平 成 25 年 11 月 5 日 発 行 第 239 号 ( 毎 月 1 回 5 日 発 行 ) 購 読 料 は 会 費 の 中 に 含 まれています F OWADA RONTIER Towada Chamber of Commerce & Industry 現 在 進 行 中 の 教 育 プラザ 建 設 で 市 民 に 親 しまれた 中 央 公 民 館 もやがてなくなる この 数 年 は 雨 漏 りに 悩 まされたのも 今 はなつかしい 雨 漏 りの 跡 も 想 い 出 秋 の 暮 晃 臨 時 議 員 総 会 ( 組 織 会 )を 開 催 十 和 田 商 工 会 議 所 の 新 体 制 が 整 う 当 所 会 頭 就 任 の 挨 拶 3 商 工 会 議 所 活 用 のススメ8 グローバルニーズへの 対 応 6 青 年 部 インフォメーション 8 新 年 祝 賀 会 のお 知 らせ 10 11 十 和 田 商 工 会 議 所 ホームページhttp://www.towada.or.jp メールtowada@towada.or.jp
19 日 月 火 水 木 金 土 市 褒 賞 受 賞 者 祝 賀 会 11NOV 12 DEC 会 議 所 カレンダー 納 税 表 彰 式 労 働 保 険 三 沢 地 区 協 議 会 研 修 会 東 北 六 県 下 商 工 合 同 部 会 会 議 所 中 小 企 業 相 談 所 長 会 議 (~13 日 ) 平 成 26 年 3 月 新 規 高 等 学 校 卒 業 予 定 者 就 職 面 談 会 商 工 会 議 所 議 員 研 修 (~9 日 ) 定 例 金 融 相 談 消 費 税 転 嫁 対 策 窓 口 相 談 等 事 業 フォ ローアップ 研 修 会 地 場 産 品 の 試 食 交 流 会 と 企 業 見 学 会 及 び 財 務 に 関 する 勉 強 会 県 連 幹 事 会 武 田 双 雲 /たけだ そううん 創 業 起 業 相 談 会 労 働 保 険 青 森 支 部 理 事 会 第 35 回 十 和 田 地 区 そろばん 競 技 大 会 第 135 回 簿 記 検 定 試 験 マル 経 審 査 会 財 務 税 務 入 門 研 修 (~12/13) 女 性 会 創 立 40 周 年 記 念 式 典 サ エラコンサート 三 役 会 一 日 警 察 署 長 体 験 年 末 移 動 経 営 金 融 相 談 創 業 起 業 相 談 会 ToWaCoNスピン オフ 常 議 員 会 十 和 田 市 飲 食 業 協 会 役 員 会 消 費 税 転 嫁 対 策 セミナー 当 所 事 業 外 部 事 業 各 種 イベント FRONTIER 的 とわだ 検 定 2 FRONTIER 2013.11
地 域 産 業 復 興 へ 向 け 積 極 果 敢 な 事 業 の 展 開 を 4 期 目 のスタート 私 は これまで3 期 7 年 9ヶ 月 余 にわたり 皆 様 方 のお 力 添 えを 頂 いて 何 とか 会 頭 職 を 全 うして 参 り ましたが この 度 十 和 田 商 工 会 議 所 創 立 65 周 年 の 節 目 を 迎 える 中 で 議 員 皆 様 の 御 推 挙 を 頂 き 引 き 続 き4 期 目 の 会 頭 の 職 を 担 う 事 となりました 大 変 光 栄 に 存 じますと 同 時 に まだまだ 厳 しい 経 済 状 況 の 中 で 多 くの 課 題 も 山 積 していることから 改 めて 責 任 の 重 大 さを 痛 感 しております これまでの 取 り 組 みを 振 り 返 り 1 期 目 の 会 頭 就 任 以 来 これまで 十 和 田 商 工 会 議 所 の 社 会 的 地 位 の 確 立 と 向 上 を 目 指 し 行 動 する 商 工 会 議 所 信 頼 される 商 工 会 議 所 をスローガ ンに 掲 げ 鋭 意 取 り 組 んで 参 りました 一 部 国 内 景 気 回 復 という 報 道 もありますが こ の 地 域 ではまだ 厳 しさが 残 っており 商 工 会 議 所 の 活 動 は 思 うに 任 せず 会 員 皆 様 方 の 御 期 待 に 沿 う 処 までは 参 りませんでしたが 議 員 の 皆 様 方 をはじめ 会 員 の 皆 様 方 の 温 かい 御 理 解 と 御 支 援 により 私 の 意 図 する 処 は 着 実 に 成 果 を 挙 げて 参 ったものと 自 負 致 しております 心 から 感 謝 申 し 上 げますとともに 従 前 以 上 の 御 指 導 御 鞭 撻 を 賜 りますよう 御 願 い 申 し 上 げます 国 県 そして 当 地 域 の 経 済 は さて 我 が 国 の 経 済 は アベノミクス 政 策 の 効 果 による 回 復 が 続 くと 見 られ 海 外 経 済 の 緩 やかな 回 復 と 円 安 を 背 景 に 輸 出 は 増 加 基 調 が 続 き 景 気 対 策 関 連 公 共 事 業 の 進 捗 公 共 投 資 も 高 い 伸 びが 続 く ものと 予 想 されております また 雇 用 者 所 得 の 持 ち 直 しを 受 けて 個 人 消 費 も 緩 やかな 拡 大 を 維 持 す ると 見 られますが その 一 方 で 年 度 末 にかけては 消 費 税 率 引 き 上 げを 意 識 した 駆 け 込 み 消 費 の 動 きが 生 じると 考 えられる 為 注 意 して 見 極 める 必 要 があ るようです 県 内 及 び 当 地 域 においても 全 体 としては 持 ち 直 しの 動 きが 続 き 雇 用 面 も 改 善 されつつありますが 電 気 料 金 やガソリン 灯 油 食 品 の 値 上 がりは 特 に 厳 しいものであります こういった 事 から 日 本 の 経 済 成 長 には 成 長 戦 略 の 強 力 な 推 進 と 慎 重 に 判 断 する 努 力 が 欠 かせないと 考 えており 設 備 投 資 減 税 の 拡 充 などによる 中 小 企 業 の 投 資 意 欲 の 喚 起 と 成 長 の 加 速 に 期 待 するとと もに 社 会 保 障 給 付 の 重 点 化 効 率 化 も 継 続 して 頂 きたいと 思 っております 我 々がすべき 事 景 気 対 策 の 拡 充 強 化 の 推 進 や 会 員 企 業 の 経 営 安 定 化 支 援 策 の 推 進 そして 中 心 市 街 地 活 性 化 をはじめ とした 総 合 的 な 街 づくりの 推 進 などの 要 望 を 県 連 をはじめ 上 部 団 体 等 を 通 じて 国 や 県 に 継 続 して 強 く 働 きかけているところであります また 毎 年 喫 緊 の 課 題 とされる 中 心 市 街 地 活 性 化 についても 市 御 当 局 の 御 指 導 と 御 支 援 の 基 更 な る 事 業 の 展 開 と 十 和 田 市 の 元 気 を 取 り 戻 すために 各 団 体 等 が 創 意 工 夫 して 取 り 組 むイベント 等 への 支 援 に 努 めていきたいと 考 えております その 他 にも 教 育 福 祉 医 療 と 様 々な 分 野 におい て 検 討 と 具 体 策 の 実 施 が 求 められておりますが 私 共 の 役 割 分 担 を 明 確 に 自 覚 しながら 意 見 活 動 を 展 開 していかなければ 成 らないものと 意 を 強 く 致 して いる 処 であります 結 びに 多 岐 にわたる 活 動 を 展 開 していく 上 で 議 員 の 皆 様 会 員 の 皆 様 と 共 に 当 所 顧 問 や 参 与 にも 働 きかけ 地 域 産 業 復 興 にかけたいと 思 いますので 今 後 とも 皆 様 方 の 御 協 力 を 切 に 御 願 い 致 します 結 びとなりますが 今 の 景 気 の 足 踏 み 状 態 からの 階 段 を 踏 み 上 がるため 新 たな 役 員 体 制 の 基 職 員 共 々 力 を 合 わせ 商 工 会 議 所 は 基 より 当 市 発 展 の 為 に 全 力 を 尽 くして 参 る 所 存 であります 議 員 の 皆 様 方 の 絶 大 なるお 力 添 えを 心 からお 願 い 申 し 上 げ 簡 単 では 御 座 いますが 就 任 の 挨 拶 と 致 します 問 1.1926( 大 正 15) 年 に 国 の 天 然 記 念 物 に 指 定 された 法 量 のイチョウ は 青 森 県 で は 何 番 目 の 指 定 だったか? 11 番 目 22 番 目 36 番 目 411 番 目 FRONTIER 2013.11 3
臨 時 議 員 総 会 ( 組 織 会 )を 開 催 会 頭 副 会 頭 副 会 頭 専 務 理 事 石 川 正 憲 岩 間 惠 美 郎 今 泉 湧 水 櫻 田 一 雅 石 川 設 計 代 表 取 締 役 岩 間 印 刷 代 表 取 締 役 十 和 田 ビルサービス 代 表 取 締 役 11 月 1 日 当 所 では 臨 時 議 員 総 会 ( 組 織 会 )を 開 催 し 役 員 をはじめとする 新 組 織 体 制 を 決 定 した 総 会 では 会 頭 に 石 川 正 憲 氏 ( 石 川 設 計 )を 副 会 頭 に 岩 間 惠 美 郎 氏 ( 岩 間 印 刷 )と 今 泉 湧 水 氏 ( 十 和 田 ビルサービス) 専 務 理 事 に 櫻 田 一 雅 氏 を 満 場 一 致 で 再 任 新 体 制 のもと 石 川 会 頭 の4 期 目 がスター トした 任 期 は 平 成 28 年 10 月 31 日 まで 新 しい 組 織 体 制 は 次 の 通 り は 新 役 員 議 員 は 職 務 執 行 者 の 変 更 常 議 員 (20 名 ) 事 業 所 名 役 職 名 職 務 執 行 者 名 田 中 組 専 務 取 締 役 市 田 俊 次 十 和 田 ガ ス 代 表 取 締 役 社 長 稲 本 修 明 福 萬 組 代 表 取 締 役 社 長 井 上 馨 スーパーカケモ 代 表 取 締 役 社 長 欠 畑 茂 治 ダ イ キ ョ ウ 代 表 取 締 役 川 村 景 明 小 関 麺 興 商 事 代 表 取 締 役 小 関 力 エイ ジェイ アイ 代 表 取 締 役 会 長 齊 下 康 一 桜 田 造 花 店 代 表 取 締 役 桜 田 裕 幸 十 和 田 観 光 電 鉄 取 締 役 社 長 白 石 鉄 右 エ 門 南 部 建 設 代 表 取 締 役 竹 ヶ 原 實 上 北 建 設 代 表 取 締 役 社 長 田 島 一 史 田 中 建 設 工 業 代 表 取 締 役 社 長 田 中 進 田 中 建 設 代 表 取 締 役 専 務 田 中 大 文 中 沢 水 道 設 備 工 業 代 表 取 締 役 中 沢 豊 美 十 和 田 中 央 ホンダ 代 表 取 締 役 中 野 渡 聖 賢 平 野 商 事 代 表 取 締 役 社 長 平 野 治 彦 や ね に 商 事 専 務 取 締 役 古 舘 實 益 川 商 事 代 表 取 締 役 益 川 毅 上 北 鉄 工 代 表 取 締 役 松 坂 博 義 丸 井 重 機 建 設 代 表 取 締 役 丸 井 哲 人 監 事 (3 名 ) 事 業 所 名 役 職 名 職 務 執 行 者 名 岩 間 税 理 士 事 務 所 代 表 岩 間 貴 青 森 銀 行 十 和 田 支 店 支 店 長 肴 倉 康 郎 みちのく 銀 行 十 和 田 支 店 支 店 長 工 藤 隆 紀 議 員 (37 名 ) 事 業 所 名 役 職 名 職 務 執 行 者 名 相 坂 屋 代 表 取 締 役 社 長 江 渡 信 貴 大 竹 菓 子 舗 代 表 取 締 役 大 竹 正 美 岡 本 代 表 取 締 役 岡 本 紀 幸 金 沢 重 機 工 業 代 表 取 締 役 金 沢 守 昭 不 動 産 センター 十 和 田 取 締 役 副 社 長 鹿 糠 正 紺 野 建 設 専 務 取 締 役 川 上 元 尋 東 陽 工 業 代 表 取 締 役 川 村 義 彦 青 森 リ ー ス 代 表 取 締 役 気 田 福 俊 三 興 電 子 工 業 代 表 取 締 役 小 松 﨑 壽 志 東 溶 重 機 工 業 代 表 取 締 役 今 春 淑 齊 下 商 店 代 表 取 締 役 齊 下 勝 弘 ササキコーポレーション 代 表 取 締 役 佐 々 木 一 仁 下 久 保 燃 料 代 表 取 締 役 下 久 保 淳 一 下 山 旅 館 代 表 取 締 役 下 山 勝 アクサ 生 命 保 険 十 和 田 営 業 所 営 業 所 長 白 川 信 彦 白 山 工 業 代 表 取 締 役 白 山 春 男 丸 運 十 和 田 運 送 代 表 取 締 役 関 敏 夫 三 本 木 商 事 代 表 取 締 役 瀬 上 鈴 夫 た か や 代 表 取 締 役 高 谷 岩 穂 滝 内 建 設 取 締 役 会 長 滝 内 康 治 共 栄 社 代 表 取 締 役 滝 田 隆 竹 ヶ 原 興 業 代 表 取 締 役 竹 ヶ 原 治 十 和 田 タクシー 代 表 取 締 役 田 中 宏 一 ワ ダ カ ン 代 表 取 締 役 中 嶋 恭 寛 工 組 代 表 取 締 役 中 野 渡 悟 み の る 養 豚 代 表 取 締 役 中 野 渡 稔 青 い 森 信 用 金 庫 十 和 田 地 区 本 部 長 常 勤 理 事 鍋 久 保 岩 男 成 田 設 備 代 表 取 締 役 成 田 一 郎 新 山 運 送 代 表 取 締 役 新 山 忠 男 ニ タ ド リ 代 表 取 締 役 会 長 似 鳥 広 恭 友 住 設 備 工 業 代 表 取 締 役 橋 場 敏 フ ナ バ ヤ シ 代 表 取 締 役 社 長 布 施 久 程 川 電 気 工 事 代 表 取 締 役 程 川 竜 児 みぞぐち 布 団 店 取 締 役 溝 口 京 子 特 定 非 営 利 活 動 法 人 生 きがい 十 和 田 理 事 長 山 端 政 博 社 会 福 祉 法 人 福 祉 の 里 理 事 長 山 本 孝 司 四 橋 塗 装 工 業 社 代 表 取 締 役 四 橋 弘 泰 4 FRONTIER 2013.11
正 副 部 会 長 及 び 正 副 分 科 会 長 部 部 会 長 副 部 会 長 分 科 会 長 副 分 科 会 長 会 氏 名 氏 名 分 科 会 氏 名 ( 事 業 所 名 ) 氏 名 ( 事 業 所 名 ) ( 事 業 所 名 ) ( 事 業 所 名 ) 食 大 山 安 博 品 食 料 品 船 場 宜 昭 ( 船 場 青 果 ) 長 谷 地 信 也 ( 良 品 開 発 ) 商 下 川 原 春 男 ( 上 北 農 産 加 工 農 業 ) 業 ( 京 甘 堂 ) 丸 井 扶 美 雄 製 造 卸 新 山 忠 男 ( 上 十 青 果 ) 小 笠 原 省 造 (( 一 財 ) 十 和 田 湖 ふるさと 活 性 化 公 社 ) ( 丸 井 精 米 工 場 ) 生 活 欠 畑 茂 治 衣 料 品 古 川 岩 男 (くらしの 総 合 衣 料 古 川 ) 中 渡 博 ( ファッションカンパニー) 文 ( スーパーカケモ) 化 大 竹 茂 日 用 品 大 巻 義 裕 ( 大 巻 時 計 本 店 ) 鎌 本 政 樹 ( か ま も と ) 商 ( 大 竹 電 化 センター) 業 伏 見 輝 雄 量 販 店 欠 畑 茂 治 ( スーパーカケモ) 七 尾 嘉 一 ( 七 尾 家 具 百 貨 店 十 和 田 店 ) ( 田 中 商 工 ) 電 気 燃 料 器 具 笹 森 睦 夫 (ささもり 電 気 ) 下 久 保 淳 一 ( 下 久 保 燃 料 ) 機 械 金 属 業 佐 藤 百 年 ( 日 刊 東 北 印 刷 所 ) 松 野 英 雄 ( 松 野 鉄 工 所 ) 松 坂 博 義 工 ( 上 北 鉄 工 ) 木 工 業 苫 米 地 眞 一 ( まるふじ 製 箸 ) 若 本 直 一 ( わ か も と ) 米 田 魁 業 自 動 車 オートバイ 関 係 中 野 渡 聖 賢 ( 十 和 田 中 央 ホンダ) 竹 ヶ 原 利 美 ( 協 栄 自 動 車 整 備 協 業 組 合 ) ( 稲 生 自 動 車 整 備 工 場 ) 金 沢 守 昭 繊 維 加 工 業 向 中 野 圭 ( 十 和 田 ジーンズ) 滝 沢 弘 樹 ( 滝 沢 シート 店 ) ( 金 沢 重 機 工 業 ) 弱 電 小 松 﨑 壽 志 ( 三 興 電 子 工 業 ) 北 林 吉 夫 ( 北 斗 電 機 ) 田 島 一 史 竹 ヶ 原 實 ( 南 部 建 設 ) ( 上 北 建 設 ) 第 一 建 設 田 島 一 史 ( 上 北 建 設 ) 中 野 渡 勝 孝 ( 中 達 組 ) 建 田 中 進 川 村 景 明 川 村 勇 治 ( 川 村 建 設 工 業 ) 設 ( 田 中 建 設 工 業 ) ( ダイキョウ) 川 村 景 明 ( ダイキョウ) 第 二 建 設 四 橋 弘 泰 ( 四 橋 塗 装 工 業 社 ) 中 沢 豊 美 音 道 登 一 (オトミチ 硝 子 ) ( 中 沢 水 道 設 備 工 業 ) 第 三 建 設 程 川 竜 児 ( 程 川 電 気 工 事 ) 橋 場 敏 ( 友 住 設 備 工 業 ) 観 光 交 通 中 根 芳 雄 (さがみ) 野 田 誠 二 ( 田 中 車 輌 ) 下 山 勝 ( 下 山 旅 館 ) 理 芋 田 一 志 財 ( 芋 田 一 志 司 法 行 政 書 士 事 務 所 ) 情 今 泉 礼 三 報 ( 今 泉 マイクロコンピュータ) 肴 倉 康 郎 ( 青 森 銀 行 十 和 田 支 店 ) 旅 館 業 下 山 勝 ( 下 山 旅 館 ) 白 濵 道 義 ( 十 和 田 ポニー 温 泉 ) 料 飲 業 亀 田 松 四 郎 ( 亀 寿 司 ) 寺 澤 裕 美 子 (ナイトインスキャンダル) 娯 楽 観 光 大 山 耕 一 ( 十 和 田 電 鉄 観 光 社 ) 中 野 渡 裕 生 ( 手 づくり 村 鯉 艸 郷 ) 運 輸 交 通 野 田 誠 二 ( 田 中 車 輌 ) 岡 田 寛 紀 ( み ど り ) 金 融 保 険 工 藤 隆 紀 ( みちのく 銀 行 十 和 田 支 店 ) 浜 田 秀 樹 ( 青 森 県 信 用 組 合 十 和 田 支 店 ) 不 動 産 橋 場 寛 ( 橋 場 不 動 産 ) 塩 沢 文 雄 ( 不 動 産 プラザ) 税 務 司 法 矢 倉 陽 悦 ( 矢 倉 税 理 士 事 務 所 ) 戸 来 亮 ( 戸 来 亮 税 理 士 行 政 書 士 事 務 所 ) 情 報 黒 沢 一 郎 ( アイクリエイト) 佐 々 木 基 之 ( 県 南 新 聞 ) 厚 工 藤 みどり 理 容 美 容 畑 中 タケ( 美 容 室 山 野 ) 田 口 重 雄 (タグチ 理 容 所 ) 盛 田 健 (ローズ 美 容 室 ) 生 サ ー ビ ス 業 蛯 沢 達 彦 ( 青 森 みちのく 警 備 保 障 ) 丸 井 正 二 ( 丸 井 造 園 土 木 ) ( 理 容 もりた) 高 谷 岩 穂 ( たかや) 医 療 苫 米 地 吉 喜 (おくすりの 和 光 ) 上 川 原 敏 雄 ( ケアサポート 健 美 ) 青 森 銀 行 みちのく 銀 行 十 和 田 市 金 融 団 十 和 田 支 店 23-3141 十 和 田 南 支 店 22-4611 十 和 田 西 出 張 所 24-1231 十 和 田 北 支 店 25-3181 十 和 田 支 店 23-3161 穂 並 支 店 22-8766 稲 生 町 支 店 24-1001 青 い 森 信 用 金 庫 十 和 田 営 業 部 23-3111 北 園 支 店 22-3331 穂 並 支 店 22-1110 大 学 通 支 店 22-8711 青 森 県 信 用 組 合 十 和 田 支 店 23-5265 問 2. 奥 入 瀬 渓 流 や 蔦 温 泉 などをロケ 地 に 1986 年 に 制 作 された 豪 放 で 浪 漫 的 な 作 家 の 生 涯 を 描 いた 深 作 欣 二 監 督 の 映 画 のタイトルは? 1バトル ロワイアル 2 八 甲 田 山 3 乱 れ 雲 4 火 宅 の 人 FRONTIER 2013.11 5
商 工 会 議 所 活 用 のススメ8 グローバルニーズへの 対 応 商 工 会 議 所 では 国 際 的 な 広 がりを 持 った 組 織 であるということを 背 景 に 国 境 を 越 えた 貨 物 取 引 の 際 に 必 要 となる 貿 易 関 係 証 明 や 世 界 100ヶ 国 以 上 で 利 用 されている 商 品 識 別 番 号 と 同 じ 規 格 のJANコードに 関 する 手 続 きを 行 っています 事 業 者 の 貿 易 取 引 の 便 益 に 供 するため 各 種 貿 易 関 係 の 証 明 を 発 給 しています 年 間 約 70 万 件 を 発 給 しており 日 本 以 外 の 国 でも 商 工 会 議 所 ( 商 業 会 議 所 )が 発 給 機 関 として 証 明 書 を 発 給 しているのが 大 勢 となっています 証 明 書 取 得 までの 流 れ JANコード は GS1 事 業 者 コードを 用 いて 商 品 ごとに 設 定 します 通 常 バーコードの 形 で 商 品 パッケージ 等 に 表 示 されており 商 品 の 製 造 から 消 費 者 に 届 くまでの 流 通 分 野 で 欠 くことのできない ものになっています JANコードの 構 成 誓 約 書 や 登 録 台 帳 登 記 事 項 証 明 書 などを 提 出 して 登 録 す ることが 必 要 登 録 の 有 効 期 間 は2 年 登 録 手 数 料 は 当 所 会 員 2,100 円 一 般 5,250 円 各 種 証 明 に 関 する 申 請 書 類 を 作 成 し 当 所 に 提 出 申 請 書 類 に 不 備 がないか 審 査 確 認 証 明 書 の 交 付 証 明 手 数 料 は 会 員 525 円 一 般 2,100 円 商 品 アイテムコード GS1 事 業 者 コード チェックデジット GS1 事 業 者 コード: 国 際 的 な 流 通 標 準 化 推 進 機 関 であるGS1 が 事 業 者 単 位 で 貸 与 するコード 3 年 に 1 度 更 新 が 必 要 商 品 アイテムコード:GS1 事 業 者 コードを 登 録 した 事 業 者 が 商 品 別 に 設 定 するコード チェックデジット:JANコードの 入 力 誤 り 及 び 読 み 誤 りを 防 止 するための 数 字 で 計 算 式 により 算 出 します 初 めてJANコードを 登 録 される 方 は 当 所 にて バーコード 利 用 の 手 引 き( 登 録 申 請 書 付 ) をお 買 い 求 め 下 さい お 問 合 せ 先 十 和 田 商 工 会 議 所 相 談 課 TEL 24-1111 歴 代 会 頭 と 振 り 返 るプレイバック65 第 6 代 会 頭 田 中 平 治 在 任 期 間 S48.4.1~S56.3.31 所 属 十 和 田 観 光 ホテル 代 表 取 締 役 社 長 6 FRONTIER 2013.11
其 ノ 十 八 こだわりの 有 機 質 肥 料 を 用 い 野 菜 本 来 の 風 味 が 豊 かで 糖 度 が 高 く 良 品 質 良 食 感 の 十 和 田 美 人 主 力 のごぼうをはじめ 現 在 9 品 目 が 販 売 されている 十 和 田 青 果 では 地 域 特 産 物 のブランド 化 と 生 産 者 ( 農 家 )の 有 利 性 を 図 るため 十 和 田 美 人 の 特 化 事 業 を 行 う 十 美 商 事 を 設 立 し 農 作 業 支 援 ( 援 農 )や 加 工 品 開 発 販 路 拡 大 へ 取 り 組 んできた 生 産 者 たち も 品 目 ごとに 部 会 を 形 成 し ルールの 設 定 や 統 一 種 肥 料 を 使 用 するなど 意 思 の 疎 通 を 強 めている 学 習 会 や 先 進 地 視 察 などにも 積 極 的 だ 航 空 機 内 食 やホテルへの 採 用 や 契 約 栽 培 による 独 占 販 売 など 品 質 の 高 さはすでに 認 知 済 みであり 付 加 価 値 のついた 加 工 品 もまた 人 気 を 得 ている 会 員 事 業 所 限 定 サービス 当 所 広 報 FRONTIER (1 月 を 除 く 毎 月 5 日 発 行 )に あなたのお 店 をPRするチラシやパンフレット を 同 封 し 当 所 会 員 事 業 所 等 約 1,400 社 にお 届 けします チラシ 同 封 料 金 は 1 回 につき 広 報 誌 (A4)を 超 えるサイズ(B4やA3)は 折 った 状 態 で 納 品 してください 申 込 から 封 入 発 行 まで 1 封 入 物 のサンプルを 当 所 に 提 出 ( 発 行 前 月 15 日 を 目 途 ) 内 容 を 確 認 後 封 入 の 可 否 を 申 込 者 に 連 絡 2 必 要 部 数 を 当 所 に 納 品 ( 発 行 前 月 25 日 を 目 途 ) 封 入 して 発 行 後 日 請 求 書 を 送 付 公 序 良 俗 に 反 しない 法 律 違 反 していない 政 治 性 宗 教 性 がない 内 容 で 必 ず 問 合 せ 先 等 の 記 載 をお 願 いします お 問 合 せ お 申 込 み 先 十 和 田 商 工 会 議 所 広 報 担 当 まで TEL 24-1111 地 域 医 療 推 進 懇 談 会 けんしんで 早 期 発 見 家 族 の 笑 顔 特 定 健 診 がん 検 診 受 けた 後 について 日 時 12 月 5 日 ( 木 ) 19:00~20:30 場 所 十 和 田 市 保 健 センター( 大 ホール) 講 師 吉 村 純 彦 先 生 ( 市 立 中 央 病 院 健 診 センター 副 室 長 ) 定 員 先 着 100 名 食 生 活 改 善 推 進 員 によるヘルシー 料 理 つき 受 講 料 無 料 お 申 込 み お 問 合 せ 先 十 和 田 市 保 健 センター TEL 25-1180 25-1181 問 3. 秋 田 県 の 花 輪 出 身 の 兵 法 学 者 栗 山 新 兵 衛 は どの 地 の 移 住 者 第 1 号 か? 1 休 屋 2 宇 樽 部 3 子 ノ 口 4 焼 山 FRONTIER 2013.11 7
青 年 部 INFORMATION 会 員 募 集 中 日 本 商 工 会 議 所 青 年 部 東 北 ブロック 青 森 県 商 工 会 議 所 連 合 会 第 6 回 県 連 大 会 十 和 田 大 会 を 開 催 青 森 県 商 工 会 議 所 青 年 部 連 合 会 さとう 専 務 理 事 佐 藤 ももとし 百 年 ( 十 和 田 商 工 会 議 所 青 年 部 副 専 務 理 事 ) 今 年 度 は 当 YEGより 金 沢 会 長 が 県 連 会 長 として 出 向 しており その 集 大 成 の 場 ともなる 平 25 年 度 日 本 商 工 会 議 所 青 年 部 東 北 ブロック 青 森 県 商 工 会 議 所 青 年 部 連 合 会 第 6 回 県 連 大 会 十 和 田 大 会 が 青 森 県 の 未 来 ~ 今 後 の 見 通 しと わたしたちがするべき 事 ~ を 大 会 テーマに サン ロイヤルとわだにて 開 催 され ました 講 演 会 では 三 村 申 吾 青 森 県 知 事 より 青 森 県 にお ける 新 産 業 創 造 に 向 けた 取 組 として 現 在 県 が 取 り 組 んでいる 事 業 を 通 じて 我 々 青 年 部 会 員 に 気 付 きと 元 気 を 与 えていただきました その 後 の 懇 親 会 で 石 川 正 憲 会 頭 と 小 山 田 久 十 和 田 市 長 から 挨 拶 をいただいた 後 に 十 和 田 バラ 焼 きゼミ ナールによる 十 和 田 バラ 焼 き の 振 る 舞 いで 宴 に 華 (バラ)を 添 えていただき 更 に 初 の 試 みとなる7 単 会 がそれぞれ 制 作 した 動 画 を 上 映 し 来 賓 と 県 内 より 参 加 いただいた 約 100 名 の 皆 様 に 対 して 十 和 田 流 の お も て な し が 出 来 た 大 会 となりました 青 年 部 10 月 例 会 B-1グランプリ in 豊 川 大 壮 行 式 を 開 催 十 和 田 商 工 会 議 所 青 年 部 観 光 委 員 会 かきもと 委 員 長 柿 本 さとし 聡 青 年 部 観 光 委 員 会 では 10 月 20 日 ( 日 )に B-1グ ランプリ in 豊 川 の 大 壮 行 式 を 駒 っこ 広 場 にて 開 催 し 終 了 後 には 十 和 田 バラ 焼 きの 無 料 振 る 舞 いを 行 いました 大 壮 行 式 には 十 和 田 市 長 の 小 山 田 久 様 アート 印 刷 の 太 田 薫 様 十 和 田 バラ 焼 き 京 都 女 子 会 の 山 内 真 理 様 をご 来 賓 にお 迎 えし また 十 和 田 商 工 会 議 所 会 頭 の 石 川 正 憲 様 からも 応 援 メッセージを 頂 く 等 多 く の 方 々から 応 援 を 頂 き 感 謝 申 し 上 げます 無 料 振 る 舞 いは あいにく 小 雨 で 天 候 には 恵 まれませんでした が 十 和 田 バラ 焼 きゼミナールの 皆 さんと 青 森 県 立 十 和 田 西 高 等 学 校 の 生 徒 さん 方 による 熱 いパフォーマ ンスにより 十 和 田 バラ 焼 きに 舌 鼓 を 打 ちながら 市 民 の 皆 様 と 共 に 楽 しませて 頂 きました 十 和 田 バラ 焼 きゼミナールの 皆 様 からは B-1グ ランプリ in 豊 川 において ゴールドグランプリを 目 指 し 頑 張 ってくるという 力 強 い 決 意 表 明 もあり 大 いに 盛 り 上 がりました 青 年 部 では これからも 市 民 の 皆 様 方 と 共 に 十 和 田 バラ 焼 きゼミナールの 皆 さんの 活 動 を 応 援 して 行 き ます これからも 暖 かいご 声 援 を 宜 しくお 願 い 致 し ます 8 FRONTIER 2013.11
十 和 田 地 区 雇 用 対 策 協 議 会 では 10 月 11 日 上 十 三 地 域 の 就 職 希 望 高 校 生 を 対 象 とした 事 業 所 との 懇 談 会 を 開 催 生 徒 たちは 事 業 所 の 担 当 者 と 直 接 質 疑 応 答 を 交 わし 仕 事 に 対 する 知 識 や 意 識 を 高 めたようだ また この 日 は 企 業 見 学 会 や 働 くって どういうこと? をテーマにした 就 労 意 識 形 成 セミナーも 実 施 一 日 の 体 験 を 通 じて これから 始 まる 就 職 活 動 への 大 きな 足 がかりと していた 10 月 17 日 18 日 当 所 建 設 部 会 では 北 海 道 新 幹 線 新 函 館 駅 ( 仮 称 ) 及 び 函 館 総 合 車 両 基 地 において 視 察 研 修 会 を 実 施 した 平 成 27 年 度 末 の 開 業 を 目 指 す 新 函 館 駅 ( 仮 称 ) は 函 館 市 に 隣 接 する 北 斗 市 に 建 設 が 進 んでおり トラピスト 修 道 院 のポプラ 並 木 をイメージしたデザインが 特 徴 的 総 合 車 両 基 地 も 広 大 な 面 積 を 誇 る 車 輌 整 備 点 検 等 を 行 う 施 設 であり 一 行 は 担 当 者 の 説 明 を 聞 きながら 視 察 を 行 い 今 後 の 活 動 の 参 考 とした 当 所 会 員 対 策 委 員 会 では 10 月 20 日 高 森 山 パークゴル フ 場 にて 会 員 親 睦 パークゴルフ 大 会 を 開 催 小 雨 模 様 のあ いにくの 天 候 となったが ホールインワンも 飛 び 出 すなど 参 加 者 はプレーを 楽 しんだ 見 事 優 勝 に 輝 いたのは 照 井 自 動 車 工 業 の 照 井 勝 行 さ ん また 下 川 原 光 男 さん( 御 幸 ガラス)と 中 野 渡 秀 美 さ ん( 十 和 田 市 体 育 協 会 )がホールインワン 賞 を 獲 得 した 当 所 では 10 月 29 日 十 和 田 市 中 心 市 街 地 活 性 化 協 議 会 との 共 催 でまちづくり 市 民 フォーラムを 開 催 基 調 講 演 では 北 原 啓 司 氏 ( 弘 前 大 学 教 授 )と 猿 舘 祐 子 氏 ( 土 澤 まちづくり 会 社 代 表 取 締 役 )がそれぞれ 講 師 を 務 め パネルディスカッションでは 藤 浩 志 氏 ( 市 現 代 美 術 館 副 館 長 ) 山 本 修 路 氏 (アーティスト) 松 本 柳 太 郎 氏 ( 松 本 茶 舗 代 表 )の3 氏 が 加 わり アートと 商 店 街 の 共 生 について 意 見 を 交 わした 問 4. 奥 入 瀬 渓 流 にあり 魚 止 めの 滝 とも 呼 ばれて 十 和 田 湖 への 魚 の 遡 上 を 妨 げてき た 滝 は? 1 銚 子 大 滝 2 五 両 の 滝 3 九 段 の 滝 4 双 竜 の 滝 FRONTIER 2013.11 9
TCCI Towada Chamber of Commerce & Industry Information 十 和 田 商 工 会 議 所 からのお 知 らせ 11 月 は 労 働 保 険 適 用 促 進 強 化 期 間 労 働 者 を1 人 でも 雇 っている 事 業 主 ( 農 林 水 産 業 の 一 部 を 除 く)は 労 働 保 険 に( 労 災 保 険 雇 用 保 険 )に 加 入 する 義 務 があります まだ 労 働 保 険 の 成 立 手 続 をとられていない 事 業 主 の 方 は 今 すぐ 加 入 手 続 をされるようお 願 いします お 問 合 せ 先 ハローワーク 十 和 田 TEL 23-5361 新 年 祝 賀 会 のお 知 らせ 日 時 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 月 ) 17:30~ 場 所 サン ロイヤルとわだ 会 費 4,000 円 締 切 12 月 13 日 ( 金 ) お 申 込 み お 問 合 せ 先 十 和 田 商 工 会 議 所 総 務 課 TEL 24-1111 十 和 田 湖 商 工 会 TEL 72-2201 十 和 田 市 総 務 部 秘 書 課 TEL 51-6780 分 野 における 功 績 当 所 会 員 の 方 分 小 関 力 さん 平 成 6 年 より 当 所 常 議 員 を 務 め 商 工 業 発 展 に 寄 与 市 物 産 協 会 会 長 市 観 光 協 会 副 会 長 も 務 め 観 光 振 興 と 地 元 物 産 品 の 販 売 やPRに 大 き く 貢 献 した 40 年 三 浦 祐 子 ( 相 談 課 課 長 ) 当 所 商 標 管 理 委 員 会 では バラ 焼 き 十 和 田 バラ 焼 き の 適 正 かつ 効 果 的 な 使 用 を 管 理 運 営 する 窓 口 として 地 域 ブランドの 保 護 強 化 に 加 え 当 所 会 員 相 互 の 連 携 力 を 高 めて 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 っ ていきたいと 考 えています ご 不 明 な 点 ご 相 談 等 ございましたら 下 記 までご 連 絡 ください お 問 合 せ 先 当 所 商 標 管 理 委 員 会 事 務 局 TEL 24-1111 商 工 会 議 所 がお 勧 めする 政 府 系 融 資 制 度 マル 経 情 報 マル 経 の 金 利 は 年 1.60%( 平 成 25 年 10 月 9 日 現 在 ) 融 資 対 象 十 和 田 市 内 で1 年 以 上 継 続 して 事 業 を 行 っていること 常 時 雇 用 する 従 業 員 の 数 が 製 造 業 建 設 業 等 では20 人 以 下 商 業 サービス 業 では5 人 以 下 ( 個 人 の 家 族 従 業 員 法 人 の 役 員 は 除 く)の 企 業 所 得 税 法 人 税 事 業 税 住 民 税 消 費 税 等 納 期 限 の 到 来 している 税 額 をすべて 完 納 していること 従 前 ( 原 則 6ヶ 月 以 前 )から 商 工 会 議 所 の 経 営 指 導 ( 相 談 指 導 )を 受 けていること 融 資 限 度 最 高 1,500 万 円 お 問 合 せ 先 返 済 期 間 運 転 資 金 7 年 以 内 設 備 資 金 10 年 以 内 無 担 保 無 保 証 人 十 和 田 商 工 会 議 所 相 談 課 TEL24-1111 定 例 金 融 相 談 11 月 の 日 本 政 策 金 融 公 庫 の 定 例 金 融 相 談 は 下 記 の 日 程 で す 相 談 ご 希 望 の 方 は 事 前 にお 申 込 み 下 さい 相 談 日 時 :11 月 7 日 ( 木 ) 10:30~12:00 お 申 込 み 先 ( 事 前 予 約 ) 当 所 相 談 所 TEL 24-1111 日 商 検 定 試 験 ( 当 所 実 施 分 ) 簿 記 (1~4 級 ) 検 定 日 :11 月 17 日 ( 日 ) 申 込 受 付 は 終 了 しました 販 売 士 (1 級 3 級 ) 検 定 日 :2 月 19 日 ( 水 ) 受 付 期 間 :12 月 19 日 ( 木 )~1 月 27 日 ( 月 ) そろばん( 段 位 1~3 級 ) 検 定 日 :2 月 9 日 ( 日 ) 受 付 期 間 :12 月 2 日 ( 月 )~1 月 9 日 ( 木 ) お 問 合 せ お 申 込 み 先 当 所 検 定 係 TEL 24-1111 法 律 相 談 開 催 日 時 : 毎 週 火 曜 日 13:00~16:00 場 所 : 十 和 田 商 工 会 館 2 階 相 談 料 :30 分 5,000 円 お 申 込 み 先 ( 事 前 予 約 ) 青 森 県 弁 護 士 会 TEL 017-777-7285 10 FRONTIER 2013.11
さわやか 川 柳 正 解 がないから 明 日 も 生 きられる 明 日 は 明 日 の 風 が 吹 く 幸 不 幸 混 ぜてひとりの 月 見 酒 しみじみと 呑 めばいろいろ 思 い 出 す 小 さな 嘘 ついてその 場 を 丸 くする 嘘 も 方 便 みんなが 喜 ぶなら 変 わりたい 変 われないまま 流 れ 星 変 身 願 望 星 に 願 いをかけてみて 生 田 泰 川 大 釜 丸 子 吉 田 保 雄 千 葉 ゆり 子 ( 協 力 十 和 田 かぱちぇっぽ 川 柳 吟 社 ) つぶやき お 父 さんの 腹 巻 は? 冬 にかけて 目 にするこの 光 景 知 らない 方 が 少 数 派 かもしれませ んが こも 巻 き と 言 うらしい しかも てっきり 腹 巻 的 な 効 果 が 目 的 と 思 っていたけど 本 来 は 害 虫 を 駆 除 するため 悪 い 虫 をやっつけるためだった とはね (tkr) 9 月 2020 年 の 夏 季 オリンピックとパラリンピックの 開 催 地 が 東 京 に 決 まっ た あと7 年 開 催 準 備 に 携 わる 人 や 金 メダル 目 指 して 練 習 に 励 む 人 それを 支 える 人 聖 火 ランナーを 目 指 す 人 さらに 進 化 した 競 技 アイテムの 開 発 に 取 り 組 む 人 公 式 グッズを 買 う 人 やっぱり 観 るなら 生 でしょと 応 援 ツアーを 計 画 する 人 テレビで 充 分 という 人 でも 大 画 面 で 見 たくて 買 い 替 えようか 迷 う 人 別 にといって 興 味 がない 人 なんだかソワソワする 人 とりあえず 飲 む 人... いろんな 思 いが 交 錯 していく 中 で あっという 間 に 開 幕 が 訪 れそうだ 7つ 歳 も 取 るってことか (secretariat) 中 小 企 業 者 のための 青 森 県 火 災 共 済 協 同 組 合 青 森 県 中 小 企 業 共 済 協 同 組 合 火 災 共 済 自 動 車 共 済 事 故 費 用 共 済 傷 害 共 済 等 030-0801 青 森 市 新 町 二 丁 目 8 番 26 号 TEL 017-777-8111 代 理 店 十 和 田 商 工 会 議 所 火 災 共 済 担 当 十 和 田 市 西 二 番 町 4-11 TEL 24-1111 お 知 らせ 本 誌 FRONTIERでは 読 者 の 皆 様 に 役 立 つ 情 報 提 供 に 努 め ておりますが 掲 載 内 容 により 発 行 日 が 前 後 する 場 合 がありま す 予 めご 了 承 ください 当 所 広 報 係 TEL 24-1111 解 答 問 1.2 問 2.4 問 3.1 問 4.1 FRONTIER 2013.11 11
今 月 のショーウインドー 御 食 事 処 味 喜 わってんでいただきたい お 客 様 に 対 する 思 いをそのまま 店 の 名 前 に メニューは 十 和 田 バラ 焼 き 定 食 ご 飯 物 麺 類 と 様 々あるが その 中 でも 特 に 一 押 しが (900 円 ) サクサクのとんかつの 中 に 納 豆 が in して まさに 和 と 洋 のかけ 橋 そのままでもも ちろん 美 味 しいが 自 家 製 の 醤 油 南 蛮 をかければピ リっと 刺 激!さらに 食 が 進 む 野 菜 には 特 製 ドレッ シング これまた 美 味 定 食 には で 付 くことも 気 持 ちがこもった 温 かい 料 理 は 食 欲 の 秋 にぴった り どうぞ 御 賞 味 あれ 代 表 水 尻 壽 場 所 ひがしの 二 丁 目 13-30 TEL 23-1606 営 業 時 間 10:00~20:00( 月 曜 日 は15:00まで) 定 休 日 お 盆 とお 正 月 キラめけっ 未 来 の 主 役! Vol.39 平 成 25 年 11 月 5 日 発 行 第 239 号 ( 毎 月 1 回 5 日 発 行 ) 発 行 所 十 和 田 商 工 会 議 所 十 和 田 市 西 二 番 町 4-11 01761111 FAX1563 発 行 責 任 者 石 川 正 憲 定 価 100 円