(1) 手 当 児 童 ( 各 手 当 などの 額 は 平 成 27 年 7 月 1 日 現 在 ) 障 がいの 程 度 所 得 の 制 限 などがありますので 詳 しくは にお 問 い 合 わせください 名 称 対 象 給 制 限 手 当 額 給 月 障 害 児 福 祉 手 20 歳 未 満 で 心 身 に 次 のい 1 施 設 に 入 所 している 方 当 ( 国 手 当 ) ずれかの 障 がいがあり ( 退 所 された 場 合 は 改 め 日 常 生 活 に 常 時 特 別 の 介 護 を 必 要 とする 方 1 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 ま たは2 級 の 一 部 療 育 手 帳 Aまたは Aの1の 一 部 に 該 当 する 方 2 重 度 の 精 神 障 がい 肝 て 申 請 が 必 要 です) 2 障 がいを 事 由 とする 公 年 金 の 給 付 を 受 けてい る 方 3 本 人 及 び 配 偶 者 扶 養 義 務 者 の 所 得 が 限 度 額 を 超 えているとき 障 がい 福 祉 課 臓 疾 患 血 液 疾 患 などを (P.20 参 照 ) 有 する 方 特 別 児 童 扶 養 在 宅 で 次 のいずれかの 障 1 施 設 に 入 所 している 方 手 当 ( 国 手 当 ) がいに 該 当 する20 歳 未 満 ( 退 所 された 場 合 は 改 め の 児 童 を 監 護 している 父 て 申 請 が 必 要 です) 母 または 養 育 者 の 方 2 障 がいを 事 由 とする 公 1 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 年 金 の 給 付 を 受 けてい 3 級 の 児 童 または 療 育 手 る 方 帳 A Aの2またはBの 3 父 母 または 養 育 者 の 方 1 Bの2の 一 部 の 所 得 が 限 度 額 を 超 えて 2 精 神 障 がい 内 部 疾 患 いるとき などで 常 時 介 護 を 必 要 と (P.20 参 照 ) 5 月 1,80 円 8 月 11 月 2 月 それぞれ 前 3か 月 分 を 給 月 の10 日 に 給 ( 申 請 月 の 翌 月 分 から 対 象 ) 重 度 障 がい 児 (1 級 ) 8 月 51,100 円 12 月 中 度 障 がい 児 (2 級 ) 月 3,030 円 各 11 日 以 降 指 定 する 口 座 へ ( 申 請 月 の 翌 月 分 から する 方 対 象 ) 障 がい 福 祉 課 (なお 審 査 結 果 により 該 当 しないことがあります) 18
名 称 対 象 給 制 限 手 当 額 給 月 児 童 扶 養 手 当 ( 国 手 当 ) こども 課 次 のいずれかに 該 当 する 18 歳 に 達 する 日 以 後 最 初 の3 月 31 日 まで( 政 令 で 定 める 障 がいがある 場 合 は 20 歳 未 満 まで)の 児 童 を 監 護 している 父 母 また は 養 育 者 1 父 母 が 離 婚 2 父 または 母 が 死 亡 また は 生 死 不 明 3 父 または 母 が 重 度 の 障 がい 者 ( 政 令 で 定 める 障 が い) 父 または 母 に1 年 以 上 遺 棄 または 拘 禁 されている 5 婚 姻 によらない 出 生 6 父 または 母 が 裁 判 所 か ら 配 偶 者 の 暴 力 による 保 護 命 令 を 受 けている 1 児 童 が 施 設 に 入 所 して いる 方 ( 退 所 された 場 合 は 改 めて 申 請 が 必 要 で す) 2 対 象 者 または 扶 養 義 務 者 の 方 の 所 得 が 限 度 額 を 超 えているとき など 所 得 により 給 停 止 または 一 部 給 停 止 があ ります 心 身 障 がい 児 市 内 に 住 所 のある 方 で 次 1 施 設 に 入 所 している 方 手 当 ( 市 手 当 ) のいずれかの 障 がいがあ ( 退 所 された 場 合 は 改 め る20 歳 未 満 の 方 て 申 請 が 必 要 です) 1 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けた 児 童 で 居 宅 に おいて1か 月 以 上 寝 たき りの 状 態 であり 常 時 介 護 を 必 要 とする 方 2 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 2 級 療 育 手 帳 A Aの2 3 身 体 障 害 者 手 帳 3 級 級 療 育 手 帳 Bの1 障 がい 福 祉 課 療 育 手 帳 Bの2 全 部 給 8 月 12 月 2,000 円 月 一 部 給 ( 申 請 月 の 所 得 に 応 じ 翌 月 分 から 対 象 ) 1,990 円 9,910 円 第 2 子 5,000 円 加 算 第 3 子 以 降 は 1 人 につき 3,000 円 加 算 1の 対 象 者 7 月 10 月 20,000 円 1 月 2の 対 象 者 月 それぞれ 前 13,000 円 3か 月 分 を 3の 対 象 者 給 月 の 下 旬 に 給 10,000 円 ( 申 請 月 分 の 対 象 者 から 対 象 ) 8,000 円 19
名 称 対 象 給 制 限 手 当 額 給 月 交 通 遺 児 手 当 保 護 者 が 交 通 事 故 により 保 護 者 の 所 得 が00 万 円 小 学 生 以 下 7 月 死 亡 または 重 度 障 がい を 超 えるとき 11 月 ( 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 扶 養 親 族 などの 人 数 に 12,000 円 3 月 こども 課 級 )のある 状 態 となった 義 務 教 育 修 了 前 の 児 童 の 保 護 者 より 所 得 限 度 額 が 異 なり ます 所 得 制 限 の 限 度 額 ( 単 位 : 円 ) 扶 養 本 人 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 親 族 等 の 数 収 入 額 所 得 額 収 入 額 所 得 額 0 5,180,000 3,60,000 8,319,000 6,287,000 平 1 5,656,000 3,98,000 8,596,000 6,536,000 成 2 6,132,000,36,000 8,832,000 6,79,000 26 年 3 6,60,000,7,000 9,069,000 6,962,000 7,027,000 5,12,000 9,306,000 7,175,000 5 7,9,000 5,50,000 9,52,000 7,388,000 中 学 生 障 害 児 福 祉 手 当 特 別 障 害 者 手 当 福 祉 手 当 過 措 置 ( 国 手 当 ) 15,000 円 ( 認 定 を 受 けた 月 から 対 象 ) ( 注 ) 1 所 得 税 法 に 規 定 する 老 人 控 除 対 象 配 偶 者 老 人 扶 養 親 族 又 は 特 定 扶 養 親 族 がある 者 についての 限 度 額 ( 所 得 ベース)は 上 記 の 金 額 に 次 の 額 を 加 算 した 額 とする (1) 本 人 の 場 合 は 1 老 人 控 除 対 象 配 偶 者 又 は 老 人 扶 養 親 族 1 人 につき10 万 円 2 特 定 扶 養 親 族 1 人 につき25 万 円 (2) 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 場 合 は 老 人 扶 養 親 族 1 人 につき ( 当 該 老 人 扶 養 親 族 のほかに 扶 養 親 族 等 がないときは 当 該 老 人 扶 養 親 族 のうち1 人 を 除 いた 老 人 扶 養 親 族 1 人 につき)6 万 円 2 ここに 掲 げた 収 入 額 は 給 与 所 得 者 を 例 とし 給 与 所 得 控 除 額 等 を 加 えて 表 示 した 額 である 特 別 児 童 扶 養 手 当 ( 国 手 当 ) 所 得 制 限 の 限 度 額 ( 単 位 : 円 ) 扶 養 本 人 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 親 族 等 の 数 収 入 額 所 得 額 収 入 額 所 得 額 0 6,20,000,596,000 8,319,000 6,287,000 平 1 6,862,000,976,000 8596,000 6,536,000 成 2 7,28,000 5,356,000 8,832,000 6,79,000 26 年 3 7,707,000 5,736,000 9,069,000 6,962,000 8,129,000 6,116,000 9,306,000 7,175,000 5 8,551,000 6,96,000 9,52,000 7,388,000 ( 注 ) 1 所 得 税 法 に 規 定 する 老 人 控 除 対 象 配 偶 者 老 人 扶 養 親 族 又 は 特 定 扶 養 親 族 がある 者 についての 限 度 額 ( 所 得 ベース)は 上 記 の 金 額 に 次 の 額 を 加 算 した 額 とする (1) 本 人 の 場 合 は 1 老 人 控 除 対 象 配 偶 者 又 は 老 人 扶 養 親 族 1 人 につき10 万 円 2 特 定 扶 養 親 族 1 人 につき25 万 円 (2) 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 場 合 は 老 人 扶 養 親 族 1 人 につき ( 当 該 老 人 扶 養 親 族 のほかに 扶 養 親 族 等 がないときは 当 該 老 人 扶 養 親 族 のうち1 人 を 除 いた 老 人 扶 養 親 族 1 人 につき)6 万 円 2 ここに 掲 げた 収 入 額 は 給 与 所 得 者 を 例 とし 給 与 所 得 控 除 額 等 を 加 えて 表 示 した 額 である 20
成 人 名 称 対 象 給 制 限 手 当 額 給 月 特 別 障 害 者 手 おおむね 身 体 障 害 者 手 帳 1 施 設 に 入 所 している 方 5 月 当 ( 国 手 当 ) 1 2 級 療 育 手 帳 A 2 病 院 などに3か 月 以 上 26,620 円 8 月 Aの2 程 度 で かつそれ らが 重 複 している 方 ま たはこれらと 同 程 度 の 疾 患 精 神 障 がいの 方 で 日 常 生 活 に 常 時 特 別 の 介 護 を 必 要 とする20 歳 以 上 の 入 院 している 方 3 本 人 及 び 配 偶 者 扶 養 義 務 者 の 所 得 が 限 度 額 を 超 えているとき(P.20 参 照 ) 重 度 心 身 障 がい 者 手 当 11 月 2 月 それぞれ 前 3か 月 分 を 給 月 の10 日 に 給 方 ( 市 手 当 )との 重 複 給 ( 申 請 月 の 翌 月 障 がい 福 祉 課 は 受 けられません 分 から 対 象 ) 福 祉 手 当 ( 国 手 当 ) 昭 和 61 年 3 月 末 日 現 在 1 施 設 に 入 所 している 方 5 月 < 過 措 置 > 改 正 前 の 在 宅 重 度 障 害 者 2 障 がいを 事 由 とする 公 1,80 円 8 月 福 祉 手 当 ( 国 の 手 当 ) 受 年 金 の 給 付 を 受 けている 方 11 月 給 資 格 の 認 定 を 受 けてい 3 本 人 及 び 配 偶 者 扶 養 2 月 る 方 で 特 別 障 害 者 手 当 義 務 者 の 所 得 が 限 度 額 を 障 害 基 礎 年 金 のいずれも 超 えているとき(P.20 参 それぞれ 前 給 されない20 歳 以 上 の 照 ) 3か 月 分 を 方 重 度 心 身 障 がい 者 手 当 給 月 の10 ( 市 手 当 )との 重 複 給 日 に 給 障 がい 福 祉 課 は 受 けられません 重 度 心 身 障 が 市 内 に 住 所 のある 方 で 次 1 施 設 に 入 所 している 方 1の 対 象 者 7 月 い 者 手 当 のいずれかの 障 がいがあ 2 特 別 障 害 者 手 当 ( 国 の 10 月 ( 市 手 当 ) る20 歳 以 上 の 方 手 当 )を 受 けている 方 20,000 円 1 月 1 身 体 障 害 者 手 帳 所 有 者 月 で 居 宅 において1か 月 2の 対 象 者 以 上 寝 たきりの 状 態 であ それぞれ 前 り 常 時 介 護 を 必 要 とす 1,000 円 3か 月 分 を る65 歳 未 満 の 方 給 月 の 下 2 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 3の 対 象 者 旬 に 給 療 育 手 帳 A Aの2 ( 申 請 月 の 翌 月 障 がい 福 祉 課 3 身 体 障 害 者 手 帳 2 級 8,000 円 分 から 対 象 ) 21
(2) 年 金 障 害 基 礎 年 金 ( 国 民 年 金 ) 内 容 給 要 件 年 金 額 国 民 年 金 加 入 中 (または 加 入 していた 方 で60 歳 65 歳 未 満 のとき)に 初 診 日 ( 初 めて 医 師 の 診 断 を 受 けた 日 )のある 傷 病 で 初 診 日 から1 年 6か 月 たったときに 請 求 できます 初 診 日 から1 年 6か 月 後 が20 歳 前 のときは 20 歳 になったときに 請 求 できます 初 診 日 から1 年 6か 月 後 に 請 求 せず その 後 に 病 状 が 悪 化 した 場 合 は 65 歳 にな るまで 請 求 できます 人 工 透 析 療 法 心 臓 ペースメーカーなど 初 診 日 から1 年 6ヵ 月 以 内 に 請 求 でき る 障 がいの 状 態 があります 1と2の 両 方 の 条 件 を 満 たすことが 必 要 です 1 国 民 年 金 法 による1 級 2 級 の 障 がいの 状 態 であること (ただし 60 歳 から 65 歳 未 満 で 老 齢 基 礎 年 金 を 繰 り 上 げ 請 求 している 方 は 除 かれます ) 2 初 診 日 において65 歳 未 満 であり 一 定 の 保 険 料 を 納 めていること( 初 診 日 が20 歳 前 のときは 納 付 要 件 はありません) 初 診 日 の 前 々 月 までの 保 険 料 納 付 期 間 や 免 除 期 間 などが 加 入 すべき 期 間 の3 分 の2 以 上 あること 初 診 日 のある 月 の 前 々 月 までの1 年 間 に 保 険 料 の 未 納 がないこと 1 級 障 害 基 礎 年 金 975,100 円 2 級 障 害 基 礎 年 金 780,100 円 生 計 を 共 にする18 歳 未 満 の 子 がいるときは 次 の 額 が 加 算 されます 2 人 目 まで 1 人 につき 22,500 円 3 人 目 以 降 1 人 につき 7,800 円 ( 障 害 基 礎 年 金 遺 族 基 礎 年 金 の 加 算 額 や 遺 族 基 礎 年 金 の 給 に 該 当 する 18 歳 未 満 の 子 には 18 歳 になったあと 最 初 の3 月 までにある 子 および20 歳 未 満 で 障 害 等 級 1 級 または2 級 の 障 がい 者 ) 給 月 2 6 8 10 12 月 (それぞれ 前 2カ 月 分 を 給 ) 市 民 課 国 民 年 金 係 内 線 1187 特 別 障 害 給 付 金 制 度 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 について 平 成 17 年 月 福 祉 措 置 として 特 別 障 害 給 付 金 制 度 が 創 設 されました 給 要 件 年 金 額 1. 平 成 3 年 3 月 以 前 に 国 民 年 金 任 意 加 入 対 象 であった 学 生 2. 昭 和 61 年 3 月 以 前 に 国 民 年 金 任 意 加 入 対 象 であった 被 用 者 等 の 配 偶 者 であっ て 当 時 任 意 加 入 していなかった 期 間 内 に 初 診 日 があり 現 在 障 害 基 礎 年 金 の1 級 2 級 相 当 の 障 害 の 状 態 にある 方 ただし 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 当 該 障 害 状 態 に 該 当 された 方 障 害 基 礎 年 金 1 級 相 当 に 該 当 する 方 : 平 成 27 年 度 基 本 51,050 円 障 害 基 礎 年 金 2 級 相 当 に 該 当 する 方 : 平 成 27 年 度 基 本 0,80 円 給 額 2 6 8 10 12 月 (それぞれ 前 2ヵ 月 分 を 給 ) 市 民 課 国 民 年 金 係 内 線 1187 22
千 葉 県 心 身 障 害 者 扶 養 年 金 制 度 身 知 精 心 身 障 がい 者 ( 児 )の 保 護 者 が 加 入 して 加 入 者 が 死 亡 または 重 度 障 がいになったとき 残 され た 心 身 障 がい 者 ( 児 )に 終 身 一 定 額 の 年 金 を 給 する 制 度 です 次 のいずれかに 該 当 する 障 がい 者 ( 児 )の 保 護 者 で65 歳 未 満 の 方 1. 身 体 障 害 者 手 帳 1 3 級 所 持 者 加 入 資 格 2. 療 育 手 帳 所 持 者 3. 精 神 または 身 体 に 永 続 な 障 がいがあり その 程 度 が 上 記 と 同 程 度 と 認 められ る 方 給 付 内 容 20,000 円 (2 口 加 入 のときは 0,000 円 ) 加 入 時 の 保 護 者 の 年 齢 で 掛 金 が 決 まります (2 口 まで 加 入 可 ) 掛 金 35 歳 未 満 9,300 円 50 歳 以 上 55 歳 未 満 18,800 円 ( 平 成 20 年 度 以 35 歳 以 上 0 歳 未 満 11,00 円 55 歳 以 上 60 歳 未 満 20,700 円 降 加 入 の 場 合 ) 0 歳 以 上 5 歳 未 満 1,300 円 60 歳 以 上 65 歳 未 満 23,300 円 5 歳 以 上 50 歳 未 満 17,300 円 障 がい 福 祉 課 障 がい 給 付 係 内 線 1163 23
(3) 見 舞 金 難 病 者 見 舞 金 ( 平 成 27 年 月 1 日 より 制 度 が 変 わりました) 浦 安 市 では 難 病 者 の 方 へ 見 舞 金 を 給 しています ( 平 成 27 年 月 診 療 分 から 見 舞 金 の 給 額 が 変 わりました ) 対 象 者 1 千 葉 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 をお 持 ちの 方 2 千 葉 県 小 児 慢 性 特 定 疾 病 医 療 受 給 者 証 をお 持 ちの 方 3 千 葉 県 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 障 害 等 受 給 者 証 をお 持 ちの 方 医 師 の 診 断 書 をお 持 ちの 方 制 度 の 変 更 点 変 更 前 変 更 後 対 象 期 間 平 成 27 年 3 月 診 療 分 まで 平 成 27 年 月 診 療 分 より 給 額 入 院 (1ヶ 月 に 継 続 して15 日 以 上 の 入 院 の 場 合 ) 1,000 円 10,000 円 通 院 (1ヶ 月 に1 日 以 上 の 通 院 又 は15 日 未 満 の 入 院 の 場 合 ) 7,000 円 5,000 円 給 時 期 年 2 回 (10 月 と 月 ) 年 1 回 (5 月 ) 2ヶ 月 にわたって15 日 以 上 の 入 院 がある 時 は いずれか 一 方 の 月 を15 日 以 上 の 入 院 月 とします 申 請 について 必 要 書 類 申 請 書 振 込 先 金 融 機 関 の 内 容 がわかるもの 以 下 のいずれかの 写 し ( 千 葉 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 受 給 者 証 千 葉 県 小 児 慢 性 特 定 疾 病 医 療 受 給 者 証 千 葉 県 先 天 性 血 液 凝 固 因 子 障 害 等 受 給 者 証 医 師 の 診 断 書 をお 持 ちの 方 ) 見 舞 金 の 給 ( 受 給 者 証 等 の 有 効 期 限 の 開 始 月 より 給 開 始 ) 指 定 の 診 断 書 ( 浦 安 市 難 病 者 見 舞 金 現 況 報 告 用 )と 各 受 給 者 証 等 の 写 しが 必 要 となります 月 から 翌 年 3 月 までの1 年 分 の 診 断 書 を 毎 年 2 月 末 に 郵 送 しますので 現 在 かかってい る 医 療 機 関 の 担 当 医 師 に 記 入 を 依 頼 してください 障 がい 福 祉 課 障 がい 給 付 係 内 線 1163 2
() 助 成 金 障 がい 児 施 設 入 所 負 担 額 の 助 成 身 知 精 対 象 内 容 給 月 児 童 福 祉 法 に 規 程 する 指 定 障 害 児 入 所 施 設 および 指 定 医 療 機 関 に 入 所 する 障 がい 児 の 保 護 者 または 扶 養 義 務 者 保 護 者 にかかる 利 用 負 担 額 または 扶 養 義 務 者 にかかる 措 置 負 担 額 の2 分 の1に 相 当 す る 額 を 助 成 (5,000 円 を 限 度 ) 7 月 10 月 1 月 月 障 がい 福 祉 課 障 がい 給 付 係 内 線 113 障 がい 者 通 所 施 設 交 通 費 助 成 身 知 精 難 次 のいずれかに 該 当 する 方 で 福 祉 サービス( 生 活 介 護 自 立 訓 練 就 労 移 行 就 労 継 続 )を 提 供 する 障 がい 者 通 所 施 設 に 通 所 されている 方 対 象 内 容 給 月 1. 身 体 障 害 者 手 帳 所 持 者 2. 療 育 手 帳 所 持 者 3. 精 神 障 がい 者. 難 病 者 公 共 の 交 通 機 関 を 利 用 した 場 合 通 所 にかかる 交 通 費 の 半 額 を 助 成 (1か 月 につき5,000 円 を 限 度 ) 自 転 車 を 利 用 した 場 合 通 所 日 数 が1か 月 に10 日 以 上 の 場 合 (1か 月 につき1,000 円 ) どちらも 通 所 の 往 復 が2km 以 上 であること 10 月 月 障 がい 福 祉 課 障 がい 給 付 係 内 線 113 25
(5) 税 金 などの 減 額 免 除 (くわしくは それぞれの 所 管 の でおたずねください ) 種 類 名 称 条 件 等 減 税 などの 内 容 所 得 税 障 害 者 控 除 障 害 者 控 除 ( 特 別 障 害 者 の 場 合 ) 障 害 者 控 除 ( 同 居 特 別 障 害 者 の 場 合 ) 医 療 費 控 除 障 害 者 控 除 住 民 税 障 害 者 控 除 ( 特 別 障 害 者 の 場 合 ) 本 人 または 控 除 対 象 配 偶 者 扶 養 親 族 ( 年 少 扶 養 親 族 含 む)が 身 体 障 害 者 手 帳 3 6 級 または 療 育 手 帳 Bの1 Bの2もしくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 2 3 級 の 場 合 上 記 の 障 がい 者 が 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 または 療 育 手 帳 A Aの2もしくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 の 場 合 控 除 対 象 配 偶 者 または 扶 養 親 族 が 特 別 障 害 者 に 該 当 し 本 人 または 配 偶 者 もしくは 本 人 と 生 計 を 一 にする 親 族 のいずれかと 同 居 を 常 としている 場 合 1 医 師 等 による 診 療 等 を 受 けるために 直 接 必 要 な 診 療 通 院 等 の 費 用 ( 領 収 書 等 が 必 要 ) 2おむつ 費 用 おむつ 使 用 証 明 書 ( 医 師 が 発 行 )が 必 要 傷 病 により 6ヶ 月 以 上 寝 たきりの 方 や 治 療 の 為 おむつの 使 用 が 必 要 と 認 めら れた 場 合 に 払 った 費 用 が 対 象 となりま す 3ストマ 用 装 具 費 用 ( 証 明 書 が 必 要 ) ストマ 用 装 具 を 必 要 と 認 められた 場 合 に 払 った 費 用 が 対 象 となります 在 宅 介 護 費 用 ( 証 明 書 が 必 要 ) 傷 病 のため 寝 たきりなどの 状 態 にあ る 方 が 医 師 と 連 携 をとって 身 体 介 護 を 一 定 の 介 護 サービス 事 業 者 に 払 った 費 用 が 対 象 となります 介 護 保 険 法 下 で 要 介 護 認 定 を 受 けた 方 の 介 護 老 人 保 険 施 設 サービスの 対 価 の 一 部 要 介 護 要 の 認 定 を 受 けた 方 の 居 宅 サー ビス 費 の 一 部 (いずれも 施 設 業 者 の 発 行 した 領 収 書 が 必 要 ) 本 人 または 控 除 対 象 配 偶 者 扶 養 親 族 ( 年 少 扶 養 親 族 含 む)が 身 体 障 害 者 手 帳 3 6 級 または 療 育 手 帳 Bの1 Bの2もしくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 2 3 級 の 場 合 上 記 の 障 がい 者 が 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 または 療 育 手 帳 A Aの2もしくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 の 場 合 所 得 控 除 額 27 万 円 所 得 控 除 額 0 万 円 所 得 控 除 額 75 万 円 (その 年 中 に 払 った 費 用 ) ( 保 険 金 などで 補 填 される 金 額 ) =A A {10 万 円 または 所 得 金 額 の5%(ど ちらか 少 ない 額 )}= 控 除 額 ( 最 高 200 万 円 ) 所 得 控 除 額 26 万 円 所 得 控 除 額 30 万 円 勤 務 先 の 給 与 担 当 また は 市 川 税 務 署 07(335)101 国 税 庁 ホー ムページ http://www. nta.go.jp 市 川 税 務 署 07(335)101 国 税 庁 ホー ムページ http://www. nta.go.jp 勤 務 先 の 給 与 担 当 また は 浦 安 市 役 所 市 民 税 課 内 線 1215~1218 26
種 類 名 称 条 件 な ど 減 税 などの 内 容 住 民 税 相 続 税 贈 与 税 個 人 事 業 税 自 動 車 税 及 び 自 動 車 取 得 税 ( 軽 自 動 車 税 含 む) 障 害 者 控 除 ( 同 居 特 別 障 害 者 の 場 合 ) 控 除 対 象 配 偶 者 または 扶 養 親 族 が 特 別 障 害 者 に 該 当 し 本 人 または 配 偶 者 もしくは 本 人 と 生 計 を 一 にする 親 族 のいずれかと 同 居 を 常 としている 場 合 当 該 年 度 の 合 計 所 得 金 額 が125 万 円 以 下 の 障 がい 者 相 続 開 始 時 に 居 住 者 である 相 続 人 が 身 体 障 害 者 手 帳 3 6 級 または 療 育 手 帳 Bの1 Bの 2もしくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 2 3 級 の 場 合 ( 一 般 障 害 者 ) 相 続 開 始 時 に 居 住 者 である 相 続 人 が 身 体 障 害 者 手 帳 1 級 2 級 または 療 育 手 帳 A Aの2 もしくは 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 の 場 合 ( 特 別 障 害 者 ) 特 定 障 害 者 扶 養 信 託 契 約 に 基 づく 信 託 受 益 権 国 内 に 居 住 する 特 定 障 害 者 ( 特 別 障 害 者 又 は 特 別 障 害 者 以 外 で 精 神 上 の 障 害 により 事 理 を 弁 識 する 能 力 を 欠 く 常 況 にあ るなどその 他 の 精 神 に 障 害 がある 者 として 一 定 の 要 件 に 当 て はまる 人 )が 特 定 障 害 者 扶 養 信 託 契 約 に 基 づいて 信 託 受 益 権 を 贈 与 により 取 得 した 場 合 には その 信 託 の 際 に 障 害 者 非 課 税 信 託 申 告 書 を 信 託 会 社 などの 営 業 所 を 由 して 特 定 障 害 者 の 納 税 地 の 所 轄 税 務 署 長 に 提 出 することにより 信 託 受 益 権 の 価 額 ( 信 託 財 産 の 価 額 )のうち 6,000 万 円 ( 特 別 障 害 者 以 外 の 者 は3,000 万 円 )までの 金 額 に 相 当 する 部 分 について は 贈 与 税 がかかりません 視 力 障 がい 者 で 万 国 式 試 視 力 表 により 測 定 した 両 眼 の 視 力 ( 屈 折 異 常 のある 者 については 矯 正 視 力 )が0.06 以 下 である 者 が 行 うあんま はりなどの 医 業 に 類 する 事 業 所 得 控 除 額 53 万 円 非 課 税 税 額 控 除 (85 歳 になるまでの 年 数 10 万 円 ) 税 額 控 除 (85 歳 になるまでの 年 数 20 万 円 ) 非 課 税 (6,000 万 円 ) 又 は (3,000 万 円 ) 非 課 税 市 川 税 務 署 07(335)101 国 税 庁 ホー ムページ http://www. nta.go.jp 船 橋 県 税 事 務 所 07(33)1275 障 がい 者 などの 移 動 のために 利 用 される 自 動 車 について 一 定 の 条 件 に 該 当 する 場 合 は 申 請 により 自 動 車 税 と 自 動 車 取 得 税 の 減 免 が 受 けられます *この 制 度 は 障 がい 者 など1 人 につき1 台 の 自 動 車 に 限 られています < 提 出 書 類 > 1. 障 がい 者 手 帳 等 原 本 提 示 2. 自 動 車 検 査 証 ( 写 ) 3. 運 転 免 許 証 ( 写 ) 千 葉 県 自 動 車 税 事 務 所 03(23)2721 船 橋 県 税 事 務 所. 印 鑑 5. 自 動 車 税 などに 係 る 生 計 同 一 証 明 書 6. 使 用 目 を 証 する 07(33)1275 書 類 7. 自 動 車 税 などに 係 る 常 時 介 護 証 明 書 など ( 軽 自 動 車 自 動 車 の 所 有 者 と 運 転 者 の 関 係 により 必 要 書 類 が 異 なりますので 必 ず ご 確 認 下 さい 税 は 市 役 所 市 民 税 課 ) 5. 自 動 車 税 などに 係 る 生 計 同 一 証 明 書 の 発 行 には 以 下 の 書 類 を でご 提 出 いただきます < 提 出 書 類 > 1. 障 がい 者 手 帳 提 示 2. 自 動 車 検 査 証 ( 写 ) 3. 運 転 免 許 証 ( 写 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 場 合 は 市 川 健 康 福 祉 センターが となります のでお 問 い 合 わせください 07(377)1101 浦 安 市 役 所 障 がい 福 祉 課 障 がい 福 祉 係 内 線 1127 1128 27
NHK 放 送 受 信 料 ( 証 明 書 の 交 付 ) 身 知 精 身 体 障 がい 者 全 額 免 除 障 がい 者 の 方 を 世 帯 構 成 員 に 有 する 場 合 世 帯 構 成 員 全 員 が 市 町 村 民 税 非 課 税 半 額 免 除 障 がい 者 の 方 が 世 帯 主 の 場 合 視 覚 聴 覚 障 がい 者 重 度 の 身 体 障 がい 者 (1 2 級 ) 知 障 がい 者 郵 便 物 の 減 免 世 帯 構 成 員 全 員 が 市 町 村 民 税 非 課 税 ( 重 度 以 外 も 対 象 ) 重 度 の 知 障 がい 者 (A Aの1 Aの2) 精 神 障 がい 者 世 帯 構 成 員 全 員 が 市 町 村 民 税 非 課 税 重 度 の 精 神 障 がい 者 (1 級 ) 障 がい 福 祉 課 障 がい 給 付 係 内 線 1163 113 NHK 千 葉 放 送 局 船 橋 営 業 センター 07(35)8100 身 区 分 重 量 : 料 金 備 考 第 種 盲 人 用 点 字 郵 便 物 盲 人 用 録 音 物 3kgまで: 無 料 指 定 された 施 設 の 発 受 する ものに 限 る 通 常 郵 便 物 低 料 金 第 3 種 心 身 障 がい 者 団 体 が 発 行 するもの 新 聞 ( 月 3 回 以 上 発 行 ) その 他 の 定 期 発 行 物 ( 月 1 回 以 上 発 行 ) 50gまで:8 円 50gを 超 える1kgまで 50gまでごとに3 円 増 50gまで:15 円 50gを 超 える1kgまで 50gまでごとに5 円 増 一 回 の 発 行 部 数 が500 部 以 上 のもの 事 前 に 申 請 が 必 要 です 盲 人 用 点 字 ゆうメール 3kgまで:ゆうメール 料 金 の 半 額 詳 しくは 郵 便 局 へお 問 い 合 わせください ゆうメール 点 字 聴 覚 ゆうパック 運 賃 障 がい 用 冊 子 ゆうメール 聴 覚 障 がい 用 ゆうメール 身 3kgまで:ゆうメール 料 金 の 半 額 3kgまで:ゆうメール 料 金 の 半 額 2013 年 月 1 日 から 点 字 聴 覚 ゆうパック 運 賃 をサイズ 制 に 変 更 しました 運 賃 重 度 障 がい 者 と 一 定 の 図 書 館 との 間 で 発 受 されるもの に 限 る 聴 覚 障 がい 者 と 指 定 された 施 設 との 間 で 発 受 されるも のに 限 る 各 郵 便 局 日 本 郵 便 サイズ 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 10サイズ 160サイズ 170サイズ 運 賃 額 100 円 210 円 310 円 10 円 510 円 620 円 720 円 詳 しくは 郵 便 局 へお 問 い 合 わせください 28
ハガキの 無 料 配 布 身 知 対 象 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 または 療 育 手 帳 Aに 該 当 する 方 内 年 に1 回 5 月 に 申 し 出 によりハガキ20 枚 を 無 料 配 布 します 容 ( 青 い 鳥 郵 便 ハガキ) 各 郵 便 局 水 道 料 金 対 象 身 知 精 1. 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 療 育 手 帳 A Aの2 または 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 の 方 がいる 世 帯 で 当 年 において 市 町 村 民 税 ( 所 得 割 )が 賦 課 された 方 がいない 世 帯 ( 同 居 を 含 みます) ただし 前 年 において 所 得 税 が 賦 課 された 方 がいない 世 帯 は 対 象 と なります 2. 特 別 児 童 扶 養 手 当 受 給 世 帯 内 容 水 道 料 金 の 消 費 税 および 地 方 消 費 税 相 当 額 を 免 除 します 県 水 お 客 様 センター 0570 00125(ナビダイヤル) ナビダイヤルをご 利 用 できない 場 合 03(310)0321 FAX03(272)3333 携 帯 電 話 基 本 使 用 料 などの 割 引 身 知 精 難 対 象 身 体 障 害 者 手 帳 療 育 手 帳 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 所 持 者 割 引 内 容 詳 しくは 各 携 帯 電 話 会 社 にお 問 い 合 わせください 各 携 帯 電 話 会 社 店 量 販 店 ケーブルテレビ インターネット 電 話 の 割 引 身 知 精 対 象 身 体 障 害 者 手 帳 1 2 級 療 育 手 帳 A A1 A2 B1 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 1 級 所 持 者 またはご 本 人 と 同 居 し 扶 養 されているご 家 族 の 方 割 引 内 容 ハートフルプラン J:COM TV ハートフルプラン スタンダード(Smart J:COM Box)と 同 内 容 料 金 :2,790 円 ( 税 抜 ) J:COM NET ハートフルプラン 10Mコース 速 度 : 下 り0Mbps 上 り2Mbps 料 金 :2,750 円 ( 税 抜 ) 2160Mコース 速 度 : 下 り160Mbps 上 り10Mbps 料 金 :3,000 円 ( 税 抜 ) J:COM PHONE ハートフルプラン J:COM PHONE プラスと 同 内 容 料 金 :665 円 ( 税 抜 ) 201 年 7 月 時 点 でのご 利 用 料 金 となります 工 事 費 : 無 料 詳 しくはカスタマーセンターまでお 問 い 合 わせください 9 時 ~21 時 ( 年 中 無 休 ) J:COMカスタマーセンター 0120(999)000 FAX0120(999)678 29
(6) 貸 付 ( 千 葉 県 社 会 福 祉 協 議 会 からの 受 託 事 業 ) 生 活 福 祉 資 金 他 からの 融 資 が 受 けられない 所 得 の 比 較 少 ない 世 帯 家 族 の 中 に 日 常 生 活 において 介 護 が 必 要 な65 歳 以 上 の 高 齢 者 や 身 体 障 がい 者 ( 身 体 障 害 者 手 帳 所 持 者 ) 知 障 がい 者 ( 療 育 手 帳 所 持 者 ) 精 神 障 がい 者 ( 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 所 持 者 )のいる 世 帯 の 自 立 と 安 定 に 役 立 てていただくため の 貸 付 制 度 です 資 金 の 使 途 に 応 じ 大 きく 分 けて3つの 種 類 の 資 金 ( 福 祉 資 金 教 育 資 金 不 動 産 担 保 型 生 活 資 金 )があります なお 申 請 に 際 しては 資 金 により 必 要 な 要 件 や 提 出 書 類 がありますので 事 前 にご 相 談 ください 緊 急 小 口 資 金 所 得 の 少 ない 世 帯 が 緊 急 かつ 一 時 に 生 計 の 維 持 が 困 難 になった 場 合 に 貸 付 ける 資 金 です 申 請 に 際 しては 必 要 な 要 件 や 提 出 書 類 がありますので 事 前 にご 相 談 ください 総 合 資 金 失 業 者 など 日 常 生 活 全 般 に 困 難 を 抱 えており 生 活 の 立 て 直 しのために 継 続 な 相 談 ( 就 労 家 計 指 導 など)と 生 活 費 および 一 時 な 資 金 を 必 要 とし 貸 付 を 行 うことにより 自 立 が 見 込 まれる 世 帯 に 貸 付 ける 資 金 です 高 齢 者 及 び 重 度 障 がい 者 居 室 等 増 改 築 改 造 資 金 高 齢 者 や 障 がい 者 と 同 居 する 家 族 が 高 齢 者 や 障 がい 者 のための 専 用 居 室 の 整 備 や 専 用 居 室 に 付 随 する 玄 関 台 所 浴 室 トイレ 出 入 り 口 のスロープ 化 などの 増 改 築 改 造 をするために 必 要 な 費 を 融 資 する 貸 付 制 度 です なお 申 請 に 際 しては 必 要 な 要 件 や 提 出 書 類 がありますので 事 前 にご 相 談 ください 浦 安 市 社 会 福 祉 協 議 会 07(355)5271 FAX07(355)5277 30