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1/6 利 用 規 約 株 式 会 社 オークション トランスポート 利 用 規 約 標 準 内 航 利 用 運 送 約 款 ( 平 成 十 八 年 国 土 交 通 省 告 示 第 三 百 十 六 号 ) 株 式 会 社 オークション トランスポート トランスポートWEB 利 用 規 約 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 および 輸 送 サービス 利 用 規 約 において 用 いられる 字 句 の 意 義 は 次 の 通 りとします 1. 本 サービス: 株 式 会 社 オークション トランスポート( 以 下 当 社 という )では お 客 様 の 指 定 する 車 両 を 指 定 する 地 点 から 指 定 する 地 点 へ 輸 送 するサービス 2. WEB: 株 式 会 社 ジェイ エー エー( 以 下 JAA という)が 運 営 するJAAWEBにおける 本 サービスの 関 連 機 能 3. 申 込 者 : 当 社 の 提 供 する 本 サービスを 利 用 もしくは 利 用 を 予 定 されている 者 4. 提 携 会 社 : 輸 送 にかかわる 業 務 に 関 して 車 両 の 輸 送 及 びそれに 伴 う 保 管 業 務 を 行 う 許 認 可 または 免 許 を 有 する 事 業 者 であって 本 サービスの 提 供 にあたり 当 社 が 委 託 する 事 業 者 5. 取 引 番 号 等 : 当 社 が 発 行 する 取 引 番 号 見 積 り 受 付 番 号 等 の 個 別 お 申 込 み 内 容 を 確 定 識 別 するための 情 報 第 2 条 ( 規 約 の 改 定 とサービスの 変 更 ) 当 社 は 予 告 なく 本 規 約 を 改 定 し またはサービスの 内 容 を 変 更 することができるものとします 第 3 条 ( 利 用 条 件 ) 1. 申 込 者 は 当 社 の 本 サービスをWEBを 通 じて 利 用 するにあたり 以 下 の 事 項 を 遵 守 することとします -1 真 実 かつ 正 確 な 情 報 を 入 力 し 送 信 すること また 入 力 した 情 報 に 変 更 があり 真 実 と 乖 離 した 場 合 には 適 宜 修 正 及 び 変 更 の 報 告 をすること -2 当 社 が 発 行 する 取 引 番 号 等 の 管 理 を 自 己 の 責 任 において 行 うこと -3 対 象 となる 自 動 車 が 不 正 改 造 車 盗 難 車 その 他 法 令 に 違 反 するものまたはその 恐 れのあるものではないこと また 第 三 者 の 一 切 の 権 利 を 侵 害 しないものであること -4 法 令 違 反 行 為 第 三 者 の 権 利 の 侵 害 行 為 非 倫 理 的 非 道 徳 的 行 為 またはこれらの 恐 れのある 行 為 を 行 わないこと -5 配 信 されたコンテンツ 情 報 等 の 発 信 元 を 隠 したり 偽 装 することを 行 なわないこと -6 商 業 用 の 広 告 宣 伝 を 目 的 としたコンテンツ ジャンクメール スパムメール チェーンレター 無 限 連 鎖 講 その 他 勧 誘 を 目 的 とするコンテンツをアップロードしたり 掲 示 したり メールなどの 方 法 で 送 信 等 をしないこと -7 コンピュータのソフトウエア ハードウエア 通 信 機 器 の 機 能 を 妨 害 破 壊 制 限 するようにデザインされたコンピュータウィルス コンピュータコード ファイル プログラムを 含 むコンテンツをアップロードしたり 掲 示 したり メールなどの 方 法 で 送 信 等 をしないこと -8 本 サービスまたは 本 サービスに 接 続 しているサーバーもしくはネットワークを 妨 害 したり 混 乱 させたりする 行 為 をしてはならない -9 本 サービスに 接 続 しているネットワークの 使 用 条 件 操 作 手 順 諸 規 約 に 従 わなければならない -10 他 の 申 込 者 の 個 人 情 報 を 収 集 蓄 積 したり またはこれらに 類 似 した 行 為 をしようとしてはならない 2. 申 込 者 が 情 報 入 力 の 修 正 及 び 修 正 報 告 を 怠 ったことにより 申 込 者 に 生 じた 不 利 益 につきましては 当 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 3. 取 引 番 号 等 を 利 用 して 行 われた 行 為 の 責 任 は 当 該 取 引 番 号 等 を 保 有 している 申 込 者 の 責 任 とみなします 当 社 及 び 提 携 会 社 は 取 引 番 号 等 の 漏 えい 不 正 使 用 などから 生 じた 損 害 については 補 償 せず また 当 社 及 び 提 携 会 社 に 発 生 する 損 害 については 当 該 申 込 者 が 補 償 するものとします 第 4 条 ( 利 用 の 制 限 ) 当 社 は 本 サービスに 関 する 法 規 政 令 などに 改 廃 変 更 が 見 込 まれ または 公 布 実 施 された 場 合 において 本 サービスの 一 部 または 全 部 の 利 用 を 制 限 することがあります 第 5 条 (サービス 提 供 範 囲 ) 株 式 会 社 ジェイ エー エーおよびその 子 会 社 が 主 催 するオークションの 出 品 者 落 札 者 に 限 り 本 サービスの 提 供 を 受 けられるものとします 第 6 条 ( 申 込 者 としての 権 利 譲 渡 ) 申 込 者 は 本 サービスの 申 込 者 としてサービスを 受 ける 権 利 を 譲 渡 することができません

2/6 第 7 条 ( 申 込 者 への 通 知 ) 1. 当 社 は 申 込 者 に 何 らかの 通 知 をする 必 要 が 生 じた 場 合 には 本 サービス 利 用 申 込 時 において 記 載 された 申 込 者 の 指 定 する 電 話 またはFAX 等 の 方 法 によって 通 知 することを 原 則 とします 2. 前 項 の 方 法 によっても 通 知 が 送 達 されない 場 合 または 通 常 の 電 話 またはFAX 等 を 発 信 したにもかかわらず 不 達 であったことを 当 社 において 知 り 得 なかった 場 合 は 通 常 送 達 時 に 通 知 が 送 達 されたものとして 取 扱 うことに 対 し 申 込 者 は 異 議 申 し 立 てしないものとします 3. 当 社 が 通 知 した 内 容 は 特 に 異 なる 定 めがある 場 合 を 除 き その 通 知 を 発 した 日 から 効 力 を 有 するものとします 第 8 条 ( 禁 止 行 為 ) 当 社 は 申 込 者 が 本 サービスに 関 して 以 下 の 各 項 に 定 めた 行 為 を 禁 止 します また 申 込 者 が 禁 止 された 行 為 を 行 ったとき またはそのおそれがあると 認 められる 場 合 は 予 告 なく 一 切 のサービスを 中 止 し または 取 り 止 めることができるものとします -1 法 令 慣 習 その 他 の 社 会 規 範 公 序 良 俗 に 反 する 行 為 -2 他 の 申 込 者 及 び 第 三 者 に 対 する 中 傷 プライバシーの 侵 害 精 神 的 または 経 済 的 損 害 を 与 える 行 為 -3 本 サービスの 円 滑 な 遂 行 を 妨 げる 行 為 -4 当 社 ならびに 他 の 申 込 者 の 名 誉 を 毀 損 する 行 為 第 9 条 (サービスの 中 断 ) 1. 当 社 は 申 込 者 に 対 するサービスを 開 始 するとき または 開 始 後 において 以 下 の 事 情 がある 場 合 サービスの 一 部 または 全 部 の 提 供 を 中 断 し または 取 り 止 めることがあります -1 当 社 の 使 用 する 通 信 網 通 信 設 備 コンピュータなどの 一 部 または 全 部 の 装 置 の 保 守 点 検 ならびに 修 理 予 測 できない 故 障 などによる 場 合 -2 天 災 騒 乱 戦 争 行 為 その 他 の 不 可 抗 力 によりサービスの 提 供 ができない 場 合 -3 申 込 者 の 依 頼 事 項 が 法 令 その 他 に 抵 触 する 恐 れがあると 判 断 した 場 合 -4 その 他 やむを 得 ない 事 由 と 当 社 が 判 断 した 場 合 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 によりサービスの 提 供 を 中 断 し または 取 り 止 める 場 合 において 緊 急 やむを 得 ない 場 合 を 除 き 事 前 に 申 込 者 にその 旨 を 通 知 するものとします 3. 当 社 は 本 サービスの 中 止 ならびに 取 り 止 めることに 対 して 一 切 の 責 任 を 問 わないものとします 第 10 条 ( 責 任 と 免 責 ) 1. 当 社 は 本 サービスを 提 供 するにあたり 当 社 の 責 任 に 帰 すべき 事 由 を 原 因 として 申 込 者 が 損 害 を 受 けた 場 合 以 下 の 損 害 賠 償 の 責 を 負 います -1 本 サービスの 対 象 となる 車 両 が オークションの 落 札 車 両 の 場 合 は その 落 札 価 格 を 上 限 とする -2 申 込 者 の 損 害 額 を 算 出 する 必 要 がある 場 合 は 公 正 かつ 中 立 な 第 三 者 機 関 による 査 定 を 受 けるものとし 算 出 された 損 害 査 定 額 を 上 限 とする 2. 本 サービスの 利 用 により 申 込 者 が 他 の 申 込 者 または 第 三 者 に 損 害 を 与 えた 場 合 または 損 害 を 与 えたとして 何 らかの 請 求 を 受 けた 場 合 または 訴 訟 その 他 の 方 法 で 係 争 となった 場 合 その 原 因 が 当 社 に 帰 すべき 事 由 である 場 合 を 除 いて 申 込 者 自 らの 責 任 と 費 用 負 担 において その 請 求 または 訴 訟 または 係 争 を 解 決 し 当 社 は 免 責 されるものとします 3. 当 社 及 び 本 サービスは 申 込 者 間 または 申 込 者 と 第 三 者 との 間 で 成 立 した 売 買 譲 渡 及 び 売 買 契 約 引 渡 しの 原 因 となる 契 約 権 利 移 動 が 発 生 する 契 約 には 一 切 関 与 いたしません また 売 買 または 譲 渡 の 対 象 物 である 自 動 車 等 の 品 質 機 能 性 能 に 関 しては 一 切 の 責 任 を 負 いません 申 込 者 は 自 己 の 責 任 において 売 買 を 成 立 させ またその 対 象 物 を 検 収 し 受 領 するものであって 当 社 に 対 して 一 切 の 責 任 を 問 わないものとします 第 11 条 ( 個 人 情 報 ) 当 社 は 申 込 者 のサービス 提 供 のために 必 要 な 限 りにおいて 当 社 のプライバシーポリシーに 基 づき 申 込 者 の 個 人 情 報 を 当 社 の 提 携 会 社 に 伝 達 することができるものとします 第 12 条 ( 権 利 帰 属 ) 1. 申 込 者 が 送 信 ( 発 信 )したものを 除 き 本 サイト 及 び 本 サービスに 含 まれているコンテンツ 個 々の 情 報 (データ) 及 び 情 報 (データ)の 集 合 体 に 関 する 知 的 財 産 権 その 他 の 権 利 は 当 社 及 び 当 社 に 当 該 コンテンツ 等 を 提 供 している 第 三 者 に 帰 属 します 2. 申 込 者 は 当 社 の 文 書 による 承 諾 を 受 けた 場 合 を 除 いて 本 サイト 本 サービスまたはそれらに 包 含 される 内 容 を 複 製 公 開 送 信 頒 布 譲 渡 貸 与 翻 訳 翻 案 使 用 許 諾 転 載 再 利 用 しないことに 同 意 するものとします 第 13 条 ( 準 拠 法 と 合 意 管 轄 ) 本 規 約 ならびに 本 サービスに 関 して 当 社 と 申 込 者 の 間 で 争 いが 生 じた 際 の 準 拠 法 は 日 本 国 内 法 とし 一 切 の 訴 訟 に 関 しては 東 京 地 方 裁 判 所 をもって 第 一 審 の 専 属 的 合 意 管 轄 とします

3/6 輸 送 サービス 利 用 規 約 株 式 会 社 オークション トランスポート( 以 下 当 社 という )では お 客 様 の 指 定 する 車 両 を 指 定 する 地 点 から 指 定 する 地 点 へ 輸 送 するサービス( 以 下 本 サービス という)を 提 供 いたします 第 1 条 ( 提 供 範 囲 ) 本 サービスの 提 供 範 囲 は 日 本 国 内 法 の 及 ぶ 範 囲 内 であって 当 社 が 輸 送 業 務 で 提 携 する 業 者 の 輸 送 可 能 な 範 囲 内 とします 第 2 条 ( 業 務 委 託 ) 当 社 は 第 二 種 貨 物 利 用 運 送 事 業 免 許 に 基 づき 申 込 者 に 代 わって 必 要 な 許 認 可 または 免 許 等 を 有 する 第 三 者 ( 以 下 提 携 会 社 という )に 当 該 業 務 を 委 託 するものとします 第 3 条 ( 輸 送 にかかわる 提 携 会 社 ) 本 サービスの 輸 送 業 務 については 全 国 の 当 社 提 携 会 社 に 委 託 して 提 供 するものとします 第 4 条 ( 輸 送 契 約 ) 1. ウェブサイトでの 車 両 輸 送 の 利 用 申 込 みについては 当 社 の 申 込 み 画 面 より 必 要 事 項 の 入 力 を 行 うものとし 合 わせて 電 話 による 引 取 日 納 車 日 等 の 調 整 と 車 両 情 報 を 確 認 の 上 輸 送 料 金 の 確 定 をいたします なお 申 込 み 画 面 での 見 積 りの 場 合 金 額 輸 送 日 程 は 電 話 による 確 認 時 において 車 両 の 形 状 状 態 等 の 理 由 により 変 更 となることがあります 2. 第 1 項 の 輸 送 必 要 事 項 以 外 に 特 別 な 事 項 がある 場 合 は 申 込 者 は 別 途 に 取 扱 上 の 注 意 事 項 等 の 提 示 を 行 うこととします 3. 引 取 時 及 び 納 車 時 には 当 社 または 当 社 の 提 携 会 社 が 定 める 車 両 点 検 票 に 基 づく 車 両 の 傷 等 の 確 認 点 検 を 実 施 いたします この 確 認 点 検 は 簡 易 点 検 のため 小 傷 点 検 は 省 略 いたします 4. 車 両 の 確 認 点 検 の 結 果 お 申 込 み 時 の 内 容 と 異 なることが 判 明 した 場 合 には 見 積 り 料 金 の 変 更 が 発 生 する 場 合 がございます 5. 当 社 の 輸 送 責 任 の 起 点 は 上 記 の 第 1~4 項 の 作 業 実 施 後 引 取 時 立 会 者 が 車 両 点 検 票 に 記 名 捺 印 した 時 点 といたします 6. 当 社 の 輸 送 責 任 の 終 点 は 本 件 車 両 をご 指 定 の 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 に 引 渡 した 時 点 といたします 7. 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 には 運 送 の 引 受 けを 拒 絶 することがあります -1 第 1 項 第 2 項 の 規 定 による 必 要 事 項 の 提 示 をせず ご 指 定 の 引 取 時 立 会 人 またはご 指 定 の 代 理 の 引 渡 立 会 人 による 車 両 の 確 認 点 検 の 同 意 をいただけないとき -2 第 3 項 の 点 検 によって 本 件 車 両 の 種 類 及 び 性 質 がお 申 込 み 時 の 内 容 と 異 なっていることが 判 明 したとき -3 お 申 込 み 内 容 の 条 件 に 対 し 当 社 当 社 の 代 理 人 により 運 送 が 困 難 と 判 断 した 場 合 -4 当 該 輸 送 に 関 し ご 提 示 料 金 の 範 囲 外 の 作 業 負 担 の 申 し 出 があったとき -5 お 申 込 みされた 輸 送 内 容 が 法 令 の 規 定 に 反 するものであるとき -6 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 由 があるとき 8. 運 送 の 際 本 件 車 両 内 への 貴 重 品 ( 金 銭 有 価 証 券 宝 石 絵 画 カセットテープ コンパクトディスク DVD 書 籍 等 ) 経 済 的 価 値 を 持 つ 物 重 要 書 類 壊 れやすい 物 動 植 物 爆 発 発 火 その 他 運 送 上 の 危 険 を 生 ずるおそれのある 危 険 物 等 の 積 載 物 の 搭 載 はお 断 りいたします また 車 両 内 に 本 項 の 規 定 による 積 載 物 がある 場 合 は 引 取 りをお 断 りする 場 合 がございます 第 5 条 ( 輸 送 制 限 ) 1. 次 の 項 目 のひとつでも 該 当 する 自 動 車 の 輸 送 依 頼 はお 断 りすることがあります -1 いわゆるエアロパーツの 装 着 など 改 造 を 施 してある 車 両 -2 最 低 地 上 高 が15cmに 満 たない 車 両 -3 全 高 が410cmを 超 える 車 両 -4 正 常 な 自 力 走 行 が 不 可 能 な 車 両 -5 最 大 積 載 量 を 超 える 荷 物 を 積 んでいる 車 両 -6 毒 物 劇 物 危 険 物 動 植 物 などの 生 物 及 び 生 物 の 死 体 などを 積 んでいる 車 両 -7 通 常 の 方 法 では 運 転 が 困 難 な 車 両 -8 希 少 価 値 芸 術 的 な 価 値 が 極 端 に 高 い 車 両 -9 輸 送 業 務 上 必 要 な 付 保 する 保 険 が 適 用 されない 車 両 2. 輸 送 が 可 能 な 車 両 であっても 車 両 状 態 により 当 社 において 特 別 料 金 の 設 定 または 割 増 加 算 の 料 金 を 請 求 する 場 合 があります 第 6 条 ( 契 約 の 締 結 時 期 ) 本 サービスは 当 社 が 設 営 する 受 付 窓 口 当 社 社 員 または 業 務 委 託 先 による 電 話 連 絡 および 訪 問 活 動 にて 申 込 者 が 同 意 した 時 点 で 契 約 が 成 立 したものとします

4/6 第 7 条 ( 車 両 引 取 ) 1. 引 取 時 立 会 人 は 車 両 の 引 取 りの 際 に 第 4 条 3 項 で 発 行 する 車 両 点 検 票 を 確 認 のうえ 署 名 または 記 名 捺 印 をしていただきます 2. 車 両 の 引 取 りは 引 取 時 立 会 人 からの 車 両 引 取 りをもって 引 取 りとみなします 引 取 時 立 会 人 が 引 取 場 所 に 不 在 の 場 合 には その 引 取 場 所 における 同 居 者 従 業 員 またはこれに 準 ずる 代 理 の 引 取 時 立 会 人 を 求 めます 3. 車 両 の 引 取 時 点 検 確 認 済 みの 車 両 点 検 票 を 引 取 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 立 会 人 に 発 行 します 4. 各 項 において 引 取 り 先 がオークション 会 場 の 場 合 はこの 限 りではありませんが 第 4 条 3 項 に 基 づき 簡 易 点 検 は 行 なうものとします 第 8 条 ( 積 込 みまたは 取 卸 し) 車 両 の 積 込 みまたは 取 卸 しは 当 社 の 責 任 においてこれを 行 います 第 9 条 ( 納 車 ) 1. 納 車 時 立 会 人 は 車 両 の 引 取 りの 際 に 第 4 条 3 項 で 発 行 する 車 両 点 検 票 を 確 認 のうえ 署 名 または 記 名 捺 印 をしていただきます 2. 車 両 の 納 車 は 納 車 時 立 会 人 への 車 両 納 車 をもって 納 車 とみなします 納 車 時 立 会 人 が 納 車 場 所 に 不 在 の 場 合 には その 納 車 場 所 における 同 居 者 従 業 員 またはこれに 準 ずる 代 理 の 納 車 時 立 会 人 を 求 めます 3. 車 両 の 納 車 時 確 認 済 みの 車 両 点 検 票 を 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 に 発 行 します 4. 各 項 において 納 車 先 がオークション 会 場 の 場 合 はこの 限 りではありません 第 10 条 ( 指 図 の 催 告 ) 1. 当 社 は 引 取 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 立 会 人 を 確 認 することができない 場 合 遅 滞 なく 申 込 者 に 対 し 相 当 の 期 間 を 定 め 本 件 車 両 の 引 取 りにつき 指 図 することを 催 告 することがあります 2. 当 社 は 次 の 場 合 には 遅 滞 なく 申 込 者 に 対 し 前 項 に 規 定 する 指 図 と 同 じ 内 容 の 催 告 をすることがあります -1 本 件 車 両 の 引 渡 しについて 争 いがあるとき 引 取 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 立 会 人 が 本 件 車 両 の 引 取 りを 怠 り もしくは 拒 み またはその 他 の 理 由 によりこれを 引 取 ることができないとき 当 社 は 申 込 者 に 引 取 りができなかった 旨 を 連 絡 し 指 図 を 仰 ぐものとします -2 なお 申 込 者 の 指 図 が 仰 げなかった 場 合 当 社 は 発 生 した 本 件 車 両 の 輸 送 料 金 の 返 金 は 行 いません -3 申 込 者 に 指 図 が 仰 げなかった 場 合 には 当 社 及 び 当 社 の 提 携 会 社 は 本 件 車 両 を 指 定 の 保 管 場 所 に 保 管 するものとします なお 保 管 期 間 は 一 ヶ 月 を 上 限 とします -4 当 社 及 び 当 社 の 提 携 会 社 は 申 込 者 に 対 して 保 管 場 所 までの 持 ち 帰 りの 運 送 保 管 及 びその 他 実 費 を 請 求 できるものとします 当 社 及 び 当 社 の 提 携 会 社 は 車 両 保 管 後 においても 申 込 者 に 対 して 連 絡 を 行 うが 2 項 -3に 定 める 保 管 期 間 が 経 過 しても 本 件 車 両 の 引 取 りがされない 場 合 には -5 留 置 の 取 り 扱 いとし 当 社 及 び 当 社 の 提 携 会 社 は 申 込 者 へ 催 告 を 行 います -6 当 社 及 び 当 社 の 提 携 会 社 は 2 項 -5の 催 告 の 後 においても 本 件 車 両 の 引 取 りがされない 場 合 には 本 件 車 両 の 処 分 をすることができます 輸 送 期 間 中 に 車 両 状 態 に 変 化 が 生 じた 場 合 には 当 社 及 び 当 社 の 提 携 会 社 は 利 用 者 に 連 絡 し 指 図 を 仰 ぐものとします ただし 納 車 予 定 前 日 までに 利 用 者 から 指 図 が 仰 げなかった 場 合 には 現 状 車 両 を 納 車 時 立 会 人 に -7 引 渡 しするものとします 第 11 条 ( 納 車 不 能 の 車 両 の 寄 託 ) 1. 当 社 は 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 を 確 知 することができない 場 合 には 申 込 者 の 費 用 をもって 本 件 車 両 を 倉 庫 営 業 者 に 寄 託 することがあります 2. 当 社 は 前 項 の 規 定 により 本 件 車 両 を 寄 託 したときは 遅 滞 なく その 旨 を 申 込 者 に 対 して 通 知 します 3. 当 社 は 第 1 項 の 規 定 により 寄 託 をした 場 合 において 倉 庫 証 券 を 作 らせたときは その 証 券 の 交 付 をもって 本 件 車 両 の 引 渡 しに 代 えることがあります 4. 当 社 は 第 1 項 の 規 定 により 本 件 車 両 を 寄 託 した 場 合 において 倉 庫 証 券 を 作 らせたときは 当 件 車 両 の 倉 庫 までの 輸 送 料 保 管 料 等 寄 託 に 要 した 費 用 の 弁 済 を 受 けるまで 当 該 倉 庫 証 券 を 留 置 することがあります 第 12 条 ( 運 送 変 更 の 指 図 ) 1. 申 込 者 は 当 社 に 対 して 本 件 車 両 の 運 送 の 中 止 返 送 転 送 その 他 の 処 分 につき 指 図 をすることができます 2. 申 込 者 の 権 利 は 本 件 車 両 を 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 に 引 渡 したときに 消 滅 します 3. 第 1 項 の 指 図 により 発 生 する 追 加 の 運 賃 料 金 等 は 申 込 者 のご 負 担 とします 4. 運 送 上 の 支 障 が 生 ずる 恐 れがあると 認 める 場 合 には 第 1 項 の 規 定 による 指 図 に 応 じないことがございます 5. 前 項 の 規 定 により 指 図 に 応 じないときは 遅 滞 なくその 旨 を 申 込 者 に 対 して 通 知 します 第 13 条 ( 事 故 の 際 の 措 置 ) 1. 次 の 場 合 には 遅 滞 なく 申 込 者 に 対 し 相 当 の 期 間 を 定 め その 本 件 車 両 の 処 分 運 送 の 中 止 返 送 運 送 経 路 もしくは 運 送 方 法 の 変 更 その 他 の 適 切 な 処 置 につき 指 図 を 催 告 します -1 本 件 車 両 に 著 しい 滅 失 き 損 その 他 の 損 害 が 発 生 したとき -2 当 初 の 運 送 経 路 または 運 送 方 法 によることができなくなったとき -3 相 当 の 期 間 当 該 運 送 を 中 断 せざるを 得 ないとき 2. 前 項 各 号 の 場 合 において 指 図 を 待 ついとまがないとき または 定 めた 期 間 内 に 前 項 の 指 図 がないときは 申 込 者 の 利 益 のために 当 社 の 裁 量 によって 本 件 車 両 の 運 送 の 中 止 返 送 または 運 送 経 路 運 送 方 法 の 変 更 その 他 の 適 切 な 処 置 をすることがあります 3. 第 1 項 の 規 定 による 指 図 には 前 条 の 規 定 を 準 用 します

第 14 条 ( 危 険 品 の 処 分 ) 1. 第 4 条 第 8 項 の 規 定 により 搭 載 をお 断 りした 爆 発 発 火 その 他 運 送 上 の 危 険 を 生 ずるおそれのある 貨 物 については 必 要 に 応 じ いつでもその 取 卸 し 破 棄 その 他 運 送 上 の 危 険 を 除 去 するための 処 分 をすることができます 2. 前 項 の 処 分 に 要 した 費 用 は すべて 申 込 者 の 負 担 とします 3. 第 1 項 の 規 定 による 処 分 をしたときは 遅 滞 なくその 旨 を 申 込 者 に 通 知 します 第 15 条 ( 運 賃 料 金 等 請 求 権 ) 1. 本 サービスの 申 込 者 への 請 求 は 株 式 会 社 ジェイ エー エーおよびその 子 会 社 が 主 催 するオークションの 計 算 書 ( 以 下 JAA 計 算 書 という )にて 行 なうものとします 2. 本 件 車 両 の 全 部 または 一 部 が 天 災 その 他 やむを 得 ない 事 由 または 当 社 が 責 任 を 負 う 事 由 により 滅 失 したときは その 運 賃 料 金 等 を 請 求 しません この 場 合 において 当 社 が 既 に 運 賃 料 金 等 の 全 部 または 一 部 を 収 受 しているときは JAA 計 算 書 にてこれを 払 い 戻 します 3. 本 件 車 両 の 全 部 または 一 部 がその 性 質 もしくは 欠 陥 または 申 込 者 の 責 任 による 事 由 によって 滅 失 したときは 運 賃 料 金 等 の 全 額 を 収 受 します 4. 前 項 に 規 定 する 本 件 車 両 の 一 部 滅 失 き 損 によって 失 われた 本 件 車 両 の 価 値 の 賠 償 及 び 修 理 は 輸 送 契 約 とは 別 の 契 約 として 実 行 するものとします 第 16 条 ( 善 管 注 意 義 務 ) 1. 本 件 車 両 を 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 に 引 渡 すまでの 間 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 するものとします 2. 当 社 が 運 送 の 安 全 を 確 保 するために 必 要 と 判 断 した 場 合 には 申 込 者 に 通 知 をしたうえで 本 件 車 両 の 付 属 物 の 取 り 外 しなど 必 要 な 措 置 をとることができるものとします 第 17 条 ( 責 任 の 始 期 ) 本 件 車 両 の 滅 失 き 損 についての 責 任 は 本 件 車 両 を 受 け 取 ったときに 始 まります 第 18 条 ( 責 任 の 終 期 ) 本 件 車 両 の 滅 失 き 損 についての 責 任 は 本 件 車 両 を 納 車 したときに 終 わります 第 19 条 ( 責 任 と 挙 証 ) 1. 当 社 は 自 己 または 使 用 人 その 他 の 運 送 のために 使 用 した 者 が 本 件 車 両 の 引 取 り 引 渡 し 保 管 及 び 運 送 に 関 し 注 意 を 怠 らなかったことを 証 明 しない 限 り 本 件 車 両 の 滅 失 き 損 または 延 着 について 損 害 賠 償 の 責 任 を 負 います 2. 前 項 の 規 定 において 本 件 車 両 が 延 着 する 場 合 には 納 車 先 へ 延 着 する 旨 を 通 知 し 了 承 を 得 た 場 合 はこの 限 りではありません 第 20 条 ( 申 込 者 の 申 告 等 の 責 任 ) 本 件 車 両 の 内 容 を 容 易 に 知 ることができないものについて 申 告 有 無 にかかわらず 当 社 は 責 任 を 負 いません 第 21 条 ( 運 送 状 等 の 記 載 不 完 全 等 の 責 任 ) 1. 申 込 者 の 申 告 が 不 実 または 不 備 であったために 生 じた 損 害 については その 責 任 を 負 いません 2. 前 項 の 場 合 において 当 社 が 損 害 を 被 ったときは 申 込 者 はその 損 害 を 賠 償 しなければなりません 第 22 条 ( 免 責 ) 当 社 は 次 の 損 害 については 責 任 を 負 いません -1 本 件 車 両 の 欠 陥 製 造 上 の 原 因 による 外 観 品 質 の 欠 陥 自 然 の 消 耗 による 経 時 劣 化 虫 害 または 鳥 害 による 損 害 -2 本 件 車 両 の 性 質 による 発 火 爆 発 むれ かび 腐 敗 変 色 さびその 他 これに 類 似 する 事 由 による 損 害 -3 不 可 抗 力 による 火 災 による 損 害 -4 本 件 車 両 運 送 中 における 地 震 津 波 高 潮 大 水 暴 風 雨 地 すべり 山 崩 れ 等 その 他 の 天 災 による 損 害 -5 法 令 または 公 権 力 の 発 動 による 当 社 の 責 によらない 運 送 の 差 止 め 開 封 没 収 差 押 えまたは 第 三 者 への 引 渡 しによる 損 害 -6 引 取 時 及 び 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 納 車 時 立 会 人 の 故 意 または 過 失 による 損 害 -7 本 件 車 両 運 送 中 における 第 4 条 第 8 項 に 定 める 積 載 物 の 滅 失 き 損 による 損 害 -8 本 件 車 両 引 取 りから 納 車 までにおいて 第 4 条 第 3 項 に 定 める 車 両 点 検 票 に 基 づいた 確 認 点 検 で 発 見 が 困 難 な 微 細 な 傷 -9 当 社 が 定 めた 車 両 点 検 票 による 本 件 車 両 の 傷 の 確 認 点 検 を 引 取 時 及 び 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 納 車 時 立 会 人 が 拒 否 した 場 合 の 本 件 車 両 の 傷 -10 当 社 は 申 込 者 の 指 図 に 応 じた 本 件 車 両 の 中 止 返 送 により 引 取 時 及 び 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 納 車 時 立 会 人 その 他 の 者 に 生 じた 損 害 については 前 項 の 規 定 を 除 き 一 切 の 責 任 を 負 いません 引 取 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 立 会 人 が 車 両 点 検 票 の 受 取 を 拒 否 した 場 合 あるいは 当 社 が 引 取 時 立 会 人 または 代 理 の 引 取 時 立 会 人 の 責 により 車 両 点 検 票 を 渡 すことができない 場 合 は -11 当 社 は 引 取 後 の 本 件 車 両 に 関 する 一 切 の 責 任 を 負 いません 5/6

6/6 第 23 条 ( 責 任 の 特 別 消 滅 事 由 ) 1. 当 社 の 運 送 時 に 発 生 した 本 件 車 両 の 一 部 滅 失 またはき 損 についての 責 任 ( 前 条 1 項 7 号 を 除 く)は 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 が 留 保 しないで 本 件 車 両 を 受 取 ったときは 消 滅 します 2. 前 項 の 規 定 において 当 社 の 運 送 時 に 発 生 した 本 件 車 両 の 一 部 滅 失 またはき 損 の 他 で 本 件 車 両 に 直 ちに 発 見 することのできないき 損 または 一 部 滅 失 があった 場 合 において 本 件 車 両 の 引 渡 しの 日 から3 日 以 内 に 当 社 に 対 してその 通 知 を 発 したときは この 限 りではありません ただし この3 日 以 内 に 車 両 の 所 有 者 が 変 わった 場 合 当 社 のこの 責 任 は 所 有 権 が 移 った 時 点 で 消 滅 します 3. 本 条 第 1 項 第 2 項 の 規 定 は 当 社 に 悪 意 があった 場 合 には これを 適 用 しません 第 24 条 ( 損 害 賠 償 の 額 等 ) 1. 当 社 は 運 送 中 に 本 件 車 両 の 滅 失 き 損 が 発 生 した 場 合 に 限 り 直 ちに 滅 失 き 損 が 発 生 する 前 の 状 態 に 復 帰 させるものとします 2. 本 件 車 両 に 滅 失 またはき 損 により 現 状 復 帰 が 困 難 な 場 合 の 損 害 賠 償 額 は オークションの 落 札 車 両 の 場 合 はその 落 札 価 格 を 上 限 とし それ 以 外 の 車 両 については 公 平 な 第 三 者 の 査 定 を 受 けるものとし 算 出 された 損 害 査 定 額 を 上 限 とします 3. 本 件 車 両 が 事 前 連 絡 調 整 なく 延 着 した 場 合 の 損 害 賠 償 の 額 は 運 賃 料 金 等 の 総 額 を 上 限 とします 第 25 条 (キャンセル) 1. 申 込 者 は 本 サービス 提 供 のお 申 込 み 以 降 において 当 社 の 定 める 手 段 によって お 申 込 みをキャンセルすることができるものとします 2. 申 込 者 より 以 下 の 日 程 でキャンセルの 申 し 出 をされた 場 合 は キャンセル 手 数 料 が 発 生 いたします -1 引 取 り 予 定 日 当 日 のキャンセル 手 数 料 は 本 件 車 両 の 引 取 りに 必 要 であった 費 用 とします -2 運 送 中 のキャンセル 手 数 料 は 前 号 の 料 金 および 第 十 二 条 第 3 項 に 定 める 追 加 の 運 賃 料 金 等 とします 3. 申 込 者 より JAA 計 算 書 発 行 後 にキャンセルの 申 し 出 をされた 場 合 は 翌 週 以 降 のJAA 計 算 書 にて 精 算 するものとします 第 26 条 ( 時 効 ) 1. 当 社 の 責 任 は 納 車 時 立 会 人 または 代 理 の 納 車 時 立 会 人 が 本 件 車 両 を 受 取 った 日 から1 年 を 経 過 したときは 時 効 によって 消 滅 します 2. 前 項 の 期 間 は 本 件 車 両 の 滅 失 の 場 合 においては その 本 件 車 両 を 引 渡 すべきであった 日 からこれを 起 算 します 3. 前 2 項 の 規 定 は 当 社 に 悪 意 があった 場 合 には これを 適 用 しません 第 27 条 ( 賠 償 に 基 づく 権 利 取 得 ) 当 社 が 本 件 車 両 の 全 部 の 価 額 を 賠 償 したときは 当 社 は 本 件 車 両 に 関 する 一 切 の 権 利 を 取 得 します 第 28 条 ( 債 権 譲 渡 ) 当 社 は 申 込 者 の 事 前 の 承 諾 を 得 ることなく 当 該 事 業 及 び 本 規 約 等 に 基 づく 権 利 を 当 社 の 指 定 する 会 社 に 譲 渡 し また 本 規 約 に 基 づく 義 務 を 当 該 会 社 に 引 き 受 けさせることができるものとし 申 込 者 はこれに 異 議 なく 同 意 するものとします ただし これら 譲 渡 が 行 なわれた 場 合 当 社 は 当 該 事 実 を 申 込 者 に 通 知 するものとします 第 29 条 ( 標 準 約 款 ) 申 込 者 は 当 社 が 監 督 官 庁 に 提 出 した 標 準 内 航 利 用 運 送 約 款 ( 平 成 十 八 年 国 土 交 通 省 告 示 第 三 百 十 六 号 ) の 定 めを 事 前 に 承 諾 するものとします