金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

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桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

240709

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

Taro-事務処理要綱250820

(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

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平成18年度弥富町私立幼稚園就園

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

1 基 準 額 は 以 下 の 式 によって 算 定 する 34,500 円 に1 2の 合 計 を 加 えた 額 116 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 21,300 円 216 歳 以 上 19 歳 未 満 の 扶 養 親 族 の 数 11,100 円 ただし 年 齢 は 平 成 25

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

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①表紙

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

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H25要綱本文

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

定款  変更

【労働保険事務組合事務処理規約】

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国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限

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岐阜市飼い主不明なねこ不妊手術補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

定款

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置

平 成 15 年 5 月 29 日 教 委 規 則 第 7 号 平 成 16 年 5 月 27 日 教 委 規 則 第 8 号 平 成 17 年 5 月 27 日 教 委 規 則 第 5 号 平 成 18 年 5 月 26 日 教 委 規 則 第 6 号 平 成 19 年 5 月 29 日 教 委

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

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兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

奨学資金の受領から返還までの手続

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

    平成11年度余市町私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障

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11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

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年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労


る ) 1 保 険 者 に 対 し 被 保 険 者 等 の 名 において 出 産 育 児 一 時 金 等 の 申 請 を 代 わって 行 う 旨 並 びに 申 請 先 となる 保 険 者 の 名 称 2 保 険 者 が 被 保 険 者 等 に 対 して 支 給 する 出 産 育 児 一 時 金 等

平成16年度

2 資 格 取 得 の 申 出 方 法 ( 施 行 令 第 46 条 ) 任 意 継 続 組 合 員 申 出 書 を 退 職 時 の 所 属 所 長 へ 提 出 し 事 実 証 明 を 受 けて 共 済 組 合 に 提 出 してください 3 被 扶 養 者 の 取 扱 い 退 職 時 に 被 扶 養

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

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は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

目  次

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

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(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

(Microsoft Word - H24

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

障害福祉制度あらまし目次

宿泊施設トイレ整備推進事業要綱

組合員・会員資格の得喪等について

. 請 求 については 負 担 番 号 でレセプトにて 請 求 してください 国 連 合 会 へ 請 求 レセプト 参 考 例 については 次 とおりです 乳 幼 児 等 医 受 者 証 をお 持 ち 方 自 己 負 担 額 は0 円 となります 0 歳 から3 歳 未 満 場 合 (3 歳 に 達

職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については


役員退職手当規程

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

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○福岡県警察職員財形貯蓄等事務取扱要綱の制定について(通達)

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

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Transcription:

金 ケ 崎 町 規 則 第 13 号 金 ケ 崎 町 小 学 生 医 療 費 給 付 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 小 学 生 に 対 して 医 療 費 の 一 部 を 給 付 することにより 保 護 者 の 負 担 を 軽 減 し もって 小 学 生 の 健 全 な 育 成 と 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところに よる (1) 小 学 生 6 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の4 月 1 日 から12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の 3 月 31 日 までの 間 にある 者 をいう (2) 医 療 費 医 療 保 険 各 法 障 害 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 17 年 法 律 第 123 号 )その 他 医 療 に 関 する 法 律 等 の 規 定 による 医 療 に 要 する 費 用 の 額 をいう (3) 保 護 者 小 学 生 を 現 に 監 護 する 親 権 者 後 見 人 その 他 の 者 で 町 内 に 住 所 を 有 し 住 民 基 本 台 帳 に 記 載 され 又 は 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 基 づき 町 が 備 える 外 国 人 登 録 原 票 に 登 録 されているものをいう (4) 医 療 保 険 各 法 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 船 員 保 険 法 ( 昭 和 14 年 法 律 第 73 号 ) 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 245 号 ) 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 国 民 健 康 保 険 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 192 号 ) 又 は 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 152 号 )をいう (5) 保 険 証 被 保 険 者 証 組 合 員 証 又 は 被 扶 養 者 証 等 保 険 給 付 を 受 けるために 発 行 され た 証 をいう (6) 医 療 機 関 等 健 康 保 険 法 第 63 条 第 3 項 第 1 号 に 規 定 する 保 険 医 療 機 関 若 しくは 保 険 薬 局 同 法 第 86 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 特 定 承 認 保 険 医 療 機 関 同 法 第 88 条 第 1 項 に 規 定 する 指 定 訪 問 看 護 事 業 者 又 はこれらに 準 じる 者 をいう ( 受 給 者 ) 第 3 条 受 給 者 は 町 内 に 住 所 を 有 する 小 学 生 であって 医 療 保 険 各 法 に 規 定 する 被 保 険 者 又 は 被 扶 養 者 に 該 当 するものとする ( 受 給 者 の 制 限 )

第 4 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 受 給 者 から 除 く ものとする (1) 金 ケ 崎 町 乳 幼 児 妊 産 婦 及 び 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 給 付 条 例 ( 昭 和 48 年 金 ケ 崎 町 条 例 第 27 号 ) 又 は 金 ケ 崎 町 ひとり 親 家 庭 医 療 費 給 付 規 則 ( 昭 和 54 年 金 ケ 崎 町 規 則 第 16 号 )の 規 定 により 医 療 費 の 給 付 を 受 けることのできる 者 (2) 前 号 に 掲 げるもののほか 法 令 の 規 定 により 医 療 費 の 給 付 の 全 額 を 受 けることので きる 者 ( 給 付 の 額 ) 第 5 条 給 付 の 額 は 受 給 者 に 係 る 医 療 費 について 医 療 機 関 等 の 診 療 報 酬 明 細 書 ( 訪 問 看 護 療 養 費 明 細 書 を 含 む ) 又 は 医 療 保 険 各 法 に 定 める 療 養 費 支 給 申 請 書 ごとに 医 療 保 険 各 法 その 他 医 療 に 関 する 法 令 等 の 規 定 により 受 給 者 が 負 担 すべき 額 ( 国 又 は 地 方 公 共 団 体 の 負 担 により 給 付 される 額 を 除 く 以 下 受 給 者 負 担 額 という )から 入 院 外 に 係 る 医 療 費 については 1,500 円 入 院 に 係 る 医 療 費 については 5,000 円 を 控 除 した 額 に 相 当 する 額 とする ただし 医 療 保 険 各 法 の 規 定 により 同 一 の 世 帯 について 一 部 負 担 金 等 を 合 算 することにより 高 額 療 養 費 及 び 高 額 介 護 合 算 療 養 費 ( 以 下 高 額 療 養 費 等 という )が 算 定 される 場 合 においては 受 給 者 負 担 額 は 当 該 合 算 した 額 から 高 額 療 養 費 等 を 控 除 した 額 を 一 部 負 担 金 等 の 額 に 応 じて 按 分 することにより 算 定 した 額 とす る 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 受 給 者 及 び 扶 養 義 務 者 等 が 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 )の 規 定 による 当 該 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 同 法 の 規 定 による 特 別 区 民 税 を 含 む ものとし 同 法 第 328 条 の 規 定 によって 課 する 所 得 割 を 除 く )が 課 されない 者 ( 市 町 村 の 条 例 で 定 めるところにより 当 該 市 町 村 民 税 を 免 除 される 者 を 含 むものとし 当 該 市 町 村 民 税 の 賦 課 期 日 において 同 法 の 施 行 地 に 住 所 を 有 しない 者 を 除 く )である 場 合 の 給 付 の 額 は 受 給 者 負 担 額 に 相 当 する 額 とする 3 入 院 に 伴 う 給 付 の 額 の 算 定 にあたっては 前 2 項 の 規 定 により 算 定 された 額 から 当 該 入 院 に 係 る 入 院 時 食 事 療 養 費 標 準 負 担 額 相 当 額 及 び 生 活 療 養 標 準 負 担 額 相 当 額 を 控 除 した 額 とする ( 受 給 者 証 の 交 付 申 請 ) 第 6 条 この 規 則 による 給 付 を 受 けようとする 者 は あらかじめ 町 長 に 対 して 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 交 付 ( 更 新 ) 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 以 下 受 給 者 証 交 付 ( 更 新 ) 申 請 書 とい

う )により 申 請 しなければならない ( 受 給 者 証 の 交 付 ) 第 7 条 町 長 は 前 条 の 規 定 により 交 付 の 申 請 があった 場 合 において この 規 則 による 給 付 を 受 ける 資 格 ( 以 下 受 給 資 格 という )があると 認 めたときは 受 給 資 格 を 認 めた 者 に 対 し 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 ( 様 式 第 2 号 以 下 受 給 者 証 という )を 交 付 する とともに 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 交 付 台 帳 ( 様 式 第 3 号 )に 記 載 し 不 適 当 と 認 めた 者 に ついては 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 交 付 ( 更 新 ) 申 請 却 下 通 知 書 ( 様 式 第 4 号 )によりその 旨 を 申 請 者 に 対 し 通 知 するものとする 2 受 給 者 証 は 毎 年 8 月 1 日 に 更 新 する ( 受 給 者 証 の 再 交 付 ) 第 8 条 受 給 者 又 はその 保 護 者 ( 以 下 受 給 者 等 という )は 第 7 条 の 規 定 により 交 付 された 受 給 者 証 を 破 損 又 は 亡 失 したときは 町 長 に 対 し 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 再 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 5 号 )により 再 交 付 の 申 請 をすることができる ( 受 給 者 証 の 提 示 ) 第 9 条 受 給 者 等 は 受 給 者 が 医 療 を 受 けようとする 場 合 には 医 療 機 関 等 に 保 険 証 とと もに 受 給 者 証 を 提 示 するものとする ( 給 付 の 申 請 ) 第 10 条 受 給 者 等 は この 規 則 による 医 療 費 の 給 付 を 受 けようとする 場 合 には 医 療 機 関 等 に 医 療 費 の 一 部 負 担 金 を 支 払 ったうえ 町 長 に 対 して 医 療 費 給 付 申 請 書 ( 様 式 第 6 号 )により 申 請 をしなければならない ( 給 付 の 決 定 ) 第 11 条 町 長 は 第 10 条 による 申 請 があった 場 合 は その 申 請 の 内 容 を 審 査 し 適 当 と 認 めたときは 小 学 生 医 療 費 給 付 決 定 通 知 書 ( 様 式 第 7 号 )により 不 適 当 と 認 めた 者 については 小 学 生 医 療 費 給 付 却 下 通 知 書 ( 様 式 第 8 号 )によりその 旨 を 通 知 するもの とする ( 届 出 の 義 務 ) 第 12 条 受 給 者 等 は 受 給 者 証 に 記 載 されている 次 の 各 号 について 変 更 があったときは 小 学 生 医 療 費 受 給 資 格 変 更 届 ( 様 式 第 9 号 )により 受 給 資 格 を 失 ったときは 小 学 生 医 療 費 受 給 資 格 喪 失 届 ( 様 式 第 10 号 ) 又 は 給 付 事 由 が 第 三 者 の 行 為 によって 生 じたも

のであるときは 第 三 者 行 為 傷 病 届 ( 様 式 第 11 号 )により 速 やかにその 旨 を 町 長 に 届 け 出 なければならない (1) 受 給 者 又 は 保 護 者 の 氏 名 又 は 住 所 (2) 保 険 種 別 (3) 被 保 険 者 名 又 は 組 合 員 名 (4) 保 険 者 名 又 は 組 合 名 (5) 保 険 者 証 の 記 号 又 は 番 号 (6) 附 加 給 付 の 内 容 (7) 口 座 番 号 金 融 機 関 名 その 他 振 込 先 に 係 る 事 項 (8) 受 給 者 及 び 扶 養 義 務 者 等 等 の 市 町 村 民 税 の 課 税 の 有 無 ( 損 害 賠 償 金 との 調 整 ) 第 13 条 町 長 は 医 療 費 の 給 付 事 由 が 第 三 者 の 行 為 によって 生 じた 場 合 であって 受 給 者 等 が 受 給 者 の 疾 病 又 は 負 傷 について 損 害 賠 償 を 受 けたときは 損 害 賠 償 の 額 の 範 囲 に おいて 医 療 費 を 給 付 せず 又 は 既 に 給 付 した 医 療 費 の 額 に 相 当 する 金 額 を 返 還 させるこ とができる ( 医 療 費 の 返 還 ) 第 14 条 町 長 は 偽 りその 他 不 正 の 手 段 により 医 療 費 の 給 付 を 受 けた 者 があるときは その 者 から 給 付 した 医 療 費 の 額 に 相 当 する 金 額 の 返 還 を 小 学 生 医 療 費 返 還 通 知 書 ( 様 式 第 12 号 )により 命 じることができる ( 医 療 費 給 付 台 帳 ) 第 15 条 町 長 は 次 に 掲 げる 帳 簿 を 備 え 付 けるものとする (1) 医 療 費 受 給 者 証 交 付 台 帳 (2) 小 学 生 医 療 費 給 付 台 帳 ( 様 式 第 13 号 及 び 第 13 号 の2) (3) 小 学 生 医 療 費 助 成 事 業 収 入 金 等 整 理 台 帳 ( 様 式 第 14 号 ) ( 補 則 ) 第 16 条 この 規 則 に 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 町 長 が 別 に 定 める 附 則 この 規 則 は 平 成 23 年 7 月 1 日 から 施 行 する ただし 第 7 条 第 2 項 の 規 定 は 平 成 23 年 度 に 限 り 適 用 しない

様 式 第 1 号 ( 第 6 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 交 付 ( 更 新 ) 申 請 書 金 ケ 崎 町 長 殿 申 請 者 住 次 のとおり 医 療 費 受 給 者 証 の 交 付 ( 更 新 )を 申 請 します 所 氏 名 該 当 要 件 受 給 者 保 護 者 加 入 医 療 保 険 等 振 込 先 (フリガナ) 氏 名 住 所 (フリガナ) 氏 名 住 所 受 給 者 との 続 柄 被 保 険 者 氏 名 医 療 保 険 の 種 別 ( 男 女 ) ( 男 女 ) 同 居 別 居 の 別 生 年 月 日 生 ( 満 歳 ) 生 年 月 日 生 ( 満 歳 ) 同 居 別 居 記 号 番 号 保 険 者 名 所 在 地 資 格 取 得 口 座 名 義 人 口 座 番 号 付 加 給 付 の 有 無 金 融 機 関 預 金 種 別 生 計 関 係 受 給 者 との 続 柄 銀 行 金 庫 農 協 生 計 同 一 生 計 維 持 店 ( 課 税 台 帳 閲 覧 同 意 書 ) 上 記 申 請 に 係 る 所 得 確 認 のために 課 税 台 帳 の 閲 覧 を 行 うことに 同 意 します 住 所 氏 名

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 ) ( 表 ) 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 受 給 者 証 番 号 第 号 受 給 者 住 所 氏 名 男 女 生 有 効 期 間 医 療 機 関 等 へのお 願 い から まで 医 療 保 険 各 法 等 による 一 部 負 担 金 食 事 療 養 費 標 準 負 担 額 及 び 生 活 療 養 標 準 負 担 額 をお 受 取 ください 市 町 村 名 及 び 印 交 付 (B7)

( 裏 ) 注 意 事 項 1 この 証 は 医 療 費 の 助 成 を 受 けることができる 証 ですから 大 切 に 保 持 してくださ い 2 医 療 機 関 等 において 診 療 を 受 ける 場 合 は 保 険 証 に 添 えてこの 証 を 必 ず 窓 口 に 提 出 してください 3 医 療 機 関 等 から 請 求 があった 一 部 負 担 金 等 は 窓 口 で 支 払 い 月 の 最 終 受 診 日 に 一 部 負 担 金 給 付 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 することにより 後 日 食 事 療 養 費 標 準 負 担 額 及 び 生 活 療 養 標 準 負 担 額 を 除 く 一 部 負 担 金 相 当 額 から 医 療 機 関 等 の 診 療 報 酬 明 細 書 ( 訪 問 看 護 療 養 費 明 細 書 ) 又 は 医 療 保 険 各 法 に 定 める 療 養 費 支 給 申 請 書 ごとに 入 院 外 にかかる 医 療 費 については 1,500 円 入 院 に 係 る 医 療 費 については 5,000 円 を 控 除 した 額 が 還 付 されます ( 受 給 者 が 出 生 の 日 から3 歳 に 達 する 日 の 属 する 月 の 末 日 までの 間 にある 場 合 又 は 受 給 者 及 び 扶 養 義 務 者 等 が 市 町 村 民 税 非 課 税 である 場 合 は 食 事 療 養 費 標 準 負 担 額 及 び 生 活 療 養 標 準 負 担 額 を 除 く 一 部 負 担 金 相 当 額 が 還 付 されます ) 4 受 給 者 の 資 格 がなくなったとき 又 は 有 効 期 間 を 経 過 したときは 速 やかに こ の 証 を 町 長 に 返 してください 5 次 のことが 生 じたときは この 証 を 添 えて 町 長 にその 旨 を 届 け 出 てください (1) 氏 名 に 変 更 があったとき (2) 住 所 を 変 更 したとき (3) 加 入 保 険 に 変 更 があったとき (4) 振 込 口 座 に 変 更 があったとき (5) 受 給 者 及 び 扶 養 義 務 者 等 に 市 町 村 民 税 が 課 されなくなったとき 6 この 証 を 破 ったり 汚 したり 又 は 失 ったりしたときは 再 交 付 を 受 けてくださ い 7 不 正 にこの 証 を 使 用 したものは 刑 法 により 処 罰 されることがあります (B7)

様 式 第 3 号 ( 第 7 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 交 付 台 帳 受 給 者 証 番 号 第 号 申 請 書 受 理 受 給 者 証 交 付 再 交 付 (フリガナ) 受 給 者 氏 名 ( 男 女 ) 住 所 ( 変 更 ) 生 年 月 日 生 認 定 要 件 (フリガナ) 保 護 者 氏 名 ( 男 女 ) 住 所 ( 変 更 ) 受 給 者 との 続 柄 生 計 関 係 同 居 別 居 生 計 同 一 生 計 維 持 所 得 判 定 保 護 者 その 他 () 有 効 期 間 加 入 医 療 保 険 等 公 費 負 担 医 療 種 別 始 期 所 得 金 額 円 扶 養 人 数 終 期 保 険 種 別 記 号 番 号 被 保 険 者 氏 名 続 柄 保 険 者 名 所 在 地 人 市 町 村 民 税 の 課 税 の 有 無 附 加 給 付 の 内 容 ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) 公 費 負 担 保 険 者 公 費 負 担 受 給 者 番 号 有 無 備 考 振 口 座 名 義 人 金 融 機 関 名 本 支 店 名 口 座 種 別 口 座 番 号 (そ の 他 特 記 事 項 ) 込 口 座 等 ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 ) ( 変 更 )

様 式 第 4 号 ( 第 7 条 関 係 ) 第 号 様 金 ケ 崎 町 長 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 交 付 ( 更 新 ) 申 請 却 下 通 知 書 付 けで 申 請 された 小 学 生 医 療 費 給 付 規 則 による 受 給 者 証 交 付 ( 更 新 ) 申 請 については 下 記 の 理 由 により 交 付 できませんので 通 知 します 記 理 由 付 記 この 決 定 に 不 服 のあるときは この 通 知 書 を 受 け 取 った 日 の 翌 日 から 起 算 して 60 日 以 内 に 金 ケ 崎 町 長 に 対 して 書 面 で 不 服 申 立 てをすることができます さらに この 決 定 の 取 消 しを 求 める 訴 え( 取 消 訴 訟 )は 上 記 の 異 議 申 立 てに 対 する 裁 決 の 送 達 を 受 けた 日 の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 に 金 ケ 崎 町 を 被 告 として( 訴 訟 に おいて 金 ケ 崎 町 を 代 表 する 者 は 金 ケ 崎 町 長 になります ) 提 起 することができます

様 式 第 5 号 ( 第 8 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 受 給 者 証 再 交 付 申 請 書 受 給 者 証 番 号 第 号 受 給 者 氏 名 男 女 生 保 険 種 別 保 険 証 記 号 番 号 保 険 者 名 再 交 付 申 請 理 由 1 破 損 ( 汚 損 ) 2 紛 失 3 その 他 ( ) やぶいたり なく し た 理 由 を 詳 し く 書 いて 下 さい 上 記 のとおり 受 給 者 証 の 再 交 付 を 申 請 します 届 出 人 ( 受 給 者 等 ) 住 氏 所 名 金 ケ 崎 町 長 殿

様 式 第 6 号 ( 第 10 条 関 係 ) 区 分 医 療 費 給 付 申 請 書 1 入 2 外 金 ケ 崎 町 長 殿 申 請 者 ( 受 給 者 等 ) 住 所 氏 名 印 年 事 業 名 月 分 の 医 療 費 一 部 負 担 金 の 給 付 を 申 請 します 小 学 生 受 給 者 名 受 給 者 番 号 男 女 1 2 保 健 種 別 区 分 1 協 会 けんぽ 2 日 雇 健 保 3 組 合 健 保 4 国 保 一 般 5 国 保 退 職 6 国 保 組 合 7 共 済 組 合 8 船 員 保 険 本 人 0 家 族 1 保 険 証 記 号 番 号 給 付 金 の 受 領 方 法 受 給 者 証 交 付 申 請 書 に 記 載 した 金 融 機 関 に 振 込 してください 給 付 申 請 額 円 一 部 負 担 金 (A) 附 加 給 付 金 等 ( B ) 給 付 決 定 額 ( A - B ) 円 注 )ア 太 枠 内 を 記 入 し 月 の 初 回 の 受 診 の 際 医 療 機 関 等 の 窓 口 に 提 出 してくだ さい イ 医 療 機 関 等 を 経 由 しない 申 請 の 場 合 は 領 収 書 を 添 付 してください ウ 二 重 線 の 枠 内 は 記 入 しないでください (A5)

様 式 第 7 号 ( 第 11 条 関 係 ) 第 号 様 金 ケ 崎 町 長 小 学 生 医 療 費 給 付 決 定 通 知 書 年 月 診 療 分 の 様 にかかる 医 療 費 の 一 部 負 担 金 について 審 査 の 結 果 下 記 のとおり 給 付 することに 決 定 したので 通 知 します 記 給 付 額 円 受 診 医 療 機 関 等 名 口 座 振 込 払 金 融 機 関 名 口 座 番 号 直 接 払 支 払 期 日 支 払 場 所 付 記 1 直 接 払 のときは この 通 知 書 と 一 緒 に 受 給 者 証 印 鑑 を 持 参 してください 2 この 決 定 について 不 服 のあるときは この 通 知 書 を 受 け 取 った 日 の 翌 日 から 起 算 して 60 日 以 内 に 金 ケ 崎 町 長 に 対 して 書 面 で 不 服 申 立 てをすることができ ます さらに この 決 定 の 取 消 しを 求 める 訴 え( 取 消 訴 訟 )は 上 記 の 異 議 申 立 てに 対 する 裁 決 の 送 達 を 受 けた 日 の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 に 金 ケ 崎 町 を 被 告 とし て( 訴 訟 において 金 ケ 崎 町 を 代 表 する 者 は 金 ケ 崎 町 長 になります ) 提 起 すること ができます

様 式 第 8 号 ( 第 11 条 関 係 ) 第 号 様 金 ケ 崎 町 長 小 学 生 医 療 費 給 付 却 下 通 知 書 年 月 診 療 分 の 様 にかかる 医 療 費 の 一 部 負 担 金 について 審 査 の 結 果 下 記 の 理 由 により 給 付 できませんので 通 知 します 記 ( 理 由 ) ( 付 記 ) この 決 定 に 不 服 のあるときは この 通 知 書 を 受 け 取 った 日 の 翌 日 から 起 算 して 60 日 以 内 に 金 ケ 崎 町 長 に 対 して 書 面 で 不 服 申 立 てをすることができます さらに この 決 定 の 取 消 しを 求 める 訴 え( 取 消 訴 訟 )は 上 記 の 異 議 申 立 てに 対 する 裁 決 の 送 達 を 受 けた 日 の 翌 日 から 起 算 して6か 月 以 内 に 金 ケ 崎 町 を 被 告 として( 訴 訟 において 金 ケ 崎 町 を 代 表 する 者 は 金 ケ 崎 町 長 になります ) 提 起 することができます

様 式 第 9 号 ( 第 12 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 受 給 資 格 変 更 届 受 給 者 証 番 号 第 号 変 更 事 項 変 更 前 変 更 後 受 給 者 保 護 者 加 入 医 療 保 険 等 振 込 先 氏 名 住 所 氏 名 続 柄 続 柄 住 所 保 険 種 別 被 保 険 者 氏 名 保 険 者 名 記 号 番 号 口 座 名 義 人 金 融 機 関 銀 行 店 銀 行 店 口 座 番 号 預 金 種 別 そ の 他 変 更 上 記 のとおり 変 更 があったので 受 給 者 証 を 添 えて 届 出 ます 届 出 人 ( 受 給 者 等 ) 住 氏 所 名 金 ケ 崎 町 長 殿

様 式 第 10 号 ( 第 12 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 受 給 資 格 喪 失 届 受 給 者 証 番 号 第 号 受 給 者 氏 名 1 該 当 要 件 を 満 たさなくなった( 年 齢 障 害 程 度 等 ) 2 他 市 町 村 に 転 出 資 格 を 喪 失 する にいたった 理 由 3 死 亡 4 医 療 保 険 の 被 保 険 者 等 の 資 格 の 喪 失 5 その 他 ( 理 由 ) 喪 失 上 記 のとおり 受 給 資 格 を 喪 失 したので 受 給 者 証 を 添 えて 届 出 ます 届 出 人 ( 受 給 者 等 ) 住 氏 所 名 金 ケ 崎 町 長 殿

様 式 第 11 号 ( 第 12 条 関 係 ) 第 三 者 行 為 傷 病 届 受 給 者 氏 名 性 別 男 女 受 給 者 証 番 号 第 号 加 害 者 氏 名 性 別 男 女 生 生 加 害 者 住 所 被 害 の 状 況 受 診 医 療 機 関 名 所 在 地 上 記 のとおり 第 三 者 行 為 により 治 療 しましたので 届 出 ます 届 出 人 ( 受 給 者 等 ) 住 氏 所 名 金 ケ 崎 町 長 殿 ( 注 )1 警 察 署 で 事 故 証 明 書 を 作 成 してもらい この 届 に 添 えて 提 出 してください 2 示 談 成 立 のときは 示 談 書 の 写 しを 添 えて 提 出 してください

様 式 第 12 号 ( 第 14 条 関 係 ) 第 号 様 金 ケ 崎 町 長 小 学 生 医 療 費 返 還 通 知 書 さきに 支 給 した 下 記 の 医 療 費 について 返 還 されるよう 通 知 します 記 1 返 還 医 療 費 支 給 支 給 金 額 返 還 金 額 円 円 2 返 還 理 由 3 返 還 金 納 付 期 日 4 返 還 金 納 付 場 所 ( 注 ) 返 還 金 納 付 の 際 は この 通 知 を 必 ず 持 参 してください

様 式 第 13 号 ( 第 15 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 給 付 台 帳 ( 総 括 ) 事 業 名 年 月 決 定 分 被 用 者 保 険 分 国 保 分 後 期 高 齢 分 合 計 区 分 件 数 日 数 費 用 額 保 険 者 負 担 額 保 険 優 先 高 額 療 養 費 自 己 負 担 額 給 付 決 定 額 備 考 医 科 入 院 入 院 外 歯 科 入 院 入 院 外 調 剤 柔 整 合 計 医 科 入 院 入 院 外 歯 科 入 院 入 院 外 調 剤 柔 整 合 計 医 科 入 院 入 院 外 歯 科 入 院 入 院 外 調 剤 柔 整 合 計 医 科 入 院 入 院 外 歯 科 入 院 入 院 外 調 剤 柔 整 合 計

様 式 第 13 号 の2( 第 15 条 関 係 ) 保 険 種 別 小 学 生 医 療 費 給 付 台 帳 ( 総 括 ) 受 給 者 証 番 号 受 給 者 氏 名 自 己 保 険 医 療 機 関 番 号 入 診 療 合 計 点 数 給 付 負 担 区 分 銀 行 名 保 護 者 氏 名 負 担 診 療 年 月 自 己 負 担 額 給 付 決 定 額 店 番 生 性 別 日 数 割 合 区 分 保 険 医 療 機 関 名 費 用 額 保 険 者 負 担 額 保 険 優 先 高 額 療 養 費 口 座 番 号 外 備 考

様 式 第 14 号 ( 第 15 条 関 係 ) 小 学 生 医 療 費 助 成 事 業 収 入 金 等 整 理 台 帳 請 求 領 収 請 求 先 ( 被 保 険 者 名 等 ) 保 険 種 別 合 請 求 額 計 領 収 額 摘 要 合 計 内 訳 被 用 者 保 険 国 保 ( 注 )1 この 台 帳 には 高 額 療 養 費 附 加 給 付 損 害 賠 償 及 び 不 正 利 得 等 によって 収 入 となるべき 金 額 等 について 記 入 すること 2 保 険 種 別 欄 には 国 保 一 般 国 保 退 職 被 用 者 本 人 等 と 記 載 すること