第 1 8 5 号 田 野 畑 村 商 工 会 電 話 34-2304 FAX34 34-2090 平 成 18 年 9 月 12 日 会 報 は 綴 っ て 保 存 し ま し ょ う 写 真 豆 腐 造 りをする 後 継 者 の 関 口 敦 氏 普 通 の 豆 腐 は 勿 論 の 事 豆 乳 や 丼 寄 せ 豆 腐 など 色 々な 豆 腐 を 製 造 しています 電 話 でご 注 文 ください TEL 0194-37 37-1020 1020(FAX 兼 ) 0194-33 33-3005 3005-1- 主 な 内 容 事 業 所 スポット 1 優 良 従 業 員 表 彰 2 貯 蓄 共 済 表 彰 2 第 38 回 商 工 会 総 会 終 了 3 法 人 会 支 部 総 会 終 了 4 青 申 会 総 会 終 了 4 青 年 部 女 性 部 総 会 終 了 5 スタンプ 会 支 部 総 会 終 了 8 理 事 会 報 告 7 貯 共 推 進 委 員 会 法 人 会 より 8 大 地 田 野 畑 企 画 委 員 会 より 9 産 業 まつり 国 金 より 10 労 働 条 件 ( 連 載 ) 11 職 員 異 動 12
平 成 18 年 度 優 良 従 業 員 表 彰 式 が 平 成 18 年 5 月 26 日 ( 金 )()( 商 工 会 総 会 終 了 後 )ホテル 羅 賀 荘 において 行 われました 受 賞 者 の 方 には 今 後 とも 田 野 畑 村 と 商 工 業 振 興 のためにご 尽 力 下 さいますようお 願 い 申 し 上 げます 受 賞 おめでとうございました 受 賞 基 準 日 ( 平 成 17 年 10 月 1 日 現 在 ) 10 年 以 上 ( 田 野 畑 村 商 工 会 優 良 従 業 員 表 彰 規 程 第 2 条 第 1 項 第 1 号 ) 畠 山 学 さん 牧 原 商 店 10 年 11カ 月 熊 谷 ア イ さん マルワ 鮮 魚 店 13 年 6ヵ 月 表 彰 式 の 様 子 被 表 彰 者 を 代 表 して 謝 辞 を 述 べる 畠 山 学 さん 平 成 18 年 5 月 26 日 ( 金 ) 田 野 畑 村 商 工 会 第 38 回 通 常 総 会 の 席 上 において 平 成 17 年 度 商 工 貯 蓄 共 済 事 業 新 規 加 入 増 強 運 動 の 成 果 が 評 価 され 当 会 貯 蓄 共 済 推 進 委 員 会 委 員 の 下 村 勇 氏 が 岩 手 県 商 工 会 連 合 会 小 野 寺 龍 巳 会 長 ( 代 理 八 重 樫 義 一 郎 岩 手 県 商 工 会 連 合 会 副 会 長 )より 感 謝 状 が 贈 呈 されました 下 村 勇 委 員 -2-
当 会 の 第 38 回 通 常 総 会 が 田 野 畑 村 長 様 岩 手 県 商 工 会 連 合 会 長 様 他 のご 来 賓 のご 臨 席 を 頂 き 平 成 18 年 5 月 26 日 ( 金 )ホテル 羅 賀 荘 に 於 いて 開 催 されました 会 員 ( 定 款 会 員 を 含 む)109 名 中 本 人 出 席 27 名 委 任 出 席 32 名 でした 議 案 審 議 の 結 果 は 以 下 の 通 りです 議 長 熊 谷 洋 一 氏 ( 陸 中 産 業 社 長 ) 議 案 第 1 号 平 成 17 年 度 事 業 報 告 書 収 支 決 算 書 貸 借 対 照 表 及 び 財 産 目 録 の 承 認 について 議 案 第 2 号 平 成 18 年 度 会 費 賦 課 及 び 徴 収 方 法 の 決 定 について 議 案 第 3 号 平 成 18 年 度 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 書 ( 案 )の 決 定 について 議 案 第 4 号 平 成 18 年 度 借 入 金 最 高 限 度 額 の 決 定 について 議 案 第 5 号 田 野 畑 村 商 工 会 定 款 の 一 部 改 正 について 議 案 第 6 号 田 野 畑 村 商 工 会 運 営 規 約 の 全 部 改 正 について 以 上 6 議 案 が 原 案 通 り 承 認 されました 議 案 第 7 号 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 改 選 について 選 任 新 役 員 ( 敬 称 略 ) 会 長 関 根 孝 行 理 事 青 木 静 男 理 事 小 野 寺 保 夫 副 会 長 下 村 勇 理 事 奥 地 正 民 理 事 佐 々 木 達 也 副 会 長 熊 谷 章 理 事 村 田 光 輝 理 事 似 内 多 美 子 理 事 小 松 山 久 男 理 事 熊 谷 朋 之 監 事 泡 渕 正 理 事 工 藤 求 理 事 片 座 康 行 監 事 向 井 春 夫 理 事 佐 藤 進 理 事 横 田 雅 明 総 会 席 上 で 挨 拶 する 関 根 会 長 議 長 に 選 出 され 挨 拶 をする 熊 谷 洋 一 議 長 -3-
法 人 会 田 野 畑 支 部 の 第 23 回 通 常 総 会 は 平 成 18 年 5 月 26 日 ( 金 )ホテ ル 羅 賀 荘 で 開 催 され 支 部 会 員 31 人 中 20 人 ( 委 任 出 席 10 人 )が 出 席 し ( ( ( (1) 平 成 17 年 度 事 業 報 告 書 収 支 決 算 書 及 び 貸 借 対 照 表 (2) 平 成 18 年 度 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 書 をそれぞれ 原 案 どおり 承 認 して 終 了 しました 総 会 席 上 で 挨 拶 する 畠 山 支 部 長 慎 重 審 議 する 出 席 会 員 の 方 々 田 野 畑 青 色 申 告 会 の 第 24 回 通 常 総 会 が 平 成 18 年 5 月 26 日 ( 金 ) ホテル 羅 賀 荘 に 於 いて 開 催 されました 会 員 52 名 中 本 人 出 席 8 名 委 任 出 席 15 名 でした 議 案 審 議 の 結 果 は 以 下 の 通 りです 議 案 第 1 号 平 成 17 事 業 報 告 書 収 支 決 算 書 貸 借 対 照 表 の 承 認 に ついて 議 案 第 2 号 平 成 18 度 会 費 の 賦 課 及 び 徴 収 方 法 の 決 定 について 議 案 第 3 号 平 成 18 度 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 書 ( 案 )の 決 定 について 以 上 3 議 案 が 原 案 通 り 承 認 されました 総 会 席 上 で 挨 拶 する 下 村 会 長 慎 重 審 議 する 出 席 会 員 の 方 々 -4-
商 工 会 女 性 部 の 第 28 回 通 常 総 会 が 平 成 18 年 4 月 25 日 ( 火 ) 北 川 食 堂 に 於 いて 開 催 されました 部 員 29 名 中 本 人 出 席 6 名 委 任 出 席 11 名 でした 議 案 審 議 の 結 果 は 以 下 の 通 りです 議 長 小 野 寺 しげ 子 氏 ( 小 野 寺 鉄 工 所 ) 議 案 第 1 号 平 成 17 年 度 事 業 報 告 書 収 支 決 算 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 の 承 認 について 議 案 第 2 号 平 成 18 年 度 事 業 計 画 収 支 予 算 書 ( 案 )の 決 定 について 議 案 第 3 号 平 成 18 年 度 会 費 等 賦 課 及 び 徴 収 方 法 の 決 定 について 議 案 第 4 号 平 成 18 年 度 取 引 金 融 機 関 の 決 定 について 以 上 4 議 案 が 原 案 通 り 承 認 されました 議 案 第 5 号 任 期 満 了 に 伴 う 新 役 員 の 選 任 について 新 役 員 は 次 のとおりです ( 敬 称 略 ) 役 職 名 改 選 前 改 選 後 備 考 部 長 似 内 多 美 子 似 内 多 美 子 副 部 長 佐 々 木 昭 子 佐 々 木 昭 子 常 任 委 員 小 野 寺 しげ 子 小 野 寺 しげ 子 平 坂 百 子 平 坂 百 子 監 事 菊 地 静 子 菊 地 静 子 上 村 生 子 上 村 生 子 熊 谷 勤 巳 熊 谷 勤 巳 畠 山 ヒサヨ 畠 山 ヒサヨ 岡 野 イセ 子 佐 藤 浪 子 新 任 商 工 会 青 年 部 の 第 32 回 通 常 総 会 が 平 成 18 年 4 月 22 日 ( 土 ) 鯛 寿 司 に 於 いて 開 催 されました 部 員 18 名 中 本 人 出 席 6 名 委 任 出 席 5 名 でした 議 長 畠 山 和 剛 氏 ( 畠 山 建 業 ) 議 案 第 1 号 平 成 17 年 度 事 業 報 告 書 収 支 決 算 書 承 認 について 議 案 第 2 号 平 成 18 年 度 会 費 等 賦 課 及 び 徴 収 方 法 の 決 定 について 議 案 第 3 号 平 成 18 年 度 事 業 計 画 収 支 予 算 書 ( 案 )の 決 定 について 議 案 第 4 号 平 成 18 年 度 取 引 金 融 機 関 の 決 定 について 以 上 4 議 案 が 原 案 通 り 承 認 されました -5-
商 工 会 女 性 部 の 第 27 回 通 常 総 会 が 平 成 18 年 8 月 24 日 ( 木 ) 鯛 寿 司 に 於 いて 開 催 されました 会 員 28 名 中 本 人 出 席 7 名 委 任 出 席 15 名 でした 議 案 審 議 の 結 果 は 以 下 の 通 りです 議 長 兼 田 聡 氏 (タノハタクリーニング) 議 案 第 1 号 第 27 期 事 業 報 告 書 損 益 計 算 書 貸 借 対 照 表 の 承 認 について 議 案 第 2 号 第 28 期 事 業 計 画 及 び 予 想 損 益 計 算 書 ( 案 )の 決 定 について 議 案 第 3 号 第 28 期 取 引 金 融 機 関 の 決 定 について 議 案 第 4 号 たのはた 村 スタンプ 会 規 程 の 一 部 改 正 ( 案 )について 以 上 4 議 案 が 原 案 通 り 承 認 されました 議 案 第 5 号 任 期 満 了 に 伴 う 役 員 の 選 任 について 新 役 員 は 次 のとおりです ( 敬 称 略 ) 役 職 名 改 選 前 改 選 後 備 考 会 長 泉 山 君 子 泉 山 君 子 副 会 長 下 村 勇 下 村 勇 理 監 事 事 兼 田 聡 兼 田 聡 金 沢 成 幸 金 沢 成 幸 岸 東 亜 子 岸 東 亜 子 工 藤 多 喜 子 工 藤 多 喜 子 畠 山 ヒサヨ 畠 山 ヒサヨ 平 坂 百 子 平 坂 百 子 山 崎 光 男 山 崎 光 男 北 川 政 吉 北 川 政 吉 奥 地 森 作 奥 地 森 作 総 会 席 上 で 挨 拶 する 泉 山 会 長 慎 重 審 議 する 出 席 加 盟 店 の 方 々 -6-
去 る4 月 28 日 ( 金 ) 第 1 回 理 事 会 を6 月 29 日 ( 木 ) 第 2 回 理 事 会 を 商 工 会 館 において 開 催 致 しましたので 内 容 をご 報 告 致 します 平 成 18 年 度 第 1 回 理 事 会 開 催 報 告 出 席 理 事 11 名 出 席 監 事 1 名 議 案 第 1 号 第 38 回 通 常 総 会 提 出 議 案 の 承 認 について( 原 案 通 り 承 認 ) 議 案 第 2 号 第 38 回 通 常 総 会 の 日 時 場 所 について 日 時 平 成 18 年 5 月 26 日 ( 金 ) 午 後 4 時 場 所 ホテル 羅 賀 荘 議 案 第 3 号 優 良 従 業 員 表 彰 に 係 る 被 表 彰 者 の 決 定 について( 原 案 通 り 承 認 ) 畠 山 学 氏 ( 牧 原 商 店 ) 熊 谷 アイ 氏 (マルワ 鮮 魚 店 ) 議 案 第 4 号 商 工 会 女 性 部 役 員 の 任 期 満 了 に 伴 う 新 部 長 新 副 部 長 の 承 認 について 部 長 似 内 多 美 子 氏 副 部 長 小 野 寺 しげ 子 氏 副 部 長 佐 々 木 昭 子 氏 報 告 第 1 号 会 員 脱 退 の 報 告 について 平 成 18 年 度 第 2 回 理 事 会 開 催 報 告 出 席 理 事 10 名 出 席 監 事 1 名 議 案 第 1 号 田 野 畑 村 商 工 会 総 務 委 員 会 委 員 の 委 嘱 について 委 員 長 村 田 光 輝 氏 委 員 小 松 山 久 男 氏 委 員 泉 山 君 子 氏 委 員 上 山 靖 氏 委 員 小 野 寺 保 夫 氏 議 案 第 2 号 田 野 畑 村 商 工 会 貯 蓄 共 済 推 進 委 員 会 委 員 の 委 嘱 について 委 員 熊 谷 章 氏 下 村 勇 氏 佐 藤 進 氏 熊 谷 朋 之 氏 畠 山 ヒサヨ 氏 工 藤 求 氏 似 内 多 美 子 氏 横 田 雅 明 氏 片 座 康 行 氏 佐 々 木 達 也 氏 議 案 第 3 号 小 企 業 等 経 営 改 善 資 金 審 査 委 員 会 委 員 の 委 嘱 について 委 員 長 熊 谷 章 氏 委 員 下 村 勇 氏 委 員 小 松 山 久 男 氏 議 案 第 4 号 役 員 の 職 務 順 位 について 第 1 位 下 村 勇 氏 第 2 位 熊 谷 章 氏 第 3 位 小 松 山 久 男 氏 議 案 第 5 号 特 産 品 開 発 の 委 員 会 について 新 委 員 の 選 任 をし 新 委 員 構 成 で 話 し 合 い 検 討 していただく 議 案 第 6 号 会 員 加 入 の 承 認 について( 原 案 通 り 承 認 ) 早 野 新 吾 氏 (ほほえみ 水 道 ) 小 野 茂 実 氏 ( 田 野 畑 清 掃 社 ) 議 案 第 7 号 消 費 税 本 則 課 税 と 簡 易 課 税 の 差 額 負 担 行 為 について( 原 案 通 り 承 認 ) -7-
去 る8 月 29( 火 ) 平 成 18 年 度 第 1 回 商 工 貯 蓄 共 済 推 進 委 員 会 を 商 工 会 館 に 於 いて 開 催 いたしましたので 内 容 を 御 報 告 いたします 議 題 1. 委 員 長 副 委 員 長 の 選 出 について 2. 貯 蓄 共 済 事 業 加 入 増 強 運 動 について 推 進 期 間 平 成 18 年 6 月 21 日 ~ 平 成 18 年 12 月 15 日 (178 日 間 ) 強 化 期 間 平 成 18 年 9 月 1 日 ~ 平 成 18 年 10 月 31 日 (61 日 間 ) 目 標 50 口 増 (10 年 満 期 の 場 合 ) 商 工 貯 蓄 共 済 推 進 委 員 名 簿 ( 敬 称 略 ) 上 記 の 期 間 と 目 標 口 数 で 加 入 推 進 を 図 って 役 職 氏 名 備 考 いくこととなりましたので この 機 会 に 是 非 ご 検 討 下 さい 加 入 なされる 方 は 推 進 委 員 長 副 委 員 長 熊 谷 佐 藤 章 進 委 員 及 び 商 工 会 まで 御 連 絡 下 さい 委 員 下 村 勇 加 入 できる 方 は 商 工 会 の 会 員 及 び その 熊 谷 朋 之 家 族 従 業 員 で 年 齢 は6 歳 から65 歳 (5 工 藤 求 年 満 期 は70 歳 )までの 健 康 な 方 期 間 は 5 年 満 期 と10 年 満 期 の2 種 類 で 加 入 口 横 田 雅 明 片 座 康 行 数 は1 人 あたり15 口 まで 掛 金 は 年 齢 に 関 係 なく1 口 あたり 月 2,000 円 です 加 入 特 典 は 人 間 ドックの 助 成 として 加 入 佐 々 木 達 也 似 内 多 美 子 畠 山 ヒサヨ 口 数 5 口 につき1 人 とし 自 己 費 用 の3 分 の1で 10,000 円 を 限 度 に 助 成 します 18 年 度 の 税 制 改 正 にともない 下 記 により 研 修 会 が 開 催 されますのでお 知 らせします 参 加 希 望 の 方 は 9 月 15 日 までに 商 工 会 へ 連 絡 下 さい 18 年 度 の 税 制 改 正 の 柱 は 所 得 税 から 個 人 住 民 税 への 本 格 的 な 税 源 移 譲 をするとともに 定 率 減 税 や 各 種 減 税 措 置 を 廃 止 したことです 中 小 企 業 関 連 では 同 族 会 社 の 留 保 金 課 税 見 直 し 交 際 費 の 損 金 算 入 特 例 の 延 長 小 額 減 価 償 却 資 産 の 特 例 延 長 役 員 給 与 の 損 金 算 入 の 見 直 し 事 業 承 継 円 滑 化 のための 物 納 手 続 き 改 善 などが 改 正 されました 寄 付 金 控 除 の 拡 大 長 者 番 付 制 度 の 廃 止 確 定 申 告 時 の 法 人 事 業 概 況 書 添 付 も 含 まれています 税 務 研 修 会 の 開 催 案 内 日 時 ; 9 月 22 日 ( 金 ) 午 前 10:30~11:45 場 所 ; 宮 古 合 同 庁 舎 4 階 研 修 室 ( 宮 古 市 小 山 田 ) 講 師 ; 宮 古 税 務 署 法 人 課 税 部 門 統 括 官 佐 藤 忠 氏 テーマ; 第 一 部 改 正 税 法 について 第 二 部 実 例 による 税 務 調 査 よもやま 話 -8-
去る 7 月24日開催 24日開催した 日開催した大地 した大地 大地 田野畑企画委員会 田野畑企画委員会 委員長 委員長 畠山俊信 法人会田野畑支部長 法人会田野畑支部長 では では 10回目 10回目の 回目の節目を 節目を迎えて開催 えて開催し 開催し 好評だった 好評だった 昨年度の 昨年度の黒川真一朗 黒川真一朗 水田竜子 水田竜子 あすか昇竜会 あすか昇竜会による 昇竜会によるチャリティーショー によるチャリティーショー に引き続き 今年度も 今年度もチャリティーショーを チャリティーショーを開催することを 開催することを決定 することを決定しまし 決定しまし た 今年度の 今年度のメイン歌手 メイン歌手は 歌手は 昭和40 昭和40年代 40年代に 年代にレコード120 レコード120万枚 120万枚を 万枚を突破した 突破した 雨のバラード バラード で一躍有名になった 一躍有名になった湯原昌幸 になった湯原昌幸さん 湯原昌幸さん さん お姑さんを長年介護 さんを長年介護 した荒木由美子夫人 した荒木由美子夫人とのおしどり 荒木由美子夫人とのおしどり夫婦 とのおしどり夫婦ぶりでも 夫婦ぶりでも知 ぶりでも知られています られています 湯原さん 湯原さん のほかに奥州市胆沢出身 のほかに奥州市胆沢出身の 奥州市胆沢出身の女性歌手も 女性歌手も歌います います 湯原昌幸 湯原昌幸 荒木由美子夫 婦が 9月15日 15日 金 敬老 の 日 テレビいわて テレビ いわて夜 いわて 夜 8 時 から から あの爆笑問題 あの爆笑問題 爆笑問題 太田 光の 私が総理大臣になっ 総理大臣になっ たら たら に出演します 出演します します 9
第 35 回 躍 進 いわての 産 業 まつりは 来 る10 月 20 日 ( 金 )から 22 日 ( 日 )までの 三 日 間 新 久 慈 市 誕 生 記 念 ふるさとの 魅 力 再 発 見 わが 郷 自 慢 の 地 場 産 品 と 銘 打 って 久 慈 市 のアンバーホール 屋 外 広 場 で 開 催 されます 特 産 品 バザールの 出 品 募 集 ( 締 め 切 り9 月 20 日 ) 申 し 込 み 問 い 合 わせは 県 産 業 貿 易 振 興 会 019-621-5432へ 食 料 品 工 芸 品 の 販 売 小 間 の 規 格 は W1800 D900 H750 一 小 間 の 料 金 は 10,000 円 主 な 催 事 内 容 1. 特 産 品 バザール 第 三 セクター 紹 介 2. 郷 土 料 理 の 実 演 紹 介 3. 37 回 久 慈 地 方 産 業 まつり( 商 工 農 林 畜 産 水 産 技 能 生 活 の 各 分 野 のまつり) 4. IBC 民 謡 まわり 舞 台 公 開 録 音 5. マツタケ 山 環 境 整 備 の 成 果 発 表 会 6. 郷 土 芸 能 上 演 会 国 民 生 活 金 融 公 庫 は 政 府 系 金 融 機 関 として 多 くの 中 小 企 業 の 方 々に 利 用 されています 当 公 庫 では 商 品 仕 入 れ 手 形 決 済 などの 運 転 資 金 あるいは 車 両 や 機 械 の 更 新 購 入 などの 設 備 資 金 の 導 入 について 相 談 を 受 け 付 けていますので 商 工 会 の 窓 口 を 通 じるか または 下 記 相 談 カードで 直 接 公 庫 へお 申 し 込 み 下 さい 国 の 事 業 資 金 のご 案 内 1. 融 資 限 度 額 4800 万 円 2. 利 率 年 2.30%( 平 成 18 年 9 月 13 日 現 在 ) 3. 返 済 期 間 運 転 資 金 5 年 ( 特 別 の 場 合 は 7 年 )* 保 証 人 担 保 は 別 途 相 談 第 三 者 保 証 人 を 不 要 とする 融 資 1. 融 資 限 度 額 1500 万 円 2. 利 率 ( 固 定 ) 年 2.30%(+0.9) 3. 返 済 期 間 運 転 資 金 5 年 ( 特 別 の 場 合 は 7 年 ) 設 備 資 金 10 年 4. 利 用 できる 方 1 税 務 申 告 を 二 期 以 上 おこなっていること 2 所 得 税 等 を 完 納 していること 資 金 導 入 の 予 定 のある 方 はこのカードに 必 要 事 項 を 記 入 して ファックス 電 話 などで 国 民 生 活 金 融 公 庫 盛 岡 支 店 へ 連 絡 してください 後 日 担 当 者 から 連 絡 があります TEL 019-623 623-4376 FAX 019-625 625-1572 資 金 の 必 要 な 時 期 必 要 な 資 金 額 名 前 住 所 電 話 番 号 -10-
解 雇 退 職 2 解 雇 は 事 業 主 が 一 方 的 に 労 働 者 との 労 働 契 約 を 解 消 することであり 退 職 は 事 業 主 と 労 働 者 の 間 で 何 らかの 合 意 の 上 で 労 働 契 約 を 終 了 することです 解 雇 の 場 合 労 働 者 が 解 雇 理 由 を 納 得 で きないなどにより 事 業 主 とのトラブルとなることがあります 関 係 法 令 をよく 理 解 してトラブル の 防 止 に 努 めましょう * 解 雇 の 予 告 ( 労 働 基 準 法 第 20 条 21 条 ) 労 働 者 を 解 雇 しようとする 場 合 は 少 なくとも30 日 以 上 前 に 予 告 するか 30 日 分 以 上 の 平 均 賃 金 を 支 払 わなければなりません 1 解 雇 をする 場 合 以 下 12のどちらかを 行 なえば 法 違 反 とはなりません 130 日 以 上 前 に 解 雇 予 告 をする 230 日 分 以 上 の 平 均 賃 金 ( 解 雇 予 告 手 当 )を 支 払 う なお 予 告 期 間 が30 日 に 満 たない 場 合 は 不 足 する 日 数 分 の 平 均 賃 金 の 支 払 いが 必 要 で す ( 平 均 賃 金 は 算 定 すべき 事 由 の 発 生 した 日 以 前 3か 月 間 に その 労 働 者 に 対 し 支 払 われた 賃 金 の 総 額 を その 期 間 の 総 日 数 で 除 した 金 額 となります ) 2 解 雇 予 告 などが 除 外 される 場 合 (1) 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 で 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となり 所 轄 の 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 けたとき 例 : 火 災 による 事 業 場 の 消 失 地 震 による 工 場 の 倒 壊 など (2) 労 働 者 の 責 に 帰 すべき 事 由 によって 解 雇 するときで 所 轄 の 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 けたとき この 認 定 は 解 雇 の 意 思 表 示 をなす 前 に 受 けるのが 原 則 です 例 : 労 働 者 が 窃 盗 横 領 傷 害 などの 刑 法 犯 に 該 当 する 行 為 のあった 場 合 あるいは2 週 間 以 上 の 無 断 欠 勤 をしたときなど 3 解 雇 予 告 などを 行 なわずに 解 雇 することができる 者 1 日 々 雇 い 入 れられる 者 22か 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 使 用 される 者 3 季 節 的 業 務 に4か 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 使 用 される 者 4 試 の 試 用 期 間 中 の 者 ただし 1は1か 月 2と3は 契 約 期 間 4は14 日 を 超 えて 引 き 続 き 使 用 されている 場 合 に は 解 雇 予 告 または 解 雇 予 告 手 当 の 支 払 いが 必 要 となります * 解 雇 理 由 の 証 明 ( 労 働 基 準 法 第 22 条 第 2 項 ) 解 雇 の 予 告 がされた 日 から 退 職 の 日 の 間 に 労 働 者 が 当 該 解 雇 の 理 由 について 証 明 書 を 請 求 したときは 使 用 者 は 遅 滞 なくこれを 交 付 しなければなりません ただし 解 雇 の 予 告 がされた 日 以 後 に 労 働 者 が 当 該 解 雇 以 外 の 事 由 により 退 職 したときは 使 用 者 は その 労 働 者 の 退 職 日 の 以 後 上 記 の 証 明 書 を 交 付 する 必 要 はありません * 次 回 は 解 雇 退 職 3 を 予 定 しています 賃 金 不 払 解 雇 労 働 時 間 等 労 働 条 件 に 関 するお 問 い 合 わせやご 相 談 は 田 野 畑 村 商 工 会 ( 労 働 保 険 事 務 組 合 担 当 : 和 山 ) 又 は 宮 古 労 働 基 準 監 督 署 までどうぞ ( 宮 古 市 緑 ヶ 丘 5-29 魚 菜 市 場 となり 電 話 0193-62-6455) -11-
村社会福祉協議会長へ寄付金を手渡す 大地田野畑企画委員会 畠山委員長 黒 川 真一朗 さん 水 大地 大地 田野畑企画委員会 田野畑企画委員会 宮古法人 会田野畑支部 会田野畑支部 たのはた村 たのはた 村 スタンプ 会 ホテル羅賀荘 ホテル羅賀荘 羅賀荘 田野畑村商工会 田野畑村商工会 では では 本年2 本年2月の第10回 10回チャリティ ーショー開催 ーショー開催の 開催の際に行いました会場 いました会場か 会場か らの募金収入 らの募金収入と 募金収入と合わせ10 わせ10万円 10万円を 万円を田野 畑村社会福祉協議会に 畑村社会福祉協議会に寄付いたしまし 寄付いたしまし た 田 竜 子 さん 会場を埋め尽くしたお客様 退職ご挨拶 自己管理が大切と胆に命じていた自分自身が予想もしなかった 病気になり戸惑いを感じています 役職員 会員 関係者の皆様には長期入院により ご迷惑をかけ 心からお詫び申し上げます 残念ながら働くことが困難な体になってしまい退職させていた だきました 長い間 皆様には大変お世話になり感謝の気持ちで一杯です 後任には高橋さんが着任とのこと 早く慣れて今後の事業活動 が更に活発になるとともに会員皆様の繁栄を願っております 早 野 和 平 着任ご挨拶 このたび 前任者の早野さんに代わり4月から当商工会の経営指導員として勤 務している高橋芳雄と申します 今までは県連の職員として各地に勤務していましたが 今回初めて商工会の現 場に勤務することになりました 至らないことも多々あると思いますが 少しで も早く会員の皆様のお役に立ちたいと思いますので よろしくお願いします 12