株式会社みちのく銀行

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疑わしい取引の参考事例

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関


平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

PowerPoint プレゼンテーション

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

一般競争入札について

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一


JA 岩 手 県 信 連 現 況 014 会 員 地 域 住 民 事 主 貯 金 預 普 通 貯 金 当 座 貯 金 定 期 貯 金 定 期 積 金 総 合 口 座 各 種 貯 金 目 的 期 間 金 額 利 用 岩 手 県 収 納 代 理 金 融 機 関 県 市 町 村 指 定 代 理 収 納 代

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については

平成16年度

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 パーソナル 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらか じめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

ただし 区 分 は 同 一 の 譲 渡 所 得 であっても 不 動 産 の 譲 渡 損 益 は 不 動 産 の 譲 渡 損 益 どうしで また 株 式 等 の 譲 渡 損 益 は 株 式 等 の 譲 渡 損 益 どうしで それぞれ 通 算 を 行 うことになっています( 次 項 の 損 益 通 算

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越


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スライド 1

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所令要綱

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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添 付 資 料 の 目 次 1.サマリー 情 報 (その 他 )に 関 する 事 項... 2 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動... 2 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用.

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

定款

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Microsoft PowerPoint - 基金制度

4 5 6 県 内 に 所 在 する 営 業 所 等 のうち 主 たるものから 本 県 分 を 一 括 納 入 県 内 に 所 在 する 各 営 業 所 等 から 当 該 営 業 所 等 分 を 納 入 この 場 合 において 特 別 徴 収 義 務 者 の 事 務 処 理 システム 上 必 要 あ

各 位 平 成 27 年 2 月 24 日 株 式 会 社 大 和 ネクスト 銀 行 大 和 証 券 株 式 会 社 ダイワファンドラップ+ 円 預 金 セットプラン ご 愛 顧 感 謝 特 別 金 利 キャンペーン 期 間 延 長 のお 知 らせ 大 和 証 券 株 式 会 社 ( 以 下 大 和

1_2013BS(0414)

説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

個人住民税徴収対策会議

損 益 計 算 書 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 24 年 3 月 31 日 まで) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 鉄 道 事 業 営 業 収 益 99,036 営 業 費 75,997 営 業 利 益 23,039 そ の 他 の 事 業 営 業 収 益 7

寄 附 申 込 書 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 滋 賀 県 発 明 協 会 会 長 清 水 貴 之 様 ご 住 所 ご 芳 名 ( 会 社 名 ) 印 下 記 により 貴 協 会 に 寄 附 を 申 し 込 みます 記 1. 寄 附 金 額 金 円 也 1. 寄 付 金 の 種 類


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個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受

6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )-

外 貨 定 期 預 金 の 仕 組 み 運 用 例 ( 運 用 例 の 為 替 相 場 適 用 金 利 などは 一 例 であり 実 際 のお 取 引 とは 異 なります ) お 預 入 金 額 お 預 入 時 TTS 期 間 100 万 円 1 米 ドル=100 円 1 年 金 利 年 1.0%(

40 総 論 41 法 人 課 税 01 租 税 法 概 論 ( 4001 ) 02 税 制 の 動 向 ( 4002 ) 91 事 例 研 究 ( 4091 ) 99 その 他 ( 4099 ) 01 法 人 税 ( 4101 ) 3. 税 務 官 庁 の 組 織 4. 不 服 申 立 て 税 務

悪 化 等 により 元 本 や 利 子 の 支 払 いが 滞 ったり 支 払 不 能 が 生 じるリスク があります 3. 金 融 商 品 市 場 における 相 場 その 他 の 指 標 にかかる 金 利 変 動 による 損 失 可 能 性 について 1 金 融 政 策 の 変 更 経 済 情 勢

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

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2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

東 京 弁 護 士 会 第 一 東 京 弁 護 士 会 第 二 東 京 弁 護 士 会 ( 以 下 東 京 三 弁 護 士 会 という)では 東 京 以 外 の 地 域 のお 客 様 からのお 申 し 出 について お 客 様 の 意 向 に 基 づき お 客 様 のアクセスに 便 利 な 地 域

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

Microsoft Word ETF・日経400ベア決算短信.doc

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

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給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合


(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と

公共債のご案内


03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

1. 任 免 1-1 採 用 ( 試 験 採 用 ) 1 任 免 試 験 採 用 採 用 者 予 定 者 数 報 告 試 験 公 告 任 命 結 果 通 知 書 採 用 予 定 者 数 の 報 告 採 用 説 明 会 の 計 画 実 施 人 事 異 動 対 象 者

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す


平成18年1月4日

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20


提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

別添資料

注 記 事 項 (1) 四 半 期 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 無 (2) 会 計 方 針 の 変 更 会 計 上 の 見 積 りの 変 更 修 正 再 表 示 1 会 計 基 準 等 の 改 正 に 伴 う 会 計 方 針 の 変 更 : 有 2 1

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

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別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概

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Microsoft Word - 11_トマト・ジャンボローン[1][1].doc

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

14.その 他 参 考 と なるべき 事 項 一 般 財 形 預 金 (2/2) (2) 紛 争 解 決 措 置 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 一 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 : ) 第 二 東 京 弁 護 士 会 ( 電 話 :

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

目 次 ( 資 産 の 部 金 融 資 産 ) 1. 資 金 4 1 資 金 明 細 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 5 2 資 金 の 明 細 台 帳 ( 付 属 明 細 表 ) 5 2. 税 等 未 収 金 6 3 債 権 債 務 整 台 帳 ( 資 産 負 債 整 簿 ) 6 4 当

 

科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

Microsoft PowerPoint - 表紙

2. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 (1) 本 投 資 法 人 による 物 件 ( 信 託 受 益 権 に 係 る 不 動 産 を 含 みます 以 下 同 様 )の 取 得 取 得 に 先 立 つ 調 査 及 び 取 得 の 検 討 並 びに 事 後 管 理 業 務 を 行 うため (2) 本

Transcription:

一 覧 ( 平 成 20 年 7 月 1 日 現 在 ) 個 人 お 客 さまために 1. 預 金 個 人 専 門 店 拡 大 偽 造 盗 難 カード 犯 罪 防 止 に 向 けて (1) 預 金 当 座 預 金 普 通 預 金 貯 蓄 預 金 通 知 預 金 定 期 預 金 別 段 預 金 納 税 準 備 預 金 非 居 住 者 円 預 金 外 貨 預 金 など (2) 譲 渡 性 預 金 譲 渡 可 能 な 定 期 預 金 2. 貸 出 (1) 貸 付 手 形 貸 付 証 書 貸 付 および 当 座 貸 越 (2) 手 形 割 引 銀 行 引 受 手 形 商 手 形 および 荷 付 為 替 手 形 割 引 筒 井 支 店 に 加 え 平 成 20 年 2 月 に 松 森 町 支 店 を 3 月 に 根 城 支 店 を 個 人 専 門 店 としてリニューアル オープンいたしました 個 人 専 門 店 では 個 人 お 客 さまに 関 して 豊 富 な 知 識 経 験 を 備 えたスタッフが 個 人 お 客 さま 様 々なニーズにお 応 えして また 資 産 運 用 や 年 金 相 談 など 各 種 セミナーも 開 催 して 個 人 専 門 店 は 今 後 も 順 次 拡 大 していく 予 定 です お 客 さま 大 切 な 預 金 をお 守 りするために キャッ シュカード 犯 罪 防 止 に 向 けて セキュリティ 強 化 に 努 めて 平 成 18 年 5 月 には 偽 造 が 困 難 な IC キャッシュカー ドとして みちく IC キャッシュカード および Michinoku Card(クレジット 一 体 型 IC キャッシュカー ド) を 取 扱 開 始 し さらに 平 成 19 年 2 月 より 指 静 脈 生 体 認 証 機 能 取 扱 いを 開 始 して 指 静 脈 生 体 認 証 機 能 は お 客 さま 身 体 的 特 徴 ( 手 指 静 脈 パターン) 情 報 を ATM( 現 金 自 動 預 払 機 ) 取 引 都 度 照 合 して 本 人 確 認 を 行 うもで キャッシュ カード 偽 造 盗 難 等 による 不 正 な 預 金 払 い 出 し 防 止 に 極 めて 有 効 です 3. 商 品 有 価 証 券 売 買 国 債 等 公 共 債 売 買 松 森 町 支 店 4. 有 価 証 券 投 資 預 金 支 払 準 備 および 資 金 運 用 ため 国 債 地 方 債 社 債 株 式 そ 他 証 券 投 資 筒 井 支 店 ( 青 森 市 ) Tel.(017)738 3344 松 森 町 支 店 ( 弘 前 市 ) Tel.(0172)35 1210 根 城 支 店 ( 八 戸 市 ) Tel.(0178)47 8800 営 時 間 平 日 9:00 17:00 ただし 15:00 17:00 は 相 談 み とさせていただきます 5. 国 為 替 送 金 為 替 当 座 振 込 および 代 金 取 立 など 6. 外 国 為 替 輸 出 輸 入 および 外 国 送 金 そ 他 外 国 為 替 に 関 する 各 種 住 宅 ローンセンター 強 化 クレジット 一 体 型 IC キャッシュカード 7. 社 債 受 託 および 登 録 担 保 付 社 債 信 託 法 による 社 債 受 託 公 共 債 募 集 受 託 および 登 録 に 関 する 住 宅 ローンセンター は 住 宅 ローン 専 門 アドバイ ザーが 住 宅 関 連 者 さまや 個 人 お 客 さま 都 合 に 合 わせて 訪 問 し お 客 さまニーズにスピーディー に 対 応 して 住 宅 ローンセンター は 今 後 も 順 次 拠 点 を 拡 大 していく 予 定 です 商 品 ラインナップ 強 化 個 人 お 客 さまライフサイクルに 合 わせた 様 々な 8. 附 帯 (1) 代 理 1 日 本 銀 行 代 理 店 日 本 銀 行 歳 入 代 理 店 および 国 債 代 理 店 ニーズにお 応 え 出 来 るよう 預 金 商 品 ローン 商 品 に ついて 新 商 品 開 発 やサービス 向 上 に 積 極 的 に 取 り 組 んで 2 地 方 公 共 団 体 公 金 取 扱 3 勤 労 者 退 職 金 共 済 機 構 など 代 理 店 4 株 式 払 込 金 受 入 代 理 および 株 式 配 当 金 公 社 債 元 利 金 支 払 代 理 弘 前 住 宅 ローンセンター( 弘 前 営 部 ) Tel.(0172)32 7191 八 戸 住 宅 ローンセンター( 八 戸 支 店 ) Tel.(0178)47 6931 エコ 定 期 預 金 発 売 平 成 20 年 6 月 より み ちく<エコ> 定 期 預 金 ~ 世 界 遺 産 白 神 山 地 ブナ 林 を 守 る~ を 発 売 開 始 して お 客 さまからお 預 け 入 れいただいた 定 期 預 金 残 高 に 応 じた 一 定 金 額 を お 客 さまに 代 わって 当 行 が 白 神 山 地 自 然 保 護 活 動 ために 寄 付 をさせていただきます 5 中 小 企 金 融 公 庫 など 代 理 貸 付 6 信 託 代 理 店 7 損 害 保 険 代 理 店 8 生 命 保 険 代 理 店 (2) 保 護 預 りおよび 貸 金 庫 資 産 運 用 セミナー 開 催 退 職 されたお 客 さまを 対 象 に 資 産 運 用 セミナー は じめて 資 産 運 用 を 開 催 し セカンドライフにおけ る 生 活 設 計 考 え 方 や 金 融 資 産 運 用 必 要 性 につい て お 話 をさせていただいて 引 き 続 き お 客 さま 様 々な 資 産 運 用 ニーズに 応 じ た 各 種 セミナーを 開 催 し 資 産 運 用 に 関 する 各 種 情 報 提 供 を 行 なってまいります (3) 有 価 証 券 貸 付 (4) 債 保 証 ( 支 払 承 諾 ) (5) 金 売 買 つみたて 預 金 リニューアル 平 成 19 年 11 月 に <み ちく>つみたて 預 金 をリ ニューアルして 満 期 日 満 期 日 サイクルに ついて お 客 さまが 指 定 出 来 TM& Turner Entertainment Co. る 範 囲 を 拡 大 して (s08) また お 客 さま 要 望 により 積 立 目 的 をお 通 帳 に 印 字 することが 出 来 るようになりました (6) 公 共 債 引 受 (7) 国 債 等 公 共 債 および 証 券 投 資 信 託 窓 口 販 売 (8) 証 券 仲 介 (9) コマーシャル ペーパー 等 取 扱 い 年 金 相 談 会 開 催 年 金 受 取 りため 手 続 きをはじめとした 年 金 に 対 する 不 安 や 疑 問 にお 応 えするために 各 営 店 におい て 年 金 専 門 家 専 門 スタッフが 相 談 に 応 じる 年 金 相 談 会 を 継 続 的 に 開 催 して (10) 確 定 拠 出 年 金 運 営 管 理 20 21

法 人 事 主 お 客 さまために ソリューション 営 部 強 化 産 学 連 携 協 力 みちぎんCLO 融 資 診 療 報 酬 債 権 流 動 化 弘 前 ソリューション 営 部 4 拠 点 ソリューショ ン 営 部 は 事 性 資 金 に 関 する 各 種 コンサル ティングによるソリュー ション 提 供 を 通 じて 中 堅 中 小 企 支 援 に 積 極 的 に 取 り 組 んで 青 森 ソリューション 営 部 ( 本 店 営 部 ) Tel.(017)774 1261 弘 前 ソリューション 営 部 ( 弘 前 営 部 ) Tel.(0172)32 8151 八 戸 ソリューション 営 部 ( 八 戸 支 店 ) Tel.(0178)47 6933 函 館 ソリューション 営 部 ( 函 館 支 店 ) Tel.(0138)23 8107 6 行 共 同 企 画 上 海 経 営 者 交 流 会 開 催 平 成 19 年 11 月 に 山 陰 合 同 銀 行 肥 後 銀 行 鹿 児 島 銀 行 十 八 銀 行 荘 銀 行 と 共 同 で 中 国 上 海 市 に おいて お 取 引 先 中 国 進 出 支 援 およびお 取 引 先 同 士 交 流 を 目 的 とした 6 行 共 同 上 海 経 営 者 交 流 会 を 地 域 新 規 事 シーズ 発 掘 貢 献 と 相 互 発 展 を 目 指 して 八 戸 工 大 学 弘 前 大 学 八 戸 工 高 等 専 門 学 校 と 連 携 協 力 に 関 する 協 定 を 順 次 締 結 して 今 後 も 産 学 と 連 携 を 強 化 し 地 域 経 済 発 展 に 努 めてまいります 弘 前 大 学 調 印 式 八 戸 工 高 等 専 門 学 校 調 印 式 地 元 中 堅 中 小 企 成 長 支 援 を 目 的 に 中 小 企 金 融 公 庫 証 券 化 支 援 スキームを 活 用 した CLO (ローン 担 保 証 券 ) 融 資 による 資 金 供 給 を 実 施 して 格 付 け 取 得 仲 介 サービス そ 他 サービス 開 催 して 交 流 会 では 既 に 中 国 進 出 を 果 たした 日 系 企 講 平 成 20 年 4 月 より R & I 中 堅 企 格 付 け と 日 みちくビジネスインターネットバンキング 演 会 個 別 商 談 会 などが 行 われ 個 別 商 談 会 において 本 SME 格 付 け 取 得 仲 介 を 開 始 して お 振 込 みや 残 高 照 会 入 出 金 明 細 照 会 をインターネ は 参 加 したお 取 引 先 と 中 国 企 商 談 が 成 立 するな 当 行 は 外 部 格 付 け 取 得 を 希 望 する 企 ( 年 間 売 上 ットを 利 用 して 行 うサービスです また 税 金 や 各 種 ど お 取 引 先 ビジネス 拡 大 に 貢 献 して 5 億 円 100 億 円 程 度 企 )に 対 して 外 部 格 付 行 政 手 数 料 収 納 サービスも 利 用 できます け 容 等 について 説 明 を 行 うとともに 提 携 先 であ EBサービス る 格 付 け 機 関 に 取 り 次 ぎします 窓 口 へ 来 店 することなく お 振 込 みや 残 高 取 引 明 格 付 け 機 関 は 過 去 決 算 書 をもとに 信 用 力 を 7 細 を 確 認 いただけます 窓 口 お 取 扱 いと 比 べてお 振 ビジネスローン 段 階 (aaa ccc)で 評 価 します 込 み 手 数 料 がお 得 ですで お 振 込 み 件 数 が 多 い 法 ふるさと 応 援 団 地 域 力 ( 愛 称 ) 外 部 格 付 け 取 得 は 企 にとって 自 社 信 用 力 や 安 人 個 人 事 主 お 客 さまへ 特 におススメです 中 小 企 および 個 人 事 定 性 透 明 性 等 を 取 引 先 顧 客 にアピール 出 来 るといっ みちく 財 診 断 サービス 主 向 けビジネスローン ふ たメリットがあります お 客 さま 決 算 書 をデータベース 化 し そ 数 値 化 るさと 応 援 団 地 域 力 ( 愛 された 財 諸 表 を 色 々な 角 度 から 分 析 グラフ 化 する 青 森 正 直 展 示 商 談 会 開 催 称 ) を 取 扱 いして ことで 財 面 特 徴 や 課 題 を 的 確 に 把 握 することを 本 商 品 は 青 森 県 信 用 保 目 的 とした 経 営 サポートサービスです 青 森 県 などと 連 携 証 協 会 と 共 通 モデルを 利 用 し 平 成 20 年 2 月 みちくビジネスクラブ した 保 証 協 会 付 融 資 商 品 で 価 値 ある 情 報 と 経 営 支 援 サービスで 貴 社 発 展 お 手 に 青 森 正 直 利 用 対 象 となるお 客 さま 伝 いをさせていただきます 展 示 商 談 会 を 東 京 範 囲 も 広 く 返 済 負 担 法 人 向 け 情 報 Web にて 開 催 しておりま に 余 裕 を 持 たせた 資 金 調 達 幅 広 いニュースや 経 営 に 役 立 つ 情 報 を 満 載 したイン す が 可 能 な 点 が 特 徴 となって ターネットサービスです 本 商 談 会 へ 参 加 確 定 拠 出 年 金 ( 日 本 版 401k) を 通 じて お 客 さまに 新 たなビジネスチャンスを 提 退 職 金 制 度 として 活 用 できる 確 定 拠 出 年 金 提 供 するなど 事 拡 大 サポートに 努 めて をさせていただきます 22 23 CLO 融 資 は 貸 出 債 権 を 証 券 化 して 投 資 家 へ 販 売 することにより 市 場 から 資 金 調 達 を 行 う 手 法 です 証 券 化 された 中 堅 中 小 企 向 け 債 権 プール 信 用 力 により 資 金 調 達 を 行 うことで 担 保 不 要 第 三 者 保 証 人 不 要 融 資 を 利 用 いただけます お 取 引 先 資 金 調 達 手 段 高 度 化 や 多 様 化 また オフバランスニーズによる 資 産 圧 縮 ニーズ 等 にお 応 え するため 債 権 流 動 化 を 行 って そ 一 環 でお 取 引 先 である 医 療 機 関 と 間 で 診 療 報 酬 債 権 流 動 化 を 実 施 して 荘 銀 行 東 北 銀 行 北 都 銀 行 と 4 行 で 連 携 し 設 立 した 有 限 責 任 中 間 法 人 を 活 用 し お 客 さまへサー ビスを 提 供 して

預 金 商 品 ラインナップ 強 化 家 庭 銀 行 として お 客 さま 豊 かな 生 活 設 計 お 手 伝 い をさせていただくため さまざまな 種 類 預 金 商 品 を 用 意 して 環 境 問 題 がクローズアップされているなか 環 境 保 全 に 役 に 立 ちたいと 希 望 するお 客 さまニーズにお 応 えするため 新 商 品 みちく<エコ> 定 期 預 金 を 平 成 20 年 6 月 1 日 から 平 成 20 年 8 月 31 日 まで 期 間 限 定 で 販 売 して また 金 利 以 外 大 きな 夢 をお 届 けするため 第 36 回 懸 賞 金 付 き 定 期 預 金 夢 くじ ら も 平 成 20 年 6 月 1 日 から 平 成 20 年 8 月 31 日 まで 期 間 限 定 で 販 売 して これからもお 客 さまニーズやライフステージに 応 じ きめ 細 やかにお 役 に 立 てますよう 新 商 品 開 発 やサービス 向 上 に より 一 層 努 力 してまいります 24 25

融 資 豊 富 な 品 揃 えローン 商 品 家 庭 銀 行 として お 客 さまライフスタイルに 合 わせた 個 人 向 け ローン 商 品 を 豊 富 に 取 り 揃 えて また 地 域 中 堅 中 小 企 皆 さま 資 金 ニーズにもお 応 えし 地 元 経 済 活 性 化 に 役 立 つことを 願 って これからも 皆 さま 幅 広 いニーズに 対 応 した 金 融 サービス 充 実 に 向 け て 積 極 的 に 取 り 組 んでまいります 自 動 車 ローン 個 人 お 客 さまへ 住 宅 ローン 法 人 事 主 お 客 さまへ 26 27

預 かり 資 産 お 客 さまに 適 した 商 品 を 提 するために 平 成 19 年 9 月 30 日 に 金 融 商 品 取 引 法 が 施 行 となり これま で 以 上 にお 客 さまに 適 した 商 品 提 が 求 められて 当 行 では お 客 さまさまざまな 金 融 資 産 運 用 ニーズにお 応 えするために 豊 富 なラインナップを 取 りそろえ 出 張 所 を 除 く 全 営 店 で 投 資 信 託 公 共 債 保 険 商 品 を 取 扱 いして また 資 産 運 用 コンサルティング 部 においては 金 融 商 品 仲 介 を 行 っており さらに 平 成 20 年 4 月 からは 出 張 所 を 含 む 全 営 店 でがん 医 療 保 険 取 扱 いを 開 始 して 国 際 海 外 ビジネスサポート ビジネス 国 際 化 が 進 展 する 中 で お 客 さま 多 様 なニーズに 対 応 し きめ 細 かいサ ポートを 引 き 続 き 行 うため 当 行 は 中 国 においては 上 海 駐 在 員 事 所 を 拠 点 とし またロ シアにおいては みずほコーポレート 銀 行 と 提 携 やこれまでノウハウを 活 かし 地 元 お 客 さまへ 海 外 ビジネス 機 会 提 供 を 推 進 してまいります 上 海 駐 在 員 事 所 が 入 居 するビル 28 29

手 数 料 金 額 はすべて 消 費 税 等 を 含 みます ( 平 成 20 年 7 月 1 日 現 在 ) 30 31