ 投 信 投 資 顧 問 が 作 成 上 記 は 物 価 連 動 国 債 株 式 およびREITの 一 般 的 な 傾 向 を 述 べたものであり 経 済 環 境 などによってこのとおりになるとは 限 りません また 将 来 における 国 内 資 産 別 の 値 動 きの 推 移 を 示 唆 保 証 するものではありません 5/6
[ 投 資 信 託 のお 申 込 みに 際 しての 一 般 的 な 留 意 事 項 ] 投 資 信 託 に 係 るリクについて 投 資 信 託 は 主 として 国 内 外 の 株 式 公 社 債 および 不 動 産 投 資 信 託 証 券 (リト)などの 値 動 きのある 証 券 等 ( 外 貨 建 資 産 に 投 資 する 場 合 には 為 替 変 動 リクもあります )に 投 資 しますので ファドの 基 準 価 額 は 変 動 します したがって 投 資 者 の 皆 さまの 投 資 元 金 は 保 証 されているものではなく 基 準 価 額 の 下 落 により 損 失 を 被 り 投 資 元 金 を 大 きく 割 り 込 むことがあります ファドの 運 用 による 損 益 はすべて 投 資 者 の 皆 さまに 帰 属 します また 投 資 信 託 は 預 貯 金 と 異 なります 投 資 信 託 は 個 別 の 投 資 信 託 ごとに 投 資 対 象 資 産 の 種 類 や 投 資 制 限 取 引 市 場 投 資 対 象 国 等 が 異 なることから リ クの 内 容 や 性 質 が 異 なりますので お 申 込 みの 際 は 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )を 必 ずお 読 みください 投 資 信 託 に 係 る 費 用 について みずほ 投 信 投 資 顧 問 株 式 会 社 が 運 用 する 投 資 信 託 については ご 投 資 いただくお 客 さまに 以 下 の 費 用 をご 負 担 いただ きます 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 購 入 時 手 数 料 : 上 限 3.78%( 税 抜 3.5%) 換 金 時 手 数 料 : 換 金 の 価 額 の 水 準 等 により 変 動 する 場 合 があるため あらかじめ 上 限 の 料 率 等 を 示 すこと ができません 信 託 財 産 留 保 額 : 上 限.5% 投 資 信 託 の 保 有 期 間 中 に 間 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) : 上 限 年 2.16%( 税 抜 2.%) 上 記 は 基 本 的 な 料 率 の 状 況 を 示 したものであり 成 功 報 酬 制 を 採 用 するファドについては 成 功 報 酬 額 の 加 算 によってご 負 担 いただく 費 用 が 上 記 の 上 限 を 超 過 する 場 合 があります 成 功 報 酬 額 は 基 準 価 額 の 水 準 等 により 変 動 するため あらかじめ 上 限 の 額 等 を 示 すことができません その 他 の 費 用 上 記 以 外 に 保 有 期 間 等 に 応 じてご 負 担 いただく 費 用 があります 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 ) 等 でご 確 認 ください 投 資 信 託 は 預 金 商 品 保 険 商 品 ではなく 預 金 保 険 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 登 録 金 融 機 関 が 取 り 扱 う 投 資 信 託 は 投 資 者 保 護 基 金 の 対 象 ではありません 投 資 信 託 の 設 定 運 用 は 投 資 信 託 委 託 会 社 が 行 います ご 注 意 上 記 に 記 載 しているリクや 費 用 の 項 目 につきましては 一 般 的 な 投 資 信 託 を 想 定 しております 費 用 の 料 率 につき ましては みずほ 投 信 投 資 顧 問 株 式 会 社 が 運 用 するすべての 公 募 投 資 信 託 のうち ご 負 担 いただくそれぞれの 費 用 に おける 最 高 の 料 率 を 記 載 しております 投 資 信 託 をお 申 込 みの 際 は 販 売 会 社 から 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )をあらかじめ または 同 時 にお 渡 しいた しますので 必 ずお 受 け 取 りになり 投 資 信 託 説 明 書 ( 交 付 目 論 見 書 )の 内 容 をよくお 読 みいただきご 確 認 のうえ お 客 さまご 自 身 が 投 資 に 関 してご 判 断 ください 商 号 等 / みずほ 投 信 投 資 顧 問 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 398 号 加 入 協 会 / 一 般 社 団 法 人 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 人 日 本 投 資 顧 問 業 協 会 本 資 料 のご 利 用 にあたっての 注 意 事 項 等 本 資 料 は みずほ 投 信 投 資 顧 問 ( 以 下 当 社 といいます )が 投 資 家 の 皆 さまに 情 報 提 供 を 行 う 目 的 で 作 成 したものであ り 投 資 勧 誘 を 目 的 に 作 成 されたものではありません 本 資 料 は 法 令 等 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません 本 資 料 の 作 成 にあたり 当 社 は 情 報 の 正 確 性 等 について 細 心 の 注 意 を 払 っておりますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 するものではあり ません 本 資 料 に 記 載 した 当 社 の 見 通 し 予 測 予 想 意 見 等 ( 以 下 見 通 し 等 )は 本 資 料 の 作 成 日 現 在 のものであり 今 後 予 告 無 しに 変 更 されることがあります また 本 資 料 に 記 載 した 当 社 の 見 通 し 等 は 将 来 の 景 気 や 株 価 等 の 動 きを 保 証 するものではありません 6/6