資 料 1-8 1
JIS ISO 製 造 合 意 Standard 購 入 2
合 意 に 沿 って 製 造 合 意 に 沿 って 作 られたものを 購 入 合 意 Standard ライターのCR 安 全 仕 様 3
拘 束 力 デジュール 標 準 どちらも 任 意 ルール( 法 的 拘 束 なし) フォーラム 標 準 適 用 範 囲 すべての 製 造 販 売 元 フォーラム 参 加 者 審 議 メンバー 手 続 き 公 平 性 を 重 視 公 的 機 関 が 中 核 となり 構 成 生 産 者 使 用 消 費 者 中 立 者 のバランスに 配 慮 して 構 成 公 平 性 を 担 保 JIS 制 定 改 正 の 審 議 開 始 時 JISCでの 審 議 終 了 後 からJIS 制 定 改 正 の 公 示 前 の 期 間 に 広 く 意 見 を 述 べる 機 会 を 設 置 フォーラム 参 加 者 中 心 専 門 委 員 の 意 見 を 求 めること もある フォーラム 内 で 自 主 的 に 決 める 4
(1) 5
(2) JIS ISO 6
(3) 7
(4) Cf. 8
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CSD (1) CSD 管 理 :CSD 文 書 :001 キッズデザインガイドライン 制 定 日 :2013.9.30 キッズデザインの 原 則 改 訂 日 : 目 次 版 数 :1 頁 : 2 / 7 0 序 文 3 1 適 用 範 囲 3 2 引 用 規 格 3 3 用 語 及 び 定 義 3 4 キッズデザインの 原 則 5 4.1 基 本 的 理 念 5 4.2 適 用 範 囲 5 4.3 科 学 的 根 拠 に 基 づくアプローチ 5 4.4 安 全 安 心 重 篤 な 事 故 を 繰 り 返 さないデザイン 5 4.5 創 造 性 子 どもたちを 育 むデザイン 6 4.6 産 み 育 て 子 どもたち 産 み 育 てやすいデザイン 6 4.7 事 業 活 動 における 配 慮 6 4.8 キッズデザインの 知 識 循 環 に 向 けて 6 10
CSD (2) 管 理 :CSD 文 書 :002 キッズデザインガイドライン 安 全 性 のガイドライン 制 定 日 :2013.9.30 改 訂 日 : CSD 版 数 :1 頁 : 11 / 12 この 4 項 目 を PDCA サイクルのようにイノベーションサイクルとして 回 し スパイラルアップし て 行 くことを 求 めている なお このキッズデザインプロセスは 企 画 開 発 製 造 提 供 販 売 などの 企 業 の 既 存 の 事 業 プロセスのどこに 組 み 込 んでも 構 わないことにした また このキッズデザインプロセスを 導 入 する あるいは 回 して 行 くためには 子 どもの 事 故 情 報 や 子 どもの 身 体 のサイズ 等 のデータ 子 どもならではの 行 動 特 性 などのデータベース( 図 7 における 青 色 の 枠 の 部 分 )の 活 用 が 必 要 であり それらと 関 係 づけられた リスクチェックシー ト 等 の 活 用 も 求 められるとしている 管 理 :CSD 文 書 :003 CSD(Child Safety through Design) 要 求 事 項 制 定 日 :2013.9.30 改 訂 日 : 目 次 版 数 :1 頁 : 2 / 12 1.デザインコンセプト 0 序 文 3 1 適 用 範 囲 3 2 引 用 規 格 3 3 用 語 及 び 定 義 4 4 一 般 要 求 事 項 4 4.1 適 用 範 囲 の 明 確 化 5 4.2 遵 守 法 令 規 格 等 の 明 確 化 4 4.4 仕 組 4 4.5 運 用 4 5 キッズデザインプロセス 要 求 事 項 5 5.1 キッズデザインプロセスの 導 入 5 5.2 デザインコンセプト 5 5.3 デザインレビュー 5 5.4 カスタマーコミュニケーション 5 5.5 事 故 情 報 ユーザーニーズ 収 集 分 析 6 6 製 品 環 境 サービス 評 価 要 求 事 項 6 図 7.キッズデザインガイドラインの 構 成 附 属 書 A( 参 考 )CSD(Child Safety through Design) 要 求 項 目 一 覧 7 解 説 9 11
CSDロゴマーク CSD (3) CSDマーク CSD 2.2 認 証 ロゴマークの 表 示 方 法 について (1) 認 証 ロゴマークを 使 用 する 際 は 説 明 文 および 認 証 情 報 (= 認 証 番 号 + を 表 記 し 認 証 ロゴマークが 何 を 意 味 するものなのかを 示 さなければならな ( 認 証 ロゴマークを 使 用 する 場 合 の 基 本 的 考 え 方 : 消 費 者 使 用 者 に 認 証 の 意 味 (= 説 明 文 ) 及 び 認 証 番 号 認 証 対 象 を 何 らかの 手 段 で 伝 えなければな (2)CSD ロゴマークには 説 明 文 A CSD マークには 説 明 文 B を 使 用 するこ (3) 原 則 説 明 文 と 認 証 情 報 を 別 々での 表 記 や 片 方 のみでの 使 用 は CSDロゴマーク 説 明 文 A 認 証 情 報 CSDマーク 説 明 文 B (= 認 証 番 号 + 認 証 対 象 ) 12
2012 2013 2014 2015 2016 2017 ISO TC159/SC1/W G5 Human centered org. ISO TC159/SC1/W G5 Kids Design Guideline ISO/IEC Guide 50 Guide50 ISO JIS ISO JIS Guide 50 ISO Guide50 JIS JIS Kids Design Guideline JIS Guide50 KDA Kids Design Guideline KDA CSD CSD 13
http://hql.jp/certification/ ISO TC159 ( ) ISO 27500: 2016, The human-centred organization -- Rationale and general principles 14
革靴品質基準認証 実施団体 全日本革靴工業協同組合連合会 http://www.zkkr288.or.jp/index.html ポリシー ガイドライン 認証 産学官で日本人の足に合うように科学的に 研究された靴型を 革靴メーカーと共有 審査に合格したパンプスを認証 基本理念 靴の設計製造ガイドライン 公開 認証ガイドライン 公開 認証マーク デジュール標準化はしない あくまでも業界標準 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 15
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