「丸子地域でこどもたちを安心して産み育てるためのアンケート調査」集計結果

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次 世 代 育 成 支 援

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17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

群馬県多文化共生推進指針

スライド 1

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Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?


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墨 田 区 利 用 調 整 基 準 ( 選 考 基 準 ) () 基 準 指 数 提 出 書 類 を 基 に 保 護 者 の 状 況 の 類 型 を 決 め その 内 容 を 以 下 の 表 にあてはめて 父 母 それぞれの 指 数 を 合 算 し 世 帯 の 基 準 指 数 とします 保 護 者

様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

平成19年度

■認知症高齢者の状況

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制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ


2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

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資 料 町 内 アンケート 調 査 結 果 概 要 1. 調 査 方 法 調 査 対 象 者 : 町 内 に 居 住 する 15 歳 以 上 の 男 女 抽 出 方 法 : 無 作 為 に 抽 出 配 布 回 収 方 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 実 施 期 間 : 平 成 2

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

05_現状把握指標一覧(H28.1.1時点)【 確定版】

1 保育所(園)への入所について

 

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64

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( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

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3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で

延長保育料について

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子ども・子育て支援新制度とは

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

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ア. 市 長 事 務 部 及 び 行 政 委 員 会 等 の 状 況 職 員 数 給 与 費 (A) 給 料 期 末 勤 勉 その 他 の 手 当 手 当 計 (B) 17,942 (9) 73,455,664 29,765,941 25,618, ,839,830 ( 注 )1. 職

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    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

障害福祉制度あらまし目次

主要生活道路について

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

第 一 子 ども 子 育 て 支 援 の 意 義 に 関 する 事 項 子 どもの 最 善 の 利 益 が 実 現 される 社 会 を 目 指 すとの 考 え 方 を 基 本 とする 障 害 疾 病 虐 待 貧 困 など 社 会 的 な 支 援 の 必 要 性 が 高 い 子 どもやその 家 族 を

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平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

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●幼児教育振興法案

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

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3 子 どもの 有 無 人 数 末 子 年 齢 子 どもの 有 無 については 子 どもありの 比 率 が 9 割 を 超 えている 子 どもの 人 数 については 2 人 が 最 も 多 く 次 いで 1 人 3 人 の 順 に 続 いている 末 子 年 齢 については 3 歳 ~6 歳 未 満

カラオケについて カラオケは 良 い 利 用 している 方 をあまり 見 たことがない マッサージについて 利 用 者 が 常 連 化 しており 多 くの 市 民 が 利 用 できるサービスとは 言 え ない ワンコイン 型 の 機 器 にして 受 益 者 負 担 と 一 人 当 たりの 利 用 者

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1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

発 表 の 流 れ 1 事 業 概 要 2 評 価 票 の 記 載 内 容 について 3 指 標 について 4 事 業 内 容 について 5 提 案 のまとめ 2

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

Microsoft Word - 短大奨学金

1. 本 市 の 保 育 所 運 営 費 と 保 育 料 の 現 状 2 (1) 前 回 (5/29 5/29) 児 童 福 祉 専 門 分 科 会 資 料 国 基 準 に 対 する 本 市 の 保 育 料 階 層 区 分 別 軽 減 率 国 基 準 に 対 する 本 市 の 保 育 料 階 層 区

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

― 目次 ―

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

月 額 を100として 計 算 した 指 数 2 類 似 団 体 平 均 とは 人 口 規 模 産 業 構 造 が 類 似 している 団 体 のラスパイレス 指 数 を 単 純 平 均 し たものです 3 参 考 値 は 国 家 公 務 員 の 時 限 的 な(2 年 間 ) 給 与 改 定 臨 時

技 能 労 務 職 平 均 年 齢 歳,7 平 均 給 料 月 額 歳 7,,8, 歳,9,57, 7,7 7,9 9,5 - (8,85) (5,) 類 似 団 体 5. 歳 9,8 9, 85, ( 注 ) 平 均 給 料 月 額 とは 平 成 5 年 月 日 現 在 における

母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230, ,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分

発 覚 理 由 違 反 態 様 在 日 期 間 違 反 期 間 婚 姻 期 間 夫 婦 間 の 子 刑 事 処 分 等 1 出 頭 申 告 不 法 残 留 約 13 年 9 月 約 9 年 11 月 約 1 年 10 月 2 出 頭 申 告 不 法 入 国 約 4 年 2 月 約 4 年 2 月 約

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

m07 北見工業大学 様式①

自 分 にあった 健 康 保 険 を 見 つけよう! それぞれの 健 康 保 険 の 特 徴 を 踏 まえ 自 分 にあった 健 康 保 険 を 選 ぶようにしましょう! 今 までの 収 入 扶 養 家 族 の 有 無 によって どの 健 康 保 険 に 加 入 するとメリットがあるか 参 考 にし

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

ニュースリリース

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

別紙3

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

小 中 学 生 対 象 名 称 資 格 校 種 貸 与 額 等 募 集 期 間 貸 与 期 間 等 取 扱 窓 口 問 い 合 わせ 生 活 保 護 法 による 教 育 扶 助 費 生 活 保 護 受 給 世 帯 対 象 受 付 期 間 随 時 県 内 各 振 興 局 健 康 福 祉 部 小 学 校

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

(5) 給 与 改 定 の 状 況 該 当 なし ( 事 委 員 会 を 設 置 していないため) 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 A B AB ( 改 定 率 ) 年 度 ( )

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 が 平 成 27 年 4 月 から 始 まりました これにより 保 育 所 を 利 用 する 際 の 手 続 きがこれまでと 変 わります 入 所 申 込 みにあたって 保 育 所 を 利 用 するには 保 育 所 は 保 育 を 必 要 とする 乳 児 幼

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平成22年度標茶町の給与・定員管理の公表

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Transcription:

丸 子 地 域 でこどもたちを 安 心 して 産 み 育 てるためのアンケート 調 査 集 計 結 果 丸 子 地 域 協 議 会 地 域 の 産 婦 人 科 医 療 を 考 える 研 究 会 アンケート 調 査 実 施 日 : 平 成 25 年 9 月 20 日 25 日 27 日 30 日 アンケート 実 施 場 所 : 子 育 てサロン( 上 田 市 丸 子 地 域 健 康 福 祉 課 施 設 ) 他 アンケート 方 法 : 主 に 子 育 てサロン 利 用 者 に 対 し インタビュー 形 式 によりアンケート 調 査 票 に 記 入 をしてもらう 設 問 1: 年 代 別 アンケート 回 答 者 数 丸 子 地 域 20 歳 ~29 歳 9 人 30 歳 ~39 歳 26 人 40 歳 ~49 歳 7 人 50 歳 ~60 歳 60 歳 以 上 1 人 回 答 者 数 計 43 人 設 問 2:アンケート 回 答 時 の 状 況 について 丸 子 地 域 1 就 業 中 15 人 2 産 休 育 休 中 8 人 3 専 業 主 婦 20 人 4その 他 計 43 人 参 考 :1 就 業 中 の 方 の1 週 間 の 平 均 就 業 時 間 < 時 間 を 回 答 された 方 15 名 > 1 日 5~6 時 間 /1ヶ 月 中 の1 週 間 /15 時 間 /22 時 間 /4 時 間 /7 時 間 / 8 時 間 /10 時 間 /40 時 間 /20 時 間 /33 時 間 設 問 3: 家 族 の 状 況 について( 複 数 回 答 可 ) 1 夫 婦 と 子 ども 2 自 分 と 子 ども 3 父 母 ( 義 父 母 ) 同 居 4 父 母 ( 義 父 母 ) 近 隣 在 住 5 父 母 ( 義 父 母 ) 遠 隔 地 在 住 もしくは 不 在 6その 他 丸 子 地 域 34 人 9 人 16 人 4 人 1

設 問 4: 出 産 した( 出 産 予 定 )の 病 院 産 院 ( 出 産 場 所 )について 第 1 子 第 2 子 第 3 子 第 4 子 第 5 子 1 上 田 市 立 産 婦 人 科 病 院 4 人 5 人 2 人 2 助 産 所 とうみ 2 人 2 人 3 上 田 市 内 の 産 婦 人 科 専 門 病 院 21 人 16 人 2 人 4 市 外 の 病 院 産 婦 人 科 専 門 病 院 18 人 12 人 4 人 5 自 宅 出 産 設 問 5:ご 自 身 の 希 望 した 病 院 であったか 第 1 子 第 2 子 第 3 子 第 4 子 第 5 子 はい 35 28 5 いいえ 8 7 5 設 問 6: 病 産 院 ( 出 産 場 所 )の 選 択 理 由 経 緯 について( 複 数 回 答 可 ) 第 1 子 第 2 子 第 3 子 第 4 子 第 5 子 1 利 便 性 がよい 19 12 3 2 医 師 助 産 師 看 護 師 の 評 判 13 14 4 3 分 娩 等 の 方 針 が 自 分 に 合 う 8 8 4 4 緊 急 時 の 対 応 が 可 能 9 5 5 病 室 や 設 備 の 環 境 がよい 16 17 3 6 費 用 が 安 い 4 6 3 7 妊 娠 の 状 況 や 病 院 側 の 事 情 3 2 1 8 妊 娠 前 からのかかりつけ 10 11 3 9 家 族 や 友 人 の 勧 め 11 7 10 自 分 や 身 内 が 生 まれた 病 院 5 2 11サービスが 充 実 している 8 6 2 12その 他 4 2 1 早 産 の 為 緊 急 入 院 安 心 できる 両 親 の 都 合 設 備 が 悪 く 自 分 の 力 が 頼 りのところが 気 に 入 った 2

設 問 7: 丸 子 地 域 に 産 科 が 必 要 と 思 いますか はい 34 いいえ 9 < はい と 答 えた 方 の 理 由 > 通 院 ( 定 期 健 診 )するのに 近 くにあると 助 かる( 移 動 が 楽 ) 依 田 窪 地 域 全 体 のために 丸 子 地 域 にあると 距 離 的 に 近 いので 緊 急 時 に 早 く 対 応 してもらえる つかはらクリニックが 開 院 したが 9ヶ 月 までしか 診 てもらえないので 分 娩 までして もらえる 所 が 欲 しい 丸 子 地 域 にないので 武 石 等 周 辺 部 の 人 たちは 大 変 半 日 かかる 上 の 子 を 連 れて 定 期 健 診 に 上 田 の 病 院 まで 行 くのは 大 変 婦 人 科 に 行 くのだけでも 女 性 は 気 が 重 いのに 往 復 に 時 間 がかかると 益 々おっくうになる 第 3 子 を 産 もうと 思 うがそんなことも 決 心 をつかなくしている これから 先 のことを 考 えると 産 科 がないのは 地 域 の 活 性 化 につながらない 近 いところに 出 産 前 からのかかりつけが 欲 しい 少 子 化 解 消 のためにも 近 くに 産 科 があって 皆 なにこどもを 産 んで 欲 しい 近 くにあったほうが 安 心 つわりのときなど 早 く 受 診 できるとよい 選 択 肢 が 増 える 選 択 できる 産 科 が 少 ないので 近 くにあると 助 かる 周 りの 人 の 状 況 を 聞 くと 産 科 のない 病 院 だと 不 安 第 2 子 以 降 になると 上 の 子 のこ とも 気 になり 近 くに 産 科 があると 便 利 里 帰 り 出 産 は 不 安 先 ずは 近 いところに 欲 しい 産 む 前 から 診 てくれるところがいい 上 田 まで 時 間 がかかりすぎる あってもそこ 行 くとは 限 らないが 近 くにあれば 便 利 母 乳 トラブル 緊 急 時 にはい い あれば 便 利 だが 病 院 維 持 は 大 変 (リスク ハード 面 財 政 的 問 題 ) 旧 上 田 市 内 は 遠 い 病 院 が 少 ないので 予 約 しても2 時 間 は 待 たされる 産 院 が 上 田 に3 件 しかない 健 診 に 通 うのが 遠 い 陣 痛 をギリギリまで 我 慢 したら 出 産 に 間 に 合 わなくなりそうで 心 配 < いいえ と 答 えた 方 の 理 由 > 住 まいが 上 田 地 域 の 近 くなので 不 便 を 感 じない 今 の 状 態 で 充 分 サービスや 対 応 が 充 実 していないと 丸 子 にあっても 上 田 に 行 くようになると 思 う 今 の 状 態 でも 車 で30 分 以 内 には 病 院 に 着 いたので 問 題 がなかった 移 動 時 間 が 変 わらないから 車 で 上 田 の 方 に 行 ってもよい 丸 子 にあって 緊 急 時 に 対 応 してくれるなら 行 く 上 田 市 は 佐 久 と 比 べても 産 科 が 多 く 選 択 肢 が 多 いので 特 に 丸 子 でなくてもいい 3

設 問 8: 妊 娠 出 産 子 育 てにあたって 困 ったことはありますか ( 複 数 回 答 可 ) 1 妊 娠 出 産 にかかる 費 用 が 負 担 9 人 2 育 児 にかかる 費 用 が 負 担 8 人 3 出 産 できる 病 産 院 が 近 くになかった 15 人 4 妊 娠 中 や 出 産 にあたっての 緊 急 時 の 医 療 体 制 に 不 安 があった 6 人 5 仕 事 との 両 立 が 難 しい 6 人 6 家 族 の 協 力 が 得 られない 2 人 7 相 談 相 手 がいない 1 人 8その 他 下 記 8その 他 事 例 第 1 子 のとき 子 育 てサロンを 知 らなかったので 引 きこもっていたが サロンを 知 って よかった 今 はとても 利 用 している 親 子 とも 交 流 が 出 来 てよい 育 休 が 終 わった 後 仕 事 への 復 帰 に 不 安 がある 無 料 化 を 望 んでいる ( 出 産 費 用 ) 車 での 移 動 が 大 変 第 1 子 を 連 れて 病 院 に 行 くのが 大 変 自 分 の 実 家 がここ( 丸 子 地 域 )にあっても 近 くに 病 院 がない 費 用 が 安 ければ また 出 産 入 院 中 こどもを 看 てくれる 人 がいれば 第 3 子 を 産 むことも 考 えられる 第 1 子 は 帝 王 切 開 出 産 だったので 第 2 子 は 上 田 で 病 院 を 探 したが 断 られた 育 休 のため 収 入 が 減 り 子 育 ての 費 用 がかかる 民 間 未 就 園 児 の 保 育 料 が 高 い 生 後 1カ 月 が 大 変 だった 日 中 も 寝 なくて 下 に 降 ろすことが 出 来 なかった 実 家 から 帰 ると 不 安 で 心 配 だった 乳 腺 炎 にもなる 丸 子 に 住 んで1 年 になる 里 帰 り 出 産 だったので 遠 くに 行 かれない 出 産 後 乳 腺 炎 になったが 個 人 医 院 は 産 んだ 人 しか 受 診 できないそうで どの 病 院 に 行 っていいか わからなかった 上 田 市 産 院 は 混 んでいる 助 産 院 があるかわからない 育 児 が 大 変 仕 事 で 欠 員 が 生 じた 仲 間 への 手 当 てが 欲 しい 産 休 代 替 不 足 帝 王 切 開 のため 遠 い 病 院 を 紹 介 されとても 困 りました 保 育 園 にあずけるのを 決 めたときの 情 報 が 少 なくてこまった 4

設 問 9: 行 政 サービス 利 用 の 有 無 両 親 学 級 19 母 乳 育 児 相 談 11 妊 婦 健 康 相 談 3 妊 娠 初 期 の 食 事 づくり 教 室 7 病 児 保 育 0 子 どもの 夜 間 救 急 12 その 他 下 記 <その 他 >の 利 用 サービス 事 例 離 乳 食 づくり 教 室 遊 びの 広 場 園 開 放 子 育 て 相 談 子 どもの 危 険 予 防 講 座 丸 子 地 域 に 病 児 保 育 子 どもの 夜 間 救 急 子 育 て 支 援 センター 主 催 のベビービクス フラワーアレンジメント 教 室 すくすくランド 健 診 とは 別 の 体 重 測 定 保 健 センタ ーでやっているベビーダンス 設 問 10: 上 記 以 外 にどのようなサービスがあったらよいか 子 育 てにおける 救 急 時 の 対 応 方 法 の 教 室 2 子 以 降 を 出 産 するときに 上 の 子 を 看 てくれる 一 時 託 児 があるといい 健 康 プラザでやっていることを 丸 子 でもやって 欲 しい やっていても 回 数 が 少 ない ( 子 どものマッサージ 教 室 等 ) 託 児 サービスがあるとよい 病 院 へ 行 く 時 等 に 一 時 預 かりがあるととても 助 かる 長 野 市 に 比 べて 子 育 てサロン 等 たくさんあってよい サービスが 充 実 していてとても よい 子 どもの 病 気 けがの 対 応 本 の 貸 し 出 し 子 どもの 食 事 づくり 教 室 母 子 手 帳 をもらえる 前 の 健 診 も 無 料 として 欲 しい 相 談 できる 助 産 師 がいたらよい 支 援 センターが 小 学 校 単 位 であるとよい 託 児 所 付 き 講 座 があるとよい 支 援 サークル 等 保 育 園 以 外 で( 保 育 園 だと 構 えてしまうので) 定 額 で 少 しの 時 間 預 かってもらえる 場 所 が 身 近 にあるといい 手 づくりのおもちゃづくり 教 室 ( 木 製 布 製 安 全 で 楽 しいもの) 予 防 接 種 時 や 健 診 時 に 同 じ 年 の 子 どもをもつ 母 親 同 士 が 仲 良 くなれたので 就 学 前 ま では 年 2 回 ぐらい 会 えるようなセミナーか 講 演 会 が 御 茶 付 きであるといい 行 政 以 外 のベビーマッサージ( 歌 をうたいながら)( 例 : 東 御 市 篠 原 母 乳 相 談 室 など) 病 児 保 育 丸 子 地 域 にも 欲 しい 遠 くて 利 用 したくても 利 用 できない 5

設 問 11: 出 産 病 産 院 選 びの 体 験 御 苦 労 などをお 聞 かせください 通 院 したときに 病 院 がとてもきれいで 選 んだが 出 産 後 のケアがしっかりしてな かった 出 産 時 には 夫 しか 分 娩 室 に 入 れず 家 族 誰 でも 立 ち 会 える 所 で 今 後 産 みた い 初 診 の 病 院 から 設 備 の 整 った 総 合 病 院 を 紹 介 されてしまい 病 院 が 自 分 で 選 べなかっ た 篠 ノ 井 まで 遠 く 健 診 の 度 に 家 族 に 送 り 迎 え 等 迷 惑 をかけ 大 変 な 思 いをした リスクの 高 い 出 産 でいくつもの 病 院 に 診 察 を 断 られた 第 1 子 を 連 れて 佐 久 病 院 通 い は 大 変 だった 自 分 の 生 まれた 病 院 は 安 心 できる 上 の 子 がいたので 第 2 子 の 健 診 に 行 くのが 準 備 等 で 遅 くなり 大 変 な 思 いをした 子 ど もを 預 けられるところがあったらよいのにと 思 った また 近 くに 病 産 院 があったら いいのにとも 思 った 3 人 目 ができたらどこで 産 もうかと 悩 んでしまう 第 1 子 の 時 篠 ノ 井 病 院 で 産 むことになり 出 産 予 定 1ヶ 月 前 より 前 置 陣 痛 が3 回 あり そのたび 往 復 2 時 間 かけて 受 診 に 通 った 一 人 目 の 時 予 定 日 より 遅 れ 胎 児 が 下 がらなくて 不 安 で 看 護 師 に 伝 えたのに 取 り 合 ってもらえなかった 夫 しか 分 娩 室 に 入 れないので 第 2 子 の 出 産 のとき 夫 が 都 合 で 来 られなかったので 母 に 来 てもらったが 分 娩 室 に 入 れてもらえずつらい 思 いをした 今 後 産 むのであれば フリースタイルで 産 める 産 科 を 選 びたい 個 人 病 院 だと 問 題 があるとすぐ 総 合 病 院 に 送 ってしまうがもう 少 し 責 任 を 持 ってほしい 総 合 病 院 だったので 出 産 間 近 の 里 帰 り 出 産 が 可 能 で 助 かった 第 1 子 は 帝 王 切 開 で 分 娩 を 断 られ 遠 くの 総 合 病 院 に 行 くしかなく 通 院 に 時 間 がか かり 上 の 子 を 連 れての 通 院 は 大 変 だった 初 めての 出 産 のとき 陣 痛 がきてからどのタイミングで 病 院 に 行 ったらよいのかわか らず 家 から 40 分 かかった その 途 中 で 何 かあったらどうしようと 不 安 だった 妊 娠 してすぐに 病 院 へ 行 かないと 希 望 の 病 院 へは 行 かれなくなってしまうので 大 変 両 親 が 遠 いので 里 帰 り 出 産 も 出 来 ず 大 変 だった 近 くにこどもを 看 てくれる 人 がいな いので 第 2 子 を 躊 躇 してしまう 予 約 してあるのにいつも 混 んでいて 順 番 を 待 たされているような 感 じがした 病 院 が 少 ない 気 がした プレッシャーがあった 県 外 と 言 われた 不 安 があった 子 どもの 世 話 をしてくれている 人 が 家 と 病 院 とを 毎 日 往 復 しなければいけないので 近 い 病 院 を 選 んだ 大 きな 病 院 は 待 ち 時 間 が 長 かった 費 用 も 高 かった リスクがあるときは 佐 久 などに 行 かなければならないので 不 安 である 健 診 の 度 にリスクを 指 摘 されるのではないかと 心 配 実 家 のすぐそばに 産 院 があったので 早 くからそこに 決 めていた 何 の 心 配 もなかった 里 帰 り 出 産 はしたが 身 近 に 産 院 があるとベスト 初 めて 丸 子 地 域 に 来 ているので 産 科 や 病 院 行 政 の 情 報 相 談 所 があるといい 入 院 期 間 が 4 日 なので 短 い 気 がします 6

上 田 は 良 くも 悪 くも 選 択 肢 はない ほぼ 決 定 に 近 い 緊 急 医 をさがすため 救 急 隊 が 対 応 してくれて 無 事 出 産 できた 第 1 子 の 育 休 復 帰 後 に 働 いているときに 心 の 病 になった その 後 第 2 子 ができ 上 田 市 内 の 病 院 では 対 応 してもらえなかった 長 野 市 内 の 病 院 まで 妊 娠 中 から 出 産 まで 診 てもらった 長 野 市 内 までは 通 うのが 大 変 第 1 子 の 育 児 も 負 担 となった 未 満 児 保 育 をお 願 いした 第 2 子 の 出 産 は 予 定 日 より 先 に 破 水 し 高 速 を 使 って 長 野 市 内 の 病 院 まで 行 った 第 1 子 もちょうど 熱 を 出 しており 風 邪 で 休 んでいた 主 人 が 車 を 運 転 してくれた 同 じ 病 院 であっても 5 年 前 の 第 1 子 のときは 助 産 師 の 対 応 が 良 くなくて 他 の 医 療 機 関 で 助 産 師 さんに 母 乳 黄 疸 関 係 についてよくしてもらった 第 2 子 のときは そ の 病 院 でも 主 任 と 助 産 師 が 変 わっていてよくしてもらった 助 産 師 によって 妊 婦 が 受 ける 対 応 や 感 じ 方 が 違 う ( 助 産 師 の 質 の 問 題 ) 第 1 子 のとき 新 しくなった 病 院 に 行 きたかったが 受 付 対 応 が 悪 くてやめた 産 ん だ 場 所 の 先 生 は 良 かった 第 1 子 のときに 子 宮 に 異 常 が 見 つかり 無 事 に 第 1 子 は 出 産 した その 後 定 期 健 診 をしながら 第 2 子 を 授 かったとき 上 田 市 外 の 片 道 1 時 間 もかかる 病 院 を 受 診 しばらく 通 院 したが 最 終 的 に 第 1 子 と 同 じ 病 院 で 出 産 できた 第 1 子 がいる 中 で 遠 方 の 病 院 まで 行 くのは 体 力 的 にも 時 間 的 にも 大 変 だった 上 の 子 の 時 は 長 野 で 暮 らしていたので 3 人 目 で 初 めて 上 田 の 病 院 を 選 ぶことになっ た 帝 王 切 開 だったこともあり 受 け 入 れてくれる 病 院 がなくとても 困 った 上 の 子 も いるので 本 当 は 上 田 の 病 院 で 産 みたかったが 無 理 だった 妊 娠 1~2ヶ 月 目 で 出 産 する 病 院 に 行 ったら すぐ 出 産 時 の 予 約 をしないと 出 産 する 場 所 が 無 いと 言 われてびっくりした 出 産 する 病 院 を 選 びたかったのに 迷 っている 時 間 がなかったのが 残 念 だった 上 田 市 産 院 はじめは 食 事 が 美 味 しかったが 質 がどんどん 落 ちていった 出 産 はフリースタイルになったが どうしていいかわからず 悩 んだ 出 産 一 時 金 でおつりがもらえるような 産 院 が 一 つしかないことに 驚 いた 高 すぎる 陣 痛 の 我 慢 の 程 度 がわからずに 病 院 に 行 くタイミングが 分 からず 心 配 だった 遠 いの で 二 人 目 からは 不 安 だった 二 人 目 は 帝 王 切 開 になったため 総 合 病 院 を 探 さなければならなかった 7

最 終 設 問 : 市 や 地 域 協 議 会 へのご 質 問 ご 意 見 雨 上 がり 後 ベルパーク 公 園 の 水 はけが 悪 く 水 たまりができ 足 元 がわるく 遊 具 が 使 用 出 来 ない 公 園 緑 地 の 草 が 伸 びてきているので 草 刈 を 生 田 耳 鼻 科 への 道 路 スピード 出 しすぎの 車 が 多 いので 対 策 を 地 域 には 満 足 している 子 どもの 遊 べる 公 園 が 欲 しい 支 援 センター 子 育 てサロンには 随 分 助 けられているのでこの 状 態 を 維 持 して 欲 しい 長 瀬 の 公 園 にトイレが 欲 しい 参 観 日 等 一 時 預 かりの 託 児 所 があれば 便 利 手 術 を 上 田 市 外 で 受 けたが そのとき 子 どもを 残 して 行 くことに 不 安 があった 上 田 に 総 合 病 院 等 医 療 体 制 を 整 えて 欲 しい ベルパークに 遊 具 が 欲 しい 子 育 てサロンの 利 用 をもっと 啓 発 して 欲 しい 中 央 小 学 校 裏 の 道 暗 いので 危 険 上 田 市 産 院 は 方 針 で 性 別 を 教 えないが 希 望 する 人 は 他 の 病 院 へ 行 ってしまうので 教 えてもよいのでは 昼 食 を 持 ち 込 める 子 育 てサロンがない 一 時 保 育 の 使 用 回 数 を 多 くして 欲 しい 仕 事 が 休 みの 日 はたまった 家 事 もやりたいし 育 児 も 少 し 休 みたいがリフレッシュだと1 週 間 に1 回 しか 一 時 保 育 が 使 えないが 一 杯 だとそれも 使 えず 2 週 3 週 に1 回 になってしまう また 有 料 でよいから 一 時 保 育 もほしい 少 し 育 児 を 休 みたくても 一 時 保 育 が 有 料 なので 使 えずストレスをためている 人 もい る 一 時 保 育 を 低 料 金 にできないか 人 との 交 流 が 苦 手 で 子 育 てサロンを 敬 遠 して いる 人 も 身 近 にいる もう 少 し 出 産 子 育 てしやすい 方 策 をとって 欲 しい 公 園 で 何 かあった 場 合 の 連 絡 先 の 看 板 を 建 てて 欲 しい 猫 の 死 骸 を 見 たことがあるが どこへ 連 絡 していいかわからなかった 遊 具 を 撤 去 しないで 欲 しい 丸 子 公 園 の 整 備 充 実 を アスレチックが 整 備 された 公 園 が 欲 しい 相 木 村 や 青 木 村 等 にもあるらしい 日 曜 休 日 に 利 用 可 の 遊 べる 場 が 欲 しい( 子 育 てサロン) 地 域 で 兄 弟 で 遊 べる 場 が 欲 しい 大 変 興 味 深 いアンケートでした 集 計 結 果 を 地 域 協 議 会 で 討 議 いただき 地 域 に 投 げ かけてほしい 出 産 をふくめて 子 育 てや 仕 事 とのライフワークバランスを 地 域 みん なで 考 えて 丸 子 地 域 は 女 性 がいきいき 暮 らす 街 だと 言 えるように 考 えていく 機 会 を 望 みます 上 田 市 民 プラザで1 時 間 100 円 で 預 かってくれる 施 設 があると 聞 いた 美 容 院 や 疲 れたときなどの 短 い 時 間 でいいので 身 近 にそんな 場 所 があるといい 実 現 を 望 む 丸 子 中 央 病 院 に 産 婦 人 科 と 小 児 科 があればいい リスクがある 場 合 には 上 田 市 産 院 が 8

対 応 してくれると 助 かる このようなアンケートをとって そこで 終 わってしまうようでは 悲 しい これを 地 域 の 母 の 声 として 実 現 していって 欲 しい 地 域 の 年 寄 りが 習 字 を 教 えてくれる 場 所 が 昔 はあった 身 近 に 預 かってくれる 場 所 が あると 助 かる 丸 子 公 園 の 遊 具 等 の 充 実 カネボウの 芝 生 公 園 の 充 実 出 産 育 児 にはお 金 がかかるので 制 限 無 しで3 人 目 の 保 育 料 を 無 料 もしくは 半 額 にし てほしい 1 人 目 が 中 学 卒 業 するまで 半 額 期 間 をもっと 延 ばして 欲 しい これでは 年 が 離 れての 兄 弟 はつらい これから 妊 娠 出 産 する 方 が 安 心 して 生 活 できるように 是 非 丸 子 に 産 院 を 武 石 と 長 和 の 方 のためにもお 願 いします 出 産 一 時 金 では 子 どもを 産 むのには 足 りない 市 として 親 の 負 担 をもう 少 し 考 慮 い ただけないか 二 人 目 3 人 目 を 躊 躇 する 方 も 多 い 一 世 帯 3 人 産 まないと 人 口 は 増 えないんです 特 に 二 人 目 以 降 の 制 度 の 拡 充 を 強 く 望 みます 9