目 平 成 17 年 10 月 1 日 次 21 総 資 則 格 ( の 第 審 1 査 条 ( 第 第 32 条 条 ) 34 工 事 等 の 施 契 行 約 手 の 続 手 ( 続 第 ( 9 14 8 条 ) 第 13 第 条 21 条 )) 65 建 設 工 締 事 結 及 ( び 第 監 24 理 条 の 委 第 託 33 契 条 約 ) の 手 続 ( 第 22 条 第 23 条 ) 第 78 契 検 約 査 の ( 進 第 37 行 条 管 理 第 49 34 条 ) 36 附 9 則 節 請 負 代 金 の 支 払 ( 第 50 条 第 52 条 ) 第 ( 趣 第 旨 1 ) 節 総 則 の を 1 条 一 得 般 ようとする この 競 争 要 入 綱 札 は 及 者 び の 別 指 審 に 名 査 定 競 並 めるもののほか 争 びに 入 札 請 ( 負 以 契 下 約 に 競 関 市 争 する が 入 発 札 事 注 という )に 務 する の 取 請 扱 負 いに 工 事 関 参 又 し 加 は 必 する 請 要 負 な 資 業 格 務 事 第 項 ( を 定 定 義 めるものとする ころによる 2 条 この ) 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めると (2) (3) (1) 財 事 務 規 執 則 行 規 加 則 賀 加 市 賀 財 市 務 事 規 務 則 執 ( 行 平 規 成 17 則 ( 年 平 加 成 賀 17 市 年 規 加 則 賀 第 市 35 規 号 則 )をいう 第 6 号 )をいう 第 23 号 選 )により 考 委 員 会 設 加 置 賀 された 市 請 負 委 等 員 業 会 者 をいう 選 考 委 員 会 設 置 規 程 ( 平 成 17 年 加 賀 市 訓 令 (5) (4) ( 平 成 資 17 格 年 に 加 関 賀 する 市 告 公 示 第 12 加 号 賀 )をいう 市 建 設 工 事 の 競 争 入 札 参 加 資 格 等 を 定 める 要 綱 (6) 市 告 示 契 前 第 約 金 13 約 払 号 款 に )をいう に 関 関 する する 基 準 公 示 公 加 共 賀 工 市 事 建 の 設 工 事 標 準 請 負 契 約 約 款 ( 平 成 17 年 加 賀 1前 金 払 に 関 する 基 準 をいう 競 争 入 札 参 加 資 格 審 査 及 び 契 約 事 務 取 扱 要 綱
(8) (7) 課 部 する 長 部 部 山 中 温 泉 支 所 長 1 教 育 により この により この 長 をいう する する (9) いう する 課 の 課 長 教 育 委 員 会 教 育 庶 務 課 長 及 び 消 防 本 部 消 防 総 務 課 長 を 務 を 分 担 掌 当 職 する 員 職 事 員 務 執 教 行 育 規 委 則 員 第 会 3 事 条 務 第 局 6 職 項 員 の 及 規 び 定 消 により この 防 本 部 職 員 をいう 要 綱 に 関 する 事 第 ( 申 第 請 2 書 節 受 資 理 格 ) の 審 査 という )が 項 3 条 競 争 入 資 札 格 に 参 関 加 する 公 資 示 格 に を 基 得 づき ようとする 申 請 書 を 者 提 ( 出 以 したときは 下 入 札 参 加 次 資 に 格 掲 申 げる 請 者 事 (1) を 念 査 申 の 請 上 これを の 記 載 事 受 項 け 付 けるものとする 第 (2) ( 4 資 条 格 入 審 添 札 査 付 参 ) 書 加 類 資 及 格 び 申 記 請 載 者 事 の 項 資 格 審 査 は 資 格 に 関 する 公 示 による 審 査 項 目 にお 2 いて 的 数 値 別 という )に 表 第 1に 掲 げる 基 づき 計 算 行 方 うものとする 式 により 得 た 数 値 ( 以 下 又 は 客 観 トを ( 経 等 加 常 級 えるものとする 共 同 格 企 付 業 ) 体 については 前 項 の 規 定 により 算 出 した 総 合 数 値 に10パーセン 2 第 めた 5 条 客 建 観 設 的 工 数 事 値 に 係 主 る 観 入 的 札 数 参 値 加 を 資 付 格 加 申 して 請 者 行 の うものとする 等 級 の 格 付 は 前 条 の 規 定 により 定 するものとする ただし 前 項 の 主 観 的 数 値 は 別 工 表 事 第 成 2に 績 評 基 点 づき ( 付 入 加 札 数 参 値 加 が 資 負 格 の 申 値 請 となるものに 者 の 申 請 により 限 る ) 付 加 3 及 る び 指 名 停 止 措 置 の 項 目 については 申 請 の 有 無 にかかわらず 付 加 するものとす 4 とする 前 項 申 請 は 資 客 格 観 に 的 関 数 する 値 及 公 び 示 主 に 観 基 的 づく 数 値 申 に 請 従 に って 併 せて 別 表 行 第 うものとする ( 等 級 の 格 付 の 特 例 ) 3に 基 づき 行 うもの 2
第 歴 るときは これらの 6 条 及 び 前 営 条 業 の 成 規 績 定 その による 事 他 項 申 等 を 請 級 考 書 の 慮 類 格 して の 付 内 をする 審 容 査 等 数 によって 場 値 合 及 に び 総 相 入 合 当 札 数 の 参 値 理 加 にかかわらず 由 資 があると 格 申 請 者 認 の 上 位 められ 営 又 業 は経 第 下 ( 位 審 に 査 格 及 付 び 格 することができる 付 の 決 定 ) 2 の 7 決 条 裁 を 入 得 札 参 て 決 加 定 資 する 格 者 の 資 格 審 査 及 び 等 級 の 付 は 選 考 委 員 会 に 諮 った 後 市 長 格 有 前 資 項 格 の 者 規 という )は 定 により 競 争 入 札 入 に 札 参 加 する 資 格 資 者 格 名 簿 与 に えることを 登 載 するものとし このうち 決 定 した 者 ( 以 下 資 付 格 をした に 関 する 有 公 示 第 者 5 に 対 条 しては ただし 書 格 により 付 した 申 等 請 期 級 間 を 通 以 外 知 するものとする ただし で 同 公 示 第 2 条 の 申 請 を 第 した ( 資 入 格 札 の 変 参 更 加 等 資 ) 格 申 請 者 を 追 加 登 録 するときは この 限 りでない た 8 場 条 合 有 は その 資 格 者 都 の 住 度 所 有 資 商 格 号 内 容 代 の 表 変 更 者 を 氏 届 名 出 させるものとする この 営 業 内 容 及 び 資 本 金 等 に 変 届 出 更 があっ により 2 格 きる 付 が 著 しく 不 適 当 であると 認 められる 場 合 は 等 級 の 格 付 を 変 更 することがで に るとともにその 該 有 当 資 することになった 格 者 が 地 方 者 自 に 治 通 知 法 施 するものとする 場 行 合 令 は ( 昭 直 和 ちにその 22 年 政 令 者 第 を 16 入 号 札 ) 参 第 加 167 資 条 格 の11 者 名 簿 第 から 1 項 抹 の 消 規 す定 9 工 条 第 事 予 3 等 算 節 の 担 施 工 当 行 事 部 委 等 長 託 の は ) 施 行 工 手 事 続 等 の 設 計 及 び 施 行 を 施 工 担 当 部 長 に 委 託 しようとす 第 るときは ( 設 計 図 書 の 工 作 事 成 等 ) 施 行 依 頼 簿 により 当 該 施 工 担 当 部 長 に 依 頼 するものとする (1) (2) 10 条 設 計 者 図 書 職 氏 は 名 と 次 押 に 印 掲 げる 精 査 事 した 項 により 職 員 作 及 成 び し 担 当 精 課 査 長 しなければならない ア 設 計 年 月 日 の 押 印 イ ウ 工 特 事 記 仕 等 概 様 の 要 の 所 の 記 要 記 入 日 入 数 の 記 入 3
2 第 ( 11 小 業 額 者 条 工 に 請 事 委 負 等 託 工 の した 事 取 等 扱 設 を い) 計 図 施 書 行 についても する 場 合 において 前 項 に 準 ずるものとする 次 に 掲 げる 工 事 等 ( 以 下 小 額 工 い できる ただし 事 等 という )は 当 該 前 工 条 事 の が 規 国 定 又 にかかわらず は 県 の 補 助 を 設 受 計 けて 図 書 行 の う 作 場 成 合 を は この 省 略 することが (1) 土 木 土 木 限 りでな 第 ((2) 工 事 等 1 件 の 130 施 行 万 伺 円 ) 未 満 の 建 築 関 連 工 事 又 は 建 築 関 連 業 務 委 託 る る 12 手 条 続 の 予 後 算 次 担 に 当 掲 課 げる 長 は 書 類 工 を 事 添 等 付 の して 施 行 契 をしようとするときは 約 担 当 課 長 に 契 約 を 依 頼 財 するものとす 務 規 則 に 定 め (1) 単 価 抜 き 設 計 書 及 び 図 面 2 部 以 上 2 (2) (3) 工 事 設 委 等 計 託 の 書 業 施 を 務 行 必 の が 要 場 前 としない 合 条 は に 規 定 特 場 記 する 仕 合 小 様 は 書 額 工 2 設 事 部 計 図 等 以 書 に 上 又 該 は 当 特 する 記 仕 場 様 合 書 は 2 部 前 以 項 上 に 規 定 する 第 手 ( 単 続 価 のほか 契 約 依 見 頼 ) 積 及 び 審 査 報 告 書 による 手 続 の 上 行 うものとする のについては ならない 13 条 施 工 担 当 設 部 計 図 長 書 又 を は 予 添 算 付 担 して 当 部 契 長 約 は 担 当 次 部 に 長 掲 に 対 げる し 単 価 契 契 約 依 約 を 頼 をしなければ 必 要 とするも (1) 舗 装 道 補 修 工 事 (4) (3) (2) 道 前 路 3 改 測 号 良 量 に 工 委 掲 事 託 げるもののほか に 係 る 設 計 委 託 単 価 契 約 による 方 が 有 利 な 工 事 等 第 ( 契 第 約 4 の 節 方 法 等 工 ) 事 等 の 契 約 の 手 続 のとする ただし 者 14 選 考 条 契 入 約 札 担 ( 見 当 積 課 ) 長 執 は 行 伺 契 票 約 により 依 頼 を 事 受 務 けた 執 行 工 規 事 則 等 に の 定 契 める 約 の 所 方 定 法 の について 手 続 を 行 うも 業 による 手 続 を 行 うものとする 小 額 工 事 等 の 場 合 は 上 記 手 続 のほか 見 積 及 び 審 査 報 告 書 4
第 ( 指 名 の 基 準 ) とする この 項 15 の 条 規 定 前 により 条 の 契 作 約 成 の された 方 法 を 入 指 札 名 参 競 加 争 資 入 格 札 者 により 名 簿 に 行 登 う 載 場 された 合 において 者 を 指 名 第 するもの 7 条 第 2 ている 工 事 ( 場 以 合 下 資 格 格 付 に 工 関 事 する という )を 公 示 により 指 工 名 事 競 の 争 種 入 類 札 及 に び 付 予 すため 定 金 額 で 業 格 者 付 を され 指 名 2 するときは ればならない 格 付 をした 有 資 格 者 のうちから 別 表 第 3の 基 準 に 基 づき 指 名 しなけ とする (1) 前 項 の 工 規 事 定 等 により の 種 類 許 指 可 名 又 するときは は 登 録 の 有 無 次 に 掲 げる 事 項 を 考 慮 して 指 名 するもの (4) (3) (2) 過 手 持 去 の ちの 工 工 事 事 等 等 の の 成 状 績 (5) 当 該 工 事 等 の 地 施 理 行 的 についての 況 条 件 技 術 的 適 正 (8) (6) (7) 不 工 経 誠 事 営 状 実 施 な 況 行 能 行 為 力 の 有 無 3 (10) (9) 別 表 労 安 第 働 全 3の 管 福 理 祉 表 の 状 等 況 級 がA 又 はBである 工 事 については 前 項 第 4 号 事 項 は 考 第 慮 ( しないものとする ずれかに 16 指 名 条 の 格 特 付 例 工 ) に 当 する 事 を 場 指 合 名 には 競 争 前 に 条 付 の すため 規 定 にかかわらず 業 者 を 指 名 直 する 近 の 場 上 合 で 位 又 は 次 下 の 位 各 の 号 等 のい めるとおりとする 属 者 のうちから 指 名 することができる この 場 合 の 基 準 は 別 表 第 4に 級 (1) 施 行 期 間 を 短 縮 する 必 要 がある 場 合 定 (3) (2) ないと 当 見 該 込 工 まれる 事 の 地 理 場 的 合 条 件 に 該 当 する 有 資 格 者 が 少 数 で 適 正 な 入 札 が 確 保 でき まれる 過 去 場 の 合 工 事 成 績 が 特 に 優 秀 な 者 で 当 該 工 事 の 施 行 能 力 を 充 分 有 すると 見 込 5
(4) 当 該 工 事 の 発 注 予 定 金 額 に 相 当 する 等 級 に 属 する 有 資 格 者 が 少 数 である 場 2 (5) 合 特 別 の 前 技 各 術 号 を に 要 掲 する げるもののほか 工 事 又 は 特 別 の 特 理 別 由 に のある 必 要 があると 工 事 は 認 等 められる 級 に 関 係 場 なく 合 指 名 で きるものとする 指 名 停 止 基 準 ) 第 ( 17 18 設 計 条 図 書 指 工 の 名 事 閲 停 等 覧 止 を 等 に 競 ) 関 争 し 入 必 札 要 に な 付 事 すときは 項 は 別 に 入 定 札 める 執 行 前 において 参 加 する 業 者 に 対 2 して る 設 計 図 書 を 閲 覧 させるとともに 必 要 な 場 合 には 現 場 説 明 を 行 うものとす 19 前 競 項 争 の 入 工 規 札 事 定 の 等 は 執 の 行 随 競 日 意 争 ) 契 入 約 札 による の 執 行 見 日 積 は 書 毎 を 徴 週 する 火 曜 日 場 とする ただし 合 についても 準 用 急 する 施 を 要 す 第 る ( 小 場 額 合 工 はこの 事 等 の 限 予 りでない 定 価 格 の 決 定 ) 審 25 20 査 条 条 し から 担 第 11 当 127 条 課 条 に 長 まで 規 が 定 及 する めた び 第 小 工 138 額 事 工 等 条 事 見 の 積 等 規 額 に 定 の 該 にかかわらず 適 当 正 する な 審 場 査 合 額 の 施 予 を 工 予 定 担 定 価 当 価 格 課 は 格 の とするものと 財 担 務 当 規 職 則 員 第 が1 第 する ( 競 争 入 札 の 回 数 等 ) 2 る 21 場 合 条 で 工 事 入 札 等 参 の 加 競 争 者 があるときはこの 入 札 の 回 数 は 2 回 限 までとする ただし りでない 落 札 が 見 込 まれ 部 の 前 職 項 員 等 規 定 を 立 により ち 会 わせることができる 競 争 入 札 を 執 行 するとき 必 要 と 認 める 場 合 には 施 工 担 当 第 ( 契 第 約 5 の 節 方 法 及 建 築 び 設 業 計 者 及 選 び 考 監 ) 理 委 託 契 約 の 手 続 1 きは 22 条 財 建 務 築 規 工 則 事 第 及 137 び 条 設 の 備 規 工 定 事 に の 基 設 づき 計 並 見 びに 積 りを 監 理 徴 業 収 務 するものとする ただし を 随 意 契 約 によって 行 うと ( 予 件 定 200 価 万 格 円 ) 以 上 のものの 業 者 選 定 については 選 考 委 員 会 に 諮 6
第 条 定 23 により 価 条 格 を 難 前 定 条 い めるものとする ただし 場 の 合 規 は 定 により 当 該 要 契 件 約 準 行 用 うときは するものとする 国 県 等 財 の 務 補 規 助 則 要 第 件 138 により 条 の 規 財 定 務 に 規 基 則 づき 第 138 予 第 ( 24 契 第 約 条 6 の 契 節 締 約 結 伺 契 担 等 約 当 ) の 課 締 長 結 は 依 頼 を 受 けた 工 事 等 の の 締 結 については 競 争 入 2 札 則 の に 前 落 定 項 札 める の 結 手 果 続 所 又 定 と は の 同 随 時 手 に 意 続 予 契 を 算 約 行 担 の うものとする 見 当 積 部 結 長 果 及 に び 基 施 づき 工 担 当 契 部 約 長 締 に 対 結 伺 して 票 により 落 札 結 果 事 又 務 は 執 見 行 積 規 第 結 ( 果 契 を 約 契 書 約 の 書 結 果 式 通 ) 知 により 通 知 するものとする (2) (1) 25 条 工 工 事 変 事 請 更 等 負 請 の 契 負 約 書 は 次 に 1 掲 げるものにつき 2 標 準 となるべき 書 式 を 定 める (5) (4) (3) 請 業 書 務 ( 委 発 託 変 注 契 更 書 約 契 書 )( 約 ( 様 書 式 ( 第 様 5 3 号 第 4 号 ) 第 ((6) 契 約 変 書 更 に 請 定 書 める ( 変 手 更 続 発 の 帳 注 票 書 書 )( 式 様 ) 式 第 6 号 ) 書 (1) 26 式 は 条 契 次 約 に 約 掲 款 げるものとする に 関 公 示 及 び 前 条 に 定 める 諸 手 続 のため 提 出 する 諸 帳 票 の (2) (3) 工 下 施 事 請 工 人 体 工 制 通 程 台 知 表 書 帳 (( 様 式 様 式 第 第 789 号 号 その1 その2) ) その1 その2) (6) (5) (4) 再 生 資 源 利 用 促 計 進 画 書 計 画 ( 書 実 施 ( 実 施 )( 書 )( 様 式 10 第 11 ) の4 その5) 安 全 訓 練 等 実 施 状 況 報 告 書 ( 様 式 第 12 号 その1 その2 その3 そ 号 ) (9) (7) (8) 現 配 監 場 督 置 員 予 代 専 定 理 人 現 任 及 ( 場 変 び 代 更 主 理 任 ) 人 ( 通 監 知 主 書 任 理 ( 技 ) 技 様 術 式 者 術 届 第 ( 13 様 式 号 第 ) 14 号 ) 7者 等 専 任 ( 変 更 ) 届 ( 様 式 第 15 号 )
(11) (10) 現 場 代 理 人 確 申 請 書 ( 様 式 第 16 号 ) (13) (12) 建 主 任 設 技 業 退 術 職 者 金 の 兼 共 済 務 承 制 に 認 度 係 確 掛 る 認 金 事 収 申 前 納 請 審 書 査 届 ( 申 ( 様 請 様 式 書 式 第 ( 様 第 17 式 19 第 号 18 号 )) 号 ) (16) (14) (15) 協 施 指 議 工 示 書 計 ( 画 承 ( 様 諾 式 ) 第 22 20 号 ) 21 (19) (18) (17) 措 置 決 請 定 求 通 書 知 書 ( 様 式 23 第 24 ) (20) 材 料 検 査 願 25 その1 その2) 号 ) (21) (22) 見 段 本 階 資 料 指 定 材 料 確 認 27 願 ( 様 式 第 26 号 その1 その2) (23) 立 会 履 確 行 認 報 告 書 ( 様 式 28 第 29 ) 号 ) (25) (24) の6 その7) 工 事 週 報 告 書 ( 様 式 第 31 30 号 その1 その2 その3 その4 その5 そ (28) (26) (27) 確 事 故 認 願 速 報 告 ( 報 ( 様 書 様 式 ( 様 式 第 式 第 34 第 32 33 号 号 ) 号 )) (31) (30) (29) 調 設 期 査 計 図 延 結 書 果 期 訂 通 願 ( 正 知 様 書 式 変 ( 様 第 更 式 37 通 第 知 書 35 号 () 様 号 式 ) 第 36 号 ) (33) (32) 号 ) づく づく 請 による 求 ( 様 式 日 第 ( 38 様 (35) (34) 式 第 39 号 ) ( 様 式 第 40 号 ) (36) わなかった 工 事 完 に 成 係 届 る 賃 ( 場 金 様 合 式 又 の 通 第 は 物 知 42 ( 価 様 変 号 式 動 ) に 第 基 41 づく 号 請 ) 負 代 金 額 の 変 更 に 係 る 協 議 が 整 8
(37) 検 査 願 ( 様 式 第 43 号 ) (40) (39) (38) 前 金 請 求 書 と ( 部 様 分 式 払 第 の 44 選 択 に 号 係 ) (41) 中 部 間 分 前 払 金 い 払 申 認 請 定 請 求 書 ( 様 47 式 第 46 る 届 出 号 書 )( 様 式 第 45 号 ) (44) (42) (43) 工 事 引 出 来 渡 書 形 ( 調 様 書 式 ( 様 第 式 49 第 48 号 ) 号 ) (45) その1 その2) 使 創 用 意 機 夫 械 確 認 現 願 場 条 件 への 対 51 応 社 会 性 等 に 関 する 実 施 状 況 ( 様 式 第 50 号 (48) (47) (46) 資 管 格 理 技 及 工 術 び 程 者 経 表 等 歴 選 書 任 ( 様 ( 式 変 52 第 更 ) 54 届 その1 その2) ( 号 様 ) 式 第 53 号 ) (51) (49) (50) 借 業 用 務 計 画 ( 様 式 56 第 55 号 ) (52) (53) 身 受 領 分 書 証 ( 明 様 書 式 交 付 第 願 57 ( 様 号 式 ) (54) 履 従 行 事 期 者 間 名 簿 延 ( 長 様 願 式 第 59 第 60 号 58 ) 号 ) (57) (56) (55) 前 金 履 完 払 行 了 請 求 報 書 告 ( 書 様 ( 式 様 式 第 第 6362 61 号 号 )) 2 (59) (58) 業 工 務 事 引 渡 業 書 務 ( に 様 必 式 要 なその 64 号 他 の ) 諸 帳 票 書 式 は 別 に 定 める かつ 務 委 契 託 約 契 約 約 款 期 に 書 間 に 関 が60 定 する める 日 公 未 業 示 第 満 務 の 3 工 場 条 程 に 合 表 規 これを については 1 定 する 省 略 工 することができる ただし 事 工 件 程 の 表 請 及 負 び 金 前 額 条 が200 第 1 項 万 第 円 3 未 国 号 満 の で 県 業 第 等 ( の 契 補 約 助 の 保 要 証 件 ) により 上 記 により 難 い は この 限 りでない 証 27 を 付 条 さなければならない 工 事 の 請 負 契 約 を 締 結 する 場 合 は 契 約 保 証 人 の 代 わりに 次 に 掲 げる 保 9
(1) (2) の 納 付 ( 契 約 約 款 に 関 する 公 示 第 4 条 第 1 項 第 1 号 ) (3) 4 条 第 契 1 約 保 項 証 第 金 2 号 代 ) わる 担 保 となる 有 価 証 券 の 提 供 ( 契 約 約 款 に 関 する 公 示 第 証 人 契 約 不 約 履 款 行 に により 関 する 生 公 ずる 示 第 損 4 害 条 金 第 の 1 支 項 払 第 を 3 保 号 証 ) する 銀 行 等 の 保 証 ( 金 銭 保 (5) (4) 債 務 の 不 履 する 行 履 行 を 保 により 証 する 生 ずる 公 共 損 工 害 事 をてん 履 4 行 保 及 補 証 び する 証 第 券 5 による 履 項 行 ) 保 保 証 証 保 ( 険 契 履 行 約 ボンド の 締 結 ( 契 第 ( 28 約 契 約 条 保 款 財 証 に 務 人 関 の 規 する 資 則 第 格 公 ) 145 示 第 条 4 第 条 1 第 項 1 の 項 規 第 定 5 する 号 ) 契 約 保 証 人 を 立 てる 必 要 があると 認 2 契 めるとき とは 約 前 を 項 締 の 結 規 定 するときをいう により 設 保 計 証 測 人 を 量 立 及 てさせる びコンサルタント 場 合 は 等 第 業 7 者 条 との に 定 間 める において 有 資 格 業 者 務 のうち 委 託 第 から ( 契 請 約 保 負 証 業 人 者 の と 免 同 除 等 ) 以 上 の 資 格 を 有 する 者 を 立 てさせるものとする 額 29 が300 条 万 前 円 条 未 第 満 1 である 項 の 定 場 めにより 合 は 同 業 項 務 の 委 規 託 定 契 にかかわらず 約 を 締 結 するときにおいて 契 約 保 証 人 を 立 てさせ 契 約 金 第 ることを ( 30 前 条 金 払 免 前 の 金 除 請 求 することができる 払 予 に 定 関 等 する ) 公 示 に 基 づき 請 負 業 者 に 対 して 前 金 払 を 行 う 場 合 は 契 約 2 を 出 締 させるものとする 結 するとき 契 約 業 者 から 口 頭 により 請 求 予 定 金 額 及 び 支 払 希 望 期 日 を 申 し の 増 前 減 金 が 生 を じた 行 った 場 後 合 第 には その 32 条 に 規 増 定 減 する 後 の 契 請 約 変 負 更 金 額 により に 契 約 変 契 更 約 前 金 額 の に3 支 払 分 した の1 率 を 以 乗 上 第 じて ( 31 部 得 分 条 た 払 金 等 額 の によって 予 定 ) に 対 する 前 金 部 払 分 を 追 払 加 の 予 又 定 は 返 は 還 させるものとする 契 約 約 款 に 関 する 公 示 第 37 条 の 規 定 2 により る 完 成 払 の 請 予 負 定 業 は 者 が 契 提 約 出 書 する により 部 分 完 払 成 請 求 年 予 定 書 に 記 載 された 事 項 によるものとす 10月 日 から 予 測 して 定 めるものとする
3 前 及 び 前 2 項 の 規 定 により 定 めた 請 負 代 金 の 支 払 予 定 及 び 支 払 結 果 の 状 況 を 第 把 ( 握 契 するために 約 ) 資 金 管 理 表 を 作 成 するものとする 約 ることができないものとする 32 金 額 条 の 変 競 更 争 をしようとするとき 入 札 により 締 結 した 契 次 約 の を 各 財 号 務 のいずれかに 規 則 第 146 条 第 該 1 当 項 する の 規 場 定 合 により は 変 更 契 (1) べきと 請 認 負 契 められる 約 に 定 めた 場 合 工 事 等 の 数 量 が 増 加 したことにより 別 途 の 契 約 に 付 す 2 (2) 財 務 に 当 規 初 付 則 の すべきと 第 請 146 負 条 代 の 金 認 規 の30パーセントを められる 定 にかかわらず 場 合 市 超 単 える 独 事 増 業 額 の を 軽 必 微 要 な とする 契 約 内 場 容 合 変 で 更 につい 別 途 の 第 ては ( 契 約 状 変 況 更 調 契 書 約 の を 作 省 成 略 することができる 約 33 状 況 条 一 覧 契 約 表 を 担 作 当 成 課 するものとする 長 ) は 毎 月 末 現 在 における 請 負 契 約 の 締 結 状 況 に 基 づき 契 第 ( 工 第 事 7 等 節 の 工 契 程 調 約 査 の ) 進 行 管 理 第 34 2 項 条 工 規 事 定 等 による の 監 督 職 担 務 当 のほか 職 員 ( 以 請 下 負 業 監 者 督 から 員 という )は 提 出 される 工 事 工 財 程 務 表 規 に 則 基 第 づき 153 条 契 約 35 期 間 の 毎 工 月 程 25 は 日 現 工 在 における 事 等 の 始 期 進 から ちょく 完 実 了 に 績 至 を るまでの 調 査 しなければならない 経 過 を 記 録 し その 管 理 第 をしなければならない での ( 36 工 進 事 条 行 等 監 を の 督 進 管 員 理 行 及 しなければならない 管 び 理 契 ) 約 担 当 職 員 は 工 事 台 帳 により 契 約 から 検 査 及 び 支 払 いま 第 ( 検 第 査 8 の 節 検 ) 査 に (1) 37 掲 げる 条 完 区 成 工 検 事 分 及 査 等 び の 部 事 検 分 査 項 払 により の 検 方 法 査 は 又 行 は うものとする 財 中 務 間 規 検 則 第 154 条 に 規 定 する 完 成 検 査 め 次 11査 において 既 に 検 査 した 部 分 を 含 め 全
(2) 工 事 する 検 査 及 び 委 託 業 務 の 完 了 に 伴 なう 検 査 づき 業 者 部 に 完 分 対 成 払 して 検 査 部 ( に 分 既 準 払 済 じて をするため 部 分 検 う 査 出 ともいう ) 来 工 高 事 に 又 対 は する 委 託 工 検 業 事 査 務 又 の は 監 委 督 託 員 業 の 務 出 の 来 完 高 成 確 前 認 に に 請 基 負 (4) (3) 否 又 再 は 中 期 間 検 限 査 内 引 の 完 工 渡 しを 事 成 の 見 受 施 通 けた 行 し 中 等 工 に について 事 必 のうち 要 と 認 める 特 完 成 に 場 重 検 合 要 査 に と に 工 考 準 事 えられる じて の 施 行 状 う 構 況 検 造 査 物 材 につい 料 の 適 38 て 行 う 工 検 事 検 査 等 査 区 の 分 検 ) 査 担 当 職 員 ( 以 下 検 査 員 という )の 検 査 区 分 及 び 任 命 並 第 びに ( 検 範 査 囲 員 については の 権 限 及 び 心 得 別 ) 表 第 5に 定 めるものによるものとする ほか 39 条 必 検 要 査 があるときは 員 は 財 務 規 検 則 査 第 を 154 受 ける 条 及 者 び に 第 対 155 し 条 口 の 頭 規 又 定 は による 実 施 権 によって 限 を 有 説 する 明 2 を 指 求 示 めることができるとともに することができる は あらかじめ 契 約 書 仕 軽 微 様 な 書 事 及 び 項 については 設 計 図 書 等 の 検 関 査 係 中 書 にその 類 により その 場 において 3 工 聴 取 事 の 等 上 の 員 実 は 態 厳 を 正 前 熟 かつ 項 知 による するとともに 公 平 な 検 検 査 査 中 を に 監 行 主 督 わなければならない 要 員 と から 認 められる 工 事 等 の 事 施 項 行 については 状 況 監 督 直 の ちに 状 況 上 等 司 にを 第 報 ( 40 告 条 し その の 完 計 画 成 及 検 指 び 査 示 通 及 を 知 び 受 ) 部 けなければならない 分 払 検 査 は 請 負 契 約 及 び 添 付 書 類 に 基 づき あらかじ 2 め 事 検 等 前 査 の 項 計 監 の 画 督 規 を 員 定 定 に により 通 めて 知 通 するものとする 行 知 うものとする この を 受 けた 監 督 員 は 場 工 合 事 検 等 査 の 員 進 は ちょく 計 画 状 した 況 が 日 示 程 した を 当 検 該 査 工 3 日 る 程 に 合 致 しない 場 合 は 速 やかに 報 告 し その 処 理 について 協 議 するものとす 施 ( 工 中 検 間 担 査 検 当 の 査 課 手 は 続 長 及 ) 工 び 事 監 督 の 員 施 と 行 事 中 前 に に 行 協 い 議 再 するものとする 検 査 は 必 要 に 応 じて 施 工 担 当 部 長 又 は 12
第 41 条 監 督 は 請 負 業 者 から 完 成 届 を 受 理 した 日 から 起 算 して14 日 以 内 に 完 2 写 成 真 検 及 査 び を 検 行 査 うため 員 の 求 める 資 員 料 に を 依 頼 添 しなければならない そのときは 付 の 上 検 査 員 に 提 出 するものとする 関 係 書 類 に 3 に 関 前 係 項 2 書 の 項 類 規 に 定 規 及 び は 定 する 部 分 検 に 必 払 査 要 の を な 検 行 器 査 う 具 を 場 行 等 合 を う において 整 場 備 合 し あるいは に 準 用 当 する 該 工 事 請 の 負 監 督 業 員 者 は に 検 準 備 査 期 させるも 日 まで 第 のとする ((1) 42 工 事 条 検 監 督 工 査 員 事 の 立 又 の 会 は 検 い) 施 査 工 には 担 当 部 次 長 の が 者 指 を 立 名 ち する 会 わせるものとする 職 員 第 (2) ( 工 事 請 検 負 査 業 の 者 中 又 止 は 及 現 び 場 変 代 更 ) 理 人 査 (1) 43 を 中 条 止 検 するものとする 査 者 員 の 立 は 会 いがない 次 に 掲 げる 場 合 場 合 で 工 事 検 査 の 実 施 が 困 難 と 認 めたときは 検 2 (3) (2) 前 項 天 関 災 規 係 その 定 書 により 類 他 等 やむを が 整 備 工 されていない 得 事 の 検 理 査 由 を により 中 場 止 合 したときは 検 査 の 実 施 が 監 督 困 員 難 な に 改 場 めて 合 検 査 を 行 う 第 期 ( 日 工 を 事 通 の 知 検 するものとする うものとする 44 条 工 事 査 の 方 法 の を 行 ) うときの 基 準 は 石 川 県 が 定 める 次 の 基 準 に 準 処 して 行 (2) (1) 土 建 築 木 工 事 検 査 基 要 準 綱 (3) 45 農 評 完 林 定 成 水 の 時 産 基 における 事 準 業 ) 土 木 工 検 事 査 検 の 査 工 基 事 準 成 績 又 は 業 務 成 績 は 成 績 評 定 の 項 目 により 第 評 ( 点 検 して 査 の 復 行 命 うものとし その 及 び 結 果 通 知 ) 基 準 は 別 表 第 6に 定 めるものによるものとする 基 46 づき 条 検 次 査 に 員 掲 は げる 検 査 書 を 類 実 を 作 施 成 したのち その して 市 長 結 果 を 第 37 条 に 規 定 する 検 査 区 分 に 13に 復 命 するものとする
(1) 完 成 完 検 成 査 成 績 復 の 命 場 書 合 又 は は 業 前 務 条 完 の 成 規 定 により 成 績 復 評 命 定 書 した 結 果 に 基 づき 調 整 した 工 事 2 (2) (3) 部 中 間 分 検 払 査 検 及 査 び の 再 場 検 合 査 は の 場 部 合 分 は 払 検 中 査 復 間 ( 命 再 書 格 検 査 員 は 前 条 に 規 定 する 完 成 検 査 を 実 施 したとき その ) 検 査 復 命 書 て 基 請 準 負 に 業 達 者 しない に 対 して 場 手 合 直 又 しを は 手 直 命 し ずるものとする 指 示 書 ( 様 式 第 17 号 )により 評 定 した 市 長 の 評 決 点 裁 数 を が 得 合 第 3 ( 完 手 成 直 しの 検 査 処 の 置 結 果 ) 通 知 に 関 し 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める となる 47 条 日 検 時 査 について 員 は 前 請 条 負 2 業 項 者 の 及 規 び 定 監 により 督 員 と 手 協 直 議 しを して 実 決 施 定 させる するものとする ただ 場 合 は その 期 限 2 し その 工 担 当 部 日 長 数 と 協 が 議 手 するものとする 直 しを 命 じた 日 から15 日 以 上 を 要 すると 認 められる 場 合 は 施 し により 指 検 示 査 書 員 に 手 は 直 基 しを づき 請 負 改 確 業 めて 認 者 できる 及 び 検 監 査 督 場 を 員 合 行 から は うものとする ただし 検 手 査 直 を しの 省 略 完 することができる 了 の 通 知 監 があったときは 督 員 の 報 告 及 び 写 真 手 直 等 第 3 ( 手 検 直 査 調 し 書 の 作 成 復 ) 命 は 前 条 の 規 定 を 準 用 する 48 1 項 検 2 査 号 員 は 前 により 2 条 の 規 部 定 分 により 払 の 完 出 成 来 高 検 が 査 確 が 認 合 されたときは 格 したとき 又 財 は 務 第 46 規 条 則 第 第 ( 49 破 156 壊 条 検 第 検 査 1 査 ) 項 員 の は 規 定 財 務 規 則 第 工 154 事 等 条 検 第 査 3 調 項 書 を 規 作 定 成 により するものとする 破 壊 検 査 を 行 う 場 合 は 2 あらかじめ きるよう 準 備 破 させることができる 壊 検 査 箇 所 を 指 定 し 監 督 員 の 立 会 いの 下 に 請 負 業 者 をして 検 査 で ければならない 破 壊 検 査 は 必 要 最 小 限 にとどめ 検 査 終 了 後 直 ちに 請 負 業 者 をして 復 旧 させな 第 ( 前 第 金 9 節 の 支 請 負 ) 代 金 の 支 払 より 50 条 支 払 前 うものとする 金 払 の 支 払 は 請 負 業 者 が 提 出 する 保 証 書 を 添 付 した 前 金 払 請 求 書 に 14
第 の ( 51 支 部 払 分 条 予 払 定 部 の 分 月 支 における 払 の ) 支 払 出 は 来 高 第 を 31 監 条 の 督 員 規 が 定 検 により をした 請 負 結 業 果 者 が 部 提 分 出 払 した 請 求 部 予 分 定 払 書 請 求 の 書 2 定 高 請 を 負 上 業 回 者 った の 責 めに 場 合 帰 にこれを さない 事 支 由 払 により うものとする 予 定 工 程 が 遅 延 した 場 合 は 前 項 の 規 予 にかかわらず る 支 払 予 定 月 における 実 績 出 来 高 に 基 づき 部 分 払 をすることができ定 第 (その 52 条 他 この ) この は 要 綱 17 に 定 10 めるもののほか 1 日 から 施 行 する 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める この この は は 19 21 5 から から する する を この 行 う 競 附 要 争 綱 入 則 は 札 から 平 成 27 適 用 年 する 4 月 1 日 から 施 行 し 同 日 以 後 に 入 札 公 告 又 は 入 札 執 行 通 知 15
別 客 表 第 1( 第 4 条 関 係 ) ( 建 観 設 的 業 数 法 値 ( 昭 総 和 合 24 数 年 値 法 )を 律 求 第 める 100 号 数 ) 式 0.25 X1+0.15 X2+0.2 Y+0.25 Z+0.15 W 計 算 方 式 ) 第 27 条 の23 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 算 出 X2 X1 自 許 己 可 資 又 本 は 額 登 及 録 を び 利 受 益 けた 額 に 業 種 係 の る 種 類 別 = 平 総 均 合 完 数 成 値 工 又 事 は 高 客 に 係 観 る 的 数 評 値 点 W Z Y その 建 経 設 営 状 他 業 況 の の 種 類 評 別 点 ( 社 の 会 技 性 術 等 職 )の 員 数 評 及 点 び 元 請 完 成 工 事 高 に 係 る 評 点 1 別 主 表 観 第 的 2( 数 値 に 第 関 5 する 条 関 項 係 目 ) 工 事 成 成 績 績 評 評 価 価 点 点 90 付 +20 加 数 値 80 +15 75 +10 70 0 65 以 上 -10-15 備 60 考 点 1 未 満 -20 点 検 加 査 数 工 を 値 事 受 は 成 けた 工 績 事 評 業 加 価 種 賀 点 ごとに 市 は 発 注 前 付 の 々 加 工 年 する 事 から ( 入 前 札 年 案 中 件 (1 のみ)の 月 1 日 ~12 工 事 月 業 31 種 日 ごとの )までの 平 均 期 点 間 とし に 竣 工 付 16
2 ISO9000シリーズ 認 証 取 得 及 びエコアクション21 認 証 登 録 備 ISO14000シリーズ 1 エコアクション21 認 証 取 得 等 付 考 +10 前 年 の12 月 31 日 現 在 において + 加 数 公 5 値 益 点 いう )に されている 認 審 定 査 されている 登 録 機 関 のISO9000シリーズ 審 査 登 録 機 関 財 又 団 は 法 協 人 会 日 若 と 本 しくはISO14000シリーズに 相 適 互 合 認 性 証 認 している 定 協 会 ( 認 以 定 下 機 関 協 に 会 係 認 と 認 証 取 得 及 び 公 益 財 団 法 人 地 球 環 境 戦 略 研 究 機 関 のエコアクション21に 係 る 認 証 る定 2 は 登 ISO14000シリーズの 録 がある 場 合 に 主 観 的 認 数 証 値 とエコアクション21の を 申 請 する 全 業 種 に 対 認 し 証 付 及 加 び する 登 録 の 両 方 を 有 する 場 又 合 は エコアクション21の 上 限 は20 点 とする 付 加 は 行 なわない 3 次 世 事 代 業 育 者 成 の 支 規 援 する 模 認 定 届 出 の 有 無 付 加 数 値 人 上 下 次 定 世 による 行 代 法 動 育 律 計 成 一 画 支 般 という )の 援 事 対 業 号 策 主 ) 推 行 進 動 法 計 ( 画 条 認 ( 平 の 定 規 以 成 常 時 雇 用 する 労 働 者 受 けている を +10 備 考 以 下 の 者 行 動 計 画 の 届 認 出 定 をしている を 受 けている +10 +5 点 が101 4 障 1 害 主 者 観 前 の 的 年 雇 数 用 値 を 月 申 請 日 する 現 全 在 における 業 種 に 対 し 行 付 動 加 計 する 画 の 認 定 又 は 届 出 の 有 無 により 事 業 者 の 規 模 の 雇 用 状 況 付 加 数 値 常 上 超 法 えて 定 雇 障 用 害 障 者 害 を 者 雇 数 用 に している 相 当 する 人 数 を 備 考 者 時 雇 用 人 する 以 下 の 労 者 働 障 害 者 を 雇 用 している +10 点 17 が100 人 が50 が49 の12 31 15 年 第 120 第 12
15 年 前 法 年 律 の12 第 123 月 31 号 日 )に 現 在 基 において づいて 障 害 障 者 害 を 者 常 の 時 雇 用 の (1 促 週 進 間 等 につき30 に 関 する 時 法 間 律 以 ( 上 昭 か 和 3 2 つ3 対 法 し 箇 定 付 月 雇 加 間 用 する 以 障 上 害 の 者 期 数 間 ( 雇 常 用 )している 雇 用 労 働 者 場 数 合 に 障 害 主 者 観 雇 的 用 数 率 値 (1 を 人 申 請 未 する 満 の 全 端 数 業 種 は 切 に 5 り 捨 て)) 協 除 力 雪 区 分 災 害 時 契 自 の 約 協 締 力 結 び 状 緊 況 急 等 出 動 付 加 数 値 除 雪 ( 市 機 社 械 調 達 及 の びオペレーターの 機 械 で 道 路 除 排 雪 提 供 契 ) 約 を 締 結 している 者 機 つき +10 械 1 点 台 に いる (オペレーターの から 者 貸 与 された 提 機 供 械 ) で 道 路 除 排 雪 契 約 を 締 結 してオペレータ ー1 き +5 点 人 につ 災 害 凍 結 防 止 剤 散 布 作 業 契 約 を 締 工 結 事 している 者 細 目 +10 又 協 災 定 は 害 を 災 時 における 害 締 結 時 している 等 における 応 急 協 対 会 策 応 等 活 急 の 動 対 会 に 策 員 関 活 動 する に 協 関 力 する 協 定 協 力 +10 備 考 緊 急 出 動 緊 会 急 の 漏 会 水 員 修 繕 の 出 動 待 機 業 務 を 締 結 している 協 1 前 年 の12 月 31 日 現 在 における 加 賀 市 との 契 約 又 は 協 定 の 締 結 状 況 +10 により 点 主 観 6 的 数 値 を 申 請 する 全 業 種 に 対 し 付 加 する ( 除 雪 の 上 限 は10 点 とする ) 2ヶ 指 名 停 止 措 3ヶ 置 の 期 2ヶ 3ヶ 4ヶ 間 付 -10-20 -30 加 数 値 備 4ヶ 6ヶ 月 以 上 6ヶ 月 未 満 -40-50 点 間 考 の 1 累 計 前 により 年 の1 月 全 1 業 日 種 から12 に 対 し 月 付 31 加 日 する までの 間 に 加 賀 市 において 指 名 停 止 を 受 けた 期 18
別 表 第 3( 第 5 条 第 15 条 関 係 ) 等 格 (1) 付 数 土 値 木 及 一 び 式 指 工 名 事 基 準 表 A 級 総 合 審 査 数 値 発 注 予 定 金 額 B 850 4,000 C 760 850 1,500 4,000 D 680 点 以 上 760 680 点 未 満 300 万 円 以 上 1,500 300 万 円 未 満 等 (2) 建 築 一 式 工 事 A 級 総 合 審 査 数 値 発 注 予 定 金 額 B 780 5,000 C 720 780 2,000 5,000 D 640 点 以 上 720 640 点 未 満 500 万 円 以 上 2,000 500 万 円 未 満 等 (3) 舗 装 工 事 A 級 総 合 審 査 数 値 発 注 予 定 金 額 B 840 1,000 C 700 点 以 上 840 700 点 未 満 300 万 円 以 上 1,000 300 万 円 未 満 等 (4) 造 園 工 事 A 級 総 合 審 査 数 値 発 注 予 定 金 額 B 760 1,000 C 700 点 以 上 760 700 点 未 満 300 万 円 以 上 1,000 300 万 円 未 満 19
等 (5) 級 設 備 総 工 事 A 790 合 審 査 数 値 2,000 発 注 予 定 金 額 B C 730 650 点 以 上 790 730 1,000 300 万 円 以 上 2,000 1,000 D 650 点 未 満 300 万 円 未 満 備 (6) 考 その 設 備 他 工 事 とは 管 工 事 電 気 工 事 をいう 等 A 級 750 総 合 審 査 数 値 1,500 発 注 予 定 金 額 B C 720 680 点 以 上 720 750 700 300 万 円 以 上 1,500 700 D 680 点 未 満 300 万 円 未 満 備 考 及 その び 設 備 他 工 工 事 事 以 とは 外 の 工 事 土 をいう 木 一 式 工 事 建 築 一 式 工 事 舗 装 工 事 造 園 工 事 20
別 表 第 4( 第 16 条 関 係 ) 等 直 (1) 近 上 位 土 又 木 一 は 式 下 位 工 の 事 等 級 に 属 する 有 資 格 者 を 指 名 する 場 合 の 基 準 A 級 指 Aの 名 の 等 びBの 級 割 合 ただし の1.5 超 がAである 摘 える 事 については 要 等 級 がBであ B Aの びBの る 者 を 指 名 することができない ある ただし の1.67 者 を 倍 指 を 名 下 することができない がBである 回 る 工 事 については 等 級 がAで C Bの 及 びCの 者 ただし がCである Cの の4 下 することができない 回 る については がBであ Dの る 額 ただし の1.5 者 を 指 倍 名 等 を することができない 級 超 がCである える 工 事 については 工 事 の 発 注 予 等 定 級 額 がDであ の 下 限 備 D 考 ただし Cの Dの 者 特 50% に 必 未 以 要 満 上 があるときは この 割 合 によらないことができる 等 (2) その 他 工 事 A 級 Aの 指 名 の 等 級 びBの 割 合 ただし 等 級 がAである 摘 工 事 の 発 要 注 予 定 額 の 下 限 B る 額 の1.5 者 を 指 倍 名 を することができない 超 える 工 事 については 等 級 がBであ C Aの Bの 及 びBの びCの 者 備 D 考 その Cの Dの 者 50% 未 以 満 ただし 他 工 特 事 に とは 必 要 上 があるときは この 土 木 一 式 工 事 以 割 外 合 の によらないことができる 工 事 をいう 21
別 検 表 査 第 区 員 5( 分 の 検 第 38 査 条 区 範 分 関 範 係 囲 ) 及 び 任 命 区 分 囲 検 査 員 任 命 者 完 成 検 査 設 計 額 130 万 円 以 上 の 工 事 契 及 員 約 び 施 工 担 当 検 課 査 の 員 職 契 約 及 び 施 1 設 計 額 130 万 円 未 満 の 工 事 担 当 部 長 工 2 ント 測 量 業 調 務 査 等 の 建 業 設 務 コンサルタ 委 託 施 工 職 員 施 工 中 再 部 検 間 分 査 検 払 査 検 査 必 要 と 認 められる 工 事 ( 定 ) 出 来 高 検 既 済 部 分 の 工 事 契 約 担 当 課 の 検 査 員 契 長 約 担 当 部 22
別 成 (1) 表 績 第 評 6( 定 工 の 事 第 45 評 成 条 点 績 関 基 係 準 点 ) 及 の び 基 評 準 定 基 準 工 ア 程 管 第 1 理 次 評 工 評 定 程 者 定 ( 表 施 と 項 工 担 実 目 当 施 課 表 の 監 とのずれ 督 員 ) 基 準 点 20 摘 要 施 工 技 術 代 理 人 等 ( 全 体 把 握 指 導 統 人 率 作 技 業 術 員 能 ( 力 ) 熟 練 度 作 業 態 度 15 夫 熱 員 意 確 ( 連 保 絡 体 制 積 極 性 創 意 工 現 ) 5 施 工 管 理 住 出 場 民 配 管 慮 理 )( 事 前 調 査 施 工 計 画 20 安 精 来 度 高 ) 全 管 理 ( 保 整 理 状 安 況 試 管 験 成 績 理 15 工 能 使 用 材 管 料 理 () 規 格 品 質 強 度 性 熱 意 事 に 対 する 5 合 忠 有 実 無 積 極 性 計 創 (A) 意 工 夫 下 請 の 100 A 評 点 度 合 0.5 工 イ 第 2 次 評 評 定 者 定 ( 契 項 約 担 目 当 課 の 検 査 員 ) 出 事 の 出 来 栄 え 基 準 点 備 考 使 来 形 寸 法 位 置 数 量 機 30 書 用 材 料 規 格 強 度 品 質 性 能 10 施 工 類 上 の 整 誠 備 意 工 収 創 事 写 記 録 真 試 験 データー 材 料 検 手 意 直 し 工 夫 履 行 施 工 配 慮 受 験 態 勢 20 ( 注 ) 小 合 額 工 事 の 場 合 2 次 評 計 定 (B) 者 は 監 100 B 評 点 度 合 0.5 23督 員 以 外 の 主 査 以 上 の 職 員 とする
優 (2) 工 事 成 績 の 評 評 定 基 定 準 良 秀 特 に 優 れているもの 区 分 90 総 ~100 評 (A+B)の 範 囲 普 やや 好 通 優 れているもの 80 70 ~89 ~79 不 良 不 良 劣 普 るもの( 通 よりやや 不 合 劣 るもの 格 ) 59 60 点 ~69 以 下 点 1 (3) 評 定 項 業 目 務 委 託 成 績 評 点 基 準 え 技 術 の 出 来 栄 成 績 標 準 基 準 点 摘 要 旨 ( 業 をよく 務 委 託 理 の 解 主 し て 適 技 正 に 術 を 作 持 業 っ 作 極 めて 適 正 に れたかを る ) 評 定 さす 業 されていた 50 普 をよく 理 解 し 適 正 作 業 され た ていた 通 に 作 業 されており 一 部 指 摘 事 項 があっ 45 40 50 2 があり やり 業 務 委 託 の 主 直 旨 しを を 理 命 解 じた せず 重 要 な 指 30 摘 点 事 以 項 の 成 果 品 等 書 類 下 図 ( 整 書 報 備 告 試 書 験 デー 成 果 細 ター 料 及 び 記 写 録 真 ) 資 書 類 にわたり がよく 整 備 的 確 されていた に 整 備 されていた 20 18 20 3 一 不 十 部 不 分 足 であった するものがあった 10 15 く 作 業 の 進 ちょ 短 縮 20 4 熱 意 履 行 期 限 どおり 遅 延 14 点 17 以 下 20 充 分 認 められ 指 示 に 忠 実 である 10 熱 意 が 普 通 められるもの のもの 8~97 点 10 合 認 められない 計 6 点 以 下 100 24
優 (4) 秀 業 務 特 評 委 に 託 優 成 れているもの 定 績 評 定 区 の 基 準 分 95 ~100 評 の 範 囲 良 普 好 通 優 れているもの 85 75 ~94 ~84 やや 不 良 不 良 劣 普 るもの( 通 よりやや 不 合 劣 るもの 格 ) 64 65 点 ~74 以 下 点 (5) 評 点 成 合 績 計 評 点 定 は 基 小 準 数 の 端 点 数 以 処 下 理 様 式 略 第 1 位 を 四 捨 五 入 し 評 定 する 25