平 成 25 年 度 6 月 補 正 予 算 について 注 : は 新 規 施 策 分 は 大 幅 増 額 分 ( )は 累 計 額 単 位 : 千 円 国 内 示 に 伴 う 公 共 事 業 の 推 進 6,149,180 農 地 防 災 事 業 費 ( 農 林 水 産 部 農 地 整 備 課 ) 8,150 (1,583,449) ため 池 等 整 備 事 業 費 山 田 上 池 地 区 ( 松 山 市 ) 堤 体 工 など 7か 所 団 体 営 国 55/100 100/100 県 15/100 0 造 林 費 ( 農 林 水 産 部 森 林 整 備 課 ) 226,079 (608,098) 造 林 間 伐 促 進 費 1,113ha 負 担 区 分 国 30/100 県 10/100 漁 港 建 設 費 ( 農 林 水 産 部 漁 港 課 ) 1,077,826 (3,150,048) 広 域 漁 港 整 備 事 業 費 佐 田 岬 漁 港 ( 伊 方 町 ) 機 能 強 化 計 画 策 定 など 3か 所 県 営 ( 国 50/100 85/100 他 0 20/100 2/100 県 50/100 30/100 13/100) 八 幡 浜 漁 港 ( 八 幡 浜 市 ) 機 能 強 化 計 画 策 定 など 11か 所 団 体 営 国 50~80/100 道 路 橋 りょう 新 設 改 良 費 ( 土 木 部 道 路 建 設 課 道 路 維 持 課 ) 1,389,506 (9,774,263) 道 路 改 築 事 業 費 261,123 千 円 国 道 380 号 ( 内 子 町 ) 道 路 改 良 など 18か 所 ( 国 6.5/10 6/10 県 3.5/10 4/10) 橋 りょう 補 修 事 業 費 186,421 千 円 八 幡 浜 宇 和 線 ( 西 予 市 ) 耐 震 補 強 など 57か 所 ( 国 6/10 5/10 県 4/10 5/10) 災 害 防 除 事 業 費 474,135 千 円 宇 和 島 下 波 津 島 線 ( 宇 和 島 市 )トンネル 覆 工 補 修 など 9か 所 ( 国 6/10 5/10 県 4/10 5/10) 舗 装 補 修 事 業 費 467,827 千 円 国 道 194 号 ( 西 条 市 ) など 28か 所 ( 国 6/10 5/10 県 4/10 5/10) 河 川 改 良 費 ( 土 木 部 河 川 課 ) 203,183 (1,307,816) 河 川 改 修 費 肱 川 ( 大 洲 市 ) 築 堤 工 明 神 川 ( 松 山 市 ) 測 量 設 計 ( 国 1/2 県 1/2) 海 岸 保 全 費 ( 土 木 部 港 湾 海 岸 課 ) 721,025 (1,109,887) 海 岸 保 全 施 設 整 備 事 業 費 波 止 浜 海 岸 ( 今 治 市 ) 水 門 改 修 など 9か 所 ( 国 1/2 他 1/6 0 県 2/6 1/2) 1
砂 防 費 ( 土 木 部 砂 防 課 ) 922,021 (4,527,621) 通 常 砂 防 事 業 費 471,625 千 円 関 川 ( 四 国 中 央 市 ) 砂 防 堰 堤 工 など 17か 所 ( 国 1/2 県 1/2) 地 すべり 対 策 事 業 費 91,778 千 円 中 黒 岩 地 区 ( 久 万 高 原 町 ) 横 穴 排 水 ボーリング 工 など 8か 所 ( 国 1/2 県 1/2) 急 傾 斜 地 崩 壊 対 策 事 業 費 358,618 千 円 鶴 間 地 区 ( 宇 和 島 市 ) 擁 壁 工 など 33か 所 ( 国 45/100 40/100 他 1.8/100 県 53.2/100 58.2/100) 港 湾 建 設 費 ( 土 木 部 港 湾 海 岸 課 ) 294,105 (1,032,771) 港 湾 整 備 事 業 費 東 予 港 ( 西 条 市 ) 防 波 堤 など 8か 所 ( 国 1/2~1/3 他 1/6~2/9 県 1/3~1/2) JR 松 山 駅 付 近 連 続 立 体 交 差 事 業 費 ( 土 木 部 都 市 整 備 課 ) 990,347 (4,594,922) JR 松 山 駅 付 近 連 続 立 体 交 差 事 業 実 施 期 間 21~32 年 度 事 業 内 容 橋 りょう 工 擁 壁 工 負 担 区 分 国 6/10 県 11/40 松 山 市 1/8 車 両 基 地 貨 物 駅 等 周 辺 整 備 対 策 事 業 実 施 主 体 松 前 町 実 施 期 間 22 年 度 ~ 事 業 内 容 自 由 通 路 水 路 改 修 工 事 補 助 率 県 1/2 街 路 事 業 費 ( 土 木 部 都 市 整 備 課 ) 170,618 (904,512) 都 市 計 画 街 路 事 業 費 余 戸 北 吉 田 線 ( 松 山 市 ) 白 浜 大 平 線 ( 八 幡 浜 市 ) ( 国 6/10 他 0.8/10 県 3.2/10) 総 合 運 動 公 園 改 修 事 業 費 ( 企 画 振 興 部 国 体 運 営 調 整 課 ) 146,320 (1,474,820) えひめ 国 体 開 催 時 の 拠 点 施 設 となる 県 総 合 運 動 公 園 を 計 画 的 に 改 修 整 備 する 事 業 内 容 テニスコート 照 明 設 備 更 新 負 担 区 分 国 1/2 県 1/2 2
当 面 する 課 題 への 対 応 1,648,007 債 務 負 担 行 為 限 度 額 2,950,000 1. 産 業 雇 用 対 策 の 推 進 1,381,305 (1) 経 済 雇 用 対 策 の 推 進 1,286,636 中 小 企 業 振 興 資 金 貸 付 金 ( 経 済 労 働 部 経 営 支 援 課 ) 1,200,000 (52,740,000) ( 緊 急 経 済 対 策 特 別 支 援 資 金 ) 電 気 料 金 値 上 げにより 収 益 性 の 悪 化 が 懸 念 される 県 内 中 小 企 業 者 等 の 資 金 の 融 資 を 円 滑 に するため 融 資 枠 を 拡 大 する 融 資 枠 350 億 円 ( 当 初 予 算 計 上 分 320 億 円 追 加 分 30 億 円 ) ( 貸 付 原 資 当 初 予 算 計 上 分 128 億 円 追 加 分 12 億 円 ) 対 象 者 県 内 に 事 業 所 を 有 し 保 証 協 会 の 定 める 保 証 対 象 業 種 を 営 む 者 融 資 対 象 要 件 の 追 加 電 気 料 金 の 値 上 げ 後 最 近 3か 月 間 の 電 気 料 金 が 前 年 同 期 と 比 較 して 増 加 し かつ 最 近 3か 月 間 の 売 上 総 利 益 率 又 は 営 業 利 益 率 が 前 年 同 期 と 比 較 して 低 下 した 者 使 途 運 転 資 金 借 換 資 金 限 度 額 運 転 企 業 :5 千 万 円 組 合 :-.1 億 円 借 換 企 業 :8 千 万 円 組 合 :1.6 億 円 利 率 年 1.65%( 保 証 付 ) 年 1.50%( 保 証 付 特 定 中 小 企 業 者 ) 期 間 運 転 -5 年 以 内 ( 据 置 1 年 以 内 ) 7 年 以 内 ( 据 置 1 年 以 内 特 定 中 小 企 業 者 ) 借 換 10 年 以 内 ( 据 置 1 年 以 内 ) 愛 媛 県 緊 急 雇 用 創 出 事 業 費 ( 経 済 労 働 部 労 政 雇 用 課 ) 43,253 (1,811,853) 緊 急 雇 用 創 出 事 業 臨 時 特 例 基 金 を 活 用 して 離 職 した 非 正 規 労 働 者 などの 雇 用 創 出 人 材 育 成 の 取 組 みを 促 進 する 雇 用 期 間 1 年 以 内 市 町 緊 急 雇 用 創 出 事 業 費 ( 経 済 労 働 部 労 政 雇 用 課 ) 43,383 (1,256,869) 緊 急 雇 用 創 出 事 業 臨 時 特 例 基 金 を 活 用 して 市 町 が 実 施 する 離 職 した 非 正 規 労 働 者 などの 雇 用 創 出 人 材 育 成 の 取 組 みを 支 援 する 補 助 要 件 雇 用 期 間 1 年 以 内 補 助 率 県 10/10 (2) 観 光 交 流 の 促 進 82,185 松 山 空 港 LCC 新 規 就 航 支 援 事 業 費 ( 企 画 振 興 部 交 通 対 策 課 )12,999 松 山 空 港 にLCCが 新 規 就 航 することに 伴 い 松 山 空 港 ビル( 株 )が 実 施 する 空 港 施 設 の 整 備 や 空 港 施 設 使 用 料 の 減 免 相 当 額 に 対 して 助 成 する 対 象 者 松 山 空 港 ビル( 株 ) 対 象 経 費 新 規 就 航 に 必 要 な 空 港 施 設 の 整 備 費 用 空 港 施 設 使 用 料 の 減 免 相 当 額 ( 就 航 から1 年 間 は 全 額 免 除 ) 補 助 率 県 2/5( 松 山 市 1/5) 松 山 空 港 利 用 促 進 事 業 費 ( 企 画 振 興 部 交 通 対 策 課 ) 2,250 (5,257) LCCによる 松 山 成 田 間 就 航 に 合 わせ 路 線 定 着 化 を 図 るためのPR 活 動 を 実 施 する 事 業 主 体 松 山 空 港 利 用 促 進 協 議 会 事 業 内 容 県 内 テレビCM 県 人 対 象 モニターキャンペーン 主 要 駅 での 広 告 3
愛 媛 県 観 光 物 産 PRイベント 首 都 圏 開 催 事 業 費 ( 経 済 労 働 部 観 光 物 産 課 ) 5,578 (12,183) LCCによる 松 山 成 田 間 就 航 に 合 わせ 千 葉 県 や 北 関 東 地 域 からの 観 光 客 を 誘 致 するため 観 光 PR 活 動 を 実 施 する キャラバン 隊 時 期 25 年 7 月 ~8 月 (3 回 ) 場 所 千 葉 県 北 関 東 地 域 ポスター 広 告 時 期 25 年 8 月 場 所 東 京 上 野 駅 千 葉 県 内 主 要 駅 など メディア 対 象 モニターツアー 時 期 25 年 9 月 ~10 月 愛 媛 マルゴト 自 転 車 道 整 備 事 業 費 ( 土 木 部 道 路 維 持 課 ) 61,358 サイクリングによる 地 域 振 興 を 図 るため 県 内 屈 指 のサイクリングコースにおいて 自 転 車 利 用 者 歩 行 者 の 安 全 対 策 及 び 利 便 性 向 上 のための 整 備 を 行 う 松 山 今 治 サイクリングコース( 松 山 地 域 ~ 今 治 地 域 ) 距 離 標 案 内 サイン 6か 所 ブルーライン 2.3km 注 意 喚 起 ピクト 10か 所 メロディーライン 夕 やけこやけラインコース( 伊 方 町 三 崎 港 ~ 伊 予 市 しおさい 公 園 ) 距 離 標 案 内 サイン 24か 所 サイクリングコース 案 内 板 7か 所 駐 輪 施 設 9か 所 ブルーライン 78.0km 注 意 喚 起 ピクト 20か 所 側 溝 改 修 集 水 桝 改 修 トンネル 内 装 板 改 修 など (3) 農 林 水 産 業 の 振 興 12,484 体 験 型 地 産 地 消 理 解 促 進 事 業 費 ( 農 林 水 産 部 ブランド 戦 略 課 ) 888 地 産 地 消 に 対 する 理 解 促 進 を 図 るため 消 費 者 が 生 産 者 と 直 接 ふれあう 体 験 型 ツアーや 研 修 会 等 を 実 施 する えひめ 愛 フード 推 進 機 構 実 施 事 業 体 験 型 地 産 地 消 理 解 促 進 ツアー 地 産 地 消 促 進 指 導 者 研 修 会 生 活 協 同 組 合 コープえひめ 実 施 事 業 農 作 業 等 体 験 会 負 担 区 分 国 1/2( 事 業 主 体 1/2) 優 良 種 苗 確 保 事 業 費 ( 農 林 水 産 部 森 林 整 備 課 ) 1,151 (9,351) 優 良 な 林 木 種 苗 の 供 給 を 確 保 するため 材 木 の 品 種 改 良 や 種 子 採 種 源 の 整 備 等 を 行 う 事 業 内 容 ミニチュア 採 種 園 整 備 種 苗 生 産 施 設 体 制 整 備 補 助 率 国 1/2 4
豊 かな 里 海 づくり 活 動 支 援 事 業 費 ( 農 林 水 産 部 水 産 課 ) 5,250 水 産 業 漁 村 の 有 する 多 面 的 機 能 を 効 果 的 効 率 的 に 発 揮 するために 漁 業 者 等 が 行 う 活 動 を 市 町 とともに 支 援 し 水 産 業 漁 村 の 活 性 化 を 図 る 県 による 支 援 市 町 への 指 導 現 地 指 導 など 市 町 による 支 援 活 動 組 織 の 計 画 活 動 の 確 認 など 地 域 協 議 会 の 取 組 み 構 成 県 関 係 市 町 水 産 団 体 など 内 容 地 域 活 動 指 針 の 作 成 活 動 組 織 への 説 明 活 動 組 織 による 取 組 事 例 藻 場 干 潟 の 保 全 清 掃 活 動 など 水 産 研 究 センター 魚 類 検 査 室 移 設 費 ( 農 林 水 産 部 水 産 課 ) 5,195 九 島 架 橋 事 業 による 市 道 拡 幅 に 伴 い 移 設 が 必 要 となる 一 部 施 設 について 敷 地 内 に 移 設 するための 実 施 設 計 を 行 う 規 模 構 造 飼 育 棟 RC1F 85.2m2 機 械 棟 RC2F 60.0m2 車 庫 物 品 庫 など RC1F 33.0m2 事 業 内 容 実 施 設 計 期 間 25 年 7 月 ~11 月 2. 安 全 安 心 の 確 保 88,444 微 小 粒 子 状 物 質 監 視 体 制 強 化 事 業 費 ( 県 民 環 境 部 環 境 政 策 課 ) 22,749 県 民 の 不 安 解 消 及 び 健 康 被 害 の 未 然 防 止 を 図 るため 微 小 粒 子 状 物 質 (PM2.5) 測 定 局 を 増 設 し 県 内 の 監 視 体 制 を 強 化 する 自 動 測 定 機 の 設 置 設 置 場 所 今 治 市 宇 和 島 市 八 幡 浜 市 久 万 高 原 町 西 条 市 ( 更 新 ) 障 害 福 祉 施 設 耐 震 化 等 整 備 事 業 費 ( 保 健 福 祉 部 障 害 福 祉 課 ) 39,029 障 害 福 祉 施 設 のスプリンクラーの 整 備 を 行 い 入 所 者 の 安 全 安 心 の 確 保 を 図 る 対 象 施 設 ケアホーム 11か 所 グループホーム 1か 所 計 12か 所 補 助 率 国 ( 基 金 )1/2 県 ( 基 金 )1/4 9/40 ( 中 核 市 1/40) ( 社 会 福 祉 施 設 等 耐 震 化 等 臨 時 特 例 基 金 を 充 当 ) 鉄 道 安 全 輸 送 設 備 整 備 事 業 費 ( 企 画 振 興 部 交 通 対 策 課 ) 8,000 地 域 鉄 道 事 業 者 が 行 う 鉄 道 施 設 の 安 全 性 向 上 対 策 事 業 に 対 して 助 成 する 対 象 者 伊 予 鉄 道 ( 株 ) 対 象 事 業 安 全 運 行 を 確 保 するための 老 朽 化 対 策 で 機 能 向 上 が 図 られる 設 備 の 整 備 (レール 更 新 マクラギ 更 新 ) 実 施 箇 所 3か 所 ( 松 山 市 ) 補 助 率 県 1/6( 国 1/3 市 町 1/6) 警 察 官 の 増 員 ( 警 察 本 部 ) 18,666 増 員 数 増 員 内 訳 9 人 サイバー 犯 罪 取 締 体 制 の 強 化 暴 力 団 対 策 の 体 制 強 化 5
3. 環 境 対 策 の 推 進 93,403 海 岸 漂 着 物 地 域 対 策 推 進 基 金 積 立 金 ( 県 民 環 境 部 循 環 型 社 会 推 進 課 ) 61,873 地 域 環 境 保 全 対 策 費 補 助 金 を 原 資 として 基 金 を 設 置 し 海 岸 漂 着 物 対 策 を 推 進 するための 事 業 を 実 施 する 基 金 名 愛 媛 県 海 岸 漂 着 物 地 域 対 策 推 進 基 金 積 立 金 地 域 環 境 保 全 対 策 費 補 助 金 基 金 利 子 事 業 内 容 海 岸 漂 着 物 の 回 収 処 理 や 発 生 抑 制 に 係 る 普 及 啓 発 など 設 置 期 間 25~26 年 度 海 岸 漂 着 物 地 域 対 策 推 進 事 業 費 ( 県 民 環 境 部 循 環 型 社 会 推 進 課 ) 31,530 海 岸 における 良 好 な 景 観 及 び 環 境 の 保 全 を 図 るため 海 岸 漂 着 物 の 回 収 処 理 や 発 生 抑 制 のための 普 及 啓 発 を 行 う 海 岸 漂 着 物 等 回 収 処 理 事 業 対 象 海 岸 県 地 域 計 画 で 設 定 した 重 点 区 域 12 海 岸 実 施 主 体 各 海 岸 管 理 者 等 ( 県 又 は 市 町 ) 実 施 回 数 2 回 海 岸 漂 着 物 対 策 普 及 啓 発 用 看 板 設 置 事 業 対 象 海 岸 県 内 全 域 設 置 台 数 164 台 ( 海 岸 漂 着 物 地 域 対 策 推 進 基 金 を 充 当 ) 4. 教 育 福 祉 の 充 実 47,118 科 学 の 甲 子 園 ジュニア 県 代 表 選 考 事 業 費 ( 教 育 委 員 会 義 務 教 育 課 ) 1,147 中 学 生 が 科 学 を 学 ぶ 楽 しさ 意 義 を 実 感 できる 場 を 提 供 し 理 数 教 育 の 充 実 を 図 る 県 大 会 の 開 催 開 催 日 25 年 8 月 24 日 ( 土 ) 場 所 県 生 涯 学 習 センター 参 加 者 30チーム 程 度 (1チーム3 人 ) 内 容 実 技 競 技 筆 記 競 技 講 演 成 績 上 位 2チームを 科 学 の 甲 子 園 ジュニア 全 国 大 会 県 代 表 に 選 考 県 代 表 チームを 対 象 とした 研 修 会 の 実 施 ( 年 2 回 ) 内 容 全 国 大 会 に 向 けての 筆 記 研 修 実 技 研 修 負 担 区 分 県 1/4 ( 独 ) 科 学 技 術 振 興 機 構 3/4 インクルーシブ 教 育 システム 構 築 事 業 費 ( 教 育 委 員 会 特 別 支 援 教 育 課 ) 13,021 インクルーシブ 教 育 システムの 構 築 を 図 るため 交 流 支 援 アドバイザーを 活 用 した 交 流 及 び 共 同 学 習 を 行 うとともに 外 部 人 材 を 活 用 した 教 職 員 研 修 等 を 実 施 する インクルーシブ 教 育 システム 構 築 モデル 地 域 事 業 交 流 及 び 共 同 学 習 運 営 協 議 会 ( 年 2 回 ) 構 成 20 人 ( 交 流 支 援 アドバイザー 宇 和 特 別 支 援 学 校 教 員 など) モデル 地 域 内 における 交 流 及 び 共 同 学 習 ( 年 3 回 ) 対 象 者 6 人 ( 宇 和 特 別 支 援 学 校 の 児 童 生 徒 ) 内 容 居 住 地 の 小 中 学 校 の 児 童 生 徒 との 交 流 及 び 共 同 学 習 特 別 支 援 学 校 のセンター 的 機 能 充 実 事 業 特 別 支 援 学 校 センター 的 機 能 連 携 会 議 ( 年 2 回 ) 構 成 16 人 ( 外 部 人 材 ( 言 語 聴 覚 士 作 業 療 法 士 等 ) 特 別 支 援 学 校 教 員 など) 外 部 人 材 を 活 用 した 研 修 等 による 専 門 性 強 化 や 地 域 内 小 中 学 校 等 への 支 援 負 担 区 分 国 10/10 6
県 行 政 資 料 電 子 化 事 業 費 ( 教 育 委 員 会 生 涯 学 習 課 ) 7,421 県 立 図 書 館 特 別 コレクション 愛 媛 県 行 政 資 料 ( 藩 政 期 明 治 期 ) を 電 子 化 するとともに 館 内 閲 覧 用 機 器 を 整 備 する 事 業 内 容 冊 子 資 料 117 点 古 地 図 絵 画 117 点 の 電 子 化 館 内 閲 覧 用 機 器 の 整 備 負 担 区 分 ( 公 財 ) 図 書 館 振 興 財 団 10/10 地 域 支 え 合 い 体 制 づくり 事 業 費 ( 保 健 福 祉 部 長 寿 介 護 課 ) 23,692 自 治 体 住 民 組 織 福 祉 サービス 事 業 者 等 の 協 働 による 日 常 的 な 支 え 合 い 活 動 の 体 制 づくり を 行 う 市 町 に 対 して 補 助 する 事 業 内 容 地 域 の 支 え 合 い 活 動 の 立 ち 上 げ 支 援 地 域 活 動 の 拠 点 整 備 人 材 育 成 補 助 率 県 10/10 ( 介 護 基 盤 緊 急 整 備 等 臨 時 特 例 基 金 を 充 当 ) 生 活 保 護 業 務 費 ( 保 健 福 祉 部 保 健 福 祉 課 ) 1,837 (19,327) 生 活 保 護 基 準 の 見 直 しに 対 応 するため 生 活 保 護 業 務 データシステムの 改 修 を 行 う 運 用 開 始 25 年 8 月 負 担 区 分 国 10/10 5.その 他 37,737 債 務 負 担 行 為 限 度 額 2,950,000 県 税 システム 改 修 事 業 費 ( 総 務 部 税 務 課 ) 37,737 税 制 改 正 により 延 滞 金 還 付 加 算 金 の 算 定 方 法 が 変 更 になるため 県 税 システムの 改 修 を 行 う 改 修 期 間 25 年 7 月 ~12 月 運 用 開 始 26 年 1 月 九 島 架 橋 整 備 受 託 事 業 費 ( 土 木 部 道 路 建 設 課 ) 債 務 負 担 行 為 限 度 額 2,950,000 場 所 市 道 坂 下 津 1 号 線 ( 宇 和 島 市 坂 下 津 ~ 蛤 ) 工 事 内 容 橋 りょう 上 部 工 工 期 26 年 1 月 ~28 年 1 月 7