http://www.tohbu.jp 株 主 メ モ 事 業 年 度 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで 定 時 株 主 総 会 毎 年 6 月 開 催 基 準 日 定 時 株 主 総 会 毎 年 3 月 31 日 期 末 配 当 金 毎 年 3 月 31 日 中 間 配 当 金 毎 年 9 月 30 日 ( 中 間 配 当 をする 場 合 ) その 他 必 要 ある 場 合 はあらかじめ 公 告 して 基 準 日 を 定 めます 株 主 名 簿 管 理 人 および 特 別 口 座 の 口 座 管 理 機 関 大 阪 市 中 央 区 北 浜 四 丁 目 5 番 33 号 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 株 主 名 簿 管 理 人 事 務 取 扱 場 所 東 京 都 中 央 区 八 重 洲 二 丁 目 3 番 1 号 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 証 券 代 行 部 ( 郵 便 物 送 付 先 ) 183-8701 東 京 都 府 中 市 日 鋼 町 1 番 10 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 証 券 代 行 部 ( 電 話 照 会 先 ) 0120-176-417 (インターネットホームページURL) http://www.sumitomotrust.co.jp/sta/ retail/service/daiko/index.html 公 告 掲 載 新 聞 日 本 経 済 新 聞 た だ し 貸 借 対 照 表 お よ び 損 益 計 算 書 に 係 る 情 報 は http://www.tohbu.co.jp/ kessan/index.htmlにおいて 提 供 いたしま す 99 23 4 1 23 9 30 上 場 証 券 取 引 所 大 阪 証 券 取 引 所 JASDAQ 市 場 証 券 コード 9036 環 境 にやさしい 物 流 業
株 主 の 皆 様 へ 総 合 物 流 企 業 としてのワイドな 取 り 組 み 東 部 ネットワーク の 多 彩 な 事 業 フィールド 東 部 ネットワーク が 展 開 するビジネス 領 域 は 現 在 4 事 業 5 部 門 広 い 視 野 で 積 極 的 にビジネスを 開 拓 しながら 同 時 に 確 実 な 収 益 性 や 効 率 性 を 追 求 着 実 な 事 業 の 多 角 化 を 推 進 しています 株 主 の 皆 様 には 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます ここに 第 99 期 第 2 四 半 期 累 計 期 間 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 か ら 同 年 9 月 30 日 まで)の 事 業 の 概 況 と 第 2 四 半 期 ( 中 間 ) 決 算 につきましてご 報 告 申 し 上 げます 当 第 2 四 半 期 累 計 期 間 のわが 国 経 済 は 米 国 経 済 の 回 復 の 遅 れや 欧 州 債 務 問 題 で 急 激 な 円 高 に 加 えて 株 価 も 低 迷 し 景 気 先 行 きに 不 透 明 感 が 増 しております 当 貨 物 自 動 車 運 送 業 界 におきましては 東 日 本 大 震 災 で 経 済 活 動 や 国 民 生 活 を 支 える 物 流 機 能 の 重 要 性 が 再 認 識 さ れましたことに 加 え 一 部 の 業 界 でモーダルシフト(トラッ ク 輸 送 から 他 の 輸 送 手 段 に 分 散 すること)を 検 討 する 動 き がでてまいりました 当 社 はこのような 状 況 下 関 東 圏 の 主 力 荷 主 の 製 造 工 場 や 物 流 拠 点 が 被 災 いたしましたので 震 災 の 影 響 を 受 けな かった 製 造 工 場 での 増 産 体 制 となり 中 長 距 離 運 行 が 増 加 いたしました 加 えて 上 期 の 後 半 には 例 年 にない 大 型 台 風 による 集 中 豪 雨 の 影 響 を 受 け 猛 暑 効 果 も 薄 れ 輸 送 量 が 減 少 し 厳 しい 事 業 環 境 となりました 一 方 で 期 首 から3PL 事 業 ( 物 流 の 一 括 受 注 )で 開 業 し た 東 部 北 陸 物 流 センター( 富 山 県 )は 荷 主 のご 支 援 もい ただき 新 たに 当 社 が 開 発 したソフトウェアを 組 み 込 んだ 物 流 ITシステムは 事 業 の 立 ち 上 げ 時 に 発 生 しがちな 混 乱 もなく 順 調 に 稼 働 し そのソフトウェアの 販 売 契 約 も 締 結 することができました さらに 環 境 問 題 の 取 り 組 みとして CO2 削 減 対 応 につ きましても 保 有 車 両 の 大 型 化 (トレーラー 化 )の 継 続 に 加 えて 関 東 関 西 でバイオ ディーゼルの 利 用 を 開 始 い たしました 以 上 の 結 果 当 第 2 四 半 期 累 計 期 間 の 売 上 高 は 3PL 事 業 の 開 業 等 により 59 億 7 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 10.1% 増 ) 営 業 利 益 につきましては 新 規 事 業 立 ち 上 げ 費 用 の 他 に 燃 料 費 高 騰 を 始 めとした 想 定 外 の 諸 経 費 増 加 で3 億 4 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 34.4% 減 )と 経 常 利 益 も3 億 2 千 8 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 33.5% 減 ) 四 半 期 純 利 益 は2 億 円 ( 前 年 同 期 比 30.8% 減 )となり 増 収 減 益 の 結 果 となりました なお 第 2 四 半 期 末 の 中 間 配 当 金 につきましては 1 株 に つき7 円 50 銭 とさせていただきます 今 後 の 景 況 につきましても 欧 米 や 中 国 等 で 景 気 減 速 感 が 高 まっておりますので わが 国 を 取 り 巻 く 環 境 も 厳 しさ を 増 しております 当 社 はこのような 状 況 下 ロジスティ クス イノベーションによる3PL 事 業 の 拡 大 や 今 期 から 開 始 いたしました 物 流 のソフトウェア 販 売 に 加 えて 臨 時 施 設 の 提 供 と 関 連 業 務 である 荷 役 作 業 等 の 周 辺 事 業 の 取 り 込 みも 図 ってまいります さらに 既 存 荷 主 との 取 引 深 耕 と 諸 経 費 の 削 減 努 力 を 継 続 して 行 ってまいりますので 株 主 の 皆 様 におかれましては 今 後 とも 一 層 のご 支 援 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 平 成 23 年 12 月 代 表 取 締 役 社 長 原 一 義 1 2
事 業 の 概 況 商 品 販 売 事 業 ( 前 年 同 期 比 6.3% 減 ) 売 上 高 1 197 売 上 成 比 20.3 1. 石 油 販 売 は 3PL 事 業 の 開 業 に 伴 い 新 規 取 引 先 が 増 加 し 販 路 が 拡 大 する とともに 販 売 単 価 の 上 昇 もあり 増 収 となりました 2. セメント 販 売 は 大 型 納 入 工 事 の 終 了 と 震 災 の 復 旧 復 興 工 事 の 遅 れに 加 えて 設 備 投 資 に 慎 重 さが 加 わり 受 注 物 件 が 減 少 し 大 幅 減 収 となりま した 3. 車 両 販 売 等 は 車 両 販 売 の 販 売 促 進 策 として 今 期 から 輸 入 車 販 売 を 取 り 込 みましたが 増 販 には 至 りませんでした しかしながら 新 規 事 業 に 物 流 ITシステムのソフトウェア 販 売 が 加 わりましたので 増 収 となりました この 結 果 当 事 業 の 売 上 高 は11 億 9 千 7 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 6.3% 減 )となり セグメント 利 益 は7 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 140.1% 増 )となりました 不 動 産 賃 貸 事 業 ( 前 年 同 期 比 19.9% 増 ) 売 上 高 630 売 上 成 比 10.7 1. 自 社 提 供 施 設 は テナントビル 事 業 で 一 部 解 約 がありましたが 東 部 北 陸 物 流 センターが 期 首 より 開 業 しておりますので 増 収 となりました 2. 借 上 施 設 は 3PL 事 業 の 一 環 として 得 意 先 繁 忙 期 に 臨 時 物 流 施 設 の 提 供 を 開 始 し 増 収 となりました この 結 果 当 事 業 の 売 上 高 は6 億 3 千 万 円 ( 前 年 同 期 比 19.9% 増 )となり セ グメント 利 益 は2 億 5 千 7 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 6.8% 増 )となりました 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 ( 前 年 同 期 比 14.7% 増 ) 売 上 高 4 03 売 上 成 比 6.4 第 1 営 業 部 門 1. 清 涼 飲 料 輸 送 は 前 述 のとおり 震 災 猛 暑 台 風 の 影 響 と 例 年 にない 大 き な 変 化 が 次 々とありましたが 3PL 事 業 による 東 部 北 陸 物 流 センターの 開 業 等 により 輸 送 地 域 の 拡 大 や 荷 役 作 業 の 取 り 込 みが 加 わり 増 収 となりました 2. びん 容 器 輸 送 につきましても サプリメント 容 器 やドリンク 剤 容 器 の 輸 送 量 の 増 加 や 新 規 輸 送 先 の 開 拓 もあり 増 収 となりました 以 上 により 第 1 営 業 部 門 は 前 年 同 期 比 18.8% 増 となりました 第 2 営 業 部 門 1. 石 油 輸 送 は 需 要 が 減 退 傾 向 にある 中 で 震 災 後 は 旅 行 自 粛 ムードや 高 速 道 路 料 金 の 休 日 割 引 料 金 制 度 が 縮 小 となるなどで 輸 送 量 が 減 少 し 保 有 車 両 の 減 車 を 実 施 いたしましたので 減 収 となりました 2. 化 成 品 輸 送 は 東 南 アジア 向 け 等 の 新 興 国 需 要 が 引 続 き 好 調 で 輸 送 量 が 伸 び 増 収 となりました 3. セメント 輸 送 は 被 災 地 の 代 替 輸 送 基 地 となりましたので 当 社 に 振 替 輸 送 需 要 が 発 生 し 増 収 となりました 4. その 他 輸 送 につきましては 小 型 車 の 契 約 車 を 提 供 しておりますが 景 気 低 迷 による 値 引 き 要 請 もあり 減 収 となりました 以 上 から 第 2 営 業 部 門 は 前 年 同 期 比 3.0% 減 となりました この 結 果 関 連 業 務 の 荷 役 作 業 収 入 を 含 めた 当 事 業 の 売 上 高 は 40 億 3 千 8 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 14.7% 増 )と なり セグメント 利 益 は1 億 5 千 万 円 ( 前 年 同 期 比 55.6% 減 )となりました その 他 事 業 ( 前 年 同 期 比 1.3% 増 ) 売 上 高 41 売 上 成 比 0.7 通 期 の 見 通 し 1. 自 動 車 整 備 事 業 は 車 両 保 有 台 数 が 減 少 傾 向 にある 中 斯 業 界 に 異 業 種 か らの 参 入 が 続 き 競 争 が 激 化 するとともに 受 注 単 価 が 低 下 し 減 収 となり ました 2. 損 害 保 険 代 理 業 等 は 第 1 四 半 期 に 続 き 営 業 キャンペーンを 継 続 しており 新 規 の 大 口 自 動 車 保 険 と 火 災 保 険 が 成 約 し 増 収 となりました この 結 果 当 事 業 の 売 上 高 は4 千 1 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 1.3% 増 )となり セグ メント 利 益 は1 千 8 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 28.7% 増 )となりました 通 期 の 見 通 しにつきましては 個 人 消 費 全 般 で 節 約 志 向 が 根 強 く 貨 物 輸 送 全 体 の 本 格 的 回 復 は 時 間 を 要 するものと 思 われますが 期 首 から 開 業 した 東 部 北 陸 物 流 センターに 続 き 第 3 四 半 期 ( 平 成 23 年 11 月 )に 不 動 産 賃 貸 業 の 草 加 施 設 ( 埼 玉 県 1,011.50m2)が 竣 工 いたしますこと に 加 え 第 4 四 半 期 ( 平 成 24 年 1 月 )には 大 型 の 東 部 海 老 名 物 流 センター( 神 奈 川 県 36,363m2)が 竣 工 する 予 定 となっており 今 後 の 成 長 の 礎 として これらの 事 業 につきましても 遺 漏 なきよう 進 めてまいります 業 績 予 想 数 値 におきましては 期 首 の 予 想 数 値 を 据 置 いております 売 上 高 105 億 6 千 1 百 万 円 営 業 利 益 7 億 3 千 5 百 万 円 経 常 利 益 7 億 6 千 万 円 当 期 純 利 益 4 億 6 千 1 百 万 円 であります 設 備 投 資 等 および 資 金 調 達 の 状 況 設 備 投 資 の 総 額 は1 億 7 千 5 百 万 円 で 内 訳 は 有 形 固 定 資 産 1 億 5 千 8 百 万 円 無 形 固 定 資 産 1 千 7 百 万 円 であります 有 形 固 定 資 産 の 内 訳 は 業 務 用 車 両 10 両 7 千 6 百 万 円 草 加 施 設 5 千 1 百 万 円 東 部 北 陸 物 流 センター 追 加 工 事 2 千 1 百 万 円 等 であります 無 形 固 定 資 産 の 内 訳 は 配 車 システム 改 修 費 用 1 千 7 百 万 円 であります この1 億 7 千 5 百 万 円 の 所 要 資 金 は 全 額 自 己 資 金 で 充 当 いたしました 3 4
財 務 諸 表 四 半 期 貸 借 対 照 表 ( 資 産 の 部 ) 科 目 当 第 2 四 半 期 前 期 末 ( 平 成 23 年 9 月 30 日 現 在 )( 平 成 23 年 3 月 31 日 現 在 ) 流 動 資 産 3,703,669 3,595,422 現 金 及 び 預 金 2,533,418 2,384,970 受 取 手 形 及 び 営 業 未 収 入 金 1,009,926 1,039,814 原 材 料 及 び 貯 蔵 品 22,984 28,791 その 他 140,718 145,303 貸 倒 引 当 金 3,378 3,458 固 定 資 産 13,961,891 14,130,796 有 形 固 定 資 産 11,996,029 12,130,799 建 物 3,552,239 3,623,098 車 両 運 搬 具 383,749 455,357 土 地 7,560,765 7,560,765 建 設 仮 勘 定 63,007 11,791 その 他 436,267 479,785 無 形 固 定 資 産 186,278 204,686 投 資 その 他 の 資 産 1,779,582 1,795,311 投 資 有 価 証 券 672,359 707,739 その 他 1,107,227 1,087,576 貸 倒 引 当 金 4 4 資 産 合 計 17,665,560 17,726,218 ( 負 債 の 部 ) 科 目 当 第 2 四 半 期 前 期 末 ( 平 成 23 年 9 月 30 日 現 在 )( 平 成 23 年 3 月 31 日 現 在 ) 流 動 負 債 1,268,547 1,489,153 支 払 手 形 及 び 営 業 未 払 金 711,106 732,516 未 払 金 18,350 242,585 未 払 費 用 165,060 155,872 未 払 法 人 税 等 150,411 165,196 引 当 金 73,675 91,768 その 他 149,943 101,214 固 定 負 債 2,695,462 2,673,740 繰 延 税 金 負 債 1,248,669 1,272,242 再 評 価 に 係 る 繰 延 税 金 負 債 148,692 148,692 引 当 金 94,810 90,740 長 期 前 受 金 58,672 61,153 長 期 預 り 保 証 金 1,143,008 1,099,314 資 産 除 却 債 務 1,608 1,597 負 債 合 計 3,964,010 4,162,894 ( 純 資 産 の 部 ) 株 主 資 本 14,067,939 13,908,184 資 本 金 553,031 553,031 資 本 剰 余 金 527,722 527,722 利 益 剰 余 金 13,182,142 13,022,386 自 己 株 式 194,955 194,955 評 価 換 算 差 額 等 366,389 344,860 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 88,977 110,506 土 地 再 評 価 差 額 金 455,366 455,366 純 資 産 合 計 13,701,550 13,563,324 負 債 純 資 産 合 計 17,665,560 17,726,218 四 半 期 損 益 計 算 書 科 四 半 期 キャッシュ フロー 計 算 書 ( 要 旨 ) 科 目 目 当 第 2 四 半 期 平 成 23 年 4 月 1 日 から ( 平 成 23 年 9 月 30 日 まで) 当 第 2 四 半 期 平 成 23 年 4 月 1 日 から ( 平 成 23 年 9 月 30 日 まで) 前 第 2 四 半 期 平 成 22 年 4 月 1 日 から ( 平 成 22 年 9 月 30 日 まで) 売 上 高 5,907,493 5,365,103 売 上 原 価 5,423,407 4,724,257 割 賦 売 上 利 益 調 整 274 752 売 上 総 利 益 484,361 641,599 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 180,060 178,069 営 業 利 益 304,300 463,529 営 業 外 収 益 28,013 34,813 営 業 外 費 用 3,365 3,551 経 常 利 益 328,948 494,791 特 別 利 益 13,632 3,503 特 別 損 失 138 1,216 税 引 前 四 半 期 純 利 益 342,443 497,079 法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 146,440 212,944 法 人 税 等 調 整 額 4,895 6,358 四 半 期 純 利 益 200,898 290,492 前 第 2 四 半 期 平 成 22 年 4 月 1 日 から ( 平 成 22 年 9 月 30 日 まで) 営 業 活 動 によるキャッシュ フロー 549 607 投 資 活 動 によるキャッシュ フロー 359 35 財 務 活 動 によるキャッシュ フロー 41 41 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 148 530 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 2,384 3,034 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 四 半 期 末 残 高 2,533 3,565 5 6 ( 単 位 : 百 万 円 ) ( 単 位 : 百 万 円 )
トピックス 四 半 期 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 23 年 9 月 30 日 まで) 輸 送 も 施 設 もロジスティクス イノベーションで 環 境 配 慮 型 システムを 提 供 してまいります 株 主 資 本 評 価 換 算 差 額 等 資 本 金 資 本 準 備 金 資 本 剰 余 金 その 他 資 本 剰 余 金 資 本 剰 余 金 合 計 利 益 準 備 金 利 益 剰 余 金 その 他 利 益 剰 余 金 固 定 資 産 繰 越 利 益 別 途 積 立 金 圧 縮 積 立 金 剰 余 金 利 益 剰 余 金 合 計 自 己 株 式 株 主 資 本 合 計 その 他 土 地 再 評 価 評 価 換 算 有 価 証 券 差 額 金 差 額 等 合 計 評 価 差 額 金 純 資 産 合 計 前 期 末 残 高 553,031 527,524 197 527,722 89,411 1,841,603 10,252,160 839,211 13,022,386 194,955 13,908,184 110,506 455,366 344,860 13,563,324 当 四 半 期 中 の 変 動 額 固 定 資 産 圧 縮 積 立 金 の 取 崩 し 6,400 6,400 別 途 積 立 金 の 積 立 て 250,000 250,000 剰 余 金 の 配 当 41,143 41,143 41,143 41,143 四 半 期 純 利 益 200,898 200,898 200,898 200,898 草 加 施 設 が 竣 工 いたしました( 埼 玉 県 草 加 市 ) 敷 地 面 積 2,331.2m2(705.2 坪 ) 建 設 面 積 1,011.5m2(306.0 坪 ) 株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 当 四 半 期 中 の 変 動 額 ( 純 額 ) 21,528 21,528 21,528 当 四 半 期 中 の 変 動 額 合 計 6,400 250,000 83,843 159,755 159,755 21,528 21,528 138,226 当 四 半 期 末 残 高 553,031 527,524 197 527,722 89,411 1,835,202 10,502,160 755,367 13,182,142 194,955 14,067,939 88,977 455,366 366,389 13,701,550 財 務 ハイライト 売 上 高 ( 百 万 円 ) 5,449 5,190 5,365 5,907 益 ( 百 万 円 ) 470 494 四 半 期 益 ( 百 万 円 ) 290 276 草 加 施 設 が 平 成 23 年 11 月 9 日 に 無 事 竣 工 いたしました 平 成 23 年 12 月 1 日 より 業 務 を 開 始 いたします 318 328 174 200 環 境 にやさしいバイオディーゼル 車 の 運 用 を 始 めました ( 仮 称 ) 東 部 海 老 名 物 流 センターが 間 もなく 竣 工 されます 21 3 期 四 半 期 22 3 期 四 半 期 23 3 期 四 半 期 24 3 期 四 半 期 21 3 期 四 半 期 22 3 期 四 半 期 23 3 期 四 半 期 24 3 期 四 半 期 21 3 期 四 半 期 22 3 期 四 半 期 23 3 期 四 半 期 24 3 期 四 半 期 1 株 たり 四 半 期 益 ( 円 ) 総 資 産 ( 百 万 円 ) 資 産 ( 百 万 円 ) 50 52 17,726 17,665 13,563 13,701 31 36 16,794 17,167 12,968 13,285 21 3 期 四 半 期 22 3 期 四 半 期 23 3 期 四 半 期 24 3 期 四 半 期 21 3 期 22 3 期 23 3 期 24 3 期 四 半 期 21 3 期 22 3 期 23 3 期 24 3 期 四 半 期 7 8
株 式 の 状 況 会 社 概 要 株 式 の 状 況 (1) 発 行 可 能 株 式 総 数 22,996,000 株 (2) 発 行 済 株 式 総 数 5,749,000 株 (3)1 単 元 の 株 式 数 100 株 (4) 株 主 数 784 名 (5) 大 株 主 株 価 の 推 移 700 600 500 400 平 成 23 年 9 月 30 日 現 在 株 主 名 持 株 数 持 株 比 率 ( 百 株 ) (%) 中 村 亘 宏 14,150 25.79 アサガミ 株 式 会 社 3,210 5.85 株 式 会 社 みずほ 銀 行 2,620 4.77 中 村 千 鶴 子 1,200 2.18 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 1,100 2.00 遠 藤 惠 津 子 1,070 1.95 中 村 匡 宏 1,012 1.84 中 村 満 代 子 1,010 1.84 丸 全 昭 和 運 輸 株 式 会 社 1,000 1.82 清 水 和 枝 1,000 1.82 ( 注 ) 持 株 比 率 は 自 己 株 式 (2,632 百 株 )を 控 除 して 計 算 しております 別 状 況 表 所 別 状 況 表 09/10 09/11 09/12 10/1 10/2 10/3 10/4 10/5 10/6 10/7 10/8 10/9 10/10 10/11 10/12 11/1 11/2 11/3 11/4 11/5 11/6 11/7 11/8 11/9 80 40 0 商 会 社 の 概 要 役 員 一 覧 号 設 立 年 月 日 資 本 金 主 要 な 事 業 内 容 従 業 員 の 状 況 平 成 23 年 9 月 30 日 現 在 (TOHBU NETWORK CO.,LTD.) 昭 和 18 年 12 月 30 日 5 億 5,303 万 1,250 円 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 商 品 販 売 事 業 不 動 産 賃 貸 事 業 その 他 事 業 合 計 336 名 ( 男 性 321 名 女 性 15 名 ) 平 成 23 年 9 月 30 日 現 在 取 締 役 社 長 ( 代 表 取 締 役 ) 原 一 義 取 締 役 副 社 長 ( 代 表 取 締 役 ) 山 本 穰 常 務 取 締 役 兼 常 務 執 行 役 員 三 澤 秀 幸 取 締 役 兼 執 行 役 員 若 山 良 孝 取 締 役 兼 執 行 役 員 手 嶋 直 寛 常 勤 監 査 役 大 澤 寿 恵 光 監 査 役 安 齋 英 明 監 査 役 野 口 誠 ( 注 ) 監 査 役 のうち 安 齋 英 明 および 野 口 誠 の 両 氏 は 社 外 監 査 役 であります 執 行 役 員 坂 野 雅 俊 執 行 役 員 髙 山 裕 之 事 業 所 本 社 221-0052 横 浜 市 神 奈 川 区 栄 町 2 番 地 の9( 東 部 ヨコハマビル) 045(461)1651 事 業 所 鶴 見 営 業 所 港 営 業 所 大 黒 町 営 業 所 海 老 名 営 業 所 相 模 原 営 業 所 郡 山 営 業 所 新 潟 営 業 所 埼 玉 営 業 所 高 崎 営 業 所 鹿 島 営 業 所 習 志 野 営 業 所 袖 ヶ 浦 営 業 所 静 岡 営 業 所 大 井 川 営 業 所 播 磨 営 業 所 北 陸 物 流 センター 北 陸 営 業 所 共 配 センター 鶴 見 整 備 工 場 神 奈 川 県 海 老 名 市 相 模 原 市 中 央 区 福 島 県 郡 山 市 新 潟 県 新 発 田 市 埼 玉 県 熊 谷 市 群 馬 県 高 崎 市 茨 城 県 神 栖 市 千 葉 県 習 志 野 市 千 葉 県 袖 ケ 浦 市 静 岡 県 富 士 市 静 岡 県 焼 津 市 兵 庫 県 加 古 郡 富 山 県 砺 波 市 富 山 県 砺 波 市 神 奈 川 県 高 座 郡 9 10