適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き える 雇 見 込 みが 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 雇 保 険 労 災 保 険 諸 手 当 年 次 有 給 休 暇 その 他 休 暇 1 週 間 の 所 定 時 間 が20 時 間 以 上 か つ31 日 以 上 の 雇 見 込 みがあるこ と 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業 事 業 場 )の 職 員 で 月 額 又 は 日 額 暦 年 又 は 年 度 有 給 又 は 無 給 再 職 員 常 勤 短 時 間 原 則 として,4 月 1 日 から 翌 年 の3 月 31 日 ま で 期 の 更 新 は, 勤 務 実 績 により 可 能 年 金 満 額 受 給 年 齢 (65 歳 )に 達 した 年 度 の 翌 年 度 以 降 の 更 新 は 行 わな 総 務 課 又 は 教 職 員 課 から 所 属 長 あ て 別 途 通 知 週 38 時 間 45 共 済 組 合 に 加 入 週 31 時 間 当 該 年 度 の4 月 1 日 現 在 で64 歳 の 者 については, 保 険 料 免 除 公 務 災 害 ( 地 方 公 務 員 災 害 補 償 法 )を 適 通 勤 : ( 月 額 ) 職 員 の に 関 する 条 例 第 11 条 の7 第 1 項 に 規 定 する 要 件 を 具 備 す る 場 合 に 支 給 扶 養 : 住 居 : ( 暦 年 ) 正 規 職 員 の 例 に よる 正 規 職 員 の 例 に よる 職 員 の 再 に 関 する 条 例 (H13.4.1 施 行 ) 公 立 学 校 職 員 の 再 制 度 運 方 針 (H25.8.1 施 行 ) 宮 城 県 教 育 委 員 会 に 属 する 事 務 職 員 の 新 再 制 度 運 方 針 週 23 時 間 15
適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き 勤 務 時 間 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 1 週 間 の 所 定 時 間 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 が20 時 間 以 上 かつ (= 現 業 事 業 31 日 以 上 の 雇 場 )の 職 員 であ 見 込 みが ること 諸 手 当 月 額 又 は 日 額 年 次 有 給 休 暇 暦 年 又 は 年 度 その 他 休 暇 有 給 又 は 無 給 臨 時 的 産 休 代 替 職 員 育 休 代 替 職 員 ( 欠 員 長 研 代 替 ) 職 員 産 休 臨 時 期 限 付 臨 時 年 度 による 6 6 講 師 6 5 講 師 年 度 によらない ( 事 務 職 員 栄 養 職 員 を 除 く) 病 休 代 替 講 師 休 職 代 替 講 師 介 休 代 替 講 師 長 研 代 替 講 師 特 別 休 暇 の 期 間 の 範 囲 内 育 児 休 業 の 期 間 の 範 囲 内 6ヶ 月 を 超 えない 期 間 を 定 めて する ( は4 月 1 日 又 は 5 月 1 日 を 原 則 ) 産 休 法 による 産 前 産 後 の 休 暇 期 間 又 は 育 休 法 による 育 児 休 業 を 承 認 した 期 間 ( 延 長 された 場 合 は 延 長 された 期 間 を 含 む ) の 範 囲 内 で 引 き 続 き1 年 間 された 場 合 は1ヶ 月 の 中 断 期 間 が 必 要 更 新 は6ヶ 月 を 超 え ない 期 間 で1 回 に 限 られる 更 新 後 において 当 該 勤 務 を 欠 く 者 の 休 暇 又 は 休 職 の 期 間 が 延 長 されたときは, 更 新 した 期 間 を 含 めて 6ヶ 月 に 達 するまで 期 間 を 延 長 できる 夏 季 休 業 期 間 中 は を 行 わなただ し, 学 校 行 事 の 実 施 上, 真 にやむを 得 ない 場 合,この 限 りで はな ( 例 : 学 級 担, 養 護 教 諭 ) 臨 時 的 職 員 免 内 申 書 (1 号 様 式 ) 添 付 書 類 履 歴 書 ( 別 記 第 2 号 様 式 ) 健 康 診 断 書 教 育 職 員 免 許 状 の 写 し 最 終 学 校 の 卒 業 証 書 写 し 育 児 休 業 承 認 申 請 書 写 し 又 は 承 認 に 係 る 辞 令 病 気 休 暇 申 請 書 写 し その 他 を 必 要 とすることを 証 する 書 面 教 育 職 員 免 許 状 の 有 効 期 限 を 確 認 する こと 有 効 期 限 が 記 載 され ていない 免 許 状 を 所 持 している 場 合 は, 更 新 を 要 する 時 期 を 確 認 すること 1ヶ 月 の 中 断 期 間 の 後 再 可 ( 特 別 の 事 情 があるときには 短 縮 可 ) 勤 務 条 件 は 予 め 明 示 する ( 内 定 段 階 ) 明 示 とは, 書 面 によ ることが 望 まし 辞 令 交 付 の 際 には 勤 務 条 件 を 書 面 に より 提 示 すること 正 規 職 員 の 例 によ る 正 規 職 員 の 例 によ る 育 休 代 替 で 引 き 続 く 期 間 で18 日 以 上 勤 務 日 のあ る 日 が12ヶ 月 以 上 になるときは,13ヶ 月 目 の 初 日 から 共 済 組 合 へ 加 入 期 間 が2ヶ 月 を 超 える 見 込 み がある 場 合 加 入 18 日 以 上 ( 出 勤 + 年 休 + 特 休 + 病 休 )の 月 が6ヶ 月 を 経 過 したときは, 資 格 喪 失 し, 退 職 手 当 を 適 地 方 公 務 員 災 害 補 償 法 適 ( 月 額 ) 正 規 職 員 の 例 による 正 規 職 員 の 例 による 要 綱 別 記 様 式 年 次 有 給 休 暇 簿 によ り 管 理 ( 暦 年 ) 期 間 に 応 じ 要 綱 別 表 第 2により 付 与 し, 更 新 延 長 の 場 合 は 再 計 算 する 注 : 産 休 代 替 から 育 休 代 替 に 引 き 続 き 時 は, 再 計 算 せず 育 休 代 替 に 係 る 年 休 を 付 与 する 正 規 職 員 の 例 による 義 務 教 育 諸 学 校 にお ける 臨 時 的 職 員 取 扱 要 綱 義 務 教 育 諸 学 校 にお ける 臨 時 的 職 員 取 扱 要 綱 について (H11.4.1 教 第 47 号 教 育 長 通 知 ) 高 学 校 における 臨 時 的 職 員 取 扱 要 綱 高 学 校 における 臨 時 的 職 員 取 扱 要 綱 に ついて (H11.4.1 教 第 47 号 教 育 長 通 知 ) 雇 保 険 事 務 実 施 要 領 の 改 正 について (H21.3.16 教 第 484 号 教 育 長 通 知 )
適 一 覧 表 期 間 の 制 限 手 続 き / 4 以 上 ( 週 28 時 間 )か つ2ヶ 月 を 超 える 雇 見 込 みが 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 雇 保 険 労 災 保 険 通 勤 手 当 1 週 間 の 所 定 時 間 が 20 時 間 以 上 かつ31 日 以 上 の 雇 見 込 が 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業 事 業 場 )の 職 員 で 年 次 有 給 休 暇 その 他 の 休 暇 通 年 非 常 勤 講 師 免 内 申 書 ( 様 式 第 6 号 ) 添 付 書 類 履 歴 書 健 康 診 断 書 教 育 職 員 免 許 状 の 写 し 原 則 として1 週 間 を 単 位 とし, 正 規 職 員 の1 週 間 の の4 の3 を 超 えない 範 囲 ( 月 曜 日 から 金 曜 日 の 間 で 所 属 長 が 割 り 振 る) ( 県 立 学 校 ) 非 常 勤 講 師 病 休 代 替 体 育 代 替 育 児 短 時 間 報 酬 1 年 以 内 ただ し, 学 年 始 夏 季 冬 季 学 年 末 の 休 業 の 期 間 を 除 く 勤 務 条 件 は 予 め 明 示 する ( 内 定 段 階 ) 明 示 とは, 書 面 によることが 望 まし 辞 令 交 付 の 際 に は 勤 務 条 件 を 書 面 により 提 示 するこ と 教 育 職 員 免 許 状 の 有 効 期 限 を 確 認 すること 有 効 期 限 が 記 載 さ れていない 免 許 状 を 所 持 している 場 合 は, 更 新 を 要 す る 時 期 を 確 認 する こと 週 15 時 間 以 内 同 一 日 に2 校 以 上 の 勤 務 を 要 する 者 に 関 しては, 速 やかに 教 職 員 課 長 と 協 議 1 選 挙 権 公 民 権 行 使 2 裁 判 員, 証 人 出 頭 3 交 通 遮 断 不 可 抗 力 1 公 務 通 勤 災 害 2 産 前 休 暇 6 骨 髄 ドナー 7 子 の 看 護 休 暇 8 介 護 休 暇 非 常 勤 講 師 の に 関 する 要 綱 初 者 研 修 に 係 り 宮 城 県 教 育 委 員 会 から 派 遣 された 非 常 勤 講 師 の 取 扱 いに 関 する 要 綱 (モデル) 体 育 担 当 教 員 の 妊 娠 負 担 軽 減 非 常 勤 講 師 の の 取 扱 い について 上 記 に 加 え 復 帰 教 員 支 援 復 帰 教 員 支 援 に 係 る 非 常 勤 職 員 の に 関 する 意 見 書 週 10 時 間 以 内
適 一 覧 表 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 期 間 の 制 限 手 続 き / 4 以 上 ( 週 28 時 間 )か つ2ヶ 月 を 超 える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 通 勤 手 当 1 週 間 の 所 定 時 間 が 20 時 間 以 上 かつ31 日 以 上 の 雇 見 込 が 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業 事 業 場 )の 職 員 で 年 次 有 給 休 暇 その 他 の 休 暇 非 常 勤 職 員 週 29 時 間 又 は 週 28 時 間 45 上 記 時 間 未 満 勤 務 健 康 管 理 医 報 酬 年 度 で 定 める 必 要 に 応 じて 再 可 能 だが, 同 一 人 の は 原 則 とし て3 年 を 上 限 とす る 所 属 長 は, 翌 年 度 における 非 常 勤 職 員 の につい て, 計 画 書 を 作 成 し, 別 に 定 め る 日 までに 総 務 課 長 に 提 出 する 免 は 地 方 機 関 を 所 管 する 本 庁 の 課 長 の 内 申 に 基 づ き 教 育 委 員 会 が 行 う 勤 務 条 件 は 予 め 明 示 する ( 内 定 段 階 ) 明 示 とは, 書 面 によることが 望 まし 辞 令 交 付 の 際 に は 勤 務 条 件 を 書 面 により 提 示 するこ と( 健 康 管 理 医 を 除 く) 原 則 として 正 規 職 員 の 週 の4 の3を 超 えない 範 囲 ( 週 4 日 以 内,29 時 間 以 内 )で1 日 7 時 間 45 以 内 原 則 加 入 週 28 時 間 以 上 勤 務 かつ2ヶ 月 を 超 える 雇 見 込 みがある 場 合 は 加 入 以 後 に 新 たに 雇 され る 場 合 は 適 除 外 については, 保 険 料 免 除 該 当 事 業 の 要 綱 に よる 公 立 学 校 の 学 校 医 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 公 務 災 害 補 償 に 間 する 法 律 の 法 令 による 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 1 週 間 の 勤 務 日 数 が 5 日 又 は1 週 間 の 勤 務 時 間 が29 時 間 若 し くは28 時 間 45 の 者 特 に 必 要 があると 総 務 課 長 が 認 めた 者 1 年 間 の 勤 務 日 が 48 日 以 上 の 者 1 選 挙 権 公 民 権 行 使 2 証 人, 参 考 人 出 頭 3 交 通 遮 断 不 可 抗 力 4 忌 引 休 暇 ( 週 28 時 間 45 未 満 の 者 を 除 く) 5 夏 季 休 暇 ( 週 28 時 間 45 未 満 の 者 を 除 く) 1 公 務 上 の 負 傷 療 養 28 週 間 以 内 に 出 産 予 定 3 出 産 した 場 合 4 生 理 日 5 母 子 健 康 法 に 基 づく 健 康 診 査 6 生 後 満 1 年 に 達 しな い 子 を 育 てる 場 合 7 妊 娠 中 の 通 勤 時 交 通 機 関 の 混 雑 8 骨 髄 移 植 の 検 査 入 院 9 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 の 看 護 10 家 族 の 介 護 11その 他 やむを 得 ない と 認 められる 場 合 非 常 勤 職 員 の 取 扱 いについて 最 終 改 正 : 平 成 24 年 4 月 20 日 総 第 32 号 非 常 勤 職 員 に 対 す る 通 勤 手 当 の 費 弁 償 支 給 要 領 最 終 改 正 : 平 成 25 年 6 月 1 日 宮 城 県 教 育 委 員 会 に 属 する 非 常 勤 職 員 取 扱 要 綱 最 終 改 正 : 平 成 22 年 4 月 1 日 当 該 職 の 設 置 要 綱 報 償 費 対 応 のスクールカウンセラー は, 非 常 勤 職 員 には 当 たらないため, 対 応 する 要 綱 の 定 めによること
適 一 覧 表 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 雇 保 険 労 災 保 険 通 勤 手 当 年 次 有 給 休 暇 その 他 休 暇 期 間 の 制 限 手 続 き える 雇 見 込 みが 1 週 間 の 所 定 時 間 が20 時 間 以 上 か つ31 日 以 上 の 雇 見 込 みがあるこ と 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業 事 業 場 )の 職 員 で 月 額 又 は 日 額 暦 年 又 は 年 度 有 給 又 は 無 給 第 一 種 2ヶ 月 以 内 の ( 産 休 育 休 以 外 ) 総 務 課 長 が 必 要 と 認 めたときは, 6ヶ 月 を 超 えない 範 囲 内 かつ の 始 期 から 終 期 まで6ヶ 月 以 内 で 更 新 可 臨 時 職 員 事 務 補 助 員 技 術 補 助 員 業 務 補 助 員 第 二 種 育 休 代 替 賃 金 更 新 により2ヶ 月 を 超 える 場 合 6ヶ 月 以 内 1 年 以 内 フルタイムの 場 合 ( 欠 員 代 替 臨 時 業 務 補 助 員 を 除 く) 1ヶ 月 以 上 2ヶ 月 未 満 の 中 断 期 間 を 置 いたときは, 更 新 前 の 開 始 の 始 期 から1 年 を 超 えない 範 囲 で 更 新 可 以 下 に 該 当 する 場 合 で, 総 務 課 長 が 必 要 と 認 めたときは, 更 新 前 の 期 間 の 始 期 から1 年 を 超 えない 範 囲 で 更 新 可 1 病 休, 介 休, 休 職 代 替 2 が 週 29 時 間 以 内 3 欠 員 代 替 臨 時 業 務 補 助 員 再 更 新 は 原 則 認 められないが, 真 にやむを 得 ない 事 由 がある 場 合 には,2ヶ 月 以 上 ( 欠 員 代 替 臨 時 業 務 補 助 員 の 場 合 は7 日 以 上 )の 中 断 期 間 を 置 いたときは, 再 可 臨 時 事 務 補 助 員 については, 同 一 人 を 雇 する 場 合, 通 算 期 間 は 概 ね3 年 程 度 ( 産 休 育 休 ) 同 一 の 臨 時 職 員 の 引 き 続 いた は1 年 以 内 1 回 の 育 児 休 業 に 係 る 臨 時 職 員 の は, 通 算 して1 年 を 限 度 1 回 の 育 児 休 業 期 間 が1 年 を 超 えるときは, 上 記 の 規 定 を 満 たす 場 合 は, 育 児 休 業 期 間 中 に1ヶ 月 以 上 の 中 断 期 間 を 置 いて, 同 一 の 臨 時 職 員 を 再 度 可 所 属 長 は, 翌 年 度 における 臨 時 職 員 の について, 計 画 承 認 申 請 書 を 提 出 し, 総 務 課 長 の 承 認 が 必 要 計 画 を 変 更 する 必 要 が あるときは, 開 始 1ヶ 月 前 までに 計 画 変 更 承 認 申 請 書 を 提 出 し, 総 務 課 長 の 承 認 が 必 要 所 属 長 は, 臨 時 職 員 を しようとするときは, 臨 時 職 員 協 議 書 により, 開 始 予 定 日 7 日 前 までに 総 務 課 長 に 協 議 し,その 承 認 が 必 要 期 間 の 更 新 をすると きも, 同 様 勤 務 条 件 は 予 め 明 示 する ( 内 定 段 階 ) 明 示 とは, 書 面 によることが 望 まし 及 び 退 職 時 ( 期 間 の 満 了 による 退 職 を 除 く ) は, 所 属 長 が 発 令 通 知 書 を 交 付 辞 令 交 付 の 際 には 勤 務 条 件 を 書 面 により 提 示 するこ と 原 則 として1 日 7 時 間 45 かつ 週 3 8 時 間 45 又 は 週 29 時 間 以 内 時 間 外 勤 務, 夜 間 勤 務 及 び 休 日 勤 務 を 命 じる 場 合 は, の 際 に 総 務 課 長 の 承 認 が 必 要 欠 員 代 替 業 務 補 助 員 のみ,8 月 1 2 月 3 月 に 各 6 日 間 の 勤 務 を 要 しな い 日 を 設 ける 以 後 に 新 たに 雇 される 場 合 は 適 除 外 当 該 年 度 の4 月 1 日 現 在 で64 歳 の 者 については, 保 険 料 免 除 欠 員 代 替 臨 時 業 務 補 助 員 が 退 職 手 当 条 例 適 職 員 となった 場 合 は,その 日 から 適 除 外 勤 務 箇 所 が 一 般 の 行 政 事 務 を 行 う 官 公 署 にあたる 事 務 補 助 員 につい ては, 公 務 災 害 適 次 のいずれにも 該 当 し,かつ, 職 員 の に 関 する 条 例 第 11 条 の7 第 1 項 に 規 定 する 要 件 を 具 備 する 場 合 支 給 1 週 間 の 勤 務 日 が 5 日 又 は1 週 間 の 勤 務 時 間 が29 時 間 引 き 続 き 在 職 した 期 間 が1ヶ 月 以 上 ( 総 務 課 長 が 特 に 必 要 があると 認 める 場 合 を 除 く) 6ヶ 月 間 継 続 勤 務 し, 勤 務 を 要 する 日 の8 割 以 上 出 勤 した 場 合 6ヶ 月 を 超 えること となった 日 から 付 与 1 週 間 の 勤 務 日 数 に 応 じて 付 与 1 選 挙 権 公 民 権 利 の 行 使 2 公 務 災 害 ( 労 災 ) 3 交 通 遮 断 不 可 抗 力 4 忌 引 休 暇 ( 週 28 時 間 45 未 満 の 職 員 を 除 く) 1 産 前 休 暇 2 産 後 休 暇 6 妊 婦 通 勤 負 担 軽 減 7 妊 婦 勤 務 負 担 軽 減 8 子 の 看 護 休 暇 9 介 護 休 暇 10 病 気 その 他 やむを 得 ないと 認 められる 場 合 上 記 休 暇 を 取 得 し た 場 合 でも, 年 休 の 出 勤 率 計 算 に 当 たっ ては,これを 出 勤 した ものとみなす( 無 給 休 暇 10を 除 く) 地 方 公 務 員 法 第 22 条 第 2 項 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 に 関 する 法 律 第 6 条 第 1 項 職 員 の に 関 する 規 則 ( 昭 和 48 年 人 事 委 員 会 規 則 4-0) る 臨 時 職 員 取 扱 要 綱 最 終 改 正 :H26.3.11 総 第 601 号 臨 時 職 員 の 取 扱 いについ て(S46.6.1 行 第 216 号 教 育 長 通 知 ) 最 終 改 正 : H26.3.11 総 第 601 号 る 臨 時 職 員 に 対 する 通 勤 手 当 相 当 の 賃 金 支 給 要 領 最 終 改 正 :H24.4.20 総 第 29 号 産 前 産 後 休 暇 に 係 る に 引 き 続 いて 育 休 代 替 臨 時 職 員 として する 場 合 には 更 新 とはみなさな
適 一 覧 表 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 雇 保 険 労 災 保 険 通 勤 手 当 年 次 有 給 休 暇 その 他 休 暇 期 間 の 制 限 手 続 き える 雇 見 込 みが 1 週 間 の 所 定 時 間 が20 時 間 以 上 かつ 31 日 以 上 の 雇 見 込 みが 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業 事 業 場 )の 職 員 で パート 職 員 宿 日 直 代 行 清 掃 炊 事 上 記 に 類 する 業 務 週 28 時 間 又 は 週 29 時 間 勤 務 上 記 時 間 未 満 勤 務 賃 金 雇 期 間 は 1 年 以 内 かつ 1 会 計 年 度 以 内 で 定 める 宿 日 直 代 行, 清 掃, 炊 事 及 びこれ らに 類 する 業 務 に 限 られる 正 規 職 員 の1 週 間 の の4 の3を 越 えない 範 囲 (29 時 間 以 内 ) で1 日 7 時 間 以 内 翌 年 度 以 降 の についての 制 限 はな 総 期 間 が3 年 を 越 え ることも 可 所 属 長 は, 翌 年 度 におけるパート 職 員 の について, 計 画 承 認 申 請 書 を 作 成 し, 別 に 定 め る 日 までに 主 務 課 を 経 由 して 総 務 課 長 に 提 出 する 所 属 長 は,パート 職 員 を しようとする ときは,パート 職 員 協 議 書 により, 開 始 予 定 7 日 前 ま でに 総 務 課 長 に 協 議 し,その 承 認 を 得 なければならな 期 間 の 更 新 を するときも 同 様 勤 務 条 件 は 予 め 明 示 する ( 内 定 段 階 ) 明 示 とは, 書 面 に よることが 望 まし 及 び 退 職 時 ( 期 間 の 満 了 に よる 退 職 を 除 く ) は, 所 属 長 が 発 令 通 知 書 を 交 付 辞 令 交 付 の 際 には 勤 務 条 件 を 書 面 により 提 示 原 則 として 正 規 職 員 の1 週 間 の 勤 務 時 間 の4 の3を 超 え ない 範 囲 (29 時 間 以 内 )で,1 日 7 時 間 以 内 で 割 り 振 る 2 週 間 ごとの 期 間 に ついて,1 週 間 につ き 平 均 29 時 間 以 内 となるよう 割 り 振 ること も 可 総 務 課 長 の 承 認 を 得 て,2 週 間 を 越 え る 期 間 を 単 位 として 割 り 振 ることが 可 職 員 が 障 害 者 であ る 場 合 は, 総 務 課 長 の 承 認 を 得 て, 別 段 の 定 めをすることが できる 及 び 期 間 の 要 件 を 満 たす 場 合 は, 希 望 の 有 無 に 関 わらず 原 則 加 入 以 後 に 新 たに 雇 される 場 合 は 適 除 外 については, 保 険 料 免 除 以 後 に 新 たに 雇 される 場 合 は 適 除 外 については, 保 険 料 免 除 次 のいずれ にも 該 当 し,か つ, 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 第 11 条 の7 第 1 項 に 規 定 する 要 件 を 具 備 する 場 合 支 給 1 週 間 の 勤 務 日 が5 日 又 は1 週 間 の 勤 務 時 間 が28 時 間 引 き 続 き 在 職 した 期 間 が1ヶ 月 以 上 1 週 間 の 勤 務 日 数 又 は 勤 務 時 間 数 ( 年 間 の 勤 務 日 数 )と 月 数 に 応 じ て 付 与 継 続 勤 務 の 場 合 は, 出 勤 率 も 考 慮 20 日 を 限 度 と して 次 の1 年 間 に 繰 越 可 1 選 挙 権 公 民 権 利 の 行 使 2 証 人, 参 考 人 出 頭 3 公 務 災 害 ( 労 災 ) 4 交 通 遮 断 不 可 抗 力 5 忌 引 休 暇 ( 週 28 時 間 未 満 の 職 員 を 除 く) 1 産 前 休 暇 2 産 後 休 暇 6 妊 婦 通 勤 負 担 軽 減 7 妊 婦 勤 務 負 担 軽 減 8 子 の 看 護 休 暇 9 介 護 休 暇 10 病 気 その 他 やむを 得 ないと 認 められる 場 合 上 記 休 暇 を 取 得 し た 場 合 でも, 年 休 の 出 勤 率 計 算 に 当 たっ ては,これを 出 勤 し たものとみなす( 無 給 休 暇 10を 除 く) るパート 職 員 取 扱 要 綱 最 終 改 正 :H26.5.30 総 第 134 号 パート 職 員 の 取 扱 いにつ いて (S63.3.31 行 第 370 号 教 育 長 通 知 ) 最 終 改 正 :H26.5.30 総 第 134 号 るパート 職 員 に 対 する 通 勤 手 当 相 当 の 賃 金 支 給 要 領 最 終 改 正 :H24.4.20 総 第 30 号
適 一 覧 表 適 の 可 否 = 適 = 適 外 = 期 間 により 判 断 するもの 期 間 の 制 限 手 続 き / 4 以 上 ( 週 28 時 間 )か つ2ヶ 月 を 超 える 雇 見 込 みが 雇 保 険 労 災 保 険 通 勤 手 当 1 週 間 の 所 定 時 間 が 20 時 間 以 上 かつ31 日 以 上 の 雇 見 込 が 教 育 研 究 事 業 を 行 う 官 公 署 (= 現 業 事 業 場 )の 職 員 であるこ と 年 次 有 給 休 暇 その 他 の 休 暇 市 町 村 教 育 委 員 会 の 内 申 に 基 づき 行 う 県 費 負 担 教 職 員 の 非 常 勤 講 師 の に 関 する 要 綱 最 終 改 正 : 平 成 22 年 3 月 31 日 教 第 655 号 ( 小 中 学 校 ) 非 常 勤 講 師 免 外 解 消 教 育 諸 課 題 対 応 初 研 後 補 充 社 会 人 登 体 育 代 替 スクールカウンセ ラー 育 児 短 時 間 勤 務 代 替 生 徒 指 導 支 援 員 復 帰 教 員 支 援 報 酬 対 応 する 要 綱 の 定 めによる に 応 じ た 有 効 な 免 許 及 び 資 格 を 有 すること を 確 認 すること 教 育 職 員 免 許 状 の 有 効 期 限 を 確 認 すること 有 効 期 限 が 記 載 さ れていない 免 許 状 を 所 持 している 場 合 は, 更 新 を 要 す る 時 期 を 確 認 する こと 勤 務 条 件 は 予 め 明 示 する ( 内 定 段 階 ) 明 示 とは, 書 面 によることが 望 まし 対 応 する 要 綱 の 定 めに よる 週 20 時 間 の 非 常 勤 講 師 の 場 合, 長 期 休 業 期 間 中 の 勤 務 が 無 いことから, 平 均 すると 週 20 時 間 未 満 となることに 注 意 以 後 に 新 たに 雇 さ れる 場 合 は 適 除 外 については, 保 険 料 免 除 同 一 日 に2 校 以 上 の 勤 務 を 要 する 者 に 関 しては, 速 やかに 教 職 員 課 長 と 協 議 1 選 挙 権 公 民 権 行 使 2 裁 判 員, 証 人 出 頭 3 交 通 遮 断 不 可 抗 力 1 公 務 通 勤 災 害 2 産 前 休 暇 6 骨 髄 ドナー 7 子 の 看 護 休 暇 8 介 護 休 暇 初 者 研 修 に 係 る 非 常 勤 職 員 の 派 遣 に 関 する 要 綱 最 終 改 正 : 平 成 20 年 3 月 28 日 教 第 491 号 市 町 村 教 育 委 員 会 に 派 遣 する 非 常 勤 職 員 の に 関 する 要 綱 最 終 改 正 : 平 成 25 年 3 月 22 日 教 第 1087 号 宮 城 県 教 育 委 員 会 から 派 遣 された 非 常 勤 職 員 の 取 扱 いに 関 する 要 綱 (モデル) 最 終 改 正 : 平 成 25 年 4 月 1 日 辞 令 交 付 の 際 に は 勤 務 条 件 を 書 面 により 提 示 するこ と 初 者 研 修 に 係 り 宮 城 県 教 育 委 員 会 から 派 遣 された 非 常 勤 講 師 の 取 扱 いに 関 する 要 綱 (モデル) 最 終 改 正 : 平 成 22 年 6 月 30 日