Microsoft Word - 0425実施要綱⑦H24.doc



Similar documents
( 参 加 申 込 ) 第 6 条 ECOチャレンジ 応 援 事 業 に 参 加 しようとする 世 帯 の 代 表 者 は 市 民 協 議 会 が 開 設 するウェブ サイトから 参 加 申 込 みを 行 うか ECOチャレンジ 応 援 事 業 参 加 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 以 下 参

<4D F736F F D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF D6A2E646F6378>

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

<4D F736F F D F303088A4926D8CA78E8497A EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF D6A2E646F63>

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

幕別町定住促進住宅建設費補助金交付要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

定款  変更

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

<4D F736F F D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF D6A B315D2E B4E88C A>

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

H25要綱本文

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

Microsoft Word - H22.4.1市費産休・育休臨任要綱.doc

(5) 人 権 侵 害, 差 別 又 は 名 誉 毀 損 となるもの, 又 はおそれがあるもの (6) 他 人 を 誹 謗 し, 中 傷 し, 又 は 排 斥 するもの (7) 投 機 心, 射 幸 心 をあおるもの, 又 はそのおそれがあるもの (8) 内 容 が 虚 偽 誇 大 であるなど 過

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

Microsoft Word 第1章 定款.doc

Microsoft Word 利子補給金交付要綱

Suica付学生証等利用特約(案)

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

【発出版】H26年度 街頭防犯カメラ等補助金交付要綱

<4D F736F F D E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC E C8E89FC90B32E646F63>

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

平成24年度外国企業発掘・誘致事業委託

ろによる ⑴ 子 世 帯 満 12 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 末 日 までの 間 にある 者 及 びそ の 親 を 世 帯 構 成 員 ( 当 該 世 帯 を 構 成 する 世 帯 員 ( 世 帯 主 を 含 む )をいう 以 下 同 じ )に 含 む 世 帯 又 は 出

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

Microsoft Word 役員選挙規程.doc

定款

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

福 山 市 では, 福 山 市 民 の 安 全 に 関 する 条 例 ( 平 成 10 年 条 例 第 12 号 )に 基 づき, 安 全 で 住 みよい 地 域 社 会 の 形 成 を 推 進 しています また, 各 地 域 では, 防 犯 を 始 め 様 々な 安 心 安 全 活 動 に 熱 心

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同


Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

象 労 働 者 を 雇 入 れした 事 業 所 を 離 職 した 雇 用 保 険 の 被 保 険 者 である 労 働 者 の 氏 名 離 職 年 月 日 離 職 理 由 が 明 らかにされた 労 働 者 名 簿 等 の 写 し 2 要 綱 第 9 条 第 2 項 第 1 号 アに 該 当 する 労

(7) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 における 延 床 面 積 の 合 計 が 5,000 m2 以 上 )の 劣 化 につ いての 調 査 ( 劣 化 度 調 査 健 全 度 調 査 等 )の 実 績 があること (8) 公 共 施 設 における 建 築 物 (1 敷 地 に

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

Taro-事務処理要綱250820

Taro-入札説明書(真空巻締め)

<4D F736F F D DC C5817A A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>


< F31332D8DE08C E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

< F2D D D837C815B B8EC08E7B97768D80>

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

Taro-契約条項(全部)

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

                                         2008

スライド 1

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

Microsoft Word - (P6)公示(実績抜き)_ 最終

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B CC FC90B3816A2E786477>

消 費 生 活 センターに 関 する 条 例 の 制 定 施 行 規 則 第 8 条 地 方 消 費 者 行 政 ガイド ライン 施 行 規 則 において 都 道 府 県 及 び 消 費 生 活 センターを 設 置 する 市 町 村 が 消 費 生 活 センターの 組 織 及 び 運 営 及 び 情

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

27-045人事規程270401

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

役員退職手当規程

大阪府住宅供給公社定款

Taro-役員退職手当規程(H27.10改正)HP版

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

岐阜市飼い主不明なねこ不妊手術補助金交付要綱

Transcription:

省 エネチャレンジ 応 援 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 の 省 エネ 行 動 の 促 進 を 目 的 として 実 施 する 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 について 必 要 な 事 項 を 定 め 家 庭 部 門 の 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 を 推 進 し もって 地 球 温 暖 化 対 策 の 促 進 を 図 ることを 目 的 とす ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによ (1) 温 室 効 果 ガス 電 気 及 び 都 市 ガス(ガス 供 給 事 業 者 が 一 般 の 需 要 に 応 じ 導 管 により 供 給 するガスを いう 以 下 同 じ )( 以 下 電 気 等 という )の 使 用 により 発 生 するとみなされる 二 酸 化 炭 素 をいう (2) 省 エネ 行 動 自 ら 居 住 する 住 居 内 における 電 気 等 の 使 用 ( 電 気 等 のうち いずれかのみ 供 給 を 受 け ている 場 合 は 当 該 電 気 又 は 都 市 ガスの 使 用 以 下 同 じ )を 抑 制 する 行 動 をいう (3) 交 通 ICカード 福 岡 市 高 速 鉄 道 乗 車 料 金 等 条 例 ( 昭 和 56 年 福 岡 市 条 例 第 31 号 ) 第 4 条 第 6 項 に 規 定 するICカード 又 は 株 式 会 社 ニモカが 定 める nimoca 取 扱 規 則 に 規 定 する 株 式 会 社 ニモカが 発 行 する 金 銭 的 価 値 等 を 記 録 することができるICカード 又 は 九 州 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 がICカード 乗 車 券 取 扱 規 則 ( 平 成 21 年 2 月 九 州 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 公 告 第 11 号 )に 基 づいて 発 売 するICカード 乗 車 券 をいう (4) 乗 車 ポイント 福 岡 市 高 速 鉄 道 ICカードポイント 規 程 ( 平 成 21 年 2 月 26 日 交 通 事 業 管 理 規 程 第 4 号 ) 第 2 条 第 4 項 に 規 定 するポイント 又 は 株 式 会 社 ニモカが 定 める nimoca ポイントサービス 規 則 の 規 定 に 従 って 付 与 されるポイント 又 は 九 州 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 が 定 める SUGOCA ポイント 取 扱 規 則 の 規 定 により 付 与 されるポイントをいう (5) エネルギー 供 給 事 業 者 九 州 電 力 株 式 会 社 及 び 西 部 ガス 株 式 会 社 をいう (6) 交 通 事 業 者 福 岡 市 交 通 局 及 び 西 日 本 鉄 道 株 式 会 社 及 び 九 州 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 をいう ( 参 加 要 件 ) 第 3 条 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 参 加 することができる 市 民 は 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 とす (1) 省 エネ 行 動 に 積 極 的 に 取 り 組 む 意 欲 があること (2) 平 成 23 年 6 月 1 日 以 降 福 岡 市 内 の 住 居 に 居 住 していること (3) 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 参 加 する 市 民 ( 以 下 参 加 者 という )の 属 する 世 帯 ( 以 下 参 加 世 帯 という )のいずれかの 者 が 原 則 として 過 去 1 年 間 継 続 して 電 気 等 の 供 給 契 約 ( 電 気 等 の うち いずれかのみの 供 給 を 受 けている 場 合 にあっては 当 該 電 気 又 は 都 市 ガスの 供 給 契 約 )を エ ネルギー 供 給 事 業 者 と 締 結 していること (4) 前 号 に 規 定 する 電 気 等 の 供 給 契 約 に 記 載 する 住 所 と 現 に 居 住 している 住 所 が 同 一 であること (5) 平 成 24 年 4 月 23 日 から1 年 以 上 参 加 世 帯 に 属 するいずれかの 者 により その 住 居 において 日 常 生 活 が 営 まれることが 予 定 されていること (6) 参 加 世 帯 に 属 するいずれかの 者 が 同 一 年 度 において 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 参 加 していな いこと (7) 原 則 として 福 岡 市 地 球 温 暖 化 防 止 市 民 協 議 会 ( 以 下 市 民 協 議 会 という )が 開 設 するウェブ サイトを 利 用 できる 環 境 を 整 えていること ( 募 集 世 帯 数 ) 第 4 条 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 募 集 世 帯 は 1,000 世 帯 とす 5

( 募 集 期 間 ) 第 5 条 参 加 者 の 募 集 は 平 成 24 年 5 月 1 日 から 同 年 5 月 31 日 まで 行 う 2 前 項 に 規 定 する 募 集 期 間 内 であっても 参 加 申 込 を 行 った 市 民 の 数 が 前 条 に 規 定 する 募 集 世 帯 数 に 達 した 場 合 は 募 集 はその 達 した 日 までとす 3 市 民 協 議 会 は 第 1 項 の 規 定 に 関 わらず 必 要 に 応 じて 募 集 期 間 を 変 更 することがあ ( 参 加 申 込 ) 第 6 条 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 参 加 しようとする 市 民 は 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 参 加 申 込 書 ( 様 式 第 1 号 以 下 参 加 申 込 書 という )に 必 要 事 項 を 記 載 し 市 民 協 議 会 に 提 出 しなければならな い ( 参 加 の 決 定 ) 第 7 条 市 民 協 議 会 は 前 条 の 規 定 による 参 加 の 申 込 みがあったときは 当 該 参 加 申 込 書 の 記 載 事 項 を 確 認 し 第 3 条 各 号 に 掲 げる 要 件 のいずれにも 該 当 すると 認 めたときは 参 加 の 決 定 を 行 うものとす 2 市 民 協 議 会 は 前 項 に 規 定 する 参 加 の 決 定 に 当 たって 必 要 な 場 合 は 市 民 協 議 会 が 別 に 定 める 選 定 基 準 に 基 づき 参 加 者 の 選 定 を 行 うものとす 3 市 民 協 議 会 は 第 1 項 に 規 定 する 参 加 の 決 定 を 行 った 申 込 者 ( 以 下 参 加 決 定 者 という )に 対 し て エネルギー 供 給 事 業 者 が 別 に 定 めるエネルギー 使 用 量 等 の 情 報 開 示 に 関 する 同 意 書 兼 委 任 状 ( 以 下 委 任 状 という ) 等 の 提 出 を 求 めるものとす 4 市 民 協 議 会 は 参 加 決 定 者 が 第 6 条 に 規 定 する 参 加 申 込 書 に 虚 偽 の 事 実 を 記 載 していた 場 合 又 は 前 項 に 規 定 する 委 任 状 等 の 提 出 を 市 民 協 議 会 が 別 に 定 める 期 日 までに 提 出 しない 場 合 は 参 加 の 決 定 を 取 り 消 すことができ ( 交 通 ICカードの 登 録 ) 第 8 条 参 加 決 定 者 は ポイントの 付 与 を 受 ける 交 通 IC カードをあらかじめ 市 民 協 議 会 へ 登 録 しな ければならない 2 市 民 協 議 会 は 参 加 決 定 者 に 対 して 登 録 する 交 通 IC カードの 写 し( 裏 面 のカード 番 号 が 分 かる もの)の 提 出 を 求 めるものとす 3 第 1 項 に 規 定 する 交 通 ICカードは 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 終 了 までの 間 継 続 して 保 有 する カードであるものとす ( 実 施 期 間 ) 第 9 条 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 対 象 となる 省 エネ 行 動 の 実 施 期 間 は 次 の 各 号 に 掲 げる 期 間 とす (1) 夏 期 ( 概 ね 平 成 24 年 7 月 から 同 年 9 月 までの 電 気 等 の 使 用 に 相 当 する 期 間 ) (2) 冬 期 ( 概 ね 平 成 24 年 11 月 から 平 成 25 年 1 月 までの 電 気 等 の 使 用 に 相 当 する 期 間 ) ( 省 エネ 行 動 の 実 施 ) 第 10 条 参 加 者 は 前 条 に 規 定 する 実 施 期 間 において 参 加 世 帯 に 属 する 者 の 協 力 を 得 ながら 可 能 な 限 り 積 極 的 に 省 エネ 行 動 を 行 い 温 室 効 果 ガスの 削 減 に 努 めるものとす (エネルギー 供 給 事 業 者 からの 情 報 開 示 ) 第 11 条 市 民 協 議 会 は 第 7 条 第 3 項 に 規 定 する 委 任 状 に 基 づき 第 9 条 に 規 定 する 実 施 期 間 及 び 実 施 期 間 の 前 年 同 時 期 における 参 加 世 帯 の 電 気 等 の 使 用 量 に 関 する 情 報 を エネルギー 供 給 事 業 者 から 6

受 けるものとす ( 温 室 効 果 ガス 削 減 量 の 算 定 ) 第 12 条 第 9 条 に 規 定 する 実 施 期 間 において 削 減 した 温 室 効 果 ガス 排 出 量 の 算 定 方 法 については 次 の 各 号 に 掲 げる 方 法 により 行 うものとす (1) 前 条 の 規 定 により 開 示 された 実 施 期 間 における 参 加 世 帯 の 電 気 等 の 使 用 量 に 関 する 情 報 に 基 づき 夏 期 及 び 冬 期 ごとに 実 施 期 間 における 参 加 世 帯 の 電 気 等 の 使 用 に 伴 う 温 室 効 果 ガス 排 出 量 を 算 定 す (2) 前 条 の 規 定 により 開 示 された 実 施 期 間 の 前 年 同 時 期 における 参 加 世 帯 の 電 気 等 の 使 用 量 に 関 する 情 報 に 基 づき 夏 期 及 び 冬 期 ごとに 実 施 期 間 の 前 年 同 時 期 における 参 加 世 帯 の 電 気 等 の 使 用 に 伴 う 温 室 効 果 ガス 排 出 量 を 算 定 す (3) 夏 期 及 び 冬 期 ごとに 第 1 号 で 算 定 した 温 室 効 果 ガス 排 出 量 から 前 号 で 算 定 した 温 室 効 果 ガス 排 出 量 を 減 じて 参 加 世 帯 の 温 室 効 果 ガス 削 減 量 を 算 定 す ( 乗 車 ポイントの 付 与 ) 第 13 条 市 民 協 議 会 は 第 10 条 に 規 定 する 省 エネ 行 動 の 実 施 により 実 施 期 間 の 前 年 同 時 期 と 比 較 し て 温 室 効 果 ガス 排 出 量 を 削 減 することができた 参 加 者 ( 以 下 削 減 達 成 者 という )に 対 して 夏 期 及 び 冬 期 ごとに, 交 通 ICカードの 乗 車 ポイントを 温 室 効 果 ガス 削 減 量 に 応 じて 付 与 するものとす 2 前 項 に 規 定 する 乗 車 ポイントの 付 与 に 当 たっては 前 条 の 規 定 により 算 定 した 温 室 効 果 ガス 削 減 量 に 基 づき 削 減 された 温 室 効 果 ガス 排 出 量 1キログラムにつき 乗 車 ポイント 10 ポイントとして 換 算 す 3 前 項 の 規 定 による 換 算 においては 温 室 効 果 ガス 排 出 量 1キログラム 未 満 は これを 切 り 捨 て 4 第 2 項 の 規 定 に 拘 わらず 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 付 与 する 乗 車 ポイントは 夏 期 及 び 冬 期 それぞれ 2,000 ポイントを 上 限 とす 5 市 民 協 議 会 は 交 通 事 業 者 に 対 し, 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 算 定 した 乗 車 ポイントを 削 減 達 成 者 が 登 録 した 交 通 ICカードに 付 与 するよう 依 頼 するものとす 6 前 項 の 規 定 に 基 づき 交 通 事 業 者 が 行 う 乗 車 ポイントの 付 与 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 従 い, 当 該 各 号 に 定 める 月 に 行 う (1) 夏 期 の 温 室 効 果 ガス 削 減 量 に 基 づくもの 平 成 24 年 11 月 (2) 冬 期 の 温 室 効 果 ガス 削 減 量 に 基 づくもの 平 成 25 年 3 月 7 前 項 に 規 定 する 乗 車 ポイントの 付 与 後 において 再 度 付 与 することは 盗 難 滅 失 等 いかなる 事 由 で あっても これを 行 わない ( 乗 車 ポイントの 利 用 ) 第 14 条 前 条 に 規 定 する 乗 車 ポイントは その 有 効 期 間 内 に 参 加 者 等 が 当 該 交 通 ICカードを 発 行 す る 交 通 事 業 者 が 定 める 方 法 でポイントチャージを 行 った 場 合 に 利 用 することができ 2 前 項 に 規 定 する 乗 車 ポイントの 有 効 期 間 は 当 該 交 通 ICカードを 発 行 する 交 通 事 業 者 が 定 める 規 程 等 に 従 うものとす 3 前 項 に 規 定 する 有 効 期 間 内 に 利 用 されなかった 乗 車 ポイントは 当 該 有 効 期 間 が 満 了 したときに その 効 力 を 失 うものとす ( 参 加 者 への 通 知 ) 第 15 条 市 民 協 議 会 は 第 12 条 の 規 定 に 基 づき 算 定 した 温 室 効 果 ガス 削 減 量 及 び 第 13 条 の 規 定 に 基 づき 算 定 した 乗 車 ポイント 数 を 夏 期 及 び 冬 期 ごとに 参 加 者 に 通 知 するものとす 7

( 参 加 アンケートの 提 出 ) 第 16 条 参 加 者 は 第 9 条 に 規 定 する 冬 期 の 実 施 期 間 終 了 後 平 成 25 年 2 月 28 日 までに 市 民 協 議 会 が 別 に 定 める 参 加 アンケートを 市 民 協 議 会 に 提 出 しなければならない ( 変 更 等 の 届 出 ) 第 17 条 参 加 者 は 以 下 の 各 号 に 該 当 したときは 遅 滞 なく 市 民 協 議 会 に 届 け 出 なければならない (1) 第 6 条 に 規 定 する 参 加 申 込 書 の 内 容 に 変 更 が 生 じたとき (2) 第 8 条 に 規 定 する 交 通 ICカードを 紛 失 したとき (3) 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 への 参 加 を 辞 退 するとき ( 禁 止 事 項 等 ) 第 18 条 参 加 者 は 市 民 協 議 会 が 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 上 適 当 でないと 認 める 行 為 を 行 っ てはならない 2 参 加 者 が 前 項 に 該 当 する 行 為 を 行 った 場 合 市 民 協 議 会 は 参 加 者 に 対 して 登 録 した 交 通 ICカー ドへ 付 与 した 乗 車 ポイントに 相 当 する 金 額 の 返 還 を 求 めることができこの 場 合 において, 参 加 者 は 返 還 の 求 めに 応 じなければならない ( 個 人 情 報 の 取 扱 ) 第 19 条 市 民 協 議 会 は 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 において 個 人 情 報 を 収 集 するに 当 たっては 福 岡 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17 年 福 岡 市 条 例 第 103 号 ) 第 8 条 第 1 項 の 規 定 に 準 じて その 利 用 する 目 的 を 明 確 にし 個 人 情 報 を 取 り 扱 う 事 務 を 遂 行 するために 必 要 な 範 囲 内 で 適 法 かつ 公 正 な 手 段 により 行 うものとす 2 収 集 した 個 人 情 報 は 市 民 協 議 会 のほか 市 民 協 議 会 と 個 人 情 報 に 関 する 機 密 保 持 契 約 を 締 結 した 第 三 者 において 利 用 目 的 のために 必 要 な 範 囲 に 限 り 利 用 することができるものとす 3 個 人 情 報 の 取 扱 いに 当 たっては 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 57 号 ) 福 岡 市 個 人 情 報 保 護 条 例 その 他 関 係 法 令 の 本 旨 に 従 い 適 正 に 行 うものとす ( 広 報 啓 発 への 協 力 ) 第 20 条 参 加 者 は 第 1 条 に 掲 げる 目 的 を 達 成 するため 市 民 協 議 会 が 行 う 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 関 する 市 民 への 広 報 啓 発 の 取 組 みに 対 して 可 能 な 範 囲 で 積 極 的 に 協 力 しなければならない (ウェブサイトの 開 設 運 営 ) 第 21 条 市 民 協 議 会 は インターネットの 利 用 により 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 関 する 情 報 発 信 を 行 い 市 民 への 周 知 を 図 るとともに 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 への 参 加 の 申 込 みを 受 け 付 けるこ と 等 により 市 民 参 加 者 の 利 便 に 資 するため 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 関 するウェブサイト( 以 下 本 ウェブサイト という )を 開 設 し 運 営 するものとす 2 本 ウェブサイトから インターネットの 利 用 による 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 への 参 加 の 申 込 みに 係 る 情 報 を 発 信 した 市 民 のうち 第 5 条 第 1 項 の 募 集 期 間 内 に 市 民 協 議 会 が 当 該 情 報 の 受 信 をした 者 については 当 該 受 信 をもって 参 加 申 込 書 の 提 出 を 行 ったものとみなす 3 本 ウェブサイトの 利 用 は 市 民 協 議 会 が 別 に 定 める 本 ウェブサイトの 利 用 に 関 する 規 約 を 遵 守 する ことに 同 意 した 上 で 行 うことができるものとす ( 免 責 ) 第 22 条 市 民 協 議 会 及 び 福 岡 市 は 参 加 者 及 び 参 加 世 帯 に 属 する 者 のいずれかに 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 に 関 する 行 為 により 損 害 が 生 じたとしても 一 切 の 損 害 を 賠 償 する 責 めを 負 わない 8

( 委 任 ) 第 23 条 この 要 綱 に 定 めるもののほか 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 について 必 要 な 事 項 は 市 民 協 議 会 が 定 め 附 則 1 この 要 綱 は 平 成 24 年 5 月 1 日 から 施 行 す 2 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 に 関 し 必 要 な 行 為 は この 要 綱 の 施 行 前 においても 行 うことがで き 9