入 院 費 について 入 院 費 は 月 末 〆 翌 月 1 回 当 院 窓 口 でお 支 払 いください 翌 月 の5~20 日 に 窓 口 にてお 支 払 い 下 さい 恐 れ 入 りますが 請 求 書 は 発 行 しておりません あらかじ め 金 額 をお 知 りになりたい 方 は 毎 月 5

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Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

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後期高齢者医療制度

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特別徴収封入送付作業について

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

240709

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平成21年10月30日

届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前

平成19年度

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

奨学資金の受領から返還までの手続

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

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川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

障害福祉制度あらまし目次

平成16年度

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

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昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

3. 出 産 費 等 について (1) 文 部 科 学 省 共 済 組 合 員 またはその 被 扶 養 者 が 出 産 したとき 常 勤 職 員 のみ 出 産 費 1 件 420,000 円 ( 産 科 医 療 補 償 制 度 に 加 入 していない 医 療 機 関 で 出 産 のときは 390,0

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

スライド 1

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

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11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

平成20年度 就学援助費支給事業について


職員退職手当規程

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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全設健発第     号

 

保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

被扶養者あり+前納なし

次 世 代 育 成 支 援

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

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別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

平成20年度 健康保険被扶養者資格確認(検認) 実施要綱

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職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については

別 記 様 式 (その1) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 指 定 獣 医 師 参 加 申 込 書 平 成 年 月 日 会 長 理 事 様 申 請 者 住 所 氏 名 今 般 社 団 法 人 京 都 府 獣 医 師 会 狂 犬 病 予 防 注 射 実 施 規 程 第 4 条 並

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

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* 目 次 * はじめに 幼 稚 園 等 とは 従 来 幼 稚 園 と 新 制 度 幼 稚 園 等 の 違 い 1ページ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 ( 支 給 認 定 ) 2ページ 支 給 認 定 とは 支 給 認 定 の 種 類 入 所 の 手 続 き 3ページ 申 込 から 入 園 決

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第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

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( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

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毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

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の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

弁護士報酬規定(抜粋)

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

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老発第    第 号

①表紙

公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

Transcription:

入 院 手 続 き 入 院 時 に 必 要 なもの (1) 健 康 保 険 証 (コピー 不 可 有 効 期 限 内 のもの) (2) 限 度 額 適 用 認 定 証 (3) 限 度 額 適 用 標 準 負 担 減 額 認 定 証 ( 市 民 税 非 課 税 世 帯 ) (4) 口 座 振 替 に 使 用 する 通 帳 ( 銀 行 ゆうちょ 銀 行 )* 医 療 外 費 用 等 請 求 代 行 システム 新 規 登 録 時 のみ (5) 印 鑑 ( 認 印 可 )* 医 療 外 費 用 等 請 求 代 行 システム を 新 規 でご 利 用 の 場 合 は 銀 行 印 (6) 衣 類 などの 身 の 回 りのもの * 住 所 電 話 番 号 健 康 保 険 証 等 の 変 更 があった 場 合 には 速 やかに 事 務 までご 連 絡 下 さい 入 院 手 続 に 必 要 なもの 医 療 保 護 入 院 ( 保 護 者 の 同 意 による 入 院 )が 必 要 と 主 治 医 が 認 めた 場 合 は 保 護 者 と なれることを 証 明 できる 書 類 が 必 要 です 保 護 者 が 決 まっている 場 合 (1 項 入 院 ) 保 護 者 については14ページをご 参 照 ください 住 民 票 続 柄 ( 世 帯 主 妻 など)の 記 載 がされているもの 戸 籍 謄 本 でも 可 保 護 者 選 任 審 判 書 以 前 に 保 護 者 選 任 の 手 続 きをされている 方 書 類 提 出 の 関 係 上 お 手 数 ですが5 日 以 内 にお 持 ちくださいますようお 願 い 致 します 保 護 者 が 決 まっていない 場 合 (2 項 入 院 ) 戸 籍 謄 本 ( 全 部 事 項 証 明 ) 患 者 様 とご 家 族 が 同 一 の 戸 籍 であれば 1 通 患 者 様 とご 家 族 が 違 う 戸 籍 の 場 合 は それぞれの 戸 籍 を1 通 ( 計 2 通 ) 書 類 提 出 の 関 係 上 お 手 数 ですが7 日 以 内 にお 持 ちくださいますようお 願 い 致 します 保 護 者 選 任 後 1 項 入 院 へ 切 り 替 えます 入 院 される 方 の 住 民 票 が 北 九 州 市 以 外 にある 場 合 は 上 記 以 外 の 証 明 書 も 必 要 となる 場 合 が ございます 詳 しくは 相 談 員 よりご 説 明 いたします 2

入 院 費 について 入 院 費 は 月 末 〆 翌 月 1 回 当 院 窓 口 でお 支 払 いください 翌 月 の5~20 日 に 窓 口 にてお 支 払 い 下 さい 恐 れ 入 りますが 請 求 書 は 発 行 しておりません あらかじ め 金 額 をお 知 りになりたい 方 は 毎 月 5 日 以 降 お 電 話 にてご 確 認 下 さい 各 種 手 続 で 請 求 書 が 必 要 な 方 は 医 事 受 付 までお 申 し 付 けください * 退 院 時 月 の 入 院 費 は 退 院 日 にお 支 払 いください 退 院 される 際 は 事 前 に 入 院 費 のご 確 認 をお 願 いします 事 前 の 申 請 により70 歳 未 満 の 人 の 入 院 時 の 窓 口 負 担 が 自 己 負 担 限 度 額 までになります 限 度 額 適 用 認 定 証 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 ( 市 民 税 非 課 税 世 帯 ) (70 歳 以 上 の 人 及 び 老 人 保 健 医 療 受 給 者 については 従 前 から 自 己 負 担 限 度 額 までの 負 担 となっています) 1. 窓 口 負 担 が 月 単 位 で 一 定 の 限 度 額 ( 1)にとどめられ 窓 口 で 多 額 の 現 金 を 支 払 う 必 要 がなくなります 2.この 取 扱 いを 受 けるためには 加 入 されている 医 療 保 険 の 保 険 者 ( 2)に 事 前 の 申 請 を 行 い 保 険 者 から 発 行 される 認 定 証 ( 3)を 医 療 機 関 の 窓 口 に 提 示 し ていただく 必 要 があります 上 記 の 手 続 きを 行 わない 場 合 は 従 来 どおりです 3. 申 請 に 必 要 な 物 : 健 康 保 険 証 印 鑑 保 険 料 に 未 納 があるときは 認 定 証 の 交 付 が 受 けられない 場 合 があります 1 医 療 機 関 の 窓 口 で 支 払 う 限 度 額 は 患 者 さまの 所 得 区 分 に 応 じて 異 なります 尚 食 時 の 負 担 額 や 差 額 ベッド 代 などの 費 用 は 高 額 療 養 費 の 支 給 対 象 に 含 まれ ません 2 市 町 村 ( 国 保 年 金 課 ) 健 康 保 険 組 合 など 政 府 管 掌 健 康 保 険 は 全 国 健 康 保 険 協 会 に 移 行 されました 3 現 在 標 準 負 担 額 限 度 額 認 定 証 をお 持 ちの 方 は 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 限 額 認 定 証 に 変 わりますので 再 度 申 請 してください ( 非 課 税 世 帯 の 方 ) 入 院 時 食 事 療 養 費 の 自 己 負 担 について 1 市 民 税 課 税 世 帯 2 市 民 税 非 課 税 世 帯 ( 過 去 1 年 の 入 院 が90 日 以 内 ) 3 ( 過 去 1 年 の 入 院 が90 日 超 ) 4 老 齢 福 祉 年 金 受 給 者 1 食 260 円 1 食 210 円 1 食 160 円 1 食 100 円 入 院 中 外 出 外 泊 等 で 食 事 が 不 要 なときは 必 ず 前 日 の15 時 までにお 申 し 付 け 下 さい 当 日 の 場 合 は 食 費 の 負 担 をしていただくことになります 234に 該 当 される 方 は 限 度 額 適 用 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 を 当 院 事 務 窓 口 に 提 出 して 下 さい 既 にお 持 ちの 方 でも 有 効 期 限 がありますのでご 確 認 お 願 いします 各 区 役 所 の 課 税 課 にて 課 税 状 況 確 認 後 非 課 税 世 帯 であれば 各 区 役 所 の 国 保 担 当 窓 口 にて 手 続 き し 発 行 してください 尚 老 人 保 健 ( 医 療 )をご 利 用 の 方 は 各 保 健 福 祉 センター 内 の 福 祉 係 での 手 続 きとなります 3

高 額 療 養 費 制 度 について 月 の1 日 ~ 末 日 までの 医 療 費 が 高 額 になった 時 申 請 して 認 められると 自 己 負 担 限 度 額 を 超 えた 分 が 高 額 療 養 費 として 後 から 支 給 されます 1ヶ 月 の 自 己 負 担 限 度 額 上 位 所 得 者 ( 月 収 53 万 円 以 上 ) 一 般 市 民 税 非 課 税 世 帯 70 歳 未 満 の 人 150,000 円 + ( 医 療 費 -500,000 円 ) 1% ( 過 去 1 年 間 で4 回 目 からは 83,400 円 ) 80,100 円 + ( 医 療 費 -267,000 円 ) 1% ( 過 去 1 年 間 で4 回 目 からは 44,400 円 ) 35,400 円 ( 過 去 1 年 間 で4 回 目 からは 24,600 円 ) 70 歳 以 上 の 人 ( 入 院 費 は 限 度 額 までの 負 担 となります ) 現 役 並 み 所 得 者 一 般 低 所 得 Ⅱ 低 所 得 Ⅰ 外 来 ( 個 人 ごと) 44,000 円 1 8,000 円 8,000 円 外 来 + 入 院 ( 世 帯 ごと) 80,100 円 +( 医 療 費 -267,000 円 ) 1% ( 過 去 1 年 間 で4 回 目 からは 44,000 円 ) 44,400 円 24,600 円 15,000 円 * 低 所 得 者 Ⅱは 同 一 世 帯 の 世 帯 主 および 国 保 被 保 険 者 が 市 民 税 非 課 税 の 方 * 低 所 得 者 Ⅰは 同 一 世 帯 の 世 帯 主 および 国 保 被 保 険 者 が 市 民 税 非 課 税 でかつ 各 種 収 入 から 必 要 経 費 控 除 ( 年 金 収 入 は80 万 円 )を 差 し 引 いた 所 得 が0 円 となる 世 帯 の 方 手 続 き : 住 所 地 の 区 役 所 の 国 保 年 金 課 にて 申 請 して 下 さい 必 要 なもの : 保 険 証 高 齢 受 給 者 証 (70 歳 ~75 歳 の 方 ) 印 鑑 領 収 書 預 金 通 帳 ( 郵 便 を 除 く) 申 請 は 診 療 月 の 翌 月 1 日 から2 年 以 内 に 行 ってください 75 歳 以 上 の 医 療 制 度 ( 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 ) 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 都 道 府 県 単 位 で 設 立 された 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 により 運 営 されて います これまで 国 民 健 康 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 で 医 療 を 受 けていた75 歳 以 上 の 人 は 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 することになります 65 歳 以 上 で 一 定 の 障 害 があるひとも 認 定 を 受 ければ 加 入 できます 今 後 75 歳 になる 人 は75 歳 の 誕 生 日 から 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 移 行 することになります 自 己 負 担 限 度 額 ( 月 額 )は 上 記 70 歳 以 上 の 表 と 同 じです お 問 い 合 わせ 先 : 福 岡 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 092-651-3111 4

診 断 書 ( 病 院 様 式 ) 3,000 円 健 康 診 断 書 死 亡 診 断 書 4,000 円 死 亡 診 断 書 (2 通 目 以 降 ) 死 体 検 案 書 4,000 円 死 体 検 案 書 (2 通 目 以 降 ) 医 証 ( 初 診 時 ) 4,000 円 医 証 福 祉 医 療 制 度 関 係 年 金 受 給 者 現 況 届 け 7,000 円 診 断 書 ( 一 般 ) 福 祉 手 帳 用 診 断 書 5,000 円 受 診 状 況 等 証 明 書 自 立 支 援 医 療 申 請 診 断 書 3,000 円 就 労 申 立 書 医 師 の 意 見 書 成 年 後 見 用 診 断 書 老 人 ホーム 入 所 用 診 断 書 生 命 保 険 関 係 証 明 書 兼 診 断 書 7,000 円 証 明 書 兼 診 断 書 ( 簡 易 ) 保 険 会 社 からの 回 答 書 カルテ 開 示 関 係 5,000 円 カルテ 開 示 手 数 料 診 療 録 複 写 手 数 料 (1 枚 につき) X 線 フィルム 複 写 手 数 料 (1 枚 につき) 税 法 関 係 1,000 円 その 他 領 収 証 明 書 (1 月 分 ) 500 円 傷 病 証 明 書 ( 職 安 ) オムツ 使 用 証 明 書 代 行 手 数 料 500 円 同 行 援 助 料 等 各 種 年 金 申 請 援 助 料 ( 初 回 ) 同 行 援 助 料 国 民 年 金 減 免 申 請 援 助 料 500 円 入 退 院 援 助 料 通 帳 管 理 代 行 料 1ヶ 月 500 円 訪 問 入 院 援 助 料 ( 緊 急 時 ) 保 護 者 選 任 手 数 料 ( 印 紙 代 実 費 ) 自 立 支 援 福 祉 手 帳 申 請 援 助 料 通 帳 作 成 援 助 料 その 他 代 行 手 数 料 申 請 援 助 料 相 談 料 ( 外 来 のみ) カウンセリング( 心 理 士 ) 家 族 相 談 料 ( 医 師 ) 相 談 料 (PSW) 医 療 外 費 用 一 覧 表 一 般 診 断 書 ( 税 別 ) 生 活 保 護 受 給 中 の 方 は 診 断 書 料 が 支 給 される 場 合 がありますので お 問 い 合 わせ 下 さい 一 覧 表 に 記 載 のない 診 断 書 証 明 書 等 については 上 記 料 金 に 準 ずるものとします 1,000 円 500 円 1,000 円 ( 区 内 )500 円 ( 区 外 )1,000 円 入 院 中 の 方 は 無 料 です 3,000 円 2,000~3,000 円 5,000~10,000 円 1 主 治 医 が 必 要 と 認 めない 他 科 受 診 への 同 行 2 個 人 の 買 い 物 外 食 等 への 同 行 他 科 受 診 外 出 等 の 交 通 費 は 原 則 として 患 者 さんに 実 費 を 負 担 していただきます 30 分 : 50 分 : 3,500 円 30 分 以 内 : 1,000 円 30 分 超 : 30 分 以 内 : 1,000 円 30 分 超 : 7,000 円 3,000 円 10,000 円 1,000 円 1,000 円 医 療 法 人 豊 司 会 新 門 司 病 院 平 成 25 年 6 月 12 日 改 正 7

洗 濯 料 金 入 院 生 活 費 用 の 内 訳 業 者 委 託 ( 委 託 洗 濯 ):5,500 円 ( 月 極 め 20 日 以 上 ) (ネット 洗 い):350 円 /kg ( 個 別 洗 濯 一 般 クリーニング): 実 費 (1 枚 50 円 ~) アメニティ カード(コインランドリー 用 プリペードカード):1,000 円 (1 枚 ) 残 数 の 返 金 はいたしかねますのでご 了 承 下 さい 1お 小 遣 い 管 理 の 代 行 2 日 用 品 等 の 購 入 の 代 行 ( 税 別 ) 医 療 外 費 用 等 3 医 療 外 費 用 の 一 括 請 求 業 務 の 管 理 及 び 代 行 ( 洗 濯 業 者 委 託 オムツ 歯 科 を 含 む) 請 求 代 行 手 数 料 利 用 料 :100 円 /1 日 1~3のいずれか 一 つでも 利 用 される 場 合 には 当 システムの 契 約 が 必 須 となります 1~3のいずれも 利 用 せず すべて 現 金 で 精 算 できる 方 は 対 象 外 となります 各 種 管 理 料 オムツ 代 ( 円 /1 枚 ) 特 別 室 使 用 料 その 他 おやつ 管 理 料 :50 円 /1 日 (おやつは 当 院 売 店 などでご 購 入 頂 いたもの) 衣 類 等 管 理 料 :200 円 /1 日 (タオル おしぼり 代 を 含 みます) 私 物 管 理 料 ( 貴 重 品 ):500 円 / 入 院 毎 * 貴 重 品 袋 :50 円 /1 枚 倉 庫 管 理 料 :( 衣 装 ケース1 個 につき)500 円 / 月 リハビリパンツ(レギュラー):(S)105 円 (M)115 円 (L)124 円 (LL)134 円 (スーパー):(S)143 円 (M)153 円 (L)162 円 (LL)181 円 テープ 止 めタイプ:(S)115 円 (M)124 円 (L)143 円 簡 単 装 着 パッド:(レギュラー)48 円 (スーパー)86 円 心 とお 肌 のケアパッド:(スーパー)77 円 尿 とりパッド:(レギュラー)39 円 さらさらパワーガード/エクストラ:105 円 一 晩 中 安 心 さらさらパッド/ウルトラ:96 円 Aタイプ(2 部 屋 ):3,000 円 /1 日 ( 冷 暖 房 チェスト テーブル 椅 子 バス トイレ 洗 面 所 ) Bタイプ(6 部 屋 ):1,000 円 /1 日 ( 冷 暖 房 チェスト テーブル 椅 子 ) 入 院 費 に 加 算 されます 詳 細 は 入 院 手 続 きの 際 におたずねください ロッカーキー 製 作 料 ( 紛 失 時 ): 実 費 患 者 カード 再 発 行 ( 紛 失 時 ):50 円 /1 枚 医 療 外 費 用 等 明 細 書 再 発 行 料 :50 円 /1 枚 エンゼルセット:1,000 円 * 浴 衣 は 実 費 食 事 用 エプロン: 実 費 マスク:30 円 /1 枚 口 腔 ケア 用 品 : 実 費 セレクトメニュー( 税 込 ):( 朝 B 食 )+80 円 ( 夕 B 食 )+20 円 入 院 時 食 事 療 養 費 に 加 算 おやつ 料 :100 円 /1 日 栄 養 補 助 食 品 :140 円 ~370 円 とろみ 調 整 / 嚥 下 補 助 食 品 :1,000~3,500 円 ( 内 容 量 により) ( 栄 養 補 助 食 品 とろみ 調 整 / 嚥 下 補 助 食 品 は 病 院 食 以 外 に 提 供 する 場 合 の 費 用 です) 入 院 される 病 棟 によってはお 取 り 扱 いのない 項 目 がございます 食 事 会 茶 話 会 等 の 食 材 費 は 実 費 負 担 となります 医 療 法 人 豊 司 会 新 門 司 病 院 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 御 不 明 な 点 がございましたら スタッフまでお 問 い 合 わせ 下 さい 8

入 院 生 活 入 院 患 者 さんが1 日 も 早 く 社 会 復 帰 できるように 医 療 スタッフ リハビリ 課 スタッフの 連 携 のもとに 皆 様 の 治 療 にあたります そのなかで レク 活 動 作 業 療 法 を 行 ない 院 内 生 活 の 充 実 をはかり 社 会 復 帰 への 足 掛 かりになるよう 考 えております 作 業 療 法 ( 作 業 療 法 士 ) 作 業 療 法 はリハビリテーション 活 動 の 一 環 であり 患 者 さんに 様 々な 作 業 活 動 を 通 して 症 状 を 安 定 させたり 自 身 を 取 り 戻 したり 充 実 した 生 活 を 送 れるよう お 手 伝 いするものです 各 病 棟 に 担 当 の 作 業 療 法 士 がおり 患 者 さんと 話 し 合 いながら その 人 に 応 じた 作 業 療 法 への 参 加 をすすめています 内 容 各 病 棟 で 行 っているスポーツ レクリエーション 料 理 茶 話 会 などのグループや 生 花 ダンス カラオケなどの サークル 活 動 があります 病 院 全 体 の 行 事 として 盆 踊 り 運 動 会 文 化 祭 などをおこなっています また その 人 のペースに 合 わせた 個 人 活 動 や 退 院 に 向 けた 指 導 なども 行 っています ソーシャルワーカー( 精 神 保 健 福 祉 士 ) 病 気 になると 健 康 なときには 考 えなかったような 心 配 事 が 起 こってくることがあります 当 院 ではこのようなときに 患 者 さんやご 家 族 のお 力 になれるよう ソーシャルワーカーがご 相 談 をお 受 けしています 例 えば 初 めて 病 院 にかかりたいが どのようにしたらいいのぉ? 入 院 を 勧 められたが 医 療 費 の 支 払 いが 心 配 年 金 や 生 活 保 護 福 祉 制 度 についてしりたい 等 々 その 他 心 配 事 よくわからないことがございましたら どんなことでもかまいません 秘 密 は 厳 守 いたしますので お 気 軽 にご 相 談 下 さい 9

心 理 ( 臨 床 心 理 士 ) 心 理 面 接 カウンセリングは 対 話 を 重 ねながら 自 分 の 能 力 をより 発 揮 できる 道 を 探 っていく 活 動 です 自 分 の 性 格 や 生 き 方 について 考 えたい 人 付 き 合 いがうまくいかない 家 族 の 間 がギクシャクしている といったときは 心 理 士 がお 手 伝 いします よりよい 道 をご 一 緒 に 考 えましょう! 売 店 買 い 物 について 日 用 品 嗜 好 品 の 購 入 ( 週 2 回 ) 売 店 にて 購 入 できます 面 会 について 1 面 会 は 面 会 票 記 入 の 上 事 務 室 窓 口 または 病 棟 詰 所 に 申 し 込 みをしてください 2 病 状 の 悪 いときはお 断 りすることもあります ただし 人 権 を 擁 護 する 行 政 機 関 の 職 員 や 患 者 さんの 代 理 人 である 弁 護 士 もしくは 患 者 さんまたは 保 護 者 の 依 頼 により 患 者 さんの 代 理 人 にな ろうとする 弁 護 士 については 面 会 は 制 限 されません 3 4 酒 気 を 帯 びての 面 会 は 固 くお 断 りします 面 会 は 午 前 9 時 ~ 午 後 7 時 でお 願 いします 日 祭 日 も 同 様 です * 午 後 5 時 以 降 に 面 会 の 際 は デイケアセンター 入 口 のインターフォンで 面 会 を 希 望 される 方 の 氏 名 病 棟 名 をお 伝 えください 職 員 が 入 口 までお 迎 えにあがります 5 伝 染 病 予 防 のため 腐 敗 しやすい 飲 食 物 の 持 ち 込 みはできません また 病 状 に 応 じて 制 限 す ることもありますので 事 前 に 看 護 者 にお 尋 ねください 6 危 険 物 ( 刃 物 マッチ ライター 等 )の 持 ち 込 みは 禁 止 します また 酒 類 の 持 ち 込 みも 固 く 禁 止 します * 入 院 患 者 様 へお 渡 しされる 荷 物 につきましては 安 全 確 認 のため 所 持 品 検 査 を 実 施 しております ご 理 解 とご 協 力 をお 願 い 致 します 10

電 話 について 患 者 さんが 電 話 をかけることは 基 本 的 に 制 限 されません ただし 病 状 に 応 じて 医 師 の 指 示 で 一 時 的 に 制 限 されることがあることをご 了 承 ください しか し 人 権 を 擁 護 する 行 政 機 関 の 職 員 または 患 者 さんの 代 理 人 である 弁 護 士 と の 電 話 は 制 限 されることはありません 尚 入 院 中 の 携 帯 電 話 使 用 は 禁 止 となっておりますので お 持 ち 込 みされな いようご 協 力 お 願 い 致 します 病 棟 により 設 置 されている 公 衆 電 話 が 現 金 式 の 場 合 があります その 場 合 は 電 話 代 をご 持 参 ください 1 手 紙 はがき 等 の 発 信 受 信 は 自 由 ですが 手 紙 に 何 らかの 物 品 が 同 封 さ れているとみなされたときは 職 員 の 立 会 いのもとで 患 者 さん 自 身 に 開 封 して いただき 品 物 によっては 病 院 でお 預 かりする 場 合 があります 2 文 書 等 について 宅 急 便 を 利 用 ご 希 望 の 方 は 職 員 までお 尋 ねください 患 者 さんの 外 出 外 泊 は 治 療 上 非 常 に 大 切 です 主 治 医 にご 相 談 ください また ご 家 族 の 皆 様 のご 協 力 も 大 切 です ご 協 力 よろしくお 願 いいたします 1 帰 院 されたときは 外 出 外 泊 許 可 証 を 必 ず 看 護 者 に 渡 してください ま た 外 出 外 泊 時 の 家 庭 での 様 子 などを 許 可 証 に 記 入 してください 今 後 の 参 考 にいたします 2 外 出 外 泊 中 の 事 故 等 については 病 院 は 責 任 を 負 いかねます 3 午 後 4 時 までに 帰 院 してください 何 らかの 理 由 で 遅 れる 場 合 は 病 院 に 連 絡 してください 4 入 院 中 に 他 の 病 院 診 療 所 を 受 診 される 場 合 外 出 外 泊 時 他 の 病 院 診 療 所 を 受 診 される 際 保 険 証 が 使 えず 自 費 ( 医 療 費 全 額 自 己 負 担 )になる 場 合 があります ご 家 族 の 方 が 薬 だけを 取 りに いかれる 場 合 や ご 相 談 に 行 かれる 場 合 も 同 様 です もし 受 診 される 場 合 は 必 ず 事 前 に どのような 症 状 なのか どちらを 受 診 されるのかを 病 棟 までご 連 絡 ください 入 院 中 の 他 科 受 診 は 原 則 としてご 家 族 等 に 同 伴 していただきます ご 家 族 等 が 同 伴 できない 場 合 には 病 院 職 員 が 同 伴 いたしますが その 際 には 同 行 援 助 料 及 び 往 復 の 交 通 費 実 費 をいただくことがあります 持 参 されたお 薬 は 原 則 として 使 用 できるものは 使 用 しますが 使 用 できな い 場 合 または 病 状 等 により 今 後 使 用 しなくなった 場 合 には 安 全 性 を 考 慮 し 当 院 で 処 分 ( 廃 棄 )いたします ご 了 承 ください 1 外 出 外 泊 について 持 参 薬 について その 他 入 院 中 患 者 様 のお 車 の 乗 り 入 れは ご 遠 慮 ください 新 門 司 病 院 薬 局 2 院 内 での 携 帯 電 話 のご 使 用 は 医 療 機 器 の 故 障 の 原 因 となる 場 合 がありま すので ご 遠 慮 下 さい 11

退 院 について 退 院 は 主 治 医 と 相 談 のうえ 許 可 をうけてください その 後 事 務 窓 口 にて 入 院 費 等 の 精 算 をし 退 院 の 手 続 きを 済 ませてください 退 院 後 の 不 安 や 入 院 費 等 のさまざまなご 相 談 に 対 応 できるよう 当 院 には 精 神 科 ソーシャルワーカー 臨 床 心 理 士 がおりますので 何 なりとご 相 談 ください (ご 相 談 内 容 の 秘 密 は 他 言 することはありません 安 心 してご 相 談 してください ) 当 院 では より 良 いサービスをご 提 供 できるよう 皆 様 のご 意 見 を 承 っております 外 来 待 合 室 各 病 棟 デイケアに 意 見 箱 を 設 置 しております 意 見 をお 寄 せいただいた 方 の 不 利 益 になることはございません 皆 様 のご 意 見 をお 待 ちいたしております 患 者 様 サービス 向 上 委 員 会 12

患 者 様 の 権 利 について 入 院 中 の 皆 様 は 適 切 な 医 療 を 受 け 安 心 して 治 療 に 専 念 することができるよう 以 下 の 権 利 を 有 し ています 私 達 スタッフは これらの 権 利 が 皆 様 の 人 権 を 尊 重 した 安 心 してかかれる 医 療 を 実 現 し ていくうえで 欠 かせない 重 要 なことがあることをここに 明 らかにします 1 安 全 で 適 切 な 医 療 を 平 等 に 受 ける 権 利 があります 2 人 間 としての 尊 厳 に 配 慮 された 医 療 を 受 ける 権 利 があります 3 医 療 に 関 する 十 分 な 説 明 や 情 報 の 提 供 を 求 める 権 利 があります 4 治 療 や 検 査 の 選 択 を 自 己 決 定 する 権 利 があります また 他 の 意 志 の 意 見 (セ カンドオピニオン)を 求 める 権 利 があります 5 QOL( 生 活 の 質 )と 生 活 背 景 に 配 慮 された 医 療 を 受 ける 権 利 があります 6 通 信 面 会 を 自 由 に 行 う 権 利 があります( 但 し 病 状 によっては 制 限 されるこ とがあります) 7 病 院 の 対 応 に 対 して 処 遇 の 改 善 を 求 める 権 利 があります 8 個 人 の 情 報 について 秘 密 が 守 られる 権 利 があります 9 すべての 人 は 個 人 の 健 康 と 保 健 サービスの 利 用 について その 情 報 を 与 えら れたうえでの 選 択 可 能 な 健 康 教 育 を 受 ける 権 利 があります 10 必 要 があれば 自 分 に 代 わって 情 報 を 受 ける 人 を 選 択 する 権 利 があります また 当 院 では 皆 様 の 診 療 に 関 する 情 報 の 提 供 開 示 を 行 い 病 気 について 十 分 な 説 明 をするよう 努 め ております ご 自 分 の 診 療 について ご 不 明 な 点 や 相 談 したいこと また 苦 情 等 がございましたら 遠 慮 なくお 申 し 出 ください 入 院 中 の 皆 様 へお 願 い 入 院 生 活 を 送 っていただく 上 で 特 に 注 意 していただく 点 を 掲 示 したします 1 アルコールの 所 持 及 び 飲 酒 は 厳 禁 です 2 病 院 内 への 危 険 物 の 持 ち 込 み 及 び 使 用 は 厳 禁 です 3 金 品 の 貸 し 借 りはおやめください 利 害 関 係 が 発 生 しトラブルの 原 因 となります 4 金 品 等 を 賭 けた 勝 負 事 は 禁 止 しております 5 治 療 の 妨 げとなる 行 為 や 周 囲 の 迷 惑 となる 行 為 は 固 く 謹 んでください 6 薬 は 指 示 通 り 服 用 してください それ 以 外 の 薬 を 服 用 するときは 主 治 医 の 許 可 を 得 てください 7 普 段 から 身 辺 の 整 理 整 頓 を 心 がけ 他 の 患 者 様 へ 迷 惑 をかけないようにしてください 8 病 院 内 は 所 定 の 場 所 を 除 きすべて 禁 煙 です 喫 煙 は 必 ず 喫 煙 室 でお 願 いいたします 9 貴 重 品 携 帯 電 話 多 額 の 現 金 の 持 ち 込 みは 原 則 として 禁 止 しております 紛 失 盗 難 に 遭 われましても 当 院 では 一 切 責 任 を 負 いかねます 10 患 者 様 の 安 全 の 為 廊 下 及 び 隔 離 室 にカメラを 設 置 し スタッフルームにて 確 認 してお ります 適 切 な 治 療 と 療 養 の 場 を 提 供 するため 以 上 の 項 目 についてお 守 りいただくことが 必 要 です 尚 どうしてもお 守 りいただけない 患 者 様 には 主 治 医 の 判 断 により 治 療 をお 断 りする 場 合 がありますの で あらかじめご 了 承 ください 平 成 25 年 12 月 1 日 13

保 護 者 について 入 院 には 保 護 者 の 同 意 が 必 要 となる 場 合 があります 保 護 者 になれる 方 は 以 下 の 通 りです * 入 院 される 方 が 未 成 年 の 場 合 両 親 ( 離 婚 の 場 合 は 親 権 者 ) * 成 人 で 既 婚 の 場 合 配 偶 者 ( 内 縁 関 係 を 除 く) * 成 人 で 既 婚 でない 場 合 父 母 兄 弟 姉 妹 祖 父 母 など 家 庭 裁 判 所 の 選 任 審 判 により 保 護 者 になることができます * 入 院 される 方 に 後 見 人 がついている 場 合 後 見 人 市 長 に 対 する 請 求 について もしも あなたに 不 明 な 点 納 得 のいかない 点 がありましたら 病 院 の 職 員 に お 申 し 出 ください それでもなお あなたの 入 院 や 処 遇 について 納 得 がいか ない 場 合 は あなた 又 は 保 護 者 は 退 院 や 病 院 の 処 遇 の 改 善 を 指 示 するよう 北 九 州 市 長 に 対 して 請 求 することが 出 来 ます 詳 しくお 知 りなりたいときは 病 院 の 職 員 にお 尋 ねになるか 又 は 下 記 にお 問 い 合 わせください 連 絡 先 : 北 九 州 市 立 保 健 福 祉 センター 電 話 :093-522-8780 14

特 定 医 療 法 人 豊 司 会 新 門 司 病 院 800-0102 北 九 州 市 門 司 区 大 字 猿 喰 615 番 地 Tel (093)481-1368 ホームページ Fax(093)481-5595 http://www.shinmoji.com E-mail:info@shinmoji.com 交 通 機 関 アクセス 方 法 西 鉄 バス 利 用 JR 門 司 港 駅 より40 番 JR 門 司 駅 より60 番 西 鉄 恒 見 営 業 所 より40 番 60 番 猿 喰 バス 停 下 車 徒 歩 5 分 平 成 25 年 4 月 1 日