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Transcription:

第 5 号 平 成 27 年 5 月 1 日 発 行 朝 日 塾 中 学 高 等 学 校 / 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 同 窓 生 父 母 の 会 お 問 合 わせ 先 709-2136 岡 山 市 北 区 御 津 紙 工 2590 電 話 086-726-0111( 担 当 : 山 内 ) - 1 -

朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 同 窓 会 朝 日 塾 中 等 学 校 同 窓 生 父 母 の 会 教 頭 山 内 順 一 会 長 黒 川 麻 子 会 長 安 田 英 祥 平 成 27 年 3 月 28 日 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 役 員 室 にて 安 田 父 母 の 会 会 長 ( 以 下 敬 称 略 ) まず 現 状 を 確 認 して それからどうするのか 話 をしましょうか 山 内 教 頭 ( 以 下 敬 称 略 ) 現 在 卒 業 生 は 6 期 生 まで 送 り 出 しており 総 数 で 209 人 です 浪 人 を 経 たもの 大 学 院 進 学 者 がいるため 1 2 期 生 の 中 で 社 会 人 は 20 人 ぐらい その 中 でも 関 西 在 住 者 も 多 くいるため 岡 山 在 住 は 10 人 ぐ らいかと 思 われます 同 窓 会 には 卒 業 生 に 現 住 所 や 実 家 の 住 所 が 変 わったら 必 ず 学 校 に 連 絡 するように 呼 びかけを お 願 いします 黒 川 同 窓 会 会 長 ( 以 下 敬 称 略 ) ということは 卒 業 生 だけで 同 窓 会 活 動 を す るにはまだ 戦 力 不 足 と 思 います もうしばらく 父 母 の 会 にお 手 伝 いをお 願 いしたい 同 窓 会 は 卒 業 生 の 中 で 学 生 と 社 会 人 の 割 合 が 半 分 半 分 に なるとき つまり 8 期 生 が 卒 業 するまでは いま のまま ゆるい 活 動 となることをお 許 し 願 いたい もちろん 徐 々に 力 をつけて 少 しでも 早 い 独 り 立 ちをするつもりです 父 母 の 会 の 継 続 も 意 味 が 出 てくると 思 われます ところで お 盆 の 時 期 に 開 催 されてきた 同 窓 会 同 窓 生 父 母 の 会 総 会 を もう 少 しきっちりし たものにしていくべきと 思 いますがいかがでし ょうか そのためには 同 窓 生 同 窓 生 父 母 の 参 加 人 数 を 増 やすことと 来 たくなる 仕 掛 けも 必 要 と 思 いますが 黒 川 有 意 義 な 同 窓 会 とは 何 か? 楽 しい 同 窓 会 総 会 とはなにか? を 考 える 余 地 があり ひと 工 夫 が 必 要 と 思 います 幸 い 私 は 卒 業 式 前 日 の 同 窓 会 入 会 式 の 中 で 卒 業 生 に 呼 びかけの 時 間 をいただいているので 同 窓 会 総 会 は 大 切 な 行 事 なので 必 ず 出 席 する ように とアピールしています まずは 同 窓 会 入 会 式 で 理 解 を 得 て 同 窓 会 の 存 在 意 義 を 根 付 かせ ていきたいと 思 います 安 田 先 日 の 父 母 の 会 の 役 員 会 で 少 なくとも 数 年 間 は 活 動 を 継 続 していくことを 決 めました 学 校 は 父 母 の 会 も 永 遠 に 継 続 することを 願 っておら れます 同 窓 会 のお 手 伝 いという 役 割 から 中 等 教 育 学 校 全 体 の 発 展 に 寄 与 することができれば - 2 -

安 田 それでは 今 年 度 の 総 会 の 出 席 率 をあげるため に 同 窓 会 は いつも 以 上 に 総 会 出 席 の 声 かけを お 願 いします 父 母 の 会 も 子 供 にちゃんと 連 絡 を 取 り 総 会 出 席 を 促 す 動 きをします 私 達 卒 業 生 父 母 は 少 なくとも 子 供 の 代 筆 をしてでも 出 欠 と 最 新 の 住 所 を 同 窓 会 に 知 らせるようにお 願 いします 今 回 のお 盆 の 総 会 は 少 しフォーマルな 感 じを 加 えながら 式 典 としての 総 会 と 有 意 義 な 総 会 にするように いい 知 恵 を 出 し 合 いましょう こ うご 期 待 ということです さて 次 にお 聞 きしたいのですが 同 窓 会 とし て 黒 川 会 長 のこれからの 夢 は? 黒 川 中 等 教 育 学 校 の 現 役 学 生 と その 卒 業 生 とのコ ミュニケーションをとりたいと 思 います 大 学 の 学 校 案 内 にない 生 の 情 報 を 必 要 なら 現 役 学 生 に 届 けるお 手 伝 いができればと 考 えております たとえば 私 の 卒 業 した 香 川 大 学 工 学 部 でいえ ば どちらかといえば 土 木 系 の 方 が 建 築 系 より 強 いため 大 学 受 験 時 には それを 加 味 しての 学 校 選 択 となれば 大 学 に 入 ってからのミスマッチ も 減 るのではないかと 思 います その 大 学 の 学 生 だから 卒 業 生 だから 知 りえることは 結 構 ある はずです それをもっと 進 めていけば 社 会 人 が 増 えるに つれて 就 職 活 動 に 同 窓 会 のネットワークが 生 か せるはずです 少 人 数 で 学 校 全 体 の 結 びつきが 固 い 朝 日 塾 卒 業 生 の 特 性 を 生 かすことができま す 学 生 時 代 に 先 輩 にお 世 話 になることは その 後 の 愛 校 心 につながり 同 窓 会 発 展 につながります その 一 環 として ホームページを 作 って 相 互 にコンタクトが 取 れるようにできないかと 考 え ております 安 田 紅 華 祭 のお 手 伝 いも よろしくお 願 いします 卒 業 生 のブースもありますので 手 伝 いをしなが ら そこで 後 輩 現 役 生 はもちろん 先 生 方 との 親 交 を 深 め 後 輩 との 受 験 情 報 の 交 換 や 勉 強 の 悩 み 相 談 に 答 えていただけると 大 切 な 時 間 となりま す 紅 華 祭 の 手 伝 いも 同 窓 会 も 有 意 義 なものとす るためには 参 加 人 数 を 増 やすことが 重 要 です 今 回 の 同 窓 会 同 窓 生 父 母 の 会 総 会 は きっちり した 中 にも 温 かみのある 会 となるように 協 力 し あい 学 校 にも 先 生 方 の 多 くの 出 席 をお 願 いし て いい 知 恵 を 出 し 合 って 賑 やかな 会 としましょ う 山 内 学 校 としては 同 窓 会 はもっと 目 立 って 欲 しい どんな 活 動 でもいいので 見 える 何 かがあればい いと 思 います 同 窓 会 と 同 窓 生 父 母 の 会 は 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 の 発 展 のために 欠 かせないもの です 頼 りにしております よろしくお 願 い 致 し ます 山 内 黒 川 安 田 今 日 は ありがとうございました 平 成 27 年 度 紅 華 祭 完 全 燃 勝 体 育 祭 5 月 28 日 ( 木 )10:00 ~ 15:00 文 化 祭 9 月 11 日 ( 金 ) 12 日 ( 土 ) 一 般 公 開 は 土 曜 日 のみ 例 年 通 り お 手 伝 いいただける 方 は 同 窓 生 父 母 の 会 のブースまでお 越 しください 番 外 編 ほたるまつり 6 月 6 日 ( 土 ) 今 年 は 寮 のお 隣 のコミュニティハウスがメイン 会 場 となります - 3 -

朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 PTA 会 長 田 中 享 子 平 成 26 年 度 紅 華 祭 の PTA バザーブースは 賑 や かでした 父 母 の 会 の 方 にはパウンドケーキの 販 売 を 同 窓 生 の 方 にはかき 氷 やたこせん 作 りをは じめてとして 様 々な 形 でのお 手 伝 いをお 願 いしま した 初 対 面 の 方 々もこの 場 で 打 ち 解 け 和 気 あ いあいのバザーブースとなりました その 日 一 番 の 驚 きは 遊 びにきていた 大 学 生 の 変 貌 ぶりです 特 に 大 学 1 年 の 男 子 学 生 の 髪 型 や 服 装 からは 半 年 前 の 高 校 生 時 の 面 影 はありませ ん そしてモデルかと 思 えるほど 美 しくなった 女 子 大 生 たち 久 しぶりの 再 会 に いたるところで 後 輩 と 先 輩 恩 師 と 教 え 子 父 母 の 会 の 保 護 者 と 現 役 の PTA 役 員 等 々 様 々な 組 み 合 わせのおしゃ べりに 華 が 咲 いていました その 様 子 は 微 笑 ましく 紅 華 祭 は 本 校 にとってのホームカミング デーだなと 思 ったのです その 皆 様 の ホーム を 守 るのが 今 ここで 生 活 している 私 たちの 責 任 です 現 在 では PTA 会 員 数 減 少 により 各 学 年 から 4 名 の 役 員 をお 願 いす ることが 困 難 な 状 況 となっています しかし 本 校 の 教 育 活 動 を 支 えるために 尽 力 さ れてきた 歴 代 の 保 護 者 の 方 の 熱 い 思 いを 大 切 にし つつ 少 ない 人 数 でいかに 効 率 よく 意 義 ある PTA 活 動 ができるのかに 今 年 は 挑 戦 していきます 私 たちの ホーム である 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 には ここで 過 ごした 皆 様 の 思 い 出 が 生 きています こ の 大 切 な 場 所 に 時 々は 皆 様 の 笑 顔 を 見 せてくださ い その 笑 顔 がここを 守 る 私 たちの 力 となります 紅 華 祭 の 時 にお 会 いできること 楽 しみにしていま す 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 校 長 軌 保 學 峰 4 年 間 中 等 教 育 学 校 から 離 れていました ご 縁 を 得 て 再 び 中 等 教 育 学 校 で 勤 務 することとなりまし た よろしくお 願 いいたします 西 日 本 大 震 災 東 日 本 大 震 災 等 々 日 本 が 次 々と 大 きな 災 害 に 見 舞 われる 中 で 世 の 中 の 価 値 観 が 大 きく 変 わってきたと 実 感 しています 世 のため 人 のために 自 分 に 何 ができるか が 人 が 人 として 生 きることの 大 命 題 になったと 捉 えています 私 は 学 校 に 大 きな 教 育 的 指 導 課 題 が 突 き 付 けられたと 捉 えています 高 い 確 かな 学 力 をつけることは 大 切 な ことです 知 識 は 見 えない 未 来 を 進 む 足 元 を 照 らす 灯 りになります 自 分 の 進 路 を 切 り 拓 く 武 器 になり ます しかし 何 よりも 大 切 なことは その 高 い 学 力 を その 武 器 をどう 使 って どのような 人 間 にな って 行 くのかということだと 思 うのです 人 の 役 に 立 つ 自 分 が 嬉 しい 人 に 支 えられてある 自 分 が 嬉 しい と 思 う 利 他 を 自 利 とする 自 分 つくりに 励 む 子 どもにしっかりと 寄 り 添 った 生 活 指 導 学 習 指 導 が いま 学 校 に 問 われているのだと 思 うのです 3 年 半 前 朝 日 塾 小 学 校 に 勤 務 し 難 関 といわれ る 私 立 中 学 校 への 高 い 進 学 実 績 を 挙 げて 来 た 学 校 で 品 格 は 高 い 学 力 に 優 ると 位 置 付 けて 学 校 教 育 目 標 を やさしさ( 利 他 ) かしこさ( 英 智 ) たくま しさ( 剛 健 )を 兼 ね 備 えた 子 どもを 育 てる と 設 定 し 良 い 子 が 育 つ 良 い 学 校 づくり に 専 念 して 来 ま した 朝 日 学 園 出 身 の 子 は 人 にやさしい かしこ い 人 として 育 って 欲 しいと 願 い 品 格 教 育 を 第 一 義 に 推 進 して 来 ました 今 4 月 中 等 教 育 学 校 に 赴 任 し 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 の 学 校 教 育 目 標 を 利 他 叡 智 剛 健 を 兼 備 し た 次 代 のリーダーたる 人 間 を 育 てる と 設 定 しまし た 非 常 に 優 れた 能 力 を 持 っていても 他 から 信 頼 されなくてはリーダーにはなれません リーダーと 活 動 家 の 違 いはそこにあります 朝 日 塾 中 等 教 育 学 校 出 身 の 人 たちが 将 来 それぞれの 場 で 人 のため に 力 を 尽 くし 心 やさしい 信 頼 される 人 として 活 躍 することを 願 って 建 学 の 精 神 である 個 性 を 伸 ば すハイレベルの 教 育 が 実 現 できる 上 質 の 学 校 づく りに 専 念 したいと 思 います 卒 業 生 諸 氏 にとって 誇 りある 学 校 として 振 り 返 れるよう 教 職 員 一 同 力 を 尽 くして 行 きます 皆 様 方 の 心 温 かいご 支 援 ご 協 力 の 程 よろしくお 願 いいたします - 4 -

平 成 26 年 度 事 業 報 告 7 月 8 月 第 1 回 役 員 会 ( 事 業 計 画 次 年 度 役 員 総 会 について) 総 会 懇 親 会 紅 華 祭 の 案 内 送 付 第 2 回 役 員 会 ( 事 業 計 画 次 年 度 役 員 総 会 について) 総 会 および 懇 親 会 ( 岡 山 シティホテル) 9 月 紅 華 祭 への 参 加 10 月 11 月 2 月 会 報 誌 あさひじゅくふぼの 会 ( 第 4 号 ) 発 行 送 付 第 3 回 役 員 会 ( 今 後 の 課 題 これから の 活 動 役 割 分 担 について) 第 6 期 生 保 護 者 入 会 案 内 送 付 手 続 き 第 4 回 役 員 会 ( 会 報 誌 作 成 事 業 計 画 次 年 度 役 員 総 会 について) 会 計 報 告 等 につきましては 8 月 の 総 会 後 に お 知 らせさせていただきます 第 3 回 役 員 会 26 年 度 大 学 入 試 合 格 状 況 第 6 期 卒 業 生 35 名 国 公 立 大 学 うち 既 卒 者 ( ) 大 学 学 部 学 科 合 格 者 鳥 取 医 医 2 (1) 九 州 歯 科 歯 歯 1 (1) 鳥 取 農 共 同 獣 医 1 (1) 東 京 外 国 語 国 際 社 会 東 南 アジア 第 1 1 (1) 東 京 海 洋 海 洋 工 海 事 システム 工 1 (1) 岡 山 工 情 報 系 1 (1) 愛 媛 法 文 総 合 政 策 1 鳥 取 工 化 学 バイオ 系 1 島 根 教 育 学 校 教 育 Ⅰ 類 1 (1) 尾 道 市 立 芸 術 文 化 日 本 文 学 1 防 衛 大 学 校 理 工 学 専 攻 1 (1) 私 立 医 歯 薬 医 療 系 大 学 麻 布 獣 医 獣 医 1 (1) 北 里 獣 医 獣 医 1 (1) 酪 農 学 園 獣 医 獣 医 1 (1) 京 都 薬 科 薬 薬 1 (1) 神 戸 薬 科 薬 薬 1 (1) 就 実 薬 薬 2 (1) 朝 日 歯 歯 2 龍 谷 文 臨 床 心 理 1 (1) 川 崎 医 療 福 祉 医 療 福 祉 臨 床 心 理 1 目 白 人 間 心 理 カウンセリンク 1 私 立 大 学 ( 医 歯 薬 医 療 系 以 外 ) 北 海 道 ~ 関 東 国 際 基 督 教 教 養 アーツ サイエンンス 1 (1) 法 政 法 法 律 1 (1) 津 田 塾 学 芸 国 際 関 係 1 (1) 武 蔵 野 ク ローハ ルコミュニケ-ション ク ローハ ルコミュニケ-ション 1 多 摩 美 術 美 術 環 境 テ サ イン 1 芝 浦 工 大 工 情 報 工 1 (1) 玉 川 リヘ ラルアーツ リヘ ラルアーツ 1 帝 京 文 日 本 文 化 1 東 海 農 応 用 植 物 科 学 1 (1) 千 歳 科 学 技 術 理 工 1 (1) 国 際 武 道 体 育 全 1 和 光 表 現 総 合 文 化 2 名 古 屋 ~ 関 西 関 西 法 法 学 政 治 1 関 西 学 院 法 法 律 1 立 命 館 法 法 1 (1) 南 山 法 法 律 1 (1) 近 畿 法 法 律 1 近 畿 農 応 用 生 命 化 学 1 (1) 名 古 屋 学 芸 メディア 造 形 ファッション 造 形 1 甲 南 女 子 文 英 語 文 化 1 (1) 神 戸 学 院 人 文 人 文 1 (1) 関 西 福 祉 発 達 教 育 児 童 教 育 1 近 畿 工 ロボティクス 1 中 国 地 方 ノートルタ ム 清 心 女 子 文 日 本 語 日 本 文 2 美 作 生 活 科 学 児 童 1 就 実 教 育 教 育 心 理 3 就 実 人 文 科 学 総 合 歴 史 1 吉 備 国 際 心 理 心 理 2 岡 山 理 科 総 合 情 報 社 会 情 報 1 岡 山 理 科 工 電 気 電 子 システム 1 環 太 平 洋 体 育 体 育 1 東 亜 人 間 科 学 全 1 福 山 人 間 文 化 人 間 文 化 1 川 崎 医 療 短 期 医 療 保 育 1 建 部 医 療 福 祉 専 門 学 校 看 護 1-5 -

修 学 旅 行 というものにあなたは 何 回 行 きまし たか 小 学 校 中 学 校 高 校 など 何 回 かのチャンス がありますね 残 念 ながら 太 平 洋 戦 争 があったり 学 制 改 革 があったりで 私 は 高 校 生 の 時 に1 泊 2 日 の 修 学 旅 行 に 一 度 行 っただけです 社 会 人 になっ てからは 多 忙 のため 長 い 旅 行 に 行 く 機 会 はあまり ありませんでした 修 学 旅 行 に 行 くにはその 学 年 に 在 籍 していなけれ ば 資 格 がありません 人 生 の 修 学 旅 行 の 資 格 は 時 間 と 体 力 です 旅 行 が 終 わってから その 経 験 を 自 分 自 身 の 人 生 に 生 かし 次 の 世 代 にも 伝 え 生 かす そのため 旅 行 後 の 時 間 的 余 裕 も 必 要 なようです 海 を モ背 アに イ 像 秋 立 日 つ 和 少 年 の 頃 インカ 文 明 やアトランティス ムー 大 陸 に 興 味 を 持 ち いつかは 南 米 へ 古 代 文 明 の 地 へ 行 きたい と 思 っており その いつか がやって きた 今 なら 標 高 の 高 いマチュピチュへ 登 る 体 力 も 何 とかある 何 年 か 先 にすれば 時 間 ができても 体 力 がついて 行 かないと 思 い 人 生 の 修 学 旅 行 に 行 こう 少 年 の 頃 に 憧 れていたマチュピチュへ 行 こうと 昨 年 春 に 一 大 決 心 をし 多 方 面 のご 理 解 と 後 押 しを 頂 き 97 日 もかかる 旅 行 に 出 かけさせていただきました 81 歳 の 老 人 の 希 望 と 我 儘 をお 許 しいただき 皆 様 に 大 変 感 謝 しております 百 聞 は 一 見 に 如 かずの 経 験 はお 目 にかかった 折 にお 伝 えし お 返 しをさせて いただきたいと 願 っています マ チ ュ ピ チ 石 ュ 垣 の 夏 堅 のし 草 鳥 海 十 児 人 生 の 修 学 旅 行 中 にデジカメや 俳 句 を 嗜 むようになりました 勉 強 に 年 齢 制 限 はありません 秋 光 に 青 く 光 るや 大 氷 河 チリ 共 和 国 :チリアンフィヨルド サメ 迫 る 水 槽 の 前 風 涼 し 南 アフリカ 共 和 国 :ダーバン イースター 島 :お 気 に 入 りの 1 枚 - 6 -